2012年06月30日

科学的競馬投資コメント20120701

今タイに滞在しており、約1ケ月ほどタイをブラブラしておりますが、ほぼ半分の日程を消化しています。7月11日頃には帰国予定です。。
例のよってSIMフリーのスマートホンにタイのSIMを入れてインターネットと電話を使用しています。
私は2台のSIMフリーのスマホを持参してきていますので、通信大手2社のDTACとAISの2種類のSIMを2台に装着してスマホを使用しています。
2社の違いを日本の大手通信企業にたとえると、DTACがNTTドコモ的な会社で、AIS社はソフトバンク社といった感じで、私がブラブラしているタイ南部地域では、DTACの方が回線が捕まり易く速度も早い感じです。上記2社以外にTRUEという通信会社があってこのTRUEはG3+といっていて速度が速いと言われていますが、私はTRUEは使用していないので良くわからないのですが、お店の人はインターネットをするならTRUEが良いと言っていました。

マイクロソフトがwindows8搭載の自社製のタブレットを発売するそうです。
私は2台のスマホを持っていますが、OSがAndroidですので競馬のデータ処理等は全くできず又プログラム開発もできない為に、別途必ずパソコンを持参する必要があります。
WINDOWS8搭載のタブレットでしたら競馬ソフト利用やプログラム開発も従来と同様に可能ですので、私はWINDOWS8搭載のタブレットの発売を待っていた次第です。マイクロソフト自社製のタブレット以外にもWINDOWS8搭載のタブレットが台湾や韓国・中国メーカーからも発売されて価格もどんどん下っていくと思いますので、適当な価格のWINDOWS8搭載タブレットが出てきたら購入予定でおります。


先週は宝塚記念でした。
宝塚記念の「馬場脚質不利克服馬」の出走はショウナンマイテイ1頭で、複勝軸馬候補はオルフェーブル1頭だけで、近親にG1馬がいるのがオルフェーブルとルーラーシップの2頭でしして、現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で距離延長適性が高い馬が、3歳馬でただ1頭出走のマウントシャスタが距離的に浮かび上がってきていて、私は馬券購入すべきか迷った末に上記4頭のボックスのワイド馬券を購入していましたが、1・2・3・5着で、3点のワイド馬券が的中していました。

宝塚記念が終わると、本当の夏競馬という感じで、成長途上の3歳馬と古馬の比較を適切にする必要があるのがこの時期の競馬検討の特徴です。

さて今週のメインですが、中京のG3CBC賞は、エイシンダックマンとマジンプロスパーの2頭の馬場脚質不利克服馬が共に休養明けで現在テスト中の休養明け調教師種牡馬適性があまりよくなく、G1高松宮記念4着のダッシャーゴーゴーも休養明けで調教師種牡馬適性があまりよくないので、私は細かに近親にG1馬がいるスプリングサンダーを狙っており、人気が無いようでしたら距離短縮の種牡馬適性が高いスプリングサンダーを中心にワイド馬券でも検討しようと思っています。

福島のメインのラジオNIKKEI賞は、馬場脚質不利克服馬のロードアクレイムを中心にワイド馬券を検討予定でおります。
函館メインはこれといった狙い馬がおらず見送り予定です。
  

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2012年06月24日

科学的競馬投資コメント20120624

私し今タイに滞在しており、約1ケ月間ほどタイをブラブラしております。
日本は今は梅雨の時期ですが、今のタイも同様に雨季なのですが、タイの雨季というのは雨が続くことはなく、時々雨が降るといった感じで今タイの南部にいますがここ2週間ほどは雨が降っていません。
プーケットでは、乾季のハイシーズンの11月から4月くらいまではホテル代等の価格が高いのですが、雨季の5月から10月くらいのローシーズンはホテル代金というもかなり安くなっており、私は、宿泊ホテルはプールがあり無線LANが無料のホテルを3-5日毎に転々としていますが、日本円で1500円から2000円位です。

