2008年12月28日

科学的競馬投資コメント20081228

早いもので、今日は暮れのオーラスG1の有馬記念でした。
結果は、1番人気馬と最低人気馬の1・2着でした。
最低人気馬のアドマイヤモナークは馬場脚質適性注目マーク馬で且つただ一人の騎手適性Aランクの川田騎手が騎乗していたのですが私には馬券対象にすることはできず、結局私の的中馬券は1着・3着のワイド馬券のみという今年の有馬記念でした。
今年2008年度後半から「獲物を狙うハンター方式」を私自身で実践してきましたが、土日2日間の予想結果を省みると、やはり馬場状態等の情報が的確に収集できる開催競馬の後半、特に日曜日の9R以降の予想成績が私の場合は断然高いという感じでした。
やはり速報データに基づいて、できるだけ馬場状態や活躍馬の情報を収集・分析してから購入馬券の買い目を決めるのが私には適している感じでした。
そして特にワイド馬券により適した感じでした。

参考までに、12月度基準値使用ユーザー様限定で提供しているハンター方式特別情報の当日午後2時頃に公開した今週日曜日の9R以降の特別情報は以下になっていました。
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日曜日中山10R:有馬記念
私が期待する軸馬候補(最優秀注目マーク馬)で3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で過去10走条件別上位入着優秀馬で私の定義での注目34歳成長馬・格上馬で私の定義での過去の実力馬・格上馬で中山芝の脚質適性注目マーク馬で中山芝の今週馬場適性注目マーク馬で血統適性▲で格適性が高く対戦適性▲で平均・ベスト・距離ベスト能力が高く活躍が期待される13番ダイワスカーレット、中山芝の今週馬場適性注目マーク馬で血統適性▲で格適性が高く活躍が期待される06番エアシェイディ、3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で過去10走条件別上位入着優秀馬で私の定義での過去の実力馬・格上馬で坂路適性注目マーク馬で先行能力が高く活躍が期待される09番メイショウサムソン、の活躍期待候補3頭に注目です。
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日曜日阪神10R
3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で過去10走条件別上位入着優秀馬で私の定義での格上馬で阪神芝の脚質適性注目マーク馬で阪神芝の今週馬場適性注目マーク馬で展開注目マーク馬で血統適性◎で距離・阪神競馬場芝・格適性が非常に高い血統適性注目マーク馬で活躍が期待される09番メトロシュタイン、平均能力が高く先行能力が高く活躍が期待される04番ドリームフライト、前走能力が高く活躍が期待される03番エプソムアルテマ、の活躍期待候補3頭に注目です。
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日曜日阪神11R
私が期待する軸馬候補(最優秀注目マーク馬)で3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で過去10走条件別上位入着優秀馬で私の定義での格上馬で阪神ダの今週馬場適性注目マーク馬で坂路適性注目マーク馬で血統適性▲で格適性が高く対戦適性◎で活躍が期待される01番ユビキタス、3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で阪神ダの脚質適性注目マーク馬で阪神ダの今週馬場適性注目マーク馬で血統適性○で阪神競馬場ダ・格適性が高くベスト・距離ベスト能力が高く活躍が期待される05番オフィサー、3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で私の定義での注目34歳成長馬で対戦適性◎で対戦適性値が非常に高い対戦適性注目マーク馬で平均能力が高く先行能力が高く活躍が期待される14番クィーンオブキネマ、の活躍期待候補3頭に注目です。
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日曜日阪神12R
3位以内上位入着可能性が高いワイド相手馬候補で過去10走条件別上位入着優秀馬で私の定義での格上馬で前走・平均・ベスト能力が高く活躍が期待される09番フィールドベアー、私の定義での格上馬で血統適性▲で適性が高く対戦適性△で活躍が期待される05番キャプテンベガ、活躍が期待される10番トウショウヴォイス、活躍が期待される11番ホッコーパドゥシャ、の活躍期待候補4頭に注目です。
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上記4レースともにワイド配当は1000円以上でした。
来年2009年は、「獲物を狙うハンター方式」をより的確に運用できるように基準値改良に努めるつもりです。


