2011年10月30日

科学的競馬投資コメント20111030

最近の私の主馬券は「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」のワイド・3連複馬券になってきておりますが、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」の現在の私の1つの課題は、配当妙味が高い馬の休養明馬と芝ダ変更出走馬が出走している馬券購入レースがそれほど多くないということです。
休養明馬は未勝利クラスからオープンクラスまで幅広く出走馬がいるのですが、芝ダ変更出走馬は、「未勝利戦や500万条件の下位クラスが殆どで、上位クラスのオープンクラスでは芝ダ変更出走馬は非常にすくないないのが普通です。
私の勝手な判断ですが、下位条件クラス出走時では芝とダートのどちらに適性があるのかわからないので芝とダートを変更出走させることが多いが、上位クラスの馬になるとほぼどちらの適性が高いのはわかってきているんで芝適性の高い馬は芝レース専用でダート適性が高い馬はダートレース専用に使われることが多いのだと思っております。
私の場合ですが、未勝利戦はデータが少ない馬が多いので殆ど馬券購入しないのですが、芝ダ変更出走馬で配当妙味が高い馬が入るときは積極的に馬券購入するようにしています。

ところで、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」の3連複馬券に関して、各種シミュレーションを行っておりまして、2頭軸からの流し相手をどのようにしたらよいかということで、以下検討してみました。
1、2頭軸から予想印馬への流し
2、2頭軸から総流し
3、2頭軸から予想順位10位までの流し
と言う3つの流し方を過去のデータでシミュレーションした結果は、2の総流しが最も回収率が悪く、一番回収率が良かったのは1の予想印馬への流しでした。
やはり買い目点数が増える総流しは回収率が悪い感じです。

約2ケ月ほどですが、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」の馬券検討用に「2頭軸絞込分析機能」のテスト運用を継続しておりますが、あらためて「獲物を狙うハンター方式」の重要性を再確認している次第です。
競馬は、毎週毎週活躍馬が違いますので、毎週同じように高配当馬として、休養明馬と芝ダ変更出走馬に限定するのではなく、馬場脚質不利克服馬が活躍していた場合は高配当馬として馬場脚質不利克服馬を指定するかのように、開催週毎の活躍馬に対応した馬券検討の必要性を再認識した先週の私でした。
「獲物を狙うハンター方式」本来の考え方である、「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大前提に、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目馬が見つかった場合に馬券購入する」という方針に基づき、馬券検討をすることの重要性を再認識した次第です。
更には、馬券検討の馬券種類に関しても、回収率向上と言う観点から「買い目点数が少なく且つそこそこの配当」という点で、2頭軸3連複馬券の有効性を再認識しております。
競馬では、どの馬券種類でどの軸馬からどの相手馬に流すか」によって回収率は大きく違ってきてしまいます。
今回の2ケ月足らずの「2頭軸絞込分析機能」のテスト運用結果からですが、回収率向上に「「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」がかなり有効で、更には、高配当馬としては、休養明馬・芝ダ変更出走馬及び馬場脚質不利克服馬が有効であると感じており、更に、判断が難しい休養明馬と芝ダ変更出走馬の判定には競馬環境変化を反映した調教技術の調教師適性と新種牡馬活躍の種牡馬適性を活用することの有効性も確認できたような気がしております。

私し、2週間ほど前にスマートホンを購入しました。モバイルWIFIルーターを購入するつもりでしたが、モバイルWIFIルーターとそれほど価格が違わずにWIFIルーター機能(テザリング機能)を保有したスマートホンがあったので、スマートホンがどんなものなのかを確認する目的も含めて中国Huawei社のu8150というSIMフリーのテザリング機能付のスマートホン(もちろん日本語表示)を約1万3千円ほどで購入してしまいました。
初めてスマートホンを使用しましたが、メール・インターネットからWORD/EXCEL等も使用でき、現在の私のパソコンの利用方法の中ではプログラム開発とホームページ作成・競馬ソフトの利用以外のことはほぼスマートホンで可能な感じです。
WINDOWSも来年後半にはWINDOWS8というタッチパネル方式の非常に軽快なOSのWINDOWS8がリリースされると聞いており、WINDOWS8がスマートホンに搭載される可能性もありそうです。その次のWINDOWS9ではスマートホンでデータ処理ができるような能力のスマートホンに搭載される可能性もありそうで、私の勝手な想像ですが、将来は、強力なCPU搭載のWINDOWS9のスマートホンでは競馬ソフトが今のプログラムのままで動作するようになるような気がしたりしております。
今後、スマートホンに関連したソフト・ハードの急速な進歩によって、タッチパネル方式の100−150グラム位の小さなスマートホンで競馬ソフトが動く時代が3年以内に来るような気がしてなりません。
ソフトバンクのIPHONEの独走はNTTドコモやAUですらたった2年ほどで携帯からスマートホンにこれほど多く切り替わるとは想定していなかったことが背景にあり、そのソフトバンク自身もスマートホンへの急速な変化に通信設備が追いつかず、「ソフトバンクのIPHONEはつながりにくい」という通信会社にとっては致命的事態になっている状況で、今後のスマートホンの進歩はITの世界を変えて行くと思っており、スマートホンは非常に大きな可能性を秘めたIT機器と私は思っております。

さて今週ですが、土曜日のレース終了時点では際立った活躍馬は見当たらない感じで、複勝軸馬候補及び馬場脚質不利克服馬もそこそこの活躍で休養明馬・芝ダ変更出走馬に関してもあまり活躍馬がおらず、私の今週の馬券購入は、翌日の日曜日の8R位での活躍馬を確認してから日曜日9R以降の馬券検討を開始する予定でおりました。
日曜日の8R終了後の活躍馬を確認しましたところ、上位入着率が抜けて高い活躍馬はいませんでしたが、そこそこ高いのが複勝軸馬候補と血統適性注目馬でした。

