2011年06月26日

科学的競馬投資コメント20110626

先週から夏競馬開催で、出走頭数が少ないレースが多くなっており、その影響でしょうか先週のWIN5の配当も低い配当になっており、先週のWIN5的中者は1000人を越えていたそうで、29万馬券にとどまっていました。
多頭数でない夏競馬がWIN5的中には適しているのかも知れません。私は先週のWIN5は8点買いでしたが3レースだけの的中でした。

先週から、古馬の降級馬が出走しており、若馬の3歳馬と古馬の降級馬の判断が非常に重要になりますが、実は現在テスト運用中の競馬環境変化対応の調教技術進歩と新種牡馬活躍に関しては、
・「3歳の若馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬
・「降級馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬
の分析を有効活用しております。
先週の土日2日間で、「3歳の若馬」と「降級馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬ということで高いランクで抽出された馬の3位以内上位入着率は以下になっていました。
・「3歳の若馬」で抽出された上位ランク馬は34頭で、3位以内上位入着率は9%。
・「降級馬」で抽出された上位ランク馬は7頭で、3位以内上位入着率は57%。
という結果で、圧倒的に「降級馬」が優位だった先週の結果で、ちなみに「降級馬」で抽出された上位ランク馬7頭の複勝馬券を購入していた場合は、複勝率は156%という数値で、調教技術進歩と新種牡馬活躍に関して「降級馬」で抽出された上位ランク馬7頭はそれほど人気になっていなかった馬もいた感じで、3位以内に来た4頭の人気は1番人気5番人気6番人気8番人気という馬たちでした。


先週に引き続き私のメインデスクトップの改造の話しの続きで、Z68のチップセットを搭載したマザーボードと素人でも安全にオーバークロックが簡単にできる2600KというCPUそしてキャンペーンで1万円のキャッシュバックがあるWINDOWS7の通常版のULTIMATEへの変更に加えて、80PLUS電源と水冷CPUクーラへの変更を引き続いて行いました。

水冷のCPUクーラーを初めて使用しましたが、取り付けも簡単で特に静粛性には驚くばかりで、聞こえるのはHDのアクセス音位という状況です。

グラボも装着せずZ68のオンボードグラフックを使用しているので、音源としては電源FANと水冷CPUファンとハードデイスクだけで、電源も80PLUSの清音電源ですし、CPUクーラーも水冷ですので、HDのアクセス音だけが聞こえてくるという状況で、今後清音HDケースを使用することを検討中です。

さて水冷CPUクーラーでのCPU温度とオバークロックによる温度もチェックしてみました。
通常のCOREI7の2600Kのクロックは3.2Gでターボブーストで3.8Gになるのですが、オバークロックソフトで4.5GにしてCPU温度をみてみると50度位で、非常に冷却効果が大きい感じでした。何もソフトを起動しない状態では37度位ですので、Adinhunter2を起動して膨大なデータ処理をしても50度以下というのは驚きです。
ただし、さすがに4.5Gでのオーバークロックとなると、突然のシャットダウンが発生してしまうことがあり、CPUを酷使する3つのソフトを同時に動かしたりするとブルー画面になってシャットダウンしてしまう事態に陥ることがあるので注意が必要です。
私の使用したのは入門用の簡易水冷CPUクーラーでAPSALUS120というメンテナンスフリータイプでなんと6千円弱で購入したのですが、今までは夏になるとパソコンからの熱気で冷房をがんがん動かさないと部屋が暑くなっていたのですが、今年の夏は節電ができるかも知れません。
ちなみに、現在はオーバークロックの4.2Gで動かしておりますが、シャットダウンもせずに問題なく動いております。


今週はG1の宝塚記念でした。
3歳馬の出走はなく、一番人気はG1を5勝している5歳馬のブエナビスタでしたが、3着にとどまり、1着はアーネストリーでした。
今週のWIN5は、馬場脚質不利克服馬が大活躍していた感じで、中山10Rで1着に来たダイワシークレット(単勝オッズ:28.5倍)に始まり、阪神10Rで1着のマゼラン(単勝オッズ:6.2倍)、そして阪神11Rで1着のアーネストリー(単勝オッズ:13.6倍)も馬場脚質不利克服馬でした。又、中山11Rの馬場脚質不利克服馬だったオペラブラボーは2着で、函館11Rでは馬場脚質不利克服馬はいませんでした。
馬場脚質不利克服馬には要注意ということを再認識した今週でした。
  

