2008年02月24日

科学的競馬投資コメント20080224

先週は、4−5回(あるいは10回)に1回位の割合で突然上位に来る馬として「ムラ馬」及び交互に下位―上位を繰り返す「交互馬」の話をさせて頂きました。
その後この「ムラ馬」を含めた近走の成績が悪い馬や「交互馬」をなんとかピックアップする方法がないかと検討しており、近走の成績が悪い馬は人気がないことが多いので馬券にからむと高配当になりますので、現在必死に分析・シュミレーションを行って予想アルゴリズムを研究しております。
特に、ベースメントになるタイム理論能力の算定方法を見直しております。
Adinpick4のタイム理論能力は、大きく前走能力と平均能力とベスト(距離ベスト)能力から成り立っていますが、近走の成績が悪いが能力がある馬をより適切にピックアップするという観点から、平均能力とベスト能力の算定方法を再検討しております。
色々とアルゴリズムを変えて分析・シミュレーションをしており、平均能力およびベスト能力算定時の、「対象過去レース数」と「算定方法」を色々と研究しております。
平均能力算定は、対象過去レースを「過去5走」と「過去10走」の2種類で、算定方法は「単純平均」と「能力が高い3能力のみの平均」の2種類で、ベスト能力算定は、対象レースを「過去全走」と「過去20走限定」の2種類で、算定方法は「最も高い1能力」と「能力が高い2能力平均」と「能力が高い3能力平均」の3種類で、近走の能力は低いが過去に高い能力で走っていた馬を適切に判断することを目的に各種シミュレーションを繰り返しております。

「ムラ馬」が典型的ですが、競馬の競走馬の過去の入着順位は殆どの場合、上位に来たり下位に来たりを繰り返していまして、過去3走共に下位順位の馬が上位入着したり、過去3走共に上位入着の馬が大敗するというのが近代競馬では日常茶判事です。
例えば、いわゆる交互に下位―上位を繰り返す「交互馬」をピックアップできるようにするには、低い能力を除外して高い能力のみで平均能力を算定する必要がありますので、平均能力の算定を「単純平均」ではなく「能力が高い3能力のみの平均」で算定する必要がありますし、平均能力を算定する対象レースは「過去5走」よりも「過去10走」を対象にしたほうがより高い平均能力として算定されることになるわけです。
同様に、先週話題にしましたいわゆる4−5回下位順位成績の馬が突然上位に来る「ムラ馬」をピックアップできるようにするには、下位順位のときの能力を除外して突然上位に来たときの能力のみで平均能力を算定すればよいので、上記「交互馬」と同じような算定方法がよいわけです。
しかしながらこのような「ムラ馬」や「交互馬」をピックアップするようなアルゴリズムにすると、逆に成長途上で過去の能力が低い馬が全くピックアップされなくなってしまいますので、「近走の能力は低いが過去の能力が高い馬」と「成長途上で過去の能力は低いが今後高い能力で走る可能性がある馬」という両方の馬たちをバランスよく適切にピックアップできるような平均能力やベスト能力を算定することが必要になり、最適なバランスになるようなアルゴリズムをシミュレーションで決めようとしております。
現在シミュレーションを繰り返しておりますが、上記のように平均能力やベスト能力を算定するアルゴリズムを変えるとびっくりするほど予想順位が変わってしまい、買い目印無印の馬が▲や○になったり、逆に買い目印◎印の馬が△になったりしていました。

Adinpick4の次期バージョンでは、平均・ベスト能力算定の対象レース数を少・中(標準)・多の3段階に設定できる機能を追加して、「近走の能力は低いが過去の能力が高い馬」と「成長途上で過去の能力は低いが今後高い能力で走る可能性がある馬」のどちらをピックアップし易くするか34歳馬の成長次期に応じた設定も可能にする予定です。
例えば、34歳混合レースが始まる7月頃は、3歳成長馬の過去の能力は低い場合が多いので「成長途上で過去の能力は低いが今後高い能力で走る可能性がある馬」をピックアップし易い設定にして、春競馬(現時点の競馬も該当?)では、4歳成長馬の過去の能力もかなり高い能力になってきているので「近走の能力は低いが過去の能力が高い馬」をピックアップし易い設定にするといったことがユーザー側で設定可能になります。
今週土曜日の京都11Rの京都記念の場合ですが、平均・ベスト能力算定の対象レース数を「近走の能力は低いが過去の能力が高い馬」をピックアップし易くするために「多」に設定すると、当然ですが3着にきた9歳馬のシルクフェイマスのような馬がピックアップされるようになるといった具合です。

