2008年01月27日

科学的競馬投資コメント20080127

現在、私の今年の最優先課題としている、年間平均的な発想ではなく、前出走や近走からの発想でもなく、「今週の競馬に有効」な基準値・バージョンアップのテスト運用を繰り返しており、「今週の競馬に有効」という観点から、
・今週の馬の状態の判断を坂路調教適性
・今回の出走メンバーからの展開の有利不利の判断を展開適性
・今週の競馬場・開催週における有利不利の判断を馬場脚質適性
・今週の馬場状態での有利不利を判断を今週馬場適性
の4つの適性で今週の馬の能力発揮度の総合判断をより有効に行えるように基準値を改良しておりますが、「今週」も重要なのですが、先週の小倉競馬では今週ではなく「日別」に有効な適性の算出が必要な場合があることを認識しました。
先週の小倉は、土曜日が開幕週のバリバリの良馬場でしたが日曜日は雨で不良という馬場状態でしたので、先週の土日の日別の馬場状態をAdinpick4の今週馬場適性注目マーク馬抽出機能を特別にプログラム修正して日別に馬場状態を確認してみましたところ、
土曜日小倉芝の馬場は、「タイムが早い馬場」
土曜日小倉ダートの馬場は、「タイムが速い馬場」
日曜日小倉芝の馬場は、「タイムが遅い馬場」
日曜日小倉ダートの馬場は、「タイムが平均的な馬場」
と土曜日と日曜日で大きく異なり、特に芝は全く正反対の馬場状態でした。
先週の小倉競馬のように、土曜日と日曜日の馬場状態が大きく異なるような場合は、土日平均的な馬場状態での今週馬場適性注目マーク馬の抽出では有効ではなく、日別に今週馬場適性注目マーク馬を抽出することが必要と感じた次第です。
土曜と日曜で全く馬場状態が変わってしまうというのはそれほどおこらないと思いますが、このような変化に対応することが近代競馬では重要と思っている次第です。
芝からダートへの変更出走とか、休養明とか、馬場状態の大きな変化とか、他人が対応できないような事態に対応できることが回収率向上には非常に重要と思っており、これら変化への対応にこそ「膨大なデータを短時間で処理する」パソコン能力を発揮することが非常に重要と思っている次第です。
できればAdinpick4の次期バージョンに、日別に馬場状態を設定して適切な今週馬場適性注目マーク馬の抽出ができるようにしたく思っております。

ところで、今週の小倉競馬で中館騎手が土日2日間で9勝もしていました。
たまにですが、土日2日間で10勝近くする騎手がいますが、翌週も高い勝率で勝つたという騎手は見たことが殆どありません。2週連続で高い確率で勝つような騎手は殆ど見たことがないということは、毎週毎週、馬場状態は変化しているということと思います。
特定の週に限って高い勝率で勝つ騎手がたまにいるのですが、これは私の勝手な想像ですが、恐らくその週の馬場状態を的確に把握していてどのような位置取りでどのようなコース取りをすればいいのかをわかって騎乗しているからではと思ったりしております。単に運が良かったというのではなく、馬場状態を的確に把握して、適切な位置取りとコース取をしていると思っている次第です。
騎手にとって馬場状態の的確な把握が重要なのと同様に、馬券購入する立場でも馬場状態の的確な把握は重要と思っている次第です。
ただし問題は、馬場状態が的確に把握できても、その把握した馬場状態を得意とする馬がどの馬なのかが判断できなければ意味がありません。
近代競馬では、今週の馬場状態を的確に把握すると同時に、その把握した馬場状態での有利不利を判断することが同時に重要と思っている次第です。
Adinpick4の「今週馬場適性注目マーク馬抽出」機能は、今週の馬場状態の把握と、把握した馬場状態での有利不利を判断して、今週馬場適性注目マーク馬を抽出する機能になっており、今後さらなる信頼性の向上を図っていく予定です。

さて、「今週の競馬に有効」という発想は重要ですが、平行して、年間平均的な発想での予想要因の改良も図っていくつもりで、今週の馬の能力発揮度は年間平均的な能力に対する発揮度ですので、年間平均的な能力の信頼度も同様に非常に重要と思っております。
Adinpick4では、ベースメントのタイム理論ベース能力に血統適性や対戦適性等の各種独自データで補正をして年間平均的な発想での能力を算定していますが、現在、タイム理論ベースの能力算定アルゴリズムの改良も同時に行っております。
次期バージョンにタイム理論ベースの能力算定アルゴリズム改良版も反映できればと思っております。

