2009年04月26日

科学的競馬投資コメント20090426

私が最近実践している「獲物を狙うハンター方式」では、
1)最適な馬場状態の設定
2)最適な全体5配分の設定
3)最適な総合配分の設定
という科学的競馬投資ソフトの最適設定が非常に重要と思っております。
上記3項目の設定によって買い目印は大きく変わってきますので、開催競馬場の状況に適切に対応した最適設定にして予想することが「獲物を狙うハンター方式」の基本と考えている次第です。

現行の科学的競馬投資ソフト:Adinpick4では、予想の最重要項目である「総合配分」と「全体5配分」を年間ベースで最適設定できるように、4月度基準値に新規に「最適配分基準値」を導入させて頂きましたが、現在この「最適配分基準値」を大幅改良してテストを開始しており、出走条件を未勝利戦と5百万条件戦と1千万条件以上のレースに3分類した基準値に改良してテストしておりますが、やはり、未勝利と5百万と1千万以上のレースでは、最適配分が異なっている感じで、現在、各種分析・シミュレーションを継続してテストしており、次月5月度基準値に反映する予定でおります。
現行の科学的競馬投資ソフト:Adinpick4で開催競馬の状況に応じて、「総合配分」と「全体5配分」を適切に設定するには、「総合基準値配分及び総合配分設定」機能の「総合配分の設定」と「全体配分設定」を競馬場芝ダート別にユーザーー側で独自に設定することができますので、開催競馬での活躍馬等の状況に応じて独自に設定して出馬表を作成することができるようになっております。
例えば、先行馬と血統適性が良い馬と過去10走入着順が良い馬が活躍していたとすれば、
・総合配分設定で先行能力の影響度を大
・全体配分設定で独自要因(血統適性)の影響度を大
・全体配分設定で去10走入着要因)の影響度を大
にユーザー側で設定することが出来ます。
開催競馬での活躍馬に把握は「重要8要因入着率分析」や「予想2要因指定馬表示」機能を使用して速報成績に基づいて開催競馬での活躍馬を確認して、活躍馬の状況に応じて最適配分にすることになります。

一方、次期ソフトの新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2ではハンター方式を極力簡単操作で実現できるように、現行ソフトの各種設定を速報成績に基づき各種分析をして自分自身の判断で設定する方式から、各種設定を速報成績に基づき自動的に設定して最適設定に基づき出馬表を再作成するという簡単自動方式への大幅機能改良をする方向で考えており、
1、開催中の成績データが少ない土曜日と日曜日9Rまでのレースは、「最適配分基準値」で競馬場芝ダ別に最適な標準設定で出馬表を作成して。
2、開催中の成績データが集まっている日曜日10R以降のレースは、「自動最適配分再出馬表作成機能」を利用して、それまでの馬場状態・活躍馬等に合わせて「総合配分」と「全体5配分」の最適な配分を算定して、最適配分に基づき出馬表を再作成する。
といった2段階の対応を考えている次第です。

最近、「最適配分基準値」を出走条件別に改良してテストを開始しておりますが、好結果で、私し以前は、土曜日のレースは基本的に殆ど購入しなかったのですが、最近は、出走条件別に改良した「最適配分基準値」に基づく予想出馬表で土曜日の馬券も購入するように変わってきております。
但し、土曜日の購入金額は控えめにして、日曜日後半のレースを重点的に馬券購入しています。

さて今週ですが、特に土曜日は馬場が非常に悪化していました。
土曜日後半では、3場が芝ダ共に全て不良馬場という状況になっていましたが、最近では3場共にこれほど馬場が悪かった記憶がありません。
土曜日午後で、不良馬場適性が極めて高かった馬が3頭いました。
まず土曜日の全レースで一番不良馬場適性が高かったのは土曜日東京10Rのブルーデインヒル(単勝オッズ:19.4倍)でしたが、見事に1着にきていました。
土曜日で次に不良馬場適性が高かったのが土曜日京都11Rのマイネルシュトルム(単勝オッズ:20.4倍)で2着にきていました。
土曜日で次に不良馬場適性が高かったのが土曜日東京11Rのショートローブス(単勝オッズ:39.5倍)で2着にきていました。
ここまで馬場が悪化するのは年に数回位しか発生しないとおもいますが、このような極悪馬場では血統適性の不良馬場適性が極端に高い馬を軸馬にするのが賢明のようです。
よく日曜日は、急激に馬場が回復していたようです。近年の競馬場は水はけが非常によく馬場回復は非常に早くなっているようです。
今週は、あらためて馬場状態の得手不得手といった馬場適性の重要さを再確認した次第です。


