2007年05月27日

科学的競馬投資コメント20070527

現在私は、成長途上の3歳馬と4歳以上の古馬が混戦で走る混合戦に向けての検討を行っております。
私は、データ数が少ない2歳・3歳馬のレースは、データの信頼性が低い為、「休養明馬」や「芝ダート変更馬」が出走しているような配当妙味があるレースしか馬券購入しないことを基本にしていますが、今までは、3歳馬レースは馬券の対象外でよかったのですが、混合戦が始り3歳馬も一緒に走ることになり、3歳馬も馬券対象にしないと買う馬券がなくなる為、3歳馬も含めて検討する必要がある為に必然的に3歳馬も馬券対象にすることになります。

一般的には、混合戦の始まると古馬の降級馬が大活躍する時期になり、普通の人は古馬の降級馬を馬券の中心にしますが、私は全く逆の発想で成長途上の3歳馬に注目する予定です。
競馬は、一般の人が考えるような結果にはなっていないからです。
単勝の平均配当が10倍で、馬連の平均配当が50倍という事実が、競馬は皆が考えるような結果になっていないと私は考えて、一般の競馬ファンとは違う発想が重要と考えております。
人が殆ど研究・検討しない「休養明馬」や「芝ダート変更出走馬」や忘れたころに走る「過去の実力馬」に私が注目するのもこの逆転の発想です。
皆が、降級馬にすなわち「過去の実力馬」に注目するならば、私は反対の成長途上の3歳馬に注目することが重要と思う次第です。
私は、近年は競馬新聞も読みませんし、グリーンチャンネルの過去のレースや競馬予想番組等も全く見ません。競馬新聞を読んだり、グリーンチャンネルの過去のレースや競馬予想番組を見てしまうと、一般の人が考えるような予想になってしまうと思うからです。
競馬は、一般の人が考えるような結果には殆どなっていないのは間違いない事実ですので、一般的なそして誰でもが簡単にできる予想や皆が考えるようなデータ分析による予想では競馬の勝利者にはなれないと思っておりますし、皆が考える予想や皆ができるようなデータ分析方法での予想では配当が低く的中しても回収率が100%を超えることはないはずと私は考えております。

ここ3−4週間の間、過去約1年間の過去の出馬表の画面をレース毎に過去の実力馬が上位に来た条件を時間をかけて確認してきましたが、同様に混合戦における成長途上の3・4歳馬が上位に来た条件を時間をかけて確認してみましたところ、独自データの「過去成長適性」と関連がありそうなことがわかって来ました。
独自データの「過去成長適性」は、2007年1月に導入した新しい基準値で、
1)過去も強かったが近走も強いレースをしている馬
2)過去に強かったが近走不振の馬
3)最近急成長している馬
4)近走安定してそこそこの能力・順位で走っている馬
という4種の馬たちの判断基準ですが、単独ではあまり信頼性が高くなく、私もそれほど重要視していなかった独自データでしたが、成長途上の3・4歳馬に対しては非常に有効な独自データであることがわかってきました。
現在各種分析・シミュレーションを開始しており、次月6月度基準値では、成長途上の3歳馬をより適切に判断できる基準値に大幅改良すべく研究している次第です。

先週のG1レースはオークスで3歳馬戦でしたので馬券は購入しなかったのですが、この新しい「成長途上の3歳馬をより適切に判断できる基準値」の信頼性を検証したところかなりの信頼性が確認できました。
今週のG1はダービーで3歳戦でしたので、馬券購入をしない予定でしたが、Adinpick4の買い目印が◎ウオッカと▲サンツエッペリン2頭の「過去成長適性」が非常よかったので、ウオッカの単勝と馬連とウオッカとサンツエッペリン2頭軸の3連複の馬券を少々購入していました。
実は私しは3歳馬のレースは殆どの場合は、データ数が少ない為自信が無いレースが殆どなのですが多いのですが、今回のダービーのウオッカはめずらしくかなり自信がありましたが、2着のアサクサキングスは全くの想定外の馬でした。最近馬券購入方法として総流し馬券を真剣に検討する必要を感じている次第です。

来週は、私の得意な古馬の安田記念なのですが、外国馬が4頭も出走するとのことで安田記念も馬券対象外になりそうです。
また、競馬ファンが減る要因をJRAが作るのかと思っている次第です。
私は、競馬は宝くじとは全く違うと思っており、偶然性ではなく、何らかの根拠(データに基づき根拠も含む)に基づいて推理して的中させるのが競馬と思いますが、外国馬が入ると的確な比較ができなくなり、宝くじにより近くなってしまいます。
競馬はG1レースだけではないので私は気にもしませんが、何らかの根拠(データに基づき根拠も含む)に基づいて推理して的中させるという競馬の理念が崩れると、競馬ファンも宝くじやTOTOの方へ流れていってしまうような気がしています。

最近私が特に注目している独自データが「34歳成長馬」と「過去の実力馬」なのですが、対極の馬である「34歳成長馬」と「過去の実力馬」を予想要因としてさらに重要視する必要を感じ、従来の重要5要因ピックアップ馬の判定をこの「34歳成長馬」と「過去の実力馬」の2要因を追加して重要7要因ピックアップ基準に改定予定です。