タイのインターネット環境はGSMといわれる3G回線で、私が日本で使用しているWIMAXに比べるとかなり速度は遅い感じです。
時間帯によって速度がかなり違う感じで夕方から夜は昼間に比べてかなり遅くなる感じです。
1か月間で1Gまでのインターネット代金が350バーツで日本円で約900円位で、あと電話も使用できるようにしてSIM自体の代金69バーツを含めて1ケ月で約500バーツ(1300円)というのがタイでの1ケ月間のスマホの電話代とインターネット代といった感じです。


さて今週は前半最後のG1の宝塚記念です。
宝塚記念の「馬場脚質不利克服馬」の出走はショウナンマイテイ1頭で、複勝軸馬候補はオルフェーブル1頭だけでした。
近親にG1馬がいるのがオルフェーブルとルーラーシップの2頭でした。
現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で距離延長適性が高い馬は、3歳馬でただ1頭出走のマウントシャスタが距離的に浮かび上がってきております。
これら4頭の比較は非常に難しく、特に前回惨敗のオルフェーブルと成長途上の3歳馬マウントシャスタの判断が難しく、私はこの上記4頭のワイド馬券を検討しようかなと思ったりしております。
上記4頭以外にも、ウインバリアシオンやツウーザグローリー・フェデラリスト・アーネストリーといいた勝たれてもおかしくない馬が多く、今年の宝塚記念はワイド馬券購入か見送りのどちらかになりそうです。



  
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2012年06月17日

科学的競馬投資コメント20120617

夏競馬が始まり2週間がすぎましたが、混合戦における古馬(特に降級馬)と成長途上の3歳馬との比較の判断が重要な時期です。
過去2週の結果を見てみると古馬の降級馬が活躍していましたが、それ以上に3歳若馬が活躍していた感じで、最近の傾向と同じ感じで今年も3歳馬が強い感じです。
強い3歳馬が勝ち上がると強い3歳馬はいなくなるので今度は古馬が優勢になるという時系列でこの時期の競馬は考える必要があります。
私は、当面2−3ケ月は3歳馬が優勢ではないかと感じておりますが、先週の人気をみると3歳馬がかなり人気になっており配当妙味が少ない感じでしたので、この時期の馬券検討はかなり難しい感じです。


今タイに滞在しております。約1ケ月ほどタイをブラブラする予定です。
今年1・2月もタイにきていましたが、相変わらず、中国語とロシア語の看板が目立ちます。繁華街で大型観光バスから降りてくるのは間違いなく中国系(台湾・香港も含む)の人いたちですし、白人の多くは英語ではなく私がわからないロシア語らしきことばを喋っています。
例のよってSIMフリーのスマートホンにタイのSIMを入れてインターネットと電話を使用していますが、SIMの取り扱い説明書も英語と中国語とロシア語はありますが日本語はありません。同様にEXCHANGEのレート表示も一番目は当然ドルですが、ロシア・中国は上の方に表示されていますが、日本語は最後の方で韓国のウオンより下の方に表示されています。10年前は為替の表示も下手をするとドルの次くらいに表示されていましたが、今は最後の方です。
昔は私が町を歩いていたら、呼びかけは「こんにちは」とか「こんばんわ」でしたが、今では「ニーハオ」と私に呼びかけてくる場合が殆どです。
タイは、今は雨季ですが、タイにきてから3日間続けて太陽がみられ、私は一泊1500円のホテルのプールサイドデ日中は日光浴をしております。当然日本人は私1人です。
タイの観光シーズンは乾季の11月から3月頃で、雨季の今頃いは天候が変わりやすいのいですがホテル代は乾季に比べるとかなり安くなっています。タイの雨季といっても毎日雨になるのではなく、雨の日と晴れの日が交互になる感じで5日ほど前は3日間雨だったようです。
今の時期は1・2月に比べ観光客も少なく、ホテル代も安いので、私には最適です。


