2008年07月27日

科学的競馬投資コメント20080727

夏競馬真っ盛りで、日本全体が猛暑になっているようですが、馬もこの暑い中で全速力で走らされ気の毒な気もしますが、馬の中には暑いのが大好きな馬もいるはずだと思ったりしております。
実は私は若いころは夏大好き人間でして、冬でも大抵の友人がスキーに行っているのに、私だけは与論島とか沖縄といった南の島に行って毎冬泳いでた次第です。
そんなことで競馬にも季節的に夏に強い馬がいるのではと考え、季節によって上位入着の決め手になる重要な予想要因が異なるのではと考えて、季節的観点から色々と分析・シミュレーションを繰り返していますが、ここ2週間ほどのテスト結果からは夏競馬特有の予想要因の馬が上位に来る可能性が高くなっている感じです。

季節的観点から各種分析・シュミレーションの結果に基づき、現在の私の夏競馬の重要予想要因は以下になっております。
1.牝馬
2.血統適性良馬
3.対戦適性良馬
4.対戦適性2良馬
5.過去5走条件別入着順良馬
6.過去実力馬
7.成長34歳成長馬
8.馬場脚質適性注目マーク馬
9.今週馬場適性注目マーク馬
10.展開適性注目マーク馬
上記10要因の中でも特に夏向きとして重要視しているのは「牝馬」・「馬場適性関連注目マーク馬」・「過去5出走条件別入着順位」・「注目マーク馬の過去の実力馬と34歳成長馬」・「対戦適性良馬」になっております。
上記の夏向き予想要因をチェックするのも非常に時間と手間が掛かるので、季節的に重要度が異なる要因をベースに季節指数基準なるものを算定して、
1)競馬場・芝ダート・月別に重要と思われる予想要因の最終予想順位への影響度を変えて、例えば夏に強い馬の予想順位を上げる。
2)競馬場・芝ダート・月別に重要と思われる予想要因から、例えば夏に強いと判断される馬をピックアップする
といったことを季節指数基準値で自動的に行うというテスト運用をしております。


又、現在、馬場状態における能力発揮度について別の角度から、過去の馬場適性の信頼度から判断する方法の研究を開始しておりまして、Adinpick4の過去の戦歴画面で確認できますが、過去のレースで馬場適性が良かったレースで上位入着しているかどうかでその馬の馬場適性の信頼度を判定するという方法で、過去のレースで馬場適性の良かったレースでは殆ど上位入着している馬や、過去のレースで馬場適性が良かったにもかかわらず上位入着していない馬や、過去のレースで馬場適性の良し悪しに関係なく上位入着している馬等がいますが、色々と分析してみた結果、過去のレースで馬場適性の良かったレースで殆ど上位入着している馬が今回馬場適性が良かった場合には上位入着する可能性が高いようです。但し、馬場適性に関する基準値は過去かなり改良を加えてきておりますので、古い基準値の場合は上記のような結果にはならない場合がありますのでご留意ください。
現在は、過去の戦歴画面で確認して最終チェックをしていますが今後はプログラムチェックに変える予定で、結果が良ければ次期バージョンに反映予定です。


ところで、相変わらず多くのレースがレース終了後に審議になるレースが多いようです。
出遅れ・落馬も多く、馬の能力を予想するよりも、出遅れ予想や落馬予想や進路妨害予想が必要な最近の競馬環境で、なかなか3連単や3連複馬券は購入する気になれず、ワイド馬券が私の主力馬券になっております。
本当に強い馬でしたら、出遅れても3着以内にこれるし、より多くの距離を走ることになりますが進路妨害にあわないように大外を回って他の馬に邪魔をされないコースをとっても3着以内にこれる可能性はあるとは思いますが、殆どのレースはどんぐりの背比べみたいな同士でレースをしますので、出遅れ・進路妨害が致命的になる場合が殆どです。
最近では、馬券購入金額の半分以上がワイド馬券になっている感じで、殆どのワイド馬券が1点買いになってきています。
昔、馬連や3連複を主馬券にしていたときは、心配だからこの馬もあの馬も買ってしまうことが多々ありましたが、私のワイド馬券は基本的に1点買いで、よほどのことがない限りはワイド配当が5倍以上の馬券を購入していますが、人間の欲というのでしょうが、やはり配当が高い馬券を購入する傾向になっています。高い配当といっても20倍位までのワイドですが、基本的に1点買いですので、馬連で5点買いをするとしたら馬連で100倍くらいが限度と言うイメージのワイド馬券です。
ワイド馬券の購入を開始して約1ケ月ほどですが、的中のワイド馬券は5倍から10倍位の馬券が多くなっているようで、20倍や30倍のワイド馬券を的中したときは思わずにんまりです。
私の場合は、ワイドは基本的に1点買いですが、3点ボックスのワイドや2頭流しのワイド馬券を買うこともありますが、3点共に的中するかもとか、2点共に的中するかもしれないと勝手に期待しますが、まず3点とも的中とか2点共に的中するということには残念ながらめったにありません。
当然ですが、ワイド1点買いなら不的中でも、ワイド3点買いで1点だけ的中ということは多くあります。

最初は、出遅れ・落馬・進路妨害等の騎手問題の対抗策としてワイド馬券の購入を開始したのですが、騎手問題の対抗策を含めて近代競馬では一番自分に適した馬券と思うようになってきております。
但し、「1点買いのワイド馬券」は私の好みの馬券ということで、他人様に勧める気持ちは全くありません。
ユーザー様はユーザー様の好みの馬券を購入されることが一番と思っております。
但し、今までに一度もワイド馬券を購入した経験がないのであれば、一度ワイド馬券を購入してみて自分なりの判断をされるのもよい経験になると思ったりしております。
実は私自身、1999年12月に発売された最初の数ケ月はワイド馬券を購入した記憶がありますが、その後8年間は全くワイド馬券を購入しておらず、先月から「出遅れ・落馬・進路妨害等の騎手問題の対抗策」としてワイド馬券の購入を開始したのですが、現在、ワイド馬券に対する認識を新たにしております。
「出遅れ・落馬・進路妨害等の騎手問題の対抗策」としてワイド馬券が最適なことは当然なのですが、競馬では強い馬が負けてわけのわからない想定外の馬が勝ってしまうことがよくあるという事実から判断しても、配当の低い複勝(平均配当:3.5倍)に比べてそこそこの配当(平均配当:20倍)が期待できるワイド馬券は、現在の競馬環境では私にとっては最適な馬券と判断しており、現在の私の主馬券をワイド馬券にしていますが、私の独自判断に応じて、ワイド以外にも馬連や3連複・3連単馬券も交えて馬券購入をしているのが実情です。
念のために一言!
騎手問題対抗のワイド馬券ですが、1点買いのワイド馬券では落馬には対応できません!
私がワイド馬券を購入し始めて1ケ月が立ちましたが、ワイド馬券が的中しない場合に4着がかなり多くなっています。
Adinpick4の入着率分析機能は1着や3着以内の入着率以外に4着以下の着外率の分析もできますので、「複数要因入着率分析機能」や「重要要因注目マーク馬入着率分析機能」で4着以下の着外率の分析をしてみたところ、着外率が低い注目マーク馬は低い順に以下になっていました。
1、季節活躍注目マーク馬の$馬
2、注目マークピックアップ馬(P(注目))のA馬
3、馬場脚質注目マーク馬のA馬
4、血統適性注目マーク馬
5、注目マーク馬の34歳成長馬
6、展開適性注目マーク馬のA馬
過去の実力馬や対戦適性注目マーク馬は4着以下の着外率が私の想定以上に高く、ワイド馬券の候補としては、
対戦適性注目マーク馬より血統適性注目マーク馬
過去の実力馬より成長34歳注目マーク馬
という感じになっていました。
ワイド馬券では、特に、「季節活躍注目マーク馬の$馬」と「注目マークピックアップ馬(P(注目))のA馬」は要注意という感じです。
Adinpick4の次期バージョンの分析機能では季節活躍注目マーク馬の分析も可能(次月8月度基準値を使用した場合に限ります)になりますので、ユーザー様ご自身で競馬場毎や月別で着外率の分析をされることをお勧め致します。