現在の私の馬券の買い目決定は、この重要7要因の、
1)「血統適性」
2)「休養明適性(調教師休養明適性を含む)」
3)「対戦適性」
4)「父母系芝ダ適性(芝ダート変換後能力を含む)」
5)「余力馬」
6)「34歳成長馬(過去成長適性を含む)」
7)「過去の実力馬」
の独自データと基本能力値の、
8)前走・平均・ベスト・距離ベスト能力
に基づいて馬券の最終買い目を決めるのが基本になります。
そして次期バージョンおAdinpick4では、上記独自データ馬の中から特に注目すべき馬として、
・「血統適性良馬」・「対戦適性良馬」・「休養明馬」・「芝ダート変換出走馬」・「余力馬」には注目マークとして「$」マークで赤表示
・「過去の実力馬」には注目マークとして「実」マークで赤表示
・「34歳成長馬」には注目マークとして「成」マークで赤表示
というように一目で注目馬が確認できるようにする予定です。
5月31日公開予定の次期バージョンADINPICK4と6月度基準値を使用したテスト運用では、今週土日2日間での重要7要因の注目マーク馬の出走頭数と上位入着馬は、以下になっていました。
・注目の「血統適性良馬」は出走なし
・注目の「対戦適性良馬」は1頭出走して上位3位以内は1頭
・注目の「休養明馬」は1頭出走して上位3位以内は0頭
・注目の「芝ダート変換出走馬」は2頭出走して上位3位以内は1頭
・注目の「余力馬」は出走なし
・「過去の実力馬」は6頭出走して上位3位以内は3頭  
・注目の「34歳成長馬」は9頭出走して上位3位以内は5頭
でした。
特に、対戦適性良馬で1着にきたテンザンモビール(単勝オッズ:10.9倍)は昇級馬にも関わらず対戦適性が非常に高かった馬でした。
ところで、芝ダート変更出走馬は注目マーク馬は2頭のみでしたが、今週は注目マーク以外の芝ダート変換後能力の高い馬が多く上位に来ていたので、再度芝ダート変更出走馬の注目マーク設定条件を見直す予定です。

Adinpick4を今年1月にリリースして約半年が経過しましたが、なんとか私自身も納得できるソフトに仕上がってきております。
私が次期バージョンのAdinpick4で一番気に入っている点は、印刷した出馬表で上記注目7要因の馬が簡単に見つけることできることで、最近はこの注目7要因の馬が出走するレースに限定して馬券購入している次第です。

現在改良テスト運用中の「過去成長適性基準値」を3歳馬にも適用できるようにしていますが、今週は、土曜日東京11Rには早くも3歳馬が古馬との混合戦に出走してきました。
トロピカルライト(単勝オッズ:14.1倍)で過去成長適性は2番目に高い馬で、2着入着でADINPICK4の買い目印馬でした。
日曜東京12Rにも2頭の3歳馬が出走して、ココナッルパンチ(単勝オッズ:7.7倍)が過去成長適性が3番目に高い馬で2着入着でADINPICK4の買い目印馬でした。
混合戦での3歳馬は負担重量が非常に軽い為、上位入着のチャンスもそこそこ高いと思っている次第です。

混合戦ではありませんが、今週のダービー出走18頭のなかで過去成長適性が良い馬は11頭もいましたが、過去成長適性が特に良かった馬は、ウオッカ、サンツエツペリン、アドマイヤオーラ、フサイチホウオー、ヴイクトリーの5頭でした。

さて、今年のG1はJRAは意外性を強調したいようですので、オークスが外国産馬で、ダービーが牝馬なら、安田記念は外国馬が1着という構想と私は信じています。

また、今週の結果も反映して、「注目マーク馬」及び「過去成長適性」及び「重要7要因ピックアップ馬」に関する基準値・予想アルゴリズムを再度検討して、次期バージョン・6月度基準値を5月31日に公開予定です。


科学的競馬投資ソフトは、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・
シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

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2007年05月20日

科学的競馬投資コメント20070520

ダービーが終わると成長途上の3歳馬が4歳以上の古馬と混合して走り、古馬の降級馬が大活躍する時期になります。
毎年この3歳と古馬との混合戦が始まると悩むのが成長途上の3歳馬と古馬との能力比較で、特にタイム理論をベースにした能力値は成長途上の3歳馬の能力が低くなり能力比較が適切にできません。現在私は、3歳と古馬との混合戦に適切に対応する基準値の見直しを行っていますが、現時点でも4歳と5歳以上の古馬との混合戦が行われていますが、成長途上の4歳馬がかなり活躍しています、春の天皇賞も4歳馬が1着でしたが先週のヴィクトリアマイルも4歳馬が1・2着でした。
私の分析結果では4歳馬と古馬が同じような能力と判断されるような場合は、現時点では4歳馬が上位に来る確率の方が高い結果になっており、迷った場合は4歳馬を優先するほうが正解のようで、競馬ファンもよく理解しているようで4歳馬は人気になっている場合が多いようです。

