2010年01月31日

科学的競馬投資コメント20100131

現在、馬の能力の算定方法の見直しを図っており、タイム理論に変わって「入着順位」や「1着馬からの着差」等を馬場状態に対応した能力として算定する方向で、能力算定方式の見直しを図っておりますが、馬の能力算定方式の見直しに伴い「芝ダ変更出走馬」や「休養明出走馬」の能力算定方式も同時に見直しております。
現在の、「芝ダ変更出走馬」や「休養明出走馬」の能力はタイム理論をベースにしていますので、芝ダ変更出走時や休養明出走時にタイム理論能力がどのように変化するかというタイム理論ベースの基準値になっておりますので、タイム理論から入着順位の能力算定に変える場合は同時に「芝ダ変更出走馬」や「休養明出走馬」の基準値も全く新しい算定方式に変える必要があり、現在「芝ダ変更出走馬」や「休養明出走馬」の基準値をタイム理論能力の増減から、入着順位をベースにした3位以内上位入着率をベースにした基準値に全面改訂してテスト運用を開始しております。
現在、タイム理論に変わって入着順位をベースにした、過去10走で同条件及び上位条件で活躍してきた馬及び下位条件連勝馬等の「過去10走条件別入着順位優秀馬」を抽出する「過去10走条件別入着基準」をベースにした馬の能力の算定のテスト運用も平行して行っておりますが、タイム理論に一長一短があると同様に入着順位理論にも一長一短があり、現在色々と試行錯誤しておりますが、現時点ではタイム理論能力の方が好結果な感じでして、通常の能力算定と同様に、「芝ダ変更出走馬」や「休養明出走馬」の能力算定のテスト運用も行っておりますが、「芝ダ変更出走馬」や「休養明出走馬」の能力算定には「タイム理論」と「入着順位理論」を組み合わせて算定することで信頼度が向上する感じです。
次月2月度基準値では、Adinhunter2向けとして「芝ダ変更出走注目馬」や「休養明出走注目馬」を抽出する基準値を「タイム理論」と「入着順位理論」を組み合わせた基準値に改良予定でおります。

ところで、先週の話で恐縮ですが、先週の大波乱レースの先週日曜日中京10Rの予想印◎のスズカストロング(単勝オッズ:98.8倍)と予想印○のナムラブーム(単勝オッズ:74.2倍)と予想印?のサンマルヘイロー(単勝オッズ:15.0倍)の馬達ですが、芝ダ変更出走馬だったサンマルヘイローは上記の次月2月度公開予定の「芝ダ変更出走注目馬」や「休養明出走注目馬」を抽出する新しい基準値では「芝ダ変更出走注目馬」として抽出され予想印は?から△に格上げされていました。
また、スズカストロングは中央では1勝もできず地方競馬30戦ほどで2勝してから中央に戻ってきたばかりの馬で、私のAdinhunter2の予想印がなぜ◎印だったのか私自身不思議に思っていた次第で、レース終了後に確認してみましたら過去の未勝利戦のレースでその後G2を勝っているマルカフェニックスに先着していて対戦適性2が非常に高い馬だったこともわかった次第です。
競馬というのは、レース終了後に考えてみると「的中できたはず?」と思われるようなレースがいくらでもあるのですが、レース前にはなかなかその手の馬券は買えないというのが実情のようです!!!


さて今週ですが、冬競馬も中間点にきて冬の最大イベントのG1フェブラリーステークスの前哨戦のダート戦G3の根岸ステークスが行われていました。
昨年はダート戦では3歳馬が圧倒的に強く、その強い明け4歳馬が根岸ステークスに5頭も出走してきていました。
私のADINHUNTER2では根岸ステークス直前の速報ベースでの予想印は予想印◎が8歳馬のワイルドワンダー、予想印○が5歳馬のオーロマイスター、予想印▲が4歳馬のグロリアスノアで、5連勝中の1番人気の5歳馬のサマーウインドは予想印△でした。
結果はワイルドワンダーが出遅れで、4歳馬のグロリアスノアが勝って、2・3着が5歳馬のサマーウインドとオーロマイスターということで、年が明けても昨年同様に強い4歳馬が勝ちましたので、2月の最大イベントのG1フェブラリーステークスも4歳馬は要注意と思っております。
一方、京都のメインの京都牝馬ステークスは芝レースで、4歳馬のヒカルアマランサスが1番人気になっていました。私のADINHUNTER2では京都牝馬ステークス直前の速報ベースでの予想印は予想印◎が6歳馬のザレマ、予想印○が6歳馬のレインダンス、予想印▲が5歳馬のベストロケーションで、1番人気の4歳馬のヒカルアマランサは予想印?で、結果は4歳馬のヒカルアマランサが勝って、2・3着がベストロケーション・ザレマでして、ダートと同様に芝でも4歳馬が勝っていました。
年が明けても、成長途上の4歳馬と古馬の比較はあいかわらず難しいようです。

