2010年09月26日

科学的競馬投資コメント20100926

近代競馬は益々勝利要因が複雑になってきている感じで、出走馬の上位入着の可能性を各種要因で検討すると、出走馬の半数以上の馬が上位入着の可能性のあるということになってしまうことが多くなってきております。
私の主力馬券はワイドの3点ボックスですので、3頭に絞り込むにあたって、基本は上位入着の可能性の高いと思う順に3頭に絞り込むのですが、実はこの基本で絞り込むと回収率は100%を超えることはない感じです。
競馬での回収率は、配当によって天と地ほどに違ってきますので、配当を加味して絞り込むことが必要な感じで、競馬の一番難しい判断と思っております。
私の場合は絞り込みという考え方には馬券購入しないという判断も絞込みのひとつと考えておりまして、配当が低い場合は馬券を購入しないことを基本としております。
全く逆の考え方で、判断に迷ってわからない馬は馬券対象にするという考えもあるのですが、この判断では買い目点数が増えることでかえって回収率が低下する可能性の方が高い感じです。
私の場合は、判断に迷ってわからない場合は馬券購入しないのを鉄則としていますが、なかなかこの鉄則を守れないのも競馬の心理面のようで、特に予想配当が高い場合は「とりあえず買ってみよう」という感じで馬券購入してしまうことは、「JRAの思うツボ」と思ったりしております。

先週のブログで、予想印◎の馬の中で馬場状態が変化しても常に印◎のままの馬をピックアップする機能のテスト運用の話をいたしました。
Adinhunter2の「今週馬場適性注目馬抽出」機能は、開催時点の馬場状態や馬場脚質状態や活躍馬を速報成績に基づき把握して、最新の馬場状態等に合わせて予想をし直す機能ですが、開催時の馬場状態の変化によっては予想印が◎から△とか▲馬が無印になってしまう馬もありますので、使い方が難しい機能と私も思っておるのですが、逆転の発想で、馬場状態が変化することで印が変化する馬は信頼度が低いが、馬場状態が変化しても常に印◎のままの馬は信頼度が高い軸馬候補と判断できるのではないかということで、各種テストを開始しております。
上記のような馬場状態に関わらず常に印◎のままの馬は信頼度が高い軸馬候補と判断するというテスト運用中の機能ですが、年間基準値ユーザー向けの期間限定優待機能のなかで次期Adinhunter2バージョンでは使用可能にする予定でおります。


最近競馬の変化ということで、調教技術の変化と新種牡馬の活躍に注目して各種観点から分析していますが、特に、
1、休養明馬を休養初戦から能力を発揮させる調教技術
2、新種牡馬の大活躍
という最近の変化には目を見張るばかりです。
昔は「休養明け2戦目を狙え」というのが競馬の格言でしたが、今では初戦狙いが常識になってきていますし、デイープインパクト・ハーツクライやネオユニバースやゼンノロブロイ等つい最近まで走っていたおなじみの馬の子供が大活躍しており、毎年毎年新しい種牡馬がでてきては初年度から大活躍することが多く、従来の血統理論では歯が立たなくなってきている感じです。
このような競馬の変化に対応できないと馬券的中もできない時代になってきており、調教師と種牡馬に関する予想要因を最近は徹底的に分析している次第です。
このような競馬の変化にも対応すべく、最近の私は、
1)過去の成績データに基づく予想要因
2)過去の馬場状態別成績データに基づく予想要因
3)開催時点の馬場状態・活躍馬に基づく予想要因
4)現在テスト中の競馬変化を反映する調教師・種牡馬に基づく予想要因
という4つの要因を駆使して軸馬や相手馬を決めて馬券を購入するように変わってきておりますが、特に私の主力馬券のワイド馬券の買い方も工夫を凝らすように変えてきております。
従来の私のワイド馬券の買い方は馬鹿の一つ覚えのごとく3点ボックスのワイドでした。
なぜ3点ボックスワイドかというとワイドの場合は3点共に的中することがあるために欲張りの私は3点ボックスワイドにしていたのですが、3点共に的中するケースは非常に少ないのが現実で、最近は上記4つの予想要因を駆使することで軸馬の信頼度がかなり高くなってきていることもあり、軸馬から3点に流すワイド馬券に変えてきております。流しでもワイドの場合は2点的中になる場合もあり、結果的には軸馬からの3点流しワイド馬券が好結果になってきている感じです。
ワイドの軸馬からの3点流しとなると、人気がそこそこの馬と人気があまりない馬と人気が全くない馬まで流せますので、意外な高配当ワイドが的中することもあり、月1回位ですがワイド万馬券も的中できるようになってきております。


