2008年06月29日

科学的競馬投資コメント20080629

先週は、3歳と古馬の混合戦では「古馬の降級馬」と「平均・ベスト能力が高い3歳馬」が大活躍していました。
但し、「古馬の降級馬」は出走頭数が非常に多く、どの降級馬を馬券対象にするかの判断は非常に難しかったのも実情でした。降級馬も上位クラスでもそこそこの活躍をしていた降級馬と上位クラスでは殆ど上位にこれなかった降級馬がいたのですが、当然ですが上位クラスでもそこそこの活躍をしていた降級馬は人気になっていましたが、上位クラスでは殆ど上位にこれなかった降級馬が上位に来ることもかなり多く、出走頭数の多い降級馬のなかからどの降級馬を馬券対象にするかの判断が非常に難しく感じました。
一方、先週は、「平均・ベスト能力が高い3歳馬」は出走頭数が少なく、1レースに1頭しかいないレースが大半でしたので、馬券対象にする「平均・ベスト能力が高い3歳馬」を決めるのは非常に簡単でした。

成長途上の3歳馬は、今まで以上に高い能力値で走れる可能性が高く、能力の高い古馬と一緒に走ることで、今までの能力値よりかなり高い能力値で走ってしまう可能性がありますので、古馬との能力比較はかなり難しいのが実情なのですが、私の過去のデータの分析では、「平均・ベスト能力が高い3歳馬」が上位入着する可能性は非常に高くなっていますので、過去に古馬並みの能力で走った経験がある3歳馬は特に要注意です。
又、3歳馬は混合戦が始まる以前は、500万条件の上がオープン条件しかなかったことから、500万条件戦で上位入着の経験がある3歳馬は1000万条件でも活躍できる可能性が高い馬が多く、能力値以外に3歳馬の入着順位は非常に重要で、特に過去5走位で上位入着の経験のある馬は要注意です。
ということで私は、3歳と古馬との混合戦が始まった今の時期は、特に、「平均・ベスト能力が高い3歳馬」と「過去5走内で上位入着の経験のある3歳馬」という成長途上の3歳馬に焦点を当てて、現在次月基準値として7月度の混合戦向けの3歳馬に注目した新しい「過去5出走入着順位基準」をテスト運用しておりますが、期待以上に好結果になっており、7月度基準値に新規追加予定です。

ところで、先週から函館と福島での先行能力や追込能力の高い馬に注目しておりますが、先行能力や追込能力の高い馬の活躍が目立ちます。
概略では函館・福島のダートは先行能力が高い馬が芝は追込能力が高い馬が活躍していますが、芝ダートに関係なく函館・福島競馬場では先行能力や追込能力の高い馬には注意が必要な感じです。
Adinpick4では、タイム能力と先行能力や追込能力や総合能力の予想の重み付けを全競馬場用に全体的に標準設定しておりますが、実は競馬場毎にユーザー独自に設定することも可能です。
一応全競馬場共通の設定に基づき、タイム能力・先行能力・追込能力・総合能力の重み付けによって予想に反映されますが、函館や福島競馬場は全競馬場共通設定とは異なる設定にした方が良い場合が結構あるようですので、私は、函館と福島は競馬場毎にタイム能力・先行能力・追込能力・総合能力の重み付け設定をして出馬表を作成しております。

夏競馬は、「3歳と古馬の混合戦」と「ローカル競馬場開催」という特殊な開催になっていますので、
1)、3歳と古馬の混合戦の観点での「古馬の降級馬」
2)、3歳と古馬の混合戦の観点での「平均・ベスト能力が高い3歳馬」
3)、3歳と古馬の混合戦の観点での「過去5走の入着順位が良い3歳馬」
以外にも、
4)、ローカル競馬場開催の観点での「ローカル競馬場の馬場適性」
5)、ローカル競馬場開催の観点での「先行能力・追込能力の予想への重み付け」
といったような、従来の開催とは異なる夏競馬特有の観点での馬券検討が非常に重要と思っております。
そういう意味で、新しい試みとして、次月7月度基準値は夏競馬向けに標準設定した基準値に大幅改定予定でおります。
その後、7月の結果によって、更に8月度基準値は札幌・函館・新潟・小倉といったローカル競馬場の適性をより反映する予定です。又、夏に強い牝馬といわれますが、過去5年間での7・8・9月の牝馬の上位入着率は他の月に比べて高い傾向になっていますので牝馬特性も反映したりする予定です。
「3歳と古馬の混合戦」における「古馬の降級馬」と「平均・ベスト能力が高い3歳馬」の上位入着率も7月と8月では変化すると思っておりますので、同じ夏競馬でも7月・8月・9月度毎に最適な基準値に毎月仕上げていく予定です。

さて今週も、「古馬の降級馬」と「成長途上の3歳馬」が大活躍していました。
特に、成長途上の3歳馬は、
1、平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬
2、34歳成長注目マーク馬・過去の実力馬の3歳馬
3、脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬の3歳馬
が、以下に活躍していました。
土曜日函館10Rで3着の3歳馬ファイアレッド(単勝オッズ:8.0倍)は平均・ベスト能力が◎で34歳成長注目マーク馬で脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
土曜日阪神8Rで1着の3歳馬ローズカットダイヤ(単勝オッズ:5.4倍)は平均・ベスト能力が▲で34歳成長注目マーク馬
土曜日阪神9Rで1着の3歳馬ミダースタッチ(単勝オッズ:5.6倍)は過去の実力馬
土曜日阪神9Rで2着の3歳馬スピリタス(単勝オッズ:18.6倍)は平均・ベスト能力が◎で今週馬場適性注目マーク馬
土曜日阪神12Rで1着の3歳馬カシノブレイブリー(単勝オッズ:13.0倍)は34歳成長注目マーク馬で今週馬場適性注目マーク馬
日曜日福島8Rで2着の3歳馬バロンビシテイー(単勝オッズ:2.8倍)は平均・ベスト能力が◎で34歳成長注目マーク馬
日曜日函館8Rで2着の3歳馬コンプトウス(単勝オッズ:12.0倍)は脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
日曜日福島9Rで3着の3歳馬ビービーモデナ(単勝オッズ:16.8倍)は今週馬場適性注目マーク馬
日曜日阪神8Rで1着の3歳馬ナリタダイコク(単勝オッズ:3.2倍)は平均・ベスト能力が○で34歳成長注目マーク馬で今週馬場適性注目マーク馬

今の時期は、殆どのレースでは古馬の降級馬が圧倒的に人気になっており、意外に潜在能力が高い3歳馬は人気になっていないこともあり、配当面からは「平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬」・「34歳成長注目マーク馬・過去の実力馬」・「脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬」の成長と上の3歳馬には要注意と思っていますが、これら特徴の馬以外でも上位にきている3歳馬が結構いて、対戦適性2が高い馬や過去に上位条件で接戦していた3歳馬も注意が必要なようです。
3歳馬と古馬の混合戦が始まると、潜在能力の高い3歳馬を適切に判断しない限り馬券的中は不可能ですので、今の時期は3歳馬の判断が非常に重要と思っております。

ところで、今年になってから特に馬場適性に注目して集中的に馬場適性関連の基準値の改良を続けておりますが、馬場関連適性の適切な設定が非常に難しいと感じております。
分析・シミュレーションを繰り返して基準値の改良を加えておりますが、改良することでかなり馬場適性の良い馬が違うことが多く、最適な設定が非常に難しいと実感しております。
馬場状態が変わると馬場適性の良い馬が全く違ってきたり、馬場適性要因を改良することでも馬場適性の良い馬が全く違ってくることもあり、現在、馬場状態は7区分ですが、5区分や3区分にしたり、馬場適性要因の内容を変えたりして改良を加えており、信頼度向上に向けた馬場適性基準値に仕上げていくつもりです。
先週は、混合戦における「古馬の降級馬」や「平均・ベスト能力が高い3歳馬」の活躍が目立ち、馬場適性など気にせずに、「古馬の降級馬」や「平均・ベスト能力が高い3歳馬」に注目するのも賢明な判断のようですが、今週は、平均・ベスト能力が低くてもても脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬の3歳馬も活躍していましたので、馬場適性も考慮して潜在能力が高い3歳馬を適切に判断する必要があると思っている次第です。


