2008年09月28日

科学的競馬投資コメント20080928

さて、毎週の活躍が期待される活躍期待馬について話をさせて頂きます。
3週前は「昇級馬」で最終予想順位1位(買い目印◎)の馬が大活躍で、2週前は「34歳成長注目マーク馬」と「対戦適性注目マーク馬」が大活躍でしたが、先週は「34歳成長注目マーク馬」と「血統適性注目マーク馬」が大活躍で、同時に「先行力」が高い「展開適性注目マーク」も大活躍でした。
そしてここ3週間の間では「過去の実力馬」は不振で、6月から始まった降級馬の活躍も少なくなり、古馬の降級馬に代わって、成長途上の34歳馬や昇級馬の活躍が目立ってきている感じですが、そう思って成長途上の34歳馬や昇級馬を中心にして馬券を買うと、「近走不振だが過去に活躍した馬」が上位に来て波乱になるのが近代競馬です。
実は、今週は「過去の実力馬」が大活躍でした。
今週の「過去の実力馬」の筆頭はマツリダゴッホでしたが、余力を持った勝ち方でした。
今週は土日2日間で過去の実力馬は11頭出走していましたが、上位3位以内に来た馬は6頭で、3位以内上位入着率は55%でした。
今週の注目マーク馬で3位以内上位入着率が50%以上の活躍馬は以下になっていました。
1、血統適性注目マーク馬 :67%
2、対戦適性注目マーク馬 :62%
3、過去の実力馬     :55%
4、34歳成長注目マーク馬:51%
5、季節注目マーク馬   :50%

さて、「クラス分けされた馬同士で競走する近代競馬ではどの馬が来ても不思議ではない」ということを前提に、常に馬場状態等の最新情報を把握・確認して活躍期待馬を探すことが近代競馬では必須と思います。
先週日曜日の阪神は雨の影響で馬場状態が大きく変わり活躍期待馬もかなり変化していました。
土曜日終了時点の阪神は芝ダート共に良馬場でしたが、日曜日の11Rには芝が重でダートは不良になり、Adinpick4が抽出した活躍期待馬も大きく変わってきていました。
先週日曜の阪神11Rでは、不良馬場適性がずば抜けて高く血統適性注目マーク馬のナイアガラ(1着)が軸馬候補になりましたし、12Rでは土曜日終了時点の軸馬候補のマルブツセンター(6着)から今週馬場適性注目マーク馬且つ季節注目マーク馬のプロフェッショナル(1着)に軸馬候補も大きく変わっていました。

先週ブログに書きましたが、ある程度「近走不振だが過去に強かった馬」も反映できるように過去5走ではなく過去10走で同条件及び上位条件で活躍している馬ということで、「過去10走条件別入着順位優秀馬」をテスト運用開始しておりますが、結果がよければ次月基準値で現行の「過去5走条件別入着基準」を「過去10走条件別入着基準」に改良予定でおりますが、先週の例では「近走不振だが過去に強かった馬」をかなりピックアップできている感じで、先週日曜日の9レース以降では、過去10走条件別入着順位優秀馬として以下の馬がピックアップされていました。
日曜日札幌9Rのキルテイストライク(単勝オッズ:15.1倍)は3着
日曜日中山9Rのサララ(単勝オッズ:16.4倍)は3着
日曜日札幌11Rのマイネヴェロナ(単勝オッズ:5.2倍)は1着
日曜日札幌12Rのマイネルスターリー(単勝オッズ:3.4倍)は1着
上記4頭は現行の過去5走条件別入着順位優秀馬ではピックアップされずに過去10走条件別入着順位優秀馬でピックアップされた馬でした。
又、過去5走条件別入着順位優秀馬及び過去10走条件別入着順位優秀馬の両方でピックアップされた馬は以下2頭でした。
日曜日中山11Rのマイネチャールズ(単勝オッズ:3.1倍)は2着
日曜日阪神11Rのナイアガラ(単勝オッズ:5.6倍)は1着
ということで結果が良好でしたので、次月基準値は「過去5走条件別入着基準」を「過去10走条件別入着基準」に改良するつもりです。
この過去10走条件別入着順位優秀馬の上位入着率を過去5年のデータでシミュレーションしてみましたら50%を若干超えた入着率になっていました。
私はここ10年位競馬新聞を購入していませんが、昔の競馬新聞はどの競馬新聞も大体過去5走位の過去の成績を掲載していましたが、近代競馬では過去5走の成績欄では少なすぎて適切な判断が不可能と感じました。
近代競馬の検討には少なくとも過去10走の成績欄の検討が必要と思った次第です。
特に人気がない上位入着の可能性の高い馬を探すには、過去10走以上の過去のデータを分析することが必要と思った次第です。

参考までに、今週の土日2日間では過去10走条件別入着順位優秀馬は51頭出走していましたが、3位以内上位入着率は43%でした。
今週土日のオープン戦に限定すると、10頭出走していて5頭が3位以内に来て3位以内上位入着率は50%で、3位以内入着馬は以下になっていました。
・エニフステークスでは、サチノスイーテイ(2着)
・産経賞オールカマーでは、マツリダゴッホ(1着)とキングストレイル(2着)
・神戸新聞杯では、デイープスカイ(1着)とブラックシェル(2着)