さて、今週も夏競馬向きの馬が大活躍していましたが、季節重要予想要因の「予想順位への影響度」を決めたり「季節活躍注目マーク馬」を抽出する為の「季節指数基準値」もテスト運用を通してある程度の信頼度が確保できましたので次月8月度基準値に新規追加予定でおります。
出馬表画面への「季節活躍注目マーク馬」の表示は現在の「馬場脚質適性注目マーク馬」を表示している「B(脚)」の欄に、8月度基準値に基づき季節要因が優秀な馬を「$」が優秀で「&」は秀で「?」が良を示す表示にする予定で、「$」・「&」は季節要因優秀馬で同時に馬場脚質適性注目マーク馬ですが、「?」は季節要因優秀馬ですが馬場脚質適性注目マーク馬ではありませんので若干注意が必要です。
私はこの季節活躍注目マーク馬を含めて、ワイドの軸馬候補として、
1)買い目印が◎○▲の馬
2)テスト運用中の季節指数基準から抽出された「夏競馬向注目マーク馬」
3)馬場状態確認後の「馬場適性注目マーク馬」
の3条件をクリアーした馬の中から最終的に私独自の判断を加えて決め手おりますが、「夏競馬向注目マーク馬」が上位3位以内にくる確率はかなり高いようです。
この「夏競馬向注目マーク馬」ですが、1レースあたり1頭から2頭位が平均で、1頭もいないレースもありますが、多い場合は4−5頭もいるレースもあります。
競馬場別にも多い少ないの差があり、この2週間では、函館競馬場は「夏競馬向注目マーク馬」の出走が多く、新潟・小倉は少ないようでした。

又Adinpick4の最新バージョンでは、「過去5走条件別入着順位優秀馬」を過去5走ランク馬の区分欄に「$」マークで表示しておりますが、このブログでも何回も話させて頂いておりますが、近走の入着順位が良い馬は殆ど人気になりますが人気の割りに上位に来ない場合が多く、近走の入着順位が良い馬を中心に馬券を買うと回収率は基本的に下がる傾向になっておりますので注意が必要です。
夏競馬での降級馬等の判断も含めて、上位条件でもそこそこ上位に来ていた馬は殆ど「過去5走条件別入着順位優秀馬」になりますし、出走条件でも常に上位に来ていた馬も「過去5走条件別入着順位優秀馬」になることが多く、人気になる馬を予想するにはこの「過去5走条件別入着順位優秀馬」を選べば間違いなく人気馬になっているはずですが、「過去5走条件別入着順位優秀馬」は上位に来ない場合もかなりありますので慎重な判断が必要です。


さて、今週も夏競馬向きの馬が大活躍でしたが、今週は馬券購入前に念の為に昨年の函館の函館記念と新潟の関越ステークスと小倉の北九州短距離ステークスでの夏競馬向き馬の活躍を確認してみましたところ、
昨年の函館記念は夏競馬向き馬は5頭出走していましたが、1着のエリモハリアー(単勝オッズ:25.1倍)と2着のロフテイーエイム(単勝オッズ:37.5倍)は2頭共に夏競馬向き馬でした。
昨年の関越ステークスは夏競馬向き馬は2頭出走していましたが、1着のマコトスパロビエロ(単勝オッズ:11.7倍)は夏競馬向き馬でした。
昨年の北九州短距離ステークスは夏競馬向き馬は1頭のみの出走でしたが、2着のマルカジーク(単勝オッズ:21.7倍)はただ1頭の夏競馬向き馬でした。
という昨年の結果でしたが、3レース共に夏競馬向き馬(とは言っても私が独自の判断で勝手に決めているのですが?)が殆ど人気がなかったことには驚いております。
Adinpick4では基準値を更新後に、シミュレーションデータを「基準改定時更新」処理を実行することで、過去の出馬表も最新基準値に基づいた出馬表に更新できますし各種分析も最新基準値に基づいた分析が可能ですので、最新基準値に更新したときは、必ず「基準改定時更新」でシミュレーションデータを更新して下さるようお願い致します。
この昨年の夏競馬向き馬の活躍を確認(気をよくして)して、今週の私は、夏競馬向き馬を中心に馬券購入した次第です。

この季節注目マーク馬ですが、3位以内上位入着率80%以上を目標とした複勝軸馬候補の研究を中断して、急遽季節注目マーク馬の研究を最優先して特に夏競馬に間に合うようにしたのですが、現在複勝軸馬候補の研究を季節注目マーク馬を含めて再開しておりますが、この季節注目マーク馬は上位入着の大きな要因になっているようで、複勝軸馬候補のうちの96%が季節注目マーク馬で占められております。
季節注目マーク馬は出走馬の約8%位で、複勝軸馬候補は出走馬の約2%位ですので、軸馬候補はほぼ季節注目マーク馬から選ばれている感じです。
現在複勝軸馬候補のテスト運用を開始し出したのですが、季節注目マーク馬も含めて複勝軸馬候補を選定するようにしてから複勝軸馬候補は殆どが人気馬が占めるようになてきており、なかなか配当妙味がある複勝軸馬候補がいない為に複勝馬券を購入するチャンスは殆どなくなってしまいました。但し、季節注目マーク馬を含めて複勝軸馬候補を選択するようになってから複勝軸馬候補が上位3位以内に来る信頼度はかなり向上した感じです。
ちなみに、今週土日で私が購入した複勝は配当妙味があった日曜日小倉11Rのロックオブサリサの複勝馬券のみで、他の複勝軸馬候補は配当が低すぎて複勝馬券の購入は断念して、ワイドや3連複等の軸馬として他の馬券を購入した次第です。


さて、今年の函館記念は実に夏競馬向きの馬が半数以上も出走していて、どの馬が勝ってもおかしくなく、函館記念の出走馬14頭中の8頭も夏競馬向きで、非常に珍しい事態で、さすが夏競馬本場の函館の重賞と思った次第で、今週一番難しいと私が判断したレースでした。
過去函館記念3連勝中の8歳馬エリモハリアーが今年も出走で5番人気でしたが、今年のエリモハリアーは夏競馬向き馬ではなかったので、興味を持って過去3年で函館記念しか勝っていない函館記念専用馬のエリモハリアーの走りっぷりを観戦していました。
函館記念の結果は当然ですが、上位3位以内の馬は3頭ともに夏競馬向き馬でした。
私は、何が来てもおかしくないレースということで、人気がないコンラッドとフィールドベアとマンハッタンスカイの夏競馬向き馬の3頭ボックスのワイド馬券のみ購入して観戦していましたが、期待にたがわず2着と3着でワイド馬券で助かりました。
驚いたのは函館記念専用馬のエリモハリアーでハナ差の4着でした。来年は9歳ですが、ぜひ来年も出走して欲しい馬です。
さて、夏に強い牝馬ですが、函館記念と関越ステークスは牝馬の出走はありませんでしたが、牝馬が出走していた北九州短距離ステークスの上位3頭は共に牝馬でした。