さて、2週間ほど前に話題にさせて頂いたデイスプレイの解像度対応の件ですが、私も今までの1024*768のXGAをベースとした出馬表画面から、
・SXGAの1280*1024画面
に切り替えて試しみました。
又、せっかくワイド対応もできるようにしたので、20インチのワイドデイスプレイも購入して、
・ワイドのWXGA+の1440*900
・ワイドのWSXGA+の1680*1050
の出馬画面も試しています。
ワイドの液晶デイスプレイも非常に安くなってきており、私は通販で20インチのワイドのWSXGA+の1680*1050のデイスプレイを買いましたが2万5千円でした。
Adinpick4で使用している予想要因の独自データは非常に多くなってきていますが、ワイドのWSXGA+の1680*1050のデイスプレイを使用すると、すべての予想要因を表示しても余裕がある状況で、1画面で全予想要因をチェックしながら買い目の登録ができます。
1024*768のXGA画面の場合は、全予想要因をチェックするには全画面表示に切り替える必要がありますが、SXGAの1280*1024及びワイドのWXGA+の1440*900画面でも1画面で全予想要因をチェックしながら買い目の登録ができます。ので非常に使いやすい感じです。
ただし、従来の1024*768のXGA画面に比べると、SXGAの1280*1024画面やワイドのWSXGA+の1680*1050画面は文字が小さくなりますので、文字が大きいワイドのWXGA+の1440*900画面がいいような気がしています。
出馬表画面の解像度対応は、ADINPICK4で自動的に使用中のデスプレイの解像度を把握して自動的に使用しているデイスプレイにあった出馬表画面にすることはもちろんですが、ユーザー好みの出馬画面を選択することも可能にしております。Adinpick4の次期バージョンで対応予定です。
今年は、回収率向上を目的としたバージョンアップと同様に、ソフトの使い勝手の向上を目的としたバージョンアップも行いたいと思っている次第です。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

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2008年01月20日

科学的競馬投資コメント20080120

昨年は、馬券の買い方について色々と試行錯誤した年でした。
平均配当が投資額の約75%という中央競馬では、皆と同じ買い方をしたら絶対に儲からないということになっています。
人とは違う買い方をしている人の中に儲かっている人がいると思っています。
私し、カスタムソフトの開発もしているのですが、意外と多いのがオッズによる予想ソフトのカスタム依頼です。
オッズを主とした条件に基づいて1.5倍以下の単勝を、買う買わないの判定するカスタムソフトの依頼ユーザー様は回収率120%以上とのことでしたし、全く正反対に、100万馬券を狙う3連単限定のカスタムソフト依頼の方は買い目点数が150点から300点という膨大な買い目の買い方の発想でした。やはり、他人と違う買い方をしないと儲からないと感じている次第です。

そういう意味では、私の馬券の買い方も変わっているのかもしれません。
買い方のほんのチョッとした違いで、高額配当馬券を的中するしないが決まるのが近代競馬です。
私は、Adinpick4の注目マーク馬が出走するレースを中心に馬券を買うのですが、買い方は、工夫しています。
まずは、注目マーク馬が出走しているレースの出走全馬の独自データの内容や過去の戦歴等を確認して軸馬を決めるのですが、軸馬は通常は1頭で多くても2頭にしていますが、軸馬が決まらないような「どの馬が来てもおかしくない」というレースもかなりあります。
軸馬が決まり自分ではこれは「買うと決めたレース」と、どの馬が来るかわからないような「よくわからないレース」の2種類に分類しています。
されこれからが、私の工夫のしどころで、実は「よくわからないレース」でも配当妙味がある場合は馬券を購入しています。
まずは「よくわからないレース」ですが、配当が低い場合は馬券購入しません。配当が高く馬券購入するレースも買い目点数は非常に少なく基本は馬連の3点ボックスで配当が低い場合は2頭軸の3点流しという感じです。
「買うと決めたレース」は、実は買い目点数を多めにしています。普通は「よくわからないレース」は買い目を多くして、自信があって「買うと決めたレース」は買い目を絞るのが普通と思いますが、私は「よくわからないレース」は買い目を極端に絞り込みます。買い目を多くして多くの馬の馬券を買っても当たらない方が多いのが近代競馬と思っています。一方、自信があって「買うと決めたレース」ですが、この自信があるという「自信」は個人の勝手な思い込みで、思ってもいなかった馬が上位に来ることが多いのが近代競馬と思っています。
私の昨年の例ですと、「よくわからないレース」と判断したレースはほとんど当たりませんが、当たった場合は高額配当もかなりありました。一方、「買うと決めたレース」はあたることが多く、低い配当から高額配当まで色々ありましたが、買うか買わないか迷うような馬を含めて多めの買い目点数にして馬券購入したレースの的中が多かった次第です。