さて今週ですが、やっと秋らしい気温になってきた感じで、やっと秋競馬になったと思った次第です。今年みたいな夏の暑さでは、人間同様に、競走馬も本来の力を出せなかったのではと思ったりしております。
今週も、私はハンター方式の実践ということで、日曜日後半の9レース以降から馬券購入レースを5レースほどピックアップしました。
私の馬券購入レースの基本は、複勝軸馬候補と馬場脚質不利克服馬を重視して軸馬を決められる場合に馬券購入することにしており、今週の日曜日後半では、1頭軸レースの5レースを馬券購入レースにしていました。
今週の最初の馬券購入レースは日曜日中山9Rでした。
まずは最初の馬券購入レースということで、ワイド馬券限定の馬券購入で、予想印◎で馬場脚質不利克服馬のアンテフリーズを軸馬に予想印○で芝ダ変更後の能力値が高かったレッドイットライドと予想印▲のハーテインハートと予想印?で休養明適性が非常に良かったサマーアクトレスの3頭へ流しワイド馬券を購入しましたが、2点的中で1点は2000円弱のワイド配当でした。
欲ばりの私の性格を反映して、ワイド馬券では芝ダ変更出走馬や休養明馬の配当妙味が高い馬を必ず相手馬にしてワイド馬券を購入するようにしています。
その後購入した3レースは、札幌10Rは不的中、阪神10Rの神戸新聞杯は3連複を購入しましたが的中でも低配当で、中山11Rの産経賞オールカマーも3連複を購入しましたが的中でしたがそこそこの配当だった次第です。
そして今週最後の馬券購入レースの阪神12Rは不的中でした。

今週の活躍馬は休養明適性注目馬が活躍しており、神戸新聞杯の1・2着馬や産経賞オールカマー1・2着馬を含めて休養明適性注目馬は大活躍でした。
やはり最近の競馬では、調教技術の進歩の結果と私は勝手に思っておりますが、休養明馬は初戦狙いが正解のようです。
なんと今週の休養明適性注目馬は土日2日間で7頭出走していましたが、7頭全馬が3位以内に来ており3位以内上位入着率は脅威の100%でした。
来週も、懲りずに、私は休養明適性注目馬に注意を払うつもりでおります。

  