ところで、夏競馬は休養明け馬の出走が非常に多く、休養明け馬の取捨選択が非常に難しい感じです。
実は私し、今週の日曜日小倉最終レースですが休養明け馬が多くて判断に迷った結果、ワイドの1点買い馬券以外に、私がかなり自信があった軸馬からなんと1年ぶりに馬連の総流し馬券を購入してしまいました。
結果は、運よくワイドも馬連も共に的中でしたが、面白いことに1点買いのワイドの配当が550円で、12点総流しの馬連の配当が1360円でした。
高配当馬が来ることを期待して総流し馬券を購入してしまいましたが、恐らく今後私は総流し馬券は購入しないと思います。
自分が期待する結果にはならないのが競馬と反省している次第です。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  

Posted by morishita1 at 17:35TrackBack(0)

2008年07月20日

科学的競馬投資コメント20080720

6月後半から3歳と古馬との混合戦の開始を契機に、夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因の研究を開始しておりますが、同じ予想要因でも季節によってかなり上位入着率が異なることに私自身驚いており、季節というか月別に重要な予想要因について色々な角度から分析・シミュレーションを開始していますが、現時点での判断では、月別に競馬場・芝ダート別に重要予想要因が違ってくることが多くなっているようです。
現在、競馬場・芝ダート別に、特定予想要因の重要度(影響度)を算定した季節指数基準なるものをテスト運用開始しておりますが、当面の基準値として夏競馬向けに、
1)牝馬
2)馬場適性関連注目マーク馬
3)過去5出走条件別入着順位
4)注目マーク馬の過去の実力馬と34歳成長馬
5)対戦適性良馬
という予想要因を夏競馬で特に上位入着率が高い予想要因と判断してテスト運用を開始しております。
現在のテスト運用では、競馬場・芝ダート別の夏競馬で重要な上記予想要因の予想順位への影響度を大きくして予想順位が上がるようにすると同時に、夏競馬での季節注目マーク馬としてピックアップできるようにして、毎週の開催競馬で実際に夏競馬向注目マーク馬の上位入着率を確認している状況ですが、やはり夏競馬向注目マーク馬の中でも牝馬で馬場適性が良い馬が活躍しております。
次月8月度基準値にはこの季節指数基準値を追加予定でおります。

さて、「夏に強い牝馬」ということで牝馬についても各種分析・シミュレーションを行っていますが、明らかに牝馬は7・8・9月は3位以内上位入着率が通常に比べて高くなっていますが、重要なのは単に牝馬というのでなくどのような牝馬が上位入着率が高いのかを見つけることと思っており、牡牝混合戦における牝馬の中の更なる詳細要因を探している最中です。
それと今回牝馬について各種分析をしましたが、牝馬は夏に強いということだけではなく、冬は弱いということも判明し、牝馬は冬になると明らかに3位以内上位入着率が低くなっていました。

更に、夏競馬特有の別の予想要因も見つかっております。
夏競馬では、馬場脚質適性注目マーク馬が大活躍していることも分かりましたが、おそらく、夏競馬は札幌・函館・福島・新潟・小倉というローカル競馬場が中心ですので、特に馬場脚質適性による競馬場毎の得手不得手の馬がはっきりしているような気がしていますが、7・8・9月は芝・ダートコース共に馬場脚質適性注目マーク馬の3位以内上位入着率がかなり高くなっていました。
思い起こしますと、この馬場脚質適性の導入を考えたのも昨年の夏競馬の福島競馬場における福島競馬場の得手不得手の馬を見つけたのが発端で、続く函館・札幌競馬場で馬場脚質適性の有効性を確認したことを思い出しましたが、夏競馬特有のローカル競馬場で特に馬場脚質適性が有効な気がし始めております。

3歳と古馬との混合戦が始まっている夏競馬では、潜在能力の高い成長途上の3歳馬と古馬降級馬の能力比較が重要で、単にタイム理論能力比較でなく入着順位に注目した「過去5走条件別入着順位優秀馬」は夏競馬では重要予想要因になりますし、同様に潜在能力の高い成長途上の3歳馬に対応した「注目マーク馬の34歳成長馬」や古馬降級馬に対応した「注目マーク馬の過去の実力馬」も重要予想要因になります。
3歳と古馬との混合戦の能力判断として対戦適性と対戦適性2もタイム理論能力比較とは別の角度から夏競馬では有効な感じです。

「牝馬」や「馬場脚質適性注目マーク馬」や「過去5走条件別入着順位優秀馬」や「注目マーク馬の過去の実力馬」や「注目マーク馬の34歳成長馬」や「対戦適性良馬」について月別に分析・シュミレーションをした結果、私自身が夏競馬と冬競馬でこれほど上位入着率が異なっていることに改めて驚いている次第で、年間平均的発想では近代競馬では回収率が100%超えるようにはならないと改めて確認した次第です。
1)年間平均的発想での標準予想が第1ステップ
2)夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因を反映した月度別予想が第2ステップ
3)馬場状態把握後の馬場対応予想が第3ステップ
という3ステップ予想が近代競馬では必須予想方法との確信を持ち始めております。

ところで、先週日曜日の阪神の最終レースでしたが、未勝利を勝ち上がったばかりの3歳の昇級馬で対戦適性が◎で対戦適性値が飛びぬけて高く今週馬場適性マーク馬で気になった馬がいましたが、最近の私はワイドの1点馬券が主になっているので馬券対象にはしませんでしたが、結果2着にきていましたキクノサリーレ(単勝オッズ;23.2倍)という馬で、対戦適性がなぜ高かったのか気になってレース終了後に確認してみましたところ、
キクノサリーレは前走未勝利戦を勝ったのですが、そのレースの2着馬がチュウワキングでその後未勝利を勝ち上がっていて、3着馬はシークレバーでその後未勝利を勝ち上がり続いて500万条件でも2着にきていまして、キクノサリーレの対戦適性が高い理由を納得した次第で、その後対戦適性が季節的に夏競馬の重要予想要因ではないかと考えて対戦適性の月別の上位入着率を調べてみましたら、夏の7・8・9月がかなり高い入着率になっていることが判明したので、現在対戦適性について季節重要予想要因ではないかの確認の各種分析をおこなっている次第です。
同じようなことで対戦適性2につきましても対戦適性2が出走他馬より飛びぬけて高い馬についても季節的に違いがあるかをしらべましたが、対戦適性2の方は季節的な違いは殆どありませんしたが、以前もお話しましたが、対戦適性2が高く且つ馬場適性や展開適性や坂路適性等の能力発揮度適性が高い場合には上位入着率がかなり高くなっていましたので、対戦適性2が高く能力発揮度適性が高い馬は要注意です。
さらに念のために血統適性に関しても季節的に差があるのか調べましたところ、夏競馬での血統適性が良い馬の上位入着率が高い傾向になっていましたので、現在血統適性に関しても季節重要予想要因としての詳細分析中です。
そんなことで、今回の対戦適性や対戦適性2の分析にあたり、現在のAdinpick4の複数要因入着率分析機能の中にある「血統対戦適性特別分析機能」を血統適性と対戦適性と対戦適性2の3要因毎に馬場適性注目マーク馬・展開適性注目マーク馬・坂路調教適性注目マーク馬等の能力揮度適性注目マーク馬の場合と能力揮度適性注目マーク馬でない場合に分けて分析できるように大幅改良しており、同時に、複数要因入着率分析機能の要因2を従来の順位・能力要因と新規に追加した能力発揮度要因の選択を切替可能にしており、次期バージョンに反映予定です。
血統適性と対戦適性と対戦適性2共に能力揮度適性注目マーク馬の場合と能力揮度適性注目マーク馬でない場合では大きく上位入着率が異なり、特に対戦適性と対戦適性2は能力揮度適性注目マーク馬の場合には2倍近くも上位入着率が高くなることもあるようですので、次期バージョンでご自身で確認して頂ければ幸いです。
血統適性と対戦適性と対戦適性2共に能力揮度適性注目マーク馬の場合にはかなり上位入着率が高くなるということは、今年になってから馬場適性関連の基準値を中心に毎月精力的に改良を積み重ねてきた成果がみのり馬場適性基準値等の信頼度が最近向上してきているものと勝手に想像している次第です。
逆に観点から考えますと、血統適性と対戦適性と対戦適性2が良い馬が能力揮度適性注目マーク馬であるのかないのかによって上位入着率が大きく異なるということは、馬場適性等の能力揮度適性が近代競馬では非常に重要な予想要因であると思っており、今後も継続して馬場適性等の能力揮度関連基準値の更なる改良を進めていく予定です。