最近私は過去の実力馬に注目していますが、その対極の馬である成長途上の3・4歳馬を古馬との混合戦で適切に判断することの重要性も認識しています。
過去に強い相手と接戦してきたいわゆる過去の馬と成長途上の急進勢力の3・4歳馬というこれからの馬との比較が重要なのが混合戦なのですが、過去の実力馬はどんな条件の場合に実力を発揮できるのかを適切に判断することが重要なのと同様に、成長途上の3・4歳馬はどんな条件の場合に古馬より能力を発揮できるのかを適切に判断することも非常に重要です。
ここ2−3週間の間、過去約1年間の過去の出馬表の画面をレース毎に過去の実力馬が上位に来た条件を時間をかけて確認してきましたが、同様に混合戦における成長途上の3・4歳馬が上位に来た条件を時間をかけて確認してみましたところ、独自データの「過去成長適性」と関連がありそうなことがわかって来ました。
独自データの「過去成長適性」は、2007年1月に導入した新しい基準値で、
1)過去も強かったが近走も強いレースをしている馬
2)過去に強かったが近走不振の馬
3)最近急成長している馬
4)近走安定してそこそこの能力・順位で走っている
という4種の馬たちの判断基準ですが、単独ではあまり信頼性が高くなく、私もそれほど重要視していなかった独自データでしたが、成長途上の3・4歳馬に対しては非常に有効な独自データである可能性が高く、現在各種分析・シミュレーションを開始しております。
某出版社の方が話して折られましたが、特に古馬と3歳馬の比較は非常に難しく、混合戦の場合は3歳馬は全馬馬券対象にする競馬ファンもおられると言われたことを思い出します。

先週までの3週間は、多くの過去の実力馬が活躍しておりましたが、Adinpick4のシミュレーション機能の入着率分析でご自身で確認して頂くのが一番いいのですが、実は過去の実力馬が3位以内に入着する入着率は42%とそれほど高い入着率ではありません。
そういう意味では、成長途上の3・4歳馬と古馬の過去の実力馬の2頭の能力が接近していた場合に、どちらを軸馬にするかを適切に判断するのは非常に難しく、私は今でも悩みの種です。成長途上の馬の成長を予想するのは不可能と思いますので、私はこのような場合には、成長途上の4歳馬と古馬の過去の実力馬の2頭軸にして馬券を組み立てるようにしています。
今後、4歳以上の古馬の降級馬が大活躍する時期になりますと、降級馬は殆どの場合人気になってしまうので、逆に成長途上の3歳馬に注意が必要になります。
そんなことで現在、「過去成長適性基準値」を大幅改良しており、特に混合戦の場合に成長途上の3歳馬(4歳馬)を適切に判断できるようにする予定です。