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2010年09月20日

科学的競馬投資コメント20100919

先日、データ通信のWIMAXのトライアル試用の結果で私の住んでいる宝塚では固定ブロードバンドは不要でWIMAXに変更可能という結果報告をしましたが、WIMAXの問題点は通信エリアが狭いことで、都心部中心で、宝塚でも郊外になると通信不可能で、地方に旅行したら殆ど通信はできない感想を持ちました。
そんなことで、WIMAXではなく広域通信可能なNTTドコモのFOMAデータ回線を定額格安で利用できる日本通信のSIMフリーのWIFIルーターと1ケ月間2980円の定額SIMを購入してDatalabでの競馬が利用できるか試しております。
実は、この日本通信のSIMはNTTドコモのFOMAデータ回線を使用するのですが通信速度が300K以下に限定されており非常に安く定額で利用できるのですが、3G回線で7M位が当たり前の時代ですので300Kの速度でDatalabのデータ受信がどの程度快適にできるか確認した次第です。
300Kですので定額でも非常に安く、1年間有効の使い放題定額のSIMでは月当り約2500円位で、1ケ月使い放題のSIMでも2980円と通信速度が低い分非常に安くなっているようです。
別途,WIFIルーターが必要で18000円位しますが、SIMフリーですのでNTTドコモのSIMでもソフトバンクのSIMでも使用出来ますし、当然海外に持っていって海外のSIMでも使用出来ます。
そんなことで、固定ブロードバンド回線を止めて、家ではWIMAXで、外出時は都心部はWIMAXを利用して、地方・郊外では広域通信可能なFOMAデータ回線を格安の日本通信の300KのSIMで利用できないかをテストしている次第です。
いまでこそブロードバンド回線でJRA−VANのDatalabを利用していますが、Datalabの前はLZHファイル形式のデータファイルをダウンロードしていましたが当時はブロードバンドではなくモデムを使用していましたが、回線スピードはなんと33.6Kでしたので、300Mでも当時から比べると非常に早いのですが、光ブロードバンドと比較するとかなり遅く感じますが、実際の使用は300Kの速度でも可能な感じで、私の感覚では、競馬でのDatalab利用では問題なく利用できるという感想です。
最近ではパソコン以外にもIpadやゲーム機等のWIFI無線通信機能のIT機器が出回ってきていますので、複数台同時使用(5台位まで)できるWIFIルーターが人気で、日本通信のWIFIルーターもかなり売れているようです。中国製ですが、重さもバッテリー込みで80グラム程度と非常に小型軽量ですので、今後の通信端末の主流になっていくような気がしています。
日本はデータ通信料金が非常に高い国として有名ですが、今後、日本通信のようなSIMフリーの端末で格安の通信料金の会社が日本に出現することで、他社も価格を安くして来る可能性が高いと思います。NTTドコモなどは現在定額のデータ通信料金は非常に高くなっており他社とは競争できなくなっているようで、今年度末までに料金体系を見直すといううわさも聞いておりますが、今後、WIMAX等も含めてデータ通信の競争が激化していくと予想しております。
最近の若い人は固定電話を保有しないで携帯だけの人も増えてきているようですが、データ通信も有線の固定ブロードバンドを利用しないで無線のデータ通信だけのユーザーも今後は増えてくると思ったりしております。
ドコモのFOMAデータ通信回線ですが、その通信エリアの広さには驚くばかりで、人家がない山の奥でも通信可能でした。
また、通信速度300Kの使用感覚ですが、使用するパソコンスペックによってかなり違う感じで、インターネット閲覧などでは高いスペックのCPUパソコンに比べて低スペックCPUパソコンでは画面表示時間がかなり多くかかる感じでした。


ところで、カスタムソフト開発依頼で、時々ですが要望機能としてIPAT投票の無人自動投票機能があります。
ユーザー様が要望される背景としては、土日が仕事で競馬の当日検討・馬券購入が難しいユーザー様ですが、特に、オッズ理論等でレース前の情報を入手して判断するといった、レース直近の情報で判断をする必要がある場合に要望仕様として無人運転で情報入手・判断・IPAT投票といった一連の流れを自動的に処理したいという要望です。
かなりの時間を無人運転する必要があり、更にインターネット回線を利用して情報入手.IPAT投票をすることになりますので、回線の遮断やJRA側のサーバー問題等のパソコン以外の問題からパソコン自体の問題という広範囲での問題発生の可能性が非常に高いのですが、ユーザー様の強い要望で無人運転機能のカスタムソフトを開発することがあります。
JRA側のサーバーに問題が発生するような場合は無人運転を中断せざるを得ませんが、できるだけ中断しない方法を検討するのですが、やはり無人運転時の予期せぬ問題への対応は非常に難しいのが実情で、基本的には何か問題が発生した場合は無人運転を中断せざるを得ないと思っております。