ところで、私のAdinhunter2の今週日曜日の予想印ですが、土曜日終了時の前日予想とレース前の速報ベースの予想が微妙に違っていまして、根岸ステークスでは、前日予想で△のグロリアスノアがレース前予想では▲に繰り上がり、京都牝馬ステークスでは、前日予想で○のザレマがレース前予想では◎に繰り上がり、前日予想で△のベストロケーションがレース前予想では▲に繰り上がっていた次第です。
私の場合ですが、安定馬券ということでワイド馬券を押さえで買うことが多いのですが、私のワイド馬券の買い目は基本的に予想印◎○▲の3点ボックスのワイド馬券ですので、根岸ステークスでのグロリアスノアのレース前予想の▲印、京都牝馬ステークスでのベストロケーションのレース前予想の▲印への繰上げは私には好結果になった次第です。
私の指向する「獲物を狙うハンター方式」は、「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大前提に、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目馬が見つかった場合に馬券購入する」という方針で、出来るだけ開催中の速報ベースで最新情報を把握してから予想することにしておりますが、今週は良い結果になりましたが、時々ですが、直前予想より前日予想の方が良い結果になる場合もありますが、全体的には直前の速報成績を反映した方が良い感じです。
ユーザー様の中には競馬当日に馬券を購入できず、前日予想で馬券を購入せざるを得ない場合もあろうかと思いますが、出来るだけ直前予想の「ハンター方式」を実践して頂ければと思っている次第です。
  

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2010年01月24日

科学的競馬投資コメント20100124

今年初めのブログで、今年2010年に考えている新しいソフト開発の話をさせて頂きましたが、科学的競馬投資ソフトも最初のソフトのAdinpick3からAdinjpick4そしてAdinhunter2へと進化してきたのですが、基準値の共有等の過去の遺産を引き継いできております。
今年は、過去の遺産は忘れて、新ソフト専用の新基準値を新規設定して予想要因も過去データをベースにした「能力」・「過去コース適性」と速報ベースの「開催適性」の3大要因をベースにした最終予想(◎○▲△?)という新しいハンター方式ソフトを開発したいと勝手に思ったりしており、特にタイム理論から脱却すべきかどうかを検討開始しております。

昔は、スピード指数等のタイム理論による「馬の能力」での判断でも馬券的中できましたが、最近の競馬では、タイム理論では全く歯が立たなくなってきていると感じております。
現在の私の主ソフトのAdinhunter2ではベース能力をタイム理論を中心に算定しておりますが、実はタイム理論能力の算定には非常に膨大な計算をしております。
手間隙をかけて算定している割にタイム理論の有効性が年々低下してきている感じがしており、背景としては、
1、脅威の能力を持ったサンデーサイレンス系の血統が浸透して馬の能力差があまりなくなってきた。
2、調教技術等の進歩で出走馬の体調の良し悪しの差があまりなくなってきた。
等により、出走馬の能力差が非常に少ないレースが多く、馬の能力が高いだけでは上位に来るのは難しく、能力が高く且つコース適性(特に開催時点のコース適性)の両面から馬券検討することが必須条件になってきている感じがしております。
そういう観点から馬の能力の算定方法の見直しの検討を開始している次第で、タイム理論に変わって「入着順位」や「1着馬からの着差」等を馬場状態に対応した能力として算定する方向で、予想アルゴリズムも簡単シンプルにできないかと勝手に思っております。