先週のブログで、出走馬の出走回数が少ない「未勝利戦・500条件戦のレース」に比べて「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」の方が当然ですが信頼度が高くなっているという話をさせて頂きました。
私なりの信頼度の考え方ですが、上位入着の可能性の格差が大きく違うという意味で、「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」で上位3着以内の可能性の高い馬が3着以内に来ない場合でも4着から6着位に来ることが多いのですが、「未勝利戦・500条件戦のレース」での上位3着以内の可能性の高い馬が3着以内に来ない場合は大敗することが多く、その格差がかなり違うと感じております。
別の言い方をすると、上位3着以内の可能性が高い馬が2頭いた場合、「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」では2頭ともに上位3着以内にくることがある程度あるのですが、「未勝利戦・500条件戦のレース」で2頭ともに上位3着以内にくることは少ないという感じです。
私の場合ですが、「未勝利戦・500条件戦のレース」と「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」での私の馬券内容はかなり異なり、「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」では2頭軸の3連単を購入することがありますが、「未勝利戦・500条件戦のレース」では2頭軸ではなく3頭軸の3連複馬券を購入するように心がけています。
先週の日曜日後半で上位3着以内の可能性が高い馬が2頭あるいは3頭いたレース例を挙げると、
信頼度が低い500万条件戦は、
500万条件の日曜札幌7Rのロードレンジャー(2着)とアクロスザスター(7着)
500万条件の日曜中山6Rのロイヤルタバスコ(5着)とケルテックハープ(7着)とタカラヘリオス(2着)
500万条件の日曜阪神12Rのマルブツセンター(6着)とプロフェショナル(1着)とアルトップラン(9着)
一方、信頼度がある程度高い1000万条件戦は、
1000万条件の日曜札幌11Rのマイネヴェロナ(1着)とパッションレッド(4着)とミステックリバー(3着)
1000万条件の日曜札幌12Rのマイネルスターリー(1着)とジャングルテクノ(3着)とミゼリコルデ(2着)
1000万条件の日曜中山9Rのケイアイケイマン(2着)とキングルーキー(1着)とサララ(3着)

私の個人的な発想ですが、データ信頼度が低い500万条件のレースと、ある程度の信頼度が確保できる1000万条件戦以上の上位クラスのレースでは馬券の内容を変えることが必要と感じており、500万条件は3頭軸を基本にし、1000万条件以上では2頭軸を基本に馬券の買い目を決めている次第です。
巷では、3連複の2頭軸の総流しをされる方がおられると聞いていますが、私は基本的に総流しはしない性格ですが、もし総流しをするとしたら1000万条件以上のレースでの2頭軸3連複にすることになると思います。

ところで、先週の日曜の阪神は雨の影響で馬場状態がかなり変化していましたが、「獲物を狙うハンター方式」では適切な馬場状態の把握が非常に重要になります。
馬場状態によって、買い目印はかなり変わり、◎が▲になったり、△が無印になってしまいますし、能力が拮抗したハンデ戦では馬場状態によって買い目印が大きく変わることもあるようです。
私は、馬場状態の設定をかなり慎重に行うようにしていまして、「今週馬場適性注目マーク馬抽出」機能でパソコンが速報データから自動算定した馬場状態をそのまま使用せずに、独自判断で馬場状態を再設定することもあります。
「速報成績検索・レース毎馬場状態算定」機能でレース毎の馬場状態を確認して独自の判断を加えて、パソコンが自動設定した馬場状態とは異なると判断した場合は、「今週馬場状態設定」機能で日別に競馬場・芝ダート別に馬場状態を設定し直して、独自設定に基づく出馬表を「基準値改定時再作成」機能で再作成するようにしています。
又、土曜日の出馬表に関しても、金曜日の時点で出馬表を作成しますが、普通は「今週馬場状態設定」機能で平均的な馬場状態に設定して出馬表を作成しますが、明らかに土曜日の馬場が雨等で馬場が悪化すると予想される場合は、芝はタイムの遅い馬場にしてダートはタイムの早い馬場に設定して出馬表を作成しておいて、その後土曜日当日の速報成績データに基づいて適時適切に馬場状態を再設定するように心がけています。
当然ですが、複勝軸馬設定機能で絞り込まれた「馬券購入レース」や「軸馬候補」も馬場状態によって変わってきますので、雨等で馬場状態が刻々と変化している場合は、適時適切に馬場状態を把握して馬場状態に対応した出馬表を作成することは重要です。


今週は、メインは古馬混合戦の産経賞オールカマーと3歳戦の神戸新聞杯でした。
強い馬が実力通りに勝ったレースでした。
マツリダゴッホ・デイープスカイ共にデータ的には抜けた◎印馬で、抜けた1番人気でしたので、さすがの私もワイドを買わずに、2レース共に1頭軸で3連単馬券を購入した次第です。


さて、来週はG1のスプリンターステークスで、久々のG1で、秋競馬第1弾G1になります。
次月予定の基準値とバージョンで早速複勝軸馬候補を抽出しましたところ、やや遅い馬場状態で季節注目マーク馬で血統適性注目マーク馬で馬場脚質適性注目マーク馬のキンシャシャノキセキだけが「複勝軸馬候補」でした。
そして、新しく改良予定の基準値で抽出された「過去10走条件別入着順位優秀馬」は馬場脚質適性注目マーク馬のスズカフェニックスでした。
人気がなさそうな買い目印馬としては、血統適性注目マーク馬のジョリーズダンスが印△でした。
さて、来週の秋競馬G1の第1弾のスプリンターステークスはどのような馬場で行われ、どのような結果になるのでしょうか????