さて今週は、前半最後のG1の宝塚記念でしたが、雨の影響で馬場はかなり悪かったようです。
現在、馬場関連の基準値を大幅改良しており、先週とは変わってきていますが、馬場が悪い状態での複勝軸馬候補は2頭いまして、エアシェイデイとインテイライミの2頭でした。
宝塚記念ですが、過去の能力値の推移をみてみますと、過去に高い能力で走っていたが近走は不振の馬から、そこそこ高い能力で安定して走ってきている馬、近走上位入着で高い能力で走っている馬等が混在して、判断が非常に難しいレースで、ベスト能力や平均能力も算定対象期間によって大きく変わってきてしまい、総合基準配分設定の平均・ベスト能力算定対象レース数を、
・「対象レース数:中(標準)」
・「対象レース数:少」
・「対象レース数:多」
の3種類毎に、予想順位ががらりと変わってしまうというのが今年の宝塚記念で、そんな中で3種共に予想順位が安定して高かった馬がアラナスナインで、対象レースを少にして 近走の成績を重視するとメイショウサムソンが抽出されるという、どの馬を軸馬候補にすべきかの判断が難しかったのが今年の宝塚記念でした。
馬場適性からの判断も難しく、平均・ベスト能力からの判断も難しく、複勝軸馬候補も絞れない状況ですので、馬券購入を断念する予定でしたが、前期最後のG1でしたので、馬場悪化で浮上したエアシェイデイとG1を4勝のメイショウサムソンとのワイド馬券を買ってレース観戦していました。ゴール前100メートル位で、外からエアシェイデイとメイショウサムソンの2頭がすごい勢いで追い込んできたのですが、エアシェイデイは途中で勢いがなくなって7着で格の違いを認識した次第です。
実は私は宝塚在住ですので、夜と午前中にかなりの大雨が降っていたので(スコールみたいなドシャブリの雨でした)、極悪馬場ということで、アルナスラインを除外して、極悪馬場で浮上したエアシェイデイとインテイライミの2頭のどちらを選ぶか迷っていたのですが、TVでパドック解説者がこんな状態が良いエアシェイデイは見たことがないと言っておられ、エアシェイデイは生涯最高の状態と褒めちぎっていたのを聞いてしまい、エアシェイデイを選んだのが敗因でした。

ところで、今週最終の阪神12Rですが、実は今週一番の私の自信のレースでして、ヒカルシャトルとグロリアスウイークの2頭が複勝軸馬候補で、ワイドを購入予定でしたが、ワイド配当がなんと2倍台ということで、2頭軸の3連複と3連単を購入していましたが、なんと1着は逃切の別の馬でヒカルシャトルとグロリアスウイークは2・3着でした。
昔から言われている「馬場が悪化したら逃げ馬を狙え。」と言う競馬の格言を思い出しました。
それにしても地方競馬出身の内田騎手はやはりJRA育成騎手とは一味違うと思いました。
宝塚記念でエイシンデピュテイで先行逃切勝ちで、おそらく今の阪神競馬場の極悪馬場は逃げ馬有利と判断して、最終12Rでも見事にホッコーパドウシャで先行逃切勝ちを納めました。実は、日曜日の阪神芝は宝塚記念の前の9Rでも岩田騎手がコパノスケで先行逃切勝ちでした。
これは私の勝手な想像ですが、9Rのコパノスケの先行逃切勝ちを見た内田騎手は、宝塚記念で今の阪神競馬場の極悪馬場は逃げ馬有利と判断して、最終12Rでは逃げ馬断然有利を更に確信したと思っております。
私の自信のレースの日曜日阪神12Rですが、ヒカルシャトルはホッコーパドウシャに負けたのではなく、JRA育成騎手の後藤騎手が地方競馬出身の内田騎手に負けたと思っている次第です。馬の能力は間違いなくヒカルシャトルが断然上位の馬と思っております。
競馬は、馬の能力だけではないということをあらためて実感した次第です。
実は12Rの内田騎手のホッコーパドウシャの先行逃切勝ちの上記経緯は、12レース終了後に気がついたことで、12R発送前には全く気がついていませんでした。
12R出走前に気がついていれば、私の購入馬券はおそらく違った買い目になっていたと確信しておりますが、競馬ではこのような重要要因は、レース後に気がつくことが殆どで、レース前に重要要因に気がつくことは殆どないのが現実の競馬の世界です。
今後、レース前には、重要と思われる要因を冷静に判断できるように心がけるつもりです。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  

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2008年06月22日

科学的競馬投資コメント20080622

早いもので、今週から夏競馬が開催です。
成長途上の3歳馬と古馬との混合レースが増えて、更に降級馬も混在して、3歳成長馬と古馬降級馬との能力比較が非常に重要な時期になります。
古馬降級馬は人気になり配当妙味があまりないのですが、3歳成長馬の方は人気がない場合も多く、特に配当妙味が高い3歳成長馬の判断が重要になります。

Adinpick4では、成長途上の3歳成長馬と古馬では、特に過去のベスト能力等に大きな違いが出ます。当然ですが、古馬は過去の出走回数も多くベスト能力が高い馬が多く、逆に過去の出走回数が少なくこれから成長する3歳馬はベスト能力は古馬に比べると低い馬が殆どです。
このようなベスト能力が高い傾向の古馬とベスト能力が低い傾向の3歳馬をより適切に判断するために、adinpick4には平均・ベスト能力の算定対象のレース数を選択した設定が可能になっています。
私の今までの経験からですが、3歳馬と古馬との混合レースが始まる今の時期は、ベスト能力の算定期間は短くするほうがよい結果になっていますので、私の場合は、別ドライブ機能を使用して、総合基準配分設定の平均・ベスト能力算定対象レース数を、
・「対象レース数:中(標準)」
・「対象レース数:少」
の2つに設定して2種類の出馬表を作成して、特に成長途上の3歳馬の判断を慎重に行っております。
そして当然ですが、混合戦では私の場合は、3歳馬で平均能力あるいはベスト能力が高い馬はかなり能力が高い馬と判断しています。

参考までに、独自複合要因入着率分析機能で分析した混合戦での成長途上の3歳馬の月別の3位以内入着率に関して、平均能力やベスト能力が高い3歳成長馬と比較して分析した結果は、以下になっておりました。
まずは、混合戦での全ての3歳馬の発生率と3位以入着率は、
6月は発生率11%で3位以入着率は22%
7月は発生率11%で3位以入着率は24%
8月は発生率13%で3位以入着率は25%
9月は発生率15%で3位以入着率は23%
10月は発生率22%で3位以入着率は22%
11月は発生率21%で3位以入着率は23%
12月は発生率21%で3位以入着率は22%
で、一方、混合戦での平均能力が高い3歳馬の発生率と3位以入着率は、
6月は発生率8%で3位以入着率は45%
7月は発生率9%で3位以入着率は46%
8月は発生率10%で3位以入着率は49%
9月は発生率11%で3位以入着率は51%
10月は発生率14%で3位以入着率は47%
11月は発生率12%で3位以入着率は43%
12月は発生率12%で3位以入着率は43%
で、混合戦でのベスト能力が高い3歳馬の発生率と3位以入着率は、
6月は発生率7%で3位以入着率は51%
7月は発生率8%で3位以入着率は45%
8月は発生率10%で3位以入着率は53%
9月は発生率9%で3位以入着率は51%
10月は発生率11%で3位以入着率は46%
11月は発生率10%で3位以入着率は41%
12月は発生率9%で3位以入着率は45%

上記のような3歳馬と古馬の混合戦での3歳馬に関する各種分析等は、Adinpick4の「独自複合要因入着率分析機能」を使用すれば誰でも簡単に分析できますので、ご自身で確認されることをお勧め致します。
そして、3歳馬の中のベスト能力が高い馬たちの中でも、注目マーク馬の3歳成長馬に絞ると3位以入着率は更に高くなりますので、私は、注目マーク馬の3歳成長馬で平均能力やベスト能力が高い馬は、私は必ず馬連・3連複の馬券対象にしております。
近代競馬では、年間平均的な発想だけでは馬券的中は非常に難しくなってきております。
今の時期は、3歳馬と古馬の混合戦いでは、古馬降級馬や平均・ベスト能力の高い3歳成長馬に注目することが非常に重要と思っている次第です。


ところで、先週のブログにも書きましたが、最近あらためて、馬の基本能力の算定方法を見直しており、過去5走位の入着順位を出走条件に応じて各種分析を開始しております。
特に、3歳馬と古馬との混合レースが始まる今の時期は、タイム理論能力が低い馬が多い成長途上の3歳馬とタイム理論能力が高い傾向の古馬との比較には、過去5走位の入着順位要因は混合戦がスタートしたばかりの今の時期には特に重要と思っております。
現在テスト的にですが、条件別の過去5出走入着順位に基づく能力を基準値として作成して、テスト運用を開始していますが、過去5出走入着順位を基本能力に組み入れることでかなりいい結果になっており、次月基準値にはこの「過去5出走入着順位基準」を追加する予定で考えております。


成長途上の3歳馬と古馬との混合レースが増えて、更に降級馬も混在して、3歳成長馬と古馬降級馬との能力比較が非常に重要な時期となった今週は、私は、誰もが検討する人気になる古馬の降級馬は当然として、配当妙味が高い成長途上の3歳馬に特に留意して馬券検討をした次第です。