とはいっても、現在の科学的競馬投資ソフトのタイム理論ベースに基づく能力もスピード指数といった単純な指数ではなく、競馬場・芝ダ・距離別にタイム理論ベースの前走やベストや距離別ベスト及び過去平均の「能力」・「先行力」・「追込力」を総合した能力という総合的な能力としておりますので、同じタイム理論ベースの単独指数等とは全く違う総合的な能力になっております。
今では世間一般のタイム理論ベースの単独指数は勿論、競馬場・芝ダ・距離別に前走・平均・ベストの「能力」・「先行力」・「追込力」の「総合能力」ですらタイム理論ベースは有効性が低くなっているのではないかと思ったりしており、あらためてタイム理論の有効性の再評価を開始している次第です。

どんな競馬理論も一長一短があって、タイム理論も同様に一長一短がありますので、タイム理論の良いところは残すことも必要ではないかとも思っており、今後、タイム理論も含めて色々な予想要因を再検討している次第です。
現在、タイム理論に変わって入着順位をベースにした、過去10走で同条件及び上位条件で活躍してきた馬及び下位条件連勝馬等の「過去10走条件別入着順位優秀馬」を抽出する「過去10走条件別入着基準」を基に馬の能力の算定をテスト運用しておりますが、タイム理論に一長一短があると同様に入着順位理論にも一長一短があり、現在色々と試行錯誤しておりますが、現時点ではタイム理論の方が好結果な感じです。

ところで話は変わりますが、最近私は購入するレースを極力絞り、購入する馬券点数を多くする買い方に変えて来ております。
今週日曜日中京10Rですが、私のAdinhunter2の予想印は予想印◎がスズカストロング(単勝オッズ:98.8倍)で予想印○がナムラブーム(単勝オッズ:74.2倍)で予想印?がサンマルヘイロー(単勝オッズ:15.0倍)でしかもサンマルヘイローは芝ダ変更能力が抜けて高い馬でした。レース結果は3連複でも65万馬券の超高額配当レースになりましたが、私はこのレースは馬券購入対象外(ワイド馬券すら購入せず)でして、、、、まあ、競馬とはこんなもんだと思ったりしております。
実はこの中京10Rは18頭立てで休養明・芝ダ変更出走馬が13頭もいたという波乱になりそうなレースでしたが、上位3頭は休養明あるいは芝ダ変更出走馬でした。


さて,今週の活躍馬ですが、私のAdinhunter2での3位以内上位入着率が高かった注目馬は、上位入着率が高い順に、
1、過去の実力馬の3位以内上位入着率が75%
2、芝ダ変更出走注目馬の3位以内上位入着率が67%
3、複勝軸馬候補の3位以内上位入着率が62%
ということで、今年になってからは、「過去の実力馬」の活躍が目だっている感じです。
蛇足ですが、予想印◎馬の3位以内上位入着率は61%で、予想印○馬の3位以内上位入着率は53%でした。
ここ1ケ月ほどの傾向としては、頭数が多い活躍馬としては、やはり複勝軸馬候補と予想印◎馬が安定して3位以内上位入着率が高い感じで、今週、3位以内に入着した活躍馬の頭数は、
1、予想印◎馬が37頭
2、予想印○馬が33頭
3、複勝軸馬候補が26頭
4、過去の実力馬が6頭
5、芝ダ変更出走注目馬が2頭
でした。
最近の私は、予想印◎馬の3位以内上位入着率が安定して高いと感じており、昔は軸馬は複勝軸馬候補の中から選んでいたのですが、最近は予想印◎馬の中からも軸馬を選ぶように変わってきている次第です。
もう一つ私の馬券検討方法が変わってきている事項がありまして、それは過去の戦歴画面で過去の戦歴を検討することが非常に少なくなってきていることです。
大抵の競馬ソフトは過去の戦歴を各種角度から閲覧・検討できることが主機能になっていると思いますが、過去の戦歴を検討すればするほど人気馬を選択することに近づいていっていまし、高額配当馬券が取れなくなる機会が減ると考えております。
最近の私は過去の戦歴画面を全く閲覧・検討しないで馬券を購入することが徐々にですが増えております。
先ほどの話題にしました中京10Rの予想印◎のスズカストロング(単勝オッズ:98.8倍)等の馬は過去の戦歴画面をみて過去の成績を検討したら、恐らく私は是対に軸馬にはしないと思ったりしております。
私は競馬というのは、過去の成績を細かく検討すればするほど馬券的中から遠ざかっていくような気がしたりしております。
実際の競馬は、過去の成績ではなく、馬場適性やコース適性等で決まることが多くなってきていると感じている次第です。
  
