2009年10月25日

科学的競馬投資コメント20091025

最新基準値対応バージョンのAdinhuter2では、
・速報成績検索・馬場状態分析
・今週活躍馬分析
・レース印毎的中率分析
・競馬実態分析
・速報血統坂路調教師適性活躍馬分析
といった色々な観点から今週や過去の分析が可能なのですが、実は今回の最新基準値対応バージョンのAdinhuter2ではこれら分析を殆どする必要がないように進化しており、「今週馬場適性注目馬抽出」機能だけで速報データから上記分析をパソコンが自動的に行ってくれて、競馬場芝ダ別の馬場状態の算定と馬場状態での脚質(先行・追込)の有利不利判定を行い、8種の開催時活躍期待馬を抽出して一覧表示して、開催時活躍馬の加点処理をして予想順位を再見直しして予想出馬表を再作成してくれます。

これら処理は、最近の進化したパソコン能力を駆使することで、なんと1-2分の処理時間で完了するのですが、私の性格によるものと思いますが、パソコンが勝手に抽出した馬をそのまま信じない性格でして、時々ですが上記分析機能を使用して、抽出された馬を再検討したりしているのが私の実情で、「速報データ取得」―>「今週馬場適性注目馬抽出」―>「各種分析」となると、日曜日後半はかなり多忙になり、きちんと確認すれば買い目にすべき馬を見逃してしまうことも時々発生してしまいます。
そこで、分析しないで出馬画面からボタン操作あるいはクリック操作で簡単に分析結果を確認する方法として、以下方法のテストを開始しております。
1、最新のコーナー順位分析結果の詳細表示を出馬画面の「コーナー順位分析」ボタンを押すことで、コーナー順位1-3位・4-6位・7-9位・10位以上別に3位以内入着率を即確認できる。
2、現在出馬表画面の馬名(行)をクリックするとその馬の過去の競走成績一覧画面に切り替わりますが、それに加えて「騎手」・「調教師」・「血統近親馬」を一瞬で閲覧できる以下のクリック機能をテストしております。
2−1)、騎手名をクリックすると、今開催での全騎乗馬と速報成績取得済みの成績や上位率や3位以内入着率が一瞬で閲覧可能。
2−2)、調教師名(騎手名欄がない場合は騎手欄の右横欄)をクリックすると、今開催での全調教馬と速報成績取得済みの成績や上位率や3位以内入着率が一瞬で閲覧可能。
2−3)、負担重量をクリックすると、血統近親馬(兄弟姉妹及び同一母馬)が一瞬で閲覧可能。

このクリック及びボタンの操作で各種分析をすることが少なくなり、馬券検討が非常に簡単になりそうですので、次月11月度基準値対応のADINHUNTER2:V1011には、この出馬画面からボタン操作あるいはクリック操作で簡単に分析結果を確認する機能を追加予定でおります。

さて、今週も再度話題にさせて頂きますが、160億円の競馬配当所得隠を国税局から指摘された会社ですが、この会社の買い方は、億単位の資金で3着以内に絶対来ない馬を除いた殆どの買い目の馬券を購入するのだそうですが、低い配当の的中でもマイナスにならないように資金配分をして、どの買い目が的中しても収支プラスになるような資金配分をしていたとのことで、最近私も急遽、着外基準値による着外候補抽出と自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能をAdinhunter2でテスト運用開始しており、3年後を目標に「??億円」を目指して基準値・プログラムの各種テストを繰り返しております。

160億円の競馬配当所得隠を国税局から指摘された会社の馬券の買い方は、3着以内に絶対来ない馬を除いた殆どの買い目の3連単馬券を購入するのだそうです。
3連単の過去の5年間の平均配当は1703倍で平均出走頭数は14.2頭でしたので、3連単のボックス馬券の組み合わせを検討すると、年間平均出走馬の14頭の場合ですと、3頭位は買い目対象から除外しないと収支赤字になってしまいます。
買い目の組み合わせは、ボックスの3連単で、11頭ボックスでは990通りで、12頭ボックスですと1320通りですが、私にはこれほどの多くの買い目での馬券購入は性格的にも資金的にも難しいので、1頭マルチと2頭マルチの3連単馬券の検討をしております。
1頭マルチで相手馬を10頭では270通り、相手馬11頭で330通りになり、かなり多い買い目になり、私には向いていないようでしたので、2頭マルチを主に検討しております。
2頭マルチで相手馬が9頭では54通り、相手馬10頭で60通りと、私の性格・資金面からも馬券購入可能な方法と思ったりしております。
但し、最初のテストは3連単ではなく買い目点数が15点以下になる2頭軸の3連複の可能性も高いですが、資金が増えたら2頭軸マルチの3連単、さらに大きく増えたら1頭軸の3連単マルチと徐々に買い方を変えていくことを検討しております。
現在テスト中のAdinhunter2の自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能ではボックス馬券及びマルチ馬券での買い目算定ができますので、当面は、2頭軸3連複と2頭マルチ3連単でテストしております。
通常はAdinhunter2のIPAT投票機能での買い目の算定は一瞬でできるのですが、さすがに12頭ボックスの1320通りの組み合わせの3連単の買い目の算定にはCORE2DUOのE8400のパソコンでも数秒もかかってしまいました。

ところで現在テスト中の着外基準ですが、3着以内に来る可能性が非常に低い馬を抽出するのですが、現在テストでは、抽出馬を厳しく判定して少なめに抽出する基準と甘く判定して多めに抽出する基準とその中間の標準的な3種の基準をテストしておりますが、テスト結果がそこそこ良い感じでしたら、次月11月度基準値に新規追加予定でおります。
現在の最新基準値対応のADINHUNTER2;V1010では、「今週馬場適性注目馬抽出機能」で開催時点活躍馬は出馬表の「特」欄に「?」マークが表示されますが、着外候補も同様に出馬表の「特」欄に「Z」マークを表示する予定です。

