2010年12月26日

科学的競馬投資コメント20101226

今週が今年最後の開催になってしました。
今年後半の私は、10月頃から、ハンター方式の新しい方法として「負けない馬券の買い方」を重点的に実践してきました。

私が実践してきた「負けない買い方」というのは、
・ 馬券購入レースを絞り込む
・ 保有資金に応じて馬券種類を変える
というのが基本的な買い方で、
・ 馬券購入レースを絞り込む為に、軸馬の信頼度を多方面から検討して信頼できる軸馬のいるレースに絞って馬券購入する。
・ 保有資金に応じて馬券種類を変えるという具体方法は、開催週の馬券購入当初は的中確立の高いワイドを主力馬券にしてワイドでは配当が低い場合は3連複馬券を購入し、的中の結果資金が増えてから資金増加分以内で高額配当の3連単馬券を購入する。
という馬券購入方法で、通常は負けない馬券購入を心がけ、資金が増えた場合の3連単で収支プラスを図るという方法でしたが、私の想定した以上の好結果でした。

「負けない馬券の買い方」ですが、実際にはパソコンを駆使して、軸馬の信頼度確認に特別の工夫を凝らして、かなりの手間隙を掛けて馬券検討を行っております。
単純に予想印や予想要因に基づいて馬券検討するのではなく、パソコンの高い処理能力を駆使して速報データ収集から始まり各種設定等による信頼度確認作業を競馬開催中にかなりの時間をかけて行って、自分自身が納得する馬券購入を心がけており、単にパソコンが算定した予想印に基づいて馬券購入するのに比べると驚くほどの時間と労力をかけて馬券検討をしていますが、これら処理はパソコンなしでは絶対に不可能な作業で、パソコンの保有する短時間に膨大な処理をする能力を有効活用している次第です。


最近2ケ月ほどは予想印や予想要因の信頼度の確認・向上に関する基準値やプログラムに改良を重点的に行ってきた結果ですが、私のハンター方式に基づく馬券購入方法が少しずつですが変化してきております。
以前は私の馬券購入対象レースは馬場状態や活躍馬等がある程度把握できる日曜日後半レースに集中していましたが、5つの馬場状態のシミュレーション機能等を含んだ「信頼度反映出馬表再作成機能」を活用して馬場状態の変化にも対応する信頼度の高い馬を判断することも可能になり、土曜日のレースでもレースをかなり絞り込みますが馬券購入をすることが少しずつですが増えてきております。

またここ2週間ほど、来年4月24日から導入される5重勝単勝式(WIN5)の新馬券の話をいたしましたが、私は1着馬を当てるという新馬券に非常に興味を思っており、早速、5重勝単勝式馬券への対応を検討しております。
私は3連単馬券はめったに購入しないのですが、3連単では百万馬券が夢でしたが、今度の新馬券の5重勝単勝式(WIN5)はなんとキャリーオーバーを含めると最高2億円ですので、2億となると私の熱の入れ方も違ってきています。

現在、テスト的に「信頼度確認基準値」で出走各馬の1着入着可能性を判定して、「購入レース絞込基準値」で上位3頭(◎○▲馬)を比較して、○▲馬に比べて◎馬が抜けて高い1着入着可能性(信頼度)の場合に単勝候補と最終判定するといったアルゴリズムでテスト運用を開始した次第で、5重勝単勝式馬券対応を目的に最終的には信頼度確認基準値および購入レース絞込基準値という2つの基準値から軸馬とレースの信頼度を判断して、
「軸馬の信頼度が高いレースに絞込み、更に1頭軸・2頭軸・3頭軸(1主軸2副軸)を判断し、更に予想印◎馬の単勝候補の判断をする」
ということを目標にして、2億円馬券的中に向けた改良を図っている次第です。

具体的には、「馬券購入推奨レースの絞り込み」、「軸馬数の判断」、「単勝候補の判断」という3つの判定を、レース毎の予想印◎馬と○馬と▲馬とその他印馬の4種の予想印区分毎の信頼度に応じた適切な判定をすることになるのですが、要は◎と○と▲とその他の印馬の各信頼度の配分によって「馬券購入推奨レースの絞り込み」・「軸馬数の判断」・「単勝候補の判断」をするというアルゴリズムを考えており、予想印◎馬の信頼度が他印馬に対して抜けて高ければ、1頭軸で且つ単勝候補の推奨レースになるといった感じで、当然ながら◎と○と▲とその他の印馬の各信頼度が共に低ければ推奨レースにしないといった判定を考えております。
競馬は比較論ですので、印◎馬が信頼度が高いというだけでは判断できず、他の印の○た▲馬の信頼度も含めて判断するということで、当然ですが、印◎馬が信頼度が高いのですが同様に印○や▲馬の信頼度も高い場合は◎馬は単勝候補にはならず、予想印◎馬の信頼度が他印馬に対して抜けて高い場合に単勝候補になるということで、これらの判定基準を基準値として保有しておくという考え方です。

次月1月度基準値にはレース絞り込み基準値を新規導入予定で、次月1月度基準値対応バージョンのAdinhunter2では、開催レース選択画面に信頼度が高い購入推奨レースを1頭軸―2頭軸―3頭軸の3区分で表示予定でおります。
特に、年間基準値ユーザー向けには、テスト中の機能ですが、開催レース選択画面に1着入着の可能性が高い単勝候補がいるレースを「単」区分で表示する機能を優待機能として提供予定でおりますので、3連単馬券や5重勝単勝式の新馬券に対する単勝候補に関する意見交換をさせて頂ければ幸いです。
ところで、10日ほど前に衝動買いしてしまった台湾メーカーのACERのCOREI5−460M(2.53GHz)のノートパソコン:ASPIRE―3820と私のメインマシンのCOREI7−860(2.8GHz)のデスクトップパソコンとの処理速度の比較をしてみました。
メモリはACERのNOTEが6Gで、デスクトップが8Gですが両パソコン共にRAMデイスクとして2Gほど使用していますが、HDとRAMデイスクの両方で処理してみた結果ですが、出馬表再作成の処理を先週土日開催データの処理でかかった時間は以下になっていました。
COREI7のデスクトップパソコンのHD処理では6.8分
COREI7のデスクトップパソコンのRAMデイスク処理では5.0分
COREI5のノートパソコンのHD処理では10.2分
COREI5のノートパソコンのRAMデイスク処理では6.4分
という結果で、
COREI5−460M(2.53GHz)のノートパソコン:ASPIRE―3820でRAMデイスクで処理すると、COREI7−860(2.8GHz)のデスクトップパソコンのHDで処理するより、処理時間が短いという結果でした。
WIMAX搭載の台湾メーカーのACERのCOREI5−460M(2.53GHz)のノートパソコン:ASPIRE―3820(重量1.8K)をメモリ−6Gにして購入金額は6万円弱でしたが、かなりの設置スペースが必要で電気代もかかるデスクトップパソコンは不要な感じで、ノートパソコン1台でWIMAXの回線だけで固定回線不要で自宅・外出の両方対応できる感じがしております。
さらに、JRAデータを取込の比較をしだしたのですが、新ノートではDataLabのダウンロードに非常に時間がかかり知れたところ、セキョリイテイソフトの設定違いということが判明致しました。私の使っているセキョリテイソフトは全てのファイルの書き込み時にセキョリテイチェックをしているようで、そのファイルチェックをAdinhunter2ホルダーを除く指定はしていたのですが、JRA−VAN提供のJV−LINKのダウンロードファイルのホルダー(通常はProgramfdata¥JRAVANホルダーが保存ホルダ)の除外指定を忘れていたようで、処理速度が異常に遅くなっていました。
セキョリテイソフトはデータベースファイル等の各ファイルにいろんな悪さをしますが、最悪はファイルをロックしてアクセスできなくなりエラーになる場合がありますが、エラーになれば分かりますが、エラーにならない場合は処理速度が異常に遅くなっていても気が付かない場合もあると思います。
ユーザー様によっては、セキョリテイソフトが原因で処理速度が異常に遅くなっていても気が付かずにソフトを使用されている方もおられるのではと思ったりした次第です。



