2005年08月28日

科学的競馬投資コメント20050828

現在、次期バージョンと9月度基準値の最終テスト運用をしており、次期バージョンのV2030は9月1日公開、9月度基準値は9月1日提供を予定しております。
V2030での「各独自データを最終総合点数にどの程度反映させるかの影響度をユーザー側で設定できるようにする」という新機能に関して、過去8年分のデータに基きシミュレーションを行いました。
あくまで過去のデータに基くシミュレーション結果ですが、単勝・馬連・馬単・3連複における回収率の高い順の順位は、以下になっていました。

「回収率」−> 単勝・馬連・馬単・3連複
影響度無     4  4  4  4
影響度小     2  3  1  3
影響度標準    3  2  3  2
影響度大     1  1  2  1

一応、シミュレーション結果では、全ての独自データを「「小」・「標準」・「大」に設定した場合が回収率が高くほとんど接近した数値になっていますが、やはり、影響度無しに設定すると一番回収率が悪くなるというシミュレーション結果になっています。
レースによって、「標準」が回収率が良かったり、「小」が良かったり、「大」が良かったりしているものと思います。
但し、過去8年間にもわたるシミュレーション結果ですので、変化の激しい現在の競馬で実際に運用した場合は、どのような結果になるかは残念ながらよく判らないというのが実情です。
今後公開までに、影響度の設定に関して、影響度の「小」と「標準」と「大」との間の影響度の差を小さくしたり大きくしたりできるようにさらなる改良を図る予定です。
Adinpick3のユーザー様が、ユーザー独自の最適な影響度の設定を見つけ出して、Adinpick3をより有効に活用されることを期待している次第です。

先週は、私が狙い馬を選定する場合に最も注目する「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」に加えて「昇級馬」・「休養明馬」・「対戦適性◎○▲△の馬」・「余力馬」について述べましたが、今月8月の最終週は、「前3走3位以内馬」・「過去5走入着ランク馬」と「3歳成長馬」に関して説明したいと思います。

「前3走3位以内馬」は、過去3走で3位以内に入着した馬で、やはり近走で3位以内に入着している馬は、今回も3位以内に入着する可能性が高いと判断できます。但し、残念ながら人気になることが多いのも事実です。
「過去5走入着ランク馬」は過去5走での入着平均順位が上位にランクされる馬のことで、
能力値が低い場合でも注意が必要な馬と判断できます。但し、残念ながら人気になることが多いのも事実です。
「3歳成長馬」は、3歳馬が4歳馬以上と混合して出走するレースで走る場合に、能力の高い古馬と一緒に3歳馬が走ることで過去の能力を大幅に高めて走ってしまう馬のことで、過去のレースでの能力値が低い場合でも注意が必要な馬です。

今週土日のレースでは、やはり「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」や「昇級馬」かつ「3歳成長馬」が活躍していましたが、その他独自データが優秀な馬も活躍していた次第です。

土曜札小倉7Rは、3歳成長馬の昇級馬で買い目印?のナリタブラック(単勝オッズ:14.3)が1着でした。2着は対戦適性△で過去3走3位以内馬の買い目印◎のローズカクテル(単勝オッズ:4.1倍)で、3着が3歳成長馬の過去3走3位以内馬で買い目印▲のエイシンボストン(単勝オッズ:4.7倍)で、馬連で2340円、3連複は4310円でした。

土曜札幌11Rは、3歳成長馬の昇級馬昇級馬で血統適正▲の買い目印◎のャーベットトーン(単勝オッズ:3.0倍)が1着でした。2着は休養明適性プラスで対戦適性◎の買い目印△のエアサンタムール(単勝オッズ:3.6倍)で、3着が休養明適性プラスで昇級馬で対戦適性◎で買い目印▲のアイアムザチャンプ(単勝オッズ:17.1倍)で、3連単で万馬券でした。