ところで、WINDOWS VISTA対応の続きですが、ようやくなんとか目処が立ってきました。
WINDOWS VISTAでデータベースにSQLSERVERを選択する場合に、VISTAではSQLSERVER2005EXPRESSサービスパックSP2以降しか正式サポートしていないのですが、VISTAにSQLSERVER2005EXPRESをインスツールするウイザードでの設定を正しく行うことで、管理者権限やユーザインスタンスの問題をクリアーできることが確認できました。
また、ユーザーインスタンスの扱いも、XPとVISTAでは異なりますが、Adinpick4のプログラムの中で自動設定することで何とか対応できそうです。
それでも、VISTAには色々とXPとは異なる部分がありそうです、特にセキュリテイがらみと思いますが、COPYという簡単な操作でも難しくなっています。
ファイルによってはファイルのプロパテイによってはそのつど許可を要求されますし、メールのメールアドレスも簡単にはCOPYできないとかありまして、私が使用しているバックアップソフトでは「管理者として実行」にして処理しないと、ファイルのプロパテイによっては何の警告も出ずにCOPYしないといった致命的な欠陥もあり、私の場合はAdinpick4のSQLデータベースファイルがバックアップソフトでは全くCOPYできておらず、何のためのバックアップソフトかと怒り心頭でしたが、色々試行錯誤した結果「管理者として実行」で処理することでCOPYできることがわかりましたが、知らなかったら致命的でした。
当面の間は、VISTAを使用するには、それなりの覚悟が必要と思います。
特に、XPからのグレードアップのVISTAは色々と問題がありそうです。VISTAは新規インスツールをお勧めします。
ソフトメーカーがVISTA対応を言っていても、完全なVISTAでのテストをするのは非常に難しいと思います。特にアップグレードVISTAのテストはXPの環境移行はパソコンによってかなりことなりますので特に難しいような気がします。グレードアップVISTAの場合には、分からないことや分けのわからないことがまだまだ多くありそうな気がしています。
特に,VISTA環境下の開発言語のVB2005やデータベースのSQLSERVER2005EXPRESなどは、それ以上に分からないことや分けのわからないことがありそうな気がしています。
マイクロソフトは数年前にリリースした開発言語やサーバーでもVISTAでは対応しないと言明していますが、過去のソフトにかまっていられない状況であることは想像できます。最新リリースの開発言語とサーバーですら満足に動かない状況ですのですから大変だと思います。世界一の大金持ちになったマイクロソフトのビルゲイツは2008年7月から経営から手を引き慈善家になるとの新聞発表を見ましたが、賢い選択だと思います。
私は現在2台のパソコンでXPとVISTAに分けて運用していますが、2台共にVISTAにすることは当面の間(1年位)絶対にできないと確信しています。
VISTAに移行して問題が発生してもXPには戻れないとうのは致命的です。
XPからVISTA移行も色々苦労しましたが、XPからVISTAには苦労すれば以降できますが、VISTAからXPへはいくら苦労しても戻れないと思います。
ブロッグ等を見ても困っているユーザーが多いのに、マイクロソフトの対応はひどいものです、以前このブログでも書きましが、私の場合はXPからVISTAにグレードアップ(新規インスツールではない)したのですが、言語バーが頻繁に消えてしまい日本語が全く使えなくなりましたが、マイクロソフトでは全くこの問題の解決策を現時点でも提示していません、色々とインターネットを調べてヒントらしき記事がみつかり試行錯誤してなんとか自力解決できました。
実は私は、XPからVISTAにグレードアップして開発言語のVS2005とデーターベースのSQL2005EXPRESSをそれなりに使えるようになるまでに、VISTAを2回インスツール(グレードアップ版VISTAですので、XPから再インスツールが必要)、VS2005を3回、SQL2005EXPRESSを4回もインスツールし直しています。
恐らくマイクロソフトは、何か難しい問題が発生すればインスツールし直せばいいと思っていると思いますが、ユーザーにとってはインスツールのし直しは膨大な時間と根気と体力が必要です。
世界一の大金持ちのマイクロソフトのビルゲイツの資産は、このユーザーの膨大な時間と根気と体力を犠牲にして得た所得がかなりの部分を占めているような気がします。そういう意味では、経営から手を引き慈善家になるというビルゲイツの意思決定は、このユーザーの膨大な時間と根気と体力の犠牲に対する慈善行為なのかな? と、私は勝手に思っている次第です。
車やリチウム電池等のリコールが話題になる昨今ですが、車やリチウム電池等のリコールはメーカーが膨大な時間と費用をかけてリコールしますが、どういうわけかソフトの不具合は(致命的な不具合の場合でも)ユーザーの膨大な時間と根気と体力を犠牲にしてメーカーはほとんど費用を使わないというのが常識のようになっていますが、マイクロソフト製品の不具合で世界中のユーザーが犠牲にした時間と根気と体力を金額換算すれば、ビルゲイツの資産金額を大きく上回ると勝手に想像しています。
世界中でVISTAが使用されそれぞれの国で色々な問題が発生していると思いますが、世界の中の特殊な日本語で、且つ新規インスツールではない特定のXP環境からVISTAへのグレードアップという限定された問題などにかまっているほど、マイクロソフトもそれどころではないとは思いますが、困っているVISTAユーザーは多いと思います。
今はパソコンのOSでは寡占状態のマイクロソフトですが、10年後には存在しない会社の可能性があると勝手に想像している次第です。


ところで、今年のオークスですが、強いと言われる馬が出走しないばかりか、安藤・岩田騎手等いわゆる上手な騎手も騎乗しておらず、1着も外国産馬という異常なオークスになりました。
現在改良テスト運用中の「過去成長適性基準値」を3歳馬にも適用できるようにしていますが、オークス出走18頭のなかで過去成長適性が良い馬は以下9頭でした。
ローブデコルテ
ハロースピード
ミンテイエアー
ベッラレイア
レインダンス
カタマチボタン
ラブカーナ
アマノチェリーラン
アドマイヤスペース
で、特に過去成長適性が特に良かった馬は、ローブデコルテ・ハロースピード・ベッラレイア・カタマチボタンの4頭でした。
日曜日の最終レースでも過去成長適性の良い成長途上の4歳馬が活躍していました。
日曜新潟12Rのラブアクチュアリー(単勝オッズ:11.1倍)は1着
日曜東京12Rのノープロブレム(単勝オッズ:4.1倍)は1着
日曜中京12Rのミステイックリバー(単勝オッズ:4.3倍)は1着
この大幅改良版「過去成長適性基準値」は、来週のダービーでも検証予定です。

科学的競馬投資ソフトは、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・
シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2007年05月13日

科学的競馬投資コメント20070513

先週・先々週と私の定義する「過去の実力馬」が活躍したので、改めて「過去の実力馬」の抽出条件を再チェックした結果、そのレースでは上位に来ない場合もありますが、その1戦後あるいは2戦後に上位に来ることは非常に多くなっており、過去の実力馬として抽出した狙い馬が1−3戦以内に上位に来る可能性が非常に高いこともわかりました、その1−3戦のうちのどのレースで上位に来るのかが解明できれば私が億万長者になる可能性が非常に高いと思っている次第です。
私の定義する過去の実力馬ですが、単に過去に上位条件で走っていたとか強い相手と接戦してきた馬というのではなく、各種独自データの条件を満たした場合に初めて「過去の実力馬」との判定をしています。
各種分析・シミュレーションを行いどのような条件の場合に過去の実力馬の上位入着率が一番高くなるかも確認しましたが、ここ1週間の間に改めて過去1年分位の過去の出馬表を作成して、レース毎に上位入着した「過去の実力馬」の条件を時間をかけて画面を見ながら確認して見ました。レース毎に過去の出馬表画面で確認してみてよくわかりましたが、ある条件で上位に来た「過去の実用馬」が同様な条件の別レースでは上位に来ないということも多く、「過去の実力馬」と判定された場合は、その後3戦くらいまでは狙い馬として追いかける必要があると判断している次第です。
今回の各種分析・確認結果に基づき、「過去の実力馬」抽出条件を若干変更しております、2−3週間ほどテスト運用をして結果がよければ次期バージョンに反映予定です。