せっかく複数要因入着率分析機能に新規に能力発揮度要因を追加したプログラムをつくりましたので、能力発揮度要因の中の馬場脚質適性注目マーク馬・今週馬場適性注目マーク馬・展開適性注目マーク馬・坂路調教適性注目マーク馬の4つの能力発揮度要因のどの組み合わせの場合に上位入着率が高くなるかを調べてみましたところ、私の想定外の結果になり驚いており、現在確認作業をおこなっております。
坂路調教適性注目マーク馬の組み合わせが上位入着率が一番低いのは想定通りで、調教は坂路意外でも行われているにもかかわらずJRA−VAN提供データは坂路調教データという一部の調教データのみですので当然の結果でしたが、展開適性注目マーク馬が意外に上位入着率が高いのには驚いております。特に、血統適性が良い馬の場合は、展開適性注目マーク馬の場合が断トツに上位入着率が高いというシミュレーション結果には驚いております。

6月後半から3歳と古馬との混合戦が始まり、「古馬の降級馬」と「潜在能力が高い成長途上の3歳馬」の的確な能力判断をすることを目的に夏競馬向きの重要予想要因を研究し始めてまだ3週間足らずですが、この3週間の間で、夏競馬で特に上位入着率が高い重要予想要因として、「牝馬」や「馬場脚質適性注目マーク馬」や「過去5走条件別入着順位優秀馬」や「注目マーク馬の過去の実力馬と34歳成長馬」や「対戦適性良馬」と、既に3週間足らずで夏競馬特有の重要予想要因が5つも見つかっております。
今後、各種分析・シミュレーションをしていくと、新たに夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因がさらに見つかると思っておりますが、夏と冬ではかなり異なる重要予想要因になると想像していますが、秋と春はどのような重要予想要因が見つかるか今から楽しみにしている次第です。
私のパソコンも従来のペンテイアム4に加えてCORE2DUOの最新パソコンを使用し出して、従来に比べて処理時間が半分になっていますので、色々と分析・シミュレーションをしてみる予定です。


ところで、今週から3連単馬券が全レースで購入可能になりました。
最近の私は、騎手問題の対抗策としてワイド馬券が主馬券になってきていますが、私なりの判断で1着候補の信頼度が高いと判断した場合は4点から多くても10点位の少数買い目で3連単馬券を購入することがありますので、3連単では特に1着候補の信頼度が私には非常に重要で、信頼度が高い1着候補が見つからない場合は絶対に3連単馬券は購入しないようにしています。
幸か不幸か、夏競馬向の重要予想要因を反映した3ステップ予想をテスト運用しておりますので、
1)買い目印が◎○▲の馬
2)テスト運用中の季節指数基準から抽出された「夏競馬向注目マーク馬」
3)馬場状態確認後の「馬場適性注目マーク馬」
の上記3条件を満足した馬が出走しているレースで、私なりの判断で1着候補の信頼度が高いと判断した場合は、テスト的に3連単馬券を購入してみました。
私の判断で選んだ今週の3連単の1着候補は5頭で、基本的には馬場状態確認後ということで土曜日後半と日曜日のレースになりましたが、結果としては、1着を当てるのはやはりなかなか難しく以下になっていた次第です。
土曜日新潟12Rの3連単の1着候補:アブソリュート:1着
日曜日函館9Rの3連単の1着候補:フェラーリピサ:2着
日曜日新潟8Rの3連単の1着候補:アスクデピュテイ:2着
日曜日新潟10Rの3連単の1着候補:モルトグランデ:1着
日曜日小倉10Rの3連単の1着候補:ダイシングロウ:1着

そして私の場合は、3連単馬券と同時にワイド馬券も同時に購入するのですが、ワイドの相手馬も慎重に検討して決めてワイド1点買いが基本です。
3連単の1着候補の判断及びワイドの相手馬の判断も最終的な判断は馬場適性で決めることが私の場合は殆どで、馬場適性での最終判断が良い結果になることが多いのですが、たまに判断誤りになることもあります。
馬場適性をあまり過信すると判断ミスを犯すことになると思っております。
馬場適性が良いからといって能力が低い馬が勝つというようにはなりません。私の感じでは、馬場適性が良い馬でもせいぜい能力が10%位上がる程度で、馬場適性が非常に良い1000万条件の馬が馬場適性が悪いG1馬に勝つというようなことにはならないということで、迷った時に馬場適性で最終判断する使い方が良いのかもしれません。
近代競馬では、軸馬候補に迷うことが殆どですので、そういう意味では馬場適性による最終判断は近代競馬では重要と私は思っている次第です。
競馬の出走馬はクラス分けがされていますので、能力が接近した馬同士で走りますので、微妙な判断ミスで馬券が的中したり不的中になりますので、近代競馬では最終的な微妙な判断が非常に重要と思っております。

3連単ですが実は私、土曜日の函館7Rで1・2着候補2頭の買い目4点の3連単馬券を購入しております。理由は明快で他の馬券では配当が低すぎて仕方なく3連単馬券を購入したのですが、3連単配当は1150円でした。出遅れ・落馬・進路妨害がなかったので運よく的中できたと思っております。
蛇足ですが、このレースでは今週馬場適性注目マーク馬が3頭いましたが、この3頭の今週馬場適性注目マーク馬が上位3着にきていました。
運が良かっただけでは3連単馬券は取れないような気がします。適切な最終判断に加えて運が良い場合に3連単馬券が取れると思っております。
恐らくこのレースで私は、3頭が今週馬場適性注目マーク馬ではなかったならば3連単馬券は購入していなかったと思っております。

今週から全レースで3連単馬券が発売されましたが、未勝利戦で3連単馬券を購入されるのはどのような人でしょうか? 馬主や厩舎関係者でも自分の馬だけではなく3頭の馬を当てる必要があるので非常に難しいと思いますが????
未勝利戦は、初出走の馬はもちろん、1戦とか2戦の馬も多く出走していて、はっきり言ってどの馬が上位に来るのか過去のデータでは殆ど分からないというのが実情で、私は未勝利戦は殆ど馬券購入しないのですが、購入する時は配当妙味がある場合で複勝かワイド馬券が主です。
今週日曜日の未勝利戦に、このレースでただ1頭の夏競馬向きの馬で馬場脚質適性注目マーク馬で今週馬場適性注目マーク馬で血統適性の函館競馬場適性が非常に高く前走能力が一番高くそして不思議なことに人気が全くない馬がいました。
日曜日函館6Rのシンボリザックス(単勝オッズ:90.2倍)で、複勝かワイドか迷いましたが、最終的にワイド馬券を購入しましたが、ワイド配当は15.2倍でした。
蛇足ですが、今週で私が馬券購入した未勝利戦はこのレースのみでした。

