2005年04月24日

科学的競馬投資コメント

現在、次月度基準値改訂の検証を行っており、総合基準値・芝ダート変換基準値・休養明基準値を全面改訂すべく各種検討・シミュレーションを行っております。
今週の土日2日間は、芝ダート変換後能力が高い馬が非常に多く出走しておりました。
芝ダート変更して出走する馬が多い週は過去にもよくありましたが、芝ダート変更出走馬の中で芝ダート変換後能力が高い馬が23頭も出走するのは非常に珍しいことでした。
土日2日間での芝ダート変換後能力が高い馬の結果を検証してみますと、
土曜福島3Rのレーゲンボーゲン(単勝オッズ:28.8倍)は1着
土曜福島4Rのチェレット(単勝オッズ:56.6倍)は8着
土曜福島5Rのマイネノビア(単勝オッズ:5.5倍)は4着
土曜福島6Rのエンドジョーカー(単勝オッズ:3.8倍)は1着
土曜福島7Rのロングストーリー(単勝オッズ:19.7倍)は4着
土曜東京6Rのレッドビームシチー(単勝オッズ:9.2倍)は1着
土曜東京11Rのベルフェット(単勝オッズ:8.1倍)は5着
土曜京都3Rのフレンチムスメ(単勝オッズ:3.3倍)は4着
土曜京都7Rのタガノムテキ(単勝オッズ:42.9倍)は6着
日曜福島4Rのパルーション(単勝オッズ:4.4倍)は14着
日曜福島7Rのリスチアライース(単勝オッズ:37.5倍)は4着
日曜福島8Rのシゲルイケイケ(単勝オッズ:8.5倍)は5着
日曜福島10Rのノットユアビジネス(単勝オッズ:12.5倍)は5着
日曜福島11Rのキタサンラブソング(単勝オッズ:126.3倍)は16着
日曜福島12Rのビッグオスカー(単勝オッズ:8.1倍)は3着
日曜東京2Rのダークフラシュ(単勝オッズ:4.5倍)は3着
日曜東京4Rのシャドウフレア(単勝オッズ:16.5倍)は2着
日曜東京6Rのバブルエステイーム(単勝オッズ:3.9倍)は1着
日曜東京6Rのニュースブレイク(単勝オッズ:4.6倍)は2着
日曜東京7Rのアドニスシチー(単勝オッズ:38.4倍)は6着
日曜京都3Rのマルブツライト(単勝オッズ:3.3倍)は1着
日曜京都5Rのコスモキャプテン(単勝オッズ:27.1倍)は4着
日曜京都8Rのスプリングゲント(単勝オッズ:9.0倍)は10着
日曜京都12Rのウエルフェア(単勝オッズ:28.0倍)は2着
ということで、芝ダート変換能力の高い馬23頭の内、1・2・3着に入着した馬は10頭でした。なんと馬券に絡まない4着が5頭もいた次第です。

芝ダート変換基準値は、過去のデータから芝ダート変更して出走した馬のデータから算定していますが、芝ダート変更出走する馬はそれほど多くなく、算定の元になるデータ数が少ない為信頼性が低い場合がありますので注意が必要です。
次月5月度基準値は、芝ダート変換基準値・休養明基準値・総合基準値を改訂いたしますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。





  

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2005年04月17日

科学的競馬投資コメント

科学的競馬投資ソフト:Adinpick3では、能力を判断する基準として、
1、父系母系の血統に基づく、競馬場・芝ダート・距離適性を判断する血統適性基準値
2、芝ダート変更の場合の能力の発揮度を判断する芝ダート変換基準値
3、前走と過去ベストと距離別過去ベストと近走平均に基づく、今回の能力発揮度を判断する過去基準値
4、各馬の逃げ・先行・差し・追込適性に基づく、今回のメンバーレベルによる有利不利を判断する展開基準値
5、父系母系の血統に基づく、休養明けの能力発揮度を判断する休養明基準値
6、騎手が前走から乗り変わった場合の、馬の能力発揮度を判断する、騎手基準値
7、前走がスローペースの場合の、今回の能力発揮度を判断する、スロー基準値
8、最終総合順位を決定する為の、競馬場・芝ダート・距離・レースレベルに基づく、総合基準値
と約8種類の基準値を駆使して、科学的に勝ち馬に近い馬を決定しています。
Adinpick3の指示する買い目印は基本的には、これら8種の基準値に基き決定されております。
現在、買い目印決定に最も影響及ぼす基準値である総合基準値に関して、色々とテスト及びシュミレーション開始しており、次月5月度基準値のテスト運用を行っております。