平均配当が投資額の約75%という中央競馬では、皆と同じ買い方をしたら絶対に儲からないということになっていますので、人とは違う買い方をする工夫が近代競馬では絶対に必要と思っています。
よくあると思うのですが、多くの競馬ソフトを併用して、それぞれのソフトのいいとこどり的な買い目で馬券を買うというのは、皆と同じ買い方に近づきますので、回収率は絶対100%を下回ると思います。
各競馬ソフトは、考え方もアルゴリズムも違うのですから各ソフトの買い目を総合して最終判断してもよい結果にはならないはずで、これは自分に適していると思う1つのソフトを徹底的に理解して自分なりの工夫を加えて使用するのが競馬ソフトの最善の利用方と私は思っています。

私の場合ですが、特に最近工夫していることがあります。
土日2日間の競馬開催でも特に日曜日の後半レースに多く資金投入することです。
いつも申し上げておりますが、私はAdinpick4の買い目印に基づいて馬券を買うことはしておりません。
Adinpick4の買い目印はあくまで年間平均的な予想印になっておりますが、実際の競馬は平均的な結果にはならず、毎週毎週異なる結果になっているのが近代競馬で、先週活躍した注目マーク馬が今週はあまり活躍しなかったり、馬場状態も毎週毎週異なりますので、その馬場状態を得意とする馬も変わってきますので、私は、できるだけその週の活躍馬の特徴を把握して日曜日の9R以降で1000万条件以上のレースを重点的に馬券購入することにしております。
不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する為に、パソコンの能力を駆使して短時間で把握・分析して買い目決定に反映できるようにすることが近代競馬では非常に重要と思っている次第です。

さて、先週も話題にさせていただきましたが、今年の最優先課題としている、年間平均的な発想ではなく、前出走や近走からの発想でもなく、「今週の競馬に有効」な基準値を先週からテスト運用しています。
「今週の競馬に有効」ということから、
・今週の馬の状態の判断を坂路調教適性
・今回の出走メンバーからの展開の有利不利の判断を展開適性
・今週の競馬場・開催週における有利不利の判断を馬場脚質適性
・今週の馬場状態での有利不利を判断を今週馬場適性
とう4つの適性を各種分析・シミュレーションを行っております。
現在の最新の2008年1月度基準でのAdinpick4のV1035での上記注目マーク馬の3位以内上位入着率は、
・展開適性・馬場脚質適性・今週馬場適性の注目マーク馬の3位以内上位入着率は50%弱
・坂路調教適性の注目マーク馬の3位以内上位入着率は40%弱
といた状況で、特に坂路調教適性の注目マーク馬の3位以内上位入着率は、他のコースでの調教データがないため坂路調教データのみでの判断ですので特に低い数値となっていますが、今年2008年度は、現状から10%以上の入着率向上を目標に研究しております。
現時点での話ですが、馬場適性基準値に不良馬場適性以外の他の血統適性を色々と組み合わせていますが、例えば、芝ダ適性・距離適性・競馬場適性・格適性の中では、競馬場適性と格適性を組み合わせるのが良い結果になっております。
展開適性基準値の先行力や追込力の扱いに関しては、先行力・追込力を高い・やや高い・普通・やや低い・低いなど5分類に区分するよりも、高いとその他の2分類に区分したほうが良い結果になっており、同時に出走頭数で分類した基準値にする方が良い結果になっているようです。
坂路調教適性基準値は、競馬場も東京と中山が違うように、トレセンも美浦と栗東を区分したりして色々とシミュレーションをしたりしていますが、現時点では、正月休みでの調教パターンが特殊状況になっているようで、今年1月の販路調教適性はあまり有効ではないようですので、2月度になってから本格的に改良に取り組む予定です。

ところで、馬場状態の話ですが、今週の小倉ですが、土曜日は開幕週の良馬場で時計が早い馬場でしたが、日曜日は一変して不良馬場になっていました。
そんなことで私は、日曜日の小倉は不良馬場適性に注目していました。
日曜日小倉の不良馬場の11Rで、不良馬場適性が一番高い馬は、2着のメイショウイッテキ(単勝オッズ:59.9倍)でした。
そしてAdinpick4には自分で馬場状態を設定できる「今週馬場状態設定」という機能があり、この機能で日曜日の小倉の芝を時計のかかる馬場に設定してから「基準値改定後再作成」という機能で、小倉の日曜日の芝レースの「時計がかかる馬場」の注目マーク馬を抽出できます。この時計のかかる馬場で抽出された注目マーク馬が3着のボストンゴールド(単勝オッズ:33.7倍)で、このボストンゴールドは展開適性注目マーク馬でかつ坂路調教注目マーク馬でした。
1着のユメノオーラ(単勝オッズ:9.2倍)は注目馬の過去の実力馬でした。
小倉最終の12Rでは不良馬場適性が飛びぬけて高い馬が1頭いました。2着にきたマイネルスパーダ(単勝オッズ:17.3倍)でした。