現時点での夏競馬向馬を探し出すキーワードは、「牝馬」・「馬場適性関連注目マーク馬」・「過去5走条件別入着順位優秀馬」・「過去の実力馬」・「34歳成長馬」・「対戦適性良馬」ですので、Adinpick4ユーザー様でしたら、出馬表画面と過去の戦歴画面を時間をかけて検討すれば夏競馬向きの馬を探しだせる可能性は高いと思いますが、次月8月度基準値に現在テスト中の「季節指数基準」を導入することで、「季節(夏競馬)注目マーク馬」と「過去5走条件別入着順位優秀馬」を出馬表画面に表示可能にする方向で考えております。
今週も夏競馬向き馬が大活躍でしたが、今週日曜日の新潟9Rではワイド馬券で高配当を的中できました。このレースただ1頭の夏競馬向きの馬で馬場脚質適性注目マーク馬で今週馬場適性注目マーク馬で血統適性の距離・函館競馬場・格適性共に高く過去5走条件別入着順位優秀馬のアドマイヤセナと芝ダート変更注目マーク馬のプリテイダンスの2頭のワイド馬券で、結果は2・3着でワイドでしか取れない馬券でした。
蛇足ですが、今週の重賞の新潟アイビスサマーダッシュですが、このレースただ1頭の夏競馬向きの馬で馬場脚質適性注目マーク馬で今週馬場適性注目マーク馬で平均・ベスト・距離ベスト能力◎のシンボリグランは2着にきて、ワイド的中(但し1点買いではなく3点買い)でしたが馬連は購入していませんでした。
夏競馬では、馬には夏競馬向きと不向きがあると確信し始めており、来週も夏競馬向きの馬が活躍することを期待している次第です。

ところで、時期は未定ですが、将来的には、「季節注目マーク馬」や「馬場適性注目マーク馬」を中心とした注目マーク馬の中から3位以内上位入着の可能性がきわめて高いと判断できる「複勝軸馬候補=最優秀注目マーク馬」を抽出して出馬表画面に表示できるようにすることを考えておりますが、現段階ではまだ信頼性が高くないので、各種分析・シミュレーションを繰り返して基準値改良を積み重ねて、1年以内には「複勝軸馬候補=最優秀注目マーク馬」を出馬表画面に表示できるようにしたいと考えております。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。


  
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2008年07月13日

科学的競馬投資コメント20080713

先週お話させて頂きましたが、私の描いているAdinpick4の最終的なイメージは、
1)年間平均的発想での標準予想が第1ステップ
2)夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因を反映した月度別予想が第2ステップ
3)馬場状態把握後の馬場対応予想が第3ステップ
という3ステップ予想を最終目標イメージと考えておりまして、
第2ステップの夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因を反映した月度別予想要因として7月度基準値に新しく導入した「過去5出走入着順位基準」に基づく「条件別上位入着可能性が高い馬」に関して月別分析をした結果以下のことが判明しております。
3歳と古馬との混合戦が始まった7月度から11月までの「条件別上位入着可能性が高い馬」の年齢別の3位以内上位入着率は以下になっていました。
       7月   8月   9月   10月  11月   
3歳馬    59%  56%  47%  45%  45%   
4歳馬    57%  58%  63%  54%  54%
5歳以上   43%  47%  45%  46%  38%
以上の結果から、「過去5出走入着順位基準」に基づいて抽出された「条件別上位入着可能性が高い馬」の3位以内上位入着率は、、
・成長途上の3歳馬は7月・8月の2ケ月間は非常に高いが9月からは通常に戻る
・古馬の4歳馬(殆どが降級馬と想定)は7月・8月・9月の3ケ月間は高いが10月からは通常に戻る
・古馬の5歳以上の馬(殆どが降級馬と想定)7・8・9・10月までの4ケ月間はやや高いが11月から通常に戻る
ということで、7月度に新しく導入した「過去5出走入着順位基準」は想定したとおり7・8・9月の夏競馬限定で有効な予想要因と私自身は判断しております。

先週ですが、季節的な重要予想要因を探し出す目的で簡単な各種分析・シミュレーションを行った結果、夏競馬用の重要予想要因として以下のことがわかってきております。
1)過去5出走入着順位基準から抽出された「条件別上位入着可能性が高い馬」の7・8・9月の上位入着率が高い
2)夏に強いといわれる「牝馬」の7・8・9月での上位入着率が高い
3)主競馬場がローカル競馬場の夏競馬の「馬場脚質適性注目マーク馬」の7・8・9月での上位入着率が高い
4)潜在能力の高い3歳馬としての「34歳成長馬」と古馬の降級馬としての「過去の実力馬」共に7・8・9月での上位入着率が高い

今回初めて、夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別での各種分析・シミュレーションをしてみてわかったことですが、札幌と函館競馬場での最重要予想要因が他競馬場に比べて偏っているという分析結果で、特に牝馬要因と馬場脚質適性は札幌と函館競馬場において際立って高い上位入着率で「牝馬で且つ馬場適性が高い馬」は特に要注意という感じで、意外なことでしたが、札幌と函館競馬場でも芝ではなくダートコースが特に顕著に特異性が見られました。芝は洋芝とか特異な芝があるのですがダートは殆ど同じと私は思っておりましたので、札幌と函館競馬場のダートコースで特に顕著に『牝馬と馬場適性』という特異性があったことには私も驚いている次第です。
こういうことを書くと、何の疑いもなく信じる人がおられるようですが、私は性格がゆがんでいるのかも知れませんが、人の言うことをそのまま信じることは殆どありませんで、必ず自分で確認して自分自身が納得した場合にしか人のいうとおりにはしない性格のようです。
Adinpick4では「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」等の分析機能を利用すれば誰でも、競馬場指定や牝馬指定をして、馬場適性も馬場脚質適性注目マーク馬と今週馬場適性注目マーク馬等にどのような要因の場合に上位入着率が高いのかを色々と分析可能ですので、自分自身で確認されることをお勧めします。
蛇足ですが、月別の分析も可能になっておりますので、夏競馬における各競馬場別の特異な重要予想要因を自分自身で探してみることをお勧めいたします。
私の今までの分析では、夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬のなかでも特に夏競馬は特異な予想要因が重要になっている感じです。

そういうことで、、現在、競馬場・芝ダート別に、特定予想要因の重要度(影響度)を算定した「季節指数基準」なるものをテスト運用開始しておりますが、当面のテスト用基準値として夏競馬向けに、
1)牝馬
2)馬場適性関連注目マーク馬
3)過去5出走条件別入着順位
4)注目マーク馬の過去の実力馬と34歳成長馬
という予想要因を夏競馬で特に上位入着率が高い予想要因と判断して、今週からテスト運用を開始しておりますが、夏競馬向きと判定された馬が今週は活躍していました。
夏競馬真っ盛りの今週の夏競馬で活躍した「夏競馬向きの馬」は以下になっていた次第です。
土曜日函館1Rの夏競馬向馬ロイヤルダリアは1着
土曜日函館3Rの夏競馬向馬ルナエクリプスは2着
土曜日函館7Rの夏競馬向馬トーセントップランは2着
土曜日函館10Rの夏競馬向馬ネオスピリッツは1着
土曜日函館12Rの夏競馬向馬ファインドロップは9着
土曜日阪神4Rの夏競馬向馬メイショウセンゴクは1着
土曜日阪神6Rの夏競馬向馬タニノジュレップは2着
土曜日阪神9Rの夏競馬向馬トーセンイマジゲンは1着
土曜日阪神11Rの夏競馬向馬ミッキーチアフルは1着
日曜日函館2Rの夏競馬向馬ローマンブリッジは3着
日曜日函館6Rの夏競馬向馬フルパワーは4着
日曜日函館7Rの夏競馬向馬リンリンリンは3着
日曜日函館9Rの夏競馬向馬エバーモアは2着
日曜日函館10Rの夏競馬向馬ファイアレッドは8着
日曜日函館10Rの夏競馬向馬コンプトウスは4着
日曜日阪神6Rの夏競馬向馬パープルアカデミーは3着
日曜日阪神7Rの夏競馬向馬ファルカタリアは5着
日曜日阪神10Rの夏競馬向馬サンライズバッカスは3着
日曜日阪神10Rの夏競馬向馬ワイルドワンダーは2着
日曜日阪神12Rの夏競馬向馬アドマイヤダンクは4着
ということで、どういうわけか、今週で夏競馬向と判定された馬は福島競馬場には1頭も出走しておらず、函館・阪神に集中しており、やはり夏は北海道ということなのか函館が一番多く夏競馬向馬が出走していました。
又今週は、夏競馬向馬は人気馬が多かったようです。
来週からは、全レースで3連単の発売が開始されうようですので、人気馬でも上位入着の信頼度の高い馬は近代競馬では非常に重要と思っております。
最近の私の馬券の主力はワイド馬券になってきていますが、配当が極端に低い場合は、3連複や3連単を購入することが多々ありますので、私にとっても人気馬でも上位入着の信頼度の高い馬は非常に重要になっております。

