2005年07月31日

科学的競馬投資コメント20050731

7月度も最終週になりました、今週も、先週に引き続き、Adinpick3の独自データに関して最終まとめをさせて頂きます。
8種の独自データの特徴をまとめてみると、以下になります。
1)芝ダート変換後能力が高い馬は、入着率は高く配当面は普通ですが、特にベスト能力が高い馬は入着率が非常に高い
2)血統適性が◎・○・▲の馬は、入着率は非常に高く配当面は普通ですが、特に血統適正◎の馬は入着率が70%と一番高い
3)休養明適性がプラスの馬は、入着率は非常に低いが配当面は非常に高く、特に休養明適性正プラス5以上の馬は、予想順位より結果順位を上げる確率が非常に高い
4)対戦適性が◎・○・▲・△の馬は、入着率は高く配当面は低い
5)余力馬は、入着率は低いですが配当面は非常に高く、特に前走能力とベスト能力が高い馬は入着率が高い
6)昇級馬は、入着率は普通で配当面も普通ですが、予想順位より結果順位を上げる確率が非常に高い
7)過去3走3位以内馬は、入着率は非常に高いが配当面は非常に低く、特に過去3走3位以内3回の馬は、配当は最低ですが入着率は50%以上と非常に高い
8)過去5走平均順位がンクA・B・Cの馬は、入着率は非常に高いが配当面は非常に低く、特にランクAの馬は、配当は非常に低いが入着率は約50%弱と非常に高い
ということで、結論としては、配当面と入着確率面からみると、「血統適性が◎と○の馬」・「休養明適性がプラスで且つ5以上の馬」・「昇級馬」が絶好の狙い馬と私は思っています。
惨敗の可能性もありますが「芝ダート変換後能力が高い馬」もベスト能力が高い馬は狙える馬ですし、前走足を余してゴールした「余力馬」も前走能力とベスト能力の高い馬は狙える馬と思っております。
反対に、「対戦適性印馬」・「過去3走3位以内馬」・「過去5走平均順位ランク馬」は、配当が非常に低い結果となっておりますが、やはりこれら馬は上位入着する可能性が高いという事実を踏まえて、私は、Adinpick3で唯一つのユーザー側で選択できる機能である「入着順位の総合順位反映方法の設定」という機能で、「全馬に入着順位を反映」を選択することで、これら「対戦適性印馬」・「過去3走3位以内馬」・「過去5走平均順位ランク馬」にできるだけ買い目印が付くようにして、必ずチェック対象にするように心がけております。
時々、これら「対戦適性印馬」・「過去3走3位以内馬」・「過去5走平均順位ランク馬」にもかかわらず人気が低い馬がいますが、このような場合は、私はヒモ馬として馬券対象にすることがよくあります。
過去8年間のデータに基き各種分析・シミュレーションをした結果として言えることは、これら独自データは8種類ともに注意が必要で、レース検討時には、今まで述べてきた8種の独自データの特徴を踏まえて、これら馬の過去の戦歴データを十分にチェック・確認して、購入馬券対象にするかどうか検討する必要があるということです。

今週土日のレースでの独自データの馬が好走したレースを振り返ってみると、
土曜函館10Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印◎で血統適正◎で距離適性・函館競馬場適性共に非常に高かったアイアムリーサム(単勝オッズ:8.7倍)で、2着が余力馬で前走足を余して負けていた印▲のテイエムカッサイ(単勝オッズ:13.9倍)で、3着も印馬のオンワードマリオン(単勝オッズ:13.1倍)で、馬連で3820円、3連複で万馬券、3連単は8万馬券でした。
日曜小倉6Rは、血統適正▲で印◎のボールドサイレンス(単勝オッズ:2.0倍)が2着で、1着が印○のマルブツラッキー(単勝オッズ:8.3倍)で、3着は単勝オッズ100倍以上の印△のチェリーエンジェル(単勝オッズ:141.8倍)が来て、3連複で万馬券でした。
日曜函館10Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印▲で休養明適性プラス5以上で絶好の狙い馬と考えていたガッサンカーネギー(単勝オッズ:45.1倍)で、2着が昇級馬で血統適正▲で印◎のゼンスピリッツ(単勝オッズ:3.8)で、3着も印△で対戦適性◎のサンシャインピース(単勝オッズ:2.0)で、馬連で6480円、馬単で2万馬券、3連複で4000円、3連単は4万馬券でした。