そんなことで、今週は、配当妙味がある「過去の実力馬」と注目マークの「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」・「余力馬」が出走するレースに限定して馬券検討をしてみましたが、結果良好でした。やはり自分が得意とする領域で馬券検討をするのが一番よい結果に繋がるという感じでした。
私自身の過去を振り返りますと、
・「本命馬券が的中できないソフトは競馬ソフトではない」というユーザー様からのお叱りを受けて、本命馬券も穴馬券も両方的中できるソフトを検討。
・成長途上の2歳・3歳馬が上位入着することが多いことに対応して、過去のデータからは推定できない23歳の成長途上馬の検討。
・的確な情報が入手不可能な調教師や馬主を検討。
等、私が不得手な分野も含めて広範囲に検討してきた時期がありました。
そして今、「膨大なデータを短時間で処理する」パソコン能力を最大限に活用して、過去のデータに限定して、私が最も得意とする独自データを有効活用するという、私の競馬の原点に戻ってきています。
膨大なデータから算定した血統適性や対戦適性・対戦適性2や休養明適性・調教師休養明適性や芝ダート変換後能力や前走・平均・ベスト・距離ベスト能力等のAdinpick4の独自データを武器にして、「発生率と平均配当と上位入着率」の観点から、「過去の実力馬」と注目すべき「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」・「余力馬」が出走するレースに限定し過去のデータ以外の情報を一切排除して、「重要5要因」と「過去の実力馬」と「能力値」の独自データを判断基準に馬券検討をするという、いわば自分が最も得意とする土俵で勝負するということに至った次第です。
自分の得意とする土俵に上がるレースは多くはありませんが、それでも全レースの20%位はあると思っています。

この20%のレースを検討するのですが、上記方法で上位3位以内に入着する馬の85%位には予想印が付くはずと思っていますが、上位1・2・3着に入着する馬の残り15%の馬が予想要因馬でないということが、今の私の一番の悩みです。
上位3着以内の馬の85%が予想要因印が付いた馬であっても、3着馬は予想要因印馬でも1着馬が予想要因印馬でない場合もありますし、1・2・3着馬が全て予想要因印馬でない場合もあるということで、実際の競馬で重要なのは、単勝の場合でしたら1着馬が予想要因印馬の割合、馬連でしたら1・2着共に予想要因印馬の割合、3連複でしたら1・2・3着共に予想要因印馬馬である割合が一番気になるところですが、シミュレーションして見たところ、
1着が予想要因印馬の割合は、約72%
1・2着共に予想要因印馬の割合は約45%
1・2・3着共に予想要因印馬の割合は21%
という結果でした。

私の購入馬券は、馬連が主で、場合によって3連複や3連単も購入しますが、狙った馬はかなりの確率できますが、あとの1頭がとんでもない馬というかわけのわからない馬というか過去のデータからはピックアップできない馬が来るのが最大の課題で、特に私の場合は極端に馬券を絞った買い方(3連単でも6点から最大でも12点位まで)をしていますので一頭のみが非常に高い確率で上位入着してもなかなか的中馬券にならないことがよくあります。恐らく総流し馬券にするとかなり的中すると思いますが、回収率は100%を下回ると思います。
3頭の馬の順位まで当てる3連単の平均配当が12万円というのもわかるような気がしています。

先日某ブログに3連単の話が書かれていました。
JRAが3連単を9R以降しか販売しない理由ですが、なかなか面白いブログでした。
1Rから3連単を販売すると、午前中で資金が無くなって殆どの人がメインレースの馬券を買えなくなってしまうのでJRAは販売しないという発想でした! 妙に納得した次第です。
又、3連単を導入してから競馬人気が落ちている理由も書いていましたが、競馬を始める殆どの人が、主な馬券を3連単にしているので殆ど的中しない為、的中の喜びを殆ど味わえないので競馬から離れていくとのことでした。これも納得でした。
今年のG1レースの結果や今週のメインレースの結果を見ても、JRAは2007年は、「荒れる競馬」イコール「超高額配当」、そしてイコール「一攫千金」というイメージを推し進めているようですが、競馬ファンはますます減少する気がしてなりません。