今週は、予想とおり当然のように古馬の降級馬が大活躍でしたが、成長途上の3歳馬で平均・ベスト能力が高かった馬は以下の5頭いました。
土曜日函館11Rのサンクスノート(単勝オッズ:5.6倍)は3着
土曜日函館12Rのウイッシュビーワン(単勝オッズ:23.3倍)は2着
土曜日阪神8Rのツルガオカランナー(単勝オッズ:3.1倍)は1着
土曜日阪神9Rのオウケンブルースリー(単勝オッズ:2.0倍)は1着
日曜日福島12Rのロックオブザリサ(単勝オッズ:3.4倍)は12着

といった状況で、古馬降級馬に見劣りせず、平均・ベスト能力が高かった成長途上の3歳馬も活躍していました。
今週ですが、実は私は、古馬の降級馬ではなく、平均・ベスト能力が高かった成長途上の3歳馬の方に注目していました。私の理由は明快で、古馬の降級馬に比べて、平均・ベスト能力が高い成長途上の3歳馬は非常に少なくひとつのレースでは殆ど1頭しかいません。一方、古馬の降級馬は非常に多く1つのレースに3頭以上いる場合もあったりしてどの古馬降級馬を軸馬にするか困ることが多いのが実情です。
出走馬のなかから軸馬候補を絞り込むに当たっては、複数頭の古馬降級馬から軸馬候補を絞込むのは難しいのですが、平均・ベスト能力が高い3歳馬は殆どの場合1頭しかいませんので軸馬候補には最適と私は判断している次第です。
大抵の人は古馬降級馬を軸馬にした馬券を購入されておられると思いますが、競馬の世界では誰もが考える馬券では絶対に儲からないと私は思っており、私は通常の発想とは逆の「平均・ベスト能力が高い3歳馬」を軸馬候補とした馬券を中心に購入しております。
おそらく、今後2−3ヶ月間は、平均・ベスト能力が高い成長途上の3歳馬は馬券対象からはずさない方が良いと私は思っている次第です。
この発想は、今の時期の3歳馬と古馬との混合戦での軸馬決定の私独自の考え方ですので、ユーザー様はユーザー様独自に、今の時期の混合戦の軸馬を決める情報を独自に収集・分析して、ユーザー様独自の混合戦での軸馬決定方法を確立されることを期待している次第です。
話のついでに勝負運について書きますが、今週は3競馬場共に開幕週ですので馬場状態把握を慎重に行いますので、私の場合は土曜日は馬場状態把握等の情報収集が主で日曜日に馬券購入なのですが、今週は「平均・ベスト能力が高い3歳馬」は5頭いたのですが、情報収集の土曜日が4頭で馬券購入の日曜日は1頭だけで馬券購入チャンスは1頭のみでした。「平均・ベスト能力が高い3歳馬」が土曜日に4頭いたら日曜日も同様に4頭いれば馬券購入の日曜日は4頭分(4レース)の馬券購入チャンスがあるのですが、競馬における勝負運とはこういうことなのでしょうか????
そんなことで、参考までの日曜日の混合戦で「平均・ベスト能力が「やや高い」3歳馬」をピックアップしてみました。平均やベスト能力が◎ではなく▲以上の馬をピックアップしてみたところ以下になっていました。
日曜日函館8Rのレッドターキー(単勝オッズ:4.6倍)は2着
日曜日函館10Rのシルクシャンゼリゼ(単勝オッズ:13.0倍)は2着
日曜日阪神8Rのボストンオー(単勝オッズ:15.5倍)は3着
日曜日阪神12Rのマイネルコルベット(単勝オッズ:5.2倍)は4着
来週は、「平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬」を中心にして馬券検討をしてみる予定です。

来週は、前期最後のG1宝塚記念です。宝塚記念のあとは秋競馬までG1がありません。
現在テスト運用中の馬場状態別出馬表シミュレーションで宝塚記念の特別登録馬の馬場状態別の複勝軸馬候補を抽出してみました。G1レースともなると毎回のことですが複勝軸馬候補が多いの常ですが、宝塚記念も5頭がピックアップされました。
1、 ドリームパスポートはタイムが遅い傾向の馬場状態で能力発揮
2、 エアシェイデイはタイムが早い馬場と遅い馬場で能力発揮
3、 アルナスラインはタイムが早い馬場と遅い馬場で能力発揮
4、 ロックドカンプはタイムが早い馬場と遅い馬場で能力発揮
5、 アドマイヤオーラはタイムが遅い馬場で能力発揮
どういうわけか昨年の宝塚記念2着のメイショウサムソンは複勝軸馬候補にピックアップされませんでした。
馬場関連の基準値を現在かなり改良していますが現時点では、あまり人気になりそうにないドリームパスポートが有力な複勝軸馬候補になっていた次第です。

さて、長い期間VISTA未対応でしたJRA−VAN提供ソフトのJV−LINKですが、6月18日にやっとVISTA対応のV3.00が公開されました。
VISTA発売後1年以上も経過していますが、私のVISTAパソコンでは未だに訳がわからない現象が発生しており、JV−LINKもまだ未解決のVISTA問題が潜んでいつ可能性があると思ったりしております。
それにしても、マイクロソフト社のVISTAには相変わらず泣かされています。同じマイクロソフト社の開発ソフトVS2005を使用していますが、VISTAのSP1にしても、相変わらず途中で「問題発生したのでVS2005を停止します」のエラーが頻繁に発生している始末です。
VISTAは権限の変更や画面表示方式の変更等、XPから大きく変わっており、各種問題に泣かされておられる開発者はいまだに多いようです。
マイクロソフトは売上げ確保の為に、高額OSソフトのVISTAに切り替させたいのでしょうが、XPからVISTAに変える価値があるとは私には思えません。
マイクロソフトのOFFICEも無料版のOPENOFFICEが今後ユーザーに支持されて、結果的にOFFICEの売り上げも大幅減になることは必死で、マイクロソフト社は生き残りに必死ですが、YAHOO買収に失敗して、将来は真っ暗闇の状況と思っています。
今はWINDOWSで動作するソフトが大半ですが、無料OSのLINUXで動作するソフトが今後増えていけば、OSもLINUXに切り替わっていく可能性が高いと思います。
LINUXへの切り替えは、LINUX向けのソフトの開発言語の今後の動向次第と思いますが、LINUXで使用しやすい開発言語が登場すれば、LINUXへ急激にOSは変わっていくと想像されます。
私も、LINUX環境で使い易い開発言語があればLINUXへ間違いなく切り替えるつもりです。現在のLINUXはC言語開発が主ですが、BASIC等の簡易言語の開発言語が登場すると、LINUX向けソフトは急激に増大して、高いOSのWINDOWSから無料OSのLINUXへ急激に変わる可能性が高いと思っています。
GoogleやYahooのような広告収入を主とするIT会社は、今後も無料のソフトをどんどん提供してくるはずで、広告収入が殆どないマイクロソフト社はソフトを今まで以上に高い価格で売るしか生きのびる道がないと思いますが、今後高いOSやソフトを購入するユーザーはどんどん減っていくと思われます。
最近無料ソフトが増えていますが、勝手に広告が表示されるためにいやになりますが、無料ということで使い続けるユーザーも多いと思っています。
今のマイクロソフトは、高いソフト売っておきながらサポートはひどい状況ですので、今後も生きのびる可能性は非常に低いと私は勝手に思っております。
私は、高いソフトでもサポートがきちんとしていれば使用するのですが、今のマイクロソフトのいい加減なサポートにはうんざりしてしています。

さて、今週から新馬戦が始まりました。
日曜日の新馬戦に血統適性が高く特に新しく追加した血統適性の馬場対応適性が異常に高い馬がいて人気もあまりなく6番人気でした。
念のために調教師の休養明適性と芝ダート変更適性を調べましたら両調教師適性共に優秀でしたので、複勝馬券を買ってレース観戦していましたら計ったように3着でした。
最近の私は、騎手問題等への対策も兼ねて単勝馬券は殆ど買わずに複勝馬券を主にしていますが、結果的に「複勝でよかった」ということが多いのが実際です。
騎手問題ですが、相変わらず落馬は多いし、殆どがレース後に審議です。
今週の落馬は、ゲート出てすぐの落馬もありましたが、ゴール直後の落馬もあり、ゴール直前でバランスを崩して落馬寸前の状態で鞍にしがみついて1着でゴールして、ゴール後に落馬となりましたが、ゴ−ル時点では落馬してなかったので1位入着で確定していました。本来ならば、馬にしがみついてでも落馬せずにゴールしたので褒められるべきかも知れませんが、それ以前にバランスを崩して落馬しないようにするのが騎手の仕事と私は思っております。
最近の騎手問題にはほとほと嫌気がさしてきている今日この頃の私です。馬券購入を中止することも考えている次第です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
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2008年06月15日