ところで、日曜新潟11Rの関屋記念3着のインセンテイブガイのことですが、私は、馬券対象にはしていませんでしたが、レース後Adinpick3の画面で調べてみた結果ですが、休養明適性プラスは当然として、対戦適性の◎の数値を見て驚いた次第です。なんと83という数字で、めったに見られない高数値でした。過去の戦歴相手を調べると、七夕賞を勝ったダイワレイダースに先着していたり、G1安田記念勝ちのアサクサデンエン等といい勝負をしていたことがわかりました。
ADINPICK3では、各種独自データの印・数値を確認できるのは勿論ですが、過去の対戦相手や対戦相手の戦歴等も簡単に確認する事が出来るようになっておりますので、時間がある限り、特に馬券購入するレースの各馬の過去の戦歴等も確認されることをお勧め致します。

今月説明してきた8種の独自データの分析・シミュレーション結果を、最終的に次月8月度基準値に反映すると同時に、バージョンアップを8月初めに予定しております。
科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に分析・シミュレーションを実行して、基準値改訂とソフトバージョンアップを行い、回収率向上に努めていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

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2005年07月24日

科学的競馬投資コメント20050724

今週も、先週に引き続き、Adinpick3の独自データに関して色々と分析・シミュレーションした結果を情報提供して行きたいと思っております。
今週は、Adinpick3の買い目印と8種の独自データの関連について、分析・シミュレーションした結果を述べてみたいと思います。
上位入着した馬の中でAdinpick3の買い目印が付いていない馬の割合を見てみると、全体では9.6%で、内訳としては、
・芝ダート変換後能力が高い馬が、7.6%
・血統適性が◎・○・▲の馬が、8.5%
・休養明適性がプラスの馬が、17.5%
・対戦適性が◎・○・▲・△の馬が、8.9%
・余力馬が、15.2%
・昇級馬が、12.2%
・過去3走3位以内馬が、9.5%
・過去5走平均順位ランクA・B・Cの馬が、8.1%
ということで、「休養適性プラスの馬」・「余力馬」・「昇級馬」が買い目印無しの馬が上位入着する確率が高い馬となっていますので、Adinpick3の買い目印が無印の場合でも注意が必要になります。
更に、詳細分析した結果から、「芝ダート変換後能力が高い馬」と「余力馬」に関して、重要なことが判りました。
芝ダート変換後能力が高い馬で且つベスト能力が高い馬では、上位入着した馬の中でAdinpick3の買い目印が付いていない馬の割合は、なんと1%以下という結果になっております。
又、余力馬で且つ前走能力とベスト能力の高い馬では、上位入着した馬の中でAdinpick3の買い目印が付いていない馬の割合は、なんと0.1%以下という驚くべき結果になっております。
又、当然の結果ですが、過去3走3位以内3回の馬も、上位入着した馬の中でAdinpick3の買い目印が付いていない馬の割合は2.2%と低い数字で、逆の言い方をすれば買い目印が殆どの場合に付いているということです。
Adinpick3ユーザー様の中では、馬連で2頭の内1頭が無印馬が来たとか、3連複で3頭のうち1頭が無印馬が来て馬券を取りそこなったという経験の方も多くおられると思いますが、「休養適性プラスの馬」・「余力馬」・「昇級馬」が買い目印無しの馬が上位入着する確率が高い馬となっていますので、特に注意して馬券対象にすべきか検討する必要があると思います。