昨年の夏ごろから、年間平均的発想での予想に限界を感じ、開催時点の馬場適性という概念を導入し、今年は更に、夏・秋・冬・春競馬等の季節概念を導入するテストを開始しましたが、年間平均的予想に季節的予想を加味して最終的に開催時点の馬場適性を加味するという3ステップ予想は、今週のテスト結果からですが、私が想像した以上に軸馬候補の最終判断に有効と感じております。
現在私は、夏競馬向馬の馬に絞った馬のなかからさらに開催時点の馬場状況に応じた馬場適性で最終的に軸馬を絞り込んでいますが、最終的に絞り込んだ軸馬が上位3位以内に高い確率で来ることが多くなっています。
上記の夏競馬向馬の馬の中から更に、開催時点の馬場状況に応じた馬場適性で最終的に軸馬を絞り込むと、夏競馬向馬の3頭に1頭位が最終的な軸馬になる感じです。
参考までに、競馬最強の法則WEBでの私の注目馬コーナーでは、夏競馬向きの馬は「夏競馬での函館最終週の脚質適性が非常に高く」といったような表現で、又馬場状態に応じた馬場適性で絞り込んだ馬は「私が期待する最優秀注目マーク馬」というように軸馬候補を表現しておりますので、お時間があれば御自身でご確認頂ければ幸いです。

実は、日曜日の阪神メインのプロキオンステークスは珍しいことに夏競馬向馬が2頭もいてその内の1頭のサンライズバッカスは馬場適性も良い「私が期待する最優秀注目マーク馬」で私の最終的な軸馬でして、この2頭の夏競馬向馬は今週の私の一番の自身のレースだったのですが、最終的に馬券購入時点での最終オッズは、2頭の馬連オッズは7.4倍でワイドは3.4倍でして、迷った挙句私は、2頭軸の3連単とワイドという両極端の2種類の馬券を購入していましたが、結果は、なんと2頭の夏競馬向馬は2着3着でした。展開のあやという感じでして、サンライズバッカスとワイルドワンダーの2頭ともにダートで上がり34秒台の上がりで追い込んで届かずという結果でした。
一方の福島のメインの七夕賞は、馬場が荒れてきている福島競馬場を考えて不良馬場適性が高かった馬の中からワイドオッズが意外に高かったグラスボンバーとミストラルクルーズの2頭のワイド馬券を買ってTV観戦していましたら、2走前に1000万条件を勝って前走1600万条件で13着と大敗していたミヤビランベリが1着にきていました。
競馬に絶対はないということをあらためて感じた次第です。


今週は新しく設定したテスト用基準「季節指数基準」から抽出した夏競馬向馬が活躍しておりましたので、今後7月一杯テストを繰り返しながら改良を加えて、できれば次月基準値にこの季節指数基準値を追加できればと思っております。
次月基準値に「季節指数基準」を追加することにより、競馬場・芝ダート別に夏競馬等の季節に応じて上記のような重要予想要因の予想順位への影響度を大きくして予想順位が上がるように予想アルゴリズムを大幅改良予定です。
将来的には、今後のテスト結果の様子を見ながら、夏競馬等の季節に応じた季節注目マーク馬も抽出・ピックアップできるようすることも考えております。
現時点では、夏競馬向馬を探し出すキーワードは、「牝馬」・「馬場適性関連注目マーク馬」・「過去5出走条件別入着順位の高い馬」・「過去の実力馬」・「34歳成長馬」ですが、今後更に他の要因を探すために更なる分析を続ける予定です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。


  
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2008年07月06日

科学的競馬投資コメント20080706

最新バージョンのAdinpick4と7月度基準値を公開させて頂きました。
7月度基準値は、3歳と古馬との混合戦が始まった7月度は特に、「平均・ベスト能力が高い3歳馬」と「過去5走内で上位入着の経験のある3歳馬」という成長途上の3歳馬に焦点を当てて、3歳馬に注目した新しい「過去5出走入着順位基準」を追加しており、これに伴い予想アルゴリズムも大幅改良させて頂いております。
又、ローカル競馬場が主な開催場となる夏競馬向きに総合基準値も改定しておりまして、10つの競馬場の年間開催日数は中央の中山・東京・京都・阪神が40日でローカルの福島・新潟・中京・小倉が24日で夏限定の札幌・函館は16日しかなく、夏競馬は開催日数が少ないローカル競馬場開催の為に総合基準値設定のデータ数が少なく、データ数が少なくても信頼度を確保できるように特別にローカル競馬場向きの総合基準値に改定しております。

