2008年10月26日

科学的競馬投資コメント20081026

最近の私の主力馬券ですが、ワイドの3点ボックス馬券になっています。
配当は高くはないのですが、的中率はなかなかです。
ワイドで面白いのは人気馬同士のワイドでも意外と配当が高いことで、普通は馬連の3分の1がワイドの配当になるのですが、人気馬同士のワイド配当は殆どの場合は馬連の3分の1以上の配当になり運が良いと2分の1位の場合があります。
人気馬同士の場合は配当が低いために人間心理として、「ワイドなら1・2着でなくとも1−3着や2−3着でも良い」と思ってついつい配当の高い馬券を買ってしまうようで、実はこの人間心理をついたワイド3点ボックスが配当妙味があります。
私は、人気馬同士でも意外と配当が高いことを意識して人気馬同士を含めた3点ボックスワイド馬券を購入することもよくあります。ただし、3頭のうち必ず1頭は人気がそれほどない馬にしています。3頭ともに人気馬のワイド3点ボックスは、3つともに配当が低いし3頭の人気馬が3頭共に上位3位以内に来ることは殆どありません。
このワイド3点ボックスは、1点のみ的中の確率は非常に高く、3点共に的中した場合は、3点合計の配当は馬連を上回る場合も結構多くなっています。
おそらく馬連を購入される方は、3点以上の買い目で多い人は6点位の買い目になっていると思いますが、馬連は幾ら買い目を増やしても的中するのは1点だけですが、私はワイドは3点しか買いませんので購入した馬券3点全てが的中する可能性があるわけです。
実は私し、競馬暦30年になりますが、ワイド馬券購入はこの数ケ月前からの購入ですが、
1)購入した買い目すべてが的中する可能性があり、3点共に的中したら馬連より高い配当の場合が多い
2)ワイドは、人間心理によって人気馬同士でも意外と配当が高い
3)ワイド3点ボックスは、的中率が非常に高く、精神的に安定して冷静に馬券購入できる。
という私なりの方針が出来上がってきております。
実は私、3連複にかなり興味を持った時期がありましたが、上位にきた3頭の内の1頭が想定外の馬が結構多いことや、落馬・出遅れ・進路妨害等の騎手問題に嫌気がさして、安定性という観点から最近ではワイド3点ボックスが主力になっています。
そういう背景もあって、最近の私の競馬研究はワイド3点ボックスに関連した研究に集中しております。
ご存知と思いますが、今年2008年度の現時点での平均配当は、
複勝が3.8倍
単勝が11倍
ワイドが21倍
馬連が67倍
馬単が133倍
3連複が283倍
3連単が1869倍
と、例年に比べて異常に配当が高くなっています。
今年の配当が異常に高い原因は定かではないのですが、想定外の馬、すなわち皆が上位に来るはずがないと思うような馬が上位に来ているということを意味します。
幾ら検討しても探すことが難しいような馬が上位に来ているのですが、対策としては、
・幾ら検討しても探すことが難しい上位入着馬を何とかして探す努力をする
・幾ら検討しても探すことが難しい馬が上位にきても的中馬券になる馬券を購入する
という2つの方法が考えられますが、私の結論は無駄な努力はやめることで、
「幾ら検討しても探すことが難しい馬が上位にきても的中馬券になる馬券を購入する」
という対応策ということで、複勝かワイドのどちらかの選択になったのですが、
・複勝が3.8倍
・ワイドが21倍
という平均配当面と落馬・出遅れ・進路妨害等の騎手問題を含めたリスクを考慮した結果ワイド馬券が主力となり、先ほどの、
・購入した買い目すべてが的中する可能性があり、3点共に的中したら馬連より高い配当の場合が多い
・ワイドは、人間心理によって人気馬同士でも意外と配当が高い
・ワイド3点ボックスは、的中率が非常に高く、精神的に安定して冷静に馬券購入できる。
という観点からワイドの3点ボックスという結論になった次第です。

現在の私のワイド3点ボックスの3頭を選ぶ際に重要視している予想要因は、「複勝軸馬候補」と「季節注目マーク馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」と次月11月度基準値に新規追加予定の「ワイド相手馬候補」の4つの予想要因を中心にして、競馬場適性や馬場適性を反映させて、特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬を探し出すという「獲物を狙うハンター方式」を実践しております。
私の「獲物を狙うハンター方式」は、日曜日後半のレースを中心にしたワイド3点ボックス馬券を購入するのですが、上記の4つの予想要因をベースに、「予想2要因指定馬表示機能」で今開催で活躍している活躍期待馬を探し出しながら、最終的に3頭を決めるようにしております。

上記4要因以外での活躍期待馬の予想要因は、「34歳成長馬」・「過去の実力馬」・「血統適性注目マーク馬」・「対戦適性注目マーク馬」・「馬場脚質適性注目マーク馬」・「今週馬場適性注目マーク馬」・「展開適性注目マーク馬」の中から選ぶことが殆どですが、前走・平均・ベスト能力や先行能力や追込能力が高い馬に期待することもあります。
先週の京都ダでは追込能力の高い馬が活躍期待馬でしたが、日曜日京都の最終の12Rのダート戦では追込能力が際立って高かったアナモリがすごい追い込みで1着に来ていました。