ところで、先週のブログで簡単な紹介をさせて頂いた現在テスト運用中の新簡単科学的競馬投資ソフト:ADINHUNTER2ですが、12月22日(月)にJRA−VANの新規ソフト申請に合格した連絡を頂いて即公開停止依頼をしていましたが、翌日23日(火)時点でJRAVANのソフトコーナーをみてみましたら、公開されたままでしたので、改めてJRA−VANに公開停止の即実行を申しいして現在は公開停止になっております。
Adinhunter2はユーザー様に問題が発生しないように、時間をかけてテストを繰り返す予定でおります。問題ないと確認できた場合は、改めて公開する予定でおります。

さて、現在テスト運用中の新簡単科学的競馬投資ソフト:ADINHUNTER2ですが、過去のデータを保有しない非蓄積型の簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunterを蓄積型としても使用できるようにして大幅に機能強化したソフトで、非蓄積型あるいは蓄積型のどちらでも使用可能で、蓄積型の場合は、過去に対戦してきた相手馬の戦歴から算定する対戦適性や対戦適性2も算定することで、Adinhunterに比べてより的確な予想が出来るようにしております。
Adinhunter2では、最新の速報成績データから刻々と変化する馬場状態を把握しながら、上位入着の可能性の高い馬を探し出機能が充実しており、
・「今週馬場適性注目馬抽出機能」
・「速報成績検索・馬場状態分析機能」
・「馬場状態シュミレーション機能」
・「今週馬場状態設定」
・「今週活躍馬分析」
及び,Adinhunter2を最適な設定で使用するための、
・「全体設定シミュレーション機能」
等のAdinhunter2が保有する機能を駆使することで、誰でも簡単に「レースの絞込みと軸馬決定」ができるようにしております。

ところで、今年はCPUにAtomを搭載した5万円前後のウルトラモバイルPCが爆発的に売れているようですが、Adinhunter2が非力といわれるCPUのATOMでも動作するか確認するために、私も早速台湾メーカーのASUSのEee―PC―1000HA(HD:160G)を購入してテストしてみました。
想定は、非蓄積タイプでは問題なく動くはずで、蓄積タイプでの使用はかなり厳しいと想定していたのですが???????
Adinhunter2の蓄積タイプで5年間データ保有の場合でCore2DuoのE8400のCPUでメモリー4GのパソコンではJRAデータセットアップ処理に6−7時間はかかりますので、CPUがAtomのウルトラモバイルでのJRAデータのセットアップはかなり時間がかかるか最悪動作しない可能性があると思ったりしておりましたが、かなり厳しいながらも何とかかんとか動きました。
Pentium−MのCPUクロック1.2Gのメモリー1Gのノートパソコンで、Core2DuoのE8400のCPUパソコンの約3倍の処理時間でしたので、非力といわれるCPUのATOMのウルトラモバイルパソコンでは、そのPentium−MのCPUクロック1.2Gのメモリー1Gのノートパソコンの約2倍の処理時間がかかってしまいました。
将来的にはATOMもデュアルコアCPUに間違いなくなると思いますのでその時点ではかなり処理時間が短縮されると思いますが、現在のATOMのN270(1.6G)というCPUのウルトラモバイルではJRA-データセットアップは約30時間強の処理時間になってしまうようですが、何とか処理は出来るようです。
現在、ウルトラモバイルパソコンの非力なCPUのATOMでの処理時間短縮を目的に、メモリーを2GにしてRAMデイスクでの処理を試しています。ウルトラモバイルのOSは基本的にVISTAではなくXPですので、最低でも2Gのメモリーが必要なVISTAに比べてXPは512Mもあれば十分ですので残りの1.5GをRAMデイスクにしてHDでなくRAMデイスクで処理するとどの位の処理時間短縮が可能になるか試していますが、とりあえず出馬表作成の処理時間は30−40%くらいは短縮される感じでした。今後JRA−VANデータのセットアップ処理も試してみるつもりですが、約50万件近いデータの処理ですのでどこまで短縮できるかは不明ですが、次回ブログででも報告させて頂く予定です。
ほとんどのウルトラモバイルの現在の仕様書ではメモリーは最大1Gと明記されていますので、2Gにするとメーカー保障対象外になりますので自己責任での対応ですが????
しかし、ノート用の2Gのメモリーの安さには驚きました。バルクメモリーで相性保障付価格でしたが、1480円でした。1480円で30−40%の処理速度向上が図れるなら安いと思うのですが?????