ところで、先週話題にした交互に下位―上位を繰り返す「交互馬」で先週3着に来たミスターモナルコスがなんと連闘で今週土曜日の東京10Rに出走していました。
過去芝レースで連続11回も交互に下位―上位を繰り返してきたミスターモナルコスは今週は下位入着の順番でしたが、予定通りに10着の下位入着という結果でした。私は、次走のミスターモナルコスは絶対に馬券対象にする予定ですが?????、
馬券を購入している人はミスターモナルコス(前走3着にもかかわらず7番人気でした)が「交互馬」ということを知らない方もおられるかも知れませんが、当然ですが馬主や調教師は知っていると思いますが、どのような考えで毎回ミスターモナルコスを出走させているのでしょうか?
今回で芝コースでは12回続けて下位―上位を繰り返したわけですが、あまりにも不自然と私は思っています。2度あることは3度あるというのはわかりますが、12回というのは人為的としか思われませんが??????


Adinpick4の予想は、
1)タイム理論をベースにした「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力から「タイム理論ベースの総合能力」を算定して、
2)この「タイム理論ベースの総合能力」を血統適性や対戦適性等の各種独自データで補正して、
3)最後に、「馬場脚質適性」・「今週馬場適性」・「展開適性」・「坂路調教適性」で能力発揮度を加味する
というのが基本アルゴリズムです。

ADINPICK4では、「タイム理論ベース能力」に対して「独自データ補正」および「能力発揮度補正」をして最終的な予想能力を算定して算定能力順に予想順位を設定しており、最も基本になるのが「タイム理論ベース能力」です。
Adinpick4でいうタイム理論ベース能力は、巷で言う「スピード指数」といったタイム理論指数とは全く異なります。
スピード指数を筆頭にしたタイム理論指数は、基本的には走破タイムをベースにした競馬場毎距離別の基準タイムに対して馬場状態や負担重量に応じて、走破タイムを単に指数化した指数ですが、ADINPICK4の「タイム理論ベース能力」とは、走破タイムを前走能と平均とベスト(距離ベスト)の4種類のベースにして、4種類のベース能力に先行能力・追込能力・総合能力を出走条件・芝ダ・距離別に競馬場特有(先行有利不利・追込有利不利)の条件を加味して算定した総合的な能力を示しています。

現在、Adinpick4の予想の出発点である「タイム理論ベース能力」の算定方法を全面的に見直しており、総合基準値にから算定される「タイム理論能力」と「先行能力」と「追込能力」とこれら3種の能力を総合した「総合能力」という4能力の最適な重付のシミュレーションを繰り返し行っております。
回収率を最大にする重み付けを見つける目的で、芝ダ別のシミュレーションや競馬場・芝ダ別のシミュレーションを行っておりますが、年間ベースでは、芝ダ別および競馬場・芝ダ別によって重み付けにそれほど大きな差はありませんが、1週間の短期間では大きな差がでており、開催中の馬場状態を適切に把握できれば、開催週の馬場状態によって重み付けを最適化でき、回収率が向上できる可能性があります。
ただ問題は、開催中の馬場状態を適切に把握できるかどうかということですが、、、、??
現在、各種分析・シミュレーションを繰り返しながら「タイム理論ベース能力」の算定方法の見直しを図っておりますので、この「タイム理論ベースの総合能力」と「独自データでの補正」と「能力発揮度での補正」についても全体的な配分見直しを図っております。