ところで、今年の競馬の傾向として「幾ら検討しても探すことが難しいような馬が上位に来ている」という話しの中で、幾ら検討しても探すことが難しい上位入着馬を何とかして探す努力をすることはあきらめて、「幾ら検討しても探すことが難しい馬が上位にきても的中馬券になる馬券を購入する」という私の判断を申し上げましたが、実は、探す努力もしておりまして、現在、「予想2要因指定馬表示機能」を私専用に改良して、人気がない馬で上位入着した馬を抽出できるようにしてテスト運用しております。
意外と興味深い馬が抽出されまして、先週では、「先行能力が高い馬」や「馬場脚質適性注目マーク馬」や「今週馬場適性注目マーク馬」の中の人気が低い馬が活躍していました。
想定外の馬が上位に来ることが多い近代競馬では、人気がない馬で活躍が期待できる馬を探すという発想が非常に重要なのではと思っている今日この頃です。


さて、今週は、菊花賞でしたが、菊花賞に関して巷で言われるのは、「菊花賞はダービー上位馬が活躍する」という定説です。
昨年の菊花賞は、ダービー2着のアサクサキンギスが1着のウォッカが出走していなかったので、菊花賞では実質ダービー1着馬に相当するとのことでしたが、
今年の菊花賞は、ダービー8着のフローテーションがダービー1着のデイープスカイを含めて殆どの馬が菊花賞に出走していないので、菊花賞では実質ダービー3着馬とのことでした。

さて、今週の活躍馬ですが、
3位以内上位入着率が60%を超えたのは、
1)複勝軸馬候補
のみで、3位以内上位入着率が50%を超えたのは、
2)季節注目マーク馬
3)34歳注目マーク馬
で、新しい注目馬の過去10走条件別入着順位優秀馬は48%で4番目の上位入着率でした。
現在テスト運用中で次月基準値に追加予定のワイド相手馬候補は、1レースに3頭もいる注目マーク馬ということもあり3位以内上位入着率は50%を下回っていましたが40%は超えていました。
最近導入した新しい注目マーク馬の「複勝軸馬候補」・「季節注目マーク馬」・「過去10走条件別入着順位優秀馬」と来月導入予定の「ワイド相手馬候補」という4つの注目マーク馬は*3位以内*の入着率が非常に高いので、ワイド馬券を主馬券にしている私にとっては非常に有効な感じです。
恐らく、馬単や3連単を主馬券にする場合はそれほど有効ではないと思いますが、ワイド馬券には非常に有効な指標と私は勝手に思って有効活用している次第です。


さて、来週の天皇賞は超豪華メンバーで、G1馬が7頭出走でG1勝利数は合計で15勝にもなります。
5歳のメイショウサムソンが4勝、4歳のダイワスカーレットとウオッカが共に3勝、3歳のデイープスカイが2勝ですので、過去のG1出走回数を考えるとこの4頭は互角と言えると思います。
参考までに、当日の馬場が平均的な馬場状態での注目マークが多い順番は、
デイープスカイが血統適性注目マーク馬・過去の実力馬・過去10走条件別入着順位優秀馬・馬場脚質適性注目マーク馬・ワイド相手馬候補の5つ
ダイワスカーレットが34歳成長注目マーク馬・過去10走条件別入着順位優秀馬・ワイド相手馬候補の3つ
ウオッカが過去の実力馬・ワイド相手馬候補の2つ
メイショウサムソンが過去の実力馬の1つ
ということですので、デイープスカイが最有力な軸馬候補と思っております。
上記4強の天皇賞と思っておりますが、他の注意馬としては、前走能力◎で馬場脚質適性注目マーク馬のタスカータソルテとG1を1勝しているドリームジャーニーの2頭が気になっておりますが、さてどのような結果になるのか楽しみですが、台風でもきて馬場が極端に悪化でもしない限りは、秋華賞のような1000万円の3連単馬券になるようなことはないと勝手に思っている次第です。

ところで、科学的競馬投資ソフトのバージョンアップに関してですが、サポート対応を考慮して、11月度基準値公開分から、一般公開向けバージョンアップと、月度基準値限定バージョンアップに分けることになります。
11月度基準値専用バージョンでは、Adinpick4はワイド相手馬候補を含めた分析・シミュレーション処理機能、Adinpick3・Adinautobetは出馬表画面に「過去10走条件別最優秀馬」の表示機能を追加する予定でおります。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

Posted by morishita1 at 16:47TrackBack(0)

2008年10月19日

科学的競馬投資コメント20081019

先週は、複勝軸馬候補と季節注目マーク馬が大活躍でした。
先週の速報成績での出馬表に基づいて、「予想2要因指定馬表示機能」の「1・2・3着馬抽出機能」で3位以内上位入着率が50%以上と高かった予想要因等を調べてみましたところ、以下になっていました。
但し、未勝利戦は信頼度が低いので500万条件以上の高額レースです。
1、複勝軸馬候補の3位以内上位入着率が71%
2、買い目印◎馬の3位以内上位入着率が64%
3、季節注目マーク馬の3位以内上位入着率が60%
4、買い目印○馬の3位以内上位入着率が54%
5、前走能力が◎馬の3位以内上位入着率が52%
で、過去10走条件別入着順位優秀馬の3位以内上位入着率が49%で第6位でした。
又、2要因での分析もしてみましたが、買い目印◎の季節注目マーク馬が出走していたレースは土日2日間で10レースあり、3着以内に来たレースは7レースで3位以内上位入着率は70%でした。
先週の3位以内ではなく1位以内上位入着率が高かったベスト3は、
複勝軸馬候補の3位以内上位入着率が62%
1)季節注目マーク馬の1位以内上位入着率が47%
2)複勝軸馬候補の2位以内上位入着率が43%
3)買い目印◎馬の3位以内上位入着率が38%
という結果でした。
実は上位入着率が高いベスト3の「複勝軸馬候補」・「季節注目マーク馬」・「買い目印◎馬」は共に複数の予想要因の組み合わせて算定した複合要因で、単独要因では、今月度で新規導入した「過去10走条件別入着順位優秀馬」が先週では3位以内上位入着率が一番高く過去5年間のシミュレーションデータでも34歳成長馬を上回り一番高い3位以内上位入着率になっていました。