Posted by morishita1 at 15:54TrackBack(0)

2011年06月19日

科学的競馬投資コメント20110619

今週から函館開催が始まり夏競馬の到来を感じております。
そして今週から、古馬の降級馬が出走していますので、若馬の3歳馬と古馬の降級馬の判断が非常に重要になりますが、実は現在テスト運用中の競馬環境変化対応の調教技術進歩と新種牡馬活躍に関しては、
・「3歳の若馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬
に加えて、
・「降級馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬
の分析ができますので、私は夏競馬到来に伴い、このテスト運用中の調教師種牡馬分析機能を有効活用するつもりです。
今週の結果を振り返ると、毎年同じ傾向ですが、「降級馬は強いが人気になっており配当妙味が低い」ということで、馬券の買い方が難しい感じです。


ところで、先週のWIN5ですが、1着馬の人気は、8−5−13−1−1番人気ということで、後半の2レースが1番人気で決まったので1億3千万円の配当でしたが、後半2レースが荒れていたらキャリーオーバーの可能性があった先週のWIN5でしたが、先週の新潟11Rで13番人気の10歳馬のスマートブレードを含めたWIN5馬券を購入されていた的中者の方に対しては感心せざるを得ないというのが感想です。
的中票は7票ということでしたので、新潟11Rまで的中されておられた方は、その後2レースが1番人気で決まってほっとされたに違いないと勝手に想像している次第です。
やはり競馬には「運」があると思った先週のWIN5でした。

ところで先週の新潟のメインの11Rですが、私のAdinhunter2の予想印は1着に来たスマートブレード(単勝オッズ:97.6倍)が▲で2着のストレートイン(単勝オッズ:45.7倍)が△で3着のデイトユアドリーム(単勝オッズ:2.7倍)が◎でしたが、私は皆が考えるのと同じように10歳馬の▲印のスマートブレードを除いて馬券購入していた次第で、あらためて1着に来た10歳馬のスマートブレード(単勝オッズ:97.6倍)について調べてみました。
現在テストしております競馬環境変化への対応としての調教師種牡馬分析で、高齢馬の能力を発揮できる調教師と種牡馬の分析結果では上位ランク馬にはなっていませんでしたので、他の要因を確認していましたら、現在テスト中の機能の血統ラップ分析機能では父系血統コース適性優秀馬ということを確認できました。
このテスト中の血統ラップ分析機能は競馬最強の法則WEBの「今日の注目馬」コーナー向けに現在情報提供しており、「新潟ダ1200Mで能力を最大限に発揮できる父系血統コース適性優秀馬」ということで表現しており、スマートブレードの父のエリシオが新潟ダート1200M戦では非常に高い能力を示すという分析結果でして、さらに競馬最強の法則WEBの「今日の注目馬」コーナーでは推奨レースの判断も行っており、先週の新潟のメインの11Rは「そして特に当レースは、1頭軸での馬券購入推奨レースになります。」ということで、馬券購入推奨レースにもなっていた次第です。
残念ながら私自身は、なんぼなんでも10歳馬が3着以内には来ないだろうという思い込みから10歳馬のスマートブレードは馬券対象からはずしていた次第です。
現在テスト中の調教師種牡馬分析で、高齢馬の能力を発揮できる調教師と種牡馬の分析結果で、もしスマートブレードが上位ランク馬だったら馬券対象にしていたはずですがと思うのですが、競馬では「もし**だったら」は禁句ということを再認識した次第です。

木曜日の夕刊のスポーツ欄以外で「競馬」という文字を見ました。
「学校給食会職員 1億円着服 免職・刑事告訴へ」というタイトルで、記事の最後に「競馬などギャンブルに使ったとみられる」との記載がありました。
残念なことに、競馬の世間の評価は昔からなにも変わっていない感じです。


