2010年04月25日

科学的競馬投資コメント20100425

最近の私が軸馬選定に際して最も重視しておりますAdinhunter2の予想要因は「複勝軸馬候補」なのですが、現在以下3種類の複勝軸馬候補を抽出する基準値をテスト運用しております。
1、コース適性を重視した複勝軸馬候補基準
2、能力を重視した複勝軸馬候補基準
3、コース適性と能力のバランスを図った複勝軸馬候補基準
ですが、今までのテスト運用結果では開催時の馬場状態が適切に把握している場合と馬場状態が適切に把握出来ない場合で、最適な複勝軸馬候補基準が異なる感じがしております。
データ数が少ない速報データから開催時点の馬場状態を算定しているということから、馬場状態が適切に反映されていない場合には、特にコース適性が不適切な判定をされる場合があり、このような場合は能力重視の基準値が良い結果になるといったことが分かってきております。
馬場状態に合わせてユーザー側で3種の基準値から最適と思われる基準値を選択できる機能を現在テスト運用しておりますので、結果がよければ次期Adinhunter2の最新基準値対応バージョンに機能追加予定でおります。


ところで、馬券購入の考え方ですが、収支プラスにすることを目標に考えると、
1、購入馬券点数を極力絞込み低い配当でも年間収支プラスにする
2、たまににしか的中できないが買い目点数を多くして高額配当を狙い最終的に年間収支プラスにする
という両極端の方法が考えられますが、私は「買い目点数絞込」ですが、私のユーザー様の中には「高額配当狙いの多くの買い目点数」の馬券購入方法のユーザー様もかなりおられる感じです。
私の場合は「買い目点数絞込」で主力馬券種類はワイド・3連複馬券ですが、当然ですが「高額配当狙いの多くの買い目点数」の場合は3連単馬券が主力のユーザー様が多い感じです。
私も時々ですが3連単馬券を購入することがあり的中するとその週だけでの回収率は数千%にもなることがありますがなかなか3連単馬券は的中しないのが現実で、一方ワイド馬券で多くのレースを的中できてもその週の回収率は高くても200%位しかならないのも現実のようです。
ご存知とは思いますが、仮に回収率130%を毎週毎週安定して確保できると仮定すると、1年間は52週ありますので、いわゆる「ころがし」を毎週行い、最初の10000円が13000円に増えたお金を翌週に投資する転がしを実行すると、52週後の1年後には最初の1万円が億の金額に増えてしまいます。
毎週・毎週安定して競馬で130%以上の回収率を確保するのは殆ど不可能に近く、1万円が1年後に億になることはなく、ワイド馬券のような低配当馬券でも毎週安定して競馬で130%以上の回収率を確保するには現実問題として難しいのが実際と思いますので、3連単馬券で超高額馬券を狙った一発勝負的なユーザー様もおられるようです。


ところで話はかわりますが、私の競馬の発想はカンとか思いつきではなく「科学的」に判断する予想方法なのですが、最近ユーザー様とのメールのやり取りをしておりましていわゆる「勝負カン」が競馬には必要なような気がしたりしております。
時々ユーザー様からお礼のメールを頂くことがありますが、大きな配当を的中されたりしておられるユーザー様には「勝負カン」が優れておられると思うことがよくあります。
というのは、お礼のメールを頂くような大きな配当を的中されるユーザー様からは、私にAdinhunter2をどのように使用するのが良いか等のご質問のメールを頂いたことは殆どなく、逆にユーザー様から提案される場合が殆どで、他人の意見を聞くのではなくおそらくご自身でAdinhunter2を使いこなしてAdinhunter2の得手不得手を理解した上でご自身の勝負カンを発揮されているように感じられるのですが、逆に、私に使用方法をご質問されるユーザー様もおられるのですが、そのようなユーザー様はご自身でAdinhunter2を使いこなしていないというか得手不得手が理解できていないような感じでご自身独自の競馬の予想法が確立されていない感じで、そのために勝負カンも働いていないような感じがしております。
勝負カンというのは、私の勝手な想像ですが、自身の競馬予想法が既に確立されていて、その確立方法に基づいて勝負カンがはじめて発揮できると思ったりしており、そういう意味では「勝負カン」というのは科学的なのではないかと思ったりしている次第です。

ところで、私現在、2台のデスクトップパソコンを主に使用していますが、1台はCPUがCORE2DUOのE8400で、もう1台はCOREI7の860ですが、処理速度は殆ど同じで、基本的に1台は基準値算定用に使用していますが、ほぼ1週間動きっぱなしの状態です。
実は私が基準値算定に使用している方法は私が大学院時代に学んだ「ヒューリステイック手法」という考えに基づいて各種パラメータを変えながら何回も何回もシミュレーションを繰り返しながら最適解に近づいていくというアプローチ方法で、1週間の間に何回もシュミレーションを行いながら最適な基準値に収束するという非常に膨大な時間をかけて基準値を算定しています。
最近この「ヒューリステイック」という項目をインターネットで調べてみましたら、昔私が学んだ内容とはかなり変わって来ているようで、現在ではセキョリテイに主に利用されていることを知り少々驚いている次第です。
インタネットで調べた説明ではヒューリステイックは以下になっていて、
「過去の事例の蓄積などから未知のものに対して予測を行い、ある程度以上の精度で正解に近い結果を得る方法のこと。さまざまなシーンで利用される言葉だが、 セキュリティ関連で利用される場合が多い。その場合は、ウイルスやスパイウェアをあらかじめ登録されたデータベースとのマッチングではなく、特定の行動様 式などから不審なものとして検出することで、未知の脅威にも的確にすばやく対応することを可能にする方法のことをいう。絶対的な精度を持つわけではない が、自動的なファイルの書き換えやシステムファイルへのアクセスなど不審な行動から被害を未然に防ぐことを目的としており、新しいセキュリティソフトの多くが対応している。」
ということでした。


