2009年07月26日

科学的競馬投資コメント20090726

先週のブログにも書きましたが、私が一番重要視している複勝軸馬基準値の改良を進めております。
従来の基準値に新しい発想の新複勝軸馬基準を追加して2つの複勝軸馬基準値で安定度を増加した基準値に改良する予定でおります。
従来の複勝軸馬基準は、季節指数注目マーク馬・血統適性注目マーク馬・過去10走上位入着ランク馬といった注目マーク馬のみで基準値を算定していたのですが、出走馬に占める注目マーク馬が少ないために、信頼度の問題がありましたので、信頼度向上を目的に注目マーク馬ではないが各適性がかなり良い馬たちを含めた新しい複勝軸馬基準を追加して2つの基準値で安定度を増加する予定でおります。
例えば血統適性の例では、従来の基準値は血統適性注目マーク馬だけを加味した基準値でしたが、新しい複勝軸馬基準値は血統適性注目マーク馬に加えて血統適性◎○▲馬も加味して算定している基準値になっており、データ数がかなり増加したことで安定度が非常に高いのが特徴で、これら2つの基準値を総合して複勝軸馬候補の抽出が出来るようにする予定でおります。

ところで、私専用の特別仕様のAdinhunter2は基準値改定の効果等の確認を目的に一般公開版以外の独自数値を表示できるようにしております。
特に、私が重視している独自数値は現在5つあり、
1、全ての馬の複勝軸馬候補の3位以内上位入着の予想入着率
2、新しく次月追加予定の全ての馬の複勝軸馬2候補の3位以内上位入着の予想入着率
3、全ての馬の季節注目馬の3位以内上位入着の予想入着率
4、全ての馬の過去10走上位入着ランク馬の3位以内上位入着の予想入着率
5、全ての馬の対戦適性良馬の3位以内上位入着の予想入着率
を基準値改定の結果どう変わったかを常にチェックしております。
これら上記5つの数字は、注目マーク馬と大いに関連があり、実は、ある特定数値以上の場合に注目マーク馬として、一般公開版には表示しておりますが、例えば、複勝軸馬候補がいないレースも多いのですが、実際には複勝軸馬候補に抽出されない馬(特定数値以下の馬)のなかでもレースのなかで複勝軸馬候補の3位以内上位入着の予想入着率が一番高い馬はいるわけです。
又、ワイド相手馬候補は、これら5つの予想入着率の合計値が高いベスト3をワイド相手馬候補として抽出しております。
ワイド相手馬候補は、1レースの必ず3頭抽出されていますが、ワイド相手馬候補が3位以内上位入着する割合は非常に高く、3頭もいるにしては約50%という高い数字となっており、上位5つの予想入着率の信頼度の高さを裏付けていると私は思っております。
但し、上記5つの合計はそれほど高くはないのですが、ある特定の数値が高い馬がしばしば好走しております。
先週の日曜日後半の例で、上記5つの合計はそれほど高くなくある特定の数値が高い馬には、以下馬がいました。
・先週日曜日札幌11Rで2着のサクライダテン(単勝オッズ:62.7倍)は季節指数注目馬ではありませんでしたが、季節指数の予想入着率が非常に高い馬でした。
・先週日曜日新潟10Rで1着のウイントリガー(単勝オッズ:14.0倍)は新しく次月追加予定の複勝軸馬2の予想入着率が一番高い馬でした。
・先週日曜日新潟11Rで1着のカノヤザクラ(単勝オッズ:7.5倍)は新しく次月追加予定の複勝軸馬2の予想入着率が非常に高い馬でした。
・先週日曜日小倉10Rで3着のホーマンファラオ(単勝オッズ:26.1倍)は季節指数注目馬ではありませんでしたが、季節指数の予想入着率が非常に高い馬でした。
毎月の基準値改定に関しましては、先週の季節指数や複勝軸馬2の予想入着率といった具体的数値を毎週の実際のレースで確認しながら、修正を加えながら、毎月一回の基準値更新に反映している次第です。
基準値に関しましては、公開した時点では私は次月基準値のテストを開始しており、新しい基準値や改良基準値の効果のテストを開始しており、現時点では私の使用している基準値は次月9月度の基準値を使用して色々とテストを開始している状況です。
今週も、新しく次月追加予定の複勝軸馬2の数値に注目していましたが、上位3位以内に来た馬の複勝軸馬2の数値は高い数値になっていた次第で、今週の最終レースの日曜日札幌12Rですが、次月追加予定の複勝軸馬2の数値に注目していましたが、一番高かったのが1番人気のトウカイプライムでしたが2番目に複勝軸馬2の数値が高かったのは、3着に来たマルサライガー(単勝オッズ:78.7倍)ということで私は一応馬券対象にしていましたが、自分でも少々驚いた次第です。
レース後でしたが、マルサライガーの独自印を調べてみましたら、血統適性の小倉競馬場適性が高くかつ脚質適性注目マーク馬ということがわかり、なんとなくですが納得した次第です。