一方、ADINHUNTER2でテスト中の3連単マルチ機能と自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能につきましては、JRAがIPAT仕様を公開していない現況では、IAPT仕様が変更されると動かなりユーザー様にご迷惑がかかる可能性が高いので、急遽、他IPTソフト(BETMASTER・TARGET等)で読み込める買い目CSVファイルを作成する機能を追加したりして、JRAのIPAT仕様の変更でIPAT機能が使用できない場合でも他IPAT投票ソフトで買い目CSVファイルからAdinhunter2作成の買い目を取り込んで最悪IPAT投票できるような機能を追加して、過去にトラブルが発生していない特定限定ユーザー様に対して、テストを兼ねて特別限定公開を検討している次第です。
勿論、ボックスの3連単も可能ですので、私には資金的に無理ですが、資金に余裕があるユーザー様の方で、11頭ボックスの990通りあるいは12頭ボックスの1320通りでの3連単ボックス買いのテストをして頂けることも期待している次第です。
蛇足になりますが、馬券の最低購入単位が100円ですのである程度の自動資金配分を行うには、全て100円での購入金額の3倍以上の資金が最低でも必要になりますので、ある程度の自動資金配分をするには、12頭ボックスの1320通りでの3連単ボックス馬券の購入資金は、最低でも40万円位は必要になってしまいます。より適切な資金配分を行うには、より多くの資金が必要になります。購入馬券の最低購入金額が100円単位ということで、多くの資金が必要になるのは致し方ない状況と思われます。

さらに、160億円の競馬配当所得隠を国税局から指摘された会社の馬券の買い方は、なぜ3連単馬券なのかを私なりに検討してみました。
過去5年間での1レース当たりの平均出走馬は14.2頭でして、
・単勝の平均配当は、10.2倍
・馬連の平均配当は、58.5倍
・馬単の平均配当は、118.7倍
・3連複の平均配当は、234.7倍
・3連単の平均配当は、1703.1倍
一方、11頭から12頭のボックス馬券での買い目点数は、
・単勝の買い目点数は、11頭で11点、12頭で12点
・馬連の買い目点数は、11頭で55点、12頭で66点
・馬単の買い目点数は、11頭で110点、12頭で132点
・3連複の買い目点数は、11頭で165点、12頭で220点
・3連単の買い目点数は、11頭で990点、12頭で1320点
ということで、約3頭の着外候補を除いたボックス馬券で回収率100%を超える可能性がある馬券は、3連複と3連単しかありませんでした。
特に3連単は、一番可能性が高いという結論に達しました。

私としては個人的にも、「着外基準」と「自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能」を駆使して、3年後を目標に「??億円」を目指して基準値・プログラム改良をさらに強力に進めていく決意をしている次第です。
一番の課題は、「ある程度人気のある馬で且つ3着以内に絶対来ない馬」を探し出すことと思っておりますが、それでも期待回収率は110%くらいから120%と思っております。
「ある程度の人気馬を含めた3着以内に絶対来ない馬を外した殆どの馬の3連単馬券で回収率100%を超える」という命題は、非常に難解と感じております。
私し自身、Adinhunter2でテスト運用中の「着外基準値による着外候補抽出」と「自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能」を使用して色々と試しておりますが、人気がそこそこあるような着外候補を見つけるのはなかなか難しく、期待回収率が110%を超えるようなレースは、思いのほか少ない感じです。
参考までに、先週のG1の秋華賞は18頭立てでしたが、断然の1番人気だったブエナビスタを除いた17頭ボックスの3連単の期待回収率は184%にもなりますが、
・人気のない4頭を除いた14頭ボックスの3連単の期待回収率は78%
・人気のない5頭を除いた13頭ボックスの3連単の期待回収率は80%
・人気のない6頭を除いた12頭ボックスの3連単の期待回収率は88%
・ 人気のない10頭を除いた8頭ボックスの3連単の期待回収率でも97%
にしかなりません。
逆に、
・1・2・3番人気の3頭を除いた15頭ボックスの3連単の期待回収率は1953%
もの驚くべき期待回収率になります。
再度言いますが、「ある程度の人気馬を含めた3着以内に絶対来ない馬を外した殆どの馬の3連単馬券で回収率100%を超える」という命題は、非常に難解と感じております。

そして、先週のブログでも書きましたが、「殆どの馬の3連単馬券を購入する」ということで、一番得をするのは、間違いなくJRA(中央競馬会)です。
今の世の中、何が起こるのかわからない時代で、悪いことする大会社もありようですので、JRA(中央競馬会)の売上げが毎年毎年下がっている現況で、JRA売上の向上を狙ってJRAが仕組んだ「ヤラセ」の可能性も否定はできないのですが、一応国税局が指摘しているとのことですので、まんざら嘘とは思いませんが、今の世の中、国税局をだますのはそれほど難しいことではないのかもしれません???

さて今週ですが、先週に続きG1で、菊花賞でした。
先週の秋華賞は上位人気馬3頭できまりましたが、今週の菊花賞は大荒れでした。
実は私は、現在テスト中の出馬表画面でのワンクリック機能で、血統近親馬(兄弟姉妹及び同一母馬)を確認して、血統近親馬がアドマイヤグループ(G1のエリザベス女王杯1 着)のフォゲッタブル(結果2着)を密かに狙っていましたが、1000万クラスを勝ったばかりのスリーロールスは全く無視していた次第です。
レース終了後に1000万クラスを勝ったばかりのスリーロールスの人気を確認して驚きました、なんと8番人気で単勝オッズは19.2倍でした。
参考までですが、現在テスト運営中の3位以内にこない可能性が非常に高い着外候補には、キングバンブーとキタサンチーフは抽出されていましたが、スリーロールスは着外候補にはなっていませんでした。
それにしても、1000万クラスを勝ったばかりのスリーロールスが8番人気とは驚きで、過去のデータからでは絶対に馬券対象に出来ない馬ですが、私には、何らかの裏情報があったとしか考えられません。
  

Posted by morishita1 at 16:27TrackBack(0)

2009年10月18日

科学的競馬投資コメント20091018

現在テスト運用しております「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」ですが、私の場合ですが、基本は日曜日の午後のレースを主に、レース前に2-3分の時間をかけて買い目の最終判断をするようにしていますが、使用する情報は、
1、開催時点の速報データ
2、前週のデータ
3、今週想定馬場状態と同じ馬場状態と判断できる過去の開催データ(自動抽出)
という3種類の情報を「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」で活用することになるのですが、実は3種の情報のどれを重視するかをシミュレーションできる機能も保有しておりまして、
・「開催時点の速報データ」の1種類の情報
・「開催時点の速報データ」と「前週のデータ」の2種類の情報
・「開催時点の速報データ」と「過去の開催データ」の2種類の情報
・「開催時点の速報データ」と「前週のデータ」と「過去の開催データ」の3種類の情報
のどの情報を利用した場合が、抽出した活躍期待馬の3位以内上位入着率が高いかを簡単に確認できるシミュレーション機能もそなえており、最適な情報活用が可能にしております。