Adinpick3が科学的であるゆえんは、基準値と比較することで上位入着馬を探し出すということに起因しています。

土曜日阪神11Rの読売マイラーズカップ(G2)は、Adinpick3の独自データである基準値に基き、科学的に上位入着馬を探し出すという考え方が最も発揮されたレースでした。
1着馬のローエングリーン(単勝オッズ:6.0倍)は、血統適正◎で距離適性が非常に高い馬でした。
2着馬のプリサイスマシーン(単勝オッズ:20.6倍)は、休養明馬でしたが休養明適性が大きくプラスの馬でした。
3着馬のアサクサデンエン(単勝オッズ:48.3倍)は、血統適正○で距離適性も高く、且つ余力馬で前走は足を余して負けていた馬でした。
Adinpick3の買い目も、ローエングリーンは◎で、プリサイスマシーン・アサクサデンエン共に買い目印が付いていた次第です。

日曜日福島11Rも基準値データの血統適正が大きく影響したレースでした。
1着馬のフサイチストラトス(単勝オッズ:11.7倍)は、血統適正▲で距離・福島競馬場適性が高い馬でした。
2着馬のケンシルバースター(単勝オッズ:14.0倍)は、血統適正◎福島競馬場適性が非常に高い馬でした。
Adinpick3の買い目も、フサイチストラトスは◎で、ケンシルバースターと3着馬タマモゴーアップ共に買い目印が付いていた次第です。

日曜阪神11Rの1着馬のモンパルナスに関してですが、過去の戦歴画面で見てみると、近走は不振ですが、過去の成績を見ると、G1の桜花賞で5着、G2で2着,G3で3着、オープンで1着等、過去の成績は際立っていた馬でした。このレースで2着リガードシチーと3着マイケルバローズは、共にAdinpick3の買い目印が付いていただけに悔やまれるレースでした。
競馬で大きな馬券が当たる当たらないというのは、紙一重ということを実感したレースでした。

皐月賞ですが、血統面からみると、1・2・3着共にサンデーサイレンス産駒でした。サンデーサイレンス産駒は、従来の能力値以上に高い能力で激走することがよくありますので注意が必要とあらためて思った次第です。

現在の総合基準値は、3位以内に入着する可能性の高い順に最終総合順位を決める基準値となっており、3着以内に来る可能性の高い馬を探し出す基準と成っておりますが、次月基準値では1着入着候補・2着入着候補・3着入着候補のそれぞれ重み付けをして、より入着順位を反映する基準値にすべく、テスト・研究を現在繰り返しておりますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
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2005年04月10日

科学的競馬投資コメント

先週に引き続き、1・2・3着馬に買い目印が付くように改訂した最新バージョン1033の結果を今週も検証してみたいと思います。
今週土日2日間の障害レースを除いた全レースの1・2・3着馬は207頭いましたが、Adinpick3の買い目印が無印の馬は、207頭中の46頭いました。
約23%の買い目印無印の馬が1・2・3着に入着したということですが、その無印馬の内訳は、以下になっていました。
芝ダート変更出走馬が7頭
休養明け馬が5頭
余力馬が3頭
対戦適性印が3頭
血統適正印馬が2頭
と合計20頭が買い目印無印でしたが、Adinpick3の独自印が付いた馬でした。
残り26頭は、
独自印も無い馬が22頭
初出走馬が4頭
という状況でした。
これら独自印が無い馬や初出走馬は、Adinpick3でいくらプログラムを改良しても買い目印が付くようにはできないと思いますが、Adinpick3の独自印が付いた馬は、プログラムを改良する事で買い目印をが付く可能性はあると思います。
私の独自判断ですが、約13%を占める独自印が無い馬や初出走馬の26頭に関しては、過去のデータとは別に、調教情報や馬主情報等の特殊な情報が無い限り、馬券対象にするのは難しいと思います。