さて今週は、予定通りに私は休養明馬・芝ダート変更出走馬・余力馬・過去の実力馬に限定して馬券購入したのですが、特に2頭の「過去の実力馬」にはそれなりの自信がありましたが、残念ながらほとんど配当妙味が無い馬でした。
1頭は、過去の実力馬且つ注目マーク芝ダート変更出走馬というめったにないダブル注目の馬で土曜日新潟12Rの買い目印◎ヤマニンファビル(単勝オッズ:5.8倍)でした。
ヤマニンファビルですがタイム理論能力では6位でしたが、重要5要因ピックアップ馬で且つ過去の実力馬且注目マーク芝ダート変更出走馬ということで一気に最終総合順位は1位になっていた馬で、私は迷うことなく単勝馬券を購入することができました。
このヤマニンファビルですが、最近はダートばかり走っていましたが、過去は芝のオープン戦でカワカミプリンセスの半馬身差2着の経験もありオークスにも出走していた馬でした。
もう1頭は、日曜新潟8Rの買い目印◎ダブルテインパニー(単勝オッズ:1.7倍)で、相手馬も買い目印○パルエクスプレスでしたが、8頭立てのレースで2頭共に人気で馬連で3倍台のオッズで馬券購入を断念することを考えましたが、馬単を1点で購入しました。そして、他の6頭を検討したところどんぐりの背比べとわかり追加馬券で3連複の2頭軸の総流し6点を購入してTV観戦していました。結果はご存知の通りですが、こんな馬券の買い方は私にとって初めての経験でした。普通でしたら私は、オッズが低いので馬券購入しないのですが、「過去の実力馬」で且つ2頭が抜きん出ていたレースということで、上記のような馬券を購入してみた次第です。
この2レースだけに限定して馬券購入していれば回収率は500%近い数字でしたのですが、実は、他にも馬券購入しておりました。

さて今週は、余力馬と芝ダート変更出走馬が活躍してたようです。
特に、芝ダート変更出走馬は未勝利戦に多く出走しています。なんとか未勝利脱出ということで馬の適性を試す意味でも芝ダート変更する馬が多いようです。
私は、ほとんど未勝利戦馬券は購入しないのですが、購入するほとんどの場合は配当妙味の高い芝ダート変更出走馬がらみの馬券が多く、今週も芝ダート変更出走馬で芝ダート変換後能力が高い馬に注目していました。
土曜日京都2Rの買い目印▲クレバーデューク(単勝オッズ:8.7倍)は1着で買い目印△ロングゼネラル(単勝オッズ:39.7倍)は3着
日曜京都1Rの買い目印◎コスモイーゴリ(単勝オッズ:3.7倍)は1着
日曜新潟3Rの買い目印?コウユーキズナ(単勝オッズ:12.0倍)は1着
日曜京都9Rの買い目印?ダンスアジョイ(単勝オッズ:4.9倍)は1着で買い目印△フェラーリファイブ(単勝オッズ:18.7倍)は2着
注目マークの余力馬も活躍していました。
土曜日新潟9Rの買い目印△グッドフロマージュ(単勝オッズ:6.4倍)は1着で買い目印○カオリエスペランサ(単勝オッズ:13.4倍)は2着
以上は、私が限定して購入したレースでしたが、私が購入しなかったレースでも休養明馬・芝ダート変更出走馬・余力馬は活躍していたようです。

今年になって特に、休養明馬・芝ダート変更出走馬・余力馬・過去の実力馬を適切に判断して馬券購入する重要性を特に感じています。
私にとって最終レースはメインレース以上に重要な位置を占めていますが、今週の日曜日の最終レースをみてみても、
日曜東京12Rの1着馬アンジェロファニー(単勝オッズ:75.2倍)は余力馬
日曜京都12Rの1着馬ジーンハンター(単勝オッズ:14.0倍)は休養明馬で且つ芝ダート変更出走馬
でした。

色々とシミュレーションをしていますが、休養明馬・芝ダート変更出走馬・余力馬・過去の実力馬がどのような場合に活躍するかはいまだ解明ができておりませんが、全体的には、人気になっている場合が多いのですが過去の実力馬が一番安定しているようです。
今後、更なる分析・シミュレーションを行ってより適切に、休養明馬・芝ダート変更出走馬・余力馬の注目マーク判定と、過去の実力馬の判定ができるようにしていく予定です。

Adinpick3をリリースした時期の私の馬券購入の基本は「購入する馬券を選ばない(選べない)」という考えでしたが、今年新しくAdinpick4をリリースしてからの私の馬券購入の基本は「購入する馬券を選ぶ」という考えに変わってきています。
購入レースを選ぶ場合も、Adinpick4が得意とする「膨大なデータを短時間で処理する」パソコンの能力を最大限に発揮して算定した「休養明馬・芝ダート変更出走馬・余力馬・過去の実力馬」といった独自データを中心とした得意領域に限定している次第です。


科学的競馬投資ソフトは、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・
シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
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2007年05月06日