ところで先週のブログで、サポート対応で個人パソコンにインスツールするソフトの問題の話をさせて頂き、結果的に最近ではユーザー向には殆どバージョンアップ対応ができなくなり、段々と自分専用の特別仕様のadinhunter2になってきているということを書きましたが、同じ先週のブログで月曜日福島12Rのフェルロッサーのレース直前予想が印○になっていたとの話をしましたが、実はフェルロッサーはテスト中で公開していない予想要因の「ラップ脚質コース適性」という私専用の予想要因が非常に優れていた馬でして、有料版ですが最強の法則WEBの注目馬コーナーでは、
「福島芝1200Mで能力を最大限に発揮できるラップ脚質コース適性優秀馬で活躍が期待される13番フェルロッサー」
と注目馬にあげていた馬でした。
実は、半年ほど前からラップ理論の研究を開始しており、公開バージョンでも「馬場脚質不利克服馬」という私が非常に重要視している予想要因として既にAdinhunter2に取り込んでいる予想要因になっていますが、全く違う観点からのラップ理論研究から「ラップ脚質コース適性」という予想要因を父系の血統適性とかその馬個々の適性とかを加味した新しい予想要因として「ラップ脚質コース適性」をテストしておりまして、フェルロッサーは他の予想要因は悪かったのですが「ラップ脚質コース適性」だけが際立ってよかった馬でした。
この「ラップ脚質コース適性」ですが、血統関連をはじめ出走馬個々の各種データをかなり複雑に分析して算定している予想要因ですので、バグ発生の可能性も高く当面は私専用の予想要因としてテストを繰り返すつもりでおります。


先週は雪や雨の影響で馬場状態の把握が非常に難しかった開催でしたが、今週は金曜日までは雨が降り続いていましたが、今週日曜日の馬場状態は回復していた感じです。
最近の私は、日曜日の8R・9R・10Rが行われている時間帯が超多忙で、Adinhunter2の保有する機能を駆使して開催時点の馬場状態や活躍馬等の把握をして各種設定を今開催に最適な設定にして出馬表を作成し直しております。
この時間帯でのAdinhunter2の有効利用で私の購入馬券を決めることになりますので、かなり集中して分析・シミュレーション等を繰り返しますが、最近の競馬は3場開催が多いので大変です。
先週は雪の影響で月曜日が代替開催で福島1場でしたので、自分でも満足できる分析・シュミレーションができましたが、今週は3場開催ですので大変でした。
競馬開催中にバタバタすることはないと考えるユーザー様も多いとは思いますが、私はこの時間帯の有効活用が最重要と考えておりますので、パソコン能力を最大限に発揮させて馬券検討をしている次第です。

今週は、現在テスト運用しております「コース適性と能力のバランスを図った複勝軸馬候補基準」・「コース適性を重視した複勝軸馬候補基準」・「能力を重視した複勝軸馬候補基準」
の3種の複勝軸馬基準ですが、今週の日曜日8R終了時点では、「能力を重視した複勝軸馬候補基準」で抽出した複勝軸馬が一番上位入着率が高かったの、急遽、複勝軸馬基準を変更して出馬表を再作成しました。

私は、今週も日曜日後半を中心に馬券購入したのですが、競馬がギャンブルと呼ばれる意味をしみじみ味わいました。
今週の日曜日後半(9R以降)ですが、私が自信を持って馬券購入したレースがはずれ、自信がなく購入したレースが的中し、配当もそこそこの配当で、まさにギャンブル競馬の典型という日曜日でした。
まず、日曜日福島10Rですが、少頭数でワイドでは配当が低すぎましたので、予想印◎○の2頭軸で5点ほど流した3連複馬券を購入しましたが、万馬券でした。
同様に、日曜日京都11Rも、少頭数でワイドでは配当が低すぎましたので、予想印◎○の2頭軸で1頭(カイゼリン)を除いて7点ほど流した3連複馬券を購入しましたが、7000円馬券でした。ちなみに私の性格によると思いますが、2頭軸の3連複でも総流しは基本的にしないのですが、実は1頭だけ除外したカイゼリンは4コーナー先頭でゴール前100M位まで先頭を走っておりヒヤヒヤもので、ギャンブルという意味をしみじみと味わった次第です。
よく私はワイド配当が低い場合は、3連複の2頭軸で多くの馬に流す馬券を購入しますが、今週はたまたまですが、意外な高配当馬券になるというギャンブル的な結果になりましたが、これはたまたま運が良かったとしか言いようが無い感じで、私の場合でよくあるのはワイドでは配当が低すぎて3連複にする場合が多いのですが、配当は3連複でも数百円ということが結構多いのを経験します。
あらためて競馬の難しさを再認識した今週でした。
  

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2010年04月19日

科学的競馬投資コメント20100419

最近の高性能なパソコンの低価格化に伴い、より多くの方が膨大な競馬データを処理するデータ競馬を簡単に利用することができる時代になってきております。
そして膨大な数の競馬予想ソフトも公開されており、自分好みの競馬ソフトを簡単に利用できるようになってきておりますが、過去のデータをベースにした予想にはやはり限界があります。
私のデータ競馬に対する考え方は、「馬は過去のデータ通りには走らないことが多いが、過去のデータ通りに走る場合もある」ということで、データ通りに馬が走る場合もそこそこあると考えておりますが、全ての馬がデータ通りには走らないということで、私はこのことを前提にしてデータ競馬のAdinhunter2を使用しております。
私のAdinhunter2等の競馬ソフト開発は、データの信頼度との戦いでして、データ数が少ない競馬データの信頼度の確保との戦いでして、例えば、高配当になる可能性が高い休養明馬や芝ダ変更出走馬等はデータ数がかなり少いために、色々な工夫をしてある程度の信頼度が確保できるように「休養明基準」や「芝ダ変更出走基準」を算定しております。
データ競馬での最大の課題は、データの信頼度の確保と私は思っておりますが、信頼度を確保するためにデータ期間を長く取るとまったく別の問題にぶち当たります。それは最近のサンデー系種牡馬等に代表される競馬環境の急激な変化で、データ期間を長くとると変化に対応できなくなってしまうことです。逆に、データ期間を短くするとデータ数がすくなくなってデータの信頼度が確保できなくなるということになります。
私も色々と試行錯誤しながら分析・シミュレーションを繰り返しましたが、だいたい3年から5年位のデータ期間が適切な感じがしております。データ期間を7年にすると若干的中率や回収率が悪化してしまい、10年にするとかなり悪化してしまう感じです。