ところで、マイクロソフトがOSとOFFICE等の設計情報公開を決めましたが、無料OSのLINUXや無料のOPENOFFICEが急速にシェア拡大してきている時代になり、又世界の広告媒体で雑誌広告をインターネット広告が上回る時代になり、これからマイクロソフトはどのようなビジネス展開をするのでしょか?間違いなく、今までと同じではマイクロソフトは消滅してしまうと思いますが???
私は、マイクロソフト製品を無料化する必要はないと思っている1人です。
価格に対してその価値があると思えば私は当然代価を払いますが、今のマイクロソフトのサポートがあまりにひどいので、製品は価値がありますがサポートを含めた価値が非常に低いと思っています。今後のマイクロソフトの最大課題は無料化ではなく、サポートの充実と思っている次第です。私は、無料というのは好みません、価値にあった正当な代価を払うのがこれからのビジネスの基本と思っている一人です。中国産の餃子は安いのですが、食の安全を含めたその価格が適切かどうかということで、少々高くても安全な食品を私は選択するというのが私の判断基準になっております。
同様なニュースとして、東芝がHD−DVDの撤退を決めましたが、対抗BD(ブルーレイデイスク)組の松下やソニーは本当に勝ち組のなって行くのでしょうか?
私は疑問視している一人です。HD−DVDやBD共に将来的にはどちらも恐ろしく価格が下がり日本企業は利益が出なくなることは間違いないと思いますし、HD−DVDやBDにとって代わってフラッシュメモリーに切り替わっていくことは間違いないと思います。
パソコンもHDからフラッシュメモリーのSSDに切り替わっていくでしょうし、直接ダウンロードすることでDVDメデア自体が不要になる可能性も高くなっていきます。
東芝が利用価値が低くなる可能性が高く価格が急激に下がるHD−DVDを撤退して今後の主役となる可能性が高いフラッシュメモリーに集中することができたことは正解で、BDの撤退機会を逃がした松下・ソニーは今後の価格競争に勝てるのか? と勝手に心配している次第です。

ところで最近私は、土日2日間の競馬で、土曜日と日曜前半のレースは情報把握に集中して日曜日9R以降のレースの馬券購入に集中していますが、今週は日曜日9R以降で「今週馬場適性注目マーク馬」は京都競馬は1頭もおらず東京競馬で5頭いましたが、1頭がAランク馬で他4頭はCランクでした。
日曜東京9R3着のセッカチセージ(単勝オッズ:11.7倍)は今週馬場適性はCランクでした。
日曜東京10R2着のカイシュウタキオン(単勝オッズ:5.7倍)は今週馬場適性は最も高いAランクでしたので迷わず軸馬にすることができました。
日曜東京11R3着のワイルドワンダー(単勝オッズ:5.1倍)は今週馬場適性はCランクでした。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

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2008年02月17日

科学的競馬投資コメント20080217

Adinpick4の予想方法ですが、
・タイム理論をベースにした「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力から総合能力を算定して、
・この総合能力を血統適性や対戦適性等の各種独自データで補正して、
・最後に、「馬場脚質適性」・「今週馬場適性」・「展開適性」・「坂路調教適性」で能力発揮度を加味する
というのが基本アルゴリズムで、
1)、タイム理論ベースの総合能力
2)、独自データ
3)、能力発揮度
と大きく分けて3種類の予想要因からなりたっています。

実は、競馬予想で一番難しいのが、どの予想要因を重要視するかという命題です。
TVや新聞等で著名な競馬予想家でも「タイム理論」を重視する方もいれば、「調教・体調」を重視される方もおれば、「血統」を重視する方、「競馬場の馬場適性」を重視する方と色々おられます。どの予想要因も全く当たらないというは絶対ありません!
時々は的中します。
タイム理論ベースのいわゆるスピード指数だけでも、そこそこ的中しています。

Adinpick4の予想要因は非常に多いのが特徴です。
タイム理論ベースの総合能力のなかでも先行能力が高い馬が勝つこともあれば、平均能力が高い馬が勝つこともあります。
独自データのなかでも血統適性が良い馬が勝つこともあれば、対戦適性が良い馬が勝つこともあります。
能力発揮度のなかでも今週馬場適性が高い馬が勝つこともあれば、坂路兆強適性が高い馬が勝つこともあります。

競馬予想における今回のレースの予想とは、今回の競馬場の今回のコースで今回の出走メンバーの中から勝つ可能性が高い馬を見つけ出すことですが、馬にも体調の良し悪しがあり、競馬場のコース状態も日々変化していますし、騎乗騎手の位置取りも騎手の判断で異なり、不確定要素が非常に多いのが近代競馬です。
Adinpick4では、まずは年間平均的な発想で今回の出走メンバーの馬の上位入着の可能性の高い馬を探しますが、この時点では、馬の体調や競馬場の馬場状態や騎手の判断という不確定要素は残ったままです。
近代競馬で重要なのは、不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入することと考えています。
そのために有効な情報を出走ぎりぎりまでに、パソコンの能力を駆使して短時間で把握・分析して買い目決定に反映できるようにすることが重要と思っています。