さて、今週ですが、先週同様に天候の影響で馬場状態の把握が難しい開催になってしましました。
北の札幌から南の小倉まで雨の影響があったようですが、先週の新潟のように極端に馬場が悪いという状況ではなかった感じで、小倉の日曜日は大雨の影響で不良馬場から始まったので、不良馬場適性が高い馬を探しましたが残念ながら小倉日曜日では不良馬場適性が抜けて高い馬は1頭いませんでした。
今週は、混合戦では3歳馬が大活躍していました。古馬は苦戦していた感じです。
3歳馬でAdinhunter2の予想印が◎○の馬は3位以内上位入着率がかなり高かったのですが殆どかなりの人気(殆どが1番人気)になっており、3歳馬は配当妙味が殆どない馬が多かった感じですが、人気でも馬券にからむ3歳馬が非常に多く、高額馬券は少なかった感じです。
今週の活躍馬は、3歳馬の中でも34歳成長馬の3位以内上位入着率が1番高くなっていたようです。
先週・先々週は対戦適性注目マーク馬の3位以内上位入着率が抜けて高かったのですが、今週は対戦適性注目マーク馬の出走が非常に少なかったのですが、3歳馬では34歳成長馬の次に対戦適性注目マーク馬の3位以内上位入着率が2番目に高くなっていました。
来週も私は、対戦適性注目マーク馬に注目してみるつもりです。


  

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2009年07月19日

科学的競馬投資コメント20090719

現在、注目マーク馬の複勝軸馬候補の見直しを図っております。
7月度に季節指数基準値の大幅改良をさせて頂きましたので、季節注目マーク馬に大きく影響され私が一番信頼している複勝軸馬候補の基準値改良の検討を開始しております。
夏競馬から秋競馬において一番の関心事は混合戦の成長途上の3歳馬と古馬の比較になり、この3歳馬と古馬との大きな違いは、Adinhunter2での3つの予想順位である能力順位と総合順位と最終順位の中のタイム理論能力順位である能力順位が3歳馬と古馬では大きく異なることです。今後成長途上の3歳馬は走るたびにタイム理論ベース能力値を段々と高めていきますが、古馬はあまり変わらないということで、古馬に比べて3歳馬の能力順位が現時点で低いのは当然ですので、この能力順位を加味して混合戦をより的確に判断できる複勝軸馬基準に改良する予定でおります。
改良前の分析・検討として、現在のAdinhunter2のレース印毎的中率分析機能にテスト用に特別プログラムを追加して、能力順位を指定する機能と複数要因を指定(例えば、軸馬候補で且つ季節注目馬で且つ過去10走ランク馬等)が出来るようにして、特に夏競馬での混合戦の特徴の分析開始しており、この分析結果を複勝軸馬基準の改良に反映予定でおります。
早速、テスト運用中のレース印毎的中率分析機能で過去3年間のデータでの予想印とタイム理論ベースの能力順位との関連を分析してみましたところ、以下になっていました。
混合戦3歳成長馬の予想印◎で能力順位が3位以内の馬の3位以内上位入着率は、77%
混合戦3歳成長馬の予想印◎で能力順位が4位以下の馬の3位以内上位入着率は、74%
混合戦3歳成長馬の予想印◎で能力順位が7位以下の馬の3位以内上位入着率は、75%
混合戦古馬の予想印◎で能力順位が3位以内の馬の3位以内上位入着率は、65%
混合戦古馬の予想印◎で能力順位が4位以下の馬の3位以内上位入着率は、62%
混合戦古馬の予想印◎で能力順位が7位以下の馬の3位以内上位入着率は、59%
と、非常に興味深い分析結果になっていました。
要は、混合戦においては、3歳成長馬の印◎馬は能力順位に関係なく上位入着率が非常に高いということで、成長途上の3歳馬に関しては、今の時期はタイム理論ベースの能力順位をそれほど気にする必要はないようで、タイム理論能力が低い3歳馬での最終予想順位が高い馬は上位にくる可能性が高いということでした。