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

Posted by morishita1 at 17:29TrackBack(0)

2008年09月21日

科学的競馬投資コメント20080921

先週から秋競馬が始まっております。
函館・札幌・福島・新潟・小倉といったローカル競馬場が主な夏競馬から、中山・阪神・東京・京都が主競馬場になる秋競馬では夏競馬とはレースの出走条件がかなり違ってきており、500万条件戦が殆どの夏競馬に比べて、秋競馬では上位条件の1000万条件戦がかなり増えてきます。
過去のデータをベースにして予想するAdinpick4ですが、500万条件に出走する馬に比べて1000万条件に出走する馬は過去の出走回数がかなり多くなっており、過去の戦歴データが多い馬が出走してくる1000万条件の予想の信頼度は高くなっている感じで、絞り込んだ「馬券購入レース」と「軸馬候補」の信頼度も、出走馬の出走回数が少ない「未勝利戦・500条件戦のレース」に比べて「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」の方が当然ですが信頼度が高くなっている感じです。
先週の3日間開催の絞り込んだ馬券購入レースでの「軸馬候補」の3位以内上位入着率も「未勝利戦・500万条件戦のレース」に比べて「1000万条件戦より上位クラスのレース」での軸馬候補の3位以内上位入着率は75%とかなり高くなっていました。
そういう意味で、データ信頼度という観点から、「1000万条件戦より上位クラスのレース」が夏競馬に比べて多い秋競馬においては、私の馬券購入レースは「1000万条件戦より上位クラスのレース」に極力絞り込むように心がけております。
夏競馬は1000万円以上のクラスのレースが少なかった為に、「500万条件戦のレース」も馬券購入レースにしていたのですが、秋競馬になり1000万円以上のクラスのレースが増えていますので馬券購入レースの絞込みは1000万条件戦より上位クラスのレースを私の主馬券購入レースにすることにしております。
Adinpick4の最新バージョンでは、私の目標とする「獲物を狙うハンター方式」実現の第一歩として、「速報成績検索・レース毎馬場状態算定機能」・「今週馬場適性注目マーク馬抽出機能」・「今週馬場状態設定」・「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」・「予想2要因指定馬表示機能」・「複勝軸馬設定機能」の6機能を駆使することで、「馬券購入レース」と「軸馬候補」の絞込みが実現しております。
私の場合は、馬券購入レースと軸馬を絞込み込むことで、的中の可能性が高い馬券に重点的に資金投入することしておりますが、秋競馬になって、1000万条件戦より上位クラスのレースを主馬券購入レースに更に絞り込むようにしております

今週日曜日で絞り込まれた馬券購入レースで1000万条件戦より上位クラスのレースは2レースで、
日曜日札幌11Rの1000万条件戦
日曜日札幌12Rの1000万条件戦
でした。

現段階では、複勝軸馬設定機能で抽出される「馬券購入レース」に限定して馬券購入すると、期待していたように的中率は上がります。但し、レースによっては平均配当が下がる場合もあり回収率はあまり変わらないレースもあるようです。
又、軸馬候補の3位以内入着率も高くある程度の信頼度も確保できている感じですが、問題は軸馬の相手馬候補で、想定外の馬が来ることも結構多く、現在相手馬候補の研究を集中的に行っておりますが、過去のデータに基づいて「相手馬候補」を抽出する典型的なパターンは未だ見つかっておらず、試行錯誤して「相手馬候補」を決めているのが私の実情です。
そんな試行錯誤的な方法の中でも、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を使用して今週の活躍期待馬を抽出方法が期待以上に効果がある感じです。

私の馬券購入は、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかった場合に馬券購入する」という方針で、それまでの速報成績から今週の活躍期待馬を探し出して、日曜日の午後のレースの馬券を購入するのを基本にしており、日曜日の午後になりましたら、適時適切に速報成績データを取得して、まずは、速報成績データに基づき、「今週馬場適性注目マーク馬抽出機能」で馬場状態の設定と今週馬場適性注目マーク馬を設定し直して、適時適切に馬場状態に対応した土日2日間の出馬表を再作成します。
次に、馬場状態に対応した土日の出馬表データに基づき、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を使用して、今週の活躍期待馬の重要予想要因を探し出します。
そして最後に、探し出した今週の活躍期待馬の重要予想要因に該当する馬の中から「軸馬候補」と「相手馬候補」を最終的に決めるようしており、「軸馬候補」の更なる絞込みをこの「今週の活躍期待馬の重要予想要因」で行っているのですが、同様に相手馬候補を「今週の活躍期待馬の重要予想要因」で最終判断する方法が非常に有効な感じです。
そして、この「今週の活躍期待馬の重要予想要因」は毎週毎週異なることが殆どで、なかなか典型的なアルゴリズムにすることができない状況で、毎週私は「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を駆使して、どの予想要因の馬が今週活躍しているかを試行錯誤的に探して回っている次第で、今では、今週の活躍期待馬の重要予想要因を見つけることを楽しみにしている次第です。