さて、先週も先々週と同様に、3歳と古馬との混合戦では、「古馬の降級馬」と「潜在能力が高い成長途上の3歳馬」
が共に大活躍していました。
特に、配当妙味が高い「潜在能力が高い成長途上の3歳馬」としては、
・「平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬」
・「34歳成長注目マーク馬・過去の実力馬の3歳馬」
・「脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬の3歳馬」
・「対戦適性2が高い馬や過去に同条件を勝っていたり上位条件で接戦していた3歳馬」
が活躍していました。
7月度基準値では、これら「潜在能力が高い成長途上の3歳馬」の予想順位を高くなるように改良しておりますが、3歳馬は過去の出走回数が少ない馬が多く、少ないデータで判断せざるをのが実情ですが、「対戦適性2が高い馬や過去に同条件を勝っていたり上位条件で接戦していた3歳馬」は先週では以下のように活躍していました。
福島11RのバーデンバーデンCのオープン条件戦では、芝コースでの過去5走成績は、
1着の3歳馬アポロドルチェは、G2で1勝
2着の3歳馬ダイワマックワンは、オープンで1勝2着1回3着1回
函館12Rの500万円条件戦では、芝コースでの過去5走成績は、
2着の3歳馬メジロアースラは、オープンで4着1回5着1回
と同条件を勝っていたり上位条件でも接戦してきている3歳馬ですが、殆どが能力値が低い2歳時の成績で当然ながら「平均・ベスト能力」は低い数値になっていますが、今回新規導入した「過去5出走入着順位基準」によって、予想順位はかなり上がるようになります。
夏競馬向きに3歳と古馬との混合戦に対応して、「過去5走内で上位入着の経験のある3歳馬」という成長途上の3歳馬に焦点を当てた「過去5出走入着順位基準」はAdinpick4のみならずAdinpick3にも対応しており、両ソフト共に予想アルゴリズムも大幅に改良しております。
この「過去5出走入着順位基準」は実は誰もが考える予想要因ですので、私の競馬に関する持論である「皆が考えるような予想方法では絶対に回収率は100%を超えない」と思われる為、実はかなりの時間をかけて各種シミュレーションを行いましたが、想定したとおり、過去5走の条件別入着順位の影響度を大きくすればするほど的中率・回収率は下がってしまい、過去5走の条件別入着順位の影響度を適切にすることが重要で、この設定はかなり微妙な設定になっております。
「近代競馬は誰もが考えるような結果にはなっていない」というのは事実ですが、誰もが考える条件別入着順位という予想要因の影響度を適切に設定することで的中率・回収率向上に貢献できると思っている次第です。特に、3歳と古馬との混合戦が始まった今の時期は、成長途上の3歳馬の適切な判断に非常に重要と思っております。
条件別入着順位という予想要因は今の時期は重要ですが、6ケ月後には逆にマイナス要因になる可能性もありますので、今後毎月、条件別入着順位という予想要因の貢献度をチェックして月によって影響度を再設定する必要があると思っております。ひょっとすると6ケ月後には影響度ゼロにするようになるかも知れません。
Adinpick4の最新バージョンでは、「総合基準値配分及び全体配分の設定」機能の全体配分設定で過去5走の条件別入着順位要因(過去5走入着要因)の影響度を「無・小・標準・大」に設定可能にしております。
実際に、過去5走の条件別入着順位要因の最終予想への影響度を色々と変えてみてシミュレーションをしてみましたが、年間平均的には最終予想への影響度をゼロにしたときが的中率・回収率共に一番よい結果でしたので、「近代競馬は誰もが考えるような結果にはならない」ということを裏付けたシミュレーション結果になってしまいました。
そういう意味でも、3歳と古馬との混合戦が始まった今の時期は、配当妙味が高い「潜在能力が高い成長途上の3歳馬」を適切に判断する為に重要と思われる下記予想要因も、半年後には重要でなくなる可能性もあると思っています。
1).「平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬」
2).「34歳成長注目マーク馬・過去の実力馬の3歳馬」
3).「脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬の3歳馬」
4).「対戦適性2が高い馬や過去に同条件を勝っていたり上位条件で接戦していた3歳馬」

3歳と古馬との混合戦が始まった6・7月は、上記の4つの予想要因が重要なのですが、来月の8月になると、札幌・新潟・小倉のローカル競馬要因や夏に強い牝馬要因が重要になってくる可能性もありますので、夏に強い牝馬要因や夏競馬のローカル競馬場要因に関しても各種分析・シミュレーションを行って、8月度の予想要因として重要と判断されれば、次月8月度基準値に反映予定でおります。

さて、最新Adinpick4の予想は2ステップ予想で、まずは年間平均的発想での標準予想が第1ステップで、馬場状態把握後の馬場対応予想が第2ステップです。最新Adinpick4での第1ステップの標準予想は、、
1)タイム理論をベースにした「タイム理論能力」・「先行能力」・「追込能力」・「総合能力」という4能力に過去5走の条件別入着順位を加味して「年間平均ベースの総合能力」を算定して、
2)この「年間平均ベースの総合能力」を血統適性や対戦適性等の各種独自データで補正して、
3)最後に、「馬場脚質適性」・「展開適性」・「坂路調教適性」で能力発揮度を加味する
というのが標準予想の基本アルゴリズムで、
第2ステップの馬場状態把握後の馬場対応予想は、
1)開催催時点での馬場状態を的確に把握して
2)把握した馬場状態に対応した各種設定を適切に設定して
3)馬場状態に対応して高い能力を発揮できる馬を抽出する
というのが第2ステップの馬場状態把握後の馬場対応予想の基本的な予想方法です。

簡単にいいますと、最新のADINPICK4では、
1、年間平均的なタイム理論と過去5走条件別入着順位から算定した「年間平均ベース能力」
2、年間平均的な「独自データ補正」
3、年間平均的な「能力発揮度補正」
4、馬場状態把握後の「能力発揮度補正の馬場対応補正」
という4つの要因を組み合わせて最終的な予想をしているわけですが、今後更に、年間平均的な発想での標準予想を更に発展させて、夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別の注目重要要因を特に大きく予想に反映できるようにすることを検討しております。

昨年後半から、近代競馬では年間平均的な発想では限界があると感じて、馬場状態に対応した馬場対応予想に注力を注いできましたが、今年後半は更に夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別の注目重要要因を研究していく予定です。
予想要因は多くありますが、夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因が違っていると私は最近確信し始めております。
夏競馬の3歳と古馬との混合戦が始まった7月は、「古馬の降級馬」と「潜在能力が高い成長途上の3歳馬」が最有力な2大予想要因ですが、最有力な予想要因は開催時期によって変わってくると思い始めております。
実は私が描いているAdinpick4の最終的なイメージは、現在の2ステップ予想ではなく、3ステップ予想で、年間平均的発想での標準予想が第1ステップで、夏競馬・秋競馬・冬競馬・春競馬等に対応した月度別に最も優先度が高い予想要因を反映した月度別予想が第2ステップで、馬場状態把握後の馬場対応予想が第3ステップとイメージを描いております。

ところで、JRA−VAN提供ソフトのJV−LINKの件ですが、6月中旬にVISTA対応とのことでJV−LINKのV3.00をリリースしましたが、この半月の間に、V3.01と最新のV3.02を立て続けにリリースするという異様な状況になっているようで、当方のVISTAパソコンのユーザー様にも最新バージョンのJV−LINKで問題が発生したりした報告を頂いております。
2週間ほど前にもブログに書きましたが、JV−LINKのVISTA対応はそう簡単にできるとは私は思っておりません。
現在、ユーザー様がご使用のパソコン環境は千差万別で特にVISTAパソコンのユーザー環境は1人として同じ環境のパソコンは殆どないという状況と思っております。
私のVISTAパソコンでも未だに理解に苦しむ問題が頻繁に発生しており、VISTAのSP1にしても問題は全く解決しない状況で、VISTAには嫌気がさしております。このようなひどいOSを販売してサポートも最悪なマイクロソフト社は、近い将来世の中からはじき飛ばされる運命と私は勝手に思っております。
JRA−VANはJV−LINKがVISTA対応したとのことですが、私は今後も特定のVISTA環境下では、いろいろな問題が発生すると勝手に想像しております。
私も一時期ですが2台のパソコンをVISTAにて使用していましたが、1台のVISTAパソコンでは問題なくJV−LINKが動作するのに、もう1台のVISTAパソコンでは正常に動作しないという状況で、同じVISTAでも特定のVISTA環境ではJV−LINKが正常に動作しないという経験をしております。
多種多様なVIATA環境をJRA−VANが全て調べられるとは考えられず、特定のVISTA環境下での問題発生の可能性は最新バージョンのJV−LINKにもあると考えており、多種多様なユーザー独自のVISTA環境にJV−LINKが本当に対応できるようになるにはかなりの期間(1年以上)が掛かると思っており、私の3台のパソコンもVISTAは1台のみで、そうい意味でAdinpick4は当面はVISTA対応とは公式表記しない予定でおります。
最近の私へのサポート依頼もかなりの部分がVISTAパソコンでのJV−LINK関連で、JV−LINKに関する仕様をJRA−VANは公表しておらずデバック等も当方ではできないため、当方での対応は全くできませんが、原因究明等に多大な時間と手間がとられており、非常に困っている状況です。
私同様にユーザー様も困っておられると思いますが、当面はJRA−VAN様が言われる「VISTA対応のJV−LINK」を鵜呑みにしないで、未だに全ての問題は解決していないとの仮定に立って、当面はXPで使用されることをお勧めする次第です。