今週土日のレースでの独自データの馬が好走したレースを振り返ってみると、
土曜函館3Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印◎で血統適正▲のクールモダン(単勝オッズ:6.8倍)で、2着が血統適正○で距離適性が高くかつ前3走3位以内馬で印▲のサザンシーラ(単勝オッズ:10.0倍)で、3着は休養明適性プラスで印馬のナンヨーワルツ(単勝オッズ:13.6倍)で、馬連で3440円、3連複で万馬券でした。
土曜新潟8Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印◎で対戦適性◎で且つ前3走3位以内馬のダイワアーバイン(単勝オッズ:1.8倍)で、2着が休養明適性が大幅プラスで印▲のトウショウサンダー(単勝オッズ:57.2倍)で、3着も印馬のイクエイター(単勝オッズ:12.3倍)で、馬連で5110円、3連複で万馬券でした。
日曜新潟3Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印△で芝ダート変更出走馬で血統適正▲で新潟競馬場適性が高かったボーンツウトライ(単勝オッズ:105.6倍)で、2着が対戦適性▲で前3走3位以内が3回の馬ジーガーライアン(単勝オッズ:2.3倍)で、3着も印◎で休養明適性プラスで前3走3位以内馬のタヤスガリバー(単勝オッズ:5.3倍)で、3連複で万馬券でした。
日曜小倉11Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印◎で対戦適性◎で前3走3位以内が3回の馬ニホンピロキース(単勝オッズ:3.0倍)で、2着が印▲で前3走3位以内馬のシゲルフェニックス(単勝オッズ:19.4倍)で、3着も印○で血統適正▲で昇級馬のマルカフローリアン(単勝オッズ:3.5倍)で、馬連で1900円、3連複2430円、3連単で万馬券でした。

話は変わりますが、函館記念の件ですが、ご存知のように、実はAdinpick3の印◎はハギノハイグレイドでした。
芝ダート変換後能力が高いために印◎なったのですが、9歳馬ということで迷いましたが3着候補として馬券対象にしようと考えていました。理由は、馬主・調教師が今まで殆どダートばかり走っていた9歳馬をあえて出走してきたからには、何か理由があるはずと私が勝手に判断したからでした。
実際は、出走取り消しになりましたが、できることなら、馬主・調教師が今まで殆どダートばかり走っていた9歳馬をあえて芝のレースに出走してきた理由を知りたいものです。
ハギノハイグレイドの出走取り消しで、Adinpick3の印は、各馬印が格上げされ、1着馬は印▲、2着馬は印?、3着馬が印◎に格上げされた次第でした。

先週・今週と3歳馬の活躍に驚いております。
今週の結果をみても、上位入着した3歳馬の過去の能力を見るとそれほど高い能力値に成っておらず、Adinpick3では印△や印?や無印の馬が結構多かったようです。
成長途上の3歳馬は、能力の高い古馬と一緒に走ると、今までの能力をかなり上回る能力で走ってしまうようで、成長途上の3歳馬には注意が必要と感じている次第です。
あらためて、成長途上の3歳馬の能力を的確に予想できるプログラム開発の必要性を感じている次第です。

今月7月の最終週の来週も引き続き、これらAdinpick3独自データについて色々と分析・シミュレーションを行い、その結果に基づく情報を提供させていただく予定で、来週は8種の独自データについてのまとめさせて頂く予定です。
そして、これら分析・シミュレーション結果を、最終的に次月8月度基準値に反映すると同時に、必要なバージョンアップもしていく予定です。
科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に分析・シミュレーションを実行して、基準値改訂とソフトバージョンアップを行い、回収率向上に努めていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2005年07月17日

科学的競馬投資コメント20050717

今週も、先週に引き続き、Adinpick3の独自データに関して色々と分析・シミュレーションした結果を情報提供して行きたいと思っております。
先週は、8種の独自データの分析・シミュレーション結果を報告させて頂きましたが、今週は、配当金額に関して分析結果を説明させて頂きます。
数百円の配当馬券が的中するのと、万馬券が的中するのでは天と地ほどの違いがあります。
各独自データの平均単勝配当金額を見てみると、
・芝ダート変換後能力の高い馬は、814円
・血統適性馬は、700円
・休養明適性プラスの馬は、1404円
・対戦適性印馬は、509円
・余力馬は、1345円
・昇級馬は、819円
・過去3走3位以内馬は、583円
・過去5走ランク馬は、502円
さらに詳細に見ると、
・血統適性◎馬は、618円
・血統適性○馬は、786円
・血統適性▲馬は、693円
・休養明適性プラス5以内の馬は、1349円
・休養明適性プラス5から10以内の馬は、1506円
・休養明適性プラス10以上の馬は、1581円
・対戦適性印◎の馬は、408円
・対戦適性印○の馬は、491円
・対戦適性印▲の馬は、470円
・対戦適性印△の馬は、621円
・過去3走3位以内1回の馬は、715円
・過去3走3位以内2回の馬は、418円
・過去3走3位以内3回の馬は、291円
・過去5走ランクAの馬は、363円
・過去5走ランクBの馬は、495円
・過去5走ランクCの馬は、659円
といった配当金額になっていますが、全馬の平均単勝配当金額が970円ですので、平均配当金額を超える高い配当は、休養明プラス適性馬と昇級馬のみしかいないことになってしまいました。
この高い配当の休養明プラス適性馬と昇級馬は、共に上位入着確率が約20%弱という低い入着確率の馬となっていて、結果として、やはり入着しにくい馬は高い配当になっているという実態だったわけです。