今週は、G1天皇賞でした。
天皇賞の「馬場脚質不利克服馬」の出走は3頭で、内1頭のアーネストリーは最強馬場脚質不利克服馬で、とナリタクリスタルとミッキードリームが馬場脚質不利克服でした。
「複勝軸馬」は1頭も出走していませんでした。
エイシンフラッシュは休養明注目馬で調教師種牡馬適性も高い馬でしたので、私はアーネストリーとエイシンフラッシュの2頭軸の馬券を検討した次第で、他の休養明馬の中ではツウザグローリーが調教師種牡馬適性も高い馬く人気も殆どなかったので、相手馬として流していました。
結果は7番人気のトーセンジョーダンが1着でして、私の注目馬ではツウザグローリーが5着という結果で、まあ、競馬は難しいと再認識した今日の天皇賞でした。

今日のWIN5は1億6千万円の配当になった今週でした。
私は当然ながらWIN5は不的中でした。
来週は、G1はお休みです。
再来週がG1再開でエリザベス女王杯です。
  

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2011年10月23日

科学的競馬投資コメント20111023

私のインターネットネット回線を固定回線からWIMAX回線に大幅変更して2ケ月が経過しておりますが、この2ケ月間大きな問題もなく経過している感じです。
2ケ月間の間に原因不明の状況で回線がつながらないことが2−3回起こりましたが、以前のADSL固定回線でも年に数回は原因不明で回線がつながらないことが起こっていましたので、私は問題とは思っておりません。
以前は実家の母の家と私の自宅にそれぞれ固定ADSL回線を引いていたのですが、最近は実家の母の家では母も高齢になりパソコンを使わなくなり、私が実家の母の家に年4−5回位行った時に使用するだけでしたので、実家の母の家と私の自宅の固定ADSL回線を解約して、バリュウプランというメールアドレスとホームページアドレスが継続して使用できる月数百円のプランに変更して、WIMAX回線を1回線で2台のWAIMAXを使用可能にした契約で、自宅と実家の母の家の両方でwimaxを使用できるようしております。
但し,WIMAXは都心部しか使用できないので、SIMフリーのモバイルWIFIを通信速度300Kですが広域のFOMA回線が使える月2000円位で使用できる安い日本通信のSIMを使用していたのですが、日本通信のSIMがイオングループから月980円でイオン専用SIMとして6月から発売されていましたので、速度は100Kですが使用可能かどうか確認する意味で購入してみました。
ついでにもう1台モバイルwifiを購入しようと考えましたが、最近のスマートホンにはテザリング機能がついているスマートホンがあるので、SIMフリーのテザリング機能付のスマートホンを購入して月980円のイオン専用SIMで使用開始しております。
古い話になりますが昔は、JRA−VANのLZHファイルを取り込むには56K位のモデムを使用した経験もありますので、私は100Kの速度でもインターネットやメール位でしたら何とか使用できております。
ちなみにJRA−VANの毎週の出馬表データや開催中の速報データの取得も100kの速度でも取得できております。
都心部限定で固定と移動用に下り最大40MのWIMAXが月3880円で、低速度100Kの広域FOMA回線が月980円という使用形態ですが、なんとか使用できている状況です。

大手携帯電話会社も今後は通話通信よりデータ通信の方が圧倒的に増加すると考えているようで、今後ますますデータ通信関連の料金競争は激化するとは思いますが、都心部限定で固定と移動の両方で利用できるwaimaxに加えて、全国カバーのFOMA回線をSIMフリーのスマートホンで使用でき、かつSIMフリーのスマートホンですので海外でも使用でき、WIMAXも世界標準ですので、全世界で使用できる環境が構築できたのですが、現行の私の環境は現時点ではかなり安い利用方法と思っております。
スマートホンもANDROID2.2のSIMフリーのものを1万3千円位で購入できましたので、最近は簡単なメールチェック・インターネット検索などはスマートホンでする機会が増えてきております。
但し私のスマートホンにはデータ通信専用SIMを入れておりますので通話はできませんが、別途普通の携帯は保有しておりますので問題にはなっておりません。
恐らく将来的にはスマートホンの急激な増加に伴い、データ回線容量が逼迫して現在の使い放題の定額制はなくなり従量制になっていくとおもわれますが、既にアメリカでは大手電話会社2社が従量制に変更しており、日本でも来年位から定額制はなくなってくる可能性があると思っております。



ところで最近ですが、私自身の拙い経験から「少ない買い目点数」と「そこそこの配当」という両方をかんがみて、ワイドと3連複の2頭軸という買い目をカスタム依頼ユーザー様にも最近は勧めるようになってきております。
競馬では皆と同じような馬券を購入しても回収率100%を超えるのは難しいのは自明の理ですので、ユーザー自身が考え出した配当妙味の高い馬をどの馬と組み合わせた買い目の馬券にするかがカスタムソフトには重要で、苦労を重ねてユーザー自身で探し出した穴馬候補をどのように組み合わせて馬券購入するのが良いのかを検討・分析・シミュレーションする機能として現在テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」をベースにしたカスタム化を推奨しております。
最初からカスタムソフトを開発するのでなく「2頭軸絞込分析機能」をベースにして追加・修正するだけですのでカスタム化の開発コストも非常に少なくなることもあり、短期間開発が可能です。
「2頭軸絞込分析機能」をベースにしたカスタム化では、当然過去のデータを分析できる機能も含まれますので、ユーザー自身が探し出した穴馬を中心に、どのような組み合わせで馬券購入したらどのような的中率・回収率になるかも検討でき、競馬開催時には速報データを取得しながら馬券購入レースの的中率・回収率を適時分析しながら、馬券購入推奨レースの検討が瞬数分でできるようになるといったイメージです。
先週の某カスタムユーザー様の約2000通りの「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」を探し出すシミュレーション機能の話しの続きですが、更に追加要望がありシミュレーション機能後の馬券購入レースのIPATの自動投票機能の要望で、馬券購入レースの2頭軸馬券の買い目データを自動作成してIPAT投票が簡単にできる仕様ということで、現在仕様の検討をしていますが、平均的な買い目点数は、2頭軸ワイドで1点で2頭軸から予想印馬に流す3連複が5−6点位の買い目点数で、1レース当たりの平均買い目点数は6−7点位でした。