さて今週は、「過去10走条件別入着順位優秀馬」と「34歳成長馬」が大活躍でした。
今週の3位以内上位入着率が50%以上と高かった500万条件以上の高額レースで予想要因等を調べてみましたところ、以下になっていました。
1),展開適性注目マーク馬の3位以内上位入着率が100%
2),買い目印◎馬の3位以内上位入着率が55%
3),過去10走条件別入着順位優秀馬の3位以内上位入着率が52%
4),34歳成長馬の3位以内上位入着率が50%


さて、軸馬候補に対して、相手馬候補の話をさせて頂きます。
私の場合ですが、近代競馬での馬券不的中を振り返ってみますと、「軸馬は来たが相手馬が来なかった」ということが結構多くなっております。
理由は私なりに考えると、馬券の買い目点数をかなり絞り込んでることが背景としてありますが、私の不的中レースを分析してみますと買い目を幾ら多くしても的中しない馬券もかなりありそうです。
Adinpick4の最新バージョンでは、近代競馬において私が目標とする「獲物を狙うハンター方式」の骨格が完成しつつあると思っておりますので、今後は、軸馬候補同様に相手馬候補の研究を積極的にしていきたいと思っております。

手始めにとして、上位入着した馬の中で人気がない馬はどんな馬なのかを調べるために、「予想2要因指定馬表示機能」を自分用に修正して人気のない馬が上位入着した場合の予想要因を調べてみましたところ、過去5年間のデータから、上位入着した馬の中で人気がない馬の予想要因は、入着率の高い順に、以下になっていました。
1番入着率が高かったのが、
・馬場脚質適性注目マーク馬
2番手グループは、
・先行能力が高い馬
・追込能力が高い馬
・今週馬場適性注目マーク馬
・展開適性注目マーク馬
・季節注目マーク馬
でした。
そして興味深いのは、人気がない馬で3位以内に来た馬のAdinpick4の買い目印は、無印ではなく?印が多かったという分析結果でした。
要は、展開等で先行馬や追込馬が有利な展開になったときとか、競馬場や馬場状態の適性や季節的適性が高い馬が人気がない場合でも好走しているという、ごくごく当たり前の分析結果になってしまいました。

そこで、発想を変えて、4着以下になった馬の予想要因をも調べてみました。
過去5年間のデータから、4着以下の馬の中で多かった予想要因は、以下になっていました。
1番多かったのは、
・先行能力が高い馬
・追込能力が高い馬
2番目に多かったのは、
・対戦適性良馬
・今週馬場適性注目マーク馬
ということで、これら4つの要因の馬は信頼度が低いということになり、先ほどの、上位入着した馬の中で人気がない馬の予想要因で入着率の高かった馬と同じ要因の「先行能力が高い馬」・「先行能力が高い馬」・「今週馬場適性注目マーク馬」をはずすと、残るのは、ある程度の信頼度がある
・馬場脚質適性注目マーク馬
・展開適性注目マーク馬
・季節注目マーク馬
の3要因が人気がない場合でも要注意の馬ということで、
「買い目印が?」で「馬場脚質適性注目マーク馬」・「展開適性注目マーク馬」・「季節注目マーク馬」の馬には要注意!
という簡単な分析結果でした。

実は、これら「馬場脚質適性注目マーク馬」・「展開適性注目マーク馬」・「季節注目マーク馬」という3つの予想要因は、年間平均的な予想要因ではなく、競馬場や馬場状態や展開や季節有利不利といった特殊条件下での注目馬であることが重要で、私が何度もこのブログでお話させて頂いたように「近代競馬では、年間発想的な予想方法では全く通用しない」ということを裏付けた結果になっていた次第です。

ということで、軸馬候補以外にワイド相手馬候補を抽出できるように複勝軸馬基準を大幅改良してテスト運用を開始しており、軸馬候補は非常に少なく2−3レースに1頭位しか出走していませんが、現在の私の購入するワイド馬券は3点ボックスを主流にしておりますので、ワイド相手馬候補は1レースで3頭抽出しております。
現在、各種テストを繰り返しておりますが、頭数が1レースあたり3頭いるにもかかわらず、3位以内上位入着率は約50%近い数値になっております。
先月10月度基準値に追加した「過去10走条件別入着順位優秀馬」は1レースに基本は1頭位ですので3位以内上位入着は非常に高いのですが、ワイド相手馬候補は1レースで3頭もいる割にはかなり高い数値になっていました。
ちなみに、今週土日日間での500万条件以上の高額レースでの3位以内上位入着率は、「過去10走条件別入着順位優秀馬」が52%だったのに対して、「ワイド相手馬候補」は49%という高い数値になっていた次第です。
ワイド相手馬候補抽出用に大幅改良した複勝軸馬基準は次月基準値で公開予定です。