科学的競馬投資コメント20070506

5月2日(水)に、最新バージョンのAdinpick4のV1024及びAdinpick3のV3309及びAdinautobetのV1012をリリースさせて頂きました。
今回のバージョンアップでは、予想アルゴリズムを未勝利・500万・900万条件以上の3種の出走条件毎に独自データの予想順位の重み付けを自動選択することにしており、特に最新基準値を使用した場合には従来の予想順位とはかなり変わっている筈です。
又、馬連と馬単と3連複向きに独自データの予想順位への影響殿の設定を簡易設定できる機能も追加しておりますので、Adinpick4の別ドライブ機能と併用して馬連向きと3連複向きといったような2種類の予想出馬表を簡単に作成することも可能になっております。
又、先週活躍した「過去の実力馬」について色々と分析してみましたところ、対戦適性2と上位条件区分という2要因に加えて馬齢と対戦適性を加味することでより適切に「過去の実力馬」を取捨選択ができることがわかり、新バージョンでは「過去の実力馬」の予想アルゴリズムも改良しております。
過去の実力馬ですが、年齢が7歳以上の場合は信頼性が低く、又ある程度対戦適性が高くないと信頼性が低いようです。
対戦適性2は過去に対戦してきた相手馬の能力ランクで自身の能力ランクではない場合が多いので上位条件区分で該当馬自身の条件ランクという2つの条件を両方クリアすることが絶対条件で、さらに年齢と対戦適性で条件を絞り込むという感じです。
この「過去の実力馬」の予想順位への大幅反映は、私自身色々と分析・シミュレーションした結果、デイープインパクトも上記条件では過去の実力馬になるというように、当然人気馬の場合も多いのですが意外に人気が落ちていて配当妙味が非常に高い馬の場合もあると言う点と、過去の実力馬の判定に使用する対戦適性・対戦適性2・上位条件区分が「パソコンの膨大なデータを短時間で処理する能力」を最大限に発揮して算定した他ソフトにはないAdinpick4の最大特徴の独自データという点から、予想アルゴリズムとして改定させて頂きました。
競馬をやっておられる方は良くご存知とは思いますが、過去に非常に強い馬と対戦して来た馬や昔昔G1やG2を勝った馬がコロコロ負けて、1000万を勝ち上がったばかりの成長途上の新興勢力馬がオープン戦でも勝ってしまうのが当たり前というのが競馬の世界ですので、過去の実力馬の扱いには注意が必要なのですが、私がこの「過去の実力馬」を重要視する理由は、過去のデータからは成長途上の新興勢力馬かどうかの判断が非常に難しいのに比べて過去の実力馬は過去のデータから判断できるというのが最大理由ですが、過去の実力馬は過去にですが高い条件で勝ち負けしている割に近走の成績が悪く意外と人気がない場合も多く配当妙味が高い馬も多いからです。

今回のバージョンアップでは、特に配当妙味が高い「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」・「過去の実力馬」に対する予想アルゴリズムを大幅改良させて頂きました。
特に最新基準値を使用した場合は、「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」・「過去の実力馬」の予想順位は旧バージョンに比べてかなり変化いたします。旧バージョンでは予想順位が10位以下の「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」・「過去の実力馬」が新バージョンでは買い目印馬になることも多くなります。

今回のバージョンアップ版のAdinpick4の印刷出馬表には過去の実力馬を示す区分も追加されており、印刷出馬表を利用することで、Adinpick4の最大特徴である「パソコンの膨大なデータを短時間で処理する能力」を最大限に発揮して算定した対戦適性・対戦適性2や血統適性等の独自データをベースにした「重要5要因」と「過去の実力馬」及び「安定した能力値」を短時間で簡単にチェックでき、配当妙味が高く入着可能性が高い「他人が知らない私だけの休養明馬・芝ダート変更出走馬・過去の実力馬」を簡単に見つけることができるようになるはずと思っております。

又、最近のAdinpick4の大幅改定に伴い、「新科学的競馬投資のすすめ」も改定させて頂きました。
Adinpick4の科学的予想理論やデータ分析・シミュレーションに基づく予想方法や各予想要因の解説に加えて、新たにAdinpick4を利用した馬券購入の買い目決定の具体的手順も追記させて頂きました。
以下が一部抜粋内容になります。
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実際に馬券を購入する場合は、レース毎に、以下3つの意思決定が必要です。
1、馬券を購入するかしないのか?
2、購入する場合の、馬券種類はなにか?
3、購入する買い目はどんな組み合わせにするか?
ということを自分自身で決める必要があり、この意思決定が実際の競馬での回収率に大きく影響します。
上記3つの意思決定はレースの出走馬を検討して初めて決めることができるわけで、なにはともあれ、レースの出走馬を検討することが必要なのですが、全レースの全出走馬を適切に検討するのは大変な作業で且つ時間もかかるのが普通ですが、Adinpick4は既に加工された20種類以上の予想要因としての独自データがありますので、これら独自データを検討することになります。
現在、私が馬券購入時に最も重要視しているポイントは2つあります。
ひとつは、「重要5要因」と「過去の実力馬」及び「安定した能力値」を判断基準に軸馬を選定することです。
競馬予想で軸馬の選定は最重要事項ですが、私が、過去の膨大なデータでの分析・シミュレーションを行った結果、20種以上の独自データを発生率と平均配当と上位入着率の観点から絞り込まれた「重要5要因」と、膨大なデータ処理により算定された対戦適性・対戦適性2・上位条件区分から絞り込んだ「過去の実力馬」を判断基準として適切な軸馬選定が簡単にできるということ、及びタイム理論能力はかなり上がったり下がったりするのが普通ですがそこそこ安定して高い「能力値」の馬が軸馬に最適という考え方が確立しました。
ふたつめは、買い目毎の金額は均等買をするということです。
過去の平均配当が「単勝で約10倍、馬連で55倍」という高額な平均払戻から、近代競馬は皆が考えるような結果にはなっていないということを意味すると同時に、近代競馬では高額馬券を的中しないと儲からないということも意味しています。
このことから、オッズ2倍の本命馬もオッズ20倍の穴馬も上位入着する可能性はあまり差が無いと考え、オッズが低い買い目の金額を増やすことはしないということで、均等買いですので万馬券が当たれば金額も大きくなり、高額馬券を的中すると回収率が高くなるような買い方にしています。
現在の私の馬券購入は、買い目を極端に絞った買い方で、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
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「新科学的競馬投資のすすめ」に追記した「Adinpick4を利用した馬券購入の買い目決定」はあくまで私の今現在での手順で、今後Adinpick4の進化(バージョンアップ等)によって当然変化して、より適切な方法に進化していく予定ですが、私の現在の馬券購入の買い目決定の方法を参考にして、ユーザー自身でさらによりよい方法を確立されることを期待して執筆させて頂いた次第です。