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2010年01月17日

科学的競馬投資コメント20100117

先週のブログにも書きましたが、今年は、「獲物を狙うハンター方式」を集中的に改良して、特に「血統面」と「脚質面」の2方面からの『コース適性判断』をさらに改良を加えて、「軸馬を絞ることで、買い目点数を少なくして、3位以内に来る可能性が少しでもある多くの相手馬を馬券対象にして、高額馬券の的中を狙う」ハンター方式に対応したAdinhunter2に今年は仕上げていく予定でおります。

さて、現在の最新基準値対応のAdinhunter2には、「馬の能力」や「コース適性」に関連した重要な予想要因は既に20要因近くありますが、開催時点の馬場状態や活躍馬に対応して上位入着の可能性の高い馬をどの予想要因を重視して選定するかということですが、私は、日々上位入着要因も変化していると思っております。
新しい種牡馬の導入により血統適性も変わりますし、3歳馬の成長に伴い34歳成長馬も変化しますし、世代交代によって過去の実力馬も変化していきます。
近代競馬では毎年・毎月少しづつ予想要因の内容・重要性は変化してきていると私は思っております。
そして実は、これら予想要因の内容・重要性に対応して、科学的競馬投資ソフトでは毎月基準値を改定することで、これら変化に対応できるようにしております。
恐らく、今年1月の基準値と今年の12月の基準値では全く別の基準値になっている可能性が高いと思っております。
毎年・毎月少しづつ変化している予想要因の内容・重要性の変化にプログラムで対応することは膨大なプログラム修正が必要なために実際問題不可能ですので、最新のデータ更新に基づき基準値を更新して、予想要因の内容・重要性の変化に対応している次第です。

現時点での最新基準値対応のAdinhunter2の予想要因ですが、データ以外の予想要因(例えば馬主の意向とか調教状態等のデータ以外の情報)を除くと、予想に必要な過去のデータ及び速報データから抽出される予想に必要な要因のほぼ8割位は設定されていると私は考えておりまして、過去のデータ及び速報データから抽出された予想要因のなかからどの要因を重要視して判断を下すのかが最終課題と思っております。
このどの要因を重要視して判断を下すのかというのは、使用ユーザーの考え方によってかなり異なると思います。血統派の方は血統を重視されるでしょうし、タイム理論派の方はタイム理論能力を重視されるでしょうし、ラップタイムを重視するラップ理論派の方はラップ能力を重視されるというように、競馬に対する各人の経験に基づく方針・考え方のようなもので決まると思っております。
近代競馬では毎週毎週同じ予想要因の馬が勝つことはまずありません。いわゆる良血馬が今週活躍しても翌週は良血馬が惨敗するのが競馬です。
実は私の考え方は血統派でもなくタイム理論派でもなくラップ理論派でもありません。
私は、予想要因は開催時点のコースや馬場状態によって重要度が大きく異なると考えております。
私の場合ですが、私の方針・考え方というのは予想要因に関連した方針ではなく、購入馬券の買い目に対する方針・考え方があるだけで、予想要因は開催時点のコースや馬場状態によって重要度が大きく異なるという前提にして、「軸馬を絞ることで、買い目点数を少なくして、3位以内に来る可能性が少しでもある多くの相手馬を馬券対象にして、高額馬券の的中を狙う」というのが最近の私の方針・考え方になってきている次第です。