さて、私の科学的競馬のスタンスは、「競走馬は過去のデータ通りには走らないことが多いが、データ通りに走ることもある」ということで、どんな場合に過去のデータ通りに走るのかの研究をしている次第で、現在私は、
1)過去の成績データに基づく予想要因
2)過去の馬場状態別成績データに基づく予想要因
3)開催時点の馬場状態・活躍馬に基づく予想要因
4)現在テスト中の競馬変化を反映する調教師・種牡馬に基づく予想要因
という4つの要因を駆使した場合の研究を重点的に行っております。
実は、5年ほど前までは1)の「過去の成績データに基づく予想要因」だけで回収率100%を超えることができましたが、最近は「過去の成績データに基づく予想要因」だけでは全く歯が立たなくなってきており、他の3要因を加味するよう変えてきています。
具体的には、
・得意とする馬場状態(タイムの早い馬場・遅い馬場等)では過去のデータと同様に走る
・得意とする馬場脚質状態(先行有利・追込有利等)では過去のデータと同様に走る
・競馬の環境変化に対応している場合には最近の過去のデータと同様に走る
等の考え方を導入してきている次第で、開催時点の馬場状態把握目的でAdinhunter2独自機能として「今週馬場適性注目馬抽出」機能を保有して、開催時点の馬場状態や馬場脚質状態や活躍馬を速報成績に基づき把握して、最新の馬場状態等に合わせて予想をし直しております。
この開催時の最新の馬場状態や馬場脚質状態や活躍馬により予想をみなおすというハンター方式は、開催時点の速報データでの判断ということで速報データが少ないことに起因する信頼性の問題があるのですが、私の勝手な判断では有効と思っております。
私は基本はハンター方式ということで日曜日後半のレースに限定して馬券購入するのですが、馬券購入しない土曜日のレースも予想の的中をチェックしておりますが、やはり日曜日の後半のレースの的中が土曜日に比べるとかなり多いことから、ハンター方式の有効性を認識している次第です。
開催時の馬場状態の変化によっては予想印が◎から△とか▲馬が無印になってしまう馬もありますので、使い方が難しい機能と私も思っておるのですが、逆転の発想で、馬場状態がへんかすることで印が変化する馬は信頼度が低いと判断するような使い方もしている次第です。
そんなことで、現在予想印◎の馬の中で馬場状態が変化しても常に印◎のままの馬をピックアップする機能をテスト運用開始している次第です。

速報データ数が少ないということを前提にして、私はハンター方式をより有効に活用できる方法を常に研究しているつもりです。


さて、今週ですが、変則の3日間開催でした。
今週の活躍馬の3位以内上位入着率ですが、土曜日の高い上位入着率から始まり以下になっていました。
今週土曜終了時点では、複勝軸馬候補が85%で季節注目馬が80%で34歳成長馬が78%で、予想印◎が80%
今週日曜終了時点では、34歳成長馬が75%で複勝軸馬候補が73%で季節注目馬が69%で、予想印◎が68%
今週月曜終了時点の3日間トータルでは、複勝軸馬候補が67%で季節注目馬が60%で34歳成長馬が57%で、予想印◎が65%

私の馬券はワイドと3連複が主馬券ですが、今週の予想は軸馬は来たが相手馬がなかなか来ないという今週の予想結果だった感じでしたが、私はハンター方式を実践しておりますので、今半の日曜日中山と月曜札幌阪神の午後のレースを主に馬券購入しておりました。
まずは、日曜中山のG2のセントライト記念ですが、私としては珍しく単勝・ワイド・3連複という3種類もの馬券を購入してしまいましたが、なんと3種の馬券共に的中でした。
以前にもブログに書きましたが、馬場脚質不利克服馬はG1/G2といった高グレードレースで特に活躍しておりますが、クオークスター・ヤマニンエルフ・アロマカフェの上位3頭共になんと馬場脚質不利克服馬でした。
同様に、日曜阪神のG2のローズステークスですが私は馬券購入していませんでしたが、このレースで2頭いた馬場脚質不利克服馬の1頭のワイリドラズベリーも2着にきていました。
月曜日終了時では、最終的には複勝軸馬候補の3位以内上位入着率は67%ということで3頭に2頭が上位入着ということだったわけですが、実は今週3日間で一番3位以内上位入着率が高かった予想要因馬は、最強馬場脚質不利克服馬(過去3走で2回以上馬場脚質の不利を克服して上位に来た馬)でして3日間で6頭出走して3位以内に5頭が来て3位以内上位入着率は80%を超えていた次第です。
馬場脚質不利克服馬も39頭が3位以内に来ていて3位以内上位入着率は50%を超えており、秋競馬では私は馬場脚質不利克服馬に注意するつもりでおります。

  
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2010年09月12日

科学的競馬投資コメント20100912

先週のブログでも書きましたが、競馬における予想の最大公約数がオッズあるいは人気として最終的の現れるわけですが、最近この人気について各種分析をしております。
人気に関して分析してあらためて「人気は競馬予想の最大公約数」であることを再認識しております。
単勝馬券及び馬連・ワイド・馬単等の軸馬流し馬券で3位以内にくる上位入着率を調べてみますと、殆ど人気順通りになっていて、特に1番人気馬は抜けて3位以内上位入着率が高いことにいまさらながら感心しております。
但し、競馬では3位以内入着率が高くても回収率とは全くことなり、特に配当が低い1番人気がらみの馬券では単勝及び馬連・ワイド・馬単等の馬券を買い続けても絶対に回収率100%を超えることは殆どない感じです。