私が、Adinhunter2の予想要因の中でも注目マーク馬の複勝軸馬候補を一番重要視している背景には、競馬予想で重要なのはまずは軸馬を決めることと私が思っていることと同時に、Adinhunter2が過去のデータのみから予想しているという事情があります。実際の競馬では、過去5走位が2桁着順の馬がよく3位以内に来ていますが、これらの馬は過去のデータからはピックアップが非常に難しい馬なのですが、実際には3位以内にきた馬で過去5走がほとんど2桁着順の馬の人気をレース後に調べると意外にも上位人気になっている場合が結構あり、いわゆる過去のデータ以外の馬主・調教師等の情報に基づく人気と思われますが、これら情報を反映していないAdinhunter2ではこれら馬を相手馬候補としてピックアップすることは殆ど不可能と考えるからです。
いわゆる過去5走位が2桁着順の馬を相手馬候補としてピックアップするのは不可能でも、3位以内入着の可能性が高い軸馬候補は過去のデータのみからでもピックアップ可能と私は考えており、実現性の高い軸馬候補を私は重要視しておりかつ期待している次第です。


ところで、先週ブログで、JRA−VANの64BIT対応の話をさせて頂きましたが、同じようにJRA−VAN提供のJV−LINKの64BIT化に期待している方が、JRA−VANに確認したところ、
「申し訳ございませんが、対応時期もまだ未定でございます。
市場動向やニーズを考えならが、対応していきたいと思います。」
というJRA−VANからの回答だったようです。
世の中に各種ソフトは多くありますが、個人で何10万件ものデータを扱うソフトは、競馬ソフト以外にはそれほど多くないと思っており、競馬ソフトこそ64BIT対応が必要と思うのですが、「市場動向やニーズを考えならが、対応していきたいと思います。」との回答には少々がっかりしている次第です。


さて、今週ですが、天候の関係で日曜日の札幌と新潟の馬場状態が悪化していましたが、かなり判断が難しい芝の馬場状態だったようです。
日曜日の新潟の芝ですが、昨日から雨が降ったりやんだりが続いており、日曜日新潟8Rの芝レースでは不良馬場適性が高かったマイネエアウエイ(単勝オッズ:37.6倍)が1着にきており、日曜日新潟9Rの芝レースでは不良馬場適性が極めて高かったレオプログレス(単勝オッズ:11.2倍)も3着にきており、新潟10Rの芝レースでも不良馬場適性の高かったウイントリガー(単勝オッズ:14.0倍)が1着でしたので、新潟11Rの芝レースのアイビスサマーダッシュは不要馬場適性が抜けて極めて高かったアポロドルチェ(単勝オッズ:11.9倍)を狙い馬としていましたが、案の定アポロドルチェは2着にきていました。
馬場状態の判断はかなり難しいのですが、今回の新潟のように4レースも続けて芝レースが続くのは非常に珍しいのですが、対象レースの数レース位前の芝ダートが同じレースが非常に参考になるようです。
馬場が悪化した時は、不良馬場適性が抜けて高い馬は要注意で、私は必ず馬券対象にするようにしている次第です。
今週日曜日の新潟は馬場がかなり悪化していたようで、不良馬場適性が抜けて高かったレオプログレスの不良馬場適性値は19で、アポロドルチェにいたってはなんと38という異常値に近いような数値でしたので、不良馬場適性が非常に高い馬が活躍できた今週の日曜日新潟の馬場は2日間連続の雨で開催週にもかかわらずかなり悪化していたと私は判断しております。
このような馬場状態の判断は、馬券検討には非常に重要と私は思っている次第です。

そして、今週活躍した注目馬ですが、血統適性注目マーク馬と対戦適性注目マーク馬が3位以内上位入着率が抜けて高かったようです。
確か先週も混合戦の古馬では対戦適性注目マーク馬が3位以内上位入着率が抜けて高かったと記憶していますので、今の時期は、対戦適性注目マーク馬には要注意のようです。
来週は、私は対戦適性注目マーク馬に期待したいと思っている次第です。
  