買い目無印馬のなかで、Adinpick3の独自データが付いた馬の中では、芝ダート変更出走馬が一番多かった訳ですが、今週土日2日間での芝ダート変換後能力が高い馬で1・2・3着に入着した馬は、以下の状況でした。
土曜福島6Rの1着モアザンベスト(単勝オッズ:4.1倍)は印▲
土曜福島10Rの2着ケイアイアバント(単勝オッズ:3.7倍)は印○
土曜中山6Rの1着キングウノ(単勝オッズ:7.3倍)は印◎
土曜阪神9Rの1着マルブツシルヴァー(単勝オッズ:13.3倍)は印○
日曜福島2Rの3着アグネスヘルメス(単勝オッズ:11.4倍)は印▲
日曜福島3Rの2着ミヤビキララ(単勝オッズ:2.9倍)は印◎
日曜福島9Rの2着シルクコンプリート(単勝オッズ:77.1倍)は印◎
日曜中山5Rの2着キングペトリウス(単勝オッズ:7.4倍)は印▲
日曜阪神4Rの2着ファイナルリザルト(単勝オッズ:3.4倍)は印△
という事で、芝ダート変換後能力が高い馬で、1・2・3着に来た馬には買い目印がついていた次第です。
特に、日曜福島9Rの2着シルクコンプリートは、単勝オッズ:77.1倍の人気薄にも関わらず買い目印は◎で、1着馬も買い目印△馬で、馬連◎-△で4万馬券でした。

今後も、ADINPICK3の独自データである基準値を改良していきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。







  
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2005年04月03日

科学的競馬投資コメント

今年になってから、購入する馬券の種類は何が良いかを研究しております。
過去約8年間の2005年3月までの平均配当金額は、
単勝:     978円
馬連:   5、155円
馬単:  11,116円
3連複: 20,759円
3連単:137、713円
という状況です。
一方、一般競馬ユーザーが馬券購入される金額ですが、競馬関係の某出版社の方の話では、毎週平均3万円位を資金にして競馬をされていると聞いております。
まず、平均配当金額から考えてみると、上位人気馬がそろって上位入着することが殆ど無いということが言えると思います。従って、ある程度高額配当馬券を的中することが必須ということと思っております。
次に、馬券購入資金をを毎週平均3万円とした場合ですが、資金面から考えると、購入点数をある程度絞り込める馬券にならざるを得ないということと思います。そういう意味では、「上位人気馬がそろって上位入着することが殆ど無い」という近代競馬においては、少ない購入点数では、入着順位まで当てる必要がある馬単や3連単は非常に的中が難しいといわざるを得ないと思います。
結論としては、馬券購入資金を毎週平均3万円位とした場合は、馬連と3連複を組み合わせて馬券購入するのが適切と思われます。
ところで、馬連と3連複に関してですが、ADINPICK3の買い目決定に一番大きく関係しているのが、基準値の一つである総合基準値です。
この総合基準値ですが、最新基準値の4月度基準値での総合基準値は、実は上位1・2・3着馬のデータから算定しております。
この総合基準値を色々とシュミレーションしていますが、
上位1・2着馬のデータから総合基準値を算定すると馬連の回収率が一番高くなります。
上位1・2・3着馬のデータから総合基準値を算定すると3連複の回収率が一番高くなります。
勿論、過去のデータに基いたシュミレーションの結果にすぎませんが、なんとなくうなずける結果となっております。
そして、当然のことですが、上位1・2着馬のデータから算定した総合基準値の場合と、上位1・2・3着馬のデータから算定した総合基準値の場合では、買い目印がかなり変わってしまいます。◎が○になったり、○が▲になることがよくあります。ようするに軸馬が変わってしまう事がしばしば発生してしまいます。
未だ研究途上ですが、ユーザーサイドで、どちらの総合基準値を使用するか選択できるようにするのも一つの方策とも思ったりしているのですが、今後どうするかは未定の状況です。

今週土日の競馬から、2台のパソコンを使用して、上位1・2・3着馬のデータから算定した総合基準値と上位1・2着馬のデータから算定した総合基準値の2種類の基準値でテストを行っております。
今週土日2日間の結果では、大きな差は見られませんでしたが、今週2日間のみの結果では上位1・2・3着馬のデータから算定した総合基準値を使用した方が若干ですが良い結果でした。
具体的な数値としては、
今週土日2日間で障害レースを除いたレースで1・2・3着の買い目印の結果は、
◎○▲印の馬は、
上位1・2・3着馬のデータから算定した総合基準値では、全体の45%
上位1・2着馬のデータから算定した総合基準値では、全体の43%
◎○▲△?印の馬は、
上位1・2・3着馬のデータから算定した総合基準値では、全体の76%
上位1・2着馬のデータから算定した総合基準値では、全体の74%%
という結果でした。
ということは、Adinpick3の買い目印が無印の馬が1・2・3着に来た割合は、約25%あったということで、近代競馬は難しいということを実感しております。

総合基準値に関しては、今月4月一杯テストを続け、次月5月度基準値に反映させて頂く予定ですので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。













  
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