この「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」には既に速報成績を取得したレースの入着順位等の成績を削除する機能もあり、速報成績を取得したレースに対してもレースが終了していないと仮定してシミュレーションできる機能もありますので、開催時点でのシミュレーションを短時間(2-3分)で行い、上記3種類の情報の信頼度をより的確に確認することも出来るようになっております。
具体的には、既に終了したレースを終了していないと仮定してシミュレーションして開催時活躍馬を抽出してみて、既に結果がわかっているレースですので、抽出された活躍期待馬が上位に来たか来なかったかを確認することで、信頼度を確認するといった方法ができることになります。

実は私はこの「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」に非常に期待しており、今後このシミュレーション機能の有効な活用方法を各種観点から研究する予定でおり、現在、開催時点活躍馬の予想への加点を「無」・「小」・「標」・「大」のどの設定にしたら的中率・回収率が高くなるのかをシミュレーションする機能も追加して、より適切な予想が出来るようなシミュレーション機能に機能強化しております。
さらには、「開催時点の速報データ」と「前週のデータ」と「馬場状態が同様な過去の開催データ」の3種類のデータのどの組み合わせの場合に、的中率あるいは回収率が高くなるかをシミュレーションする機能も追加してテストしております。今週と前週の馬場状態が非常に似ている倍は前週データでもかなり良い結果というシミュレーション結果ですが、「開催時点の速報データ」と「馬場状態が同様な過去の開催データ」は常に良いシミュレーション結果になっている感じです。

開催時点の速報成績データをより的確に利用できるかどうかが「ハンター方式」の鍵を握っており、そういう意味では、この「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」はハンター方式に大きく貢献できる考え、この「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」を有効活用できるかどうかが回収率に大きく影響すると判断しております。


話は変わりますが血統のことですが、現行のAdinhunter2では血統適性として芝ダ適性や競馬場適性・距離適性・不良馬場適性等の適性を確認できるようになっていますが、時々ですがTV観戦していてレース後に,TV解説者が「G1馬の***の弟だけあって強かったですね」等の近親馬の名を上げていますが、私はその時初めて「あのG1馬の弟だったんだ」と始めて知ること殆どで、あらためて血統近親馬を表示できないか検討を開始しております。
現在近親馬のテストを開始していますが、意外なことに,近親馬に良い馬がいる馬が意外と上位に来ていないことが多いようで、現在近親馬が出走ランクより2ランク以上上位の近親馬をもつ場合で、4頭に1頭位が3位以内にきている感じです。
一応、出馬表から、血統近親馬(兄弟姉妹及び同一母馬)が一瞬で閲覧可能になるようなテストをしております。


ところで先週話題にさせて頂いた「データ分析会社が競馬配当160億円の所得隠しで国税局が所得隠しを指摘」というニュースが発端で、3位以内に来る馬を探すのでなく、「3位以内に来ない馬」を抽出する「着外基準値」を急遽設定してテスト運用を開始しております。
着外基準値は2ステップ基準値で、第1ステップは年間平均的発想に基づき着外候補を5−6頭絞り込む基準で、第2ステップは速報成績に基づき最終的な着外候補を2−4頭に絞り込む基準値で、先週の開催では新馬・障害を除いて、「3位以内に来ない馬」として48頭が抽出されましたが、この48頭の1頭は2着以内に来ていまして、この1頭は、日曜日京都6Rの5百万条件戦のシャアー(単勝オッズ:52.5倍)という馬で、実は未勝利馬でして、Adinhunter2の独自印も全くなく、過去の能力値も低い馬でしたが、日曜日のレースが終了後に気になって、騎手と調教師を調べて見ましたところ、以下になっていました。
騎手は小坂忠士騎手で、Adinhunter2の騎手適性ランクは最高位のAランクで、先週は騎乗回数が2回のみでしたが、上位率100%で且つ3位以内上位入着率も100%でした。
調教師は田島良保調教師で先週の出走調教馬は4頭のみでしたが、上位率50%で且つ3位以内上位入着率は100%でした。
2人共に騎乗回数・出走調教馬が少なく開催時の活躍騎手・調教師としては抽出されませんでしたが、先週の成績はなかなかでした。
最近私は、開催時点での活躍騎手と調教師を重要視するように変わってきている次第です。
さて、先週2日間で新馬・障害を除いたレースは38レースありましたので、「着外基準値」で抽出された「3位以内に来ない馬」は48頭しかいませんでしたので、1レースあたりでは1.26頭しか抽出できず、1レース平均3頭の着外候補を抽出するのは非常に難しいというのが実情です。
先週の毎日王冠3着馬のハイヤーゲーム(単勝オッズ:112.9倍)は着外候補として抽出されていませんでしたが、過去の能力値がそこそこ高かったことと、開催時点活躍調教師の調教馬だったことで着外候補にはなりませんでした。
私も過去に競馬の配当で160億円もの大金を得たという話しは日本では聞いたことがありませんでしたが、160億の配当を得た会社の予想方法が「絶対に3着以内に来ない馬を見つける」という発想には大変驚くと共に、共感を覚えている次第で、要は上位に来る馬を予想するのは不可能ということで、逆転の発想で「来ない馬」を数頭見つけて、残った馬の予想はせずに殆どの買い目を購入すると言う発想ですが、潤沢な資金がないと出来ない方法で、世間で言われる「金のある人はどんどん増えて、金のない人はどんどん減っていく」の典型の感じですが、競馬も同じというのは驚きでした。
私の、ここ1週間ほどは、着外基準値の設定とシミュレーションに集中しましたが、ここ1週間から導きだされたのは、着外馬を見つけるのに最も重要な要因は3つの要因ということがわかってきており、
1、芝ダ変更出走馬
2、休養明馬
3、対戦適性2
の3要因が1レース当たり約3頭の着外候補の決定に極めて重要なことになっていました。
先週の土日2日間では、500万条件以上のレースは28レース有り出走馬は422頭でしたが、上記「芝ダ変更出走馬」・「休養明馬」・「対戦適性2」を主要因として25頭を抽出しましたが、1頭も3着以内には来ていない馬でしたが、1レースあたり約3頭の着外候補が必要なのですが、現時点の方法では1レース当たり1頭弱しか抽出できず、着外候補を抽出するのはなかなかなか難しいとあらためて感じております。