科学的競馬投資コメント20080615

今週の東京は連続開催の最終週です。
先週のブログ及び競馬最強の法則の注目馬コーナーの一部で、先週の東京を連続開催の最終週と書いてしましましたが、私の単純な勘違いです。Adinpick4のプログラム上では正しく連続開催の5−6日目として馬場脚質適性を算定しておりますので、ご安心くださるようお願い致します。
ところで、馬場関連の基準値の信頼性ですが、馬場脚質適性や今週馬場適性等の馬場適性は出走馬自身のデータから算定していますので、出走回数が少ない馬は、脚質等を算定するためのその馬自身のデータが少ない為に信頼性が低いのが実情で、過去1走とか2走位の出走回数の非常に少ないような馬の場合は、信頼度はかなり低くなっているようで、注意が必要と思っています。
そういう意味では、馬場に関連した適性の父系母系から算定する血統適性の芝ダ適性や競馬場適性を同時に考慮して判断することも必要と考えております。
先週の安田記念では、3着と6着のエイシンドーバーとコンゴウリキシオーは共に血統適性注目マーク馬でかつ馬場適性も高かった馬でしたので、いわゆる要注意馬だったのかもしれません。
それにしても安田記念出走の香港馬ですが、レース後に改めて過去の戦歴を見てみましたが、グッドパパが5連勝でG1も4連勝の馬で、アルマダも過去14戦中で3着以下が2回しかなく12回が2着以内で1着が9回でG1も勝っている馬ということで、2頭共に勝たれても何の不思議のない馬だったとあらためて感じており、やはりこの手のレースは馬券を購入するレースではなく、見て楽しむレースと思った次第です。
仮の話ですが、競馬をはじめてやられた方が、安田記念出走馬の過去の戦歴だけをみて判断するとすると、「グッドパパとアルマダの2頭の鉄板だ!」と思われた方も多いと勝手に思ったりしています。
私の感触ですが、香港馬は特に短距離志向の調教をしているようで短距離での香港馬は要注意の感じです。
さて、私には、昨年の安田記念が7着でその後G1で4連勝中の香港馬グッドパパがなぜブービーの17着に沈んだのか全く理解できません。
昨年の安田記念1着のダイワメジャーの走破タイムが1分32秒3で7着グッドパパ1分32秒8、今年の安田記念は1着のウオッカの走破タイムが1分32秒7で3着のエイシンドーバーが1分33秒4で17着グッドパパ1分35秒1で、どちらかと言うと昨年は早いタイムの馬場で今年は平均的な馬場ということで、グッドパパは平均的な馬場が不得手だったということなのかも知れませんが、実際はグッドパパがブービーだった理由は私には全くわからないというのが実情です。
一方のアルマダは、納得できます。過去14戦で12回が2着以内ですので今回も2着は当然の結果と思っています。
今思うと、ウオッカとアルマダのワイド馬券が上位入着可能性と配当妙味の両方を考えると一番お勧めだったような気もしていますが、私はウオッカと外国馬のワイド馬券は絶対に買うことができない性格です。

ところで、最近の私は馬場関連の能力補正に注目しており、特に最終判断で馬場適性を重要視しておりますが、馬場関連の能力補正は、あくまでも基本能力に対する補正ですので、基本能力が正しく算定していない場合はいくら補正してもよい結果にはつながっていきません。
そんなことで、馬の基本能力の算定方法を見直しており、最近ですが入着順位の研究を開始しており、過去5走位の入着順位を出走条件に応じて各種分析を開始しております。
今回の出走レースの条件に対して、過去5走の出走条件と入着順位の分析をして、上位入着可能性の高い馬を探すことができないかと考えております。
研究を開始してまだ2週間足らずですが、上位入着可能性の高い馬の概要は以下になっておりました。
1、過去5出走以内で上位条件で6着以内2回以上の馬
2、過去5出走以内で同条件で3着以内3回以上あるいは6着以内4回以上の馬
3、過去5出走以内で下位条件で1着後に同条件で3着以内2回以上の馬
といったような馬が上位入着率が高くなっている感じで、誰でもが考えそうな結果で、これら馬は人気になっていることが多く配当妙味が低い馬の場合が多いのですが、最近ワイド馬券の研究をしておりますので、軸馬候補の相手馬候補のモレがないように入着順位も考慮する必要を感じている次第です。
過去5走の入着順位を考慮すると、先ほどの安田記念のグッドパパとアルマダの2頭の香港馬は、間違いなくワイド馬券の軸馬のウオッカの相手馬候補になるはずです。
単純に考えれば、G1で4連勝中のグッドパパが最有力候補になるのは間違いないところなのですが、私の科学的競馬投資のうたい文句の、
******************
複雑に考えても馬券はとれません。
単純考えては馬券は全くとれません。
科学的に考えて初めて馬券はとれます。
******************
ではないのですが、近代競馬は簡単ではないので、現在各種角度から入着順位に関した研究をしている次第です。

現在のAdinpick4の予想アルゴリズムは、「タイム理論ベース能力」と「独自データ補正能力」と「能力発揮度補正(馬場対応補正)能力」という3つの能力を基本予想要因としておりますが、現在研究している「過去5出走入着順位に基づく能力」を、「タイム理論ベース能力」と「独自データ補正能力」のどちらに反映させるのがよいのかを各種シミュレーションを行っております。
ベースメントの「タイム理論ベース能力」に「過去5出走入着順位に基づく能力」を含めることによって、タイム理論と入着順位の両方を加味したベースメント能力にすることで、タイム理論能力が低いが近走の入着順位が高い馬のベースメント能力が高くなり、ベースメント能力が安定すると思いますが、おそらく人気になるような馬の予想順位が上がるようになり的中率は上がるが配当妙味がなくなり回収率は下がってしまう可能性があると思ったりしています。
一方、「タイム理論ベース能力」はそのままで、「独自データ補正能力」に「過去5出走入着順位に基づく能力」を含めることによって、独自データとして予想アルゴリズムに反映するとすると、タイム理論応力が低い馬でも近走の入着順位が高い馬の予想順位をある程度上げることができ、人気にはなっているが近走の入着順位が高う馬を馬券対象候補から除外しないようになると思っております。
検討の初期段階ですが、
・「過去5出走入着順位に基づく能力」を予想に反映しない
・「過去5出走入着順位に基づく能力」を「タイム理論ベース能力」に加味する
・「過去5出走入着順位に基づく能力」を「独自データ補正能力」に加味する
という3通りのシミュレーションを行ってみました。
当初は、近代競馬は誰でもが予想するような結果になっていない現実を考えて、入着順位を予想に大きく反映させると、いわゆる誰もが考える予想に近づき、よい結果にならないのではと心配したのですが、「タイム理論ベース能力」に「過去5出走入着順位に基づく能力」を含めた場合には、的中率も回収率も上がるシミュレーション結果になりました。
一方、「タイム理論ベース能力」はそのままで「独自データ補正能力」に「過去5出走入着順位に基づく能力」を含め場合のシミュレーションでは、意外にも、的中率も回収率も下がってしまうというシミュレーション結果でした。
現時点では、上記3方法での回収率が一番よかったのは、以下の順番でした。
1―>「過去5出走入着順位に基づく能力」を「タイム理論ベース能力」に加味する
2―>「過去5出走入着順位に基づく能力」を予想に反映しない
3―>「過去5出走入着順位に基づく能力」を「独自データ補正能力」に加味する

最近の私は、騎手問題への対応も考えて、複勝とワイド馬券が中心で、基本的に複勝・ワイド馬券ともに1点買いですので、特にワイド馬券の場合は、人気馬でも上位入着可能性が高い馬はワイド馬券候補として慎重な検討が必要と思っており、今後色々と分析・シミュレーションを行って、結果がよければ、過去5出走入着順位に基づく能力を基準値として算定して、それに伴い予想アルゴリズムも大幅改良することも考えております。


ところで、2週間ほど前にパソコンを新しく購入しましたので、VISTA対応の各種チェックをあらためて行っておりますが、ご存知のように現時点では、JRA−VANのJV−LINKという接続ソフトはVISTAに対応しておりません。
今回新しいパソコンにVISTAをクリーンインスツールしたところ、JV−LINKからみでやはりおかしなエラーが発生しています。
旧パソコンのVISTAと新パソコンのVISTAは両パソコンともに同じVISTAの HOME―PREMIUMなのですが、違うのは旧パソコンはXPからVISTAへアップグレードでしたが、新パソコンのVISTAはクリーンインスツールという違いがありますし、また当然マザーボードが違う点ですが、旧パソコンのVISTAで全く問題なく動いたAdinpick4のJV−LINKが新パソコンのVISTAでは問題発生です。
当方の開発環境の問題も関連しているようですが、
1、JV−LINKのセットアップ処理およびDatalab設定が全くできない。(JRAデータセットアップはできないが、毎週処理とか速報データ取得は可能)
2、起動してもJV−LINKでのサービスキーの変更ができない。
等の問題が発生して色々調べてみましたが、管理者権限の関連でJV−LINKのレジストリーの登録が通常のレジストリーではなく仮想レジストリーに登録されたりしていて、わけがわからない現象が発生しています。
しょうがないので、私は新パソコンのVISTAでは、JV−LINKで登録された仮想レジストリーの内容を強制的に削除して使用している次第です。
同じVISTAパソコンでもJV−LINKが正常に動作したり、問題が発生したりと、全く原因がわからず、JRA−VANのVISTA対応を気長に待つしか手がないというのが実情というのが現状です。