あと問題は、やはり1024*600という画面サイズで、現時点ではAdinhunter2の画面サイズは1024*768という画面サイズにしておりますので、縦スクロールが必要になりウルトラモバイルPCでは使いづらいと言うのが実情ですので、時間を見つけて徐々に1024*600の画面サイズの対応も考えております。
それ以前に、Adinhuter2の一般公開時期もサポート対応を考えて検討中ですが、各個人毎に各種パソコン環境が異なる個人パソコンへインスツールするソフトの公開には最近非常に消極的になってきているのが私の実情です。



ことし2008年度は、新しくAdinhunterという簡単操作ソフトをリリースできました。
来年2009年度は、Adinhunterを「ヘルプ」を見る必要がないような、簡単な操作で適切な予想ができるソフトに仕上げていく予定で、特に、操作を簡単にするために基準値の改良に努めていくつもりでおります。
予想に重要部分はあらかじめ基準値で算定しておき、ユーザー側では予想に必要な重要データを盛り込んだ基準値を使用して簡単操作で予想ができるようにする予定でおり、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行い、回収率向上に向けて基準値改良に努めていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  

Posted by morishita1 at 16:49TrackBack(0)

2008年12月21日

科学的競馬投資コメント20081221

11月度基準値から新しく導入したワイド相手馬候補ですが、現在新しい試みをテスト運用開始しております。
現在のワイド相手馬候補はそこそこ人気になっている馬が多いのですが、人気がないワイド相手馬候補を抽出する新しい試みをテストしています。いわゆる穴馬と言われる馬を抽出するようにしています。
獲物を狙うハンター方式の方針に沿って、速報オッズ取得して人気があまりない馬を中心に穴馬的なワイド相手馬候補を見つけることを目的に穴馬候補抽出基準をテストしており、単勝オッズ10倍以上の馬を穴馬候補として抽出しますが、現在のテスト運用では土日2日間で5−10頭位と少ない頭数ですが、3位以内上位入着率は30%位といった感じです。
実はこの穴馬抽出用の基準値は、従来の発想とは違う発想で、人気馬を含めずに人気のない馬だけのデータから算定している基準値で、速報オッズが入手できる競馬当日の特にレース直前が特に有効な感じで、現在のテストでは非常に興味深い結果になっております。
今までは人気馬も人気のない馬も一緒にして各種基準値を算定してきていたのですが、人気のない馬の勝利要因と人気馬の勝利要因が大きく違っているのではないかと考え始めております。
人気のない馬の勝利要因と人気馬の勝利要因が大きく違っているのにもかかわらず、人気馬と人気のない馬を一緒こたにして分析しても的確な答えが出ないのは当然のことで、分けて分析することでより的確な予想要因が判明するのではないかと密かに期待しております。
今回は、単勝オッズ10倍以上の人気がない馬だけで穴馬候補基準値をテスト運用していますが、人気馬の予想要因の重み付けとはかなり異なっている感じです。
なぜ単勝オッズ10倍以上の馬かと言いますと、過去5年間での平均単勝配当が約10倍ですので、人気がない馬の定義を単勝オッズ10倍以上の馬とした次第です。
今までの分析の考え方とは違う方針で分析してみるつもりで、
・人気馬が上位に来ない要因
・人気のない馬が上位に来る要因
という2つのグループに分けて各種分析・シミュレーションをしてみる予定でおります。
この分析・シミュレーションにはかなりの時間が必要ですが、時間をかけても分析・シミュレーションする価値があるのではと期待している次第です。


ところで、今後のサポート対応の方向として「簡単ソフト方式」・「ダウンロード方式」・「WEB閲覧方式」の3つの方式を約2ケ月にわたりテスト運用してきましたが、最後のテストとして、以下内容での「WEB閲覧方式」の1月度限定のテスト運用を2009年1月度基準値ご使用ユーザー様限定で予定しております。
WEB閲覧のハンター方式特別情報の内容は、以下2段階情報の予定です。
・前日夜公開版―日曜日の未勝利・新馬・障害除く全レース
・当日14時公開版―日曜日の10R以降のレース
詳細案内情報は1月度基準値ダウンーロードページに掲載予定です。
1月度の最初のハンター方式特別情報は1月5日(月)開催分の予定ですが、私の都合で公開できない場合もありますのご了解をお願いする次第です。。