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2009年07月12日

科学的競馬投資コメント20090712

先週のブログで、先週日曜日札幌12Rで1着に来た季節注目マーク馬だったプレンテイフェスタの話をさせて頂きましたが、その後季節注目マーク馬で予想印が無印だったことが気になって、Adinhunter2の「レース印的中率分析」機能を使用して、先週開催分と過去1年間の「季節注目馬で無印馬」について分析してみました。
実は私も驚いたのですが、先週は「季節注目馬で無印馬」はなんと3頭もいまして、
・先週土曜日福島9Rのスターリバイバル(単勝オッズ:21.5倍)は2着
・先週土曜日福島11Rのハリーアップ(単勝オッズ:18.8倍)は6着
・先週日曜日札幌12Rのプレンテイフェスタ(単勝オッズ:45.2倍)は1着
と3頭出走していて2頭が2着以内にきていました。
参考までに、過去1年間での「季節注目馬で無印馬」は38頭出走していてそのうち14頭が3位以内に来ていましたので、過去のデータでは年間52週ですので、平均的には「季節注目馬で無印馬」は1レースあたり1頭以下ということで、先週の3頭も出走というのは珍しかったようです。
実は季節注目マーク馬自体が非常に少なく、過去1年間の分析では17頭に1頭位の出走頭数ですので、季節注目マーク馬の場合は、私はできるだけ馬券対象にするようにしています。
上記のように買い目印に各種予想要因別に各種分析ができるAdinhunter2の「レース印的中率分析」機能を私はよく利用しているのですが、レース後に確認の分析をするのではなく、レース前に有効に分析して馬券に反映することのほうがより重要と思っている次第です。


ところで、先週ブログで、「Adinhunter2の7月度基準値対応バージョンのV1005は現在試用可能なWINDOWS−7RC版の64BIT版でもテスト動作確認済みで、私の2台のWINDOWS7−64BIT版では動作しております。」と書きましたが、実はOSは64BITですが、Adinhunetr2は実際には32BIT用のプログラムで動いているということで、本当に64BIT用のプログラムではなく仮想32BITで動作しているということです。
本来的には仮想32BITではなく、メモリーを有効に活用可能な本当の64BITで動かしたいのですが、本来の64BITでの動作には致命的な2つの問題があります。
1、 JRA−VAN提供のLV−LINKが64BIT対応していない。
2、 マイクロソフトのデータベースACCESSにアクセスするためのJet OLE DB プロバイダが64BIT対応していない。
今後恐らく、64BITのOSは増加していくと思いますが、本来でしたら、「膨大なデータを短時間で処理する」パソコン能力を最大限に発揮することを最大の特徴としている科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2は本格的に64BITで動作させたいのですが、上記の致命的な2つの問題の為に、現時点では、仮想32BITでの動作しか出来ないのが実情です。
JRA−VANの64BIT対応はVIATA対応では1年以上かかりましたが、将来的には膨大なデータを処理する必要のある競馬ソフトは将来的には64BIT対応が必要と思いますので、今後のJRA−VANの予定として64BIT化の可能性はあると思っております。
一方、マイクロソフト社のACCESSにアクセスするためのJet OLE DB プロバイダの64BIT対応はまずしないと思っております。実は中小企業を含め会社・個人でACCESSデータベースを使用したソフトは、かなり使用されていると思いますが、恐らくマイクロソフトは、ACCESSよりSQLSERVERに変えたいと思っているはずですので、困っている会社・個人は無視して、Jet OLE DB プロバイダの64BIT対応はしないと私は勝手に想定しております。
そんな状況ですが、JRA−VAN提供のJV−LINKの将来の64BIT化に期待して、「膨大なデータを短時間で処理する」パソコン能力を最大限に発揮することを最大の特徴としている科学的競馬投資ソフト:Adinhunter2の本格的な64BIT対応のプログラム修正をこつことと行っております。
Adinhunter2はデータベースとしてACCESSとSQLSEVERのどちらかを選択できるようにうなっていのですが、SQLSEVERを選択しても膨大な処理を必要とする基本的ファイルのみSQLSERVERになりますが、他のファイルはACCESSを使用しているために、実は、64BIT対応の為にACCESS使用を中止して全てのファイルをSQLSERVERにかえるには、プログラムの大半を修正する必要があるために膨大な修正時間が必要で、現在、仮のプログラム修正をほぼ完了して各種テストを行っていますが、色々と問題がでており、時間を掛けてこつこつとプログラム修正をしていく予定です。
これと平行して同時に、処理速度アップを目的にプログラム修正を行っており、現処理時間の半分位の処理時間を目標に、こつことと修正作業をしている次第です。