今週は、今年最後のG1の有馬記念でした。
今年の有馬記念の課題は3歳馬と古馬との比較でしたが、今年の3歳馬はかなり強い感じですので、判断が難しい今年の有馬記念でした。
結果はG1を5勝の4歳馬ブエナビスタは2着で、上位1・3・4着の馬は3歳馬でした。
3歳馬強しの有馬記念でしたので、来年の4歳馬は要注意という感じです。


さて、来年の話になりますが、5重勝単勝式馬券は発売締め切りも、当日の最初の対象レース発走時刻の10分前ですし、日曜日の全競馬場のメインレースの一番遅いレースから5レースですので、基本は、2場開催では9レースから11レースで、3場開催では10レースから11レースということになりますので、速報データに基づき馬場状態や活躍馬が把握出来ている日曜日後半レースに限定されますので、獲物を狙うハンター方式に最適な馬券と私は勝手に思っております。
Adinhunter2の特徴的な機能である、
・「今週馬場適性注目馬抽出機能」
・「信頼度反映出馬表再作成機能」
という2つのAdinhunter2独自の機能を有効に活用することがWIN5の2億円馬券を獲得する最適方法ではないかと思っている次第です。
具体的には、まずは「今週馬場適性注目馬抽出機能」土曜日の全レースと日曜日の8レース位までの速報データから、開催競馬場の馬場状態や開催競馬場で活躍している活躍要因を把握して、「信頼度反映出馬表再作成機能」で「推奨レース」・「軸馬数」・「単勝候補」の3つを判断してWIN5の馬券を検討するというまさにAdinhunter2に適した馬券と思っております。
来年は、ハンター方式の新しい方式としての「負けない馬券の買い方」の更なる改良を図ると同時に、来年4月からの5重勝単勝式の2億馬券的中を目標にして、基準値改良とプログラム改良を精力的に行って行く予定でおります。
私だけかも知れませんが、3連単の百万と違いWIN5の億ということになりますと、私の熱の入れ方も全く違ってきております。

5重勝単勝式馬券(WIN5)の対象レースは、速報データに基づき馬場状態や活躍馬が把握出来ている日曜日後半レースに限定されますので、獲物を狙うハンター方式に最適な馬券と私は勝手に思っており、Adinhunter2はWIN5向けに最適なソフトと思っており、何しろ最高2億円ですので、時間や労力を惜しまずWIN5の2億円を目指して来年も改良をしていくつもりでいる次第です。

最近、経営学者のピーター・ドラッガーの人気が急上昇だそうです。
私も、会社勤めをしていた時代はピーター・ドラッガーの殆どの書物を読み漁った記憶があります。
実は私は、大学院でOR(オペレーションリサーチ)という学問を勉強していたのですが、特に物流に関した勉強をしていました。
経営学者のピーター・ドラッガーは1960年代に「物流は暗黒大陸」という言葉を残しており、「物流は企業コスト削減の最後の辺境、すなわち経営の暗黒大陸だ。」と言っており、私は会社勤めの1970年頃に勤務会社の物流システムを全面見直した経験がありますが、その時に物流のなかで私が最重要と思ったポイントは「運送会社(トラック)は人が寝ている夜中に物を運んでくれる」ということで、私はその当時まだ主流でなかった宅急便を活用した全国への直送方式の物流に抜本改革したことを思い出しました。
今はヒョットすると「ITが暗黒大陸」ではないかと私は勝手に思っており「ITは、競馬の暗黒大陸」と思っており、競馬でのITの活用は「人が寝ている間に文句も言わずに黙々と仕事をしてくれるパソコンの能力を最大限に活用する」ことと私は思っている次第です。
来年も、「膨大なデータを短時間で処理するパソコン」の能力を最大限に活用して、基準値・Adinhunter2の改良を図っていくつもりでおります。
  

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2010年12月19日

科学的競馬投資コメント20101219

早いもので、今年も残すところ今週と来週の2開催だけになりました。
今年後半の私は、10月頃から、「負けない馬券の買い方」を重点的に実践してきました。
私の科学的競馬のスタンスは、「競走馬は過去のデータ通りには走らないことが多いが、データ通りに走ることもある」ということを基本にして、どんな場合に過去のデータ通りに走るのかが最重要と考えており、基本はあくまでデータですので、そのデータの再現性の研究、具体的には、過去のデータ及び開催時の速報データ等からの上位入着要因が、これからのレースでも再現性があるかどうかということを重視して馬券購入しております。
私の場合の予想の基本はデータをベースにしておりますので、過去及び開催時の速報等のデータから、これから発走するレースでの上位入着の可能性の高い馬を探しだすのですが、過去及び開催時の速報等のデータから導きだした上位入着要因が今後のレースでも過去と同様に再現性が高い要因かどうかということが競馬予想では最重要と私は考えております。