ところで、毎週のように書かせて頂いておりますが、出遅れ・落馬・進路妨害といった騎手問題ですが、相変わらず多いようで、今週は日曜日の東京10Rでは向こう正面の直線で落馬がありましたが、ゴール前の直線でもない向こう正面の直線で速度も出ておらず追ってもいないのに外側によれての落馬とのことでしたが、騎手は何をしていたのでしょうか? 居眠り運転でしょうか? 理解に苦しみます。
趣味の乗馬ではなくお金が掛かった競馬です。落馬したらその馬に関連した掛け金はパアーになるのを騎手は知っているのでしょうか?
最近の騎手には、プロの騎手としての職業意識の自覚が低いような気がしております。このような状況が改善されない限りは、競馬ファンはどんどん少なくなっていくと感じております。
最近の私は、騎手問題の対抗策として、たとえ出遅れてもそして進路妨害にあっても3位以内にこれる可能性が高い馬(落馬したら3位以内に来るのは不可能ですが、、)ということを前提にして、複勝とワイド馬券を中心にして馬券購入をしていますが、やはり2頭をあてるワイドは1頭をあてる複勝にくらべるとかなり的中が難しいようで、ワイドの場合は軸馬はきたが相手馬が来なかったケースが多くなっています。
現在の私の複勝とワイド馬券の買い方はどちらも基本的には1点買いですので、今後はワイドに関しては2点・3点買いも考慮する必要を感じております。
今週は連続G1開催もおわり、東京・中京のメイン共にG3の重賞レースでしたが、両メインレース共に余力馬と芝ダート変更出走馬が活躍していました。
日曜日東京11Rは馬場対応注目マーク余力馬のサンライズバッカスが1着で、日曜日中京11Rは注目マーク余力馬で且つ芝ダート変換後能力が非常に高かったテイエムアクションが3着で、芝ダート変換後能力が2番目に高かったスリープレスナイトが1着でしたが、私はこのメインレースの芝ダート変更馬の複勝馬券は残念ながら購入しませんでした。
日曜東京8Rで芝ダート変更出走馬で芝ダート変換後能力が非常に高かったヤエノアカハチの複勝を購入していましたが、意外にも複勝610円もの配当でした。


ところで私し、馬場関連に関した各種テスト運用を現在は私一人で行っているのですが、Adinpick4の最新バージョンでは最新の6月度基準値を使用すれば私が行っている馬場関連に関したテスト運用をユーザー側でも行うことができる状況になっております。
現在のテスト運用の中である程度の信頼性が確保できてきていると思われるテスト機能として、
1)複勝軸馬候補抽出機能
2)複勝軸馬入着率分析機能
3)馬場状態別出馬表シミュレーション機能
4)速報成績検索・レース毎馬場状態算定機能
の4つのテスト機能がありますが、私だけではなく最新基準値ご利用ユーザー様にもテスト運用に参加して頂くことを考えております。
ただし今後数ケ月間テストを継続予定のテスト運用中の機能ですので、プログラム不具合問題の発生の可能性や馬場関連の各種数値の信頼度等の問題が残っているのが実情ですが、最新の6月度基準値を御使用のユザー様でAdinpick4を長期間使用されAdinpick4の使用方法を理解されておられ、Adinpick4を使用されているパソコン環境も安定しており、馬場関連に興味がありテスト運用に参加してご意見等を頂けるようでしたら、私宛に「馬場関連テスト運用参加希望」の題目でメール頂ければ幸いです。「馬場関連テスト運用参加希望」のメールを頂きましたら、当方で上記テスト運用参加条件を確認(ご使用のパソコン環境は過去のサポートメール等で判断させて頂きます)させて頂き、テスト運用参加条件を確保できるユーザー様にはテスト運用機能を使用できる特別処理登録IDを送付させて頂きます。(但し特別IDは6月度基準値限定ですので短期間限定有効のIDになります。次月7月度基準値では別IDに変更予定です。)
ただし、馬場関連の指標をあまり重視し過ぎると馬場適性が高い馬を中心に馬券を買う傾向になってしまう場合が多々あるようですが、実際の競馬では馬場適性が悪い馬も上位に来ることがありますので注意が必要ですので、馬場関連の指標を適切に評価してテスト運用に参加していただくご配慮をお願いする次第です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
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2008年06月08日

科学的競馬投資コメント20080608

先週のダービーの馬場状態ですが、東京競馬場の芝コースの前日土曜日のレース終了時点で「超遅い馬場状態」が当日のダービー出走前には「平均的な馬場状態」までに急速に回復していましたので、私自身納得がいかない部分があり、日別ではなく、レース毎の上位入着馬のタイムから全レースの馬場状態を算定してみましたところ、以下になっていました。
土曜日東京3Rの芝未勝利戦は「超遅い馬場状態」
土曜日東京5Rの芝未勝利戦は「超遅い馬場状態」
土曜日東京8Rの500万条件戦は「超遅い馬場状態」
土曜日東京9Rの500万条件戦は「超遅い馬場状態」
土曜日東京10Rの1000万条件戦は「超遅い馬場状態」
日曜日東京3Rの芝未勝利戦は「平均的な馬場状態」
日曜日東京4Rの芝未勝利戦は「やや早い馬場状態」
日曜日東京6Rの500万条件戦は「平均的な馬場状態」
日曜日東京8Rの1000万条件戦は「平均的な馬場状態」
日曜日東京9Rの1000万条件戦は「平均的な馬場状態」
日曜日東京10RのG1戦は「やや遅い馬場状態」
日曜日東京12RのG2戦は「平均的な馬場状態」
土曜日は雨が降り続き「超遅い馬場状態」でしたが、翌日のダービー当日には午前中の最初のレースと次レースではなんと「平均・やや早い」馬場状態まで急速に回復していたという算定結果でした。
昔から、「東京競馬場の馬場は意図的にJRAの都合のいいように馬場状態が作られている」という妙なうわさがありました。
特に、世界の馬が集合するジャパンカップでは、いつもタイムが出やすい、いわゆる日本の馬が勝ちやすい馬場に作り変えられているという「妙なうわさ」があり、「芝の上にタイムが出る何かがばら撒かれている」といった信憑性が高いうわさもあったようです。
先週の土曜日の東京芝の馬場状態は、実際の数字を見ると、「超遅い馬場状態」をさらに細かく分けるとすると「超遅い馬場状態」よりもさらにタイムが出にくい「超超遅い馬場状態」でしたのに、翌日のダービー当日の朝には「平均・やや早い」馬場状態になっていたことは、夜のうちに何かが起こって馬場状態が急速に回復したと想像する意外に考えられません。
午後のダービー時点までに徐々に馬場が回復するのは、天気がよく太陽の日差しで乾いて馬場状態が徐々に回復するのは理解できますが、太陽の日差しがない夜の間に馬場状態が急速に回復することは通常は考えられません。
競馬の祭典のダービーに向けて、JRAが意図的に夜の間に馬場状態を操作した可能性があるのではと、私は勝手に想像しております。

実は、最新基準値を使用した最新バージョンのAdinpick4では、馬場状態によって予想順位がかなり変わりますので、馬場状態の適切な把握が非常に重要になっております。
先週のダービーの例では、タイムが遅い場合はアドマイヤコンドルが最有力で、平均的な馬場状態ではデイープスカイが最有力の複勝候補でした。
実際にはそこまでは回復していたかどうかは疑問がありますが、「やや早い馬場状態」では、最有力候補はデイープスカイですが実はスマイルジャックが複勝軸馬候補として抽出されます。
そしてスマイルジャックは「やや早い馬場状態」のときのみ能力が発揮できる馬で、デープスカイは「やや早い馬場状態」・「平均的な馬場状態」・「やや遅い馬場状態」の3種の馬場状態で能力が発揮できる馬で、ブラックシェルは「やや早い馬場状態」・「平均的な馬場状態」の2種類の馬場状態で能力が発揮できる馬でした。
私の勝手な想像ですが、JRAの意図したとおりに、ダービー当日の午前中の「平均的な馬場状態」がダービー前には「やや早い馬場状態」まで急速に回復していたと考えられ、「やや早い馬場状態」で能力が発揮できるデイープスカイ・スマイルジャック・ブラックシェルの3頭が活躍したのものと、私は勝手に想像している次第です。
参考までに、ダービー当日12Rの目黒記念での複勝軸馬候補は1頭だけで、「超早い馬場状態」・「やや早い馬場状態」・「やや遅い馬場状態」の3種の馬場状態で能力が発揮できる馬のアルナスラインでしたので、東京のダービー時点の馬場状態はデイープスカイ・スマイルジャック・ブラックシェル・アルナスラインの4頭に共通した「やや早い馬場状態」にまで回復していた可能性が高いと勝手に思っております。