ところで、現在、馬の能力の算定方式に関しても見直しを検討しております。
昔は、スピード指数等のタイム理論による「馬の能力」での判断でも馬券的中できましたが、最近の競馬では、タイム理論では全く歯が立たなくなってきていると感じております。
現在の私の主ソフトのAdinhunter2でのベース能力はタイム理論を中心に算定しておりますが、実はタイム理論能力の算定には非常に膨大な計算をしております。
手間隙をかけて算定している割にタイム理論の有効性が年々低下してきている感じがしており、タイム理論をベースにした馬の能力算定方式から脱却を図るべく、過去10走条件別入着順位優秀馬を馬の能力算定のベースに出来ないかを検討開始しており、現行の過去10走条件別入着順位優秀馬を「近走殆ど上位入着している好調馬」と「近走不振だが過去に強かった馬」を反映して、に過去10走で同条件及び上位条件で活躍してきた馬及び下位条件連勝馬等の「過去10走条件別入着順位優秀馬」を抽出する「過去10走条件別入着基準」を大幅改良してテスト運用を開始しております。
「過去10走条件別入着基準」ではタイム理論は全く反映されておらず、主に過去の入着順位をベースにして算定しておりますので、従来のタイム理論ベースの能力とはかなり違った能力になっている感じです。
新しい「過去10走条件別入着基準」ですが、今週のみのテスト運用結果ですが、興味深い結果になっておりました。
今週日曜日中山12Rで1着のテラノファントム(単勝オッズ:9.8倍)は、新しい「過去10走条件別入着基準」での能力順位は1位。
今週日曜日京都10Rで2着のメンデル(単勝オッズ:63.0倍)は、新しい「過去10走条件別入着基準」での能力順位は2位。
今週日曜日京都12Rで1着のスピードアタック(単勝オッズ:4.9倍)は、新しい「過去10走条件別入着基準」での能力順位はダントツの1位。
又、蛇足になりますが、今週日曜日京都11Rで3着のレッドアゲート(単勝オッズ:122.6倍)は、過去10走ではなく「過去10走条件別入着基準」を過去20走で算定してみると能力順位は3位ということになっていました。
今月一杯新しい「過去10走条件別入着基準」をテスト運用してみまして、テスト結果がよければ来月2月度基準値として公開予定でおります。

ところで、過去の入着順位に関してですが、どの位前のレースを反映するのが良いのかも研究課題と思っております。
実は大抵の競馬新聞では過去5走位の過去の成績がわかるようになっているようですが、私が過去のデータで分析・シミュレーションした結果では、過去5走のデータからでは、メンデル(単勝オッズ:63.0倍)やレッドアゲート(単勝オッズ:122.6倍)といった上記のような人気薄の馬をピックアップするのは非常に難しい感じで、現時点では過去10走から過去15走位の過去の成績を反映するのが、人気薄の馬のピックアップができ回収率的には良い結果になっている感じです。
  
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2010年01月11日

科学的競馬投資コメント20100111

今年は、「獲物を狙うハンター方式」を集中的に改良して、特に「血統面」と「脚質面」の2方面からの『コース適性判断』をさらに改良を加えて、
「軸馬を絞ることで、買い目点数を少なくして、3位以内に来る可能性が少しでもある多くの相手馬を馬券対象にして、高額馬券の的中を狙う」
新しい「獲物を狙うハンター方式」の研究を重点的に行っていく予定でおります。
そして「獲物を狙うハンター方式」の重点研究項目としては、最終判断方法を重点的に行う予定でおります。
現在の最新基準値対応のAdinhunter2には、「馬の能力」や「コース適性」に関連した重要な予想要因は既に20要因近くあります。
1、馬のタイム理論能力では前走能力・平均能力・ベスト能力
2、馬の能力に関連した34歳成長馬・過去の実力馬・血統適性注目馬・対戦適性注目馬
3、馬の能力発揮度に関連した馬場脚質注目馬、展開適性注目馬
にはじまり、
4、速報データによる開催時点の活躍期待馬
5、血統面での上位ランク近親血統馬
6、コーナー脚質の有利不利に基づく脚質不利克服馬
等の新しい予想要因を含めて、開催時点の馬場状態や活躍馬に対応して上位入着の可能性の高い馬をどの予想要因を重視して選定するかということが重要と考えております。
そしてさらに重要なのは、上位入着の可能性の高い馬達のなかからどのような判断基準で軸馬を決めるかが最重要と考えており、これら最終の判断方法の研究を重点的に今年は行う予定でおります。