  

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2009年04月19日

科学的競馬投資コメント20090419

先週のブログにも書きましたが、最近の私は「獲物を狙うハンター方式」を実践しておりますので、日曜日後半のレースを中心に、開催競馬の速報成績データに基づき、レースを絞って軸馬を決めて買い目を決めるのですが、軸馬が来ない場合は悲惨です。
私のハンター方式で狙うのは軸馬ですので、軸馬が来ないと的中しない場合が殆どです。
軸馬がよくわからない場合にボックス買いをされる方も多いと思いますが、私は基本的に3点ボックス以上のボックス買いはせずに、軸馬を中心にした3点ボックスを基本に軸馬から流す馬券が主流ですので、軸馬が来ない場合は的中しない場合が結構多くなってしまいます。
私がボックス買いをしない理由は明快で、買い目点数を出来るだけ少なくする買い目にする為です。
私の主流馬券のワイドは3点ボックが多いのですが、少ない場合は1点で多くても4点までです。3連複も殆どが2頭軸の流し馬券で多くても6点位の馬券で、馬連は多い場合でも3点までで、3連単でも多くても10点位までの買い目で、3連単はめったに購入しませんが、殆どが1着候補1頭で2着候補も1頭か2頭です。
私の場合は、そんな買い目での馬券購入ですので、軸馬が来ない場合はなかなか的中できないのが実情です。

最近は、軸馬候補の信頼度もかなり向上してきているのですが、更なる課題は「軸馬は来たが相手馬が来ない」という状況を出来るだけ少なくすることと思っており、特に、3着以内に来た買い目印?や無印馬の研究を積極的に行っております。
次期ソフトの新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2には「レース印毎的中率分析機能」を保有しており、買い目印毎に2つの要因を組み合わせた分析や該当馬を抽出することができますので、この「レース印毎的中率分析機能」を使用して、先週の土日2日間での私の予想出馬表の買い目印が?印及び無印の馬で3着以内に来た馬を分析してみましたら、以下になっていました。
まず、3着以内に来た買い目印?馬を多い順に上げると、
1、ワイド相手馬
2、追込能力が高かった馬
3、血統適性の良かった馬
4、対戦適性の良かった馬
5、休養明馬
6、脚質適性注目マーク馬
7、芝ダ変更出走馬
次に、3着以内に来た買い目印無印馬を多い順に上げると、
1、芝ダ変更出走馬
2、坂路調教注目マーク馬
3、休養明馬
4、先行能力が高かった馬
5、昇級馬
6、追込能力が高かった馬
7、血統適性の良かった馬
となっていました。
同様の分析を過去1年間で行ってみましたところ、
3着以内に来た買い目印?馬を多い順に上げると、
1、ワイド相手馬
2、血統適性の良かった馬
3、先行能力が高かった馬
4、追込能力が高かった馬
5、芝ダ変更出走馬
過去1年間での3着以内に来た買い目印無印馬を多い順に上げると、
1、芝ダ変更出走馬
2、先行能力が高かった馬
3、追込能力が高かった馬
4、血統適性の良かった馬
5、今週馬場適性注目マーク馬
という分析結果でした。
このことから、
・買い目印?馬と無印馬では大きくことなる。
・先週土日2日間と年間平均でもかなり異なる。
ということが判明したわけで、買い目印が?馬と無印馬の取捨選択方法は異なるということであり、毎週毎週の競馬では買い目印?馬や無印馬の活躍要因が異なるということを意味しており、開催競馬特有の状況を的確に把握して買い目印?馬や無印馬から適切に相手馬を選び出す必要があるということと思っています。
私の場合は、軸馬は◎印馬が殆どで、相手馬に○▲△馬を選びますが、難しいのは?馬や無印馬からどの馬を相手馬として選ぶかということで、この?馬や無印馬の選択によって馬券が的中するかしないかが決まることが結構多いように感じております。

そしてここからが重要なのですが、実は「馬場状態の設定」や「全体5配分の設定」や「総合配分の設定」によって予想の買い目印が大きく変わってくるということに注目すると、
1)最適な馬場状態の設定
2)最適な全体5配分の設定
3)最適な総合配分の設定
を行うことで、買い目印の?印や無印を買い目印△▲○に修正することが可能ではないかと思っており、開催時の速報成績に基づいて「最適な馬場状態」及び「最適な配分」を行うことが非常に有効ではないかと思っている次第です。