ところで、新しく導入した対戦適性2及び上位条件区分に加えて対戦適性と馬齢から設定している「過去の実力馬」ですが、私のAdinpick4の設定条件では、先週土日2日間のレースでは「過去の実力馬」は13頭出走しており、上位3着以内に来た馬は以下9頭でした。
土曜日京都9Rのエネルマオー(単勝オッズ:3.6倍)とリガードシチー(単勝オッズ:16.1倍)
土曜日京都11Rのミステイックリバー(単勝オッズ:8.7倍)とアンプロワーズ(単勝オッズ:60.8倍)
日曜日新潟11Rのキンシャシャノキセキ(単勝オッズ:1.8倍)とペールギュント(単勝オッズ:12.5倍)
日曜京都7Rのヴァーチェ(単勝オッズ:11.9倍)
日曜京都9Rのエキゾーストノート(単勝オッズ:6.9倍)
日曜京都11R天皇賞のメイショウサムソン(単勝オッズ:4.5倍)
でした。
今週の土日2日間では「過去の実力馬」は9頭出走しており、上位3着以内に来た馬は以下5頭でした。
土曜日東京9Rのウインクルセイド(単勝オッズ:3.4倍)
土曜日東京10Rのエイシンニーザン(単勝オッズ:18.4倍)
土曜日京都10Rのトロフィーデイール(単勝オッズ:3.2倍)
日曜日京都11Rのマイネルハーテイ(単勝オッズ:13.6倍)とスーパーホーネット(単勝オッズ:3.2倍)

新しい独自データとして「過去の実力馬」をAdinpick4に導入してまだ2週間たらずですが、そこそこ人気の馬も人気が無い馬もおりましたが、上位入着の確率がかなり高いことに驚いております。そして、「過去の実力馬」は土日2日間で10頭前後しか出走していないのに、過去の実力馬2頭共に1・2着のレースが4レースもあったことには私自身も非常に驚いており、「過去の実力馬」について今後さらに各種分析・シミュレーションをおこない、より適切な「過去の実力馬」の判断基準に仕上げていく予定です。

ところで、私は独自データに基づき「格上馬」と「過去の実力馬」という定義をしており、どちらも過去に強い相手と接戦あるいは上位条件で接戦している馬ですが、格上馬は最近の入着順位をかなり重視していますが過去の実力馬は最近の入着順位は全く考慮していない為最近の成績が非常に悪い馬も過去の実力馬と判定され大きな違いがあります。
ちなみに過去の実力馬は画面表示では、格上馬の区分の欄に「実」で表示されます。
「過去に強い相手と接戦あるいは上位条件で接戦している馬」の判断は、基本は対戦適性2と上位条件区分に他独自データを組み合わせて判断することになりますが、現Adinpick4での判断は、対戦適性2と上位条件区分に加えて対戦適性と馬齢の4つの独自データで判断していますが、他の独自データを加味することでさらにより適切な判断ができる可能性もありそうですので、ユーザー側で自分独自の判断基準を見つけて頂ければ幸いです。

私は、競馬は強い馬に勝って欲しいと思っておりますが、実際の競馬では「強い馬」ではなく「わけのわからない馬」が勝つことも多く、最近では「強い馬が勝つ競馬」が段々と少なくなってきているような気がしています。
創設時の昔のNHKマイルカップはダービー出走権のない外国産馬の強い馬が勝っていましたが、最近のNHKマイルカップは昔とはかなり違ってきているようで、今週のNHKマイルカップの1着・3着のピンクカメオとムラマサノヨートーの2頭などは過去のデータからはピックアップできないような馬で、何らかの裏情報でもない限り馬券対象にするのは至難の業と思っています。
それでも、競馬は3分の1は全くわけのわからない馬が上位に来ますが、3分の1はそこそこ強い馬が上位に来ますし、残り3分の1は強い馬が上位に来ますので、私は、来週からは私の定義での「過去の実力馬」が出走するレースのみ馬券購入することをまじめに検討している次第です。
レースが終わって「わけのわからない馬」が上位に来たレースを振り返ってもやはりわけのわからないままの場合が多いのも事実で、過去のデータから「わけのわからない馬が来るようなレース」を検討すること自体が意味が無いように思い始めています。
それなら配当妙味がある「過去の実力馬」と注目マークの「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」・「余力馬」が出走するレースに限定して馬券検討する方が大幅に回収率向上につながるような気がしている次第です。
来週は、私はこの考えで馬券購入予定です。

科学的競馬投資ソフトは、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・
シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 17:04TrackBack(0)