さて話は変わりますが、私のメインデスクトップPCを第2世代のCorei7に変更いたしました。
以前に実は、CORE2Duoから第1世代のCorei7に変えたときに、Core2DuoからCorei7に変えても殆ど処理速度が向上しない経験をしており、その時は色々と研究して4コアを2コア限定で動作させることで処理速度を若干ですが向上させて使用していた経緯があります。
今回の第2世代のCorei7は世間の評判もよく、ダーボブーストも第2世代でかなり改良されているとのことでしたので、つい最近の発売された素人でも簡単にオーバークロックができオンボード搭載のグラフィックスも使えるZ68のチップセットを搭載したマザーボードを購入してオーバークロックが簡単にできる2600KというCPUを購入して、キャンペーンで1万円のキャッシュバックがあるということでWINDOWS7の通常版のULTIMATEも新規購入してしまいました。
第2世代のCorei7は第1世代に比べてそこそこですが処理速度を向上させることができました。又、オンボードのグラフィクの性能の高さにも驚きました。別途グラボを購入する必要もない感じで、通常の使用でしたらオンボードのグラフィックで十分な感じでした。


さて、先週の重賞のCBC賞には3歳馬が2頭出走していましたが、先々週のG1の安田記念を3歳馬のリアルインパクトが勝ったこともあって、かなり人気になっていました。
新種牡馬のハーツクライの子供のツルマルレオンという馬は、G3のシンザン記念が8着で、前々走の単なるオープン戦で勝っていましたが、前走の単なるオープン戦では8着の馬でしたが、なんと2番人気に押されていました。
なぜ3歳馬で単なるオープン1勝馬がこれほど人気になるのか私には理解できませんでしたが、結果は8着でしたので、私は当然の結果と思いましたが、恐らく私の勝手な想像ですが、先々週のG1の安田記念を3歳馬のリアルインパクトが勝ったことから今年の3歳馬は強いという認識が浸透していたと思っておりますが、これから若馬の3歳馬と古馬との混合戦が増えていきますので、3歳馬を的確に判断することが非常に重要になってくると思っております。
3歳馬の種牡馬はデイープインパクトやハーツクライ等の新種種牡馬の子供が大活躍しておりますので、新しい血統も含めた血統面の判断も重要になり、従来のデータだけではなく最近半年以内のデータも十分に活用して科学的に検討することが、これから先2ケ月ほどは馬券検討には重要となってくると思っております。
秋競馬になれば3歳馬と古馬との判断もある程度は判明すると思いますが、それまでは3歳馬と古馬そして古馬の中の降級馬も含めて科学的に判断することが非常に重要な時期と思っている次第です。

今週から2歳の新馬戦がはじまり、今年の新種牡馬産駒ではダイワメジャー産駒が今週から大活躍でした。
昨年はデープインパクトとかハーツクライといったその年の新種牡馬産駒が大活躍でしたが、今年も新種牡馬産駒が大活躍な感じで、競馬環境変化としての新種牡馬の大活躍という観点からの適切な判断が非常に重要な感じです。


来週はG1の宝塚記念です。
3歳馬の出走はなく、恐らく一番人気はG1を5勝している5歳馬のブエナビスタでしょうが、私は4歳馬に期待しており、ルーラーシップに勝手に注目しております。

  
Posted by morishita1 at 15:51TrackBack(0)

2011年06月12日

科学的競馬投資コメント20110612

先週のG1の安田記念は若馬の3歳馬が勝ちました。
混合戦で、春のG1で3歳馬が勝ったという過去の記憶が私にはなく、秋になってからのG1では3歳馬が勝つことは最近では増えて来ていますが、春の時点での3歳馬のG1勝利は、今年の3歳馬が非常に強いことを示しているような気がしております。

4月末から始まったWIN5の売上もここ3週間は常に10億円以上の売上げが続いているようです。
先週は、5−3−2−4−9番人気という1番人気が5レース共に1着にこなかったので、かなりの高額配当と私は思ったのですが、意外にも687万円という配当に留まっていました。恐らく的中された方はもっと高額(数千万円位?)と期待していたと思いますが????
先先週のダービーの売上げは前年比20%減ということで話題になりましたが、JRAの売上げは下がる一方で、WIN5が今の10倍位の売上げにでもならない限り売上げ減は止まらない感じです。