今回のADINPICK4の最新バージョンでは、「馬券購入レース」と「軸馬候補」の絞込みをadinpick4が自動的に行いますが、私はパソコンが勝手に決めたことをそのまま鵜呑みにできない性格ですので、速報成績データに基づいて「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を駆使して今週の活躍期待馬の重要予想要因を見つけることで、自分自身で納得して、当たる当たらないとは関係なく私なりにかなり自信を持って「馬券購入レース」と「軸馬」の最終判断をしている次第です。


ところで、「獲物を狙うハンター方式」の「馬券購入レース」と「軸馬及び相手馬候補」について各種分析を試みておりまして、現時点の私の私見ですが、「軸馬候補は過去のデータからでも抽出可能だが、相手馬候補は過去のデータだけでは抽出が難しい」と思ったりもしています。
JRA競馬の複勝の平均配当金額が約350円でワイドの平均配当が約2000円ですので、皆が考えないような想定外の馬が3着以内に来ていることは間違いないのですが、人気がない馬のうちのどの馬が3着以内に来るかを的確に判断するのは非常に難しいと思っております。
過去のデータから人気がなく上位に来る可能性が高い馬といえば、近走不振だが過去に活躍していた馬が典型ですが、いつ激走するかの判断はかなり難しく、且つ「近走不振だが過去に活躍していた馬」は出走馬の中のかなりの馬が該当していますので、絞込みが難しいのが実情です。
そんなことで現在、相手馬候補として過去のデータに基づき「近走不振だが過去に活躍していた馬」を中心に各種分析をおこなった結果、テスト的に「過去10走条件別入着基準」を運用して、過去10走で同条件及び上位条件で活躍している馬ということで、「過去10走条件別入着順位優秀馬」を設定できるようにしております。
この「過去10走条件別入着順位優秀馬」の3位以内上位入着率は意外と高く、先週の「過去10走条件別入着順位優秀馬」の3位以内上位入着は50%を超えていた次第です。
現在Adinpick4では過去5出走で同条件及び上位条件で活躍している馬として「過去5走条件別入着順位優秀馬」を過去5走ランク馬の区分欄に「$」マークで表示しておりますが、この「過去5走条件別入着順位優秀馬」は「近走殆ど上位入着している好調馬」に該当するのですが、ある程度「近走不振だが過去に強かった馬」も反映できるように過去5走ではなく過去10走で同条件及び上位条件で活躍している馬ということで、「過去10走条件別入着順位優秀馬」をテスト運用開始しておりますが、結果がよければ次月基準値で現行の「過去5走条件別入着基準」を「過去10走条件別入着基準」に改良予定でおります。
出走馬に占める「季節注目マーク馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」と「複勝軸馬候補」の割合は、
「季節注目マーク馬」が約10%
「過去10走条件別入着順位優秀馬」が約5%
「複勝軸馬候補」が約1%
ですので、「季節注目マーク馬」が出走馬の約10%というのは多すぎるとも思っており、秋競馬向けに季節指数基準を大幅改良することを検討しております。
目標として「複勝軸馬候補」は出走馬の1%以下にして軸馬候補選定の最重要要因、相手馬候補検討要因として「季節注目マーク馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」を相手馬候補検討の重要要因として有効活用できるようにしたいと思ったりしております。


ところで、馬券種類の話ですが、現在一番売れている馬券は3連単だそうですが、特に出走頭数が少ないレースの場合は、圧倒的に3連単が売れるということですが、今週の日曜阪神11Rは6頭立てレースでした。
私も、この日曜阪神11Rは最初は馬券購入する予定は全くなかったのですが、雨で阪神競馬場の馬場が悪化してきていましたので、不良馬場適性を確認したところ1頭ずば抜けて不良馬場適性が高い馬がナイアガラで血統適性注目マーク馬で対戦適性も◎の馬でしたので、このナイアガラを1着候補にして、次に不良馬場適性が高かったマルカハンニバルとその次に不良馬場適性が高かったアヴェンテイーノの3連単馬券を購入してTV観戦していましたが、なんと万馬券になりました。
実はこのレース4点買いで3連単を購入したのですが、6頭立てで万馬券というのは私にとっては始めての経験でした。
あらためて出走頭数が少ない場合でも、3連単でしたら高配当になることを確認できた次第で、このような小頭数のレースでも、馬場状態を適時適切に把握して上位入着の可能性の高い馬を探し出すという「獲物(ナイアガラ)を狙うハンター方式」が有効なことを確認できた次第です。
ある意味では、このナイアガラは今週一番の獲物だったのかも知れません????


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 16:56TrackBack(0)

2008年09月15日

科学的競馬投資コメント200809015

早いもので、今週から秋競馬の開催です。
先週までの夏競馬では季節(夏)注目マーク馬が大活躍していましたので、秋競馬での季節(秋)注目マーク馬の動向が非常に気になった今週の私でした。
先週は、夏競馬最後の週でしたが夏競馬の季節注目マーク馬が大活躍で、未勝利・新馬を除いた500万条件以上の全レースで、買い目印◎の夏競馬の季節注目マーク馬の3位以内上位入着率は約80%もの非常に高い入着率でした。
実は、複勝軸馬候補の90%以上を季節注目マーク馬が占めていますので、当然ですが先週の複勝軸馬候補の3位以内上位入着率も80%を超えていました。
但し、未勝利戦はデータ数が少ない馬が多く、季節注目マーク馬・複勝軸馬候補共に信頼度は低い感じです。