さて、夏競馬が始まって4週目になりましたが、やはり3歳馬の活躍が段々と増えてきているようです。
今週の混合戦での3歳馬は古馬に対し4分の1位しか出走していませんが、3歳馬は3頭のうち1頭位が3位以内に来ており、目が離せない状況です。
今週土日の混合戦で3位以内上位入着率が高かった活躍馬は。3歳と古馬ではかなり違っていました。
混合戦での3歳馬で抜けて3位以内上位入着率が高かった予想要因は過去10走上位入着ランク馬で、2番目がベスト能力が高かった馬でした。
一方、混合戦での古馬で抜けて3位以内上位入着率が高かった予想要因は対戦適性注目マーク馬で、2番目が過去の実力馬でした。
私には非常に納得できた今週の結果で、3歳馬は今までの成績がよくタイム理論能力も非常に高かった3歳馬というこの時期に最も活躍している典型的な3歳馬ということで、古馬も過去に上位クラスで活躍していた馬で当然ながら対戦適性も非常に高かった古馬というこの時期に最も活躍している典型的な古馬という今週の結果でした。
  
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2009年07月05日

科学的競馬投資コメント20090705

7月度基準値を公開させて頂きました。
夏競馬開催に対応して、約1年前に導入した季節指数基準をあらためて分析し直して大幅改良しております。
更に、Adinhunter2の7月度基準値対応バージョンのV1005は現在試用可能なWINDOWS−7RC版の64BIT版でもテスト動作確認済みで、私の2台のWINDOWS7−64BIT版では動作しております。
この7月度基準値対応バージョンのAdinhunter2の「レース印毎的中率分析機能」は夏競馬向きの分析が可能になるように大幅改良しており、
・adinhunter2の予想買い目印に対して、◎―○―▲―△―?―なし及び指定なしで分析可能なことは勿論、競馬場・芝ダ・距離・出走条件別及び牡牝別以外にも月別分析も可能で、且つ月度指定で各種分析も可能。
・3歳以上混合戦分析機能を追加して、3歳成長馬・4歳成長馬・古馬に分けて各種分析も可能
・開催競馬以外に過去のデータ分析も可能で、過去のデータ分析は基本は1年ですが、予想算定期間を3年(標準設定は1年)の場合は過去3年分の分析も可能。
これら上記条件で、上位入着率とレース的中率の分析が可能ですが、同時に、該当馬の予想要因がどのようになっているかも一覧表示しながら該当馬の抽出も可能です。
私は、ハンター方式を実践しており、日曜日後半にはそれまでの土日の速報成績データに基づき、開催中のAdinunter2の予想における上位入着馬の特徴をこの「レース印毎的中率分析機能」を使用して活躍馬の内容を把握して馬券検討に反映している次第です。

これから9月初めまでは夏競馬ということで、札幌・新潟・小倉といったローカル競馬場での開催になり、ローカル競馬を得意とする(メイン競馬場では勝てない??)馬達や、成長途上の3歳馬や降級してきた古馬等、今までとは違う観点からの馬券購入の基準が必要と思っております。
今回、夏競馬開催に対応して、約1年前に導入した季節指数基準をあらためて分析し直して大幅改良しておりますので、今年の夏競馬には私は期待している次第です。
季節指数基準は、季節の得意不得手は勿論ですが、それ以上に競馬場の対応能力も大きく反映していますので、夏の札幌・新潟・小倉のローカル競馬場の各馬の対応力を適切に判定してくれると、勝手に期待している次第です。