ところで、先月末に、簡単科学的競馬投資ソフトということで過去のデータを保有しない非蓄積タイプの超簡単操作ソフトAdinhunterをリリースさせて頂きましたが、超簡単のはずだったのですが、ごく一部のユーザー様ですが想定外の使用方法等での問題が発生したりしており、あらためて個人パソコンにインスツールするソフトの難しさを再認識しております。
実は現在、過去のデータを保有する蓄積タイプの「獲物を狙うハンター方式」の実現に最適な新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2という新簡単ソフトが完成してJRA−VANで新規登録審査をして頂いておりますが、一般公開すべきかどうか迷っている状況です。
現科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は年間平均的予想要因をベースに最新情報を反映できるように改良を加えてきたソフトですが、新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2は最新情報をベースに予想する全く新しい考えのソフトで、科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は過去のデータをベースに各種分析・シミュレーションを行うことができますが、新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2は過去のデータではなく開催中の速報データをベースに、開催中の競馬の分析・シミュレーションをして、開催競馬に対する最適な予想をすることに徹した「獲物を狙うハンター方式」の実現に最適なソフトに仕上げており、Adiinpick4とは異なる機能もあり問題が発生してユーザー様にご迷惑がかかるのではと心配しており、一般公開せずにテスト運用を継続することを考えております。
現在JRA−VANで新規登録審査中の新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2は既に1月度基準値対応済みですので、2009年度1月度基準値ご使用ユーザー様でテスト運用に参加のご希望があれば、メールにて「Adinhunter2のテスト運用参加希望」の旨ご連絡下されば、ダウンロード先をご連絡させていただきます(試用期間は1ケ月限定の特別バージョンです)。
但し、過去にユーザー様ご使用のパソコンで何回か問題が発生しておられるユーザー様には再度ご迷惑をお掛けする可能性が高いのでテスト運用の参加をお断りする場合がありますので、ご高配お願い致します。


ところで、先週の日曜日の阪神10Rの超高額3連単馬券を的中された複数のユ−ザー様からメールを頂きました。
お一人のユーザー様から、使用されているadinpick4(最新の12月度基準値を使用)の予想買い目と、12月度基準値使用ユーザー様限定で提供しているハンター方式特別情報と最強の法則WEBの予想買い目の違いについてのメールでした。
この違いにつきましては、過去に何回かブログにて説明しておりますが、12月度基準値使用ユーザー様限定で提供しているハンター方式特別情報と最強の法則WEBの予想や注目馬は、私の特別仕様のAdinpick4と次月公開予定の基準値を使用して算出した予想出馬表をベースに私の独自判断を加えて最終的な予想をしておりますので、ユーザー様の予想とは異なる場合があります。
先週の日曜日の阪神10Rで1着にきたコレデイイノダ(単勝オッズ94.0倍)はハンター方式特別情報と最強の法則WEB共に注目馬としてピックアップしていたのですが、2着に着たマルブツライト(単勝オッズ:20.5倍)は注目馬にピックアップしていませんでした。実は私の特別仕様のAdinpick4の当初の予想印はコレデイイノダが○印でマルブツライトが▲印でメガトレンドが?印だったのですが、設定の調整と私の最終判断でメガトレンドを▲印に格上げした次第です(次月公開予定の基準値を使用した私のAdinhunterではマルブツライトが◎印でした)。
過去に何度もブログでも説明しておりますが、私の頭で考える通りのアルゴリズムでプログラムを組むことは至難の業で、私の頭の中の予想とプログラムが算出した予想が違う場合もありますが、私の頭の予想をどちらかと言うと優先した次第です。
最近は競馬新聞等は全く購入していないのですが、昔競馬新聞を購入していた頃でも、競馬新聞の予想通りには絶対に馬券購入しない性格でしたので、今もプログラムよりも自分の頭の判断を優先してしまうようです。
実際には、自分の頭の予想とパソコンプログラムが算定した予想と違う場合に、どちらを優先するかは難しい問題ですが、私の今までの経験では、パソコンプログラムが算定した予想よりも自分の頭の予想を優先した方がよい感じでで、パソコンの予想通りに馬券購入しておけばよかったと悔やまれるレースも時々ありますが、最終的には自分の判断で馬券購入することにしておりますし、最強の法則WEBの予想出馬表や注目馬も最終的に自分の判断を加えて掲載させて頂いている次第です。