さて、現在、年間基準値契約者向けの優待機能として提供している「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」を馬券検討する「2頭軸絞込分析機能」ですが、次月11月度基準値対応最新版のV1035では高配当馬指定として休養明・芝ダ変更出走馬に加えて馬場脚質不利克服馬・今週馬場適性注目馬・馬場脚質注目馬も追加予定で検討しております。又、色々な角度から分析できるように、的中率・回収率分析の2頭軸から流す相手馬に関しても、現行の予想印馬以外に総流しの場合も分析可能にすることも検討しております。


ところで、最高配当3億円を夢見てWIN5向けとして開発テスト運用中のAdinhunter5ですが、やはり馬場環境が異なる3競馬場のレースを的中することを再認識してWIN5向けとしての開発を断念して、そこそこの配当を少ない買い目点数で狙うことを目的として、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」の馬券検討向けに変更して改良を加えております。
皆と同じような考えで馬券を購入しても回収率100%を超えることは殆ど不可能なのが競馬ですので、殆どの人が検討・判断が難しい配当妙味が高い「休養明馬馬と芝ダ変更出走馬」を中心にした馬券検討ソフトにAdinhunter5を改良してテスト運用を開始しております。

さて、今週もテスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」を活用して馬券検討を行っております。
土曜日終了時点での「今週活躍馬分析」では、3位以内上位入着率が高い予想要因馬は「複勝軸馬候補」と「芝ダ変更出走注目馬」が大活躍でしたので、「2頭軸絞込分析機能」の高信頼度馬に複勝軸馬候補と最強馬場脚質注目馬を指定して、高配当馬に休養明馬と芝ダ変更出走馬に指定した場合の土曜日の回収率はワイドは300%越えで3連複も150%を超えていましたので、翌日の日曜日も同様の設定で2頭の軸馬を抽出して、日曜日の馬券購入レースを検討した次第です。



今週は、G1菊花賞でした。
菊花賞の「馬場脚質不利克服馬」の出走は2頭で、内1頭のハーバーコマンドは最強馬場脚質不利克服馬で、ステイゴールド産駒のフェイトフルウオーが馬場脚質不利克服で、2頭共に人気は低く特にハーバーコマンドは全く人気がありませんでした。
一方、複勝軸馬候補はステイゴールド産駒のオルフェーブルとハーツクライ産駒のウインバリアシオンの上位人気の2頭でした。
今週日曜日は、最強馬場脚質不利克服馬が3頭出走しておりまして、菊花賞前の東京10Rと11Rに1頭ずつ出走していて共に1着に来ていましたので、私は菊花賞も最強馬場脚質不利克服馬のハーバーコマンド(単勝オッズ:166.5倍)に期待して馬券購入をしましたが、残念ながら惜しくも4着でした。
まあ、競馬とはこんなもんだと私は思っております。


来週は、G1天皇賞です。
天皇賞の「馬場脚質不利克服馬」の出走は5頭で、内2頭のアーネストリーとカリバーンは最強馬場脚質不利克服馬で、カワキタコマンドとナリタクリスタルとミッキードリームが馬場脚質不利克服でした。
「複勝軸馬」は3頭出走で、ブエナビスタとエイシンフラッシュとルーラーシップでした。
今年の秋の天皇賞は、5頭の「馬場脚質不利克服馬」と3頭の「複勝軸馬」が出走という大混戦の状況です。

  
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2011年10月16日

科学的競馬投資コメント20111016

最近の私の主馬券は「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」のワイド・3連複馬券になってきております。
「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」の現在の私の課題は、配当妙味が高い馬の休養明馬と芝ダ変更出走馬の的確な判断でして、あらためて各種角度から休養明芝ダ変更基準値を見直しております。
芝ダ変更馬ですが、adinhunter2ではタイム理論能力の観点から芝の能力とダート能力を変換する機能を保有しておりまして、芝レースからダートレースへの変更やこの逆のダートから芝への変更馬に対して変換後能力を算定しております。
実は芝とダートのタイム理論能力値はクラスによって大きく異なりまして、例えば、未勝利クラスや500万クラスでは平均能力はダートに比べて芝の方が高い能力で、逆にオープンクラスでは平均能力は芝に比べてダートの方が高い能力になっており、G1クラスではダートの能力は芝の能力に比べるとかなり高くなっております。
芝ダ変更出走馬はそれほど多くない為に、データ数も少ない為に、クラス毎の芝ダ変換能力の算定は非常に複雑なアルゴリズムになっている次第です。
似たような話で、休養明馬も休養期間3ケ月の馬と半年の馬と1年以上の長期休養明馬では能力の発揮度が微妙に異なっており休養明馬の判断も非常に複雑なアルゴリズムになっている次第です。
配当妙味が高い馬の休養明馬と芝ダ変更出走馬の的確な判断をするための基準値は、タイム能力面以外にも血統面や環境変化としての調教技術面や新種牡馬の活躍面と多くの角度から算定された基準値に次月基準値で改定予定でおります。


ところで先週は、馬場状態及び活躍馬の把握が非常に難しく、抜けた活躍馬もおらず、信頼度の高い馬と配当妙味の高い馬の選択判断が非常に難しい週でしたので、テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」の高配当馬を見直し・改良をしており、休養明・芝ダ変更出走馬に加えて馬場関連の予想要因の馬場脚質不利克服馬・今週馬場適性注目馬・馬場脚質注目馬、さらに血統適性注目馬も高配当馬として指定できるように見直・改良を検討しております。
ちなみに、先週3日間では、高配当馬に血統適性注目馬を指定した場合が回収率が一番高くなっていました。
3週間前は芝ダ変更出走注目馬、2週間前は最強馬場脚質不利克服馬、そして先週は血統適性注目馬が、Adinhunter2の回収率向上の鍵を握っていた感じです。

ところで、現在、年間基準値契約者向けの優待機能として提供している「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」を馬券検討する「2頭軸絞込分析機能」に関連したカスタム依頼と問い合わせが来ておりまして、「信頼度の高い馬」と「配当妙味が高い馬」の2頭軸馬券に興味を持たれているユーザー様が多いことに驚いております。
カスタム依頼・問い合わせの殆どは、「配当妙味が高い馬」の方をユーザー自身が穴馬として考える馬に置き換える場合が殆どで、「配当妙味が高い馬」として標準の休養明馬・芝ダ変更出走馬に加えて「ユーザー様自身が考える穴馬」を指定するカスタム仕様内容です。