さて、3歳馬と古馬の混合戦も段々と3歳馬の出走が徐々に増えてきており、今週の混合戦には98頭の3歳馬が出走してきていました。
今週の混合戦も古馬の降級馬と同様に成長途上の3歳馬が活躍しており、今週は29頭の3歳馬が3位以内にきていましたが、人気馬も人気薄の3歳馬も上位3着以内に来ていたようで、Adinhunter2で予想買い目印◎の3歳馬は4頭で内3頭が2着以内にきていましたが、4頭共に人気馬の3歳馬でした。
過去のデータに基づく予想ソフトの宿命とは思いますが、過去の出走回数が少ない3歳馬の穴馬を探すのは非常に難しいようで、やはりAdinhunter2で予想印が付いた人気薄の馬は古馬が多いようですが、今週の混合戦で上位3着以内に来ていた3歳馬で、Adinhunter2で予想買い目印◎は3頭だけでしたが、何らかの印が付いた馬が多く、3着以内に来た3歳馬のうち無印馬は6頭で残り23頭は何らかの予想買い目印が付いていた次第です。

7月度基準値では季節指数基準をあらためて分析し直して大幅改良したのですが、今週の日曜日札幌の最終12Rでしたが、私のAdinhunter2では季節指数注目マーク馬が2頭いまして、プレンテイフェスタ(単勝オッズ:45.2倍)とスペシャルポケット(単勝オッズ:2.1倍)の2頭で、過去の戦歴画面でスペシャルポケットの戦歴をみると納得できたのですが、プレンテイフェスタの過去の戦歴を見てもなぜなのか自分自身でもよくわかりませんでした。
スペシャルポケットは人気馬でAdihunter2の予想買い目印は◎で予想要因も軸馬候補でワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で過去10走条件別上位入着優秀馬で34歳成長馬・格上馬で対戦適性○の断然の軸馬候補でしたが、一方、プレンテイフェスタはワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で血統適性▲で馬場脚質適性注目馬で今週馬場適性注目馬でしたが、プレンテイフェスタは意外にも予想印は無印でした。
レース終了後に、プレンテイフェスタの過去のデータを確認してみましたところ、過去のタイム理論能力値が低すぎて、予想順位が低かったようで、試しに予想配分設定を変えて出馬表を作成してみました。
総合配分設定の全体設定5配分のタイム理論要因を標準から無しにして出馬表を作成すると、スペシャルポケットの予想買い目印は当然◎のまましたが、プレンテイフェスタの予想買い目印は○に変わっていました。
全体配分設定は、「タイム理論要因」・「独自要因」・「能力発揮度要因」・「過去10走入着要因」・「季節要因(特別)」という5種類の予想要因の予想への影響度を「無・小・標準・大」の4分類に分けて設定することが出来ますが、最近の基準値には配分設定基準値が導入され自動的に基準値に基づいて競馬場・芝ダ・条件別に5配分が設定されますが、配分基準値での設定は「小・標準・大」の3分類での設定で「無」の自動設定はありません。
全体配分設定は基準値に基づかずに、自分自身で設定することも可能で、「総合基準設定」の画面で「配分基準値選択」を「基準値未使用」にしてから「全体配分5配分」の中の「タイム理論要因」で「無」を選択することで、タイム理論要因を予想に反映させなくすることも可能になります。
今回試しに、「タイム理論要因」の設定を「無」にして出馬表を作成したのですが、実は、7月度基準値対応のAdinhunter2の最新基準値対応バージョンに機能追加した「買い目印保存」機能も使用してみました。
「買い目印保存」機能は、時点時点での買い目印を保存しておき保存した予想買い目印を現在の買い目印と横並びで出馬表画面に比較表示できる機能で、「タイム理論要因」の設定を「無」にした場合に買い目印がどのように変わったのかを簡単に確認できました。

話が長くなってしまいましたが、今週の日曜日札幌の最終12Rの結果は、1着がプレンテイフェスタ(単勝オッズ:45.2倍)で2着がスペシャルポケット単勝オッズ:2.1倍)でした。

ワイド相手馬候補で季節注目マーク馬で血統適性▲で馬場脚質適性注目馬で今週馬場適性注目馬という、当然馬券対象にすべきプレンテイフェスタみたいな馬を見つけ出せことが非常に重要と再確認した次第で、今回のプレンテイフェスタの件から、あらためて季節指数基準の重要性をも再認識した次第で、季節指数の予想への反映度合いに関しても今後予想アルゴリズムを再検討する予定でおります。
参考までに、今開催で3位以内上位入着率が高かった予想要因は、上位入着率が高い順に、
1、複勝軸馬候補
2、展開適性注目馬
3、対戦適性良馬
4、季節注目馬
5、34歳成長馬
でした。
  
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