最近の私のブログで、私が最重要視している予想要因の複勝軸馬候補を抽出する3種類の基準値の話をさせて頂きましたが、現在、ユーザー側で最適な複勝軸馬基準を選択する機能をテスト運用しております。
とはいっても、ユーザー側で最適な複勝軸馬基準がどれなのかを判断するのは難しいと思い、開催時点での3種の複勝軸馬基準による上位入着率を速報成績に基づき分析する機能も保有するようにして、ユーザー側で開催時点での3つの複勝軸馬基準毎の上位入着率を確認できるようにして最終選択の判断が出来るようにしておりますが、この機能も開催時点の速報データから判断しておりますので、データ数が非常に少ないので信頼度の問題が当然発生します。
次月複勝軸馬基準値には3種類の複勝軸馬基準の選択が可能なように3種の複勝軸馬基準に改良予定で、Adinhunter2の次月最新基準値対応バージヨンでは、3種の基準値を簡易選択できる機能を馬場状態設定機能に追加予定でおります。

私は、データ数による信頼度の問題にこだわるとデータ競馬は成り立たないと思っており、逆説的ですが、信頼度が低いことを前提にして利用する以外にないと思っており、データに基づく競馬予想ソフトは、この辺を理解して使用することが肝要と思っている次第です。

データ数よる信頼度の観点からAdinhunter2の得意とするレースは当然ながら過去の出走回数の多い馬が殆どの古馬の1000万以上の上位条件のレースになります。
500万条件戦は出走回数の少ない馬も多く苦手なレースになろうかと思いますし、現在の未勝利戦は過去のデータが全くない初出走馬も多く出走しておりAdinhunter2では歯が立たないと思っております。
この辺の得手不得手も理解してAdinhunter2を有効活用されることを期待している次第です。


ところで、私は、WINDOWSのXPとVISTAとWINDOWS7−32BITと64BITの4台のパソコンをサポート対応ということで使用しておりますが、4台のパソコン共に時々ですが分けのわからない問題がいまだに発生しております。安定しているといわれているXPパソコンでも時々わけのわからない現象が発生しております。
WINDOWS7−64BITパソコンにいたっては月に一度位はフリーズしてしまい全く動かない状態に落ち込みますが、原因不明でパソコンを再起動すれば正常に動くようになりますが、WINDOWSの関連なのか他のソフトの関連なのか原因は全く分かりません。パソコンのフリーズはパソコンを再起動する以外には対応策がないために大問題です。
私のWINDOWS7−64BIT版は購入してからまだ数ケ月足らずであまり多くのソフトをインスツールしていない状態ですが、コントロールバネルで参考までにバックグラウンドで動いているサービス(ソフト)を確認してみますと、セキョリテイソフトをはじめとしてなんと約50もののソフトがバックグラウンドで勝手に動作していましたので、これらの中のどれかのソフトが悪さをしてフリーズしている可能性が高いのですが、どのソフトがどんな状態の時にフリーズの原因になるのかは全く分からない状況です。

最近、私の勝手な判断ですが、今後は各個人使用のパソコンにインスツールするソフトはサポートができなくなり消滅していく可能性が高いと思っております。
各個人使用のパソコン環境が複雑化してきており、段々と問題発生の再現が不可能になってきており、サポートができないかあるいは膨大なサポート時間がかかるようになると思っております。
私の科学的競馬投資ソフトも同様に、ユーザー様で問題が発生しても問題再現が出来ない事態がどんどん増えてきており、結果的にユーザー様にご迷惑をおかけすることも発生したりしており、問題発生の原因も色々でWINDOWS問題からセキョリテイソフト問題からパソコン環境設定問題及び処理手順問題等と広域になってきて、当方の開発ソフト以外の原因が段々と多くなってきており、アマチュアソフト開発者の私には手に負えない状況になってきている感じです。
元々競馬が好きで自分自身が使用する目的で素人なりに開発し始めた科学的競馬投資ソフトですが、最近の複雑なパソコン環境は素人の手には負えない状況になってしまったと判断しております。おそらくプロのプログラマーでも段々と対応が出来なくなってきていると勝手に想像しております。
そして、このようなパソコン環境下になってきていることを背景に、Adinhunter2も最近はできるだけバージョンアップをしない方向を志向して、できるだけプログラムをいじるのではなく、基準値更新で対応する方向を志向せざるをえなくなってきております。
ユーザー向けにバージョンアップをするということは必ずプログラム修正しますので、問題発生の可能性が非常に高くなるために最近はできるだけバージョンアップしない方向で、基準値のみを毎月更新している次第で、ユーザー向けに新しい基準値を追加した場合にのみ致し方なく最新基準値対応版をバージョンアップすることにしておりますが、サポート問題を考えて新規基準値の追加も極力しないような方向を志向せざるを得ない状況になってきており、私自身用に限定して新規基準値を追加したり自分専用のバージョンアップをしておりますが、ユーザー様には極力ご迷惑をおかけしないようにと思い、最近ではユーザー向には最近はあまり対応できていないのが実情で、段々と自分専用の特別仕様のadinhunter2になってきている次第です。

アップルのiPadがアメリカでわずか1週間で50万台もの売れすぎで生産が追いつかずアメリカ以外(日本も含む)での発売を1ケ月延ばすことになったそうです。
アップルのiPadはAtom搭載のネットブック以下の機能でインターネット閲覧と動画再生程度しかできず、従来のパソコンのように自分好みの多機能ソフトをiPadにインスツールことはできませんが、私は各人のパソコンにインスツールするような商品はユーザー側もメーカー・ソフト会社共にサポート対応ができなくなり、今後iPadのような商品がどんどんとパソコンにとって変わっていくと勝手に思ったりしております。
いわゆるクラウドコンピューテイングというもので、個人パソコンではなくサーバーにインスツールされているソフトをインターネットで利用するという方式が主流にならざるを得ない時代になってきていると思っております。
iPadは画面解像度は標準web画面の1024*678になっており、パソコンのインターネット環境と同じ環境で現パソコン利用者も違和感なく移行できる感じで、価格的に安くはないアップルのiPadですが、ユーザーが爆発的に増加するような気がしてなりません。