話は変わりますが、最近各個人パソコンにインスツールするようなソフトに対するサポートの限界を感じてきております。
最近では、各個人のパソコン設定も各種各様で、OSやOSバージョンや、パソコンの各種設定やセキョリテイソフトの設定も各人各様で、各人の設定によって正常に動かない場合がかなり発生していますが、各人の個人設定は当方では再現できないことが多く、適切なサポートができなってきております。又、パソコンを利用される方もパソコンのことをあまり知らない方もパソコンを利用されるようになってきております。
近年の成長企業のGoggleはソフト販売はせずに、サービス(情報)を提供するだけで、開発するソフトは個人向けではなくサービスを提供する自社利用ソフトで対応も各個人ではなく自社向けの対応で、各個人への対応ではないという形態です。
今後の、IT利用の多様化はますます進み、各個人のパソコンにインスツールするようなソフトのサポートは至難の業になってくると想像しております。
各人向けにソフトを提供するのではなく、例えばJR−VANのNEXTもそうですが、サービスを提供するような形態を模索せざるをえないと思ったりもしている次第です。
各個人が競馬検討をするのに必要な情報は、現行方式のソフトのように各個人のパソコンにインスツールして各個人のパソコンで各人で情報を作成する方法は、ある程度の知識と時間とある程度の高いスペックのパソコンが必要ですが、要は、競馬検討に必要な情報が簡単に適時適切に入手できればよい訳なのですが????
各個人が競馬検討をするのに必要な情報について、今後検討する必要があると思っている次第です。
そんなことで、サポート対策として、私のバージョンアップの考え方も大きく変化してきており、1年前でしたら1−2ケ月テスト運用したらバージョンアップ版を公開していましたが、最近はテスト運用を3−6ケ月ほどしてからの一般公開と大きく変わってきています。
但し、基準値に関するバージョンアップは、Adinpick4の予想の根幹ですので、基準値の新規・改良対応して基本的に毎月バージョンアップ対応を図るようにしております。
1ケ月は約4週間ありますので実際の競馬でのテスト運用は1ケ月で4回は実践テストですので、以前は1−2ケ月のテスト運用で十分と考えていたのですが、サポート依頼の多くが「バージョンアップしたら動かなくなった」という理由が多いことで、当然バージョンアップを極力控える傾向になっています。
昔は、テスト運用をして結果がよければ「ユーザー様にも早く使って頂こう」と思い1ケ月くらいでバージョンアップして一般公開していましたが、今は早くユーザー様に使って頂こうと考える以前にサポート対応をまず考えてなかなか一般公開はできない状況になってきている次第です。

マイクロソフト製品でも一流ソフト製品でも殆どはバージョンアップは年1回か数回位しか行っていませんが、新しいしバージョンはバグの危険がありサポートの手間を考えるとなかなかバージョンアップができない状況になってきているのだと思っております。
最近の当方のバージョンアップは基準値関連のバージョンアップが殆どですので、今後は基準値ご購入ユーサー様に限定したバージョンアップにすることも検討しており、基準値をご購入されないユーザー様にはご迷惑をお掛けしないようにすることも考えており、一般公開向けバージョンアップと基準値購入ユーザー様のバージョンアップを別にする方向で考えております。
現在の予定では、最新基準値対応のバージョンアップ版は、基準値のダウンロード先から同時に基準値対応バージョンをダウンロードできるようにする予定です。


ところで、バージョンアップ前にはかなりの期間テストしておりますので、私が実際に動かしているAdinpick4は最新公開バージョンの機能とはかなり異なっており、現在では未公開のテスト機能が10機能以上といった状況です。
現在テスト中のなかでも簡単な機能でワイド馬券の的中率・回収率の分析機能があります。
私の最近の主力馬券はワイド馬券になっておりますので、ワイド馬券の研究過程で当然ワイドの買い目点数についての分析・シミュレーションを行っており、
・軸馬からのワイド1点買い
・軸馬からのワイド2点買い
・軸馬を含めたワイド3点ボックス
のどの買い方が良いのか等も各種角度から研究しておりますが、現在テスト運用中のワイド馬券の的中率・回収率分析機能で、過去5年間の分析をしていますが、なかなか面白い分析結果となっておりました。
当然ですが、的中率は1点買いワイドに比べて2点買いワイドは2倍近い的中率になりますが、実は3点ボックスにしても1点買いワイドに比べて的中率は3倍にはなっていませんでした。
問題は回収率ですが、非常に興味深い分析結果となっていました。
将来的に、ワイド馬券の的中率・回収率分析機能をバージョンアップ版に含める予定ですので、ご自身で確認して頂くのが一番と思っております。

今週ですが、私の最初の購入馬券はハンター方式の実践で、日曜日東京5Rがスタートでしたが、ワイド・3連複・3連単を購入しましたが、3種馬券共に的中で、特に3連単は1・2着固定の3点買でなんと万馬券で、幸先が良いスタートでした。
34歳成長馬で血統適性注目マーク馬で馬場脚質・今週馬場適性注目マーク馬のカロンセギュールが5番人気と人気がなさ過ぎたので思わず3連単馬券も購入した次第です。

さて今週は、秋のG1第2弾秋華賞でした。
結果は3連単が1000万馬券ということでした。
実は私の昔から格言を思い出しました。
「G1レースは騎手の手腕が最重要」という私の格言で、このレースのAランク騎手は岩田騎手ただ一人しかいませんでした。当然ですが、私の購入馬券には岩田騎手のブラクエンブレムは買い目に入っていましたが、2着・3着の馬は馬券対象には当然ながらなっていませんでした。ちなみに最新基準値では武豊騎手はBランクで、三浦皇成騎手はCランクになっていました。
一方、東京メインの府中牝馬ステークスは、私の軸馬候補がブルーメンブラッド(買い目◎)でしたが、1番人気のカワカミプリンセス(買い目○)とのワイド予想配当が低かったので、配当が高めの馬とのワイド馬券を購入してしまった次第です。

来週は菊花賞です。
今年の菊花賞は、珍しいことに、複勝軸馬候補もいないし、季節注目マーク馬もいません。
超一流馬が出走していない感じで、ちなみに「過去10走条件別入着順位優秀馬」もおらず、混戦模様です。
あえて、次月公開予定のワイド相手馬候補抽出用に大幅改良した複勝軸馬基準でワイド相手馬候補を抽出してみましたところ、
スマイルジャック
ヤマニンキングリー
ノットアローン
ダイワワイルドボア
の4頭で、
あとは血統適性注目マーク馬の、
キングスエンプレス
となっていましたが、
未だ底を見せていない未知魅力を秘めた馬として、
サブコンシャス
サムズアップ
ロードアリエス
オウケンブルースリー
等、今年の菊花賞は判断が非常に難しく、私の菊花賞馬券購入は控えることになりそうな感じです。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 17:39TrackBack(0)