ところで、最近の当方の開発ソフトのサポート状況ですが、9割以上がWINDOWSあるいはセキョリテイソフトに起因していた問題で、ADINHUNTER2自体の問題でない場合が非常に多くなってきている感じです。
当然ですが、当方のパソコン環境では再現できない問題ですので、原因・対応策共にわからない場合が多いのですが、ユーザー様も困ってマイクロソフトやセキョリテイソフト会社に相談されるらしいのですが、的確なサポーポはしていただけないようです。
ソフト会社からの的確なサポートを受けられないというのは、私の勝手な想像ですが、ソフト会社自身がユーザー固有のパソコン環境が把握できず問題の再現ができない状況になってしまっていると私は思っており、今後ますます個人パソコンにインスツールするソフトのサポートは難しくなっていくと私は感じております。

当方も最近は、ユーザー毎の独自パソコン環境への対応が難しい状況への対応として、当方の開発主力を、一般公開ソフトではなく、ユーザー独自のカスタムソフトの開発に徐々にシフトして行かざる得ないと感じている次第です。
カスタムですのでユーザーパソコン環境も確認しながらの開発ですので、問題発生への対応もより的確にできます。
但し、ユーザー様特有のパソコン環境が再現できない場合がたまにありまして、開発を途中で中止する事態になることもときどきあります。既に開発にかなりの日数を費やしてしまっているのですが、前受金を返金して開発を中止させて頂いたことも何回かありました。
当方で再現できないパソコン環境では、問題が発生しても再現できないので原因・対応策を見つけるには膨大な時間がかかり、途中までの開発時間以上のサポート時間になることが明白ですので、返金してでも開発を中止せざるを得ないというのが実情ですし、最大の理由は問題発生してもサポートができないことになりユーザー様にご迷惑がかかってしまうことから開発中止ということにすることにしております。

私は、今後の競馬ソフトの方向としては、カスタム化を志向せざるを得ないような気がしだしております。
別の観点からですが、おそらく今後のIT動向は、アップルのIpadやスマートホン等のようなIT機器を利用してインターネットを通じて誰でも簡単に最新の音楽や書籍そして最新人気映画などが簡単に閲覧できるIT時代になっていくと思いますが、競馬は皆と同じ情報では回収率100%は絶対超えませんので、他人と違うユーザー独自の競馬情報としてのカスタムソフトが今後の競馬ソフトの指向するひとつの方向と勝手に思っております。

そしてカスタムソフト開発の大半は、分析やシミュレーションをしながらユーザー様と確認しながら開発できますので、私の今までの私の予想要因とは全く発想が違う予想要因を知ることができ且つ今までと発想の異なる予想要因の的中率や回収率を確認することもできますので、新しい発想の予想方法の研究も同時にできるということで、私にとっても非常に有益な方向と思ったりしております。
ユーザー様とユーザー独自の予想要因の分析・シミュレーションをしておりますと、私の過去の拙い経験からこういうふうに改良したほうが的中率や回収率が上がるということが思いつきますので、ユーザー様にそれとなく提案することがあるのですが、実はカスタムソフト依頼をされるほとんどのユーザー様はユーザー様自身の思い込みが強力で、なかなか他人に言うことに耳をかたむけない性格の方が殆どという感じです。
そして、実際に開発が完了して使用してみてから、ユーザー様が期待されていたような結果にならないことに気がつかれて、再度カスタムソフトの修正依頼をされるという事態になることが時々あります。ユーザー様の思い込みが「きっとパソコンを駆使することで回収率が向上する」という期待感になっている感じですが、現実は期待通りにならない場合もあるようです。