聞いた話しでは、JRA−VANの利用者数も、個人パソコンにインスツールしてデータセットアップの必要があるData−Labソフトよりも、基本的にインターネットからデータ取得する方式のNEXTのほうが圧倒的(1ケタ多い利用者)に利用者が多いそうで、おそらくNEXTは将来的にはiPadでも利用可能なクラウドコンピューテイング方式に変化していくものと私は想像しております。

ただしクラウドコンピューテイングにも課題があると思います。
インターネットに繋がらない問題にはやはり対応できません。
先週の夜中ですが、私は約1時間ほどですがインターネットに繋がりませんでした。私は大手のプロバイダーのOCNを利用していますが、年に数回は1時間以内が殆どですがインターネットに繋がらなくなりますが、問題はやはり原因が分からないことで、パソコンが悪いのか回線接続が悪いのかそれともOCNでの問題なのかはたまた電話回線の問題なのか原因不明です。そして夜中ですとOCNとも連絡がとれず大騒動です。
大手OCNのサポートは9:00−21:00の間でして、これ以外の時間帯のサポートがないのには私も驚きました。
多くの方がインターネットに繋がらない経験をお持ちと思いますが、インターネットが生活の一部になってきている昨今では、インターネットが繋がらないと一大事で、インターネットが仕事の一部になっている場合も多い会社などでは大問題というよりも死活問題で、おそらく先進国ではインターネットを破壊されると経済活動がマヒすると思ったりしております。

さて今週ですが、珍しいことですが日曜日福島7Rに3頭もの複勝軸馬候補が出走しており3頭の印が◎○▲でしたので、思わず3点ボックスのワイド馬券を購入してしまいましたが、3頭のうちの▲印のコクトー(単勝オッズ:62.1倍)は殆ど人気が無い馬でしたが3着にきて、ワイドでも30倍以上の配当になっていました。

今週はクラシック第2弾の皐月賞でした。
3歳馬のG1ですので、3歳馬は出走回数が少ない馬が多く、データ競馬のAdinhunter2にとってはどちらかというと不得手なレースです。
先週のクラシック第1弾の桜花賞は、最高でも重賞レース1勝までの馬しか出走しておらず、混戦模様の桜花賞と巷ではいわれていましたが、結果はほぼ順当な結果になってしまいましたが、クラシック第2弾の皐月賞には重賞2勝の4連勝馬が出走しておりまして、普通に考えれば軸は堅いと思うのが常識です。
桜花賞はキングマンボ産駒のキングカメカメハの子供2頭が1.3着で2着もフランスG1を5勝したフランス馬のバゴの子供で、サンデー系以外が上位を独占しましたが、一方の皐月賞での人気馬はサンデー系の馬が多かったようです。

今週も先週同様に、土曜日終了時点の前日予想検討をしてみました。
競馬新聞とにらめこの検討では膨大な時間がかかりますが、先週お話したようにパソコン能力を駆使して開催時点の馬場状態や活躍予想要因等の分析も含めて予想検討はAdinhunter2の保有機能を使用して10分足らずで検討に必要な予想出馬表ができますので、予想出馬表の各種予想要因を判断することになりますが、あくまで私の前日予想は各出走馬の予想要因を頭の中に埋め込むことが主眼で、実際の検討はレース直前の速報成績データに基づく直前検討になります。
皐月賞直前の中山芝の馬場状態は、前日のタイムの遅い馬場から平均的な馬場に回復しており、私のAdinhunter2の皐月賞の予想印は、
・ヴィクトワールピザが予想印◎で複勝軸馬候補
・アリゼオが予想印○で脚質不利克服馬で血統適性注目馬
・エイシンフラッシュが予想印▲で最強脚質不利克服馬
・リンダヴァルが予想印△で複勝軸馬候補で脚質不利克服馬で対戦適性注目馬
・ヒミノダムールが予想印?でタイム理論能力の前走・平均・ベスト能力が高い馬
という予想結果になっていまして、特にエイシンフラッシュ(単勝オッズ:40.0倍)は脚質不利克服馬でも表示が「脚」ではなく「最」という過去3走で2走共に脚質不利を克服している馬で皐月賞ではただ1頭だけの最強脚質不利克服馬で、且つ休養明適性・休養明調教師適性も優秀でしたのでエイシンフラッシュは非常に気になっていた馬の1頭でした。
実は、土曜日終了時点での前日予想では、土曜日の極悪馬場から私は推定して日曜日中山芝の馬場状態をやや遅い馬場状態と私は予想してしまい前日予想の印▲はリンダヴァルでしたが、最近の競馬場は水はけが非常に良くなっているようで皐月賞前には平均的な馬場状態にまで回復しており、皐月賞前の予想印▲馬はエイシンフラッシュに変わっていまして、あらためて馬場状態の適切把握の重要性を再認識した今年の皐月賞でした。
今年の皐月賞では私は信頼度が低い3歳戦ということでワイド馬券のみ購入したのですが、エイシンフラッシュとリンダヴァルの2頭の判断に非常に迷いまして、複勝軸馬候補で脚質不利克服馬で対戦適性注目馬のリンダヴァルと最強脚質不利克服馬のエイシンフラッシュのどちらを3点ボックスのワイド相手馬にするか最後の最後まで迷いまして、実は最終的にはエイシンフラッシュではなくリンダヴァルのほうを馬券対象にしてしまい、3点ボックスワイド馬券は不的中でして、あらためて3歳戦の難しさを再認識した次第です。