最近の競馬場は水はけがよくなっていて馬場が極端に悪化することは殆どないのですが、日曜日の小倉はかなり馬場が悪化していたようです。
極端に馬場が悪化した場合は、Adinpick4の不良馬場適性はかなり有効と思っている次第です。
競馬は年間平均的な発想も基本として重要ですが、刻々と変化している馬場状態に関しても、パソコンの能力を駆使して短時間で把握・分析して買い目決定に反映できるようにすることが近代競馬では非常に重要と思っている次第です。
今年は、年間平均的な発想ではなく、前出走や近走からの発想でもなく、「今週の競馬に有効」なことは勿論のこと、今回のレースにも有効な情報を的確に把握・分析できる機能の充実を図っていくつもりです。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2008年01月13日

科学的競馬投資コメント20080113

今年も更なる回収率向上を目的にバージョンアップを実施していきますが、2008年の考え方としては、誰でもが人間業で予想できるような予想要因(方法)ではなく、「パソコンの保有する膨大なデータを短時間に処理する能力を駆使して入着の可能性が高く配当もそこそこ高い予想要因を抽出する」という基本的な考え方でバージョンアップを図っていく予定です。
以前からの私の持論ですが、近代競馬では土日2日間で5000円以上の高額配当馬券を3−5レースほど的中しないと回収率は100%を超ないということで、10レース中8レース的中でも赤字で、10レース中2レース的中で大幅黒字というのが近代競馬です。
1)、過去に強い相手と対戦してきた「過去の実力馬」と成長途上の「成長34歳注目マーク馬」
2)過去に対戦してきた相手馬のその後の戦歴の膨大な分析から算定した「対戦適性注目マーク馬」
3)父系と母系の膨大な血統データから算定した距離や競馬場や芝ダート適性から算定した「血統適性注目マーク馬」
4)今まで殆ど解明されていない休養明馬や芝ダート変更出走馬を膨大なデータから能力が発揮できるかどうから判定した「休養明注目マーク馬」や「芝ダート変更注目マーク馬」
5)前走余力を残してゴールした馬で今回上位入着の可能性が高い「余力馬注目マーク馬」
6)その馬の馬場脚質や展開や坂路調教状況から今回の能力の発揮できる可能性から判定した、「馬場脚質適性注目マーク馬」・「今週馬場適性注目マーク馬」そして「展開適性注目マーク馬」・「坂路調教適性注目マーク馬」
といったパソコンでしかできない注目マーク馬等の信頼性向上を図って行く予定です。
ところで私は、3年ほど前からいわゆる競馬新聞を購入しませんし、グリーンチャンネル等の予想番組も全く見ずに、基本的にはAdinpick4で印字した出馬表のみで馬券を購入しております。
すべての馬券購入者の考えた予想は結果的にオッズに反映されますので、私も最終的には全馬券購入者の予想のチェックという意味でオッズを確認しますが、私の予想と比べて非常に低いオッズの場合もありますが非常に高いオッズの場合もあります。私が注意しているのは、私が馬券対象としていない馬で異常にオッズが低い馬で、特に過去のデータからはなぜそんなに人気になっているのか理解に苦しむ馬がいます。恐らく、過去の成績とは無関係の他の情報で人気になっていると思われますが、上位に来ることが多いのも事実です。
さて、予想要因の信頼性ですが、予想要因の信頼性が高ければ買い目点数をかなり絞り込めますが、予想要因の信頼性が低いと手広く馬券を買うことが必要になり買い目点数は多くならざるを得ません。
私は、昨年2007年度は極端に買い目を絞った買い方を中心に研究をしてきましたが、今年はあらためて、買い目点数を絞った場合と手広く多めの買い目にする場合の両方の研究をする予定です。
現在のAdinpick4でのシミュレーション機能での的中率・回収率算定に使用している買い目は、◎、○、▲、△1、△2と?の6馬を基本とした買い目で、基本的な買い目の考え方は以下にしております。
単勝は、◎のみの1点買い
馬連は、◎○▲の3頭ボックスと、◎から△1と△2と?へのの流しの6点買い
3連複は、◎○▲の3頭ボックスと、◎と○から△1と△2と?への流し、◎と▲から△1と△2と?への流しの7点買い
馬単は、◎から○と▲と△1と△2と?への流しの5点買い