話は全く変わりますが、JAL(日本航空)が倒産・上場廃止の方向だそうですが、JALといえば昔昔の就職希望NO1の会社でして、私の大学院の同期の中で当時人気就職先のJALと三井物産の2社の就職試験を受けてJALは落ちて三井物産に就職した学友がいましたが、正解だった感じです。
JAL(日本航空)は債務超過が8000億円位あるとのことですが、その昔似たような「親方日の丸会社」の国鉄(日本国有鉄道)というのがありましたが、民営化してJRとして生き残っていますが、当時の国鉄は減価償却費を除いた運転資金すら運賃収入ではまかなえず、財政投融資・債権発行・銀行借入等でつじつまを合わせていたようですが、これら国鉄・JAL以上にひどいのが日本国だそうで、最近欧米では日本のことを「NDC:新しい衰退途上国」と呼んでいるようです。
今の日本は国と地方の借金がGDPの2倍の1000兆円に近づいているようですが、新聞等の記事は財政支出先の受益者の記事ばかりで、税収の担い手の企業をどうするのか記事が殆どない状況で、個人でしたら収入と支出のバランスを図って生活するのは常識中の常識ですが、他人のお金の税金となると使い放題の感じで、今後の日本の将来の舵取りを勝手に心配している次第で、これからの日本では年金だけでは生活出来ないようになっていくと感じており、死ぬまで年金以外の収入が確保できるように今まで以上に競馬の研究に励む必要を感じている次第です。


ところで、昨年は160億円もの競馬配当隠しで国税の指摘があったとのニュースが話題になりましたが、実は、競馬の配当金は一時所得扱いで課税対象だそうです。
具体的には、「収入金額−必要経費(当たり馬券の購入費用等)−50万円(=一時所得の特別控除)」が一時所得の金額となり、その2分の1が課税対象金額になるとのことです。
一方、宝くじの当選金には所得税を課されることはなく、非課税扱いになるそうです。
同じ大金を得ても、万馬券と宝くじでは、税金の扱いはまったく異なるのだそうです。


さて、今週ですが、なんと3日間連続開催でしたので、開催データが蓄積されている開催3日目の月曜日のレースがハンター方式に最適と思い、馬場状態の変化がないことを期待していました。
そして、3日間の開催競馬での馬場状態は殆ど変化がなかったようでしたので、3日目の月曜日の10Rの成績データ取得後に馬場脚質状態を確認したところ、
・馬場脚質状態は中山芝が追込有利の馬場脚質状態。
ということでした。
私が最も重要視している複勝軸馬候補が出走していた中山12Rに期待して、以下の馬に注目した次第です。
月曜中山12R芝のコーナー脚質注目馬の印▲カレンナサクラと複勝軸馬候補の印◎ポールアックスと芝ダ変換後能力が高かった印○エーブダッチマンの3頭
を中心に、ワイドと3連複馬券でハンター方式を実践した次第ですが、中山12Rの結果はワイドのみの的中に終った次第です。
今3日間開催での3位以内上位入着率が高かった注目馬は、上位入着率が高い順に、
1、過去の実力馬の3位以内上位入着率が67%
2、休養明適性注目馬の3位以内上位入着率が60%
3、複勝軸馬候補の3位以内上位入着率が58%
ということでしたが、実は3位以内に入着した頭数は、
1、過去の実力馬が6頭
2、休養明適性注目馬が6頭
3、複勝軸馬候補が25頭
ということで、入着頭数が多い複勝軸馬候補が安定している感じです。
参考までに、今開催の私のAdinhunter2の予想印◎馬の3位以内入着頭数は33頭で3位以内上位入着率が54%でした。
私が重要視している複勝軸馬候補と予想印◎の3位以内上位入着率は今開催では50%を超えていましたが、やはり実際の馬券購入時の軸馬としては3位以内上位入着率は60%以上が必要と私自身は思っております。
今年2010年は、複勝軸馬候補と予想印◎の3位以内上位入着率を60%以上になるように基準値・予想アルゴリズムの更なる改良を精力的に行っていくつもりでおります。

  
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2010年01月05日

科学的競馬投資コメント20100105

2010年になり、年明け恒例の金杯が開催されました。
昨年は、「獲物を狙うハンター方式」を集中的に改良して、特に「血統面」と「脚質面」の2方面からの『コース適性判断』を中心に改良を加えて、「馬の能力」と「コース適性」の2方面から馬券検討をするハンター方式に改良いたしましたが、今年も「獲物を狙うハンター方式」のより一層の改良を行う予定おり、
「軸馬を絞ることで、買い目点数を少なくして、3位以内に来る可能性が少しでもある多くの相手馬を馬券対象にして、高額馬券の的中を狙う」
新しい「獲物を狙うハンター方式」の研究を重点的に行う予定でおります。