Adinpick4では、パソコン能力を最大限に利用してしています。
まずは、パソコンの能力を駆使して過去5年間のデータから膨大な分析・シミュレーションに基づき、毎月、膨大な時間をかけて、「タイム理論ベースの総合能力」を算定する総合基準値や、「独自予想データ」や「能力発揮度」を算出・設定する多数の基準値を算定しています。Adinpick4ユーザーは、この毎月更新された基準値を利用して、短時間で予想出馬票を作成することができるわけです。
そしてレース締め切り前に、パソコンの能力を駆使して短時間で「馬場状態」や「最新動向」を分析・把握して、最終的な買い目をきめるというのが基本的なAdinpick4の使用方法で、常に、パソコンの「短時間で膨大なデータを処理する」能力を利用しており、人間業ではできない予想を行っているわけです。

現在、Adinpick4の予想の出発点である「タイム理論ベース能力」の算定方法
全面的に見直しており、総合基準値にから算定される「タイム理論能力」と「先行能力」と「追込能力」とこれら3種の能力を総合した「総合能力」という4能力の最適な重付のシミュレーションを繰り返し行っており、回収率を最大にする重み付けを見つける目的で、芝ダ別のシミュレーションや競馬場・芝ダ別のシミュレーションを行っておりますが、年間ベースでは、芝ダ別および競馬場・芝ダ別によって重み付けにそれほど大きな差は出てありませ。
今週の競馬は、芝ダート共に、
「タイム理論能力」の重み付け=小
「先行能力」の重み付け=標準
「追込能力」の重み付け=標準
「総合能力」の重み付け=標準
という配分設定でテスト運用しています。
又、競馬場・芝ダ別に詳細な配分設定もシミュレーション結果から殆どの競馬場は上記芝ダの標準設定と同じ配分設定が回収率が高いのですが、全国10競馬場の内、福島の芝・東京の芝ダ・中山の芝ダ及び小倉の芝が上記標準と異なった配分設定にしたほうが回収率が良くなるシミュレーション結果になっており、競馬場芝ダ別にも配分設定ができるようにする必要があると思ったりしております。

ところで最近ですが、馬券購入はしませんが新馬戦を興味を持って見ています。
過去の戦歴データはないのですが、「血統適性」・「坂路調教適性」とそして調教師の「調教師芝ダ変更適性」・「調教師休養明適性」の4つの独自データに注目していますが、今週はなかなか面白い結果でした。
土曜日東京新馬戦2Rの1着馬のレイコガンベロ(単勝オッズ:7.6倍)は「坂路調教適性」はBランクで「調教師芝ダ変更適性」・「調教師休養明適性」は共にAランクで、2着馬のライジングショット(単勝オッズ:5.1倍)は「坂路調教適性」はAランクで、3着のラブファントム(単勝オッズ:10.2倍)は「血統適性」○で「調教師芝ダ変更適性」はBランクで「調教師休養明適性」はCランク。
土曜日京都新馬戦4Rの1着馬のテイエムクレナイ(単勝オッズ:85.2倍)は「調教師芝ダ変更適性」はAランクで「調教師休養明適性」はCランクで、2着馬のセントアンテウス(単勝オッズ:1.5倍)は「坂路調教適性」はAランク。
日曜日東京新馬戦4Rの1着馬のギュイエンヌ(単勝オッズ:10.6倍)は「調教師芝ダ変更適性」・「調教師休養明適性」は共にAランクで、2着馬のマッカラン(単勝オッズ:11.9倍)は「血統適性」▲で「坂路調教適性」はCランクで「調教師芝ダ変更適性」はBランクで「調教師休養明適性」はCランク。
日曜日東京新馬戦5Rの1着馬のサイレントフォース(単勝オッズ:1.8倍)は「血統適性」○で「坂路調教適性」はCランクで「調教師芝ダ変更適性」・「調教師休養明適性」は共にBランク。
私の新馬戦の目の付け所は、過去の戦歴データがありませんので、血統と調教とそして新馬戦とほぼ同じと考えられる調教師手腕の休養明・芝ダ変更適性に注目している次第です。
来週は私し、試しに新馬戦の馬券を購入するかも知れません。