現在、この基本買い目パターンに対して、
・?を馬券対象外にした5頭での絞込み馬券
・△と?を馬券対象外にした3頭での極端絞込馬券
での的中率回収率のシミュレーションを行っております。
当然ですが、馬券の買い目を絞り込めば的中率は下がります。
極端絞込馬券では3連複馬券は1点買いになりますので、実に的中率は9%台になり、12レースに1回しか的中しないというシミュレーション結果でした。
もうひとつ、買い目を絞り込めば込むほど的中時の配当金額は低いというシミュレーション結果でした。
ただし、回収率は違います、予想要因の信頼性が高ければ買い目を絞り込んでも回収率を上げることも可能です。
2008年は、買い目点数に関しても研究を重ねる予定です。

ところで、パソコンの最近の進歩も急激ですが、デイスプレイの進化も激しくなってきています。ブラウン管はなくなり殆ど液晶タイプになってきていますが、特に解像度の進歩が激しくなっています。
Adinpick4は解像度:1024*768のXGAをベースとした画面表示にしていますが、特に出馬表画面では、独自データも非常に多くなり画面に表示できず、全面表示画面等の別画面で対応したりしていますが、画面を切り替える必要がありあまり使い勝手はよくないようでなので、現在テスト的に、
・SXGAの1280*1024画面
・ワイドのWXGA+の1440*900
・ワイドのWSXGA+の1680*1050
の高解像度向けの出馬画面をテスト運用しておりますが、1画面で全ての独自データが表示できる出馬画面はやはり買い目検討には有利な感じです。

できれば、次期バージョンで、出馬表画面だけでも高解像度デイスプレイ向けに改良したいと思ったりしております。

さて、先週もお話させて頂きましたが、今年の私の優先課題は、年間平均的な発想の基準値ではなく、今週の競馬における「出走時の能力発揮度を判断」する馬場適性基準値・展開適性基準値・坂路調教適性基準値等を優先的に改良する予定で、土日2日間の競馬でも特に日曜日の後半のレースで各出走馬の能力発揮度をより適切に判断できるようにしたいと思っております。
ことしの私の馬券購入方針としては、土曜日は私自身が自信をもてる1−2レースに限定して馬券購入するくらいにして土曜は今週の競馬の特徴を把握することに専念して、日曜日の後半、特に1000万条件以上の古馬のレースを重点的の馬券購入するする場合に役に立つ予想要因(独自データ)の信頼性を大幅に向上したいと思っております。
不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入することを今年は心がけたいと思っており、そのために有効な情報をパソコンの能力を駆使して短時間で把握・分析して買い目決定に反映できるようにしたいと思っている次第です。
今年最初のバージョンアップの第一ステップとして、現在、馬場適性基準値・展開適性基準値・坂路調教適性基準値を全面改良しながらテスト運用を行っており、
馬場適性基準値に関しては、不良馬場適性以外に他の血統適性も組み込んだ基準値
展開適性基準値に関しては、先行力や追込力等の能力区分を見直した基準値
坂路調教適性基準値に関しては、美浦と栗東のトレセン毎に分けた基準値
等、色々と視線を変えて分析・シミュレーションを繰り返しております。
現時点での話ですが、馬場適性基準値に不良馬場適性以外の他の血統適性を組み合わせていますが、例えば、芝ダ適性・距離適性・競馬場適性・格適性の中では、競馬場適性を組み合わせるのが一番良い結果になっております。
展開適性基準値の先行力や追込力の扱いに関しては、先行力・追込力を高い・やや高い・普通・やや低い・低いなど5分類に区分するよりも、高いとその他の2分類に区分したほうが良い結果になっていること、又、坂路調教適性基準値も美浦と栗東を従来は区分していませんでしたが、競馬場も東京と中山が違うように、トレセンも美浦と栗東を区分した基準値にした方が良い結果がでています。
今週からテスト運用していますが、特に馬場適性注目マーク馬は、人気薄の馬を含めて上位入着馬をピックアップしていました、たった1週間でのテスト経過で来週はどうなるかは未知数ですが、土曜日後半の10R以降と日曜日後半レースで、以下の馬をピックアップしていた次第です。
土曜日中山11Rで1着のゼンノコーラル(単勝オッズ:53.3倍)は脚質馬場適性注目マーク馬で且つ今週馬場適性注目マーク馬
土曜日中山11Rで3着のノーザンキッズ(単勝オッズ:27.6倍)は今週馬場適性注目マーク馬
土曜日中山12Rで2着のエムケイドリーム(単勝オッズ:9.6倍)は今週馬場適性注目マーク馬(惜しくも4着のノボワールド(単勝オッズ:30.5倍)は脚質馬場適性注目マーク馬)
土曜日京都10Rで2着のソルジャーズソング(単勝オッズ:2.3倍)は今週馬場適性注目マーク馬
日曜日中山8Rで1着のボストンキコウシ(単勝オッズ:7.4倍)は今週馬場適性注目マーク馬
日曜日京都7Rで2着のメイショウフウライ(単勝オッズ:21.9倍)は脚質馬場適性注目マーク馬
日曜日京都10Rで3着のサワノブレイブ(単勝オッズ:8.5倍)は脚質馬場適性注目マーク馬
日曜日京都11Rで1着のドリームシグナル(単勝オッズ:2.9倍)はは今週馬場適性注目マーク馬
これら馬場適性基準値・展開適性基準値・坂路調教適性基準値は今月一杯テストを繰り返して改良を加えて、結果がよければ、2月度基準値に反映予定で考えております。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。