先ほども述べましたが、私が購入する馬券は、買い目点数を出来るだけ少なくしているのですが、よくよく考えると、予想要因の特徴・利点・欠点等を知り尽くしているソフト開発者の私だから買い目点数を絞り込むことができるのであって、一般ユーザー様には難しいのではないかと思ったりもしております。
そして、私は実は、ユーザー様が買い目印?印や無印の馬を適切に選択して馬券対象にすることは非常に難しいのではないかと考えはじめておりまして、次期ソフトの新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2では、開催時の速報成績に基づいて「馬場状態」及び「全体配分・総合配分」をパソコンで自動的に最適設定して、買い目印が従来?印や無印だった馬を買い目印△▲○になるようにして、ユーザー様が簡単に馬券対象馬を選べるようにできないかと勝手に思ったりしている次第です。
勿論、「簡単に」といっても、新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2も過去のデータのみで予想していますので、過去のデータ以外の情報は従来通りに全く加味していませんので、過去のデータのみの予想の限界は当然存在しますので、誰でもが簡単に馬券の買い目を絞り込めるとは言っても、当然限界があることを承知でご利用いただくことになりますが?????????


さて、今週は3歳クラシック第2弾の皐月賞でした。
今週の皐月賞も、4戦無敗のロジユニヴァースが単勝オッズ1.7倍のダントツ人気になっていました。
成長途上の3歳馬ですので、先週に引き続き単勝オッズ1倍台という人気は異常と私は思うのですが????
今回の皐月賞では、朝FS勝ちのただ1頭のG1馬のセイウンワンダーや4戦3勝で前走足を余してゴールしていたアンライバルトにも勝つチャンスはあると思われたのですが???
結果は私がテスト運用しているAdinhunter2の買い目印▲のアンライバルトと血統適性○で今週馬場適性注目マーク馬で印○のトライアンフマーチが1・2着で、3着がただ1頭の過去の実力馬でG1馬の印?のセイウンワンダーで、なんとロジユニヴァースは14着に沈んでいました。
今年の皐月賞は、私にはそれほど不思議な結果ではなく、なんとなく納得できる結果になったと感じている次第です。

ところで、今週も私は、次期ソフトAdinhunter2の「自動最適配分再出馬表作成機能」で最適配分で出馬表を作成して日曜日後半のレースの検討をしております。
皐月賞は、皐月賞前に取得した速報データでの最適配分での出馬表は、土曜日終了時点の速報データ時と同じ印になっていましたが、日曜日中山最終12Rは1着に来たショウナンラノビア(単勝オッズ:25.4倍)が印○から印◎に変わっていました。

  
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2009年04月12日

科学的競馬投資コメント20090412

早いもので、クラシックG1のシーズンになってしまいました。
私は、出走回数が少ない馬が殆どで成長途上の3歳戦レースは基本的に馬券購入しないのですが、やはりクラシック3歳戦だけは手を出してしまいます。
ダントツ人気のブエナビスタは新馬戦3着後3連勝していた馬ですが、単勝オッズが1.2倍というのは異常と思いました。
例えば、2戦2勝で負け知らずのレッドデザイヤーとどちらが強いのかは走ってみないとわからないと思うのですが???????
レッドデザイヤーは2戦2勝の余力馬で前走は余力を残してゴールしていましたし、脚質適性注目マーク馬で今週馬場適性注目マーク馬でもあった馬で、2戦だけですが一度も負けていない馬ですので、レッドデザイヤーがブエナビスタに勝つチャンスはあると考えても不思議ではないと思うのですが??????
今週日曜日のレースで1着に来る可能性が高いと私が判断したのは、軸馬候補の、
・日曜日中山7Rのトーセンインプレス(単勝オッズ:20.8倍)
・日曜日福島9Rのリミットブレーカー(単勝オッズ:2.8倍)
・日曜日阪神10Rのブエナビスタ(単勝オッズ:1.2倍)
・日曜日阪神11Rのダノンアスカ(単勝オッズ:2.3倍)
4頭と、最終レースで、軸馬候補ではありませんでしたが、
・日曜日中山12Rのブリリアントタイム(単勝オッズ:2.7倍)
の5頭で、この5頭の出走している5つのレース以外は基本的には私は馬券購入をしていません。
当然、今週も私は、次期ソフトAdinhunter2を使用して、上記5つのレース前に「自動最適配分再出馬表作成機能」で最適配分で出馬表を作成して上記5頭の予想印が◎になっていることを確認して最終的な軸馬の判断をしております。
結果的には、上記5頭の内3着以内にこなかった馬は1頭(4着)だけで、4頭は1着にきていました。

さて、私の桜花賞ですが、ブエナビスタの単勝オッズ1.2倍では、どの馬との組み合わせでも配当が低すぎましたので、私としては珍しく3連単馬券を購入しましたが、なんと4点買いで3連単馬券が的中していました。