函館・札幌・福島・新潟・小倉といったローカル競馬場が主な夏競馬から、中山・阪神・東京・京都が主競馬場になる秋競馬での季節(秋)注目マーク馬の重要要因を今週から再検証しております。秋競馬といってもまだ札幌競馬場は開催中ですが、9月度としての季節要因の再検証をしております。
季節指数基準値をチェックしてみましたところ、9月度の重要予想要因の予想への影響度は継続開催中の札幌競馬場は夏競馬同様に重要予想要因の影響度は非常に大きく、例えば札幌競馬場での牝馬の上位入着率は夏競馬同様に高くなっています。
一方、中山・阪神競馬場の9月度の重要予想要因の予想への影響度は他の月との違いはそれほど大きくないという感じでした。
中山・阪神・東京・京都競馬場の秋競馬特有の重要予想要因について夏競馬での重要予想要因との違いを改めて分析・シミュレーションを行っておりますが、中山・阪神競馬場での秋競馬特有の重要予想要因は、函館・札幌・福島・新潟・小倉といったローカル競馬場に比べて影響度は少ない感じでした。

ところで、今回のAdinpick4のバージョンアップによって、「獲物を狙うハンター方式」の実現に向けて、「速報成績検索・レース毎馬場状態算定機能」・「今週馬場適性注目マーク馬抽出機能」・「今週馬場状態設定」・「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」・「予想2要因指定馬表示機能」・「複勝軸馬設定機能」の6機能が使用できるようになりましたが、私自身まだまだ試行錯誤しながら6つの機能を使用している状況で、「馬券購入レース」と「軸馬及び相手馬候補」の信頼度はまだ低いのが実情ですが、今後更なる改良を加えて「獲物を狙うハンター方式」の確立を目指していくつもりです。

Adinpick4での「獲物を狙うハンター方式」は過去のデータのみで「馬券購入レース」と「軸馬及び相手馬候補」を決める方式ですので、当然ですが過去のデータのみという予測の限界があります。
又、競馬は出遅れや不利等は当たり前ですので、鉄板というようなレースはありえないと私は考えており、本当に強い馬はたとえ出遅れや不利が発生しても、又想定外の馬が激走したとしても、「3着以内」には来る可能性が高いということを考えて、どの馬券が近代競馬では最適かを考えることも非常に重要と思っております。
そして、新馬・未勝利戦を除くとと、クラス分けされて能力が均衡した馬同士で競走する近代競馬では「どの馬が来ても不思議ではない」という前提に立って競馬予想をすることも重要と思っており、
1、クラス分けされて能力が均衡した馬同士での競走
2、過去のデータのみに基づく予想の限界
3、出遅れ・落馬・進路妨害等の騎手問題の対抗策
という競馬の原点に立ってAdinpick4を使用して購入する主馬券としては、私の個人的な見解として「ワイド」馬券を推奨することになります。
私の場合ですが、ワイドを主馬券にして、「オッズ」と「軸馬の信頼度」に応じて、3連複と3連単も馬券購入するようにしています。
私の購入買い目も、昔と比べると少しずつ変わってきており、買い目点数は半年前と比べると増えてきていまして、ワイドは3点買、3連複で4−8点買、3連単で6−10点買い位が平均的な買い目点数になってきております。
つい1ケ月前は、ワイドは1点買が基本でしたが、最近はワイドはボックス3点買多く、3点共に的中することも多くなってきています。
ところで、私のワイドのボックス3点買の内容ですが、私は欲深い性格のようで、3点共に人気馬のボックスを買うことはまずありません。必ず1頭は人気のない馬にするような性格です。
現在の私の「獲物を狙うハンター方式」での実際の馬券購入実態ですが、実は絞り込んだレース以外にも配当妙味がある場合は小資金でワイド馬券のみ購入することがあります。私の性格のようで、パソコンが勝手に決めた絞り込んだレース以外にも私の独自判断で馬券購入することがありますが投入資金は絞り込んだレースに比べてかなり小額で大抵はワイド馬券限定です。絞り込んだレースはワイドに加えて3連複や馬連や3連単馬券も購入する場合は殆どです。
ワイド馬券というと配当が低いと思われる方が多いと思いますが3点ボックスで3点共に的中するとかなり高配当になります。馬連や3連複の場合は恐らく買い目3点以上の購入ですが、ワイドの場合は多くても買い目は3点ですので、回収率を考えるとワイドの方が良い場合もかなり発生します。
先週の例で、競馬最強WEBの注目馬コーナーに取り上げた日曜日のレース例ですと。
「日曜札幌12Rでの注目は、私の定義での過去の実力馬・格上馬で対戦適性△で過去5走条件別上位入着優秀馬の2番グラーフと、平均・ベスト・距離ベスト能力◎の11番アドマイヤサンサンと、芝ダート変更出走馬で芝ダート変換後能力が高く調教師芝ダ変更出走適性が優秀な5番テンジンニチオーと、平均・ベスト・距離ベスト能力◎の13番メジロマシューズの4頭です。」
「日曜小倉12Rでの注目は、私が期待する最優秀注目マーク馬で夏競馬での小倉連続開催最終週の脚質適性が非常に高く土曜日レース終了時点の今週馬場適性が高く坂路調教注目マーク馬で私の定義での注目34歳成長で血統適性▲で距離適性が高く対戦適性◎で対戦適性値が非常に高い対戦適性注目マーク馬で前走・距離ベスト能力◎の9番サムズアップと、坂路調教注目マーク馬で私の定義での過去の実力馬の4番マイネルアンサーと、私が期待する最優秀注目マーク馬で夏競馬での小倉連続開催最終週の脚質適性が非常に高く私の定義での注目34歳成長で血統適性○で距離・小倉競馬場適性が高く対戦適性○で平均・ベスト能力◎の16番ニシノハドウホウの3頭です。」
ということで、注目馬上位3頭のボックスのワイド馬券を購入していましたが、
先週日曜札幌12Rのワイド配当は200円+1040円+1310円でしたが、馬連は420円で3連複は3120円でした。
先週日曜小倉12Rのワイド配当は230円+1420円+700円でしたが、馬連は570円で3連複は3690円でした。
実はこの2レースですが、当初は、札幌12Rは絞り込んだレースではなくワイドのみ馬券購入で、小倉12Rは絞り込んだレースでワイド以外に3連複も購入していましたが、小倉12が的中して資金もかなり増えていましたので、日曜日最終レースの札幌12Rもレース直前に3連複と3連単も追加で馬券購入して、夏競馬最終日の最後のレースはワイド・3連複・3連単ともに的中という結果で終わり、新しい発想で季節指数基準を導入した私の夏競馬は全期間を通じて好結果で終了した次第です。
私も、昔は買い目点数3点以上の馬連で馬券購入して結果1着3着とか2着3着で不的中というのを多く経験してきましたが、最近はワイド3点ボックスを主馬券にしていますが、
結果1着3着とか2着3着でもワイド的中で、更に3点共に的中の場合もありますので、現在の私の場合の回収率は馬連よりもワイドの方が高い感じです。