  
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2008年01月06日

科学的競馬投資コメント20080106

2008年の競馬がスタートいたしました。
昨年12月27日には、
・最近の動向を把握機能に加えて「開催週での注目マーク馬の傾向」を確認できるようにする機能
・信頼性があまり高くないが「上位入着の可能性がある対戦適性2」のチェックを簡単にできる機能
を機能追加した最新バージョンのAdinpick4(3)を公開させて頂いております。

今年は特に、Adinpick4が保有する多くの独自予想要因の中でも、どの予想要因を重要視するかをユーザー自身で簡単に検討できる機能を強化・改良して、Adinpick4をより有効活用できるソフトに改良していくつもりです。
例えば、最新バージョンで機能追加した「信頼性があまり高くないが「上位入着の可能性がある対戦適性2」のチェックを簡単にできる機能ですが、対戦適性2はパソコンでしかできない過去に接戦してきた対戦馬のその後の成績を全部チェックするという膨大なデータ処理をしていますが、対戦適性2の意味する対戦ランクが理解しづらい面もあったと私自身思っております。500万条件戦の出走馬の対戦適性2クラスがG1というような馬もいますが、なぜG1クラスなのかが理解できず信頼性もわからないので、なかなか対戦適性2をユーザー様が有効活用されていなかったと私自身思ったりしております。
私自身は当然ですが、対戦適性2の抽出方法もわかって信頼度も理解できていますので、かなり重要視して対戦適性2が際立って高い馬は必ずチェックして高配当馬券に絡んだりしていました。
過去の対戦相手馬をチェックするのは人間では不可能で、過去の多くのレースで接戦してきた相手馬のその後の戦歴をすべてチェックすることは人間では土日2日分の検討でも1週間かけてもでもできないと思います。
今回のAdinpick4のバージョンアップでは、「表示有+詳細」での出馬表画面では、過去に接戦してきた対戦クラスとの差を色付表示すると同時に、
1、その馬自身の過去の最高クラス
2、その馬自身の過去の最高クラスの最新レース
3、過去に対戦してきた相手馬の最高クラス
4、最高クラスの対戦馬と対戦した最新レース
5、最高クラスの対戦馬の馬名
という新しい情報も表示できるようにして、対戦適性2の内容をチェックできるようにして、対戦適性2をより適切に判断できるようにしています。
殆どの出走馬は、過去に多くのレースを走ってきていますので、Adinpick4で対戦クラスがG1クラスと示されても過去のどのレースなのかを調べるには過去全部のレースをチェックする必要がありますが、過去の戦歴画面で過去のレースを全部チェックすることは不可能でしたが、「最高クラスの対戦馬と対戦した最新レース」と「最高クラスの対戦馬の馬名」が新バージョンではわかりますので、その該当のレースのみを過去の戦歴画面で確認すれば、対戦適性2の信頼度が自分自身で確認できるようになっております。

又、「最近の動向を把握」機能には「開催週での注目マーク馬の傾向」を確認できるようになりました。従来のAdinpick4でもレースをTV観戦しながら見ていれば、今週はどの注目マーク馬が活躍しているかは大体わかっているはずですが、具体的な上位入着率が確認できることでより判断がしやすくなると思ったりしております。
各注目マーク馬に関して、「過去1年間」・「最近2ケ月間」・「最近2週間」に加えて「今週」の上位入着率が一覧で表示されますので、最近の傾向と今週の傾向が一目瞭然で把握できますので、今週の馬券検討に重要視する注目マーク馬をより適切に判断できるようになると思っている次第です。