引き続き、160億円の所得隠を国税局から指摘された会社の話しですが、3年間で160億円の競馬配当を得たということですから、億単位の資金で馬券を購入していたとのことから私の勝手な想像ですが、億単位の金を動かして3年で160億円ということは、毎週の回収率は110%から120%位でそれほど大きな回収率ではないような感じがしております、3年間こつこつと稼いだ金額で1日で大きな金額を稼いだのではないと思われます。この会社の買い方は、3着以内に絶対来ない馬を除いた殆どの買い目の馬券を購入するのだそうですが、低い配当の的中でもマイナスにならないように資金配分をして、どの買い目が的中しても収支プラスになるような資金配分をしていたとのことです。
私もここ1週間ほど「160億円」が頭から離れず、急遽自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能をAdinhunter2でテスト運用開始しており、先ほどの、「着外基準」と「自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能」を駆使して、3年後を目標に「??億円」を目指して基準値・プログラム改良をさらに強力に進めていく決意をしている次第です。
現在テスト運用中の「自動資金配分機能を保有したIPAT投票機能」ですが、」やはり3連単の12頭ボックス位になりますと買い目の算定も一瞬では不可能で15−20秒ほど時間がかかります。また、馬券が的中した場合の平均回収率を期待回収率ということで算定しますので、自動資金配分した場合の平均回収率もわかるようになっていますので、どの組み合わせの場合に回収率が100%を超えるも判断できるようになっています。
当然ですが、全買い目の3連単ボックスの期待回収率は75%です。
平均的な出走頭数の15頭の例で、買い目として12頭のボックス馬券を購入したとした場合の期待回収率は組み合わせによってかなり異なり、100%を超える期待回収率にならないようなレースもかなり発生しますので、回収期待値が100%以上を超えるレースを選ぶことになりますが、殆どの買い目の馬券を買うことになりますので、高い場合でも期待回収率は120%位ですので、先ほどの3年間でこつこつと増やして160億にしたと想定したことを再確認できたと思っている次第です。
また、当然ですが、人気のない馬だけを3頭買い目から除外しても期待回収率は100%を超えませんから、ある程度人気のある馬をも買い目から除外することが必要ですので、着外候補には必ずそこそこ人気の馬を含める必要があることが非常に難しい課題と思っております。
但し、私としては、3着以内に絶対来ない馬を予想するという発想には私も共感を覚えている次第で、特に過去のデータからのみ予想しているソフトでは、順位を含めて1・2・3着馬を的中させるのは至難のワザと私も思っていましたので、3連単馬券で160億を得た会社のように「上位3着馬の順位を含めて予想することは不可能なので、数頭の3着以内に来ない馬を除いて、殆どの買い目を買うことが収支プラスになる」という、
「基本的には予想しないという考え方」
に、私は非常に興味を持った次第です。
ただ、JRA(中央競馬会)の売上げが毎年毎年下がっている現況で、JRA売上の向上を狙ってJRAが仕組んだ「ヤラセ」の可能性も否定はできないのですが???
この情報のように殆どの買い目の3連単馬券を購入することになれば、間違いなくJRAの売上は大幅増加は確実で、この情報で得をするのはJRAであることは間違いない事実ですので????

今週から、着外基準値をテスト運用開始しましたが、着外候補として抽出された馬は30頭に1頭位は3位以内に来ている感じですし、又、抽出された着外候補が人気のない馬の場合は期待回収率は100%以下になってしまいますので、3着以内に絶対来ない馬を外した殆どの馬の3連単馬券で回収率100%を超えるという命題は、そう簡単なことではなく、なかなか難しいと実感じている次第です。

今週は、今週のG1の秋華賞でしたが、レース前での活躍騎手は、安藤勝巳騎手が断然の大活躍で、安藤勝巳騎手のレース直前の上位率100%で3位以内入着率67%でしたが、結果は、安藤勝巳騎手騎乗のブエナビスタは2着入着でしたが進路妨害降着で3着ということになっていました。

さて、今週の馬場状態ですが、今月基準値で追加したコーナー順位基準での判定では、東京芝だけが日曜日後半の8R位位から「追込有利」の馬場状態になっていました。
ちなみに、以降の芝レースでは、
東京8R1着のグランドラッチは追込能力が高い馬
東京9R1着のアニメイトバイオは追込能力が高い馬
東京10R2着のキタノリューオーは追込能力が高い馬
東京11R2着のベッラレイアは追込能力が高い馬
という結果でした。

又、今開催での活躍注目馬で一番3位以内上位率が高かったのは、
・血統適性注目マーク馬
でした。

先々週・先週と同様に今週も、血統・騎手・馬場状態に留意することが馬券的中につながっている感じで、例の160億円の所得隠を国税局から指摘された会社の主な予想要因は、「天候(馬場状態)・血統・騎手」という巷での話ですが、
・天候は私のハンター方式で最も重要視している馬場状態
・血統は私の主要予想要因の血統適性
・騎手は最近私が重要視してハンター方式に取り入れて効果を出している予想要因
ということで、160億円の所得隠を国税局から指摘された会社の予想要因とハンター方式とは似ているのではないかと勝手に思っている次第です。

  
Posted by morishita1 at 16:55TrackBack(0)

2009年10月11日

科学的競馬投資コメント20091011

10月度基準値に、速報成績データで取得したコーナー順位に基づき、開催時の馬場状態で脚質(先行・追込)の有利不利を判定するコーナー基準値が追加され、今回の10月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2(V1010)では、私の目指している開催競馬場の馬場状態に応じた活躍馬を中心に馬券検討をするという「ハンター方式」の実現にほぼ近づけたと自分なりに勝手に思っております。

ただ、最新バージョンでの「ハンター方式」でも、速報データを利用している点から、私なりに以下2つの課題と感じている部分が残っております。
1、 速報成績データ利用というデータ数が非常に少ないという信頼性の課題。
2、 少ないなりにもある程度のデータ数を確保する必要があるために、土日2日間の日曜日午後の後半レースでしか有効活用が出来ないという課題。