さて、WIN5向けに現在私用にテスト運用を続けているAdinhunter5ですが、現行のAdinhunter2と比べながらテスト運用を続けておりますが、adinhunter2とAdinhunter5ではかなり予想印が異なっております。
Adinhunter2が3位以内馬をベースにした基準値を採用しているのに対してAdinhunter5は1着馬をベースにした基準値を採用していることが一つの違いですが、Adinhunter5では競馬環境変化ということで調教技術と新種牡馬を予想に反映していることも大きな違いです。
競馬環境変化ということでの調教技術と新種牡馬に関しては、先週の安田記念には3歳馬が出走していましたので「3歳の若馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬を抽出してみましたところ、
リアルインパクト :AA
という最高ランクになっていまして、競馬環境変化ということで調教技術と新種牡馬を予想に反映しているテスト運用中のAdinhunter5ではリアルインパクトの予想印は△になっていました。
参考までに先週の安田記念の現行Adinhunter2とテスト運用中のAdinhuter5の予想印は以下になっていました。
Adinhunter2では1着にきたリアルインパクトの予想印は無印で2着にきたストロングリターンの予想印○で3着に来たスマイルジャックの予想印は?印
Adinhunter5では1着にきたリアルインパクトの予想印△で2着にきたストロングリターンの予想印◎で3着に来たスマイルジャックの予想印は無印
でした。
参考までに1番人気のアパパネはAdinhunter2とAdinhunter5共にレース直前での予想印は▲でした。

若馬の3歳馬が古馬と一緒に走る混合戦もこれから多くなりますので、3歳馬の活躍を判断するのに有用と私が思っております競馬環境変化ということでの調教技術と新種牡馬を予想に反映しているテスト運用中のAdinhunter5を更に改良を加えるつもりでおります。

ところで、現行Adinhunter2とテスト運用中のAdinhuter5の比較になりますが、どうも未勝利戦では圧倒的にテスト運用中のAdinhuter5の方の成績が良い感じで、恐らく、未処理戦の出走馬は過去の戦歴データが少ない為に過去の成績以外にデータ数の多い調教師や種牡馬を反映したいることが背景にあると私は思ったりしております。
過去の出走データが少ない馬や全く無い初出走馬の判断は、調教師や種牡馬を反映した方が良い結果につながっている感じです。

ところで、基準値に関連した話になりますが、カスタムソフト依頼の中でユーザー自身で毎月(あるいは毎週)独自に基準値を再算定する機能を要望されるユーザー様が多くなってきております。恐らく背景に競馬環境の急激な変化があると思われ、競馬環境変化に対応してカスタムソフトのプログラムを修正(有料)するのではなく、ユーザー自身で基準値更新で対応したいという要望がある感じです。


今週はG1はなく、重賞のG3のエプソムカップとCBC賞でした。
CBC賞はハンデ戦でしたので遠慮して、私はエプソムカップの馬券を購入しておりました。
私のAdinhunter2の予想印◎で複勝軸馬候補のダークシャドウと予想印○で複勝軸馬候補のセイクリッドバレーの2頭の3連複馬券を購入していましたが、配当は低い配当でした。
一方、今週の新潟のメインですが、私のAdinhunter2の予想印は1着に来たスマートブレード(単勝オッズ:97.6倍)が▲で2着のストレートイン(単勝オッズ:45.7倍)が△で3着のデイトユアドリーム(単勝オッズ:2.7倍)が◎でしたが、私は皆が考えるのと同じように10歳馬の▲印のスマートブレードを除いて馬券購入していた次第で、今週もまた「まあ競馬とはこういうもんだ!」と呟いていた私でした。


次のG1は6月26日の宝塚記念まで2週間もあります。

  
Posted by morishita1 at 16:00TrackBack(0)