ところで、年間で2週間競馬開催が開く年末から正月の間,フリーOSのRinuxを勉強していました。
WindowsからRinuxへの時代になる可能性を感じております。

IT企業の筆頭のGOOGLEは、昨年末に、アンドロイドという携帯用OSを発表しましたが、このアンドロイドもRinuxベースのOSで、今までのモバイル産業が一変するOSで、現在の携帯電話は1つのキャリアー(auやNTTドコモなど)しか使用できないし、使えるソフトモもキャリアーが決めたソフト限定ですが、アンドロイドというOSはネットワークにどの端末でもつなげるしソフトもユーザーが好きにインスツールできるという、携帯電話がパソコンと同じようになるRinuxOSでした。
又、GOOGLEのサービスを主に利用することを前提にしたgOSという新しいOSが発表されましたが、gOSはGoogleのWEBサービスを基本としたRinuxOSで、このg0Sを搭載したパソコンが昨年11月にアメリカ最大のスーパーマーケットのウォルマートから199ドルで発売され半月で1万台の販売だったそうです。

台湾メーカーのRinux搭載の399ドルパソコン「EeePC」が2007年度80万台出荷予想で今年2008年度は300−500万台の販売予想とのことで、これに驚いたのがマイクロソフトだそうで、このEeePCにWINDOWS搭載をさせるそうですが、なんとXPよりも軽い新XPを新規開発してのせるようで、日本向けはこの新XPになる可能性が高いとのことで、VISTAでもなくXPでもなく新XPとのことで、理解にくるしみます。
高いスペックが要求されるVISTA搭載パソコンでなくても、オフィスソフト・ウエブブラウザー・メールソフト・動画ソフト等がインスツールずみの安い新XP搭載パソコンで十分と思うユーザーが多いということだと思っています。
日本でも、無償サポートを充実してRinux専用パソコンを販売している会社が大幅に売り上げを伸ばしているそうです。
アフリカ当を含めて全世界開発途上国の子供に普及する目的の100ドルパソコンもOSは当然Rinuxです。この100ドルパソコンは、電源がないアフリカなどでも使用できるようないろいろな工夫がされており、自転車で自己発電しながら使用することも可能なそうです。

Rinuxは、FedoraとUbuntuの2大勢力になってきているそうですが、昔と違い一般ユーザーでも簡単に使用できるように変貌してきているようです。

Rinuxは、WINDOWSのようにパソコン1台に1OSといったWINDOWS認証手続きが必要でかつ価格も非常に高いOSとは異なり、例えばUSBメモリにインスツールしてどのパソコンでも使用できるといった使い方もできるOSで、オフィスソフト・ウエブブラウザー・メールソフト・動画ソフトもインスツール済みのOSです。
最近は、本屋でもRinix関連の雑誌もどんどん増えてきていますので、官公庁あたりが無料OSのRinuxを使用するようになると、一気にWINDOWSからRinuxに変わっていくと思われます。
既に、OSではありませんが、オフィスソフトが高い高いマイクロソフトのOFFICEから無料ソフトのオフィスORGに変わってきているのいは世界的な傾向になってきていますので、OSも意外に早くRinuxに変わる可能性はありそうです。
まずは、世界一の国債残高の借金国の日本の官公庁は、オフィスソフトを無料のオープンオフィスに切り替えその後できるだけ早くWINDOWSからRinuxに切り替えるとその費用は画期的に削減できるはずなのですが、小学生の学力も世界10位以下になり、一人当たりのGDPも世界10位にまで落ちてきている日本で、世界一国債残高が多い借金世界一の座を他国に譲るのは、道路や防衛に関わる費用削減と同様にソフトにかかわる費用削減も重要と思ったりしております。
借金まみれの日本に対して、マイクロソフト社の2007年度(年度締6月30日)の決算売り上げはなんと前年度の442臆ドルから511億ドルに増え、2008年度の第一4半期(7−9月)も前年同月比28%増の売り上げで、利益も23%増とのことだそうです。
今年は私し、フリーOSのRinuxを本格的に勉強するつもりでおります。
念のために申し上げますが、私は、マイクロソフトが開発したソフトの出来が悪いとは思っておりません。よくできた良いソフトが多いと思っています。
私がアンチマイクロソフトの理由は、サポートがひどすぎるということです。
前にも言いましたが、マイクロソフト社の利益は膨大ですが、その利益はユーザーサポート費用を切り詰めてユーザーの犠牲のもとに捻出している利益と私は思っています。
マイクロソフトのOSシェアーは圧倒的ですので、かわりのOSが登場しない限りマイクロソフト社のやりたい放題は当分続くとおもいます。
メーカー製OEM版のWINDOWSのXPは2008年1月が6月30日まで延長されりことになり、DSP版のXPは2009年1月末まで販売されますが、実は2008年にはXPのSP3もリリースされます。
動作が軽いXPがなくなり、動作の重いVISITAのみになったときに、RINUX等の他の0Sに切り替えるこちができるなら切り替えたいと思うユーザーがかなりいると思いますが、その時点でのRINUXが一般ユーザーが使用可能なレベルになっているかが大きな問題と思っています。
台湾メーカーの399.99ドルのRinux搭載のEeePCは重さ920グラムのノートPCで、無線LAN・ウエブカメラ・SDカードスロットがついて、オフィスソフトをはじめウエブブラウザー・メールソフト・動画再生・PDFファイル表示ソフト等が使えますので、十分実用に耐えるパソコンですので、EeePCで十分と思うユーザーも多いと思います。
WINDOWSと競合しえるOSにRINUXが成長して、マイクロソフト独占(好き勝手)ではなく、適正な競争市場で切磋琢磨してそれぞれがよりよいOSに育っていくことを願っている次第です。