昔は、スピード指数等のタイム理論による「馬の能力」のみの判断でも馬券的中できましたが、最近の競馬では、
1、脅威の能力を持ったサンデーサイレンス系の血統が浸透して馬の能力差があまりなくなってきた。
2、調教技術等の進歩で出走馬の体調の良し悪しの差があまりなくなってきた。
等により、出走馬の能力差が非常に少ないレースが多く、馬の能力が高いだけでは上位に来るのは難しく、能力が高く且つコース適性(特に開催時点のコース適性)の両面から馬券検討することが必須条件になってきている感じがしております。
最近の高額馬券の3連複や3連単馬券の場合は軸馬を適切に選択できるかどうかで回収率が天と地ほど変わってしまうのですが、この軸馬の決定は、「能力」と「コース適性」の両面からの検討が非常に重要で、「獲物を狙うハンター方式」では、「過去のデータ」と「開催時点の速報データ」の両面からの判断が必須と思っております。
今年は、「獲物を狙うハンター方式」を「過去のデータ」と「開催時点の速報データ」の両面から、「能力」と「コース適性」をより一層適切に判定できるソフト・基準値に仕上げていく予定でおります。

昨年は、ラップ理論・馬体重別血統理論等の新しい見地からの研究も行い、これら理論の一部をAdinhunter2にも反映させることができましたが、今年も、新しい考え方を積極的に研究して効果があると確認できた予想要因を積極的にADINHUNTER2に反映させて頂く予定でおります。

さて、2010年1月度基準値と最新基準値対応バージョンを公開させて頂きました。
特に複勝軸馬候補基準値のさらなる改良を図っております。
「馬の能力」と血統面・脚質面かからの「コース適性」をより的確に反映できる複勝軸馬基準に完了させて頂きました。
これに伴い最新基準値対応バージョンのAdinhunter(Adinpick4は今後も新複勝軸馬基準には対応せず旧複勝軸馬基準対応)も新複勝軸馬基準に対応するようにバージョンアップしております。

さて、今年2010年は、新しいソフト開発を考えております。
科学的競馬投資ソフトも最初のソフトのAdinpick3からAdinjpick4そしてAdinhunter2へと進化してきたのですが、基準値の共有等の過去の遺産を引き継いできております。
今年は、過去の遺産は忘れて、新ソフト専用の新基準値を新規設定して予想要因も過去データをベースにした「能力」・「過去コース適性」と速報ベースの「開催適性」の3代要因をベースにした最終予想(◎○▲△?)という新ハンター方式のソフトを開発したいと思っております。膨大なデータを扱うには最適な64BITOSにも対応して処理速度向上も図れればと思ったりしております。
昨年は音楽界と映画界の大御所でした美空ひばり・松田優作の没後20年だったそうですが、常に時代に対応して変化し続けた人生を歩んだ美空ひばり・松田優作のご両人と同様に、生きていくことのすばらしさが「変化」にこそあると考える不肖私も今年は更なる変化を進めるつもりでおります。


さて、2010年最初のメインレースの金杯はハンデ戦です。
私は、ハンデ戦は的中が難しいので基本馬券はワイド馬券にしていますが、今年の金杯も3点ボックスのワイド馬券を購入しましたが、不的中でした。3点ボックスの中で、中山金杯でトウショウシロッコそして京都金杯でレインダンスが3位以内にきていましたが、他2頭は4着以下でした。
あらためてハンデ戦の難しさを再認識した次第です。

さて、2010年最初の開催での活躍馬ですが、3位以内上位入着率が70%以上の活躍馬を入着率の高い順にあげると、
1、対戦適性注目マーク馬
2、34歳成長馬
3、複勝軸馬候補
でした。
昨年最後の開催でも対戦適性注目マーク馬が抜けて高い上位入着率でしたので、私は今週の土日は対戦適性注目マーク馬に注意するつもりでおります。
  
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