土曜札幌12Rは、芝ダート変換後能力が際立って高く且つ血統適正○の買い目印◎のレオニダス(単勝オッズ:10.5倍)が1着でした。2着は買い目印?のシシャモムスメ(単勝オッズ:26.1倍)で、馬連で万馬券でした。
残念ながら3着のアラマサフェアリーは3歳成長馬の昇級馬でしたが、近走の能力値が低すぎて買い目印は無印でした。アラマサフェアリーは札幌競馬場適性も高く狙うべき馬だったと反省している次第です(3連単で40万馬券でしたので)。

日曜新潟6Rは血統適性▲の馬が2頭いました。1頭は血統適性▲で新潟競馬場適性が高く対戦適性△で買い目印◎のフレンドリーステラ(単勝オッズ:4.1)で1着でした。もう1頭は血統適性▲で新潟競馬場適性が高く余力馬で買い目印△のウエスタンルージュ(単勝オッズ:9.7倍)で、3着が対戦適性△で買い目印○のリメンバードリーム(単勝オッズ:4.2倍)で、馬連で2250円、3連複は3140円でした。

日曜小倉7Rは、対戦適性△でかつ前3走3位以内馬かつ過去5走入着ランク馬で買い目印◎のキクノグローリー(単勝オッズ:8.9倍)が1着でした。2着は血統適性▲で買い目印△のルネッサンスフェア(単勝オッズ:7.4倍)で、3着が買い目印○のビッグジェム(単勝オッズ:6.8倍)で、馬連で2970円、馬単で6430円、3連複は7900円でした。このレースは、対戦適性△でかつ前3走3位以内馬かつ過去5走入着ランク馬のキクノグローリーがそれほど人気がなく配当面で妙味があったレースでした。

日曜新潟12Rは、対戦適性△で過去5走入着ランク馬の買い目印▲のランペルテイーザ(単勝オッズ:6.6倍)が1着でした。2着は対戦適性▲で前3走3位以内馬かつ過去5走入着ランク馬の買い目印○のパレスエース(単勝オッズ:3.0倍)で、3着が前3走3位以内馬で買い目印?のスプリングボード(単勝オッズ:35.2倍)で、馬連で1280円でしたが、3連単では4万馬券でした。

日曜小倉12Rは、前3走3位以内馬かつ過去5走入着ランク馬の買い目印◎のテイエムポイント(単勝オッズ:1.8倍)が1着でした。2着は買い目印△のロードマーシャル(単勝オッズ:13.3倍)で、3着が休養明適性プラスの休養明け馬で買い目印▲のホワイトタスク(単勝オッズ:70.2倍)で、馬連で1180円でしたが、3連複で万馬券、3連単では4万馬券でした。
3着にきたホワイトタスクが休養明けの為、人気が低かった為、配当妙味が非常に高かったレースでした。

科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

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2005年08月21日

科学的競馬投資コメント20050821ーその2

先ほどの本日の科学的競馬投資コメントの続きを書きます。
まだ、「科学的競馬投資コメント20050821」を見ておられない方は、先に、「科学的競馬投資コメント20050821」を読んで頂ければと思います。

今週土日のレースで3連単で5万円以上の高額配当になった3レースに関して、8種の独自データの最終総合点数への影響度を、全独自データをそれぞれ、「無し」・「小」・「標準」・「大」に設定した場合の、上位入着1・2・3着馬の買い目印がどうなったかを報告させて頂きます。
更に、血統適正のみを「大」にして、その他を「無し」に設定した場合を「血統」で表示してみました。

    「買い目印」 −>「無し」「小」「標準」「大」「血統」
土曜札幌9R
1着、ビユテイフルアイ   ◎   ○  ▲   ○  ◎
2着、ベルーガ        ○   ◎  ◎   ◎  ○
3着、サンエムテイオ    △   ▲  ○   ▲  ?