競馬では皆と同じような馬券を購入しても回収率100%を超えるのは難しいのは自明の理ですので、ユーザー自身が考え出した配当妙味の高い馬を反映できるカスタム化を要望されておられる感じです。
ただ、最近の競馬は高額配志向のユーザーが多く、WIN5は例外として、1頭のみを的中する単勝や複勝馬券ではなく、上位2頭や3頭を的中させる馬券が主馬券になってきていますので、ユーザーが独自に考え出した穴馬候補以外に相手馬を探す必要があり、現在テスト運用中の「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」という馬券検討の考え方に興味を持たれるようです。
現在テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」の私専用の過去データの分析機能で過去3年間データを使用して配当妙味の高い馬として休養明馬あるいは芝ダ変更出走馬を指定してみると、ワイドの的中平均配当は900円位で、3連複の的中平均配当は8、300円位でしたが、ワイドでは最低140円で最高37、520円、3連複では最低240円で最高661、790円という分析結果でした。
配当妙味が高いと思われる休養明馬や芝ダ変更出走馬との組み合わせた2頭軸馬券でもワイド最低は140円で3連複では最低240円ということは競馬の難しさを示していると思います。
苦労を重ねてユーザー自身で探し出した穴馬候補をどのように組み合わせて馬券購入するのが良いのかを検討・分析・シミュレーションする機能として「2頭軸絞込分析機能」をベースにしたカスタム化依頼になっていますが、最初からカスタムソフトを開発するのでなく「2頭軸絞込分析機能」をベースにして追加・修正するだけですのでカスタム化の開発コストも非常に少なくなることも背景にあるようです。
ユーザー様も、苦労を重ねてユーザー自身で探し出した穴馬候補を馬券対象にしてどのように高額配当を的中させるのが良いのか色々と迷っておられる感じで、他人が知らない自分だけの穴馬高額馬券の的中に期待をされておられるようです。
「2頭軸絞込分析機能」のカスタム化では、当然過去のデータを分析できる機能も含まれますので、ユーザー自身が探し出した穴馬を中心に、どのような組み合わせで馬券購入したらどのような的中率・回収率になるかも検討でき、競馬開催時には速報データを取得して馬券購入レースの的中率・回収率を適時分析しながら、馬券購入推奨レースの検討が数分でできるようになるといったイメージです。
又、カスタムユーザー様の中には、開催競馬の高信頼度馬と高配当馬の指定をどのようにすると開催時点の馬場状態や活躍馬に一番回収率が高くなるような的確な選択をするためのシミュレーション機能の要望仕様もありました。
開催競馬の高信頼度馬と高配当馬の選定は基本的な選択視として約2000通りがありますので、約2000回シミュレーションを行いどのような場合に回収率が高くなるかを確認できるという要望仕様です。
このカスタムユーザー様の要望は、「該当馬の抽出ー>馬券購入レース算定ー>的中率・回収率分析」を高信頼馬と高配当馬の指定を約1950通り繰り返して的中率・回収率がどのように変化するかを確認して、高い的中率・回収率になる高信頼馬と高配当馬の指定を探し出すということでしたが、私のCOREI−7の最速パソコンでもさすがに約1950回の繰り返しシミュレーションですと30分位の処理時間が掛かってしましました。
ちなみに、先週3日間の開催データで、1950通りのシミュレーション結果は以下になっていました。、
・ワイド馬券で、高信頼馬が馬場脚質不利克服馬で高配当馬が芝ダ変更注目馬・血統適性注目馬を指定した場合の回収率は340%でしたが馬券購入レースは4レースしかありませんでした。
・ワイド馬券で、高信頼馬が馬場脚質不利克服馬で高配当馬が休養明馬・芝ダ変更馬・血統適性注目馬・を指定した場合の回収率は128%で馬券購入レースは30レースでした。
・3連複馬券で、高信頼馬が最強馬場脚質不利克服馬で高配当馬が休養明注目馬・芝ダ変更注目馬・血統適性注目馬を指定した場合の回収率は320%でしたが馬券購入レースは2レースしかありませんでした。
・3連複馬券で、高信頼馬が馬場脚質不利克服馬で高配当馬が休養明馬・芝ダ変更馬・血統適性注目馬を指定した場合の回収率は125%で馬券購入レースは22レースでした。
上記2頭軸の3連複の2頭軸の買い目は2頭軸からAdinhunter2の予想印馬に流した場合で、参考までに2頭軸総流しにした場合は約500%の回収率になっていました。
上記回収率はあくまで全レース終了後のシミュレーション結果ですが、実際の馬券購入に際しては、どの時点で最適な2頭軸の高信頼度馬と高配当馬の判断が可能になるかということですが、土日2日間開催で土曜日終了時点で約1950通りのシミュレーションを30分かけて行い最適な判断ができれば一番良いとは思いますが、土曜日だけでの成績データからでの判断は難しいのが実態と思います。日曜日の8R位で終了時点の速報データからその後のレース検討にこのシミュレーション機能をこのカスタムユーザー様は使用したいと考えておられるようです。
どちらにしても、約2000通りのシミュレーションを30分ほどで処理してしまうパソコン能力には驚くばかりで、ユーザー様がパソコン能力を最大限に活用されることを期待している次第です。

短時間で膨大な処理ができるパソコン能力を駆使して、全レース終了後ではなく、できるだけ早い時点で開催時の最適な軸馬2頭をいかに見つけるかが近代競馬で回収率を向上させる有効な手段と最近私は思っている次第です。