今週土日のレースでの独自データの馬が好走したレースを振り返ってみると、
土曜新潟3Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印▲で余力馬且つ過去3走3位以内馬のマイネルスピニッチ(単勝オッズ:11.5倍)で、2着が血統適正▲で且つ過去3走3位以内馬で印◎のケンダイヤモンド(単勝オッズ:6.0倍)で、3着も印馬のニルアドミラリイ(単勝オッズ:48.1倍)で、馬連で4220円・3連複では4万馬券でした。
土曜函館11Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印▲で昇級馬で且つ血統適正▲のワンダーハヤブサ(単勝オッズ:14.9倍)で、2着が昇級馬で印△のサクラビジェイ(単勝オッズ:4.6倍)で、3着も血統適正▲で函館競馬場適性が高く且つ過去3走3位以内馬で且つ過去5走ランク馬で印○のシルクデスペラード(単勝オッズ:115.8倍)で、3連複で7万馬券・3連単では38万馬券でした。
日曜小倉7Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印◎で血統適正▲のアクトウエル(単勝オッズ:24.6倍)で、2着が対戦適性◎で且つ過去3走3位以内馬で印○のチョウキセキ(単勝オッズ:4.3倍)で、3着は△のローズカクテル(単勝オッズ:16.3倍)で、単勝で2460円、馬連で3750円で3連複は万馬券でした。
日曜最終の函館12Rの1着馬は、Adinpick3の買い目印○で血統適正○で距離・函館競馬場適性共に高く且つ過去3走3位以内馬で且つ過去5走ランク馬のエイシンブカン(単勝オッズ:1.8倍)で、2着が休養明適性プラスで且つ過去3走3位以内馬で且つ過去5走ランク馬で印◎のテイエムデウス(単勝オッズ:6.9倍)で、3着も余力馬で且つ距離適性が高かったナナツボシ(単勝オッズ:73.1倍)で、3連複で6980円・3連複では2万馬券でした。

ところで、今週のレースでも過去3走3位以内馬が上位入着したレースは非常に多くありました。特に過去3走で3位以内が2回とか3回の馬は約半数位の馬が上位入着したような気がします。但し、当然人気になっていますので、配当が低いのはいた仕方ないところですが、特に日曜の函館2Rでは、過去3走で3位以内が2回の馬が3頭いましたが、この3頭が上位入着し、3連複はなんと330円という超低配当でした。
同様に過去5走ランク馬も3分の1位の馬が上位入着したような気がします。
今週メインの日曜小倉10Rの北九州記念も過去5走ランク馬が2頭いましたが、この2頭が1・2着でしたが、馬連で970円でした。
やはり、過去3走3位以内馬で特に2回以上の馬と過去5走ランク馬は、配当は低くとも、必ず馬券対象にしておく必要があると思っている今日この頃です。

今月7月は引き続き、これらAdinpick3独自データについて色々と分析・シミュレーションを行い、その結果に基づく情報を提供させていただく予定で,来週は、Adinpick3の買い目印との関連についても分析・シミュレーションをしてみる予定です。
そして、これら分析・シミュレーション結果を次月8月度基準値に反映すると同時に、必要なバージョンアップもしていく予定です。
科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に分析・シミュレーションを実行して、基準値改訂とソフトバージョンアップを行い、回収率向上に努めていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2005年07月10日