今週は土曜日の福島がこの時期では珍しいのですが雪で中止になり、代替競馬が月曜日に行われました。
1日で1場開催という競馬もよいもので、1日3場開催はあわただしいのですが、1日1場開催は時間的にもゆとりがあり、開催中に冷静に分析や判断ができるのが何よりです。
月曜日の福島競馬場ですがTV中継でみていると日が当たらないような場所に雪が残っているのが見られ馬場状態の把握が難しいと思ったりしましたが、月曜福島9Rのダート戦で私が気になっていた馬がラグナロク(単勝オッズ:42.5倍)という馬で、タイムがやや早い馬場では複勝軸馬候補で印▲なのですが、平均的な馬場状態では複勝軸馬候補ではなくなり予想印△になってしまい、私はTV観戦で雪が残っていることからラグナロクをワイド馬券対象にしましたが正解でした。
同様に月曜福島11Rの芝レースですが、タイムが平均的な馬場状態ではトーセンゴライアスは複勝軸馬候補で印△でクロカンブッシュは脚質不利克服馬で△なのですが、タイムがやや遅い馬場状態ではトーセンゴライアスは複勝軸馬候補で印△でクロカンブッシュは複勝軸馬候補且つ脚質不利克服馬で◎になりまして、非常に判断が難しい状況でしたが、私は芝コースの判断を平均的な馬場状態と判断してしまい3連複馬券が不的中になってしまいましたが、3着に来た対戦適性2が抜けて高かったアイテイトップ(単勝オッズ:47.3倍)を馬券対象にしていただけに悔やまれます。
そして、月曜福島最終の12R芝レースでしたが、平均的馬場状態では予想印◎が複勝軸馬候補且つ脚質不利克服馬のヤマニノオクタゴンで予想印○がフェルロッサーで、興味深いのはミラグロレデイが11R終了時点で今週馬場適性・馬場脚質適性・坂路調教適性が高い今週馬場適性最優秀馬に格上げされは複勝軸馬候補にも格上げされて印△に格上げされていたことで、実はミラグロレデイはやや遅い馬場状態では無印馬でした。
月曜日は、1場開催で時間に余裕があり、馬場状態を「馬場状態設定」機能で変更して「馬場状態設定時再作成」機能で各種馬場状態での出馬表を作成して予想印がどう変化するのかを確認した上で最終判断をしていたのですが、馬場状態の適切な把握はやはりかなり難しいと感じたと同時に、あらためて馬場状態によって予想が大きく変わることに自分自身驚いている次第です。

今開催のように雪や雨の影響で馬場状態が刻々と変化している状況下での、速報成績データに基づく判断はやはり非常に難しいと再認識次第で、雨も降り止むと馬場状態は変化しまい速報データに基づく判断は難しいのですが、同じ雨でも降り続いて馬場悪化が維持される馬場状態の方がAdinhunter2は得意な感じで、過去に雨が降り続き馬場状態が極悪馬場状態のときは不良馬場適性が高い馬を狙い撃ちして高額馬券を的中した経験はありますが、刻々と変化する馬場状態の場合は馬券購入を見送るのが正解のような気がしたりしております。

  
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2010年04月11日

科学的競馬投資コメント20100411

今週は馬券購入の話をさせて頂きます。
予想理論には、昔も今も色々な予想理論がありますが、どんな予想理論でも全く予想が当たらないということはなく、例えば誕生日のごろあわせで馬券を購入し続ければいつかは必ず的中します。但し、的中馬券が低配当か高配当かによって収支は全く異なるのが競馬の宿命です。
ご存知とは思いますが、過去7年間の平均配当は以下になっております。
・複勝:3.6倍
・単勝:10.2倍
・ワイド:19.2倍
・馬連:58.6倍
・馬単:119.4倍
・3連複:236.2倍
・3連単:1656.8倍
現在一番売れている3連単馬券は、平均配当は16万馬券です。
3連単馬券の平均が16万馬券ということで、3連単の買い目点数を増やすほうがよいと思われる方もおられるとおもいますが、実は、平均は16万ですが、数千円という低配当の3連単配当馬券はどのくらい発生しているかというと、なんと21%が1万円以下の配当馬券が占めておりまして、たまに数百円という3連単配当もあります。
最近の私は、3連単馬券は殆ど購入しませんが、時々ですがかなり買い目点数を絞った(10点以下がほとんど)3連単馬券を購入しますが的中しても数千円という配当が多く、数万円の配当が時々で、10万円以上の配当はなかなか的中しません。買い目点数が10点以下ですので、買い目は1着固定で且つ人気馬を1着固定にしている場合が殆どですので、
的中する配当は数千円から数万円が大半ですが、実は10点位の買い目点数の馬券でしたら、3連複馬券の方が良いのではないかと思い、最近は私の主力馬券はワイドと3連複馬券になっています。
ワイドは3点ボックスが主ですが、3連複は2頭軸が殆どですので相手馬も人気がない馬も馬券対象にできますので、意外と的中すると高配当になることもあり万馬券になることも多く、点数を少なめにして3連単馬券を買うより3連複の方が良いと私は最近思っております。
時々ユーザー様からお礼のメールを頂きますが、超高額配当の百万馬券を的中されるようなユーザー様はかなりの買い目点数で馬券購入されている感じで100点以上の買い目点数も多いような感じです。
私の主力馬券の3連複馬券ですが3連複の平均配当は236.2倍で、平均でも2万馬券という高額配当になっているということは、平均的に考えると上位3頭の内の1頭は殆ど人気がない馬が来ていると想像できますので、人気がない馬も含めて3位以内にくる可能性が少しでもあるような馬を幅広く馬券対象にすることが必須条件になると私は思っております。
同様に単勝の平均配当が10.2倍にもなっているということは意外な馬達が1着に来ているということですので、複勝の平均配当が3.6倍ということで3着以内に来る馬を当てるのもそこそこ難しいというのが近代競馬と私は判断して私の主力馬券を、
・安定性を目的に平均配当19.2倍のワイド馬券
・高額配当を目的に平均配当236.2倍の3連複馬券
という2つの馬券を最近の私の主力馬券にしている次第です。
そして、馬券購入の考え方は、ある程度幅広く馬券を流す必要を感じており、
「軸馬を絞ることで、買い目点数を少なくして、3位以内に来る可能性が少しでもある多くの相手馬を馬券対象にして、高額馬券の的中を狙う」ことが最重要と思っております。