ところで最近、Adinhunter2の予想要因の信頼度の研究を開始しておりまして、基本的に以下4種類の分類要因です。
1、 過去の成績データに基づく予想要因
2、 過去の馬場状態別成績データに基づく予想要因
3、 開催時点の馬場状態・活躍馬に基づく予想要因
4、現在テスト中の競馬変化を反映する調教師・種牡馬に基づく予想要因
という4種類予想要因でして、毎週の開催時に私自身で上記4種の予想要因をレース終了後にどの予想要因の馬が上位に来ているかを確認しながらレース観戦を続けて日曜日後半のレースで馬券購入するというハンター方式を実践しておりますが、
「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」・「競馬変化予想要因」という4種予想要因のどの要因が重要かという重要度の判断が非常に難しい感じです。
レースによって「過去データ予想要因」が良い馬が上位に来たり、「過去馬場常態予想要因」が良い馬が上位に来たり、「開催時点予想要因」が良い馬が上位に来たり、「競馬変化予想要因」が良い馬が上位に来たりと、レースによってかなり違っているのが実情です。
但し、日曜日後半で馬場状態や活躍期待馬がほぼ判断できる時点では、「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」・「競馬変化予想要因」の4種の予想要因共に良い馬は殆どの馬が上位にきている感じです。
「なんだ、日曜日後半のレースで4種の予想要因共に良い馬の馬券を買えばいいのか!」と思われるかも知れませんが、実は、「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」・「競馬変化予想要因」の4種の予想要因共に良い馬は非常に少なく、日曜日後半レースでは数頭しかいません。
私が実際に購入する馬券はワイドや3連複ですので、複数の馬を馬券対象にする必要がありますので、「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」・「競馬変化予想要因」の4種の予想要因共に良い馬を軸馬にするのですが、課題は相手馬でして、この相手馬の信頼度の問題が現在の私の最大課題になっている感じです。

最近の私は、数頭の「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」・「競馬変化予想要因」の3種の予想要因共に良い馬がいるレースに絞り、この4種の予想要因共に良い馬を軸馬にして3点ボックスのワイドと2頭軸の3連複馬券を主馬券に馬券購入するように心がけているのですが、軸馬は来るのですが、ワイドの他2頭の選択、3連複の2頭軸の相手軸馬と流し馬の選択が最大課題になっており、この相手馬として信頼度の高い馬を探す方法を研究している今日この頃です。
現在、従来の「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」に加えて、競馬環境の最大要因として調教師(調教技術)と種牡馬(血統)を反映した「競馬変化予想要因」をテスト運営しておりますが、この「競馬変化予想要因」は今までとは全く違う観点の発想の予想要因で、私としては「競馬変化予想要因」に大きな期待をしておりますが、特にこの「競馬変化予想要因」が抜けて高い馬は殆ど上位に来ることが多く、今後更なるテストを続けて研究する予定でおります。
従来の「過去データ予想要因」・「過去馬場常態予想要因」・「開催時点予想要因」と同様に、現在テスト中の「競馬変化予想要因」に大きな期待をしている次第です。
実は、この「競馬変化予想要因」はカスタムソフト依頼の中に調教師とか種牡馬に関する穴馬抽出のカスタム依頼がありまして、その過程で私が調教師・種牡馬に関する各種分析をしていて見つけた要因でして、カスタム依頼がなければ見つけられなかった予想要因でして、そういう意味でカスタムソフトの開発は私にとって非常に有意義な情報源となっている次第です。


さて、今週から中央場所の中山・阪神が開催され秋競馬になったはずなのですが、今年の異常な暑さのせいか秋競馬という感覚にはなかなかなれない感じで、ちょうと違和感がある今年の中山・阪神開催です。
今週も私は例の如くハンター方式の実践ということで、日曜日後半レースから馬券の検討を開始しました。
最近休養明芝ダ変更基準値を更新してから休養明馬と芝ダ変更出走馬が活躍していますので休養明馬と芝ダ変更出走馬に注意していましたところ日曜日後半早々の中山8RにAdinhunter2の予想印◎で休養明馬で馬場脚質不利克服馬のトモロマイスターと予想印○で休養明馬且つ芝ダ変更出走馬のタイキブリリアントが目にとまりましてあまり人気がなかったのでこの予想印◎○の2頭の1点ワイド馬券を購入してTV観戦していましたら、なんとワイドで5960円の配当でした。

今週は活躍した馬の予想要因ですが、頭数は3頭でしたが血統適性注目馬が大活躍していました。
「血統適性注目馬」は3頭だけでしたが3頭共に3位以内にきていました。
後は、「過去の実力馬」・「34歳成長馬」・「複勝軸馬」が3位以内上位入着率が高かったのですが、この3つの予想要因以上に3位以内上位入着率が高かったのが予想印◎馬でした。
最近は予想要因と同様に予想印◎馬にも注目するようにしている最近の私です。