ところで、先週のブログで、
・先行有利な馬場状態で先行して1着に来た馬と、先行有利な馬場状態で追い込んで3着に来た馬とどちらが強いのか?
・追い込み有利な馬場状態で追い込んで1着に来た馬と、先行して粘って3着に残った馬とどちらが強いのか?
ということで、上記の検討をしないで単に過去の成績のみで予想しても馬券的中はできないのではないか?
という単純な私の発想から生まれた予想要因が「馬場脚質不利克服馬」ということになっていますち、書きましたが、実は競馬が難しいのは、更に馬券購入時のレースがどのような脚質に有利な馬場状態なのかということで、例えば、前走のレースで追い込み有利な馬場状態で追い込んで1着に来た馬と先行して粘って3着に残った馬がいたとしても今週の比較では、今週が先行有利な馬場状態なのか追込有利な馬場状態を判断することが必要なのですが、先行有利とか追込有利とかは馬場状態だけではなく騎手判断の展開によっても異なってきますので、更に判断は難しいわけですが、騎手がどのような展開にするかの予想も難しいのが実情です。
私の場合は、あまり難しい判断をしないようにして、単純に馬場脚質不利克服馬は「更なる能力発揮の可能性」があるという見方をすることにしております。要は不利によって能力を発揮できていないので今回は更に高い能力を発揮できる可能性が高いという判断です。
ただ残念ながらどの位高い能力を発揮できるかはわからないというのが実態ですが、馬券検討には重要な判断情報と私は思っております。


さて今週ですが、土曜日終了時点での「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」のワイド・3連複馬券のシミュレーションをして見ましたところ、ワイドは100%を超える回収率になりますが、3連複は100%以下でして、土曜は想定外の馬がよく3位以内に来ていたので2頭軸から印馬への流しではなく、総流しいた場合の回収率がどうなのか土曜日の結果から確認しましたら、2頭軸総流しですとワイド・3連複共に150%を超える回収率でした。
土曜日の馬場状態は雨の影響で微妙な状態でしたので、上位3頭の1頭が想定外の馬が多く来ていた感じですが、よく日曜日はどうなるかわかりませんが、高信頼度馬の複勝軸馬候補が土曜日終了時点で大活躍で出走馬11頭中なんと10頭も3位以内にきていましたので、日曜日は前半の馬場状態と活躍馬を確認して、9レース以降位から馬券購入しようと思った次第です。
そして翌日日曜日の8Rが終了した時点でAdinhunter2の今週活躍馬分析で活躍馬を確認すると土曜日に引き続き予想要因の複勝軸馬候補が抜けて高い上位入着率で90%近い数値でしたので、10R以降の馬券は複勝軸馬候補を中心にした馬券を購入した次第です。

今週はG1秋華賞でした。
今年の秋華賞には「複勝軸馬候補」の出走はありませんでしたが、「馬場脚質不利克服馬」は1頭のみで、2番人気のアヴェンチュラが馬場脚質不利克服でした。



来週は、G1菊花賞です。
菊花賞の「馬場脚質不利克服馬」の出走は3頭で、内1頭のハーバーコマンドは最強馬場脚質不利克服馬で、ハーツクライ産駒のギュスターヴクライとデイープインパクト産駒のイグアスが馬場脚質不利克服でした。恐らく上記3頭共に人気は低いと思いますが、人気になるであろうステイゴールド産駒のオルフェーブルは馬場脚質不利克服ではありませんでした。
  
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2011年10月10日

科学的競馬投資コメント20111010

先週は最強馬場脚質不利克服馬が活躍していました。
Adinhunter2の予想要因の「馬場脚質不利克服馬」の定義は、
・脚質的に不利な馬場で上位入着した強い馬
・脚質的に有利な馬場で上位入着できなかった弱い馬
に区分して、強い馬と弱い馬を抽出して、脚質的に不利な馬場で上位入着した強い馬を「馬場脚質不利克服馬」、そして馬場脚質不利克服馬の中でも過去3走で2回以上不利を克服して上位に来た馬を「最強馬場脚質不利克服馬」、脚質的に有利な馬場で上位入着できなかった弱い馬を「馬場脚質有利敗退馬」、と定義しています。
要は、
・先行有利な馬場状態で先行して1着に来た馬と、先行有利な馬場状態で追い込んで3着に来た馬とどちらが強いのか?
・追い込み有利な馬場状態で追い込んで1着に来た馬と、先行して粘って3着に残った馬とどちらが強いのか?
ということで、上記の検討をしないで単に過去の成績のみで予想しても馬券的中はできないのではないか?
という単純な私の発想から生まれた予想要因が「馬場脚質不利克服馬」ということになっています。
通常のデータ競馬では過去の成績で判断することが多いので、「馬場脚質不利克服馬」は意外と人気が低い馬も時々おり、私の馬券検討には必須な予想要因となっております。

5週間ほど前からですが、私し、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸の3連複馬券」を中心に馬券を購入するようにしており、現在、「2頭軸絞込分析機能」をテスト運用中しておりますが、毎週、「2頭軸絞込分析機能」でワイドと3連複の的中率・回収率を確認しておりますが、週によって大きく変化しているのが実情で、恐らく私の想像ですが、信頼度の高い馬は毎週安定しているはずですが、配当妙味が高い馬(休養明馬と芝ダ変更出走馬)が週によって大きく変化していることが原因と思っており、配当妙味が高い馬の候補として、他の予想要因を追加することを検討しております。