2008年10月12日

科学的競馬投資コメント20081012

先週は、札幌・中山・阪神の最終週で、季節注目マーク馬があまり活躍しておりませんでした、そして当然ですが複勝軸馬候補の90%近くが季節注目マーク馬ですので、複勝軸馬候補も期待していたほど活躍はしておりませんでしたので、先週の季節注目マーク馬についてあらためて再検討してみましたところ、月度別の季節指数が特定条件では信頼度が低くなる可能性があることが分かりました。
先週のように月初めが開催最終週の場合では、札幌・中山・阪神の10月度のデータが非常に少ない為に信頼度が低くなる場合が考えられました。
対策として、季節指数基準値の月度指数算定方法を信頼度向上を目的に前後の月を含めた3ケ月平均指数に改良して、臨時に10月度基準値改良版を公開させて頂いております。
この改良に伴い、Adinpick4の最新版のV1044R4(N)を公開させて頂いております。
ちなみに、先週の3位以内上位入着率が50%以上の注目マーク馬は、未勝利戦を除いた500万条件戦以上のレースでは「34歳成長馬」・「過去10走条件別入着順位優秀馬」の2つの注目馬だけでしたが、この臨時季節指数基準の改良に伴い、期待通りに「季節注目マーク馬」と「複勝軸馬候補」も3位以内上位入着率が50%以上となり、「複勝軸馬候補」の3位以内上位入着率がやはり1番高く、未勝利戦を含めた「複勝軸馬候補」の3位以内上位入着率は70%に近い数字になっていた次第です。
今週も、期待通りに「季節注目マーク馬」と「複勝軸馬候補」は大活躍で、今週の3位以内上位入着率が50%以上の注目マーク馬は、「複勝軸馬候補」と「季節注目マーク馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」でした。
今週の私の最初の馬券購入レースは、複勝軸馬候補が出走していた日曜日東京6Rでしたが、1着が複勝軸馬候補で季節注目マーク馬で過去10走条件別入着順位優秀馬の買い目印◎のアポロダビンチで、2着が準複勝軸馬候補で血統適性◎で注目マーク余力馬の買い目印○のカロンセギュールで、3着が買い目印▲のベローチェという結果で、ラッキーなスタートでした。


さて、Adinpick4もほぼ毎月のバージョンアップを重ねてきてV1044になり、近代競馬において私が目標とする「獲物を狙うハンター方式」の骨格が完成しつつあると思っております。
「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大方針として、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかった場合に馬券購入する」ということで、別の言い方をすると、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つからない場合は馬券購入を控える」ことが最近の私の競馬感覚になってきております。

現時点で私の考える「獲物を狙うハンター方式」の考え方は、獲物が見つかるまでじっくりと待っていて獲物が見つかったら確実に仕留めるという方式で、的確な情報収集がほぼできている日曜日の後半レースを中心として、どのレースでどの馬を軸馬としてどのような買い目馬券を購入するかの判断を的確に行う方式です。
近代競馬では、鉄砲の弾を数多く撃てば当たるという発想ではすぐに弾切れになってしまうようで、獲物が見つかるまでじっくりと待っていて獲物が見つかったら確実に仕留めるというのが賢明と思っております。
さてここで、じっくりと待つという意味合いですが、実は何もしないでただ待っていても獲物は見つかりません。
実は、獲物を見つけるために、適時適切に速報成績データを取得して、各種分析を行って、今開催で活躍が期待できる馬を探し出すという作業をする必要があります。
獲物を探し出すための手段としては、Adinpick4が保有している「速報成績検索・レース毎馬場状態算定機能」・「今週馬場状態設定」・「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」・「予想2要因指定馬表示機能」・「複勝軸馬設定機能」の5つの機能を駆使して作業をすることになりますが、私の場合は競馬当日にかなりの時間をかけることにしております。
ハンター方式を実践する以前の私でしたら、前日に時間をかけて上位入着の可能性の高い馬を探してほぼ前日に購入買い目を決めてしまい競馬当日は殆ど分析・検討をするということはなくのんびりとTV観戦をしながらIPAT投票をしていたのですが、ハンター方式を実践するようになってからは、逆に前日よりも競馬当日の検討時間を多く取るように変わってきています。
競馬当日にジタバタせずに馬券的中することは難しいと思うようになってきており、競馬当日の馬場状態の変化の把握及び今開催で活躍している馬の勝利要因を探し出す出すために競馬当日の午後はかなり時間を割いております。
何の努力もせずに前日にパソコンが勝手に算定した買い目印に基づいて馬券購入すれば馬券的中できるとは最近は思わなくなってきており、貴重な時間を有効に利用しながら情報収集・分析をして初めて馬券的中ができるようにうなると考えるように変わってきております。

短時間で膨大なデータを処理できるパソコンがなければ、私の考える「獲物をねらうハンター方式」は実現できなかったのですが、最近のITの進歩に伴い実現できる環境になってきております。パソコン価格も私がパソコンを始めた頃から考えるとただ同然と言ってもいいような安さになっています。
現在は、安価で且つ「膨大なデータを短時間で処理できる」能力を保有したパソコン能力を有効活用して「獲物をねらうハンター方式」を実践できる時代になっていると思っております。