別の興味深い馬の話ですが、よくムラ馬と呼ばれる馬がいますが、4−5回あるいは10回に1回位の割合で突然上位に来る馬のことですが、日曜京都10Rのミスターモナルコスは交互馬とでも呼称したらいいのでしょうか?
ミスターモナルコスのダートコースでの過去10走の入着順位は、10走前が2着で、その後の順位は、14着−2着−5着−1着−11着−3着−10着−1着で前走は11着でしたので、今回は上位に来るはずでしたが、結果3着でした。
このように交互に下位―上位を繰り返す馬がよくいますが、過去10走というのはめずらしいと思います。次走はどうなるか非常に楽しみですが、私は次走のミスターモナルコスは絶対に馬券対象にしない予定です。
日曜日京都12Rで2着のプライベートプランはムラ馬でしょうか?
過去4走が、16−14−11−14着で、5走前が1着で、
その前の過去3走が、15−15−12着で、9走前が2着で、
その前の過去3走が、15−6−9着で、13走前が2着でした。
このようなムラ馬は、なかなか過去のデータからはピックアップできないのが現状で、過去の戦歴を見て判断するしかないとは思いますが、別の角度から調べて見ましたところ興味深い事実が見つかりました。
プライベートプランの5走前の1着時の人気は3番人気で、9走前の2着時の人気は3番人気で、13走前の2着時の人気は3番人気ということで、該当レース前の戦歴から判断すると以外にも上位人気になっていました。
そして、今回の人気は6番人気でした。
過去4走が16−14−11−14着の馬が6番人気というのは、人気になりすぎと私は思いますが?????????
今後私は、ムラ馬で過去の戦歴が非常に悪いにも関わらず以外に人気になっている馬は、馬券対象にすることを考えている次第です。
Adinpick4で「ムラ馬」のチェックは簡単にできます。速報オッズ取得後に出馬表画面の「単(単勝オッズ)」をクリックして人気順に並べ替えてから、予想順位をチェックすることで予想順位が悪いのに意外に人気になっている馬がわかります。この方法で日曜日12Rをチェックすると当然ですがプライベートプランが浮かび上がってきます。
浮かび上がったムラ馬候補は、過去の戦歴画面でムラ馬かどうか判断して、ムラ馬だった場合は要注意と考える必要がありそうです。
同様に土曜日東京10Rで3着のミルクトーレルは2番人気でしたが、私の判断ではムラ馬に近い馬でしたが、ミルクトーレルは前走足を余してゴールしていた余力馬で且つ展開適性注目マーク馬でもありましたので、馬券対象と判断すべき馬と思った次第です。
とは申しましても、ミスターモナルコスのような「交互馬」の判断は簡単ですが、プライベートプランのような「ムラ馬」の判断は非常に難しいのが実情ですので、人気になっているムラ馬が出走しているレースは馬券を買わないのが賢明かも知れません。私の場合は、「交互馬」の場合には積極的に馬券対象にするように心がけております。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2008年02月11日

科学的競馬投資コメント20080211

先週お話させて頂いた、「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」の重み付けによる的中率・回収率が、年間平均ではそれほど変化しないのに、1週間限定では劇的に変化するということは、実は、毎週の馬場状態が大きく変化していることを意味し、毎週毎週の変化した馬場状態に最適な「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」の重み付けをすることができれば、的中率・回収率は劇的に向上する可能性があることを意味するという話の続きをしてみたいと思います。

先週お話させて頂きましたが、総合基準値に関する、「タイム理論能力」と「先行能力」と「追込能力」とこれら3種の能力を総合した「総合能力」という4能力の重み付けの件ですが、現在Adinpick4の「独自データ影響度設定」機能というユーザー独自に予想要因への影響度を設定できる機能と同様に、総合基準値の「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の配分(重付け)を設定できる「総合基準配分設定」機能をテスト的に追加してテスト運用をしております。
従来から、「独自データの影響度の設定」機能はありましたので、「総合基準配分設定」機能が使用できれば、ユーザー独自に最適な予想設定ができることになります。