さて、来週は今年最後のG1の有馬記念です。全出走馬のG1勝利数が15勝の豪華メンバーです。
私専用の特別版Adinpick4での平均的な馬場状態での予想では、
ダイワスカーレット
メイショウサムソン
マツリダゴッホ
の上位印3頭と、
カワカミプリンセス
エアシェデイ
スクリーンヒーロー
等が有望馬になっていました。
牝馬のダイワスカーレットが印◎で特に早い傾向の馬場状態でしたら軸馬の可能性が高いということになっていましたが、結果はいかに?????


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2008年12月14日

科学的競馬投資コメント20081214

先週のG1のジャパンカップダート(JCD)のカネヒキリが、私専用の特別版Adinpick4ではやや早い馬場状態では印◎の軸馬候補で、平均的な馬場状態では△印になっていたことで、あらためて馬場状態の適切な把握の重要さを再認識しております。
Adinpick4もAdinhunter共に馬場状態を算定する機能を2種類保有しておりまして、1つは「今週馬場適性注目馬抽出」機能で日単位で馬場状態を算定し、もうひとつの「速報成績検索・レース毎馬場状態算定」機能はレース毎に馬場状態を算定しております。
先週の阪神ダの馬場状態は土曜日終了時点では「やや早い馬場状態」で、日曜日になってJCDの前の7Rと8Rでは「平均的な馬場状態」でしたので、私の判断は平均的な馬場状態としてしまったのですが、実は、JCD終了後に「速報成績検索・レース毎馬場状態算定」機能でJCDのレースの馬場状態を確認すると、なんと「やや早い馬場状態」でした。馬場状態を的確に判断するのはなかなか難しいとあらためて感じた次第です。

誤解されますと困りますので念のために補足させて頂きますが、科学的競馬ソフトAdinpick4やAddinhunterを使用して馬場状態を的確に把握できれば予想が必ず的中すると言っているのではなく、何の根拠も無くエイヤーでカネヒキリを軸馬にするのでなく、馬場状態という判断基準に基づいて自分自身で判断できるということが科学的ということで、Adinpick4やAddinhunterが科学的発想にもとづくソフトと呼ばさせて頂いているゆえんと思っている次第です。

実は、レース後に知ったのですが、カネヒキリは競走馬にとっては致命的な不治の病と言われる屈腱炎だったそうです。カネヒキリを見事に復活させた調教師はあのウオッカの調教師でもある角居調教師です。
Adinpick4は調教師休養明適性も算定できますが、角居調教師の調教師休養明適性は優秀(Bランク)ということになっていました。
先週のカネヒキリの馬場状態の問題を踏まえて、現在12月度基準値ユーザー向けに12月度限定で提供しているハンター方式特別情報の注目馬コメントですが、今週分から、軸馬候補にはならないが他の馬場状態では軸馬候補になる馬には「馬場状態によっては軸馬候補の可能性があり」というコメントを追加するように変更しております。

カネヒキリのこともありましたが、現在、Adinpick4及びAdinhunterにとって共通の課題と私が思っておりますのが、
1)最適な馬場状態の設定
2)ADINPICK4とADINHUNTERの各種設定の最適設定
をより科学的に設定する方法はないかという課題です。
現行のAdinpick4もAdinhunterも馬場状態の設定や総合配分設定を変えると予想は大きく変わる場合が多く、これら最適設定が大きな課題と思っております。
現行のAdinpick4及びADINHUNTERでは、
1)の馬場状態は速報成績の走破タイムに基づいてパソコンが自動算定していますが、走破タイムが必ずしも馬場状態をあらわしているとは限りませんし、タイム自体がベースによってかなり変化しますし、タイムのバラつきもあるので、なかなかタイムから馬場状態を算定することにも課題があります。
2)の配分設定は、「総合配分設定」が予想に大きく影響しておりますが、初期設定は年間平均的な発想で決めておりますが、近代競馬は年間平均的結果になることは少なく、毎週毎週最適設定が異なることが多いようです。