さて、7月になり夏競馬真っ盛りですが、注目の成長途上の3歳馬は今週はどうだったのでしょうか?
1).「平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬」
2).「34歳成長注目マーク馬・過去の実力馬の3歳馬」
3).「脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬の3歳馬」
4).「対戦適性2が高い馬や過去に同条件を勝っていたり上位条件で接戦していた3歳馬」
という4つの夏競馬対応の予想要因の3歳馬は今週も活躍していたのでしょうか?
土曜日函館9Rで1着の3歳馬ナイスシャトル(単勝オッズ:22.2倍)は平均・ベスト能力が▲
土曜日函館12Rで1着の3歳馬メイビリーブ(単勝オッズ:6.4倍)は平均・ベスト能力が▲で脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
土曜日函館12Rで2着の3歳馬サンクスノート(単勝オッズ:2.6倍)は平均・ベスト能力が◎で34歳成長注目マーク馬
土曜日福島10Rで1着の3歳馬アポロフェニックス(単勝オッズ:3.6倍)はベスト能力が▲で脚質馬場適性注目マーク馬
土曜日福島10Rで3着の3歳馬コスモビースト(単勝オッズ:11.8倍)は平均・ベスト能力が◎
土曜日阪神8Rで2着の3歳馬オコリンボ(単勝オッズ:3.8倍)は平均・ベスト能力が○で今週馬場適性注目マーク馬
土曜日阪神8Rで3着の3歳馬トップコマチ(単勝オッズ:18.8倍)は平均・ベスト能力が▲
日曜日函館7Rで1着の3歳馬ベストグレイド(単勝オッズ:2.8倍)は距離ベスト能力が▲で脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
日曜日函館8Rで1着の3歳馬ニシノオニテツマル(単勝オッズ:2.1倍)は平均・ベスト能力が○
日曜日函館8Rで2着の3歳馬ファイナルファイト(単勝オッズ:6.4倍)は平均・距離ベスト能力が▲で脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
日曜日函館9Rで2着の3歳馬アリューバニアン(単勝オッズ:5.5倍)は脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
日曜日函館10Rで1着の3歳馬タマモナイスプレイ(単勝オッズ:4.3倍)は平均能力が▲で脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬
日曜日福島9Rで1着の3歳馬スーパープライド(単勝オッズ:3.6倍)は平均・ベスト能力が▲で34歳成長注目マーク馬
日曜日阪神8Rで1着の3歳馬フォーテイファイド(単勝オッズ:3.0倍)は平均・ベスト能力が◎で34歳成長注目マーク馬
日曜日阪神9Rで1着の3歳馬ダイシンプラン(単勝オッズ:2.0倍)は平均・ベスト能力が◎で34歳成長注目マーク馬
日曜日阪神12Rで2着の3歳馬カミヒコーキ(単勝オッズ:6.0倍)は平均・ベスト能力が○
日曜日阪神12Rで3着の3歳馬シロキタカーニバル(単勝オッズ:6.5倍)は平均・ベスト能力が◎

3歳と古馬の混合戦の開始時期からせいぜい3ケ月間までは、「古馬の降級馬」と「平均・ベスト能力等潜在能力が高い3歳馬」が大活躍しますが、10月以降は殆どこの傾向はなくなりますので、いわゆる夏競馬限定の予想要因と思っていますが、今の時期はこの2大予想要因を無視することは無謀と思います。
3歳以上の混合戦では、3歳馬と古馬のどちらが有利なのかを確認する為に、過去5年間のデータで簡単な分析をして見ましたとこと、月度別に以下になっていました。
7月は、出走馬の年齢別の比率は、3歳23%で4歳が45%で5歳以上が32%で、3位以内に入着した年齢別比率も出走馬の年齢別の比率と殆ど同じで、年齢による有利不利はありませんでした。
8月は、出走馬の年齢別の比率は、3歳27%で、3位以内に入着した年齢別比率も出走馬の年齢別の比率と殆ど同じで、年齢による有利不利はありませんでした。
9月は、出走馬の年齢別の比率は、3歳33%で、3位以内に入着した年齢別比率も出走馬の年齢別の比率と殆ど同じで、年齢による有利不利はありませんでした。
10月は、出走馬の年齢別の比率は、3歳38%と一番多い出走頭数が10月から3歳馬になっていましたが、3位以内に入着した年齢別比率も出走馬の年齢別の比率と殆ど同じで、年齢による有利不利はありませんでした。
要は、出走頭数の同じ比率で3歳・4歳・5歳以上の馬が3位以内に来ているということで、単に年齢だけでは判断できないと言う事で、
3歳馬でしたら、「平均・ベスト能力が◎○▲の3歳馬」・「34歳成長注目マーク馬・過去の実力馬の3歳馬」・「脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬の3歳馬」・「対戦適性2が高い馬や過去に同条件を勝っていたり上位条件で接戦していた3歳馬」といったような内容、そして古馬でしたら「降級馬」といった内容によって判断をすることが重要で、単なる年齢ではなく、年齢に対応した適性が重要と思われます。
又、「古馬の降級馬」と「平均・ベスト能力等潜在能力が高い3歳馬」に関しては別の角度からも分析しておりまして、「古馬の降級馬」は注目マーク馬の「過去の実力馬」と仮定し、「平均・ベスト能力等潜在能力が高い3歳馬」は注目マーク馬の「34歳成長馬」と仮定して、「過去の実力馬」や「34歳成長馬」を月別に分析して、今の夏競馬時期の上位入着率等を確認したりしています。

又、今週は芝ダート変更出走馬の芝ダート変換後能力が高い馬が大活躍していました。
土曜日函館6Rで1着のインテンスブルー(単勝オッズ:6.0倍)
土曜日函館6Rで3着のインベスター(単勝オッズ:26.1倍)
土曜日阪神6Rで1着のリトルビスケット(単勝オッズ:2.3倍)
日曜日福島9Rで1着のプレンテイラブ(単勝オッズ:7.0倍)
日曜日阪神7Rで1着のアウロラプラネット(単勝オッズ:4.1倍)

ところで、7月度基準値では、馬場関連の基準値も全面改訂し、馬場状態区分も7区分から5区分への変更を含めて、馬場適性の信頼度を向上させたつもりです。
私は最近はワイド馬券が主馬券に変わってきています。2年前も昨年も一度も購入したことがなかったワイド馬券ですが、最近は、出遅れ・落馬・進路妨害等の騎手問題の対抗手段としてワイド馬券と複勝馬券を私の主馬券としておりますが、ワイド・複勝共に基本的に1点買いですので買い目は慎重の上に慎重に検討しておりますが、最終的な判断には馬場適性を考慮して最終決定することが多くなっております。
今週日曜日の3競馬場のメインレースの私の買い目は、
函館メインは脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬のキングストレイルとキンシャサノキセキのワイド馬券の一点買い
福島メインは脚質馬場適性注目マーク馬のスマートギアとノットアローンのワイド馬券の一点買い
阪神メインは脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬のフサイチアウステルと脚質馬場適性・今週馬場適性注目マーク馬のマチカネオーラのワイド馬券の一点買い
といった1点買いのワイド馬券を購入していましたが、大きく出遅れて最後方から追い込んで4着どまりだったスマートギアを除くと、馬場適性に基づく最終判断は私にとって非常に重要な予想要因になってきております。
馬場適性につきましては、今後も継続して研究していくつもりです。
今週でワイド馬券で助かったのが、土曜日福島のメインの芝ダート変更出走馬の芝ダート変換後能力が高かったインベスターとココナッツパンチのワイド馬券で、このレースは私にはワイド馬券でしか取れなかった馬券でした。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 17:20TrackBack(0)