2005年01月17日

科学的競馬投資コメント

2005年度2週目の競馬が終了しましたが、先週同様にAdinpick3独自データの血統適性や対戦適性が◎の馬や芝ダート変換後能力が高い馬が勝ちあがったレースもありましたが、前走能力や過去平均能力及びベスト能力や距離べスト能力が高い馬が勝ちあがったレースも多くありました。
1月15日最初のレースの中山1Rは、芝ダート変換後能力◎及び対戦適性○の馬が上位入着しました。
対戦適性○で買い目印○のストームタイガー(単勝オッズ:4.2倍)が1着、芝ダート変換後能力◎で買い目印▲のライトスタッフ(単勝オッズ:36.9倍)が2着で、馬連で3,720円でした。
1月15日中山11Rは、対戦適性△と血統適性◎と前走・過去平均能力◎の馬が上位入着しました。特に、ミッドタウンはもともと高い能力で走っていた馬で近走復調の兆しがあり注目の1頭でした。
対戦適性△で買い目印△のミッドタウン(単勝オッズ:7.0倍)が1着、買い目印◎で血統適性◎のアサクサデンエン(単勝オッズ:2.9倍)が2着、買い目印◎で前走・過去平均能力◎のユキノサンロイヤル(単勝オッズ:13.3倍)が3着で、馬連で1090円、3連複で4,710円、3連単で25,020円でした。
1月16日中山9Rは、注目すべき馬が2頭いました。過去平均能力・ベスト能力・距離ベスト能力が◎のベルフェットと血統適正○で特に距離適正が高いロングセンチュリーの2頭でした。
買い目印◎で過去平均能力・ベスト能力・距離ベスト能力が◎のベルフェット(単勝オッズ:10.7倍)が1着、買い目印▲で血統適正○で特に距離適正が高いロングセンチュリー(単勝オッズ:38.2倍)が2着、買い目印△で血統適性▲のイガノガイ(単勝オッズ:13.0倍)が3着で、馬連で9,790円、3連複で35,940円、3連単は205,660円の20万馬券でした。



この記事へのトラックバックURL