現行のAdinpick4では、「今週馬場状態設定」機能でユーザー独自に馬場状態を指定してユーザーが指定した馬場状態での予想出馬表を作成することが可能ですので、馬場状態が微妙な場合は各種馬場状態での出馬表を作成して、各馬場状態での予想順位を確認することができるようになっております。

そして、私のほうでは、馬場状態に関して色々とテスト運用を開始しており、
・馬場状態に対応して、3位以内入着可能性の高い複勝軸馬候補を抽出し、レース毎に複勝軸馬候補レースを表示する機能(複勝軸馬候補抽出機能)
・速報成績データから、日別でなく更に詳細にレース毎の馬場状態を確認する機能(速報成績検索・レース毎馬場状態算定機能)
・速報成績データから、7種の馬場状態毎の複勝軸馬候補を抽出するシミュレーション機能(馬場状態別出馬表シミュレーション機能)
等の、馬場状態に関連した各種機能をテストしており、テスト結果がよければ順次バージョンアップに反映させるべく、馬場状態に関する研究を精力的に行っております。

ところで、先週私がパソコンを新しく購入した話をさせて頂きましたが、最新CPUのCORE2DUOのE8400搭載パソコンは処理速度も非常に速いのですが、2つのソフトを同時に動作するときもかなり快適です。
私の場合は分析・シュミレーションをしながらインターネットやWORD等を同時使用することが殆どですが、評判通りCOREが2つあるのでマルチタスク処理は従来のシングルコアのパソコンと比べるとかなりストレスなく動作します。
購入時点のメモリーはDDR2の2Gでしたが、今メモリーが驚くほど安いので2Gメモリーを購入しましたが、2Gで4000円足らずでした。意外なことに、メモリは2Gと4Gでは殆ど変わらず、VISTAでのメモリーは2Gで十分な感じでした。
メモリーを4Gにしたので、その内の1.5Gほどをラムデスクで使用して、Adinpick4の別ドライブ機能を使用してHDでなくラムデイスクでシミュレーション処理をしてみましたが、意外にもHDとラムデイスクで殆ど差が出ませんでした。
最近のHDの処理速度の速さに改めて驚いた次第です。
グラフィック機能搭載のチップセットG33もワイドデスプレイにも対応していますので、Adinpick4をWIDE画面で使用するに当たってグラフィックボードも購入する必要もない感じです。
CORE2DUOのE8400という3GHZのCPU搭載でメモリー2GでHDは250Gでグラフィック機能搭載のG33チップセットで18倍速スーパーマルチドライブ付で59800円(OS無し)の最新パソコンは非常に快適にAdinpick4を使用することができており、あらためてCPUやメモリーやHD等の技術進歩に驚いている次第です。
またこの機会に新しいパソコンのVISTAにSP1を適用しましたが、SP1にしても処理速度はまったく変わっていない感じです。
旧パソコンはそれまでXPとVISTAのデュアルブートで使用していましたが、XP専用にしてこれもSP3を適用してみましたが、VISTAのSP1同様に処理速度は変わりませんでした。
現在私は、このCORE2DUOのE8400という3GHZのCPU搭載でメモリー2Gでグラフィック機能搭載のG33チップセットの6万円弱のパソコンをワイドデイスプレイで使っておりますが、Adinpick3とAdinpick4の2つのソフトをマルチタスクで動かしても全くストレスなく高速処理をしており、非常に快適に使っております。
ちなみに私は以下3台のパソコンを使用していますが、3場の出馬表作成時間は以下になっております。
1、Penitium−Mの1.2GHのNOTEパソコンの処理時間は約14分
2、Penitium−4の3.2GHのデスクトップパソコンの処理時間は約8分
3、Core2Duoの3.0GHのデスクトップパソコンの処理時間は約5分
とパソコンスペックによってかなり処理時間が異なっています。


さて今週は、東京競馬場は連続開催の最終週でした。
東京競馬開催中は殆ど雨が降り、連続開催の最終週で、雨模様の中で連続8週間使用した馬場ですので、普通に考えれば馬場状態は悪いはずなのですが、今週のG1安田記念の東京芝の馬場状態はどうなっていたのでしょうか?
現在テスト運用中のレース毎の馬場状態確認機能を使用して調べた結果は、今週は土曜・日曜ともに、全ての芝レースは安定して平均的な馬場状態になっており、さすがに世界に誇る東京競馬場とあらためて納得した次第です。

ところで、進路妨害の話になりますが、
ビクトリアマイルでのジョリーダンスへの直線での進路妨害
オークスでのレジネッタへの直線での進路妨害
ダービでのブラックシェルへの直線での進路妨害
と3週連続での進路妨害で、私の購入馬券に大きな影響を与えたG1でしたが、
今週のG1安田記念でも、直線でニシノマナムスメへの進路妨害でまたもや審議になりましたが、上位入着馬への影響はなかったようですが、勝負どころのこれから加速するときの直線での妨害は非常に気になります。
実は私は、安田記念でも「悪意のある直線での進路妨害」があれば当面馬券購入を中止するつもりでおりました。
私ができるJRAへのただひとつの抗議手段ですので、私の騎手問題への抗議の意思表示をするつもりでしたが、今週は悪意のある進路妨害ではなかったのでほっとした次第です。

そして今週ですが私は、進路妨害等の騎手問題を前提に、馬場関連適性が高かった馬を中心にして、オッズ5倍以上のワイド馬券かオッズ2倍以上の複勝馬券しか私は購入しませんでした。
土曜日中京8Rのナムラシンドバッド(2着)とハギノジョイフル(3着)
日曜日中京7Rのデイープキッス(2着)
日曜日中京8Rのニシノドーン(2着)とメイショウトンボ(3着)
等の馬は予想順位も非常に高く馬場脚質適性や今週馬場適性が高い馬たちでした。
さて日曜日東京の安田記念は、例年通りに香港馬が3頭も出走していましたので、当然ですが未知の外国馬と騎手問題を考えると私には馬券購入断念あるいは複勝かワイド馬券以外は考えられませんでした。馬連・3連複・3練単で的中してもまぐれ当たりというか運がよかったとしか思いませんので、安田記念は買うなら複勝かワイドと決めていました。
さて、最新基準値を使用した現在テスト運用中の「馬場状態別出馬表シミュレーション機能」で7種の馬場状態別にピックアップされた能力発揮度が高かった馬は、
・タイムの早い馬場から平均的な馬場で能力発揮度が高い馬はウオッカ
・平均的な馬場で能力発揮度が高い馬はエイシンドーバー
・タイムの遅い馬場状態で能力発揮度が高い馬はジョリーダンス
・平均ではなく早いか遅い馬場のどちらかで能力発揮度が高い馬がスーパーホーネット
・タイムの早い馬場限定で能力発揮度が高い馬がスズカフェニックス
でして、3位以内入着の可能性が一番高いと思われた馬はウオッカでしたが、配当の低いウオッカの複勝は買えず、ワイド馬券の組み合わせは迷いに迷って配当が高いウオッカとジョリーダンスのワイド馬券になった次第で、一応候補にあがったウオッカとエイシンドーバーのワイド馬券は購入しませんでした。

現在、色々と基準値を見直してシミュレーションをしていますが、馬場関連の能力発揮度は馬場関連の基準値を改良するたびにかなり変わり、そして馬場関連の能力発揮度がかわると買い目も大きく変わるので、馬場関連基準値の改良にはかなり神経を使っているのが実情です。
最新基準値では、「7区分毎馬場状態と注目マーク馬の組み合わせによって上位入着の可能性を判断する基準」の「注目マーク組合せ基準」を大幅改良するとともに、注目マークと馬場関連能力発揮度の予想順位への影響度をかなり大きくするような予想アルゴリズムに改良しておりますので、注目マークの数が多く馬場関連適性の高い馬はかなり予想順位が高くなります。
今週の安田記念では、注目マークの数が多く馬場関連適性の高い馬がウオッカで当然予想順位も一番高くなっていた次第です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2008年06月01日