2011年06月05日

科学的競馬投資コメント20110605

6月度基準値を公開させて頂きました。
季節指数基準及び複勝軸馬基準の見直しをしております。

ところで、先週の東京と京都の日曜日の馬場は非常に悪化していたようで、近年では珍しい極悪馬場になっていたようで、水はけが良いことで有名な日本の競馬場でも梅雨と台風の2重の雨では極悪馬場にならざるを得なかったようで、このような極悪馬場では、馬の能力以上に馬場適性が重要ということを再認識した先週の極悪馬場でした。
特に極悪馬場の場合では芝レースでの影響が大きいようで、先週日曜日の京都最終12Rでも私は、不良馬場適性が高い馬を中心にワイド馬券を購入していましたが、ワイドでも5710円もの配当になっていました。
これで気をよくしてダート戦でしたが先週の東京最終12Rも不良馬場適性が抜けて高かく且つ今週馬場適性注目馬のドスライスを中心にワイド馬券を購入していましたが、ドスライスは2着に来ており、1着に来たトーホウオルビスは不良馬場適性は普通でしたが先週の極悪馬場で能力を発揮することができる今週馬場適性注目馬だったのですが、実は私はドスライスを含めた3頭ボックスのワイド馬券を購入していたのですが、トーホウオルビスは残念ながら馬券対象にはしておりませんでした。
まあ、競馬とはこんなもんだと思っております。
先週ほどの極悪馬場は恐らく年に1回あるかないかの馬場状態とは思いますが、今後極悪馬場になったときは「不良馬場適性」と「今週馬場適性注目馬」を重視して馬券購入するつもりでおります。

一般的には馬場が悪化した場合は、どの馬が悪化した馬場に対して適性が高いのかわからないことを理由に馬券購入を控えめにするのが普通の心情と思いますが、実は私の性格によると思いますが、私は逆に、Adinhunter2の算定した不良馬場適性や今週馬場適性を信じて、不良馬場適性や今週馬場適性に秀でた馬を中心に通常よりも多くの金額で馬券購入をしてしまいます。
今までの私の経験からですが、先週みたいに極悪の馬場状態の場合は不良馬場適性や今週馬場適性は有効ですが、重馬場でも馬場がそれほど悪化していない場合はやはり能力が高い馬が活躍する感じですので、馬場の悪化程度がどのくらいかを判断することも重要で、日本の競馬場は水はけが良く少々の雨ではすぐに馬場が回復してしまいますので、馬場状態を常に適切に把握することが重要と私は思っております。
私の場合ですが、極悪馬場かどうかを適切に把握する場合でも、JRA発表の「不良・重」等の馬場情報はあくまで参考程度にして、馬券購入するレースの前のレースで不良馬場適性や今週馬場適性に秀でた馬が活躍しているかどうかを確認して、前のレースで不良馬場適性や今週馬場適性に秀でた馬が活躍している場合に限って「極悪馬場」と私は判断するようにしている次第です。