科学的競馬投資コメント20050710

今週も、先週に引き続き、Adinpick3の独自データに関して色々と分析・シミュレーションした結果を情報提供して行きたいと思っております。
先週は、8種の独自データの分析・シミュレーション結果を報告させて頂きましたが、今週は、更に詳細な分析・シミュレーション結果として、血統適性の◎○▲、休養明適性プラス馬のプラス数値別、対戦適性印馬の◎○▲△、過去3走3位以内馬の1・2・3、過去5走ランク馬のA・B・Cランク別に分けて分析結果を詳細に見てみると、
・血統適性◎馬の比率は0.8%で上位入着率は68.3%
・血統適性○馬の比率は1.5%で上位入着率は49.2%
・血統適性▲馬の比率は5.3%で上位入着率は37.4%
・休養明適性プラス5以内の馬の比率は4.6%で上位入着率は18.2%
・休養明適性プラス5から10以内の馬の比率は1.0%で上位入着率は18.7%
・休養明適性プラス10以上の馬の比率は0.7%で上位入着率は19.8%
・対戦適性印◎の馬の比率は6.6%で上位入着率は44.5%
・対戦適性印○の馬の比率は1.5%で上位入着率は37.5%
・対戦適性印▲の馬の比率は1.6%で上位入着率は41.2%
・対戦適性印△の馬の比率は9.9%で上位入着率は34.8%
・過去3走3位以内1回の馬の比率は21.2%で上位入着率は32.4%
・過去3走3位以内2回の馬の比率は7.1%で上位入着率は45.3%
・過去3走3位以内3回の馬の比率は1.5%で上位入着率は55.8%
・過去5走ランクAの馬の比率は5.6%で上位入着率は48.8%
・過去5走ランクBの馬の比率は5.9%で上位入着率は41.4%
・過去5走ランクCの馬の比率は8.3%で上位入着率は35.9%
という結果になっており、
血統適性◎の馬が上位入着の確率が一番高くなんと68.3%です、2番目に上位入着の確率が高いのが過去3走3位以内3回の馬で55.8%と5割以上の確率になっていた次第です。
さて、次に、競馬投資でもっとも重要な点に関して話をしていきます。
例えば、2番目に上位入着の確率が高い過去3走3位以内3回の馬からの馬券を買えば良いと思う競馬ファンの方がほとんどと思いますが、実はここに競馬の落とし穴があります。
上位入着の確率が一番高い血統適性◎の馬と2番目に上位入着の確率が高い過去3走3位以内3回の馬とでは、実態が全く異なるのです。
このことは、かなり詳細な特殊な分析をしないと判らないことなのですが、血統適性◎の馬は、必ずしも能力値が高い馬とは限らず、過去の能力値は低いが血統適性が非常に高い馬もいます。ところが、過去3走で全て3位以内の馬は、ほとんどの場合過去の能力値が非常に高いのが普通です。
私の、過去8年間のデータに基づくシミュレーションでは、血統適性◎の馬は予想された最終総合順位より成績を上げた順位に来ることがほとんどですが、一方、過去3走3位以内3回の馬は予想された最終総合順位より成績を下げた順位に来ることの方が多いのです。
従い、軸馬として血統適性◎の馬は最適ですが、過去3走3位以内3回の馬は軸馬として薦められないのが実態なのです。
このことは、非常に重要なことですが、私のシミュレーション結果によると、予想された最終総合順位より成績を上げる確率の高い馬は、
・血統適性◎○▲の馬
・休養明適性プラスの馬
・昇級馬
ということで、私は、「血統適性◎○▲の馬」・「休養明適性プラスの馬」・「昇級馬」に特に注目している次第です。
芝ダート変換後能力の高い馬も実は予想された最終総合順位より成績を上げる確率が高いのですが、極端に成績が下がる(いわゆる惨敗)馬がいるため注意が必要です。
又、「対戦適性印馬」・「過去3走3位以内馬」・「過去5走平均順位ランク馬」は誰でもが考えるように人気になることが非常に多いの現実です。これら、「対戦適性印馬」・「過去3走3位以内馬」・「過去5走平均順位ランク馬」を絡めると必ず的中率は上がりますが、回収率は下がってしまうのが私のシミュレーション結果でした。やはり、人気になってしまう為配当が低いからと思われますが、上位入着する可能性が高い馬ですので、やはり注意することは必要です。
来週は、これら独自データに関して、配当面での分析・シミュレーション結果の情報を提供させて頂く予定です。