さて、今週の注目馬の中で3位以内上位入着率が高かったのは複勝軸馬候補で、2番目に3位以内上位入着率が高かったのは34歳成長馬で、今週は、いわゆる標準的な馬場状態という感じで、今週の複勝軸馬候補は3頭の内2頭が3位以内に来ていた次第です。

最近の私は「獲物を狙うハンター方式」を実践しておりますので、ハンター方式を実践する前に比べて、馬券購入購入するレースをかなり絞るようになってきております。
レースを絞って軸馬を決めて買い目を決めるのですが、実際は「軸馬は来たが相手馬が来ない」というケースが発生します。
今週の例では、日曜日阪神11Rですが、2着のコンテイネントは当然馬券対象にしていましたが、3着に来たリバータウンは、過去2走が2桁着順ということもあって私は馬券対象にしていませんでした。実はレース後にオッズを確認してみますと、リバータウンは6番人気でした。恐らく過去のデータ以外の情報があってある程度人気になっていたとは思いますが、私には馬券対象にするのは極めて難しい馬でした。
又、同様に、日曜日中山12Rで3着にきたヘイアンレジェンドも、芝ダ変更出走馬でしたが、過去の成績からは判断が難しく私には馬券対象に出来なかった馬でしたが、レース後に血統適性をみてみましたら、芝の血統適性に比べてダートの血統適性がかなり優れていたことがわかったのですが、後の祭りでした。

最近の私は、次期ソフトの新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2を使用して、開催中の馬場状態や活躍馬の最新情報を、レース前に速報成績で把握して最適配分に基づき予想出馬表を作成して、軸馬候補で且つ予想印が◎の馬を軸馬にしてワイドや3連複を中心に馬券購入するようにしておりますが、「軸馬は来たが相手馬が来ない」ということが発生してしまい、過去のデータだけでは相手馬を適切に選ぶことは難しいと思うようになってきており、過去のデータのみで予想する限界を感じたりしております。

信頼性が高い競馬情報を私が入手できるチャンスがないことを思うと、当面、過去のデータで予想する方式に頼らざるを得ないのも事実ですので、予想に際しての最適配分の方法を改良する予定でおります。
現在、4月度基準値に新規導入した「最適配分基準値」を大幅改良してテストを開始しており、出走条件を未勝利戦と5百万条件戦と1千万条件以上のレースに3分類した基準値に改良してテストしておりますが、やはり、未勝利と5百万と1千万以上のレースでは、最適配分が異なっている感じで、現在、各種分析・シミュレーションを継続してテストしている次第です。
  
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2009年04月05日

科学的競馬投資コメント20090405

早いもので2009年度も4月になってしまいました。会社では新年度です。
私も、4月を新年度と考えて、競馬開催時に使用する主力予想ソフトを全面的に次期ソフトのAdinhunter2に切り替えており、Adinpick4は特定の分析・シミュレーションに限定して使用している次第です。
実は、4月度基準値も基本的には次期ソフトAdinhunter2のデータを使用して算定しており、4月2日公開の4月度基準値は、古いデータよりも最近のデータを重要視して基準値を算定しており、従来の基準値を全面改訂しております。

そして、JRA−VANのData−Lab対応の最初の科学的競馬投資ソフトをリリースして5年を経過しようとしておりますが、5年前とは競馬環境もパソコン環境も大きく変化してきております。
私の最初の開発ソフトである科学的競馬投資ソフト:Adinpic3は、過去のデータをベースにした予想で、基本的には年間平均的な発想で予想するというソフトでした。
現在の新科学的競馬投資ソフト:Adinpic4は、年間平均的な発想をベースに開催時点の馬場状態や活躍馬情報を反映させたソフトにしております。
そして、次期ソフトとして予定しております新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2は、過去のデータをベースにした予想ですが、過去は過去でも現在開催中の終了済みレースを最重要視したソフトで、1年前や先月や前週といった過去のデータではなく、現在開催中の土日2日間の終了済みレースのデータを最大限に有効利用するという発想で予想するソフトにする予定でおります。
次期ソフトの新簡単科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2の予想の基本アルゴリズムは、
1、タイム理論要因   :タイム理論ベース能力
2、過去10走入着要因 :入着順位
3、独自要因      :血統・対戦適性等の独自要因
4、能力発揮度要因   :馬場・展開適性等の能力発揮度要因
5、季節要因(特別)要因:季節指数適性や複勝軸馬・ワイド相手馬等の特別要因
という5つの基本能力の合計能力値から算定しておりますので、実は、5つの基本能力の全体5配分の設定によって、Adinpick3に近いアルゴリズムにしたり、Adinpick4に近いアルゴリズムにすることも可能です。