具体的な私の「負けない買い方」というのは、
・馬券購入レースを絞り込む
・保有資金に応じて馬券種類を変える
というのが基本的な買い方で、
・馬券購入レースを絞り込む為に、軸馬の信頼度を多方面から検討して信頼できる軸馬のいるレースに絞って馬券購入する。
・保有資金に応じて馬券種類を変えるという具体方法は、開催週の馬券購入当初は的中確立の高いワイドを主力馬券にしてワイドでは配当が低い場合は3連複馬券を購入し、的中の結果資金が増えてから資金増加分以内で高額配当の3連単馬券を購入する。
という馬券購入方法で、通常は負けない馬券購入を心がけ、資金が増えた場合の3連単で大幅収支プラスを図るという方法です。
毎週毎週で収支を大幅プラスにすることは不可能という前提で、毎週毎週を負けない馬券購入をすることで、資金増加した週の資金増加分に応じた3連単馬券で時々ですが収支大幅拡大をするという方法で、軸馬の信頼度と購入馬券種類で「負けない馬券の買い方」を実践している次第です。

私の場合の「負けない馬券の買い方」ですが、実際にはパソコンを駆使して、軸馬の信頼度確認に特別の工夫を凝らして、かなりの手間隙を掛けて馬券検討を行っております。
単純に予想印や予想要因に基づいて馬券検討するのではなく、パソコンの高い処理能力を駆使して速報データ収集から始まり各種設定等による信頼度確認作業を競馬開催中にかなりの時間をかけて行って、自分自身が納得する馬券購入を心がけております。
信頼度確認目的では、12月度基準値対応バージョンのAdinhunter2:V1024の「信頼度反映出馬表再作成機能」を使用して、
・予想印◎馬や複勝軸馬候補の馬場状態の変化への対応度合に基づく信頼度確保
・総合配分設定や全体5配分設定の全場と競馬場毎の予想印◎○▲馬の信頼度確保
・条件(対象レース数及び競馬場選択)を変えて馬場脚質不利克服馬を抽出した場合の上位入着率の確認に基づく信頼度確保
・その他設定条件を変えての予想印変化等の方法での信頼度確保
といった各種観点から信頼度の確認をしながら実際の馬券購入をしており、単にパソコンが算定した予想印に基づいて馬券購入するのに比べると時間と労力をかけて馬券検討をしていますが、これら処理はパソコンなしでは絶対に不可能な作業で、パソコンの保有する短時間に膨大な処理をする能力を有効活用している次第です。

先週のブログで、最終的には信頼度確認基準値およびテスト運用中の購入レース絞込基準値という2つの基準値から軸馬とレースの信頼度を判断して、
「軸馬の信頼度が高いレースに絞込み、更に1頭軸・2頭軸・3頭軸(1主軸2副軸)まで判断する」
といったテスト運用の話をさせて頂きましたが、馬券購入レースの絞込みはほぼ期待に沿っていましたが、軸馬の頭数の絞込みは、2頭軸指示が実際には1頭軸の結果だったり1頭軸指示が実際には3頭軸の結果だったりと、なかなか的確な指示になっていないレースがありまして、更なる研究を重ねて、この「購入レース絞込基準」も来月度基準値に追加予定でおります。

現在、信頼度確認基準値および購入レース絞込基準値という2つの基準値の改良を日々行っておりますが、膨大なシミュレーションをしながらのテスト運用ですので、非常に時間がかかり1回の処理でも10時間ほどの処理時間が必要ですが、パソコンは文句も言わずに黙々と仕事をしてくれています、それも私が寝ている夜中でも文句一つ言わずに膨大な処理をしてくれております。
私はこの「膨大なデータを短時間で処理する能力」を持っているパソコンを有効活用することが近代競馬では最重要と勝手に思っている次第です。

先週のブログで、来年4月24日から導入される5重勝単勝式の新馬券の話をいたしましたが、JRAの売り上げ向上の切る札になると私は勝手に思っております。
従来の競馬をされる人達とは別の人たちがこの夢馬券を購入すると思っており、5重勝単勝式の新馬券に興味を持った人たちが3連複や3連単馬券も購入するようになり、競馬人口が段々と拡大する可能性があると思っております。
恐らく、今までパソコンを使用されていたが競馬には興味がなかった人もパソコンを活用した競馬を行うようになって来る可能性が高いような気がします。
指定5レースの単勝馬券を的中させるということになりますが、私は過去3走共に2桁着順といった想定外の穴馬を探すより、1着に来る馬を探すことこそが本来の競馬と思っていますので、5重勝単勝式馬券は科学的に検討するに値する馬券であると私は勝手に思っております。
又、5重勝単勝式馬券の発売締め切りも、当日の最初の対象レース発走時刻の10分前ですし、日曜日の全競馬場のメインレースの一番遅いレースから5レースですので、基本は、2場開催では9レースから11レースで、3場開催では10レースから11レースということになりますので、速報データに基づき馬場状態や活躍馬が把握出来ている日曜日後半レースに限定されますので、獲物を狙うハンター方式に最適な馬券と私は勝手に思っております。
Adinhunter2の特徴的な機能である、
・「今週馬場適性注目馬抽出機能」
・「信頼度反映出馬表再作成機能」
という2つのAdinhunter2独自の機能を有効に活用することがWIN5の2億円馬券を獲得する最適方法ではないかと思っている次第です。
具体的には、まずは「今週馬場適性注目馬抽出機能」土曜日の全レースと日曜日の8レース位までの速報データから、開催競馬場の馬場状態や開催競馬場で活躍している活躍要因を把握して、「信頼度反映出馬表再作成機能」で「推奨レース」・「軸馬数」・「単勝候補」の3つを判断してWIN5の馬券を検討するというまさにAdinhunter2に適した馬券と思っております。

5重勝単勝式の新馬券の導入により、競馬ソフトも従来とは違った観点の競馬ソフトも開発されて、パソコンで競馬する人も飛躍的に増加すると勝手に思っております。
私も、今まで殆ど馬券購入しなかった3連単馬券も考慮して、現在の「3位以内の信頼度」に加えてを「1着の信頼度」も算定できるようにして、5重勝単勝式馬券向けにも対応できる新しい「信頼度確認基準」のテスト運用を開始した次第です。
具体的には、新しい「信頼度確認基準」を利用して、「3着以内信頼度」と「1着信頼度」の両方の信頼度を算定できるようにしており、現在は3連単向けにテスト運用を開始しております。
5重勝単勝式馬券というのは、指定された5レースの1着を当てる馬券で、キャリーオーバーを含めて払戻金が最高で2億円になる馬券ですので、1着になる馬だけの判断ですので、私の現在の主馬券のワイドと3連複馬券の「3着以内信頼度」とは全く異なり、「1着信頼度」というのが最重要ですので、今までの3着以内という観点から1着の観点で信頼度を算定する必要がありますので、当面は3連単馬券でテスト運用を続けて、来年4月の5重勝単勝式馬券に発売までに、1着信頼度を含めた「信頼度確認基準」を徹底的に改良して、2億円馬券的中に向けて集中的に基準値・プログラム改良を行うつもりでおります。