さて、土日のレースで、独自データで注目すべきレースとしては、
土曜日函館3Rで1着の印○のオハイオシチー(単勝オッズ:6.4倍)は芝ダート変換後能力が非常に高い馬でした、2着には印△のブルースコーピオンが入り、馬連で4590円でした。
日曜日福島9Rで1着の印○のジョリーノエル(単勝オッズ:6.7倍)は昇級馬で絶好の狙い馬でした、2・3着には印▲のホリノフラワーと印◎のダンスフォーママが入り、3連単で万馬券でした。
今週のレースでは、独自データでの注目馬の高額配当馬券は少なかった週になりました。

今月7月は引き続き、これらAdinpick3独自データについて色々と分析・シミュレーションを行い、その結果に基づく情報を提供させていただく予定です。
科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に分析・シミュレーションを行い、回収率向上に努めていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2005年07月03日

科学的競馬投資コメント20050703

先ほど、科学的競馬投資コメント20050703を掲載させていただきましたが、シミュレーション結果が間違っていましたので訂正させて頂きます。
私なりに、先ほどのシミュレーション結果をみていて、何かおかしいと感じまして、シミュレーションのプログラムチェックをしたところ、間違いに気づいた次第です。
今後は、間違いの無いように気をつけますので、ご容赦お願いする次第です。
以下に、訂正して再度掲載させて頂きます。


今月は、Adinpick3の独自データに関して色々と分析・シミュレーションした結果を情報提供して行きたいと思っております。
独自データは、以下8種のデータの分析・シミュレーションになります。
1、芝ダート変更出走馬で芝ダート変換後能力が高い馬
2、血統適性が◎・○・▲の馬
3、休養明適性がプラスの馬
4、対戦適性が◎・○・▲・△の馬
5、余力馬
6、昇級馬
7、過去3走3位以内馬
8、過去5走で平均順位がランクA・B・Cの馬
になります。

新馬・未勝利・障害戦を除いた過去8年のデータに基づき分析してみると、
独自データとなった馬の比率とその独自データで1・2・3着に着た比率は以下になっています。
1)ダート変更出走馬の比率は1.3%で上位入着率は35.6%
2)血統適性馬の比率は7.6%で上位入着率は43.1%
3)休養明適性プラスの馬の比率は6.4%で上位入着率は18.5%
4)対戦適性印馬の比率は19.6%で上位入着率は38.8%
5)余力馬の比率は5.7%で上位入着率は19.7%
6)昇級馬の比率は10.3%で上位入着率は26.4%
7)過去3走3位以内馬の比率は29.7%で上位入着率は36.6%
8)過去5走ランク馬の比率は19.8%で上位入着率は41.1%
ということで、やはり血統適性が良い馬が上位1・2・3着に来る確率が43.1%で一番高く、かつ血統適性が良い馬は全体の7.6%をしめているので狙い馬に最適と思われます。
逆に、上位1・2・3着に来る確率が低い馬は、余力馬と休養明適性プラスの馬ということになっていました。
そして、当然ながら人気にはなってしまいますが、やはり対戦適性印馬と過去3走3位以内馬と過去5走ランク馬は全体のかなりの割合を占めており、かつ上位1・2・3着に来る確率もかなり高い結果となっていました。
又、芝ダート変換後能力の高い馬は全体に占める割合は非常に少ないのですが、上位1・2・3着に来る確率のかなり高い結果となっていました。

ところで、土日のレースで、休養明け適性プラスの馬が人気薄で好走していましたので、その結果を見てみると、
土曜日福島7R1着のマイネルモンシェリは印▲で単勝オッズ26.7倍。
土曜日福島8R1着のモリトヴィーナスは印○で単勝オッズ27.9倍。
土曜日福島9R2着のフミノバラードは印○で単勝オッズ25.9倍。
土曜日函館12R2着のゴールドクラウンは印◎で単勝オッズ1.8倍。
日曜日福島9R3着のプリモピアットは印◎で単勝オッズ21.7倍。
日曜日福島10R2着のストロングメモリーは印◎で単勝オッズ10.3倍。
と、あまり人気のない休養明馬が上位入着していたのが今週の結果でした。

今月7月は引き続き、これらAdinpick3独自データについて色々と分析・シミュレーションを行い、その結果に基づく情報を提供させていただく予定です。
科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に分析・シミュレーションを行い、回収率向上に努めていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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