さて、Adinpick4もリリースして1年経過して、Adinpick4独自の基準値も2008年1月度基準値に新規追加した調教師芝ダ変更適性基準値を含めると以下のように18種類の基準値になりました。
1、父系母系の血統に基づく、競馬場・芝ダート・距離適性を判断する血統適性基準値
2、芝ダート変更の場合の能力の発揮度を判断する芝ダート変換基準値
3、前走と過去ベストと距離別過去ベストと近走平均に基づく、今回の能力発揮度を判断する過去基準値
4、父系母系の血統に基づく、休養明けの能力発揮度を判断する休養明基準値
5、騎手が前走から乗り変わった場合の、馬の能力発揮度を判断する、騎手基準値
6、前走の余力度合いから、今回の能力発揮度を判断する、余力基準値
7、最終総合判断する為の、競馬場・開催週・芝ダート・距離・レースレベルに基づく、総合基準値
8、上位入着の可能性を総合的に判断する、上位入着予想ランク基準値
9、父系母系の血統に基づく、過去から現在までの成長・衰退を判断する過去成長基準
10、馬券購入判定に利用する購入判定基準
11、Adinpick4の予想方法の安定性と独自性の重要度を算定する安定独自基準値
12、レース毎の的中難易度を判定する的中難易度基準値
13、休養明馬の調教師適性を示す、調教師休養明適性基準値
14、馬場状態毎の脚質の得手不得手を示す、馬場適性基準値
15、展開に応じたペース配分の得手不得手を示す、展開適性基準値
16、坂路調教状況の優劣を示す、坂路調教適性基準値
17、芝ダート変更出走馬の調教師適性を示す、調教師芝ダ変更適性基準値
18、最重要要因としての8要因をベースに上位入着率の適切な判定を行う、重要8要因ピックアップ基準値
2008年は、これら18種類の基準値の精度アップを図る予定で、特に年間平均的な発想の基準値ではない「出走時の能力発揮度を判断」する馬場適性基準値・展開適性基準値・坂路調教適性基準値等を優先的に改良する予定で、土日2日間の競馬でも特に日曜日の後半のレースで各出走馬の能力発揮度をより適切に判断できるようにしたいと思っており、日曜日の9レース以降で自信をもって馬券購入できるようにしたいと思っている次第です。
土日2日間の前半でいくらプラスでも後半マイナスになると最終的にマイナスになるのが競馬ですので、前半のレースから収集・把握した情報を後半のレースに反映できるような基準値に仕上げて行きたいと思っており、年間平均的な発想の独自データに加えて、今週の後半レースに必要な独自データを特に改良したいと思っております。
例えば、馬場適性ですが、もともとは確か福島の連続開催の最終週に近い馬場がかなり荒れたレースで不良馬場適性が高い馬が活躍していたことから算定した基準値で、開幕週や最終週等での不良馬場適性とその他独自データを組み合わせて算定している基準ですが、極端に馬場が悪い場合はかなり有効なのですが、極端に馬場が悪くなることはまれにしか起こらないためにあまり有効でない面もありますので、改めて他の適性との組み合わせでシミュレーションして、さらに有効な基準値に改良していくといったことを考えております。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 16:32TrackBack(0)