現在、上記2つの課題への対処方法として、先週と今週で開催競馬場が同じで馬場状態も殆ど同じと判断できるような場合の前週のデータを、あるいは過去の開催で競馬場馬場状態が同じと考えられる場合の同馬場状態の過去の開催データを利用して、今週の開催時点での活躍期待馬を抽出する方法をテスト運用開始しております。
「先週と競馬場馬場状態が同じ場合には、先週の活躍馬が今週も同様に活躍するはず」・「今週想定される馬場状態と同様の馬場状態の過去の開催時の活躍馬が今週も同様に活躍するはず」という仮定して、今週の出馬データに、先週のあるいは今週の想定馬場状態と同じ過去の開催のデータを取り込んで、過去のデータから今週の活躍期待馬を抽出するという新しい発想のシミュレーション機能の「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」です。
操作は簡単で、
1、前週の競馬場芝ダ別の馬場状態を確認して、今週想定馬場状態が同じと判断できる競馬場芝ダの前週データを取込(全競馬場及び競馬場芝ダ別に取込可能)
2、あるいは、今週想定馬場状態と同じ馬場状態と判断できる過去の開催データを取り込(今週想定馬場状態と同じと判断できる過去の開催競馬はパソコンで自動抽出)
3、取り込んだデータには既に成績データも含まれているので、Adinhunter2の「今週馬場適性注目馬抽出」機能で開催時活躍期待馬の抽出・加点処理ができる。
4、日曜日後半になり、今週の成績データがある程度確保できれば、過去の開催データを削除して、今週速報データのみで今週の開催時活躍期待馬の抽出・加点処理ができる。(前週あるいは同馬場状態の過去のデータと今週の速報データの両方の成績データで今週の開催時活躍期待馬の抽出・加点処理も可能)
といった2-3分の簡単操作です。
今回テストしております「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」は、従来の科学的競馬ソフトが保有しているシミュレーション機能とは全く異なるシミュレーション機能と位置づけております。
従来のシミュレーション機能は、過去数年間での年間平均的なシミュレーションで馬場状態が異なる全てのデータでシミュレーションしていたのですが、今回の「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」は、馬場状態が同じデータのみでシミュレーションするという発想で、馬場状態が異なると判断した場合は有効でないので使用しないのが基本になります。
別の言い方をしますと、
・「今週の馬場状態が先週と同じなら今週はどの馬が活躍するか?」
・「今週想定馬場と同じ馬場状態の過去の開催競馬での活躍した馬は同様に今週も活躍できるはず?」
といった考え方でシミュレーションするということになります。
この「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」は、私にとっては今までにない新しい発想で、大きな期待をこめてテストしている次第です。

「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」ですが、今月一杯テストして有効と判断されましたら、次月11月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2に機能追加予定です。


「今週の馬場状態が先週と同じなら今週はどの馬が活躍するか?」というシミュレーション機能は、当然ですが、先週が雨模様の不良馬場で今週が晴天の良馬場といった馬場状態が大きく異なる場合は有効ではありませんので、馬場状態によって利用できない競馬場もありという利用制限もあります。
今週と先週とで馬場状態が大きく違う場合でも、「今週想定馬場と同じ馬場状態の過去の開催競馬での活躍した馬は同様に今週も活躍できるはず?」というシミュレーション機能を利用できることになります。
今週の馬場状態を5段階(早い・やや早い・平均・やや遅い・遅い)で想定する必要がありますが、馬場状態を5段階で指定するとパソコンが自動的に過去の同様馬場状態の開催競馬を抽出してくれます。


この「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション機能」も前週2日間あるいは過去2日間という少ないデータをベースにしていますので、データ数が少ないという信頼度の課題はありますが、パソコンのデータ処理能力を駆使して競馬開催時点でレース前の数分だけで最終判断ができるというのは、私にとっては価値があると思っております。
レース前の数分の処理で最終的な判断を下す為の情報が確認できるというのは、最近の低価格高性能のパソコン能力のおかげと感謝している次第です。

実はこの「前週/同馬場注目馬抽出シミュレーション」機能で抽出された今週活躍期待馬ですが、Adinhunter2の予想印に関係なく、予想印◎馬も△馬も無印馬も3位以内上位入着率があまり変わらず、予想印に関係ないという点に、私は、従来とは全く違う観点での予想が出来るこことに大きな期待を抱いている次第です。


ところで、先週ですが阪神中山共に土曜日と日曜日の馬場状態が雨の影響で変わっていたようです。
先週の中山土曜日の芝は「平均」ダは「やや早い」馬場状態
先週の中山日曜日の芝は「平均」ダは「平均」馬場状態
で、
先週の阪神土曜日の芝は「平均」ダは「平均」馬場状態
先週の阪神日曜日の芝は「やや早い」ダは「やや遅い」馬場状態
ということで、土日での馬場状態が異なっていたようで、土曜日の馬場状態での活躍馬が同様に日曜日も活躍すると言う結果にはあまりなっていなかったようで、先週で抽出された開催時点活躍馬の内3位以内に来た馬は、だいたい3頭に1頭強の割合だった感じです。

ところで、先週日曜日のメインレース前の段階での馬場状態での脚質(先行・追込)の有利不利判定では、
・日曜日中山芝が「追込有利」
・日曜日中山ダが「追込有利」
・日曜日阪神芝が「先行有利」
の馬場状態でしたが、全レース終了後では、日曜日阪神芝は「平均的馬場」に変わっていましたので、競馬実態分析のコーナー順位分析で「今週」と「1年間」の分析をしてみましたところ、明らかに脚質の有利不利があると思われる馬場は日曜日中山ダの追込有利だけで、中山芝と阪神芝の脚質の有利不利は判断が難しい状況で、厳しい判断をすると平均的でもおかしくない状況でしたので、脚質の有利不利の判断を「どちらかという判断で甘めに多く抽出」と「標準」と「明らかに有利不利があり厳しく少なく抽出」と3種類の選択が可能にして現在テスト運用を開始しております。