ところで、最近のパソコンの価格低下に伴い、パソコン使用者も増加してきている感じですが、販売の7割近くがノート型になってきており、いわゆるデスクトップ型は殆ど売れないように変わってきているようです。
ノートパソコンといえば昔は携帯性が重視されたのですが、最近の売れ筋ノートは大型画面でそこそこ高性能なノートパソコンが売れ筋だそうで、日本の住宅事情から場所をとらないノート型が好調なようです。
私も2台のノートパソコンを保有していますが、一台は少々旧型の日本製のレッツノーツで、もう一台は最近購入した中国メーカーのレノボのノートですが、価格はレッツノートの5分の1で性能は上です。そして古いレッツノートは日本製が売りですが、なんと過去3−4回ほど修理に出しております。
インターネットで価格COMで最近のノートパソコンの売り上げTOP10を見てみると殆どが台湾・中国メーカーの製品で占められていますが、台湾・中国メーカーの製品の実売価格は5万円以下ですが、日本メーカーのノートは10万円以上が殆どです。
過去世界を席巻した日本製ノートパソコンですが、今では日本でしか売れないようになってきているとのことですが、その日本ですら上位販売は台湾・中国メーカーのノートが占めるように変わってきている感じです。
日本経済が低迷して収入が減り高い日本製ノートが変えない経済環境になってきているのか?それとも日本製メーカーのノートの価格が高すぎるのか?

昔のことですが、「不景気でもギャンブルは好調」ということをよく耳にした記憶があります。
ギャンブルに不況は関係ないということなのですが、今の不況は昔の不況とは違いような気が私はしています。
昔も不況はありましたが、その不況下でも我慢してがんばれば必ず近い将来はまた好況になるという思いがありましたが、今の不況は先が見えないというということと同時に将来も日本の経済が復活しないのではないかという不安感が私にはかなりあります。
古代盛況を誇ったローマーやギリシャも中世のスペイン・ポルトガル・オランダ・イギリスのその後を見ればわかりますが、栄えた国はいつか滅んでいくのが世の常なのかもしれません。
私の勝手な想像ですが、先が見えない不況下でのギャンブルはどんどんと衰退していくような気がしてなりません。思った以上にギャンブル用のサイフの紐は堅くなっているような気がしています。


ところで、先週の中山メインのダービー卿チャレンジトロフィーの私のAdinhunter2の予想印ですが、珍しい現象が起っていまして、土曜日終了時点での予想印が1着のショウワモダンと2着のマイネルファルケが共に▲だったのですが、速報データ取得後の出馬表再作成では2頭が共に◎印になっていました。
2頭共に◎という珍しい予想でしたが、私はこのレースはハンデ戦ということもあって馬券購入を見送っていたのですが、この2頭のコース適性が高かったのかもしれません。
2頭の血統適性を確認してみましたら、2頭共に競馬場適性(中山芝)が非常に高い馬でした。競馬中継の解説者もレース後でしたが「ショウワモダンは中山が非常に得意なようです」といっていました。


さて早いもので、今週からクラシックG1が始まってしまいました。
3歳馬のG1ですので、3歳馬は出走回数が少ない馬が多く、データ競馬のAdinhunter2には不得手なレースです。
クラシックG1だからというのではないのですが、私が最近重要視しております複勝軸馬候補の抽出に関して、現在3種類の複勝軸馬基準をテスト運用していることもあって、前日の予想検討を各種分析・シミュレーションを行いながら土曜日の夜に「桜花賞」の前日予想の検討をしてみました。

1、まずは、現在、以下3種類の複勝軸馬基準をテストしておりますが、
1)コース適性を重視した複勝軸馬候補基準
2)能力を重視した複勝軸馬候補基準
3)コース適性と能力のバランスを図った複勝軸馬候補基準
の3種の基準値毎に土曜日の速報成績データに基づき、3位以内上位入着率を分析して、競馬場芝ダ毎に使用する基準値を設定してみました。
土曜日終了時点での分析結果からは、「能力を重視した複勝軸馬候補基準」で抽出した複勝軸馬候補の3位以内上位入着率が高かったので、阪神芝で使用する複勝軸馬基準を「能力を重視した複勝軸馬候補基準」に設定して予想出馬表を作成しました。
この3種の複勝軸馬基準の分析・設定はテスト運用中の「開催時点複勝軸馬基準選択及び基準値毎入着率分析機能」をテスト使用して行いましたが、次月基準値対応Adinhunter2では限定特定ユーザー様向けに利用できるように考えております。
2、次に馬場状態を確認するために「今週馬場適性注目馬抽出機能」で馬場状態と馬場脚質状態を確認してみましたところ、
1)土曜日終了時点の阪神芝コースの馬場状態は「タイムのやや早い馬場状態」
2)土曜日終了時点の阪神芝コースの馬場脚質状態は「追込有利」
の馬場状態でしたので、「馬場状態設定機能」で日曜日阪神芝の馬場状態を「タイムのやや早い馬場状態」に設定して「馬場状態設定時再作成」機能で予想出馬表を再作成しました。
その結果土曜日終了時点での私のAdinhunter2の桜花賞の予想印は、
・アパパネが予想印◎で血統適性注目馬で対戦適性注目馬
・オウケンサクラが予想印○で脚質不利克服馬
・ショウリュウムーンが予想印▲で複勝軸馬候補
・エイシンリターンズが予想印?
という土曜日での予想検討結果でした。

ところで、土曜日の私の予想検討時間ですが、速報成績データの取得から始まり、「テスト運用中の開催時点複勝軸馬基準選択及び基準値毎入着率分析機能」―>「今週馬場適性注目馬抽出機能」―>「馬場状態設定機能」―>「馬場状態設定時再作成」機能等で土日2日間の全レースの予想出馬表を再作成するまでにかかった処理時間はなんと10分もかかりませんでした。
最近のパソコン能力には驚くばかりです。