最近は、この課題に対する研究を重ねておりまして、
1、馬場状態シミュレーション機能
2、全体設定シミュレーション機能
をテスト運用しております。
例えば、馬場状態シミュレーションでは、速報成績に基づいて、馬場状態を早い・やや早い・平均・やや遅い・遅いの5分類に分けて的中率や回収率をシミュレーションするわけですが、土曜日の結果から日曜日の馬場状態を判断しようとしているのですが、如何せんデータ数が少ないのが致命的で、土曜日のレースでは新馬戦や障害を除くと1つの競馬場では芝とダートではそれぞれ5レース位しかありませんので、信頼性が低く、実際にはデータ数を増やして信頼度を上げるために、日曜日8R位までの速報成績を使用してシミュレーションをして、日曜日9R以降の予想に反映するという感じです。
同様に、全体設定シミュレーションは5大予想要因の影響度を大・中・小の3分類類でシミュレーションするので、3*3*3*3*3=243回も出馬表作成処理をすることになりますので、「膨大なデータを短時間で処理するパソコン能力」を駆使してもかなり時間がかかり、馬場状態シミュレーションで5分、全体設定シミュレーションでは20分ほどのシミュレーション時間がかかります。
時間がかなり取られる割にデータ数が少なく信頼度が低いので、悪戦苦闘している状況です。


ところで、先月の11月度基準値からソフトのバージョンアップを基準値専用バージョンアップ版を該当月度基準値ご使用ユーザー様に限定して開始しております。
基準値限定バージョン提供に至った背景には「サポート対応」の問題があったのですが、別の意味もあります。
実は、ソフト予想の根幹の基準値の毎月更新(開発・改良)には膨大な時間を割いて分析・シミュレーションを行い基準値を算定し、その基準値に最も最適な設定になるようにソフトのバージョンアップを行っておりますが、最新基準値向けに最適化した最新バージョンは、旧基準値では最適設定にならない可能性があるということで、旧基準値に対しては旧バージョンの方が最適な場合が多々あるということも背景としてありました。
ただ、最新基準値限定バージョンも私がテスト運用している私専用の特別バージョンとはかなり違っておりまして、私がテスト運用している中からバグ等の発生の可能性が低く信頼度が高く予想に有効と判断した機能のみを最新基準値限定バージョンに反映しております。実は私が注目馬を検討するときは、私専用の特別バージョンを活用して検討しております。


ところで、アメリカではVISTAの次のOSのWINDOWS−7のベータ版が開発者向けに公開されたようです。
まだVISTAが普及せずにXPが主流の今、今度はWINDDOWS−7だそうです。
VISTAにはマイクロソフトも見切りをつけたのでしょうか???
JRA−VANのDatalabを使用するにはJV−LINKというJRA−VAN提供ソフトが必要ですが、一日も早くLinux版のLV−LINKの提供を期待している次第です。
同様に、不要な機能が盛りだくさんのVISTAのようなOSでない、基本機能のみに限定したOSを切に期待している次第です。

今週・来週のG1は2歳G1ということで、今時点の2歳G1出走馬は殆ど2−3戦しかしていない馬ですので、過去のデータから判断するのは非常に難しく、私は馬券購入はしないようにしております。
今週のG1阪神JFを勝った馬は2戦、2着馬が3戦、3着馬に至っては1戦しかしていない馬ですので、過去のデータ以外の情報がないと判断が非常に難しいレースだったと思っております。
来週のG1も2歳戦ですので私はパスして、今年最後のG1有馬記念に期待する次第です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。
  