ところで先週の話で恐縮ですが、先週の「開催時点活躍注目騎手」は川田将雅騎手一人だけでした。
「開催時点活躍注目騎手」は、予想順位が算定できない新馬と障害を除いて、ある程度の騎乗回数以上で上位率と3位以内入着率が高い騎手が抽出されるのですが、先週の川田騎手は、
日曜日阪神8Rでアグネスイカロス(単勝オッズ:6.8倍)に騎乗して2位
でして、この阪神8R終了時点での騎乗回数は9回で上位率が67%で3位以内入着率は56%で「開催時点活躍注目騎手」として抽出され、以降の騎乗馬のライオングラスとフライングアップルが「開催時点活躍注目騎手騎乗馬」として抽出されていました。
そして、その後のレースでは、
日曜日阪神9Rでライオングラス(単勝オッズ:33.0倍)に騎乗して1位
日曜日阪神10Rポートアイランドステークスでフライングアップル(単勝オッズ:7.8倍)に騎乗して3位
でして、阪神10R終了時点では、騎乗回数は11回で上位率が73%で3位以内入着率は64%という非常に優秀な成績でした。
これは私の独断ですが、先週の川田将雅騎手は雨で馬場状態が微妙になっていた阪神の馬場状態を的確に理解してどのように騎乗するのが良いのかを理解していたと私は勝手に思っております。
そして、私にとって非常に残念だったのは、その後の阪神11R・12Rでは川田将雅騎手は騎乗馬がいなかったということでした。
実は、先週の騎手の中で上位率と3位以内入着率が川田将雅騎手より高い騎手がいましたが、騎乗回数が少なく「開催時点活躍注目騎手」には抽出されませんでしたが、11R終了時点で上位率が100%で3位以内入着率は75%という非常に優秀な成績でしたが騎乗回数が4回の騎手が佐藤哲三騎手でした。そしてこの佐藤哲三騎手が最終の阪神12Rで騎乗していた馬がソラメンテウナベス(単勝オッズ:11.2倍)でして、なんと1着に持ってきていました。
そして更に蛇足ですが、日曜日阪神10Rポートアイランドステークスで2着にきたアップドラフト(単勝オッズ:22.8倍)の騎手がこの佐藤哲三騎手で、この馬の調教師が安田隆行調教師でレース前の時点の上位率が75%で3位以内入着率は50%という優秀な成績の調教師でした。安田隆行調教師は最終的にはこの1ORで2着にきたことで、上位率が83%で3位以内入着率は67%になりこのレース後には「開催時点活躍注目調教師」として抽出されるのですが、なんとこのレース以降のレースでは調教した馬は出走していなかったということでした。

先週の阪神での川田将雅騎手や佐藤哲三騎手が上位に来たのはたまたまの偶然と思う方もおられるとは思いますが、私は「馬場状態を的確に把握して騎乗している騎手は、馬場状態を理解しないで騎乗している騎手に比べて、馬の能力を最大限に発揮させることができると」思っている次第です。
昔の私はあまり騎手に興味を持たなかったのですが、最近の私は、速報データから抽出される開催時点での活躍騎手に大変興味を持つように変わってきています。
最新基準値対応バージョンのAdinhunter2の「競馬実態分析」の「騎手調教師分析」で速報データを利用して開催時点での騎手別の騎乗回数・上位率・3位以内入着率が簡単に分析できますので、有効活用されることを期待している次第です。
常に人気になる武豊・岩田康成・安藤勝巳騎手等の有名騎手は常に毎週そこそこの成績なのですが、先週の川田将雅騎手のような開催競馬毎に抜けた成績の騎手は、開催毎に違う騎手のことが多く、開催毎に良い成績の騎手は異なる感じですので、開催時点での活躍騎手には要注意と最近思っている次第です。
現在、騎手調教師分析画面や出馬表画面を改良中で、騎手・調教師名をクロックすると開催競馬での騎乗・調教馬が成績結果も含めて一覧表示されるようにするように改良しております。

ところで、競馬をやっておられる人が間違いなく興味をもつニュースが新聞にのっていました。
「データ分析会社が競馬配当160億円の所得隠しで国税局が所得隠しを指摘」
という記事で、競馬で得た配当金160億円を所得申告していなかったそうで、馬券の買い方は、個人では不可能な感じの買い方で、億単位の資金で3連単の殆どの組み合わせの馬券を購入していたとのことですが、私が興味を持ったのは、
「同社は、天候や血統、騎手などのデータを入力・解析する競馬必勝プログラムを使用」
という内容でして、
・天候は私のハンター方式で最も重要視している馬場状態
・血統は私の主要予想要因の血統適性
・騎手は最近私が重要視してハンター方式に取り入れて効果を出している予想要因
ということで、私の目指すハンター方式となんとなく似ていると思ったからです。
ハンター方式との最も大きな違いは、3連単の殆どの買い目を購入すると言う点で、私のハンター方式でも最近は3連単馬券の購入を大きく増やす傾向ですが、買い目点数は殆ど20点以下です。
この脱税を指摘されたデータ分析会社ですが、香港に本社がある会社で社長が英国人とのことで、株の予想分析が本業ですが競馬予想プログラムも開発していた会社で、3連単の殆どの買い目の馬券を購入していたようで、予想の基本は「絶対に来ない馬を予想」してこの絶対に来ない馬を除いた買い目の3連単馬券を億単位で購入していたとのことでした。
そんなことで私は、3連単馬券を全馬ボックスで購入したらどうなるか簡単な分析をしてみました。
3連単の過去の5年間の平均配当は1703倍で平均出走頭数は14.2頭
又、今年の3連単の平均配当は1458倍で平均出走頭数は14.7頭
でした。
3連単のボックス馬券の組み合わせは、14頭では2184通り、15頭では2730通り、18頭で4896通りの買い目点数でして、実は11頭では990通りで、12頭で1320通りです。
出走馬全馬の3連単のボックス馬券を買ったら大赤字ですが、実は平均出走馬の14.2頭から絶対に来ない馬3頭を的確に見つけることが出来て、平均的で言う11頭あるいは12頭での3連単ボックス馬券を購入すると、儲けることができるということになりそうです。
3位以内に来る馬を探すのでなく、3位以内に来ない馬を3頭だけ的確に探すことができれば、資金が豊富にあれば競馬で大儲けができるということになるのですが????
そんなことで、私も急遽、3位以内に来ない可能性が非常に高い馬を抽出する着外基準値を算定しています。
着外基準値は2ステップ基準値で、第1ステップは年間平均的発想に基づき着外候補を5−6頭絞り込む基準で、第2ステップは速報成績に基づき最終的な着外候補を2−4頭に絞り込む基準値といった感じで、現在、各種角度から分析・シミュレーションして着外基準値算定の準備を開始した段階です。