  
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2010年09月05日

科学的競馬投資コメント20100905

競馬における予想の最大公約数がオッズあるいは人気として最終的に現れるわけですが、最近この人気について分析をしてみました。
某カスタムソフト依頼ユーザー様から「どの人気順位の馬を狙うと一番配当が良くなるか知りたい」という要望に答えて人気別に各種分析をしてみましたが、人気という指標にはかなり興味深い点がある感じでした。
ワイドと馬連と馬単の3種類の馬券で、人気別に総流しした場合の的中率と回収率を分析したところ、以下のようなことが分かりました。
1) ワイドと馬連と馬単の3種類の馬券共に、人気が低い馬ほど、その馬からの総流し馬券では的中率は下がり、1番人気の馬からの総流しは3種の馬券共に抜けて高い的中率でした。
2) 一方回収率は、どの人気馬から総流しするかによってかなり回収率が違ってくる感じで、一番人気から総流しした馬券はそれほど回収率は高くなく、7番人気あるいは8番人気の馬から総流しした馬券が一番回収率が高くなるという分析結果でした。
3) 回収率面からは、11番人気以下の馬からの総流し馬券は3種の馬券共に急激に回収率が悪くなり、人気が非常に低い馬からの総流しは回収率は50%以下で20%位になることもある。
4) 3種の馬券の中では、回収率100%を越えるのは8番人気馬から総流しした馬単だけで、他は全て100%以下という回収率でした。

次に、総流しではなく、相手馬として1番人気から10番人気の馬に限定して流した場合は、
5) 相手馬として1番人気から10番人気の馬に限定して流した場合は、3種類の馬券共に、総流しに比べて回収率は高くなったが回収率は全て100%以下。

さらに、相手馬として1番人気から6番人気の馬に限定して流した場合は、
6) 相手馬として1番人気から6番人気の馬に限定して流した場合は、3種類の馬券共に、相手馬として1番人気から10番人気の馬に限定して流した場合に比べて回収率は若干高くなったが回収率は全て100%以下。

さらに相手馬を絞って、相手馬として1番人気から3番人気の馬に限定して流した場合は、
7) 相手馬として1番人気から3番人気の馬に限定して流した場合は、3種類の馬券共に、相手馬として1番人気から6番人気の馬に限定して流した場合とほぼ同じ回収率で、回収率100%以上は7番人気馬から1番人気から3番人気の馬に限定して流した馬単だけでした。

最後に、相手馬として3番人気以内を除いて、相手馬として4番人気から9番人気馬に限定して流した場合は、
8)相手馬として4番人気から9番人気馬に限定して流した場合は、軸馬が3番人気以内の場合は回収率が低いが、軸馬が4番人気以下の場合は、3種類の馬券共に、相手馬として1番人気から3番人気の馬に限定して流した場合に比べて高い回収率で、更に、回収率100%以上は6番人気・8番人気・10番人気・17番人気から4番人気から9番人気の馬に限定して流した場合の4通りでの馬単で回収率100%を超えました。

以上の結果から分析総括としては、3種の馬券共に総流しが一番回収率が悪いという分析結果でして、ある程度相手を絞った限定馬にするほうが回収率は高くなる傾向で、特に相手馬を3番人気以内の馬を除いた4番人気から9番人気位の馬に限定して流す方法が回収率が高い分析結果で、まれにですが馬単で回収率100%を超える場合もあるという結果で、3番人気以内の馬を外して4番人気から9番人気位の馬同士の馬単馬券ですと年間で回収率100%を超える可能性がそこそこあるという分析結果になっていました。
今回の分析結果から言えることは、「良く分からないからとりあえず総流し」しても結果は良くないということは言えると思っております。やはり、馬券はある程度絞り込んだ買い目にすることが重要と私は再認識した次第です。
そして競馬の常識としての「人気馬同士の馬券を買い続けても絶対に回収率100%は超えない」という競馬常識も再確認できた次第です。