科学的競馬投資コメント20080601

以前も書きましたが、Adinpick4の予想は2ステップでの予想で、まずは年間平均的発想での標準予想が第1ステップで、馬場状態把握後の馬場対応予想が第2ステップです。
特に最近私は、第2ステップの馬場状態確認後の注目マーク馬の抽出に非常に興味を持っております。
抽出に当たっての最大の課題は、レース開催時点の馬場状態の的確な把握です。
レース開催時点の馬場状態の把握は、各レース終了後の速報データの走破タイムから算定していますが、算定に使用するタイムは新馬戦を除いた競馬場毎芝ダ毎の各レースの上位3頭の馬の走破タイムから算定するのですが、デー多数が少ないことと、タイム自体もペースによって遅くなったり早くなったりしていますし、タイム自体が余力を残してゴールした時のタイムや目いっぱい全力を出しきったタイムもありますので、実際の馬場状態を的確に反映できない場合がかなり発生しているようです。
芝の場合では、開幕週のタイムの早い馬場と荒れた力のいる馬場では、馬によってはかなり能力の発揮度合いが違うことがあるようですが、馬によってはどちらの馬場でも能力を発揮することもあるようです。
Adinpick4を使用していると気がつきますが、毎週ではないのですが、しばしば特定の競馬場で特定の注目マーク馬が大活躍することがあります。
難しいのは、特定の競馬場で注目マーク余力馬が大活躍しても、翌週は注目マーク余力馬は全く不振ということで、日毎に活躍する馬が大きく異なることで、その日の内に活躍している注目マーク馬を探し出せることが重要と最近思っています。
特に興味深いのは、特定の馬場状態で大活躍する注目マーク馬の多くが人気がない馬が多く、高額馬券を的中できることです。
実は私は今年になってから、「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大方針として、最終判断を日曜日8R終了時点で最終の最適設定を確認してから、日曜日9R以降の馬券購入に集中するようにしているのですが、最近はもうひとつの別方針として、「特定の条件下(馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかった場合に馬券購入する」という考え方も導入して、特定の条件下(馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つからない場合は極力馬券購入を控えるという馬券購入の考え方に変わってきています。
現在解明できてはいないのですが、特定の条件下(馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかるケースは残念ながら毎週ではなく、大体2−3週毎に発生しているようで、週によって私の馬券購入の考え方は大きく違ってきています。
私の場合は、特定の条件下(馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかったときは、大活躍する注目マーク馬の場合はデータからは馬券対象にできないような馬でも必ず馬券対象にして手広く馬券購入することにしています。
不思議なことですが、例えば中山の芝で「タイムがやや遅い馬場状態」で余力馬が大活躍して、翌週も同じ中山で「タイムがやや遅い馬場状態」にも関わらず余力馬は全く不振ということになることもあり、馬場状態が的確に把握できていないのが理由なのか、」他の理由なのか、現時点では解明できていないのですが、理由にかかわらず、今の私は、大活躍する注目マーク馬が見つかったときは、大活躍する注目マーク馬を必ず馬券対象にして手広く馬券購入することにしています。
いつか解明したくは思っておりますが??????

ところで、パソコンを新しく購入しました。
現在、私の住んでいるマンションが改修工事中でエアコンが使用できなくなっていて、パソコンの熱で部屋が非常に暑くなっていることが理由です。
今までのデスクトップパソコンは、CPUが一世代前の3.2GHZのペンテイム4で発熱が非常に大きく部屋がかなり暑くなるので、発熱の小さい最新CPUのCORE2DUOのE8400という3GHZのINTEL製のCPU搭載のパソコンを購入しました。
価格も安く発熱も非常に少なく、処理時間はペンテイム4に比べて半分近くに短縮された感じです。
処理速度アップは、約50万件のJRAデータで各種分析・シミュレーションを日々ひっきりなしに行っている私にとっては、今後今まで以上に分析・シミュレーションができることになり喜んでおります。
ガソリンや食料品は昨今高騰しつつありますが。それに反してパソコンは本当に安くなったというのが実感で、私が購入したパソコンは、最新CPUのCORE2DUOのE8400という3GHZのINTEL製のCPU搭載でメモリー2GでHDは250Gでチップセットはグラフィック機能搭載のG33チップセットで18倍速スーパーマルチドライブ付で、OS無しで購入しましたが、59800円でした。
パソコン価格も今が底値と思っておりますし、処理速度も今後は大幅な向上はないような気がしており、今がパソコンの買い替え時期に最適なような気がしております。


ところで、先週は雨の影響で、土曜日と日曜日の馬場状態が大きく違っていました。
特に先週の東京競馬場の芝コースは土曜日のタイムの早い馬場から日曜日はタイムの遅い馬場に大きく変わっていましたので、レース発送時点時点での馬場状態の把握は非常に難しかった感じです。
実はオークス前の時点でのAdinpick4が日別に算定した日曜日の東京競馬場の馬場状態は「超タイムの遅い馬場状態」でしたので、私は複勝候補を決めるにあたって血統適性の中の不良馬場適性もチェックしました。
候補馬の中で不良馬場適性がそこそこ高かった馬がレジネッタとソーマジックとトールポピーの3頭でした。
先週ブログに書きましたが、現在テスト運用中の「7区分馬場状態毎上位入着可能性高位馬抽出機能」で抽出された馬は、レジネッタ・エフテイマイヤ・ソーマジックの3頭で、オークス出走前の「今週馬場適性注目マーク馬抽出機能」で抽出された今週馬場適性注目マーク馬は、アロマキャンドル・レジネッタ・ソーマジック・トールポピーの4頭でしたので、実は最終的には、複勝候補としてレジネッタとソーマジックの2頭のどちらにするかは迷いましたが、対戦適性が一番高くG1を勝っていたレジネッタを複勝候補に決めたのですが、レース後に確認しましたら、対戦適性が1番高い馬がもう1頭いてエフテイマイやで、G1勝ち馬ももう1頭いてトールポピーでした。
実は私は、レジネッタの複勝以外にレジネッタから馬連でエフテイマイヤとトールポピーの馬券も買っていました。
先週のブログに書きました「最近感じているのは、配当が超低い複勝ではなく、そこそこの配当の「ワイド馬券」を検討する必要を感じております」という背景にはレジネッタからエフテイマイヤとトールポピーの馬連で外れたことが大きな理由でした。
それまではワイド馬券には全く興味を持っていませんでしたので、レジネッタからエフテイマイヤのワイドが4480円で、トールポピーとのワイドが2050円という配当も全く知らなかったのですが、もしレース前にワイド配当をチェックしていたらひょっとするとひょっとしたかも知れません。
今後は、複勝馬券を購入する場合は、複勝の配当以外にワイドの配当もチェックするようにするつもりです。
私は今年になってから、「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大方針とした馬券購入に徹するようにしていますが、オークスのレジネッタの複勝は馬場状態に関した最新情報に基づいた最終判断でした。

最近毎週のようにブログに書いていますが、最近の騎手の騎乗ぶりには開いた口がふさがらない状況です。
オークス1着のトールポピーの池添騎手は2日間の騎乗停止とのことで、レース後の審議は15分近く続いたとのことでしたが失格・降着にはなりませんでしたが、失格・降着もなく騎手が処分されることは異例中の異例の処置とのことだそうですが、トールポピーの直線での内斜行は間違いなくレジネッタ等に大きな影響を与えていたことは間違いないと私は思っています。
結果的に降着・失格にしなかったのですが、池添騎手を2日間の騎乗停止にしたのは正しい判断と私は思っています。
最近の騎手の騎乗態度はひどすぎます。審議団も最近の騎手の騎乗にあきれ果てて今回の警告になったことと思いますが、もっと厳しい処分をしないと騎手の騎乗問題は直らないと思います。2日間でなく騎手免許剥奪にして再試験を受けさせる位の厳しい処置にしないと騎手の甘えの意識は変わらないような気がしています。
出遅れ・落馬・進路妨害等最近の騎手の騎乗による馬券への影響は非常に大きく捨てておくと競馬フアンは競馬から離れていくと思います。
大昔ですが、天皇賞でメジロマクイーンに乗った武豊騎手がゲートが開いてすぐに内側に斜行して失格になりましたが、このときはゲート開いてすぐの斜行でしたので妨害に合った馬も挽回可能でしたが、オークスの直線のゴール前200メートルから延々と続いた池添騎手の内斜行で妨害を受けた馬は挽回不可能でした。
天皇賞でメジロマクイーンに乗った武豊騎手が失格で、直線のゴール前200メートルから延々と続いた池添騎手の内斜行妨害が失格にならないのは納得できません。このような挽回が不可能な直線での妨害をしても失格にならないようでしたら、勝つためには「何でもあり」というのが競馬で、勝つためには何をしてもいいという風潮になることを心配しております。