さて、今週のメインの毎日王冠にはG1を5勝しているウオッカが出走してきました。
残念ながらウオッカは2着に沈みましたが。
今週の毎日王冠前の東京芝の脚質有利不利の判定は、
「追込有利」
でした。
速報成績から抽出した開催時点活躍騎手は1人もいませんでしが、一方、速報成績から抽出した開催時点活躍調教師は1人だけで、
「大久保洋調教師」で上位率67%で3位以内入着率は67%と非常に好調でした。
そして、この毎日王冠では、
「大久保洋調教師」が調教した「追込馬」のハイヤーゲーム(単勝オッズ:112.9倍)
が3着に来ていました。
前回も申し上げましたが、「追込有利」の馬場状態で開催時点活躍調教師の「大久保洋調教師」が調教した「追込馬」のハイヤーゲームが3着に来たのは「たまたまの偶然」と思われる方もおられると思いますが、私は、競馬開催時点の馬場状態や活躍騎手・活躍調教師・活躍馬によって馬の能力発揮度は大きく異なると思っている次第です。

  
Posted by morishita1 at 16:36TrackBack(0)

2009年10月04日

科学的競馬投資コメント20091004

10月度基準値を公開させて頂きました。
10月度基準値には、速報成績データで取得したコーナー順位に基づき、開催時の馬場状態で脚質(先行・追込)の有利不利を判定するコーナー基準値を追加しており、10月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2では、「今週馬場適性注目馬抽出」抽出機能で、馬場状態の算定と同時に脚質(先行・追込)の有利不利の判定も行えるようになりました。

10月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2(VER1010)には、「今週馬場適性最優秀注目馬」・「開催時活躍注目馬」・「開催時混合戦活躍注目馬」・「開催時活躍血統適性注目馬」・「開催時点活躍注目騎手騎乗馬」・「開催時活躍注目調教師調教馬」・「開催時点活躍坂路適性調教師適性注目馬」・「開催時注目コーナー脚質活躍馬」といった開催時点活躍馬の抽出・予想加点処理の自動化機能が「今週馬場適性注目馬抽出」機能に追加されており、誰でも簡単にハンター方式が実践できるソフトに進化しております。
使用方法は非常に簡単で、基本的には速報データ数がある程度確保された日曜日後半のレースを対象にした機能になっており、以下3つのステップになっております。
1、まずは開催時点の終了レースの速報データを取得する準備として、必ず「旧出馬表リストア」機能で土日2日間の出馬表が作成されていることが前提になります。
2、検討対象レースの前に、開催レース選択画面で「全レースの速報成績取得」機能で最新の速報成績データを取得しておきます。
3、そして検討対象レースの前に「今週馬場適性注目馬抽出」機能を使用して、「今週馬場適性最優秀注目馬」・「開催時活躍注目馬」・「開催時混合戦活躍注目馬」・「開催時活躍血統適性注目馬」・「開催時点活躍注目騎手騎乗馬」・「開催時活躍注目調教師調教馬」・「開催時点活躍坂路適性調教師適性注目馬」・「開催時注目コーナー脚質活躍馬」の抽出・予想加点処理が自動的に行われ出馬表が再作成されます。

約2−3分位の処理時間ですので、レース前に簡単に行えますので、ハンター方式を実践してくださることを期待している次第です。
但し、この新しい「今週馬場適性注目馬抽出」機能を有効活用するには以下の留意点があります。
1、馬場状態が土日で大きく変わらない場合に有効。
2、速報データという少ないデータ数での信頼度の課題を認識して活用する必要があり、日曜日後半以降のレースに有効。
3、予想へ反映する加点処理は、「馬場状態設定」画面の自動加点処理の設定で反映への影響度を、「無」・「小」・「標準」・「大」に設定可能ですので、加点影響度を判断しながら使用。

また、10月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2では同時に、出馬表に8種の開催時活躍期待馬を表示できるように、画面サイズとして最近のパソコンで増えているWXGA:1366*768(1280*800も対応可能)の画面で出馬表を表示できるようにしております。
他にも、「速報血統坂路調教師適性活躍馬分析」機能を追加したり、「競馬実態分析」機能の改良等も図っております。
又、次期OSのWINDOWS7での動作確認も実施しており、64BITのWindows7でも一応動作可能な対応をしております。
WINDOWS7での一応動作可能な対応といっても、64BITのOSのパソコンでも動作するようにしているだけで、実際には32BITでの動作ですが64BITのOSのパソコンでも擬似的に動くようにしているということです。
実は現時点で、JRA−VAN提供のJV−LINKというソフトは64BITでは動作しませんし、マイクロソフトのデータベースACCESSの処理も64BIT対応は現在しておりませんので、64BITの性能を発揮して動くのではなく、32BITとして動作できるようにしているということです。
JRA−VAN提供のJV−LINKの64BIT対応も現在未定のようですので、本来の64BITでの動作への対応はだいぶ先になりそうです。
但し、今回の10月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2では、WINDOWS−7の64BITのOSでも一応動く(実際には32BITで動作)という対応をしているという次第です。


さて、私が最初に開発した科学的競馬投資ソフト:ADINPICK3をリリースして既に5年半ほど経過しましたが、私がハンター方式という過去の戦歴とはあまり関係のない開催時点の馬場状態や最新の馬の調教状態を反映して活躍が期待できる馬を探す必要性を痛切に感じた背景は、日々の競馬では過去の戦歴からは想定不可能な馬達が上位に来て馬券が不的中になるということが引き金でした。
ハンター方式以前の私が開発した科学的競馬投資ソフトは、過去の戦歴データのみから予想しており、過去のデータ以外の要因は全く反映していませんでしたので、過去の戦歴データ以外から算定できる予想要因の限界を感じて、1年ほど前から馬場状態に応じた活躍馬を中心としたハンター方式を始めて、その後ハンター方式の改良に専念して今日に至っております。