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2008年12月07日

科学的競馬投資コメント20081207

最近2週にわたりブログで話題にさせていただいた、サポート対応の今後の方向ですが、
1)現在の複雑ソフトからシンプルで問題発生の可能性が非常低いソフトへの変更。
2)必要な情報をダウンロードして頂くような方式。
3)インターネットのWEB画面での情報閲覧方式。
といった主に3つの方向で検討しております。
1の簡易ソフトのAdinhunterも新ソフトの初期トラブルということで、最新バージョンのV1002R2を公開させて頂いております。

今回のサポート対応の背景ですが、各個人のパソコン環境によっては、何が起こるかわからないということで、その原因を探るのは、そのパソコンを使用していない私には全く対応策を提示できないということで、ユーザー様にご迷惑をお掛けしない方向を探っている次第です。
今までのアマチュアソフト開発者の私のサポート経験では、パソコン設定やセキョリテイソフト問題や外付けハードデイスク問題等、WINDOWSのOSや他ソフトに起因した問題が多いような感じでした。
上記パソコン環境に起因する事態は、恐らく日本中で多発していると想像しております。
そんな場合に、まずユーザーが原因をその使用ソフトが原因と思うのは至極当然で、たとえ原因がマイクロソフト社のOSの場合でも、ユーザーの誰もマイクロソフトには連絡しませんし、マイクロソフトはその連絡を受け付ける窓口もないのが実情で、今後の個人パソコンにインスツールするソフトの開発者は苦難の道を歩み続けると思っております。
私のパソコンでも未だにVISTAでは問題が起こっておりますが、マイクロソフトのサポートは連絡を受け付ける窓口もありませんので、インターネットで調べまくるのですが、該当する記事がある場合もありますが、無い場合もあり、無い場合は大変な手間隙が必要になります。
先日、JRA−VANのソフト開発者の懇親会が東京競馬場で開かれて、同じ席にアマチュアプログラマーの私とは違いプロのソフト屋さんがおられましたので、プロのソフト屋さんと話をしましたが、「VISTAは問題が多いので現在はXPを使用している」とプロの方が言っておられました。
一般のパソコンユーザーは何も分からずに、VISTAを使用されていますが、マイクロソフトではなく、大抵の場合ユーザーは使用ソフトの開発者にサポート依頼を言ってきます。
アマチュアプログラマーの私でも最近は、パソコン環境に起因する問題は恐らく日常普通に起こっていることなのだと理解できることになった次第で、そうなると、とてもそのような環境下ではソフト開発は継続できないと私は考えまして、現在、今後の方向を模索している状況です。

現行のAdinpick4のような複雑なソフトを一般ユーザーに使用して頂くことは、今後のパソコン環境下ではユーザー様にご迷惑をお掛けする可能性が非常に高いと判断した次第です。
ADINPICK4には色々な機能がありますが、その機能も常に進化していますので、ユーザーが分かり易いヘルプとか解説書を作ることは実際には不可能に近く、ユーザーに分かりやすく理解して頂くようなヘルプを作成するとなると、恐らくプログラム開発期間の10倍以上の期間が必要になり、殆ど開発ができなくなる可能性が高く、そこで、私が思いついたのは、Adinpick4みたいな複雑なソフトは一般ユーザーに使用して頂くには無理があると考えた次第です。
そして、アマチュアプログラマーの私はユーザー向けに何ができるのかを考えた結果、今後の方向として、ソフトではなく基準値を毎月改良することが解決策と思うようになった次第で、そして、その毎月改良した基準値をユ−ザー様にどのように予想に反映して頂くかを考えた結果が、
1、改良基準値を使用して簡単に予想ができる簡易ソフト
2、改良基準値を利用した特別情報のダウンロード方式
3、改良基準値を利用した特別情報のWEB閲覧方式
というの3つの方向の検討をしてきている次第です。

実は、私にとっての最良策はWEB方式でしたが、先日ですがadinpick4の某ユーザー様から「指定アドレスでのホームページが開かなかった」という事態が発生してしまい驚いております。
WEB方式で問題が発生する可能性はゼロに近いと思っていたのですが、「指定アドレスでのホームページが開かなかった」といった問題が一人でも発生するというのは想定外でした。
ただ、「指定アドレスが開かなかった」というクレームに対する対応は、ソフトの対応とは全く違い、プログラムチェック等をすることも必要がないため、殆ど対応に手間はかかりません。