日曜札幌9R札幌記念
1着、ヘブンリーロマンス  △   △  △   △  △   
2着、フアストタテヤマ   △   ?  ?   ?  ?
3着、コイントス       ▲   ○  ○   ○  ◎

日札幌12R
1着、トラストセレビ     △   ▲  ○   ○  △ 
2着、サムソンハツピ    ?   ?  ?   △  ○
3着、ピサノデユエル    ◎   ◎  ◎   ◎  ◎

今週の3レースに関して、独自データの影響度を変えた場合に、買い目印がどのように変わるかを見てみましたが、設定によって買い目が変わり馬券的中にかなり影響する感じがしております。
ユーザー様でも設定を変えて色々とシュミレーションをして頂き、ユーザー様独自の設定を探求して、Adinpick3をより有効にご利用頂ければ幸いと思っております。

科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。




  
Posted by morishita1 at 21:00TrackBack(0)

科学的競馬投資コメント20050821

現在、次期バージョンと9月度基準値のテスト運用をしております。
次期バージョンでは、8種の独自データが最終総合点数にどの程度反映させるかの影響度をユーザー側で設定できるようにする予定です。一応、影響度として「無し」・「小」・「標準」・「大」の4分類に各独自データ毎に設定可能にする予定です。
9月度基準値も、このバージョンアップに対応して影響度が設定可能な基準値に改訂いたします。
今週は、2台のパソコンで影響度を「小」と「標準」に別設定にして運用してみました。
今週の結果からは、独自データの影響度の「小」と「標準」では、買い目印がやはり変化していまして、結果として「小」の方が良い結果だったレースもあれば、逆に「標準」の方が良い結果だったレースもあったというのが今週の結果でした。
影響度が「小」と「標準」で買い目印が微妙に変わってきていますので、恐らく「無し」と「大」ではかなり印が変わってしまうもとの思います。
ユーザー様も一度、影響度の設定を変えて、印の変化がどうなるかご自身で確認されることをお勧め致します。
買い目確認は、まず「ツール」の「独自データの総合点数への影響度の設定」で設定を変更後、「ツール」の「過去の出馬表作成」で過去の出馬表を作成して、過去のレースでの買い目印がどのように変わるかを確認できます。
「独自データの総合点数への影響度の設定」で設定を変更後しただけでは買い目印が変わりません。その後、「出馬表作成」あるいは「過去の出馬表作成」を実行した後に買い目印が変わる事になります。

先週は、私が狙い馬を選定する場合に最も注目する「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」に加えて「昇級馬」と「休養明馬」について述べましたが、今月8月の第3週は、「対戦適性◎○▲△の馬」と「余力馬」に関して説明したいと思います。
科学的競馬投資ソフト:Adinpick3は出馬表作成の処理をする時に、出走馬が過去に対戦して来た馬がその後どんな成績を残しているかを、かなりの時間をかけて算出しております。この対戦適性を算定する為に、出馬表作成処理時間の約半分もの時間をかけて算定しています。
具体的には、過去に戦ってきた各相手馬が、その後各条件で上位入着しているかといったことを過去数レースに遡って確認して、対戦してきた相手馬がその後上位入着して良い成績を残していたら、対戦適性が高いといった判断をしているわけです。
対戦適性◎○▲△の馬の特徴は、先月で8種の独自データのまとめでも述べさせていただきましたが、以下になります。
「対戦適性が◎・○・▲・△の馬は、入着率は高く配当面は低い」

「余力馬」とは、ゴールした際に余力を持ってゴールしている馬という意味で、いわゆる足を余してゴールした馬ということです。
Adinpick3では、余力馬かどうかの判定は、最後の400Mを余力を持って馬が追われていたかどうかを一定のアルゴリズムで判定しております。
余力馬の特徴は、先月で8種の独自データのまとめでも述べさせていただきましたが、以下になります。
「余力馬は、入着率は低いですが配当面は非常に高く、特に前走能力とベスト能力が高い馬は入着率が高い」


今週土日のレースでは、やはり「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」及び「昇級馬」・「休養明馬」・「対戦適性◎○▲△の馬」・「余力馬」が活躍していた次第です。