今回のAdinpick4のバージョンアップでは、「獲物を狙うハンター方式」で最も重要と思っている開催週で活躍が期待できる活躍期待馬の要因の適切な把握がより簡単にできるように「予想2要因指定馬表示機能」を大幅に改良しております。
私の場合の、Adinpick4を使用した活躍期待馬の見つけ方について話をさせて頂きます。
私の馬券購入は、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目マーク馬が見つかった場合に馬券購入する」という方針で、それまでの速報成績から今週の活躍期待馬を探し出して、日曜日の午後のレースの馬券を購入するのを基本にしており、日曜日の午後になりましたら、適時適切に速報成績データを取得して、まずは、速報成績データに基づき、「今週馬場適性注目マーク馬抽出機能」で馬場状態の設定と今週馬場適性注目マーク馬を設定し直して、適時適切に馬場状態に対応した土日2日間の出馬表を再作成します。
日曜日の活躍期待馬検討においては、必ず土日2日間の出馬表が必要になりますので、日曜日の出馬データを取得して出馬表作成処理をしても日曜日のみの出馬表しか作成されませんので、「5日以内出馬表リストア」機能で土日2日間の出馬表にしておくことが前提になります。
次に、馬場状態に対応した土日の出馬表データに基づき、「重要8要因注目マーク馬入着率分析機能」と「予想2要因指定馬表示機能」を使用して、今週の活躍期待馬の重要予想要因を探し出します。
Adinpick4の最新バージョンでは、「予想2要因指定馬表示機能」を活躍期待馬を探す機能の大幅アップを図っており、「獲物を狙うハンター方式」向けに、以下の機能を有効活用できます。
1、1・2・3着馬抽出機能
2、該当馬抽出機能
3、出馬表の該当馬区分更新処理機能
4、出馬表の該当馬加点処理機能
そして、「1・2・3着馬」と「該当馬」の抽出機能には約20種類の独自予想データの件数も表示されるように改良され、「1・2・3着馬」には上位入着率も表示されるようになりましたので、具体的且つ簡単に今週の活躍期待馬の検討ができるようになっております。
又、2つの予想要因の組合わせも大幅に増やしており、活躍期待馬の検討がより適切にできるようにしております。
活躍期待馬の検討においては、出走条件を考えて検討する方が適切な検討ができます。
私の場合は、未勝利戦の馬券は殆ど購入しませんし、未勝利戦は出走馬の過去のデータも少なく信頼性が低いという観点から、通常は500万条件以上のクラスのレースで分析・検討するようにしております。

まずは、「予想2要因指定馬表示機能」を使用して、
・分析期間の選択を「今週」
・競走条件選択を「500万以上」
・1・2・3着馬選択を「3着以内」
を選択してから、「1・2・3着馬抽出」ボタンを押せば、今週の速報データ取得レースの上位入着馬の予想要因別の上位入着率を簡単(1−2秒)に算定できます。
先週の場合は、土曜日のレース終了時点で3位以内上位入着率が高かった注目マーク馬は、「34歳成長馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」の2つの注目馬が大活躍でしたので、私はとりあえず、日曜日の後半で「34歳成長馬」で且つ「過去10走条件別入着順位優秀馬」を抽出した次第で、「予想2要因指定馬表示機能」で、
・分析期間の選択を「今週」
・競走条件選択を「500万以上」
・独自データ要因1を「34歳成長馬」
・要因2は「発揮度・他」を選択してから「過去10走上位入着」
を選択してから、「該当馬抽出開始」ボタンを押せば、今週の該当馬が抽出されます。
先週の日曜日で抽出された「34歳成長馬」で且つ「過去10走条件別入着順位優秀馬」は以下になっていました。
先週日曜日札幌6Rのヤマノボンデイール(1着)とオコリンボ(落馬)
先週日曜日札幌7Rのラウドシャンクシー(4着)とマイネベクルックス(6着)
先週日曜日中山7Rのウエンブリー(1着)
先週日曜日中山8Rのウオーターマーク(1着)
先週日曜日阪神6Rのメイショウボンハオ(2着)
先週日曜日阪神8Rのダノンジュピター(3着)
先週日曜日阪神12Rのメガリス(5着)
でした。
以上は、「予想2要因指定馬表示機能」の一番簡単な利用方法ですが、ユーザー様独自の有効利用を期待している次第です。

話はそれますが、実は先週の土曜日の札幌6Rのジョーモルデューも「34歳成長馬」で且つ「過去10走条件別入着順位優秀馬」でしたが、オコリンボ同様に落馬していました。
最近、落馬は勿論ですが、レース前に落馬して放馬している馬が多く見られます。
競馬での出遅・落馬・進路妨害等が多いと、段々と馬券購入する気がなくなります。今後も多発するようでしたら、馬券購入をやめようとも思ったりしている最近です。

さて今週も季節注目マーク馬と過去10走条件別入着順位優秀馬が大活躍でしたが、日曜日東京の毎日王冠には季節注目マーク馬且つ過去10走条件別入着順位優秀馬が2頭出走していてスーパーホネットとウオッカでした。ウオッカは複勝軸馬候補でスーパーホネットも準複勝軸馬候補でした。一方京都大賞典には季節注目マーク馬は1頭もいませんでした。
興味深いのは、毎日王冠には過去10走条件別入着順位優秀馬が全部で3頭出走してまして、もう1頭の出走馬が3着にきたアドマイヤフジでした。
ところで毎日王冠の配当ですが、スーパーホネットとウオッカのワイドは370円で馬連は800円でした。普通はワイドの配当は馬連の3分の1位になるのですが、配当で興味深いのは、人気馬同士の場合は、ワイドの配当は馬連の3分の1以上になる場合が多く2分の1位のときが多く、人気馬同士の場合はワイドが意外に高い配当になるようです。
蛇足ですが、今週最後のレースの京都12Rにも1頭だけ過去10走条件別入着順位優秀馬が出走しておりまして、2着にきたペプチドアトムでした。
参考までに日曜日京都12Rのラインストームとペプチドアトムのワイドは880円で馬連は2590円で、通常通りにワイドの配当は馬連の3分の1位になっていました。