実は最新基準値対応バージョンのAdinhuter2では、
・速報成績検索・馬場状態分析
・今週活躍馬分析
・レース印毎的中率分析
・競馬実態分析
・速報血統坂路調教師適性活躍馬分析
といった色々な観点から今週や過去の分析が可能なのですが、実は今回の最新基準値対応バージョンのAdinhuter2ではこれら分析をする必要がないようになっておりまして、「今週馬場適性注目馬抽出」機能だけで速報データから上記分析をパソコンが自動的に行ってくれて、競馬場芝ダ別の馬場状態の算定と馬場状態での脚質(先行・追込)の有利不利を判定を行い、8種の開催時活躍期待馬を抽出して一覧表示して、開催時活躍馬の加点処理をして予想順位を再見直しした出馬表を作成してくれます。
これら処理は、最近の進化したパソコン能力を駆使することで、なんと2-3分の処理時間で完了します。

私の性格によるものと思いますが、パソコンが勝手に抽出した馬をそのまま信じない性格でして、時々ですが上記分析機能を使用して、抽出された馬を再検討したりしているのが私の実情です。

今回の10月度基準値対応最新バージョンのAdinhunter2では、私の目指している開催競馬場の馬場状態に応じた活躍馬を含めて、過去の戦歴データに基づく「過去の活躍馬」と、開催時点の速報データに基づく「開催時点の活躍馬」という両面から馬券の検討をするという「ハンター方式」の実現にほぼ近づけたと自分なりに勝手に思っております。
今後は、「ハンター方式」の実現により最適な基準値に更なる進化を図ることに専念するつもりでおります。


さて、過去の成績データに基づく「過去の活躍馬」と、開催時点の速報データに基づく「開催時点の活躍馬」という両面から馬券の検討ということになるのですが、「過去の活躍馬」と「開催時点の活躍馬」のどちらを重視するかが新たな課題となります。
私の場合ですが、開催時点の速報データ数に起因する信頼性の面から「開催時点の活躍馬」の重み付けは30%で「過去の活躍馬」が70%という感じで運用しており、「開催時点の活躍馬」は軸馬の判断というよりも相手馬の判断に活用しており、「過去の活躍馬」では抽出できないような馬を「開催時点の活躍馬」のなかから見つけ出すといった感じで活用している状況です。
今後「ハンター方式」に最適な基準値に改良を図り、「過去の活躍馬」と「開催時点の活躍馬」の重み付けを半々位にしていきたく思っている次第で、現在、開催時点の速報データだけでなく、「馬場状態が同じような前週のデータ」とか、「馬場状態が同じような過去の開催データ」等を活用して開催時点の活躍馬の信頼度向上を図るべく、検討を開始している次第です。

現状の開催時点の活躍馬の信頼度ですが、例えば、新基準地のコーナー基準値に基づく、先週の馬場状態での脚質(先行・追込)の有利不利判定では、
・日曜日阪神芝が「追込有利」
・日曜日中山芝が「先行有利」
の判定でしたが、
先週阪神芝の「追込有利」で抽出された「開催時注目コーナー脚質活躍馬」には、
・阪神芝の10R神戸新聞杯で1着のイコピコ(単勝オッズ:24.0倍)
先週中山芝の「先行有利」で抽出された「開催時注目コーナー脚質活躍馬」には、
・中山芝の9Rで3着のレイザーバック(単勝オッズ:105.7倍)
・中山芝の9Rで1着のミスクリアモン(単勝オッズ:4.2倍)
等の馬が含まれていましたが、先週の場合の「開催時注目コーナー脚質活躍馬」は、7頭の内3頭が3位以内にきていた状況でした。
先週の他の開催時点の活躍馬では、
・中山10Rで1着のリリーハーバー(単勝オッズ:8.6倍)は「開催時混合戦活躍注目馬」
・中山11Rで1着のマツリダゴッホ(単勝オッズ:4.6倍)は「開催時活躍注目調教師調教馬」
・中山12Rで1着のケイジージュニア(単勝オッズ:2.8倍)は「開催時混合戦活躍注目馬」
・阪神12Rで2着のクイックメール(単勝オッズ:10.4倍)は「開催時活躍注目調教師調教馬」
等がいましたが、先週の例では、開催時点活躍馬全体では、平均的には2頭に1頭弱位が3位以内に来ていたという感じの信頼度でした。


さて、今週の開催時点の活躍馬ですが、3位以内上位率が高かった注目馬は、
1、血統適性注目馬
2、34歳成長馬
で、特に血統適性注目馬が抜けて高い入着率でした。


又、日曜日のメインレース前の段階での馬場状態での脚質(先行・追込)の有利不利判定では、
・日曜日中山芝が「追込有利」
・日曜日中山ダが「追込有利」
・日曜日阪神芝が「先行有利」
の馬場状態でした。
先週の中山芝は「先行有利」でしたので、先週とは全く違っていました。阪神芝も先週は「追込有利」でしたが今週は「先行有利」と先週とは全く違っていました。

さて、今週のメインレースですが、
日曜日阪神10Rポートアイランドステークスで「今週馬場適性注目馬抽出」抽出機能で抽出されていたのは、1頭だけで「開催時点活躍注目騎手騎乗馬」のフライングアップルで3着に来ていました。
日曜日中山11Rスプリンターステークスで「今週馬場適性注目馬抽出」抽出機能で抽出されていたのはG1ということもあって5頭もの多くの馬が抽出されましたが、結果3着以内に来たのは、「開催時混合戦活躍注目馬」のローレルゲレイロだけで1着にきていました。

参考までに、上記メインレース以外の今週日曜日後半で抽出された馬で、人気がなかった馬は以下になっていました。
・中山7R2着のキャトルマン(単オッズ:19.3倍)は「開催時活躍血統適性注目馬」
・中山8R3着のサムデイシュアー(単オッズ:18.3倍)は「開催時注目コーナー脚質活躍馬」
・阪神8R1着のリバータウン(単オッズ:15.2倍)は「開催時活躍注目馬」



最新基準値対応バージョンのAdinhunter2(V1010)で大幅改良した「今週馬場適性注目馬抽出機能」を使用して私も1ケ月たっていないのですが、過去の戦歴データに基づく「過去の活躍馬」と、開催時点の速報データに基づく「開催時点の活躍馬」という両面からの馬券検討は、私の例では成功例もありますが失敗例もあり、特に「開催時点の活躍馬」はまだ十分に慣れていないこともあり判断が難しい感じです。
今後使いこなしていくことで、判断ミスも少なくなり経験則も出来上がって、より有効に活用できるようになることを私自身は期待している次第です。
  
Posted by morishita1 at 16:52TrackBack(0)