そして翌日の日曜日の桜花賞直前での私のADINHUNTER2での各種分析結果では、
・阪神芝で3種の複勝軸馬基準値で3位以内上位入着率が高かったのは「コース適性と能力のバランスを図った複勝軸馬候補基準」
・桜花賞前の馬場状態は「タイムのやや早い馬場状態」で馬場脚質状態は「平均的な馬場脚質状態」
ということで、前日予想のときとは変わっており、私のAdinhunter2の桜花賞直前予想は、
・オウケンサクラが予想印◎
・ショウリュウムーンが予想印○
・アパパネが予想印▲
・エイシンリターンズが予想印?
になっていました。
私は、桜花賞出走の3歳馬は出走回数が少ない馬が多いので信頼度が低いということで、3頭ボックスのワイドのみ購入していましたが、残念ながら3点共の的中はできず1点のみの的中でした。


来週のクラシックG1は牡馬の3歳戦の皐月賞ですが、新馬2着後4連勝中のヴィクトワールピサがおそらく人気になると思われますが、私のADINHUNTER2の予想でも印◎ですが、予想印○の4戦3勝のアリゼオは私が最近注目しております馬場脚質不利克服馬ですので、現時点での話ですが、どちらを軸馬にするか迷っている次第です。

  
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2010年04月04日

科学的競馬投資コメント20100404

4月度基準値を公開させて頂きました。
特にAdinhunter2向けに、私が軸馬選定に際して最も重視しております「複勝軸馬候補」を抽出する複勝軸馬基準を大幅改良いたしました。
最近、以下の3種類の3複勝軸馬候補を抽出する基準値を使い分けながら各種テスト運用を繰り返しておりました。
1、コース適性を重視した複勝軸馬候補基準
2、能力を重視した複勝軸馬候補基準
3、コース適性と能力のバランスを図った複勝軸馬候補基準
の3種の基準値ですが、3月度基準値まではコース適性を重視した複勝軸馬候補基準でしたが、4月度基準値は「コース適性と能力のバランスを図った複勝軸馬候補基準」に大幅改良させて頂きました。
上記3種の異なった複勝軸馬候補基準に関しては、現在ユーザー自身の判断でどの複勝軸馬候補基準を選択するかを可能にする機能のテスト運用も開始しております。


さて、私最近特に、馬場脚質に非常に注目しており、特に「馬場脚質不利克服馬」に注目しております。
この馬場脚質不利克服馬の抽出は、過去の日別競馬場芝ダ別の馬場脚質状態を、
・平均的な馬場脚質状態
・先行有利な馬場脚質状態
・追込有利な馬場脚質状態
という3つの馬場状態に分類設定しておいて、
・先行有利な馬場で追込んで上位入着した馬
・追込有利な馬場で逃げ・先行して上位入着した馬
を「馬場脚質不利克服馬」という名称で「強い馬」ということで抽出しています。

同様な馬場脚質として速報ベースでの速報成績をベースにした、コーナー順位に基づく脚質(先行・追込)の有利不利判定で3位以内入着可能性が高い「開催時点注目コーナー脚質活躍馬」という速報べースでの開催時点活躍馬という予想要因がありますが、「馬場脚質不利克服馬」は開催時点ではなく過去のレースにおける過去3走での馬場脚質に関する予想要因です。
現在のAdinhunter2では、速報ベースの「開催時点注目コーナー脚質活躍馬」の抽出は「馬場状態設定」機能で脚質判定の基準として「厳しく少」・「標準」・「甘め多」の3区分の選択が可能になっておりますが、過去3走の「馬場脚質不利克服馬」の抽出は「標準」に限定して抽出しております。

最近の私は上記「馬場脚質不利克服馬」といういわゆる「強い馬」と平均的な馬場状態で上位に来た馬の比較に悩んでおりまして、特に平均的な馬場脚質状態で1着に来た馬との比較の見直しを図っておりまして、平均的な馬場脚質状態で1着に来た馬ならば不利な馬場脚質状態でも上位にこれた可能性が高いのではないかと思ったりしております。
そういう観点から、過去3走の「馬場脚質不利克服馬」の抽出も、「厳しく少」・「標準」・「甘め多」の3区分の選択にして、特に「甘く多く」の選択でより多くの強い馬を抽出したほうが良いのではないかと考えて、色々と分析・シミュレーションを開始しております。
「標準」に比べて「甘く多」に設定することで、私にシミュレーションでは5割ほど多くの「馬場脚質不利克服馬」が抽出されていました。
現在、基準値年間契約ユーザー様向けの「期間限定勇退機能」の中の「過去馬場脚質有利不利判定」「過去馬場脚質不利克服馬の区分設定」で過去3走の「馬場脚質不利克服馬」の抽出が「厳しく少」・「標準」・「甘め多」の3区分の選択にて可能にしておりますので、優待ユーザー様は試されることをお勧めします。
一般公開ユーザー様向けには、結果がよければ将来的に公開予定でおります。


ところで最近セキョリテイソフト関連の問題に悩んでおります。
セキョリテイソフトはデータベースファイルのチェックを行うためにファイルをロックしたりして、各種問題が発生しています。
セキュリテイソフトによっては、ADINHUNTER2起動時にAdinhunter2の関連ファイルのスキャンにかなり時間がかかるセキョリテイソフトがあるようです。通常はAdinhunter2の起動時にはデータベース接続チェックや各種チェックをしますのである程度の時間がかかりますが通常は10秒以内で起動しますが、セキョリテイソフトがスキャンすることで1分以上起動に時間がかかる場合もあるようです。
特定時間に自動スキャンするように設定すると、その時間になって自動スキャンがはじまると、Adinhunter2は一見動作していない状態になり、通常処理の何十倍もの処理時間がかってしまうこともあるようです。
セキョリテイソフトによっては、アプリケーションソフトを指定したり、アプリケーションがインスツールされているホルダーを指定してスキャンしないような設定が可能になっているセキョリテイソフトがありますので、セキョリテイソフトの使用法を適切にする必要があるようです。
セキョリテイソフトは本人がソフトを起動することはほとんどなく、本人が知らない間にバックグラウンドで処理をしているのでセキョリテイソフトが原因でおかしな現象が起こってもセキョリテイソフトが原因であることがわからないことが多いようです。