今週の私は、最初に購入した日曜日東京6Rのラッキー馬券にはじまり最後の日曜日京都12Rもラッキー馬券で終了した次第です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
Posted by morishita1 at 16:43TrackBack(0)

2008年10月05日

科学的競馬投資コメント20081005

最新基準値とAdinpick4の最新バージョンを公開させて頂きました。
今回のバージョンアップでは、「獲物を狙うハンター方式」の実現に向けて、ある程度「近走不振だが過去に強かった馬」も反映できるように過去5走ではなく過去10走で同条件及び上位条件で活躍している馬ということで「過去10走条件別入着順位優秀馬」を抽出できるように基準値を改良しております。
過去5走ともに2桁着順といったような想定外の馬が上位に来るのが近代競馬ですが、レース後に過去の戦歴を確認してみたら過去6走以前は上位入着していた馬だったことがよくあります。
「近走不振だが過去に活躍した馬」は軸馬候補にはできませんが、相手馬候補としては配当面を考えると人気がない場合が多く、私の場合はワイド3頭ボックスの1頭にすることがよくあります。
夏競馬・秋競馬において、従来のAdinpick4で毎週安定して活躍が期待できる活躍期待馬の要因としては「34歳成長馬」でしたが、今回新規導入した「過去10走条件別入着順位優秀馬」も毎週安定して活躍が期待できる活躍期待馬の要因になると考えております。
又、「獲物を狙うハンター方式」で最も重要と思っている開催週で活躍が期待できる活躍期待馬の要因の適切な把握がより簡単にできるように「予想2要因指定馬表示機能」を大幅に改良しております。

今回の最新基準値と最新のAdinpick4バージョンアップによって、私の購入馬券の買い目がかなり変化しております。
私の場合の買い目の決め方は、
1)、「複勝軸馬候補」と「季節注目マーク馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」と「34歳成長馬」の4要因を最重要視して軸馬を決め。
2)「複勝軸馬候補」と「季節注目マーク馬」と「過去10走条件別入着順位優秀馬」と「34歳成長馬」に加えて、「過去の実力馬」と「馬場脚質適性注目マーク馬」と「今週馬場適性注目マーク馬」と「血統適性」と「対戦適性」と等を中心的に考慮して相手馬候補を決める。
とういうような予想要因の重要度がかなり従来から変化してきております。
そして、上記予想要因に関しては、開催中の成績速報データ取得済みのレースの上位入着馬の上位入着率も簡単に「予想2要因指定馬表示機能」を利用することで数秒で表示できますので、最新時点での予想要因の上位入着率も簡単に確認できますので、最新の活躍期待馬を確認しながら買い目を決めるようにしている次第です。
そして、従来からチェックしている、馬場が悪化したときの不良馬場適性や、長距離レースの距離適性や、芝ダート変更出走馬・休養明馬のチェックは、従来通りに必ずチェックしています。
これら、馬場が悪化したときの不良馬場適性や、芝ダート変更出走馬や休養明馬の適性等といった、変化に応じた特異条件での穴馬を探すことを非常に楽しみにしている次第です。

今回大幅改良した「近走不振だが過去に強かった馬」も反映できるように過去5走ではなく過去10走で同条件及び上位条件で活躍している「過去10走条件別入着順位優秀馬」ですが、従来の過去5走条件別入着順位優秀馬と同様に、過去5走ランク馬の区分欄に上位入着の可能性の高い順に「$」−>「&」−>「#」マークで表示しております。
「過去10走条件別入着順位優秀馬」の考え方ですが、上位入着の可能性について以下の3区分で表示しております。
1、「$」は上位入着の可能性が50%以上で出走馬の中で1番可能性が高い馬。
2、「&}は上位入着の可能性が50%以下だが出走馬の中で1番可能性が高い馬。
3、「#」は上位入着の可能性が50%以上で出走馬の中で2番目に可能性が高い馬。

実は当初は、上位入着の可能性が50%以上の馬を「過去10走条件別入着順位優秀馬」にしていたのですが、上位入着の可能性が50%以上の馬は少なく、全く該当馬がいないレースも多いのですが、重賞レースともなると5-6頭も出走していたりしていて、偏った状況になってしまうこともあり、色々と試行錯誤をしながらテスト運用をしていた次第です。
3週間ほどのテスト運用でしたが、レースによっては上位入着の可能性が50%以上の馬が1頭もいないレースがありますが、出走馬の中で50%以下ですが一番高い馬(例えば45%)が上位3位以内に来る場合が結構多く、各種テストを行っていました。
先週土日2日間での3位以内上位入着率を確認してみました。
1、上位入着可能性が50%以上の「過去10走条件別入着順位優秀馬」の3位以内上位入着率は43%
2、上位入着可能性が50%以下の馬も含めて、出走馬の中で上位入着可能性が一番高い「過去10走上位入着順位優秀馬」の3位以内上位入着率は57%
という結果で、出走馬の中で上位入着の可能性が一番高い馬の方が先週の場合は3位以内上位入着率が高かった次第です。
念の為に過去5年間のデータで分析してみましたが、やはり、上位入着可能性が50%以上の「過去10走条件別入着順位優秀馬」に比べて、出走馬の中で上位入着の可能性が一番高い馬の方が3位以内上位入着率が高いという分析結果になっていました。