最近、そこそこ配当妙味が高い「馬場脚質不利克服馬」が活躍していることもあり、テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」の配当妙味の高い馬の指定に「馬場脚質不利克服馬」を急遽特別プログラムを作成して、馬券購入レースの選定・分析ができるよう特別改造して、先週土日2日間の分析をしてみましたところ、先週の場合ですが、かなり良い分析結果になりました。
・信頼度の高い馬に、複勝軸馬候補あるいは最強馬場脚質不利克服馬
・配当妙味が高い馬に、休養明馬あるいは芝ダ変更出走馬あるいは馬場脚質不利克服馬
を指定した場合はワイド回収率が約120%で3連複回収率は約140%
という先週の結果でして、更に修正して、
・配当妙味が高い馬に、馬場脚質不利克服馬
に限定指定すると、ワイド回収率が約180%で3連複回収率は約160%
という分析結果になっており、先週の場合は、配当妙味が高い馬として休養明馬あるいは芝ダ変更出走馬を指定しない方が良い分析結果になっており、逆に言うと先週は休養明馬あるいは芝ダ変更出走馬がそれほど活躍していなかったことを示していた感じです。
更に、先週は馬場脚質不利克服馬が活躍していましたので、信頼度の高い馬にも馬場脚質不利克服馬を加味して、
・信頼度の高い馬に、複勝軸馬候補且つ馬場脚質不利克服馬(あるいはではなく且つ)
を指定した場合はワイド回収率が約350%で3連複回収率は約550%
という脅威の数字になってしまいましたが、たまたま先週は馬場脚質不利克服馬が活躍して高い数字になった可能性もありますので、今後も各種角度から検証を進める予定でおります。
参考までに、配当妙味が高い馬から馬場脚質不利克服馬を除外して休養明馬と芝ダ変更出走馬にして、信頼度の高い馬にも馬場脚質不利克服馬を加味して、
・信頼度の高い馬に、複勝軸馬候補あるいは馬場脚質不利克服馬(且つでなくあるいは)
・配当妙味が高い馬に、休養明馬あるいは芝ダ変更出走馬
を指定した場合でもワイド回収率が約120%で3連複回収率は約140%
という分析結果で、先週のAdinhunter2の回収率向上の鍵は「馬場脚質不利克服馬」が握っていた感じでした。
競馬では、結果を知ってから「あのように馬券を買っておけばよかったのに」といった後付は意味がないのですが、開催時点の活躍馬の動向が途中でわかればかなり有効と思います。
土曜日終了時点で馬場脚質不利克服馬が活躍していれば、翌日曜日は高配当馬に馬場脚質不利克服馬を中心に馬券検討をするといった「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目馬が見つかった場合に馬券購入する」という獲物を狙うハンター方式が有効と私は思っている次第です。

競馬は、毎週毎週活躍馬が違いますので、毎週同じように高配当馬として、休養明馬と芝ダ変更出走馬に限定するのではなく、馬場脚質不利克服馬が活躍していた場合は高配当馬として馬場脚質不利克服馬を指定するかのように、開催週毎の活躍馬に対応した馬券検討の必要性を再認識した先週の私でした。
「獲物を狙うハンター方式」本来の考え方である、「不確かな条件下で馬券を購入せずに、できるだけ必要な情報を把握してから馬券購入する」ことを大前提に、「特定の条件下(季節重要要因・馬場状態等)で大活躍する注目馬が見つかった場合に馬券購入する」という方針に基づき、馬券検討をすることの重要性を再認識した次第です。


ところで、テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」に関してですが、実はこの「2頭軸絞込分析機能」の発想は某カスタム依頼ユーザー様でして、このカスタムユーザー様の考え出した穴馬に対して馬券の買い目をどのようにしたら良いのかをユーザー様と色々と検討したのですが、穴馬ですので上位に来ない場合が結構多いとのことで買い目点数を絞りたいがある程度の高配当を狙いたいということで、買い目を絞ると言う観点と高配当を狙うという両観点から、2頭軸3連複馬券が良いのではないかと言うことになったのですが、買い目の作成方法として以下の3つの方法をカスタム依頼ユーザー様と検討しました。
1、信頼度の高い軸馬候補とカスタムユーザー穴馬の2頭軸からAdinhunter2の印馬に流す。
2、信頼度の高い2頭の軸馬候補の2頭軸からAdinhunter2の印馬とカスタムユーザー穴馬に流す。
3、信頼度の高い軸馬候補と休養明・芝ダ変更出走馬等の高配当馬の2頭軸からAdinhunter2の印馬とカスタムユーザー穴馬に流す。
という3通りの分析・シミュレーションをした経緯があります。
一番大きな違いは、1の方法はカスタムユーザー穴馬が来ないと絶対に馬券的中できないということで、2・3の方法はカスタムユーザー穴馬が来ない場合でも的中する可能性があると言う点で、結局このカスタムユーザー様は、上記3通りの方式をユーザー側で選択できる仕様でカスタムソフトを開発した経緯がありました。
どちらかと言うとカスタムソフト依頼ユーザー様は思い込みが強くユーザー自身の考えにかなりの自信を持っておられる方が多く、1の自分で探し出したユーザー穴馬を中心にした馬券検討の場合が多いのですが、このカスタムユーザー様は各種角度から検討して一番よさそうな方法を検討可能な仕様として上記1・2・3を選択できる仕様に最終的になった次第です。
私の個人的な考えですが、競馬に絶対はないということを前提に、複数の角度から検討可能な方式が競馬には適していると思っている次第です。


今週は、「岩手競馬を支援する日」としてマイルチャンピオンシップ南部杯が開催されました。
JRAも売上低迷ということで、3日間開催にして売り上げの上乗せを狙っているのでしょうが、開催日を増やしても売り上げ増にはならないように気がしてなりません。
開催日を増やすといった安易な方法でなく、根本的に競馬環境を見直さない限り今後も売り上げ低下は続くと私は思っています。JRAの取分25%の低減とか全ての調教データの的確な提供といったことの方がJRA売り上げに貢献すると思ったりしています。
インターネット証券の手数料は1%以下になっているこの時代に、25%もの手数料を当然とJRAが思う限り、競馬人口は減少の一途と思っている次第です。

ところで、今週のWIN5馬券ですが、日曜日と月曜日もWIN5馬券が発売され、月曜のWIN5は東京競馬場のみの開催で東京競馬場の5レースのみのが対象のwin5馬券になり、私も月曜日のWIN5馬券を購入した次第です。
更に、東京競馬場で3日間連続開催という「獲物を狙うハンター方式」に最適な開催条件でして、土日2日間の馬場状態・活躍馬から月曜日の狙い馬を探し出せると今週でしたので、私は月曜日の東京競馬場開催を中心に馬券購入をした次第です。
土日2日間を終えて2日間の馬場状態を確認しましたが、今週は京都の芝は非常に時計が早い馬場でしたが、東京競馬場の方は馬場状態が安定しておらす時計の早いレースになったり時計のかかるレースになったりして馬場状態の把握が非常に難しい状況で、更に開催時点の活躍馬も抜けて高い馬もいない状況でした。
そこで私は馬場状態に関する3つの予想要因を調べました。
1、馬場脚質不利克服馬
2、今週馬場適性注目馬
3、馬場脚質注目馬
という馬場に関連した予想要因検討して、テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」に急遽特別プログラムを組んで、高配当馬指定として休養明・芝ダ変更出走馬に加えて馬場脚質不利克服馬・今週馬場適性注目馬・馬場脚質注目馬も指定できるようにして色々な指定方法で土日2日間の2頭軸絞込分析をしてみたところ、軸馬に複勝軸馬あるいは馬場脚質不利克服馬を指定して、高配当馬に休養明・芝ダ変更出走馬に加えて馬場脚質注目馬を指定して分析した場合が、土日2日間では回収率が一番高くなっており、日曜日終了時点での2頭軸馬券の分析結果では、ワイド回収率が約300%で3連複回収率が約190%でしたので、翌日月曜日の東京競馬場の馬券検討は、「軸馬に複勝軸馬あるいは馬場脚質不利克服馬」そして「高配当馬に休養明・芝ダ変更出走馬と馬場脚質注目馬」を2頭軸とした馬券を中心に購入した次第です。