ところで、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を使用して今週の活躍期待馬を抽出方法が期待以上に効果がある感がしております。
例えば先週の例では、絞り込まれた馬券購入レースの日曜日新潟9Rの複勝軸馬候補はリヴィエラブルー(1着)でしたがアサテイスボーイ(2着)とニキテイス(3着)の2頭は「今週の活躍期待馬の重要予想要因」に該当する馬でしたし、絞り込まれた馬券購入レースの日曜日小倉12Rの複勝軸馬候補はサムズアップ(2着)でしたがニシノハドウホウ(3着)は「今週の活躍期待馬の重要予想要因」に該当する馬でした。又、絞り込まれた馬券購入レースではなかったのですが日曜日新潟11Rの最低人気馬のツクバホクトオー(2着)も「今週の活躍期待馬の重要予想要因」に該当する馬でした。
又、先週は昇級馬で最終予想順位1位(買い目印◎)の馬も大活躍していました。
この「今週の活躍期待馬の重要予想要因」は毎週毎週異なることが殆どで、なかなか典型的なアルゴリズムにすることができない状況で、毎週私は「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を駆使して、どの予想要因の馬が今週活躍しているかを試行錯誤的に探して回っているのが実情です。


さて、今週から秋競馬で競馬場も中山・阪神が主競馬場となりましたので、今週の活躍馬は「予想2要因指定馬表示機能」を駆使してかなり時間をかけて分析を繰り返しおこないました。
さて、今週の活躍馬期待馬は、「34歳成長注目マーク馬」と「対戦適性注目マーク馬」の上位入着率が高く、対戦適性は注目マーク馬でなくても対戦適性の良い馬は上位入着率が高くなっていまして、又「平均能力が高い馬」と「先行能力が高い馬」も上位率が高く、特に平均能力が高く且つ先行能力が高い馬は大活躍でした。
夏競馬から秋競馬の中山・阪神の主競馬場に変わり、秋競馬での活躍馬は今までの夏競馬とはかなり違ってきていました。
特に中山・阪神は開幕週でしたので先行能力が高く且つ近走強い相手と接戦してきていて高い能力で走っていた馬が活躍していた感じです。
今後、季節指数基準値に関して秋競馬向けに改良を加える予定です。

ところで、私の個人的な格言の「クラス分けされた馬同士で競走する近代競馬では「どの馬が来ても不思議ではない」」ということに関連して、競馬予想で最重要な事項として、「近走不振だが過去に強かった馬」と「近走殆ど上位入着している好調馬」とを比べて、今回のレースではどちらが高い能力を発揮するかという判断が非常に重要なのですが、実は「近走不振だが過去に強かった馬」は出走馬のかなり多くの馬が該当しますが、今回激走するかどうかの判断は非常に難しいのが実情ですが、「近走殆ど上位入着している好調馬」が殆どの場合に人気馬なのに対して、「近走不振だが過去に強かった馬」は殆どの場合人気がないことが多く適切な判断が非常に重要です。
現在Adinpick4では過去5出走で同条件及び上位条件で活躍している馬として「過去5走条件別入着順位優秀馬」を過去5走ランク馬の区分欄に「$」マークで表示しておりますが、この「過去5走条件別入着順位優秀馬」は上記の「近走殆ど上位入着している好調馬」に該当するのですが、ある程度「近走不振だが過去に強かった馬」も反映できるように過去5走ではなく過去10走で同条件及び上位条件で活躍している馬ということで、「過去10走条件別入着順位優秀馬」を研究開始しており、結果がよければ次月基準値で現行の「過去5走条件別入着基準」を「過去10走条件別入着基準」に改良予定でおります。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 16:47TrackBack(0)