今後はの私の勝手な方向としえては、複雑ソフトのAdinpick4は自分専用のソフトにして、ADINHUNTERをヘルプが不要な誰でもが簡単に使用できるソフトに仕上げていくことを夢見ております。
そして、簡易ソフトのAdinhunterの補完情報として、私し専用の特別版Adinpick4を駆使して、ハンター方式特別情報をダウンロード方式かWEB方式で提供していくような方向を夢見ている次第です。


ところで、Adinpick3及びAdinpick4を長期間にわたりご利用して頂いている某ユーザー様から2週間前ですが、「Adinpick4で一足早いボーナスを手にいれることが出来ました。」との報告を頂いたのですが、実は先週も「ソフト通りの印で東京9、ジャパンカップ、東京11、三連単的中できました。」、「菊花賞から始まり、11月度は、私のソフトでは素晴らしい成績でした。G1は秋華賞を除いて、すべて的中でした。私は、三連単しか、馬券購入しませんから、11月度の基準値は過去最高でした。」との報告を頂きました。
実は、今までにも「ソフトがすばらしい」とメールで言われたことは何度もあったのですが、「基準値がすばらしい」と言われたのは初めての経験でした。
私は実は、私のソフトに価値があるとは全く思っておりません。操作性や画面の出来具合等では私のソフトは他のソフトの足元にも及びません。私自身はソフトではなく基準値にこそ価値があると思っておりますので、この某ユーザー様の報告は今後の励みになった次第です。

先月末に、簡単ソフトということで過去のデータを保有しない非蓄積タイプのAdinhunterをリリースさせて頂きましたが、現在過去のデータを保有する蓄積タイプでもテスト運用を開始しておりますが、やはり非蓄積タイプと蓄積タイプではかなり予想が異なっており、対戦適性等の算定ができない非蓄積タイプの予想は蓄積タイプに比べて、今週の結果からは、予想の的中率等は若干ですが劣っている感じです。
対戦適性等の処理は全体処理の半分を占めるだけあってやはり非常に重要な予想要因であることを再認識している次第です。


さて、今週のGIはジャパンカップダートでしたが、判断が難しい馬が多く、馬券購入すべきか迷いましたが、ワイド馬券を中心に馬券購入してしまいました。
9戦8勝で2着1回の米国馬のテインカップチャリスやアメリカ遠征で重賞ダートを勝っているカジノドライブやダービー4着馬で初ダートのアドマイヤフジといった過去のデータだけでは判断が出来ない馬の扱いが問題でした。
そして、最大の悩みはカネヒキリの扱いで、馬場状態によってカネヒキリの印は◎から△に変化するので馬場状態の把握が最大の関心事でしたが、最終判断は、レース直前まで悩みましたが、カネヒキリとバーミリアンのワイド1点馬券を主力馬券にした次第です。
なぜワイド1点にしたかと言う私の理由は簡単で、上記判断の難しい馬が多すぎて、3点ボックを購入して3点共に的中する可能性はほとんどないと考えた次第です。
結果的にはワイド1点が正解だったようで、どういうわけか少々購入していた3連複馬券もどういうわけか昨年のJCD4着だったメイショウトウコンも押さえていた次第です。
実は12月度限定ですが、12月度基準値購入ユーザー様には、希望があればハンター方式特別情報の提供をさせて頂いているのですが、ジャパンカップの特別情報は、前日公開版ではカネヒキリが◎の軸馬候補でヴァーミリアンが○印でしたが、当日2時半の公開版ではヴァーミリアンが◎になっておりました。
今回あらためて、馬場状態の適切な把握の重要さを再認識した次第で、私専用の特別版Adinpick4ではカネヒキリはやや早い馬場状態では軸馬候補で◎でしたが、平均的な馬場状態では△印になっていた次第です。


科学的競馬投資ソフト:Adinpick4は、常に上位入着の要因(原因)を発見・確認するために各種分析・シミュレーションを継続して行っており、回収率向上に向けて、基準値改定及びソフトバージョンアップを行っていきますので、今後とも科学的競馬投資を宜しくお願いする次第です。

  
Posted by morishita1 at 16:15TrackBack(0)