ところで、トールポピーの直線200メートルにもわたる内斜行の進路妨害がなければどの馬が勝っていたのでしょうか?
私は、違った結果になっていたと思っておりますが?????
勝つために手段は選ばずではないのですが、内斜行していることは騎乗している池添騎手はわかっていたはずですが、手綱を緩めずに200メートルも妨害しながら走り続けたというのは悪質です。
真っ直ぐ走れないなら、妨害をせずにスピードを落としてでも内斜行を止めるという考えは全くなかったようで、進路妨害していることを承知して勝ちに行ったのが池添騎手と私は思いますが、この悪質な意識は2日間の騎乗停止程度では直らないと思います。
私は、騎手の未熟からくる落馬や出遅れ等はまだ許せますが、妨害していることがわかっているのに妨害を止めずに走り続けるという悪質な行為は許せない性格です。
池添騎手のような悪質な行為で、馬券が的中できなかった競馬フアンはどんどん競馬から離れていくと思っています。
悪質な妨害行為は騎手免許停止等の厳しい処置が必要になってきているのが今の競馬の騎手の実態と思っています。
最近海外騎手の騎乗が減っていますが、2−3年前のペリエ騎手やデムーロ騎手等の海外一流騎手が直線で斜行したり進路妨害をしたレースを私は見たことがありません。馬を真っ直ぐに走らせるのは騎手の義務ということを理解しているのが一流騎手と私は思っております。
馬を真っ直ぐに走らせるのという前提条件で勝ちに行くのがプロの騎手と思いますが、馬を真っ直ぐに走らせることができないにも関わらず妨害を承知して馬を走らせるような騎手が今後どんどんと増えていくような気がしてなりません。
他人を犠牲にして自分だけが利益を得るということが多い昨今のビジネスの世界ですが、競馬の世界も同じ傾向になってきているようです。
真っ直ぐに走っている馬の妨害をして勝利を勝ち取るような騎手が増えないことを切に期待している次第です。

昔プロレスが人気があった時代に悪役がプロレス人気を支えていました。力道山の時代ですが、パンツの中に金属等を隠して相手の額をその金属で傷つけて相手の額を血だらけにするという反則行為を売りにしていた悪役レスラーというのがいました。
正義の使者の力道山と悪役レスラーとの血みどろの戦いというプロレス人気でした。
相手の反則で額を血だらけにした力道山が、空手チョップで最後に悪役レスラーを倒すというのが人気ストーリでした。ある意味では反則の悪役レスラーがプロレス人気を支えていたのは間違いない事実でしたが、反則の悪役レスラーは殆ど負けて、反則を犯さない正義のレスラーが最後に勝つというのが人気の秘訣だったと思います。
反則を売りにした悪役レスラーのなかに覆面悪役レスラーのデストロイヤーが人気がありましたが、その後、悪役覆面レスラーのデストトロイヤーが同じく悪役の和田アキ子とのコンビでTV出演するようになって2人の悪役がTVで人気者になっていた時代がありました。
悪役が犯す反則は人気がありましたが、TVでその悪役を楽しむということで、TVをみている人に損害を与えるということはなかったのですが、競馬での反則は膨大な金額の馬券を買っている人に大きな損害を与えます。
反則を犯した騎手が下位入着の場合と、反則を犯した騎手が上位入着の場合では影響が全く異なります。反則を犯した騎手が上位入着の場合は、的中馬券に大きく影響を与えるからで反則で不利をこうむった馬の馬券を買っていた人は大損です。
競馬での反則勝ちを許していると、競馬ファンはどんどん減っていくことをJRAは理解しているのでしょうか?
現時点の騎手のプロ意識はあまりにもひどすぎて限度を超えている状態と思います。
レースもしていないレース前に落馬して放馬した馬を毎週のようにみます。
出遅れ・落馬は毎週多発で、進路妨害等で審議になるレースの多いこと多いこと!
騎手の技量不足が勝ち馬に影響を与えるレースが非常に多くなっています。
悪意がない技量不足以上に「悪意のある妨害」は絶対に許さないようにしない限り競馬の将来はないものと確信している次第です。

私が複勝に興味を持った背景は、
・たとえ出遅れになろうとも3位以内に来る可能性が高い馬
・たとえ進路妨害にあおうとも3位以内に来る可能性が高い馬
ということをかなり意識した結果複勝馬券を考えたのですが、
たとえ落馬しようとも3位以内に来る可能性が高い馬はまずいません。
この落馬に対応するには1レースで複勝を2頭買うことがひとつの方策ですが、3-4週間前ですが馬連で3頭ボックス馬券を買っていましたら2頭が落馬していましたので、万全の対策にはなりません。
出遅れ・落馬・進路妨害等の騎手問題に対応するには、結論をしては馬券購入を止めるしかないと思っております。
私のユーザー様で馬券購入を止めたユーザー様がおられますが、大正解と思っている次第で、騎手問題が今後も多発するようでしたら私も馬券購入を止めることを検討するつもりです。

さて、次月度基準値では「注目マーク組合せ基準」を見直して、「7区分毎馬場状態と注目マーク馬の組み合わせによって上位入着の可能性を判断する基準」に大幅改良することを予定しております。
同時に、Adinpick4の次期バージョンでは、14種の注目マーク組合せと7種の馬場状態区分に対応した上位入着の可能性を判断する「注目マーク組合せ基準」を利用して、予想アルゴリズムの反映するようにしております。
馬場状態によって予想順位はかなり変わる場合があり、△印が無印に変わったり、◎が△印にかわる場合もあるようです。
今後も、馬場状態に関する基準値は改良を加えるとともに、「注目マーク組合せ基準」の改良も重点的に行っていき、Adinpick4も「注目マーク馬や場状態」に関するテスト運用の結果に基づいて、順次、以下のステップでのバージョンアップも図っていく予定です。
第二段階:14種の注目マーク組合せと7種の馬場状態区分に対応して、「3位以内上位入着候補馬(複勝軸馬)」を抽出する機能を追加して、複勝馬券を購入するレースを設定すると同時に、複勝軸馬候補を設定する。
第三段階:14種の注目マーク組合せと7種の馬場状態区分によって、上位入着率や的中率・回収率を分析・シミュレーションする機能を追加する。
ADINPICK4への第2・第3段階のバージョンアップ時期は未定ですが、時間をかけてテスト運用の結果に基づいてバージョンアップに反映させて頂く予定です。


さて、今週は3歳馬の最高峰レースのダービーでした。
最近の天気はおかしいです。東京競馬場は8週連続の雨だそうです。
5月は五月晴れと言われるように晴れが多いのが古来からの日本の5月の天気だったのですが、温暖化の影響でしょうか地球がおかしくなってきている感じです。
今週の東京芝の馬場状態ですが、Adinpick4で算定した馬場状態は、
・土曜日終了時点ではタイムが超遅い馬場状態
・日曜日のダービー出走前では平均的な馬場状態
と急速に馬場回復されたようで、私の複勝候補は、土曜日終了時点の複勝候補のアドマイヤコマンドからダービ出走前では複勝候補はデイープスカイに入れ替わりました。
現在テスト中の「注目マーク組合せ基準」の基づきダービ出走前の馬場状態で抽出された複勝候補は、デイープスカイとアドマイヤコマンドとブラックシェルとレインボーペガサスの4頭でしたが、特に「平均的な馬場状態」で能力を発揮する馬はデイープスカイとブラックシェルの2頭でした。
現在、実は先週のオークスの進路妨害のこともあって、ワイド馬券に関しても色々と研究を開始しており、簡単なワイド馬券の分析結果は以下になっていました。
過去7年間のワイド馬券の平均配当は、
複勝:346円
単勝:1013円
ワイド:1888円
馬連:5634円
でした。
ちなみに、今年2008年は
複勝:381円
単勝:1088円
ワイド:2166円
馬連:7108円
でした。
大雑把に言えば、2頭を当てるワイドは馬連の約3分の1の配当、1頭を当てる複勝は単勝の約3分の1の配当で、ワイドは複勝の約5.5倍の配当ということで、平均的に約20倍の配当ということになります。
平均配当約20倍のワイド馬券購入の私の考え方は、
「3位以内上位入着候補馬(複勝軸馬)」から2頭(多くても4頭位)へ流す絞り込んだ馬券を基本方針としています。
さて、今週のダービーですが、私が購入した複勝とワイド馬券は以下になっていました。
デイープスカイの複勝は180円。
デイープスカイとアドマイヤコマンドのワイドは不的中
デイープスカイとブラックシェルのワイドは880円。
でした。
来週のG1安田記念もワイド馬券を購入するつもりです。
ところで、今週のダービーも直線でブラックシェルが進路妨害にあい審議になっていましたが、来週の安田記念は進路妨害がない直線勝負を期待している次第です。
来週安田記念ですが、参考までに、「3位以内上位入着候補馬(複勝軸馬)」は、以下になっていました。
1、ウオッカ:東京競馬場の芝コースではすべての馬場状態で能力発揮
2、スズカフェニックスは、東京競馬場の芝コースで早い馬場状態と遅い馬場状態で能力発揮
3、スーパーホーネットは、東京競馬場の芝コースで早い馬場状態で能力発揮
4、ジョリーダンスは、東京競馬場の芝コースで遅い馬場状態で能力発揮
5、コンゴウリキシオーは、東京競馬場の芝コースでやや早い馬場状態で能力発揮


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。


  
Posted by morishita1 at 16:36TrackBack(0)