現在、テスト的に「信頼度確認基準値」で出走各馬の1着入着可能性を判定して、「購入レース絞込基準値」で上位3頭(◎○▲馬)を比較して、○▲馬に比べて◎馬が抜けて高い1着入着可能性(信頼度)の場合に単勝候補と最終判定するといったアルゴリズムでテスト運用を開始した次第で、5重勝単勝式馬券対応を目的に最終的には信頼度確認基準値および購入レース絞込基準値という2つの基準値から軸馬とレースの信頼度を判断して、
「軸馬の信頼度が高いレースに絞込み、更に1頭軸・2頭軸・3頭軸(1主軸2副軸)を判断し、更に予想印◎馬の単勝候補の判断をする」
ということで、2億円馬券的中に向けた改良を図る予定でおります。
次月1月度基準値にはレース絞り込み基準値を新規導入予定で、次月1月度基準値対応バージョンのAdinhunter2では、開催レース選択画面に信頼度が高い購入推奨レースを1頭軸―2頭軸―3頭軸の3区分で表示する予定でおります。
特に、年間基準値ユーザー向けには、テスト中の機能ですが、開催レース選択画面に1着入着の可能性が高い単勝候補がいるレースを「単」区分で表示する機能を優待機能として提供予定でおりますので、3連単馬券や5重勝単勝式の新馬券に対する単勝候補に関する意見交換をさせて頂ければ幸いです。
又、先週からですが、軸馬数の表示に加えて、有料ですが、競馬最強の法則WEBの「森下万券ファクトリー」の「注目馬コメント」のコーナーでは、単勝馬券推奨レースを、
「そして特に当レースは単勝馬券推奨レースになります。」
といった感じでの表記を開始しております。

先週は、先週の土日2日間では、土曜日でAdinhunter2が信頼度が高いと判定した絞り込みレースの中で、2つのレースの結果はなんと3連単馬券で400万馬券と100万馬券の大波乱で、2つレースでは信頼度の有効性が全く発揮できす、さすがの私も少々落ち込んでしまったのですが、翌日の日曜日後半レースでは、7レースが推奨レースでしたが、
・日曜日後半の1頭軸推奨レース4レースのうち軸馬が3位以内来たレースは3レース。
・日曜日後半の2頭軸推奨レース3レースのうち軸馬2頭共に3位以内来たレースはなんと全3レース。
で、先週の日曜日は土曜日とはちがって信頼度の有効性が確認できてホッとした次第でした。
今週はWIN5馬券対応として現在テスト運用中の単勝推奨レースを中心にテストを繰り返しましたが、今週土日2日間では、予想印◎馬の単勝推奨レースは以下3レースが抽出されました。
土曜日小倉3Rの◎馬のコウエイキング(単勝オッズ:3.6倍)は1着
土曜日阪神5Rの◎馬のマイユクール(単勝オッズ:1.7倍)は1着
日曜日小倉7Rの◎馬のラヴィアンクレール(単勝オッズ:7.6倍)は1着
ということで、今週は期待以上でしたが、今週はたまたま運が良かったような気がしています。


ところで、JRAの来年4月からの5重勝単勝式馬券(WIN5)の導入の発表があってから、カスタムソフトの問い合わせの内容が変化してきております。
従来のカスタムソフト依頼は穴馬を探すといった依頼が多かったのですが、5重勝単勝式馬券(WIN5)の導入の発表後からは、1着に来る可能性の高い馬に関するカスタムソフトの問い合わせが増えました。
さすがに、最高2億円という5重勝単勝式馬券(WIN5)に興味を持っておられる方が多いようです。
実は私は、過去のデータを使用するデータ競馬では、穴馬よりも1着可能性の高い馬を探す事の方が得意な分野と思っております。
5重勝単勝式馬券の2億円的中には、最近の安価で高性能のパソコンの「膨大なデータを短時間で処理する」能力を駆使することが必要不可欠と私は勝手に思っておりますが、ユーザー様もWIN5向けてパソコン能力を最大限に発揮するユーザー独自のカスタムソフトの検討を開始されておられる感じです。
私も自分専用の特別プログラムとして、予想印をAdinhunter2の算定を無視して自分独自に指定した印に基づき信頼度を確認するといったWIN5及び3連単向けに私独自のカスタムプログラムを動かしたりしている次第で、実は信頼度は予想印によって大きく変わってきますので、Adinhunter2の算定予想印が○の馬も印が◎と仮定したら信頼度はどのように変化するのか等の簡易シミュレーションみたいな機能を活用したりしております。
来年4月のWIN5馬券発売までにはまだ5ケ月ほどありますので、私も色々と独自のプログラムをとりあえず現行3連単馬券で試行錯誤していくつもりです。
5重勝単勝式馬券(WIN5)の対象レースは、速報データに基づき馬場状態や活躍馬が把握出来ている日曜日後半レースに限定されますので、獲物を狙うハンター方式に最適な馬券と私は勝手に思っており、Adinhunter2はWIN5向けに最適なソフトと思っており、何しろ最高2億円ですので、時間や労力を惜しまず私独自のWIN5専用プログラムも密かに開発していくつもりでおります。
私だけかも知れませんが、3連単の百万と違いWIN5の億ということになりますと、私も熱の入れ方も全く違い、とっぴと思われるようなことの検討にすら時間と労力とお金を注ぎ込んでしまう私です。


ところで、私事ですが、またまたノートパソコンを衝動買いしてしまいました。
今年2月に中国メーカーのLENOVOのノートを衝動買いしたのですが、CPUがデュアルコアでしたがSU2300という低い性能で処理時間がかかりすぎることもあって、今度はCOREI5−460M(2.53GHz)という通常電圧の台湾メーカーのノートパソコンを衝動的に購入してしまいました。
WIMAX機能も付いていて5万4千ほどで購入しました。重量は1.8kgとちょっと重たいですが外出時の使用はそれほど多くないので許容範囲の重量と思っています。
私は、過去はずっとPANASONICのLets−Noteを使っていたのですが、価格が20万円以上もして故障も5−6回していましたので、今年2月に中国製lenovoを5万円弱で衝動買いして、バッテリー不良時のLENOVOのサポートがスピーデイーですばらしかったので、今回は台湾メーカーのACERのASPIRE―3820というノートを衝動買いしてしまったのですが、この性能でこの価格には驚きです。
恐らく日本のパソコンメーカーは今後世界では生き残れないと感じております。(日本のみの限定市場でしか生き残れないような気がしています。)
さらにメモリーの安さにも驚きました。ACERのASPIRE―3820のOSはwindows−7の64BITですが搭載メモリーは2Gしか搭載されていなかったので、4Gを追加して6Gで使用していますが、なんと4Gのノート用メモリーは4500円でした。
通常電圧版のCOREI5−460M(2.53GHz)のノートパソコンの性能ですが、Adinhunter2の膨大なデータ処理も快適に処理できるレベルで、私のCOREI−7のメインマシンのデスクトップパソコンとそれほど遜色ない性能です。
今のとことACERのサポートのお世話になる事態は起っておりませんのでACERのサポートがどの程度かは不明ですが、この価格でこの性能ですので満足している次第です。
ここまで価格が安く高性能ですと、古い性能の低いパソコンを使い続けるよりも高性能の最新パソコンに買い換える方が時間の大幅節約が図れることで、私の場合は節約時間をお金で換算すると買い換えてもそれ以上のおつりが戻ってくる感じでした。