土曜札幌3Rは、血統適正○で特に札幌競馬場適性が非常に高かった買い目印△のアドマイヤマダム(単勝オッズ:11.2倍)が1着でした。2着は買い目印◎で対戦適性△のサンエムラブ(単勝オッズ:2.3倍)で、3着が買い目印○のレデイダービー(単勝オッズ:7.4倍)で、馬連で1730円、馬単では4580円、3連複は4370円でした。アドマイヤマダムは芝ダート変更出走で芝ダート変換後能力もそこそこ高くダート適性はかなり高く絶好の狙い馬でした。

土曜札幌7Rは、昇級馬でしたが休養明適性プラスで血統適正○で特に札幌競馬場適性が非常に高かった買い目印△のタマモゴールド(単勝オッズ:8.6倍)が1着で、単勝は860円でした。タマモゴールドは昇級・休養明・血統適正○と絶好の狙い馬でしたが配当が低かったのが惜しまれます。

土曜新潟7Rは、対戦適性△で新潟競馬場適性が高かった買い目印○のポートクレバー(単勝オッズ:2.8倍)が1着でした。2着は休養明適性プラスの買い目印△のエイシンオライオン(単勝オッズ:46.8倍)で、馬連で6440円でした。

土曜札幌9Rは、休養明適性プラスで距離適性が高く買い目印◎のベルーガ(単勝オッズ:5.5倍)が2着でした。1着は買い目印▲のビューテイフルアイ(単勝オッズ:8.9倍)で、3着が昇級馬で対戦適性◎で買い目印○のサンエムテイオー(単勝オッズ:10.7倍)で、馬連で2330円、3連複で9250円、3連単は5万馬券でした。休養明適性プラスのベルーガと昇級馬で対戦適性◎のサンエムテイオーの2頭は絶好の狙い馬でした。特にサンエムテイオーは昇級馬にも関わらず対戦適性◎ということで過去に非常に強い相手と対戦してきた馬ですので人気が低すぎたような気がします。

日曜小倉3Rは、対戦適性が△の馬が2頭いました。1頭は1着にきた買い目印?のセゾンインチーフ(単勝オッズ:6.4倍)で、もう1頭は2着にきた買い目印○のワンダースピード(単勝オッズ:4.7倍)でした。3着は買い目印△のメイショウマギー(単勝オッズ:31.6倍)で、馬連で1610円、3連複では7200円でした。
過去に強い相手と対戦して高い能力で走っていた対戦適性△の2頭が上位入着したレースでした。

日曜小倉6Rは、余力馬で買い目印△のローレルオスカー(単勝オッズ:14.0倍)が1着で、昇級馬で買い目印◎のブロードキャスター(単勝オッズ:3.0倍)が2着で、3着は芝ダート変換後能力が高かった買い目印▲のコウエイプライム(単勝オッズ8.3倍)で、馬連で1860円、3連複では4360円でした。
このレースは上位入着の3頭が共に独自データからみて注目すべき馬だった次第です。

日曜新潟10Rは、対戦適性△で買い目印◎トップガンジョー(単勝オッズ:1.8倍)が1着で、買い目印○のマイネルリバテイー(単勝オッズ:20.9倍)が2着で、3着は対戦適性△で買い目印△のフェミニンガール(単勝オッズ5.4倍)で、馬連で1660円、3連複では2190円で、3連単は9440円でした。

日曜札幌最終12Rは、血統適正▲の馬が2頭いました。1頭は2着にきた買い目印?のサムソンハッピー(単勝オッズ:16.4倍)で、もう1頭は3着にきた買い目印◎のピサノデュエル(単勝オッズ:9.8倍)でした。1着は買い目印▲のトラストセレビー(単勝オッズ:5.2倍)で、3連複で万馬券、3連単では5万馬券でした。

ところで、日曜の札幌記念ですが、血統適正○で平均・ベスト・距離ベスト◎で買い目印○のコイントス(単勝オッズ:89.6倍)はゴール前で2頭に差されて3着で、1着は対戦適性◎で買い目印△のヘブンリーロマンス(単勝オッズ:17.0倍)で、2着は買い目印?のファストタテヤマ(単勝オッズ36.6倍)で、3連単で200万馬券でした。私は、当然ながら馬券は的中していませんが、コイントスの人気があまりに低いのにはビックリした次第です。