現在、年間平均的な発想での総合基準の重み付けの最適標準設定のシミュレーションを行っていますが、今のところ、以下のような重み付けの標準設定が的中率と回収率から考えてよい結果になっています。
「タイム理論能力」の重み付け=小
「先行能力」の重み付け=大
「追込能力」の重み付け=小
「総合能力」の重み付け=標準
ということで、「タイム理論能力」はいわゆるスピード指数に近い能力で、スピード指数は既に限界を感じていますので私の想像したとおりのシミュレーション結果で、「タイム理論能力」重み付けを小さくするのはよい方向と思っています。
さて、シミュレーションでは「先行能力」の重み付けを大にするのが良い結果でしたが、近代競馬ではある程度先行できる能力が高くないと信頼性に欠けると私自身思っておりますし、追い込みは展開に左右されるので信頼性が低く、まあ当然のシミュレーション結果と思っている次第でが、ただし、競馬は年間平均的な発想では馬券的中が難しいのが実態で、競馬場毎のレース時点の馬場状態等の状況で必要とされる「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の重み付けの最適配分が実際には非常に重要と思っております。
そこで、現在、土日2日間開催の日曜日後半レースに焦点をあてて、
土曜日終了時点あるいは日曜日8R終了時点で、その時点での「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の最適配分をシミュレーションできる「総合基準値の配分シミュレーション」機能をテスト運用しており、競馬場毎の芝ダート別の最適配分を把握できるようにしています。
最適配分が把握できたら、競馬場芝ダ別に「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の重み付けを設定して、最適配分がされた予想出馬表が作成できるようにする予定です。

この総合基準配分シミュレーションはかなり時間がかかります。
時間短縮の為に総合能力を標準の固定にして、タイム理論能力・先行能力・追込能力の3つの能力を小・標準・大で27通りのシミュレーションをした場合ですが、今週出馬表で約20分、過去1ケ月間のデータで約1時間、、過去1年分のデータで約10−15時間ほどかかってしまいました。
5年分のデータでシミュレーションをすると約3日間かかりますので、今回は1年分でテストしておりますが、シミュレーション結果がよければ次月基準値に反映するようになれば3日間かけて5年分のデータでのシミュレーションも行う予定です。
競馬場芝ダート別にするか競馬場を分けずに芝ダート別のみに配分にするか現在各種シミュレーションを行っていますが、1年分のデータでのシミュレーションでは、以外にも競馬場毎にあまり差がでないので、芝ダート別に集中的にシミュレーションして見ましたところ大きく差はありませんでしたが、以下のようになっていました。
芝コースの最適配分は、
「タイム理論能力」の重み付け=小
「先行能力」の重み付け=大
「追込能力」の重み付け=小
「総合能力」の重み付け=標準
の場合が、的中率・回収率の観点から一番よさそうな配分でした。
ダートコースの最適配分は、
「タイム理論能力」の重み付け=小
「先行能力」の重み付け=大
「追込能力」の重み付け=標準
「総合能力」の重み付け=標準
の場合が、的中率・回収率の観点から一番よさそうな配分でした。
過去1年分のデータでのシミュレーションでしたが、タイム理論ではタイム理論能力が高い馬よりも先行能力が高い馬を馬券に絡める方が的中率・回収率ともに高いというシミュレーション結果でした。

一方、今週の出馬表に基づき算定した「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の最適配分シミュレーションですが、データ数が少なく有効に利用できるかどうかは微妙なところでした。

年初にお話しさせて頂きましたが、今年の私の優先課題は、年間平均的な発想と同時に、今週の競馬に必要な予想情報の把握を最重要視しております。
不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入することを今年は心がけたいと思っており、そのために有効な情報をパソコンの能力を駆使して短時間で把握・分析して買い目決定に反映できるようにしたいと思っている次第です。

さて、今週は雪の影響で変則開催となり馬場状態も非常に微妙というか判らないというか難しい馬場状態だったようです。
そんなことで、月曜日の8レース終了時点で、今週出走の重要8要因注目マーク馬の中で一番上位入着率がよかった馬を調べて見ましたら、「今週馬場適性注目マーク馬」でした。
馬場状態が微妙な時は、「今週馬場適性注目マーク馬」抽出機能で馬場状態を把握することが有効な気がしております。
月曜日の東京11Rの共同通信杯ですが、私は基本的に3歳馬は過去経歴データが少ないので馬券購入しないのですが、34歳成長注目マーク馬で且つ血統適性注目マーク馬のショウナンアルバ(単勝オッズ:21.4倍)が1着でしたが、血統適性は異常に高い馬でした。先週のサンデーストリームもそうでしたが、注目マーク印が2つ以上の馬は要注意と思った次第です。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2008年02月04日

科学的競馬投資コメント20080204

1月末にAdinpick4の最新バージョンV1036と2月度基準値を公開させて頂いております。
昨年1月にAdinpick4をリーリスして1年経過しての最新バージョンで、1年前にリリースしたAdinpick4の年間平均的な予想要因中心から、最新バージョンでは最近の動向も重視したソフトに変貌してきています。
最新バージョンでは、パソコンの急激な進歩に対応した人間業では不可能な「膨大なデータを短時間で処理する」パソコン能力を最大限に発揮するソフトの変貌してきていますし、パソコンの進化と同様にデイスプレイのワイド化にも対応して、買い目決定を判断しやすい出馬表画面に改良しております。