今週は、2歳牡馬のG1の朝日杯フーチュリテイでした。
3戦2連勝でG3勝の複勝軸馬候補のサダムパテック、デイープインパクト産駒で3戦2勝で複勝軸馬候補且つ馬場脚質不利克服馬のリベリタス、ハーツクライ産駒で3戦2勝で複勝軸馬候補且つ馬場脚質不利克服馬のオースミイージー、デイープインパクト産駒で2戦1勝のコテリオン、3戦2勝でG2勝のデイープインパクト産駒のグランプリボス、2連勝中のワイズリー、馬場脚質不利克服馬のメイショウオオゾラの中では、信頼度が高い馬はサダムパテック1頭が抜けて高くリベルタスもそこそこの信頼度の感じした。
私は2歳戦は、出走データが少なく且つ成長途上ということで基本的に馬券は購入しないようにしておりますので、今年の朝日杯フーチュリテイは、サダムパテックが抜けた1番人気になってしまい馬券購入は断念したのですが、結果は上位3頭中の2頭が今年の新種牡馬のデイープインパクト産駒でした。
今年はデイープインパクト産駒が大活躍で、2歳馬の種牡馬の獲得賞金金額では2位のアグネスタキオンを大きく引き離してデイープインパクト産駒が抜けた獲得賞金だそうで4億円を超えているとのことですが、最近は毎年の新しい種牡馬の産駒が1年目から大活躍するので血統適性はできるだけ最新データが必須の感じです。

さて、来週は今年最後のG1の有馬記念です。
ドリームジャーニーは複勝軸馬候補で休養明注目マーク馬で、エイシンフラッシュは複勝軸馬候補で馬場脚質不利克服馬で、トーセンジョーダンは馬場脚質不利克服馬で、ブエナビスタは馬場脚質不利克服馬で、その他印馬としてはペルーサ・ヴィクトワールピザ・ダノンシャンテイ・ジャミール・オウケンブルースリー等で、信頼度が高かったのはドリームジャーニーとエイシンフラッシュの2頭でした。
問題は3歳馬と古馬との比較ですが、今年の3歳馬はかなり強い感じですので、判断が難しい今年の有馬記念です。
現在テスト中の1着候補を判断する「信頼度確認基準値」と「購入レース絞込基準値」をテスト運用して有馬記念の推奨レースを判断してみましたところ、推移レースにはなっておらず、最終判断は来週するつもりですが、私は、それほど人気にならないと思われる6歳馬ドリームジャーニーを中心に有馬記念の軸馬の検討をするつもりです。一番人気は恐らくブエナビスタと思いますが???
  
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2010年12月12日

科学的競馬投資コメント20101212

ここ1ケ月ほど私し、Adinhunter2の予想印や予想要因の信頼度の確認作業を重点的に行っております。
当方のAdinhunter2の自分専用仕様では、テストも兼ねて、出走馬の信頼度(上位入着可能性)の数値を出馬表画面に表示できるようにしておりますが、レースによって予想印◎○▲馬の信頼度の数字が大きく違っており、予想印◎馬が○▲馬に比べて信頼度が抜けて高いレースとか、予想印◎○▲馬の信頼度が全て低いレースとか、予想印◎馬も高いが○馬もそこそこ高いレースとか、色々なレースがありますが、ここ1ケ月ほどのテスト運用では、やはり予想印◎馬が○▲馬に比べて信頼度が抜けて高いレースの印◎馬は3位以内に来る場合がかなり多い感じで、他の馬の信頼度も比較した上での最終判断が非常に有効と思ったりしております。
簡単に言いますと、予想印◎の馬の信頼度が高いレースでも、印○▲の馬の信頼度も確認して最終的な判断をすることが非常に有効と思っており、競馬はいわゆる比較論ですので、少なくとも予想印◎○▲3頭の信頼度を比較するということが非常に重要と思っている次第です。
今後の方向としては、このように予想印◎○▲馬3頭の信頼度を比較してレース毎の信頼度を判断して馬券購入レースを絞り込めないかと思っております。
さらに予想印◎○▲3頭の信頼度を比較することで、絞り込んだレースに対して1頭軸がよいのか2頭軸が良いのか3頭軸(1主軸2副軸)が良いのかも判断できるようにできないかの研究も開始しておりまして、私専用バージョンのレース選択画面には、レース毎に馬券購入レースの軸馬の頭数を「1頭軸―2頭軸―3頭軸」の3区分で表示できるようにしておりますが、このレース選択画面には複勝軸馬候補が出走している場合は「複軸」の区分を公開バージョンでも表示しているのですが、私の想定では馬券購入レース絞込の「1頭軸―2頭軸―3頭軸」表示レースと複勝軸馬候補が出走している「複軸」表示レースはほぼ同じレースになると思っていたのですが、意外にも「1頭軸―2頭軸―3頭軸」表示レースと「複軸」表示レースと異なっているレースも結構ある感じで、更なるテスト運用が必要と思っている次第です。
最終的には、信頼度確認基準値および購入レース絞込基準値という2つの基準値から軸馬とレースの信頼度を判断して、
「軸馬の信頼度が高いレースに絞込み、更に1頭軸・2頭軸・3頭軸(1主軸2副軸)まで判断する」
といった感じのテスト運用開始しており、「購入レース絞込基準」も来月度基準値に新規追加予定でおります。
当月12月度基準値に新規追加した「信頼度確認基準値」に関しても、日々改良を繰り返しており、来週と今週ではかなり違った基準値に改良されており、来月の基準値では信頼度確認基準値も大幅改良する予定でおります。

実は私は、環境変化が激しい近代競馬においては、馬券購入レースを絞り込み且つ軸馬も絞り込むことができても近代競馬では馬券的中が難しいのが実情と思ったりしております。
「軸馬は来たが相手馬が来なかった」ということを避けるのが近代競馬では非常に重要ですので、最終的には相手馬の選択をどのような判断基準で行うかが最終的には重要になると思っておりますが、この相手馬の選択は非常に難しく、過去3走共に2桁着順の馬といったいわゆる「想定外の馬」が3位以内にくることが結構多いのが近代競馬ですので、今後の更なる研究が必要と感じている次第です。