科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2005年08月14日

科学的競馬投資コメント20050814

先週は、私が狙い馬を選定する場合に最も注目する「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」について述べましたが、今月8月の第2週は、さらに「昇級馬」と「休養明馬」に関して説明したいと思います。
昇級馬は、過去の能力をかなり上回って走ることが多いので要注意馬です。
私の考える昇級馬の考え方ですが、昇級前の下位条件のレースでは下位条件のレベルに合わせて馬は走る為、高い能力を保有している馬でも全能力を発揮せずに勝ち上げってしまうことが多く、昇級後の高いレベルでも遜色のない能力を持った馬が多く、昇級後でも上位入着してしまう馬が多いと考えています。
昇級馬の特徴は、先月で8種の独自データのまとめでも述べさせていただきましたが、以下になります。
「昇級馬は、入着率は普通で配当面も普通ですが、予想順位より結果順位を上げる確率が非常に高い」
又、休養明け馬は、私も昔はその扱いに悩んだものでした。休養明けだから買うのを控えると来て、購入すると来ないといったことがよく起こり悔しい思いをしたものでした。
その後、調教師別に休養明けの基準データを作ったりしましたがあまり的中せず、現在の父系母系の血統に基づく休養明基準に至っております。
よく休養明け馬について、競馬の予想される方が「走って見ないとわからない?」とか「調教は十分ですので大丈夫でしょう?」と発言されていますが、走って見ないとわからないというのはどうかと思いますが?
私の競馬投資の基本的な考え方は、何の基準もないより信頼性は低くても判定する基準が必要という考え方です。
私の算定している休養明け基準は、休養明適性プラスでも来ない馬もおりますし、休養明け適性マイナスでも上位に来る馬がいますが、確率的には、やはり休養明け適性プラスの馬が上位入着する確立は高く、休養明け適性マイナスの馬が上位入着する確立は低いのが現状です。
休養明け馬の特徴は、先月で8種の独自データのまとめでも述べさせていただきましたが、以下になります。
「休養明適性がプラスの馬は、入着率は非常に低いが配当面は非常に高く、特に休養明適性プラス5以上の馬は、予想順位より結果順位を上げる確率が非常に高い」


今週土日のレースでは、やはり「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」及び「昇級馬」・「休養明け馬」が活躍していた次第です。

土曜札幌3Rは、芝ダート変換後能力が高かった買い目印○のシゲルコイコイ(単勝オッズ:6.4倍)が1着でした。2着は買い目印△のタマモブシドウ(単勝オッズ:6.1倍)で3着は買い目印△で血統適性▲で札幌競馬場適性が高かったテイエムジャガー(単勝オッズ:13.6倍)で、馬連で1880円、馬単で3750円、3連複で5190円でした。シゲルコイコイの芝ダート変換後能力は非常に高く絶好の狙い馬でした。

土曜新潟11Rは、昇級馬で買い目印◎のケイアイヴェニス(単勝オッズ:12.1倍)が1着でした。2着は買い目印△のメジロベネット(単勝オッズ:17.4倍)で3着は買い目印○で対戦適性△のマイネルジェム(単勝オッズ:19.2倍)で、馬連で7830円、馬単で万馬券、3連複で2万馬券、3連単では15万馬券でした。ケイアイヴェニスは過去非常に高い能力で走っており昇級馬であまり人気もなく絶好の狙い馬でした。

日曜新潟2Rは、血統適性▲で距離適性が高かった買い目印◎のオレンジハーベスト(単勝オッズ:3.4倍)が1着でした。2着は買い目印△のスナークボーイ(単勝オッズ:13.2倍)で、3着は買い目印○のシルクバッカス(単勝オッズ:21.0倍)で、馬連で1530円、3連複で8060円でした。