参考までに、マイルチャンピオンシップ南部杯出走馬では、上記観点での軸馬2頭はエスポワールシチーとダノンカモンの2頭でした。マイルチャンピオンシップ南部杯には「馬場脚質不利克服馬」は5頭出走していて、内1頭のトラセンドは最強馬場脚質不利克服馬でしたので、上記観点での軸馬2頭のエスポワールシチーとダノンカモンの2頭に、トラセンドを加えた3頭を中心に馬券検討をした次第です。

同一競馬場での3日間開催というのは私は過去に経験がないのですが、同一競馬場での3日間開催はレース前の速報成績から開催時点の馬場状態や活躍馬を今まで2日間開催に比べてより的確に把握でき、「獲物を狙うハンター方式」には好都合な開催日程でした。
今後、また同一競馬場の3日間開催が行われることを期待している私です。

現在このテスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」は年間基準値契約ユーザー様向けの優待機能として使用できるようにしておりますが、次月11月度基準値対応最新版のV1035では高配当馬指定として休養明・芝ダ変更出走馬に加えて馬場脚質不利克服馬・今週馬場適性注目馬・馬場脚質注目馬も追加予定で検討しております。


さて、来週はG1の秋華賞です。
秋華賞出走馬の中で「馬場脚質不利克服馬」は3頭で、内1頭のコスモバタフライは最強馬場脚質不利克服馬で、恐らく人気になるであろうアヴェンチュラは馬場脚質不利克服で、デイープインパクト産駒のグルヴェイルも馬場脚質不利克服です。
  
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2011年10月02日

科学的競馬投資コメント20111002

10月度基準値を公開させて頂きました。
現在、信頼度の高い馬と配当妙味の高い馬の2頭軸の3連複馬券に私が関心を持っていることから、配当妙味の高い馬として「休養明馬と芝ダ変更出走馬」に焦点を当てて各種検討を行って、今回、休養明芝ダ変更基準値を改良させて頂いております。

4週間ほど前からですが、私し、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸の3連複馬券」を中心に馬券を購入するようにしており、現在、「2頭軸絞込分析機能」をテスト運用中でして、2頭軸の2頭を高信頼度馬と高配当馬の条件を指定、例えば高信頼度馬は複勝軸馬候補且つ馬場脚質不利克服馬として条件指定して、高配当馬として芝ダ変更出走馬・休養明馬且つ調教師種牡馬適性が高い馬といった感じて、2頭が抽出されたレースのみを選択して該当馬を表示して、成績取得済みレースに対して、2頭のワイド馬券及び2頭軸3連複馬券の的中率・回収率を確認できる機能としての「2頭軸絞込分析機能」テスト運用しており、現在、指定条件での該当馬の抽出機能と2頭の適切な軸馬がいるレースの馬券購入レースの算定、軸馬のどんな条件指定の場合に的中率・回収率が高くなるかの確認するしながら、最適な指定条件を探している状況です。
「2頭軸絞込分析機能」の一般公開は、新しい機能が多く問題発生の可能性もありますので、10月度基準値対応版のADINHUNTER2のV1034では、年間基準値契約向けの期間限定優待機能として公開予定させて頂きました。
今回の年間基準値契約向けの期間限定優待機能としての「2頭軸絞込分析機能」は今週開催分の処理限定仕様で、過去のデータの処理はできないようになっております。
過去4週間ほどですが、毎週、「2頭軸絞込分析機能」でワイドと3連複の的中率・回収率を確認しておりますが、週によって大きく変化しております。恐らく私の想像ですが、信頼度の高い馬は毎週安定しているはずですが、配当妙味が高い馬(休養明馬と芝ダ変更出走馬)が週によって大きく変化していることが原因と思っており、的確に休養明馬と芝ダ変更出走馬を判断することが最重要と思っており、今後、休養明馬と芝ダ変更出走馬についての更なる研究を継続するつもりでおります。

参考にならないとは思いますが、先週は芝ダ変更出走注目馬が大活躍していましたので、テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」で高配当馬の条件を「芝ダ変更出走注目馬」に指定して分析してみたところ、馬券購入レースは3レースあり、1レースが的中で、でワイドの回収率は500%以上で、3連複の回収率は300%以上でした。
土日のレースの終了後に、例えば「芝ダ変更出走注目馬」を中心に馬券購入しておけばよかったと言うのは、レースが終わっているから言える判断で、レース前にはなかなか適切な判断ができないのが競馬です。
ちなみに、土曜日終了時点で「芝ダ変更出走注目馬」が活躍していたことが判ってたとして翌日の日曜日に反映することは可能なのですが、先週の例では、高配当馬の条件を「芝ダ変更出走注目馬」に指定した馬券購入レースの3レースはすべて土曜日のレースでして、日曜日は購入レースはなかった次第で、まあ競馬とはこういうものだと私は常に思っております。

「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」に関しては、配当妙味の高い馬としての休養明馬と芝ダ変更出走馬の的確な判断が最重要と思っております。
休養明馬と芝ダ変更出走馬というと「走ってみないと判らない」という発言をされる競馬解説者もおられる様に判断が非常に難しいことは私も理解しておりますが、競馬というのは皆と同じような馬券の買い方では絶対に儲からない仕組みですので、皆が判断に迷う「休養明馬と芝ダ変更出走馬」を適切に判断する基準値に日々改良を加えて、「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」の馬券の適切な買い方ができるようにしたいと思っている次第です。