ところで、カスタムソフト依頼ユーザー様の中には、各予想要因に点数を付けて各点数を合計して合計点数で判断するという仕様の要望が時々あります。
点数合計方式は簡単ですが、私は以下課題があると思っております。
1、 点数の算定方法の課題。
2、 予想要因によってデータ数が少ない為に、信頼度が低いという課題。
実は,Adinhunter2の大半の予想要因は点数的な数値を保有しており、殆どの点数的な数値は実は3位以内入着率を算定して使用しております。
例えば、血統適性で父がA馬で母がX馬の場合は3位以内入着率が**%といった数字を基準値として保有しており。この基準値を使用して3位以内入着率が60%以上なら血統適性◎で、50から60%なら血統適性○で、40から50%なら血統適性▲という血統適性を◎○▲といった表示をしております。
ところが、ユーザー様からのカスタム依頼の場合は、思いつきみたいな点数で血統適性が◎は5点で○が3点で▲は2点といった何の根拠で点数を算定しているのかが当方には理解できない場合が結構ありますので、当方から3位以内入着率の数字を使用されてはどうですか等の提案をするのですが、カスタム依頼をされるユーザー様の多くはご自分の考えに固執される頑固な方も多く、他人の提案を受け入れない方が多い感じです。
又、信頼度の問題の対策として、Adinhunter2では、合計点数という考えはしないようにしております。データ数の関係から信頼度が低い非常に高い点数の要因が1つでもあれば合計点数が高くなることを避けるために、例えば、5つの予想要因の判断をする場合は、5つの予想要因の合計点数を算定することはせずに、例えば上位入着率が50%以上の要因がいくつあるかを算定するという方法を採用しております。この方法ですと信頼度が非常に高い数値が合っても1つとして算定されますので、合計点数に比べて非常に安定した数字になります。例えば5つの予想要因の各3位以内上位入着率が、36%−55%−28%−99%−48%の場合でしたら、50%を超える要因は2つですので2点ということになり、99%という異常な数字があっても平滑化されるということになります。
この平滑化の方式もカスタム依頼の場合は当方からよく提案させて頂きますが、この平滑化の考え方はご理解されるカスタム依頼ユーザー様が多い感じです。
今までのカスタム依頼ユーザー様の傾向としては、ユーザー様ご自身の考えに固執される方が多い感じですが、開発終了後に気が付いて改良依頼をされるカスタムユーザー様も結構おられる感じです。


話は変わりますが、JRAから5重勝単勝式の新馬券を来年の4月24日から導入するとの発表がありました。
毎年売り上げが下がり続ける対応策と思いますが、意外と売れるのではないかと私は思ったりしております。
従来の競馬をされる人達とは別の人たちがこの夢馬券を購入すると思っております。
指定された5レースの1着を当てるとキャリーオーバーを含めて払戻金が最高で2億円になるといういわゆる宝くじみたいな馬券ですが、自分で判断して購入することができる馬券ですので私も間違いなく購入すると思います。
何の根拠もなく購入してたまたま的中する宝くじと違い、自分の判断で決めた馬券を購入するのでは全く違いますので、自分で勝ち馬を判断して自分で決められる5重勝単勝式馬券の方が宝くじより絶対に人気がでると思っています。
指定5レースの単勝馬券を的中させるということになりますが、私は過去3走共に2桁着順といった穴馬探すより、1着に来る馬を探すほうが競馬らしいと思っていますので、5重勝単勝式馬券は科学的に検討できる馬券と勝手に思っております。
私も、来年4月から発売される5重勝単勝式馬券向けに、現在の3位以内の信頼度を1着になる信頼度も算定できるよう改良して、5重勝単勝式馬券向けの対応をする予定でおります。この1着の信頼度が有効と判断できれば来年4月の5重勝単勝式馬券ではなく、現在の3連単馬券にも有効ですので、早速1着信頼度のテスト運用を開始した次第です。
1着馬の信頼度の確認は、やはり「信頼度確認基準値」と「購入レース絞込基準値」の2つの基準値での判定になると思っています。
「信頼度確認基準値」で、出走各馬の1着入着可能性を判定して、「購入レース絞込基準値」で上位3頭(◎○▲)を比較して、○▲馬に比べて◎馬が抜けて高い1着入着可能性(信頼度)の場合に単勝候補と最終判定するといったアルゴリズムでテストを開始した次第です。


5重勝単勝式の新馬券の発売は、1997年の4兆円の売上から連続で減少して昨年は約2兆6千億、今年は間違いなく2兆5千億を下回ると思われるJRAの売上げ減少の救済主になると私は勝手に思っています。
私の性格だと思いますが、運がよく偶然的中する宝くじを私は過去に一度も購入した経験がありません。やはり、時間と手間隙は必要ですが、自分の判断で上位入着可能性の高い馬を決めて購入買い目を自分で決められる競馬の馬券購入の方が好きな感じです。
JRAの売上げが拡大するには、他の娯楽・ギャンブルから競馬にお金を使う人が増えることが前提になりますが、ギャンブルの王様のパチンコも過去最高の30兆から減少してきて昨年は20兆位に下がっていますし、宝くじはロト導入後も1兆円位の売上げです。
多くの時間が必要なパチンコ及び手間隙時間が不要の宝くじから、どの位の金額が2億円の夢馬券の5重単馬券購入にお金を使う人が出てくるかということになるのですが、ある程度の金額が他の娯楽・ギャンブルから2億円を頭に描いて5重単馬券への購入金額に変化してくると勝手に思っております。
私は間違いなく5重単馬券を購入する性格です。そして、パソコンの保有する「膨大なデータを短時間で処理する能力」を有効活用して5重単馬券を購入するはずです。


ところで、12月度基準値対応のAdinhunter2のV1024では、「信頼度確認基準値」に基づいて信頼度を反映した予想をするように大幅に予想アルゴリズムを改定いたしましたところ、予期していたのですが、特定のパソコン環境下で特にデータベースでACCESSを使用されている(SQLSEVERでは全く問題なし)場合に、問題(エラー)が発生してしまい、修正バージョンアップを2日間で3回繰り返した次第で、やはりプログラム改良は問題発生の原因になる可能性が高く、今後も極力プログラム改良は慎重に行うようにすることを再認識した次第です。
将来的には、来年の春競馬のG1シーズンまでには、Adinhunter2の一般公開版で、レース選択画面で、レース毎に馬券購入レースの軸馬の頭数を「1頭軸―2頭軸―3頭軸」の3区分で馬券購入推奨レースを表示できるようにしたいと思っておりますが、プログラム修正に伴う問題発生でユーザー様にご迷惑をお掛けする可能性もあり、今後の一般公開版のバージョンアップをどのようにしていくのか非常に迷っている次第です。