さて、馬場適性ですが、芝コースとダートコースでの違いを色々と分析しております。
現在はいわゆる冬競馬で、冬競馬はダートのレースが中心で、芝のレースが少ないのが特徴で、過去5年間のデータを分析したところ、
・今週の競馬場・開催週における有利不利の判断をする馬場脚質適性
・今週の馬場状態での有利不利を判断をする今週馬場適性
ともに、芝コースとダートコースでの違いは殆どありませんでした。
同様に展開適性も分析してみましたところ、
・今回の出走メンバーからの展開の有利不利の判断をする展開適性
に関しては、芝コースの方がダートコースに比べて適性の良い馬の上位入着率が若干高いという分析結果でした。これは、ダートコースでは、切れ味を発揮したような追い込みが決まることが少ないためと思っております。
これら分析は、Adinpick4の分析機能を利用して簡単に分析ができます。

さて、先週お話させて頂きましたが、Adinpick4ではベースメントとして、タイム理論をベースにした各種能力に血統適性や対戦適性等の各種独自データで補正をして年間平均的な発想での能力を算定していますが、タイム理論ベースの能力算定に大きな影響を与えているのが実は総合基準値で、総合基準値は、競馬場毎に距離や芝ダートコースや出走条件別に、「タイム理論能力」と「先行能力」と「追込能力」とこれら3種の能力を総合した「総合能力」という4つの能力を、前走とベストと距離ベストと平均と4つの観点から出走馬のベース能力を算定する基準値で、例えば、札幌競馬場のダートコースではタイム理論能力が高く先行能力が高い馬を能力が高い馬としたり、東京競馬場の芝コースでは追込能力が高く総合能力も高い馬を能力が高い馬とする、といったような判断基準になっております。
ところで、「今週の競馬に有効」という発想は重要ですが、同様に年間平均的な発想での予想要因も重要でして、この年間平均的な予想に大きく影響しているのが総合基準値で、年間平均的な能力の信頼度の向上には総合基準値の改良が必須と思っております。
そんなことで、現在タイム理論をベースにした「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の重み付けを色々と研究開始しております。
現在、シミュレーションを繰り返しておりますが、「タイム理論能力」と「先行能力」と「追込能力」とこれら3種の能力を総合した「総合能力」という4能力の重み付けを変えると、予想印はかなり変わってしまい、あらためて総合基準値の予想への影響が非常に大きいことを再認識している次第です。
私がよく言わせて頂いている、「高額配当を的中するかしないかは紙一重のほんのちょっとの買い目の選択というのが近代競馬です!」ということを、あらためて実感しています。
今回今週の出馬表で、「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の配分を「大きい」・「標準」・「小さい」の3つの重み付けをしてシミュレーションしてみましたところ、
単勝の的中率の最小値=14%、最大値=57%
単勝の回収率の最小値=36%、最大値=141%
馬連の的中率の最小値=14%、最大値=71%
馬連の回収率の最小値=76%、最大値=221%
馬単の的中率の最小値=0%、最大値=57%
馬単の回収率の最小値=0%、最大値=319%
3連複の的中率の最小値=0%、最大値=43%
3連複の回収率の最小値=0%、最大値=116%
という結果で、重み付けを変えることで驚くように買い目印が変化することがわかりました。
今週分の「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の配分を「大きい」・「標準」・「小さい」の3つの重み付けシミュレーションでは、重み付けを変えることで、的中率や回収率が信じられないほど変化してしまいましたが、私は、別途1年分のデータで同じようなシミュレーションをして重み付けを変えた場合の的中率・回収率の変化を確認して見ましたが、1年分のデータでの「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」の4能力の「大きい」・「標準」・「小さい」の重付けシミュレーションでは、的中率・回収率ともにそれほど大きく変わることはありませんでした。
「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」の重み付けによる的中率・回収率が、年間平均ではそれほど変化しないのに、1週間限定では劇的に変化するということは、実は、毎週の馬場状態が大きく変化していることを意味し、毎週毎週の変化した馬場状態に最適な「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」の重み付けをすることができれば、的中率・回収率は劇的に向上する可能性があることを意味していると思っています。