2008年09月07日

科学的競馬投資コメント20080907

最新基準値とAdinpick4の最新バージョンを公開にさせて頂きました。
今回のバージョンアップによって、「獲物を狙うハンター方式」の実現に向けて、「速報成績検索・レース毎馬場状態算定機能」・「今週馬場状態設定」・「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」・「予想2要因指定馬表示機能」・「複勝軸馬設定機能」の5機能が使用できるようになり、特に、ワイド馬券の軸馬と相手馬の選定に最適な機能が充実したと思っております。

最新基準値とAdinpick4の最新バージョンを使用することで、近代競馬において私が目標とする「獲物を狙うハンター方式」のスタート地点に立てたと思っております。
「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大方針として、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかった場合に馬券購入する」ということで、別の言い方をすると、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つからない場合は馬券購入を控える」ことが最近の私の競馬感覚になってきております。

現時点での私の考える「獲物を狙うハンター方式」の考え方は、獲物が見つかるまでじっと隠れてまっていて獲物が見つかったら確実に仕留めるという方式で、的確な情報収集がほぼできている日曜日の後半レースを中心として、どのレースでどの馬を軸馬としてどのような買い目馬券を購入するかの判断を的確に行う方式です。
近代競馬では、鉄砲の弾を数多く撃てば当たるという発想ではすぐに弾切れになってしまうようで、獲物が見つかるまでじっと隠れて待っていて獲物が見つかったら確実に仕留めるというのが賢明と思っております。

私が「レースの絞込みと軸馬決定」を重要視する背景には、クラス分けされた馬同士で競走する近代競馬では「どの馬が来ても不思議ではない」ということを前提に、幅広く馬券を流す必要があると考えるようになってきており、幅広く馬券を流すには資金が限られていることから「レースの絞込みと軸馬決定」が必須という考えに至った次第で、特に「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」・「予想2要因指定馬表示機能」・「複勝軸馬設定機能」の3機能を使用した「獲物を狙うハンター方式」が近代競馬での勝ち組につながっていくと考えております。

今回、最新基準値とAdinpick4の最新バージョンを使用することで、この「獲物を狙うハンター方式」の具現化手段がある程度整いましたので、現在私がおこなっている「獲物を狙うハンター方式」のAdinpick4の有効利用方法を簡単に紹介させて頂きます。
最新バージョンのAdinpick4では、馬場適性や季節注目マーク馬や複勝軸馬候補等の予想に大きく影響する重要な予想要因が馬場状態によってかなり変わってしまい、馬場状態によって予想印も変わってきますので、まずは馬場状態の適切な把握が前提になります。
具体例として土曜日のレース終了後に土曜日結果に基づき日曜日の「レースの絞込みと軸馬決定」の具体的な手順は以下になっております。
第1ステップ:土曜日の馬場状態の把握と馬場状態に対応した日曜日の予想出馬表の作成
1−1、土日2日間の出馬データ作成
1−2、土曜日の馬場状態の把握と日曜日の馬場状態の設定
1−3、設定した馬場状態に対応した日曜日の予想出馬表の作成
第2ステップ:土曜日の活躍馬から日曜日に活躍が予想される予想要因の絞込み
2−1、土曜日の活躍馬の重要予想要因の把握及び日曜日の活躍予想馬の抽出
2−2、活躍予想馬設定後の出馬表の再作成
第3ステップ:日曜日のレースの絞込みと軸馬決定及び馬券購入
3−1、最新馬場状態に基づく出馬表の再作成


「馬券購入レースの絞込み」と「3位以内入着軸馬(複勝軸馬)」は最新基準値と最新バージョンAdinpick4では、開催レース選択画面の複勝狙欄に複勝軸と表示されたレースが「馬券購入レース」になりそのレースの買い目印◎の馬が「3位以内入着軸馬(複勝軸馬)」になるのですが、馬場状態によって馬券購入レースと買い目印◎の馬はかなり異なることが多いので馬場状態を適切に把握することは非常に重要になります。
実は私の場合は、馬場状態が適切に把握されてパソコンが自動的に「馬券購入レース」と「3位以内入着軸馬」を決めてくれても、私はへそ曲がりですのでパソコンが決めた通りには馬券購入しない性格です。
パソコンが自動的に決めた「馬券購入レース」と「3位以内入着軸馬」を更に、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」で今開催の活躍期待馬を抽出して、さらなる絞込みをして最終的な「馬券購入レース」・「買い目」を決めるようにしています。
私の場合の馬券種類ですが、オッズと軸馬の1着可能性によって判断しますが、主力馬券のワイド馬券は殆どのレースで購入し、1着可能性が高くオッズが低い場合は3連単馬券も購入したりしています。
さてここからが重要な話になりまして、一番難しいのがワイドでも3連単でも相手馬候補の決定で、私が場合の相手馬候補を決める場合に重要視している要因は、「季節注目マーク馬」と「34歳成長馬」と「過去の実力馬」と「馬場脚質適性注目マーク馬」と「今週馬場注目マーク馬」と「展開適性注目マーク馬」なのですが、毎週毎週活躍する注目マーク馬は異なるのが当たり前ですので、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を活用して今開催の活躍期待馬を慎重に検討して決めております。
又、相手馬候補で芝ダート変更出走馬と休養明馬の扱いも非常に難しく、なかなか適切な判断ができないのが実情ですが、芝ダート変更注目マーク馬と休養明注目マーク馬は必ず相手馬候補にするようにしています。
あとは、血統適性と対戦適性にも注意を払っており、血統適性注目マーク馬と対戦適性注目マーク馬も相手馬候補にしていますが、対戦適性2のクラスが際立って高い馬は特に注意するようにしています。