現在、「購入レース絞込基準値」をテスト運用しており、
「軸馬の信頼度が高いレースに絞込み、更に1頭軸・2頭軸・3頭軸(1主軸2副軸)まで判断する」
というテストをしていたのですが、土曜日でAdinhunter2が信頼度が高いと判定した絞り込みレースの中に、土曜日中山10Rと土曜日阪神12Rがありましたが、この2レースの結果はなんと3連単馬券で400万馬券と100万馬券の大波乱で、不的中でして、あらためて競馬の難しさを再認識した次第で、更なる改良を図るつもりです。
今週は日曜日後半レースで、1頭軸推奨レースが4レース、2頭軸推奨レースが3レースと合計7レースが推奨レースでしたが、
・ 日曜日後半の1頭軸推奨レース4レースのうち軸馬が3位以内来たレースは3レースでした。
・ 日曜日後半の2頭軸推奨レース3レースのうち軸馬2頭共に3位以内来たレースはなんと全3レースでした。
実は私は、2頭軸推奨レースは2頭軸の3連複馬券を購入していたのですが、3レースのうち1レースの3連複配当は低配当で、1レースは想定外の馬が来て不的中で、あと1レースはそこそこの配当だった次第で、2頭軸の3連複馬券でも2頭が3着以内に来ても残る1頭に想定外の馬が来たり、的中しても低配当ということも多く、やはり競馬は難しいとまたまた再認識した次第です。
テスト開始してまだ2週間ほどですので、今後更なる改良を加えて、来月1月度基準値に「購入レース絞込基準値」として追加予定で、1月度基準値対応最新バージョンのadinhunter2では、レース選択画面で、レース毎に馬券購入レースの軸馬の頭数を「1頭軸―2頭軸―3頭軸」の3区分で馬券購入推奨レースを表示できるようにしたいと思っております


さて今週は、2歳牝馬のG1の阪神ジュベナイルでした。
2連勝中のダンスファンタジアが馬場脚質不利克服馬で、2連勝中のレーヴデイソールとピュアオパールは複勝軸馬候補で、1勝馬でデイープインパクト産駒のリトルダーインと4戦2勝のホエールシャークは馬場脚質不利克服馬で、5戦2勝のツルマルワンピースは複勝軸馬候補且つ馬場脚質不利克服馬で、2連勝中のアヴェンチュラ・マルモセーラは馬場脚質不利克服馬ではなく、今年の阪神ジュベナイルは軸馬を決めるのが非常に難しいレースでした。
私は2歳戦は、出走データが少なく且つ成長途上ということで基本的に馬券は購入しないようにしておりますので、今年の阪神ジュベナイルでは、信頼度が高い馬はダンスファンタジアとレーヴデイソールでしたが、2頭共に人気馬で、2歳戦は信頼度に関するデータ数も少ないこともあり、馬券購入はしませんでした。


来週は、2歳牡馬のG1の朝日杯フーチュリテイです。
3戦2連勝でG3勝の複勝軸馬候補のサダムパテック、デイープインパクト産駒で3戦2勝で馬場脚質不利克服馬のリベリタス、デイープインパクト産駒で2戦1勝のコテリオン、3戦2勝でG2勝のグランプリボス、2連勝中のワイズリー、馬場脚質不利克服馬のメイショウオオゾラの中では、信頼度が高い馬はサダムパテック1頭が抜けて高くワイズリーもそこそこの信頼度の感じです。
私は2歳戦は、出走データが少なく且つ成長途上ということで基本的に馬券は購入しないようにしておりますので、今年の朝日杯フーチュリテイは、複勝軸馬候補で信頼度が高いサダムパテックがそれほど人気がなければ、現在テスト運用中の「信頼度レース絞込基準」からの判断では今年の朝日杯フーチュリテイは「1頭軸での馬券購入推奨レース」になっていましたので、サダムパテックからのワイド馬券でも購入しようかなとも思ったりしております。
  
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2010年12月05日

科学的競馬投資コメント20101205

12月度基準値を公開させて頂きました。
約5週間にわたってテスト運営をしてきた「信頼度確認基準値」を新規追加しております。
Adinhunter2の最新基準値対応バージョンのV1024では、「信頼度反映出馬表再作成機能」を機能追加しており、出馬表作成後にこの「信頼度反映出馬表再作成機能」を実行することで、5種の馬場状態別の予想印変化や複勝軸馬候補の変化及び同競馬場馬場脚質不利克服馬の確認などの膨大なシミュレーション等を行って信頼度確認をして信頼度に基づき予想をし直すという処理を行います。
パソコンの保有する「短時間で膨大な処理をする能力」を駆使して、約5−6分ほどの処理時間で、パソコンでなければ不可能な処理を行い、信頼度に基づく予想を行って出馬表を再作成しております。

ところで、ここ1ケ月ほどは、毎週、予想印の信頼度や各予想要因の信頼度向上の話を継続してお話させて頂いております。私の信頼度確認方法は、毎週開催競馬で各種設定等を色々と変えながら試行錯誤的に繰り返しながらどのような場合に信頼度が高いのかを検証して、自分なりに、どんな場合に信頼度がたかいのかというノウハウを蓄積してきております。
このようなノウハウは、Adinhunterの各種設定機能や予想印保存機能等を駆使することで、ユーザー様でも実践できるので、ユーザー様独自のノウハウを蓄積して馬券購入に有効活用されることを期待しているのですが、Adinhunter2を1ケ月ほど使用してもこれらノウハウはなかなか身につかないと思っております。
少なくとも1年間くらいは継続してAdinhunter2を有効活用して初めてノウハウがユーザー様にも蓄積できると私は思っており、そういう意味で、ユーザー様の中でも年間基準値契約者向けの期間限定優待機能の中には、
1、 別ドライブ機能(多重設定での処理機能):1台のパソコンで設定を変えてadinhunter2を動作させることが可能な機能
2、 シミュレーション機能(馬場状態・全体配分・総合配分):5つの馬場状態毎に予想印や複勝軸馬候補がどのように変化するかを簡単に確認できる機能
3、 馬場脚質不利克服馬の過去レース数選択機能:馬場脚質不利克服馬の抽出を過去のレース数(3・5・10)選択及び競馬場(全場・同競馬場)選択して抽出できる機能
4、Adinhunter2の12月度基準値対応バージョン:V1024で新規改良追加している、信頼度を数値として算定する信頼度チェックデータ作成機能
等の、信頼度確認を補助する機能がありますので、より簡単・確実に信頼度の確認ができるようになっておりますので、年間基準値契約者向けの期間限定優待機能を有効活用されることを期待している次第です。