年間平均的な発想からはじめた総合基準値から算定する「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の重み付けの最適化のシミュレーションでしたが、毎週のレースにも有効な利用ができるような気がしてきて、現在、劇的な的中率・回収率向上を期待して、面白いことを試行錯誤しております。
「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の配分を大きい・標準・小さいの3つの重み付けにすると、4能力合計で81通りの重み付けになります。
土曜日のレース終了後に、この81通りの重み付けでの出馬表を作成して各的中率・回収率を算定して、土曜日レース結果で的中率・回収率がよかった最適な重み付で日曜日の出馬表を作成するという発想です。
これこそ、「短時間で膨大な処理をする」パソコンでしかできないことと思っています。
実際に土曜日のレース結果から、81通りの重み付けでの予想出馬表での的中率・回収率の分析をしてみましたが、81回の出馬表作成でしたがパソコン能力は偉大で、1時間弱の時間で終了しました。
土曜日のレース結果に基づく最適な重み付を確認して、確認した最適な配分で日曜日の予想出馬表を作成するという、パソコンの能力を最大限に発揮して予想に役立たせることが可能になると思ったりしております。
これは、私の今年の科学的競馬投資ソフトの方針である、
「誰でもが人間業で予想できるような予想要因(方法)ではなく、「パソコンの保有する膨大なデータを短時間に処理する能力を駆使して入着の可能性が高く配当もそこそこ高い予想要因を抽出する」という基本的な考え方」
にも合致していると思っている次第です。

現在、年間平均的な発想での、総合基準値から算定する「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の重み付けの最適配分を決める過去5年分のデータを使用したシミュレーションと同時に、毎週の出馬表から今週の後半(日曜日)の「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力の重み付けの最適配分を決める出馬表に対する「総合基準値の配分シミュレーション」機能をテスト運用しております。
今後、色々とシミュレーションをしてみて、シミュレーションの結果、興味深い事実がありましたら、来週にでも報告させて頂く予定です。

今回の総合基準値の見直しと平行して、Adiinpick4の最新バージョンではワイドデイスプレイ対応のAdinpick4の出馬表画面で、先行能力と追込能力が高い馬も表示(adinpick3では表示済み)するようにしましたが、今週のレースをみていましたら、前走・ベスト・距離ベストの先行能力あるいは追込能力が高い馬の活躍が目立ち、人気がない馬でも先行能力・追込能力が高い馬が上位入着していました。
あらためて買い目検討では先行能力と追込能力も検討する必要性を感じている次第です。
そこで、Adinpick4の次期バージョンで、印刷出馬表にも先行・追込能力が高い馬を追加する予定で考えております。前走・ベスト・距離ベストの先行能力・追込能力が高い馬を印刷すると現在の右端の空白スペース(メモ書き等のスペース)がなくなってしまいましたので、レース毎に空白の行を指定して入れるようにするつもりです。標準設定は3行の空白スペース行ですが、1行から10行位を指定できるようにする予定です。

さて、今週は、雪で日曜の中山が開催日変更といったように馬場がかなり悪化していましたが、このような急激な変化が起きた場合に馬券を買うかどうか迷う方もおられると思いますが、私の場合は、このような変化は絶好のチャンスと考え馬券を積極的に購入する方針です。
Adinpick4の不良適性を最重要視して、かつ今週馬場適性注目マーク馬抽出機能を日別設定にして当日の馬場に適した馬を抽出して、買い目を決めたりしておりますが、急激な変化にこそパソコンの「膨大なデータを短時間で処理する」能力が発揮されます。
日曜日の京都競馬では降雪等で2つのレースがコース変更され芝からダートに変わりました。急遽、ダートでの出馬票を作成してみましたが、予想印はかなり変わっており、芝からダートに変更された京都5Rでは印◎▲△の3頭の3連複で万馬券でした。

今週月曜は、代替開催で東京競馬場だけの競馬を楽しみましたが、1日に1場開催というのは、時間にゆとりがあり馬券検討も慎重にできなかなか良いものだと感じた次第です。
月曜東京10Rは休養明適性注目マーク馬で且つ芝ダート変更注目マーク馬のサンデーストリーム中心の馬券を購入してTV観戦していましたが、ゴール直前で3着に下がってしまい、的中馬券は3連複馬券のみになってしまいましたが、2つの注目マーク印馬はやはり軽視できないと思った次第です。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアッを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 16:22TrackBack(0)