ところで、先週の重賞の札幌のキ−ンランドカップと新潟の新潟記念は、私の個人的な格言の「クラス分けされた馬同士で競走する競馬では「どの馬が来ても不思議ではない」」
というまさにそのもので、共に16番人気の馬が鮮やかな勝ちっぷりをしていましたが、勝った2頭共に、過去にはG3で1着とか2着とかオープン勝のあった馬で近走が不振だったという「近走不振だが過去に強かった馬」でしたが、実は重賞レースでは「近走不振だが過去に強かった馬」というのは出走馬の半数位もいて、いつ激走するかどうかが分かればいいのですが、いつ激走するかどうかの判断は非常に難しいのが実情です。
昔、競輪に関する面白い話を聞いたことを思い出しました。
もう20年くらい前ですが、阪神競馬場のバドックに座っていた時に、話しかけてきた中年の方が言われたことです。
「おい、兄ちゃん!競馬より、競輪は当てやすいぞ!」と言われました。
「競輪はな、中堅レースの中堅選手を狙うのが一番賢い買い方だ」ということでした。
「中堅選手になれば自分の実力も判っている。若い選手は能力もわきまえず勝ちにいってしまいその後上位クラスで勝てなくなることが多いが、中堅選手は自分の能力に応じて生活のためにお金を稼いでいる。」ということで、具体的には、
「中堅選手の獲得賞金等の収入金額を把握することが重要で、生活に必要な金額は決まっているので、そろそろ生活資金が底をつきそうな時期になれば必ず勝負してきて1・2着に来る。そして勝ちすぎもせずに、自分の実力に合ったクラスで競輪を続けている!」という話でした。
妙に納得したのを覚えています。
先週のキ−ンランドカップ1着のタニノマテイーニの過去の戦歴をたどってみると、今回の4走前が3着で、その又5出走前が1着で、その又5走前が2着で、その又5走前が2着と、妙に競輪の中堅選手の話とダブってきます。
タニノマテイーニのオーナーが意図的に勝ちすぎずにそこそこの賞金獲得を狙っていたのではと勘ぐったりしてしまいます。
しかし最低人気の馬がなぜあのような鮮やかな勝ち方をするのか、私にはその背景・理由は全く分からないのが実情です。
一方、先週の新潟記念勝ちのアルコセニョーラの方は、ハンデ戦での軽量馬で夏に強い牝馬ということでしたが、昨年の夏にも2勝2着2回と夏に強い牝馬の典型だったのかも知れません。アルコセニューラにつきましては、「ハンデ戦の軽量馬で且つ夏に強い牝馬」という夏競馬のハンデ戦における重要予想要因を私が見過ごしていたと反省している次第です。


さて、最新基準値と最新バージョンのAdinpick4が土曜日の速報成績に基づきピックアップした日曜日の「馬券購入レース」と「軸馬」について、私が「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を活用して更に絞り込んだ結果は以下の5レースになっていました。
日曜の馬券購入レース:札幌8Rの軸馬候補はタガノクリスエス
日曜の馬券購入レース:札幌10Rの軸馬候補はフリーダムエアー
日曜の馬券購入レース:新潟9Rの軸馬候補はリヴィエラブルー
日曜の馬券購入レース:小倉8Rの軸馬候補はミコノス
日曜の馬券購入レース:小倉12Rの軸馬候補はサムズアップ
選ばれた軸馬候補は殆どが人気馬でしたが、新潟9Rのリヴィエラブルーは前走と前々走も実は軸馬候補でしたが3位以内に来なかったことを反映して今回は人気(9番人気)がなかった次第です。
今週は、絞り込んだ日曜日の「馬券購入レース」の「軸馬」5頭ががたまたまと思いますが、全馬共に3位以内入着という結果でしたが、来週からは秋競馬が始まり競馬場もがらりと変わりますので、来週はどうなるか期待しながらも心配している次第です。

ところで日曜日メインの新潟2歳ステークスですが、過去の出走頭数が少ない2歳戦は基本的に私は馬券購入しないのですが、出馬画面で非常に目立つ注目マーク馬が2頭いました。対戦適性注目マーク馬のツクバホクトオーと血統適性注目マーク馬のバンガロールの2頭のワイド馬券を思わず購入してしまいました。
実は、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」で絞り込んだ今週の活躍期待馬が「対戦適性注目マーク」馬でした。そして対戦適性注目マーク馬で馬場脚質注目マーク馬のツクバホクトオーの人気は最低人気でしたし、バンガロールも血統適性注目マーク馬で馬場脚質注目マーク馬・今週馬場適性注目マーク馬でしたので、この2頭のワイド馬券を購入しましたが、ここ数ケ月間での私のワイド馬券の最高配当になりました。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
Posted by morishita1 at 17:19TrackBack(0)