ところで、先週のダービーの実況中継ですが、短波ラジオのラジオニッケイでダービーに関して不良馬場の解説をされておられた競馬評論家の方が言っておられました。
「馬場の適性を血統でされる方がおられるようですが馬個々に違うので血統で判断しても意味がないです!」
とか、
「ここまで馬場が悪化すると、馬場の適性なんて関係なく馬の能力で決まります!」
といった類のことを言っておられました。
私は先週のブログにも書きましたが、ダービー前の東京10Rで不良馬場適性が飛びぬけて高かったリリエンタールとカナトシパサージュが1・2着に来たことを確認した(当然この2頭のワイド馬券は取らせて頂きました)上で、ダービーでも不良馬場適性の高かったフェイトフルウオー・オルフェーブル・コテリオン・ウインバリアシオン4頭を中心としたワイド馬券を購入して、幸いにもオルフェーブルとウインバリアシオンのワイド馬券を的中できましたが、実はこの不良馬場適性は父系と母系の血統から算定した基準値に基づき算出しており、父・父の父・母・母の父といった3世代血統から判断しており、私くし自身は馬場が極端に悪化した場合は非常に有効と認識しております。
もう一つ私が馬場が悪化したときに活用するのが悪化した馬場で能力が発揮できるかどうかを判断する今週馬場適性ですが、先週のダービーでは先週の馬場状態で能力を発揮できる馬としてペルシャジャールが今週馬場適性注目馬としてピックアップされていました。
実はこの今週馬場適性は血統ではなく脚質を中心にして算定した基準値から判断しておりまして、よく馬場状態が悪化すると追い込み馬には不利と言われるように馬場状態によって有利な脚質があるということから算定している基準値です。
不良馬場の場合とか休養明馬や芝ダ変更出走馬の場合によく競馬解説者が言われる言葉に「走ってみなければわからない!」と言われるのを耳にしますが、「走ってみなければわからない!」といった類を競馬解説者が言われることは寂しい限りです。
皆がわからない類の判断をするからプロなのであって、「走ってみなければわからない!」というのではアマチュアと同じと思ったりしております。
私は馬場が悪化した場合は不良馬場適性や今週馬場適性、休養明馬の場合は休養明適性、芝ダ変更出走馬の場合は芝ダ変更馬適性等の算定値を、をそれに対応した基準値からAdinhuter2で算定して、私なりに判断できるようにしており、これら適性値の信頼度の問題はありますが「走ってみなければわからない」とは考えずに、自分独自の判断基準で判断するようにして馬券を購入するようにしております。
先週の日曜日の京都12Rではメイショウイチバン(単勝オッズ:67.9倍)(ADINHUNTER2の予想印◎)の芝ダ変更適性が非常に高く芝ダ変更出走注目馬になっており、不良馬場適性がこのレースで一番高かったのがスペシヤルロード(単勝オッズ:11.8倍)(ADINHUNTER2の予想印△)でしたので、メイショウイチバンの単勝とメイショウイチバンとスペシヤルロードを含めたワイド馬券を購入していましたが、ワイドでも5710円の配当になりました。
参考にはなりませんが、このレースでは私は単勝とワイドのみの購入で、3連複(10万馬券)3連単馬券(89万馬券)は購入しておりませんでした。まあ、競馬とはこういうものだと私は思っております。
近代競馬では、「走ってみなければわからない」とは考えずに、自分独自の判断基準で判断するようにして馬券を購入することが重要と再認識した先週の極悪馬場競馬でした。


ところで先週のダービー上位3頭の種牡馬ですが、期待の種牡馬のデイープインパクトの子供は以外にも9着のトーセンレーサーが最上位でして、1・2・3着馬の種牡馬は、ステイゴールドとハーツクライとキングカメカメハでした。
私は当初は、今年のクラシックではデイープインパクト産駒が大活躍するのではないかと思ったりしていたのですが、なかなか世の中甘くは無いような感じです。
一方、今年のダービーは出走馬全馬がサンデーサイレンスの子供・孫等で占められていたそうで、一部の競馬関係者からは、サンデー系中心の馬たちだけが活躍することで日本競馬が駄目になるので、他の血統を含めた適正な競走ができる競馬環境にする必要があるとの意見もでてきているようです。
馬の世界だけではなく、人間の社会でも同じ同族での経営は時代と共に滅んでいくことが多いようですので、日本の競馬でも早い時期にサンデー系という同族競馬を脱皮しする必要があるのかもしれないと思ったりしている次第です。



今週は、G1安田記念でした。
今年の安田記念には3歳馬が出走予定ですので「3歳の若馬」の能力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬を抽出してみましたところ、
リアルインパクト :AA
の1頭のみで、「高齢馬」の力を最大限に発揮できる調教師と種牡馬では、
ライブコンサート :CB
という状況でしたので、今年の安田記念は3歳馬とか高齢馬ではなく、4歳・5歳・6歳馬のアパパネ・ストロングリターン・ダノンユーヨー・シルポート・サンカルロ・エイシンフォワード等を含めて幅広く軸馬を検討する必要がありましたが、G1を勝っている馬は海外G1を勝っている香港馬以外では5勝のアパパネと1勝馬のエイシンフオワードとジョーカプチーノだけでして、アパパネが抜けた存在だった今年の安田記念でした。
結果は、3歳馬のリアルインパクトが勝ちました。今年の3歳馬は強いような気がしてなりません。


次のG1は6月26日の宝塚記念まで3週間もあります。しばらくG1ともお別れです。
  
Posted by morishita1 at 15:49TrackBack(0)