さて、今週ですが、3競馬場のメインレース共に私の興味を引く馬はいない感じで、メインの3レース共に見送りの感じですが、あえて馬券検討をするとなると福島のバーデンバーデンカップの複勝軸馬候補で馬場脚質不利克服馬のインプレスウイナーで人気がそれほど無いならば、福島競馬場の適性が高いと思われるのでこの馬を軸に馬券検討をしてみる予定です。

  
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科学的競馬投資コメント20120617

夏競馬が始まり2週間がすぎましたが、混合戦における古馬(特に降級馬)と成長途上の3歳馬との比較の判断が重要な時期です。
過去2週の結果を見てみると古馬の降級馬が活躍していましたが、それ以上に3歳若馬が活躍していた感じで、最近の傾向と同じ感じで今年も3歳馬が強い感じです。
強い3歳馬が勝ち上がると強い3歳馬はいなくなるので今度は古馬が優勢になるという時系列でこの時期の競馬は考える必要があります。
私は、当面2−3ケ月は3歳馬が優勢ではないかと感じておりますが、先週の人気をみると3歳馬がかなり人気になっており配当妙味が少ない感じでしたので、この時期の馬券検討はかなり難しい感じです。


今タイに滞在しております。約1ケ月ほどタイをブラブラする予定です。
今年1・2月もタイにきていましたが、相変わらず、中国語とロシア語の看板が目立ちます。繁華街で大型観光バスから降りてくるのは間違いなく中国系(台湾・香港も含む)の人いたちですし、白人の多くは英語ではなく私がわからないロシア語らしきことばを喋っています。
例のよってSIMフリーのスマートホンにタイのSIMを入れてインターネットと電話を使用していますが、SIMの取り扱い説明書も英語と中国語とロシア語はありますが日本語はありません。同様にEXCHANGEのレート表示も一番目は当然ドルですが、ロシア・中国は上の方に表示されていますが、日本語は最後の方で韓国のウオンより下の方に表示されています。10年前は為替の表示も下手をするとドルの次くらいに表示されていましたが、今は最後の方です。
昔は私が町を歩いていたら、呼びかけは「こんにちは」とか「こんばんわ」でしたが、今では「ニーハオ」と私に呼びかけてくる場合が殆どです。
タイは、今は雨季ですが、タイにきてから3日間続けて太陽がみられ、私は一泊1500円のホテルのプールサイドデ日中は日光浴をしております。当然日本人は私1人です。
タイの観光シーズンは乾季の11月から3月頃で、雨季の今頃いは天候が変わりやすいのいですがホテル代は乾季に比べるとかなり安くなっています。タイの雨季といっても毎日雨になるのではなく、雨の日と晴れの日が交互になる感じで5日ほど前は3日間雨だったようです。
今の時期は1・2月に比べ観光客も少なく、ホテル代も安いので、私には最適です。


さて、今週ですが、3競馬場のメインレース共に私の興味を引く馬はいない感じで、メインの3レース共に見送りの感じですが、あえて馬券検討をするとなると福島のバーデンバーデンカップの複勝軸馬候補で馬場脚質不利克服馬のインプレスウイナーで人気がそれほど無いならば、福島競馬場の適性が高いと思われるのでこの馬を軸に馬券検討をしてみる予定です。

  
Posted by morishita1 at 00:09TrackBack(0)