ところで、最近カスタムソフト依頼で結構多いのが、ユーザー指定の馬を更に「絞り込む」という仕様が多くなってきている感じです。
例えば、オッズ理論で抽出した買い目のなかから、調教師種牡馬の上位入着率が高い抽出馬が絡んだ買い目のみに絞り込むといったように、全く違う2つの要因を組み合わせて2つの要因が両方当てはまる買い目(あるいは馬)だけに絞り込むといった要望のカスタムソフトが増えてきています。
ユーザー様の過去の経験からの要望で、似たような予想要因どうしで穴馬を絞り込むのではなく、違う発想の違う角度からの複数の要因で穴馬を絞り込むという考え方でして、違う発想の両方が成り立つ馬の方が信頼度が高いという考え方のようですが、この違う発想要因で両方が成り立つ絞り込み方式はかなりの好結果になっている感じです。
簡単なカスタム依頼では、Adinhunter2の予想印◎○▲馬の中からユーザー指定の独自要因の馬を絞り込むというカスタム依頼も増えている感じです。

実は私のAdinhunter2も私専用機能として調教師種牡馬での絞込機能を活用しておりまして、更に私専用の印字機能で調教師と種牡馬の上位入着区分等の私独自の判断指標を印字したり、又、同様に出馬表画面にも私独自の判断指標を表示して、私独自の各種観点からの判断ができるようにしておりまして、私独自の専用判断基準を長期間試用(半年から1年位)してみて結果が良い判断基準を毎月更新の基準値として反映してユーザー様も利用できるようにしている次第です。


ところで私、現在宝塚に住んでいるのですが、今年になって私の地域もWIMAXの通信可能エリアになりましたので、「15日間の無料お試し」というのを申し込んで試用してみましたが、家の中での使用でもJRA−VANのDatalabのデータも全く問題なく取り込みでき、月額(現在キャンペーンで使い放題で月3780円)も高額でなく固定回線のブロードバンドも不要な感じで、家と外出時の両方使用できるWIMAXの方が便利なような気がしたりしています。但し、WIMAXの通信カバーエリアが限定されているので、なかなか決断できませんが、WIMAXの通信カバーエリアが広まれば固定のブロードバンドは不要な気がしたりしている次第です。


さて今週ですが、9月度基準値では休養明馬と芝ダ変更馬に関する基準値を改良しましたので、今週は休養明注目馬と芝ダ変更注目馬に私は注目していましたが、土曜日の午前中に早くも、休養明注目馬が活躍していました。
最近、休養明注目馬と芝ダ変更注目馬の活躍が目立っていたのですが、今週も活躍していたようです。
土曜日新潟3Rの休養明注目馬のキタサンブユウデン(単勝オッズ:460.8倍)はなんと抜けたダントツの最下位人気でしたが1着で、参考情報ですが単勝配当460倍の休養明注目馬のキタサンブユウデンの単勝配当はJRAの単勝配当では歴代6位の高配当だったそうです。
又、私が最近テスト的に、競馬の変化要因として注目しているキタサンブユウデンの「調教師種牡馬上位要因」も非常に優秀で、絶好の穴馬候補だった感じです。但し、私はこのレースは馬券購入しておりません。

今週は、私が最重要視しております予想要因の複勝軸馬候補が大活躍でした。最近、この予想要因の上位入着率は週によって変化がかなりあり私自身も信頼度向上の対応策が必要と感じておりました。
最近では安定して上位入着率が高かったのは予想印◎の馬で、週によっては複勝軸馬候補より上位入着率が高い週がかなりあった感じで、今後は、予想印◎と複勝軸馬候補と更に馬場脚質不利克服馬等の複数要因を加味して判断するような判断基準も検討してみる予定でおります。

最近の私は、ハンター方式の実践ということで馬券購入は土日2日間での日曜日の後半レースを中心に馬券購入しておりますが、馬券は購入しなくても土日2日間共にTV観戦はしており、どのような予想要因の馬が活躍しているかをチェックして、開催時点の馬場状態や活躍期待馬を確認しながら日曜日の9R以降のレースを中心に馬券購入しております。
土曜日は馬券購入は殆どしないのですが、予想がどのような結果だったかもチェックしておりますが、土曜日と日曜日の私の予想結果をみてみると日曜日の結果のほうが土曜日に比べてかなり好結果な感じで、日曜日後半レースを中心に馬券購入するハンター方式の有効性を私自身で感じている次第です。

  
Posted by morishita1 at 17:05TrackBack(0)