日曜小倉2Rは、芝ダート変換後能力が高かった買い目印▲のツルミツインク(単勝オッズ:11.2倍)が1着でした。2着は買い目印○のシアトルバローズ(単勝オッズ:2.1倍)で、3着は買い目印◎のサンキョウフレンド(単勝オッズ:271.2倍)が入り、馬連で1170円、3連複では何と8万馬券になりました。

日曜新潟10Rは、昇級馬で且つ血統適性▲で距離適性が高く対戦適性◎で買い目印○のレミニセンス(単勝オッズ:13.8倍)が1着でした。2着は買い目印△のタケショウレジーナ(単勝オッズ:3.9倍)で、3着が血統適性◎で新潟競馬場適性が非常に高く対戦適性◎で買い目印◎のアイキフェーバー(単勝オッズ:4.3倍)で、馬連で2450円、3連複で2480円、3連単は2万馬券でした。レミニセンスは昇級馬で且つ血統適性▲で対戦適性も◎という割には人気がなく絶好の狙い馬でした。

日曜札幌9Rのクイーンステークスは、休養明け適性プラスで買い目印?のヘブンリーロマンス(単勝オッズ:43.0倍)が2着でした。1着は買い目印▲のレクレドール(単勝オッズ:13.0倍)で、3着が買い目印△のチアフルスマイル(単勝オッズ:7.4倍)で、3連単は31万馬券でした。もう1頭休養明け適性プラスのデアリングハートは4着でした。


科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に新らしい競馬の実態を見つけるために分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2005年08月07日

科学的競馬投資コメント20050807

今月8月の第一週は、私が狙い馬を選定する場合に最も注目する「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」について述べて見たいと思います。
先月7月に8種の独自データについて4週にわたり説明し、先週で8種の独自データの特徴として、これら「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」は入着率が高く且つ配当は普通以上という特徴を述べさせていただきました。
私は、狙い馬を選定する場合に、配当が普通以上で入着確率も高い馬を選ぶことを基本にしています。

今週土日のレースで「血統適性◎○▲の馬」と「芝ダート変換後能力の高い馬」が活躍したレースを振り返ってみますと、
土曜新潟6Rは、芝ダート変換後能力が高かった買い目印▲のシャンハイピット(単勝オッズ:23.9倍)が2着でした。1着は買い目印○のテンエイキララ(単勝オッズ:2.2倍)で3着は買い目印◎のスズカノオジョー(単勝オッズ:4.1倍)でした。
芝ダート変換後能力が高かったシャンハイピットが人気薄の為、馬連で2820円、3連複で3410円でした。
日曜新潟7Rは、血統適性◎で特に新潟競馬場適性が非常に高かった買い目印◎のオドルタイヨウ(単勝オッズ:8.6倍)が1着でした。2着は買い目印▲のトラストスター(単勝オッズ:6.0倍)で、馬連で2600円でした。
日曜小倉8Rは、芝ダート変換後能力が高かった買い目印▲のブレッチングスキー(単勝オッズ:7.9倍)が2着でした。1着は買い目印◎のトーワクリスタル(単勝オッズ:6.1倍)で3着は買い目印△のサイレンスゴールド(単勝オッズ:2.4倍)で、馬連で2230円、3連複で1800円でした。
日曜メインの函館9Rの函館2歳ステークスは、血統適性○で特に函館競馬場適性が高かった買い目印△のラシュライト(単勝オッズ:7.9倍)が2着でした。1着は買い目印◎のモエレジーニアス(単勝オッズ:13.2倍)で3着は買い目印○のアドマイヤカリブ(単勝オッズ:1.3倍)で、馬連で4440円、3連複で1700円で、3連単は2万馬券でした。
日曜小倉11Rは、血統適性▲で距離適性・小倉競馬場適性共に高かった買い目印○のフレンチアイデア(単勝オッズ:11.5倍)が1着でした。2着は買い目印?のミステイラブ(単勝オッズ:29.7倍)で、馬連で万馬券でした。

科学的競馬投資ソフトAdinpick3は、常に新らしい競馬の実態を見つけるために分析・シミュレーションを行って、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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