さて、最近の私は、予想印や予想要因の信頼度を判断する各種テストに重点的に取り組んでおりますが、信頼度を突き詰めていくと、信頼度の高い馬は人気の高い馬に近づいて行く感じで、信頼度が高い馬は配当の低い馬に近づいて行く感じです。
最近5週間ほどのテスト運用では、信頼度の高い馬が3着以内にくる率は約70%ですので、過去3年ほどのデータで1番人気馬が3着以内にくる率を調べてみましたら64%になっていました。2番人気馬が3着以内にくる率は50%で、3番人気馬が3着以内にくる率は42%でした。
そして、4番人気以下の馬が3着以内に来るレースはなんと全レースの91%も占めていました。
参考までに、先週の土日2日間で約19頭ほどの信頼度が高い馬が抽出され、13頭が3位以内に入着していましたが、この3位以内入着の13頭の人気の内訳は、1番人気が9頭で2番人気が2頭で4番人気以下は2頭でした。


ところで、過去にこのブログで何回も書いていますが、私の主力馬券はワイドと3連複馬券です。
ワイドと3連複にしている背景としては、先週もブエナビスタの降着があったように、競馬では、出遅れ・落馬・進路妨害・故障等、想定外の事項が発生する可能性があることも背景の一つですが、的中率と配当面から私の主力馬券をワイドと3連複馬券にしております。
そして3連複では2頭軸が私の場合は圧倒的に多いのですが、2頭軸の2頭が3位以内に来ても馬券不的中になる場合が結構ありまして、いわゆる過去3走が2桁着順といった想定外の馬が3位以内にきて馬券不的中になる経験をかなりしております。
この2頭軸3連複馬券の経験から、現在私は予想印の信頼度のテスト運用を重点的に行っていますが、予想印◎○▲3頭の信頼度を比較することで、絞り込んだレースに対して1頭軸がよいのか2頭軸が良いのか3頭軸(1主軸2副軸)が良いのかも判断できるようにできないかの研究も開始しておりまして、2頭軸の信頼度が高いレースは、できるだけ多くの相手馬に流すことを心がけるようにするつもりで、場合によっては2等軸の総流し馬券も考える必要があると思ったりしている次第です。

現在、12月度基準値に信頼度確認基準値を追加しましたが、更に、レース絞込と軸馬頭数を判断する購入レース絞込基準を新規作成してテスト運用も開始しております。
最終的には、信頼度確認基準値および購入レース絞込基準値という2つの基準値から軸馬とレースの信頼度を判断して、
「軸馬の信頼度が高いレースに絞込み、更に1頭軸・2頭軸・3頭軸(1主軸2副軸)まで判断する」
ことを最終目標にして各種テストを継続している次第です。
12月度からですが、有料ですが、競馬最強の法則WEBの「森下万券ファクトリー」の「注目馬コメント」のコナーでは馬券購入レースと軸馬数を、
「そして特に当レースは、2頭軸での馬券購入推奨レースになります。」
といった感じで表記しております。
現時点では注目馬コメントの推奨レースの信頼度はそれほど高くはないと思いますが、」今後基準値を改良して推奨レースの信頼度も向上させるつもりでいる次第です。


ところで、競馬の売り上げ10年以上連続で下がり続けていますが、私は、これからはもっと大きく下がるような気がしています。
実は私も人口構成に大きな比重を占める団塊の世代ですが、この馬券購入集団の団塊の世代が退職する時期になっており、働いた収入で馬券購入する人から、年金で馬券購入する人になるわけですから、馬券売り上げは激減していき、競馬の存続自体の問題になる可能性すらあるのではないかと心配しております。
更に問題は、その年金を払っていた側の団塊世代が、退職により今度は年金受給者になるわけですから、年金の存続が心配される昨今です。
最近の若い人は殆ど競馬をしないようです。
税金や年金を払っている働いている若者が競馬をしないで、働いていない年金受給者が競馬をするといった異常な競馬環境に変化していく可能性が高い気がしています。このような異常な競馬環境で競馬が存続するのは難しいような気がしないでもありません。
団塊の世代の私ですが、競馬ソフトを開発することで今後も働き続けて、競馬の稼ぎが年金額以上になるように体と頭が動く間はソフト開発を続けて行きたいと思っている今日この頃の私です。

ところで、先週は3連単の配当がかなり低かった感じでした。
Adinhunter2の競馬実態分析の平均配当分析で先週2日間の3連単配当を確認してみましたところ、3連単で万馬券にならない数千円配当のレースが全体レースの46%も占めていました。
先週3連単馬券を中心に馬券購入されておられた方は、恐らく的中した3連単馬券の半分以上が数千円の低い配当だったと想像しておりますが、買い目をどの位の点数で3連単馬券の購入をされていたのか興味がありますが、ここまで配当が低いと3連単で収支プラスにするのは難しいような気がしたりしております。
競馬で難しいと思うのは、このレースは荒れると思うレースが堅くおさまり、このレースは鉄板と思うようなレースが大波乱になることがよくあることで、配当の予想も勝ち馬予想と同様に非常に難しいことと思っております。


今週は、G1のジャパンカップダートでしたが、今年は外国馬の出走がなかったので、私も馬券購入をした次第です。
予想印◎のトランセンドは馬場脚質不利克服馬で信頼度はそこそこ高く、G1を2勝のヴァーミリアンは複勝軸馬候補でもなく馬場脚質不利克服馬でもないのですが信頼度がそこそこ高く、オーロマイスターは馬場脚質不利克服馬ですが信頼度はそれほど高くなく、クリールパッションが馬場脚質不利克服馬で信頼度は低く、昨年のJCダート2着シルクメビウスとグロリアスノアは複勝軸馬候補でもなく馬場脚質不利克服馬でもなく信頼度も低く、キングスエンブレンムはG1馬ヴァーミリアンの近親ですが信頼度は低いといった感じで、軸馬の絞込みが非常に難しかったのが今年のジャパンカップダートでして、私は軸馬をなかなか決められず、最終的には高配当を狙い1番人気のトランセンドを外してヴァーミリアン・グロリアスノア・オーロマイスターの3点ボックスのワイド馬券を購入して不的中だった次第です。


来週は、2歳馬のG1の阪神ジュベナイルです。
2連勝中のダンスファンタジアが馬場脚質不利克服馬で、アドマイヤセプターも馬場脚質不利克服馬で、同じく2連勝中のマルモセーラとピュアオパールは馬場脚質不利克服馬ではなく、そして信頼度も高い馬も1頭もいないという状況でした。
私は2歳戦は、出走データが少なく且つ成長途上ということで基本的に馬券は購入しないようにしておりますので、今年の阪神ジュベナイルも馬券購入はしない感じです。
  
Posted by morishita1 at 15:54TrackBack(0)