先週の日曜日後半のレースで、出走馬の中で上位入着可能性が一番高い「過去10走上位入着順位優秀馬」は、以下になっていました。
日曜日札幌10R1着のアースコマンダーの上位入着可能性は33%で一番高い。
日曜日札幌12R1着のニシノドーンの上位入着可能性は38%で一番高い。
日曜日中山11R1着のマツリダゴッホの上位入着可能性は70%で一番高い。
日曜日阪神10R1着のデイープスカイと2着ブラックシェルの上位入着可能性は共に70%で一番高い。
日曜日阪神11R1着のワールドハンターの上位入着可能性は70%で一番高い。

実は、「過去10走条件別入着順位優秀馬」を抽出する「過去10走条件別入着基準」は、過去10走の成績データを出走条件と同条件での成績、下位条件での成績、上位条件での成績をパターン化して、それぞれのパターンでの上位入着の可能性を過去5年分のデータから算定している基準値で、かなりの手間隙を掛けて毎月算定しております。
今までもAdinpick4の入着関連の予想要因として「過去3走上位入着」・「過去5走平均ランク」・「過去5走条件別入着順位優秀馬」という3種の独自データがありましたが、今回新規改良した「過去10走条件別入着順位優秀馬」は入着関連の予想要因としての信頼度が各段に高い感じがしております。
この「過去10走条件別入着順位優秀馬」に関しては、今後も更にいろいろな角度から分析してみる予定です。


ところで、先週のブログで、出走馬の出走回数が少ない「未勝利戦・500条件戦のレース」に比べて「1000万条件戦以上の上位クラスのレース」の方が当然ですが信頼度が高くなっているという話をさせて頂きましたが、実は、出走クラスだけではなく、軸馬としての信頼度という観点から判断すると、「休養明馬」と「芝ダート変更出走馬」に関しても、「休養明馬」と「芝ダート変更出走馬」のデータが少ないことから軸馬としての信頼性は低いと私自身感じております。
私なりの「休養明馬」と「芝ダート変更出走馬」の軸馬としての信頼度の考え方ですが、上位入着の可能性の格差が大きく違うという意味で、「通常出走馬」で上位3着以内の可能性の高い馬が3着以内に来ない場合でも3着から6着位に来ることが多いのですが、「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」での上位3着以内の可能性の高い馬が3着以内に来ない場合は大敗することが多く、その格差がかなり違うと感じております。
私の場合ですが、「休養明馬」・「芝ダート変更出走馬」が軸馬の場合は、軸馬候補にしない場合が多々あり、相手馬候補にする場合が多いようです。

さて、今週の活躍馬ですが、基準値改良の新しい注目マーク馬の「過去10走条件別入着順位優秀馬」が大活躍で、土日2日間で、「過去10走条件別入着順位優秀馬」と「34歳成長馬」の2つの注目マーク馬が大活躍でした。毎週常習で活躍の「34歳成長馬」ですが、今週は3位以内上位入着率が50%以上の注目マーク馬は、未勝利戦を除いた500万条件戦以上のレースでは「34歳成長馬」・「過去10走条件別入着順位優秀馬」の2つの注目マーク馬だけでした。

久々のG1のスプリンターズステークスですが、いわゆる実力馬と夏になって急成長してきた馬が混在して非常に難しかったスプリンターズステークスでしたが、結果4着以内には、夏になって急成長してきた馬が2頭といわゆる実力馬が2頭という、結果的にいわゆる実力馬と夏になって急成長してきた馬が共に2頭づつ4着内にきていた次第です。
過去のデータから「いわゆる実力馬」と「夏になって急成長してきた馬」を比較するのはなかなか難しく、私は、「いわゆる実力馬」2頭のワイド1点のみを購入してTV観戦していましたが2・4着で、「夏になって急成長してきた馬」2頭のワイドを購入していたら的中だったのですが、実は「夏になって急成長してきた馬」2頭のワイドの配当は「いわゆる実力馬」2頭のワイド配当よりも低い予定配当でした。
私には、1着のスリープレスナイトは、4連勝中でG3を2勝していますが、G1を勝てる馬かどうかの判断はできないのが実情で、神頼みで1着にくることを期待してスリープレスナイトを軸馬にすることはできない性格のようです。
人気がなければ相手馬候補にはするような私の性格ですが、ダントツの1番人気で且つ能力が未知数の部分がある馬を軸馬にすることはできない性格のようです。


さて、開催週で活躍が期待できる活躍期待馬の要因の適切な把握がより簡単にできるように大幅改良した「予想2要因指定馬表示機能」ですが、
1)、1・2・3着馬抽出機能の追加
2)、2つの予想要因の組合わせの大幅増加
3)、約20種類の重要な独自予想要因の件数や上位入着率の一覧表示機能の追加
といった改良によって、
・1年間のシミュレーションデータでAdinpick4の独自予想要因の傾向確認
・速報成績取得済の出馬表データで開催週の活躍馬の確認
等が、具体的かつ簡単に確認できるようになっており、今まで以上にAdinpick4を有効活用できるようになると期待している次第です。
参考までに、「1・2・3着馬抽出機能」で1年間のシミュレーションデータでどの独自予想要因が上位入着率が高いのかも簡単に確認できますが、特に上位入着率が高い独自データは、「複勝軸馬候補」と「季節注目マーク馬」と「買い目印◎馬」の3つですが、その中でも常に一番上位入着率が高い独自データは「複勝軸馬候補」になっておりました。
この大幅改良した「予想2要因指定馬表示機能」につきましては、次週のブログで有効活用方法の参考例を説明させて頂く予定です。

科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
Posted by morishita1 at 17:19TrackBack(0)