さて先週のG1高松宮記念は、いわゆる強い馬がハナ差で1・2着でした。
レース後に2頭の過去の戦歴画面を見直してみるとこの2頭が過去の戦歴から考えると能力が高い馬ということを再認識次第です。
ご存知と思いますがAdinhunter2には予想順位というのが3種類ありまして、
・能力順位:スロー調整とダート芝変換で補正した「タイム理論能力」に加えて過去10走入着要因を統合した能力順位
・総合順位:タイム理論の影響度を少なくした「タイム理論能力」に加えて「独自データ補正能力」と「能力発揮度要因」を統合した総合順位。
・最終順位:スロー調整とダート芝変換で補正した「タイム理論能力」に加えて「独自データ補正能力」と「能力発揮度要因と「過去10走入着要因」と「複合要因」・「季節要因」を統合した最終能力順位
という3種類の予想順位を算出しておりAdinhunter2の予想印は標準設定では、3種の予想順位「能力順位」・「総合順位」・「最終順位」の中の「最終順位」の予想順位に基づき決定されています。
そして興味深いのはこの3種の予想順位がかなり異なることが多いことで、コース適性等の能力発揮度や季節要因等の影響が少なくタイム理論能力や能力順位等を中心に予想する場合は「能力順位」が参考になります。
ちなみに先週の高松宮記念のAdinhunter2の予想順位ですが、
・最終順位で見ると1着のキンシャシャノキセキが○で2着のビービーガルダンが△で3着のエイシンフォワードが?
・能力順位でみるとキンシャシャノキセキが◎でビービーガルダンが○でエイシンフォワードが?
・総合順位でみるとキンシャシャノキセキが◎でビービーガルダンが▲でエイシンフォワードが○
になっていまして、タイム理論能力の影響を少なくして過去の入着順位を重視して独自データ補正能力や能力発揮度要因で補正した総合順位が一番適切な予想をしていたようで、今年の高松宮記念は能力が高かった馬が上位に来たといういわゆる順当な結果だったと私は思っている次第です。
そして競馬が難しいのは、この順当な結果だったと言えるのはレース終了後であって、レース前には順当などとは予想できないことです。
Adinhunter2は速報ベースの予想要因も含めて非常に多くの予想要因を駆使して予想をしておりますが、速報ベースの予想要因のようにデータ数が非常に少ないいわゆる信頼度が低い予想要因も含まれていますので、使い方が非常に難しい予想ソフトと私は思っております。
例えば、馬場状態は速報ベースという最長2日間のデータに基づき判断しておりますので、馬場状態の判断が適切にできていない場合は間違った馬場状態に基づき予想してしまう可能性があります。
そういう観点から、Adinhunter2の予想は標準では最終順位に基づき予想印をつけているのですが、あえて能力順位や総合順位も表示している次第です。
私の場合ですが、基本は最終順位を重要視しておりますが、馬場状態の把握が適性にできていないと感じたりした場合は、能力順位や総合順位も参考にしたりしておりますが、この辺の判断は非常に難しいのが実情です。
実は、先週の高松宮記念が開催された日曜日の中京競馬場の芝コースですが、TVの解説者が「芝コースにローラーをかけて芝コースを固めていましたが、どのような影響がでるのでしょうか?」と何回も発言されておられましたので、私も馬場状態の適切な把握ができないのではないかと心配していた次第です。
今回の高松宮記念は私には勉強になった感じで、今後、馬場状態が良く分からないような場合は、最終順位以外に能力順位や総合順位も注意を払うようにするつもりです。
また同様に、場状態が良く分からないような場合は、最終順位と能力順位と総合順位が大きく異なっている場合は、信頼度がかなり低いと考えるようにするつもりです。参考までにAdinhunter2の最終順位が1位(◎)だったファイングレインは能力順位が5位で総合順位は7位でした。
たまたまワイドが的中してしまった私が言うのはおかしいのですが、今年の高松宮記念はいわゆる順当な結果だったと私は思っているのですが、それにしてもキンシャシャノキセキとビービーガルダンのワイド配当が1110円というのは高すぎるというのが私の感想です。

さて今週ですが、今週の3位以内入着率が高かった予想要因は、高い順に以下になっていました。
1、対戦適性注目馬
2、季節注目馬
3、複勝軸馬候補
の3予想要因でして、複勝軸馬候補と季節注目馬はAdinhunter2の上位入着率が高い予想要因の常連なのですが、時々ですが「過去のレースで強い馬と接戦してきている」対戦適性注目馬が上位にくることがありますが、対戦適性注目馬は毎週安定して上位入着率が高いわけではないので私もあまり注目していない予想要因なのですが、今週の日曜日中山10Rに珍しいことですが対戦適性注目馬で且つ血統適性注目馬のケイアイダイオー(単勝オッズ:14.2倍)という馬が出走していまして、血統適性が非常に高く且つ過去に非常に強い馬と接戦してきている馬なのに意外と人気がなかったので、Adinhunter2の予想要因は?でしたが、予想印◎○の2頭軸の3連複馬券の対象にしてTV観戦しておりましたが、なんとケイアイダイオーは1着に来ていた次第です。
実は対戦適性は過去に対戦してきた相手馬のその後の成績から算定するために、大戦適性の算定には膨大な時間をかけて処理をしており、出馬表作成処理時間の約半分ほどの処理時間になっており、非常に手間隙をかけて算定しているのですが、毎週毎週安定して上位率が高いわけではないので、ついつい見過ごしてしまう予想要因ですが、さすがに血統適性注目馬で且つ対戦適性注目馬ということでなんとか今週は馬券対象に出来た次第です。

  
Posted by morishita1 at 17:02TrackBack(0)