次期ソフトAdinhunter2では、開催中の競馬場芝ダ別の馬場状態・活躍馬等に合わせて「総合配分」と「全体5配分」の最適配分を設定する「自動最適配分再出馬表作成」という機能を使用して最適配分に基づいた予想出馬表を作成することができますが、自動ではなくユーザー側で配分を設定することも可能で、能力発揮度要因と季節要因(特別)要因の2つの要因の影響度を「無」に設定することで、Adinpick3に近いアルゴリズムになり、5つの要因の影響度を「標準」に設定することで、Adinpick4に近いアルゴリズムになります。
実は、次期ソフトAdinhunter2の「自動最適配分再出馬表作成機能」は開催中の成績速報データに基づいてその時点で終了したレースの的中率が一番高くなる配分設定を算出しますので、開催中の終了レースの速報データがある程度ないと信頼性が確保できませんので、基本的な「自動最適配分再出馬表作成機能」の利用方法としては、ある程度の速報データがある日曜日後半のレース以降で限定して使用することになります。
それでも、競馬場芝ダ別に最適配分を算定しますので、成績データは10レース以下と少ない為に信頼度の問題は残りますが、競馬予想の新しい視点での予想ソフトと私は期待している次第です。
当然ですが、開催中の速報成績を予想に的確に反映させることができるとしても、所詮は過去のデータに基づく予想ですので、過去のデータのみでの予想にはやはり限界があります。馬の状態や馬主の意向等の過去のデータ以外の要因は全く加味できていませんので、あくまで速報成績も含めた過去のデータに基づく予想ということです。
念のために申し上げますが、Adinhunter2を利用しても、過去のデータのみから予想しておりますので、過去5走が共に2桁着順の馬が穴馬として抽出されることは絶対にありませんので、ご留意お願い致します。
ところで、過去5走が共に2桁着順の馬が上位に入着してしまうのが近代競馬なのですが、実は意外とそこそこの人気になっている馬の場合が時々あり、私も驚くことが多いのですが、やはり、馬の状態や馬主の意向等の過去のデータ以外の情報で人気になっているとは思いますが、私には判断が出来ないのが実情です。


今週も私は、時期ソフトAdinhunter2を使用して、「自動最適配分再出馬表作成機能」のテストを継続しておりまして、今週は日曜日後半だけでなく、土曜日最終レースも対象にテストしてみましたが、以下になっていました。
まずは、データ数が少ないことを覚悟して土曜日の11R終了時点での速報成績データに基づいて「自動最適配分再出馬表作成機能」を実行してみました。
土曜日の最終阪神最終の12Rではここ3週間ほどですが、私が「自動最適配分再出馬表作成機能」をテスト運用した結果からですが、意外な利用方法あるかも知れないと思ったりしております。
実は、「自動最適配分再出馬表作成機能」で予想印がかなり変わるレースは的中しない場合が多く、予想印が殆ど変わらないレースは的中することが多いというテスト運用結果でしたので、3週間という短期間のテストですのでなんとも言えませんが、「自動最適配分再出馬表作成機能」で予想印がかなり変わるレースは馬券購入しないで、予想印が殆ど変わらないレースのみ馬券購入するといったような、馬券購入すべきかどうかの判断基準として応用できないかを検討しております。
・2着に来たナリタスレンダー(単勝オッズ:8.3倍)は△で変化なし、3着にきたクレスコワンダー(単勝オッズ:76.4倍)も?で変化なしでした。興味深いのは▲印だったメイショウジェイが?印に変わっていましたが、メイショウジェイは14着でした。
日曜日の10R以降は、
・阪神10Rの産経大阪杯では1着にきたドリームジャーニ(単勝オッズ:6.9倍)は▲から◎印に変わり、2着に来たデイープスカイ(単勝オッズ:1.6倍)が○のままで、3着に来たカワカミプリンセス(単勝オッズ:11.5倍)が◎から▲印に変わりっていました。
・中山11Rのダービー卿チャレンジトロフィイーは、上位3頭の印に変化はありませんでした。
・阪神最終12Rでは1着にきたサンデーヒストリー(単勝オッズ:2.5倍)は△印のままで変化なしで、2着にきたニューイチトク(単勝オッズ:3.7倍)は○から◎印に変わり、3着に来たエナージバイオ(単勝オッズ:6.9倍)は▲印のままで変化していませんでした。
今週の「自動最適配分再出馬表作成機能」はそこそこの感じでしたが、当面テストを継続予定でおります。

  
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