ところで、今回の年間基準値契約向けの期間限定優待機能としての「2頭軸絞込分析機能」が開催分限定の分析ですが、実は私がテスト運用している「2頭軸絞込分析機能」は特別仕様でして、過去の分析も可能にしております。
過去に何度もこのブログでも書いておりますが、実際の開催時の競馬はなかなか過去の分析結果通りにはならないのが実態です。
特に回収率という観点から過去の回収率が良かった要因を重視しても開催時では役に立たない場合が多いからです。
回収率の元になる的中時の配当金額は、数百円の配当もあり数十万円の配当もありますので、めったに的中しない数十万円の配当が的中したりすると過去の回収率はよくなるのですが、数十万円の配当というのは実際には開催時点でははかなか発生しないし的中もしないのが実態ですので、過去のデータでの分析結果から回収率が高い要因が実際の開催時の的中・高回収に結びつかないということになります。
私の場合ですが、過去の分析が意味がないとは思っておりません。
過去の分析をそのまま開催時の予想に利用するのではなく、どのような場合に的中率や回収率がよくなるという比較に活用するようにしております。
例えば、信頼度の高い馬としては「複勝軸馬候補」と「最強馬場脚質不利克服馬」のどちらが的中率や回収率が高くなるのかと言った比較で、同様に、配当妙味の高い休養明馬や芝ダ変更出走馬の調教師種牡馬適性はAランク馬とBランク馬とCランク馬では的中率と回収率にどの位の違いがあるのかという観点での分析として活用しております。
過去のデータ分析からこの予想要因は200%の回収率という分析結果になっても、実際の開催競馬で回収率は同じようにはならないものだと思っており、過去の分析結果を適切に判断することも重要と思っております。

そういう観点でテスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」を利用して、過去のデータでの「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬」に関する比較をしてみましたところ、以下の分析結果でした。
・信頼度の高い馬では、複勝軸馬候補より最強馬場脚質不利克服馬の方が回収率が高くなる。
・配当妙味が高い馬では、調教師種牡馬適性はCランク馬よりBランク馬の方が回収率が高くなり、更には、Bランク馬よりAランク馬の方が回収率が高くなる。
という比較結果でした。
但し、信頼度の高い馬では、出走馬における最強馬場脚質不利克服馬は複勝軸馬候補馬よ圧倒的に出走馬が少ない。又、同様に、配当妙味が高い馬では、出走馬における、調教師種牡馬適性Aランク馬はCランク馬より圧倒的に出走馬が少ないということもあり、実際の開催時点の馬券購入レースとして抽出されない場合があるということになります。

さて今週ですが、早いもので秋のG1シーズンが始まりました。
G1第一弾は、スプリンターズステークスで、例によって海外馬が出走してきていました。

ところで、最近私が主馬券にしている「信頼度の高い馬と配当妙味が高い馬の2頭軸」のワイドと3連複馬券に関連した話しになりますが、G1クラスともなると、配当妙味が高い馬の休養明馬と芝ダ変更出走馬が出走している馬券購入レースが少ないというのが普通です。
休養明馬は未勝利クラスからオープンクラスまで幅広く出走馬がいるのですが、芝ダ変更出走馬は、「未勝利戦や500万条件の下位クラスが殆どで、上位クラスのオープンクラスでは芝ダ変更出走馬は非常にすくないないのが普通です。
私の勝手な判断ですが、下位条件クラス出走時では芝とダートのどちらに適性があるのかわからないので芝とダートを変更出走させることが多いが、上位クラスの馬になるとほぼどちらの適性が高いのはわかってきているんで芝適性の高い馬は芝レース専用でダート適性が高い馬はダートレース専用に使われることが多いのだと思っております。

G1レース前には殆どの馬が前哨戦レースを使って来て休養明初戦の馬は少なく、G1クラスの馬ともなれば芝とダの適性ははっきりしている馬が多く芝ダ変更出走馬は殆ど出走していないのが実情です。
そういう観点で、現在テスト運用中の「2頭軸絞込分析機能」に私専用に配当妙味が高い馬として、休養明馬・芝ダ変更出走馬に加えて特別プログラムで3つの高配当要因を追加してテスト運用を開始しております。

さて、最近の私は獲物を狙うハンター方式として、「今週活躍馬分析機能」と「現在テスト中の「2頭軸絞込分析機能」を主に活用して馬券検討をしていますが、土曜日終了時点で今週活躍馬分析機能で分析した活躍馬は、「最強馬場脚質不利克服馬」と「血統適性注目馬」と「過去の実力馬」そして「複勝軸馬候補」が3位以内上位入着率が65%を超えており、特に「最強馬場脚質不利克服馬」は出走馬5頭中4頭が3位以内に入着しており、予想印◎馬も3位以内上位入着率が70%を超えていましたので、日曜日はAdinhunter2の予想印◎馬と最強馬場脚質不利克服馬を中心に配当妙味の高い休養明馬や芝ダ変更出走馬を絡めた馬券検討をした今週でした。
今週も芝ダ変更出走馬が活躍していましたが、単勝オッズ百倍以上の馬も活躍ており、
日曜日中山1Rの芝ダ変更出走馬で種牡馬適性が抜けて高かったプレミアムゴールド(単勝オッズ:134.1倍)は2着でした。
実は私このレースはワイド1点買いの馬券を購入していたのですが、相手が断然の一番人気馬だったので単オッズ134倍のプレミアムゴールドとのワイド配当はなんと720円の低配当でして、やはり競馬は難しいと思った次第です。

今週土日2日間での活躍馬は、最終レース終了後で、「最強馬場脚質不利克服馬」は出走馬9頭中7頭が3位以内に入着しており、やはり最強馬場脚質不利克服馬は今後も要注意な感じです。
出走頭数が多い馬場脚質不利克服馬も活躍していて、G1スプリンターステークスでは馬場脚質不利克服馬が5頭と多く出走していたのですが、その内の2頭の印◎エイシンバーゴウと印?バドトロアが3位以内に来ていた次第です。
  
Posted by morishita1 at 16:08TrackBack(0)