2012年06月09日

科学的競馬投資コメント20120610

最近の私の競馬ですが、配当妙味の高い芝ダ変更出走馬・休養明馬等を中心にした単勝・ワイド・3連複・3連単馬券を購入するレースが多くなってきておりますが、特に芝ダ変更出走馬が多く出走している未勝利戦での馬券検討が多くなっておりますが、実は収支プラスの源泉は主にこの芝ダ変更出走馬・休養明馬等を中心にした未勝利戦での的中が占めている感じです。
昔の私は過去の出走データの少ない未勝利馬は過去のデータを元に算定したAdinhunter2には不向きと考えて、配当妙味が高い場合の未勝利戦以外は馬券購入をせず土日2日間で未勝利戦のレース購入は2−3レース位でした。
ところが今は、未勝利戦に出走している芝ダ変更出走馬を中心に馬券購入するレースを判断しており、全未勝利戦の半分位の未勝利戦レースで馬券購入をするように変わってきており、自分でも、この変化に驚いているのですが、収支面で言うと、昔の未勝利戦以上上位クラスでの馬券購入時代に比べて、意外な感じですが、最近の配当妙味の高い芝ダ変更出走馬の出走が多い未勝利戦を中心にした馬券購入の方が収支プラスとなることが多い感じです。
但し、がむしゃらに配当妙味の高い芝ダ変更出走馬・休養明馬等を中心にした馬券を購入しているのではなく、私の経験から導き出した芝ダ変更出走馬・休養明馬等の判断基準に基づき、配当妙味の高い芝ダ変更出走馬・休養明馬等の1着に来る可能性を判定して、抜けて高い馬の場合は単勝と3連単馬券、そしてそこそこ高い場合はワイドと3連複といったように、購入馬券種類を分けております。

配当妙味の高い芝ダ変更出走馬・休養明馬等の判断に際して最近私が重要視しているテスト運用中の調教師種牡馬分析機能もテスト運用期間も1年近くになってきており、調教師種牡馬適性と他の判断要因との関連からどのような要因組み合わせの場合に1着に来る可能性が高いのかが私なりの経験でほぼわかってきた感じで、私の最終的な総合判断が抜けて高い馬とそこそこ高い馬に分けて、購入馬券種類た投資金額も分けていることが回収率向上に貢献している感じです。

現在テスト運用中の調教師種牡馬分析機能には当然ながら出馬表以外にも過去1年間や2年間の分析も可能ですので、データ分析としてどのような要因の組み合わせの場合に上位にくるのかも判りますが、私は過去のデータ分析を参考にしながら毎週毎週の実績も含めて自分の経験を含めた自分自身の最終判断基準を確立することが重要と思っている次第です。


さて、今週から函館競馬が開催され本当の夏競馬が来た感じです。
夏競馬というと、私には、やはり北海道での競馬というイメージがあります。
大昔の話になりますが、6月の中央の競馬開催が終了すると競馬はお休みで夏のローカル北海道が開催されるのを待ちに待っていたものですが、今では一年中競馬が開催されるようになりましたが、昔は夏競馬までは確か1−2ケ月の休みの期間は馬券購入もできずに、早く夏競馬が来るのを楽しみにしていたものでしたが、この夏競馬までの1−2ケ月間の休憩はある意味でよい点があったような気がしたりしております。

さて、今週が開催週の函館の日曜日のメインですが、芝ダ変更出走馬に私は注目しておりまして、芝ダ変更出走注目馬で馬場脚質不利克服馬ののサクセスセレーネと複勝軸馬候補のフォーエバーマークと同じく複勝軸馬候補のアルマリンピアの3頭を中心に日曜日函館11Rの馬券検討を予定しております。
今日のメインのエプソムカップですが、8歳馬で休養明ですが高齢馬の種牡馬適性と休養明の調教師適性が共にそこそこ高いサンライズベガと、7歳馬で高齢馬の種牡馬適性がそこそこ高いオセアニアボスという人気がない2頭の高齢馬を絡めた馬券を検討してみるつもりです。
同様に阪神メインの天保山ステークスも人気がそれほどない休養明の調教師種牡馬適性が共に高いアースサウンドを絡めた馬券を検討予定で、今週の3つのメインレースは人気薄の馬を中心に馬券検討予定でおり、私としては今週のメインレースが波乱の競馬になることを期待している次第で、当然ながら購入金額は低めの金額を予定しており、どちらかというとTV観戦を主にする可能性が高い感じです。
競馬というのは、波乱を予想すると堅くおさまり、堅いと思ったレースが波乱になること  
Posted by morishita1 at 23:58TrackBack(0)