今タイに滞在しており、約1ケ月ほどタイをブラブラしておりますが、ほぼ半分の日程を消化しています。7月11日頃には帰国予定です。。
例のよってSIMフリーのスマートホンにタイのSIMを入れてインターネットと電話を使用しています。
私は2台のSIMフリーのスマホを持参してきていますので、通信大手2社のDTACとAISの2種類のSIMを2台に装着してスマホを使用しています。
2社の違いを日本の大手通信企業にたとえると、DTACがNTTドコモ的な会社で、AIS社はソフトバンク社といった感じで、私がブラブラしているタイ南部地域では、DTACの方が回線が捕まり易く速度も早い感じです。上記2社以外にTRUEという通信会社があってこのTRUEはG3+といっていて速度が速いと言われていますが、私はTRUEは使用していないので良くわからないのですが、お店の人はインターネットをするならTRUEが良いと言っていました。
マイクロソフトがwindows8搭載の自社製のタブレットを発売するそうです。
私は2台のスマホを持っていますが、OSがAndroidですので競馬のデータ処理等は全くできず又プログラム開発もできない為に、別途必ずパソコンを持参する必要があります。
WINDOWS8搭載のタブレットでしたら競馬ソフト利用やプログラム開発も従来と同様に可能ですので、私はWINDOWS8搭載のタブレットの発売を待っていた次第です。マイクロソフト自社製のタブレット以外にもWINDOWS8搭載のタブレットが台湾や韓国・中国メーカーからも発売されて価格もどんどん下っていくと思いますので、適当な価格のWINDOWS8搭載タブレットが出てきたら購入予定でおります。
先週は宝塚記念でした。
宝塚記念の「馬場脚質不利克服馬」の出走はショウナンマイテイ1頭で、複勝軸馬候補はオルフェーブル1頭だけで、近親にG1馬がいるのがオルフェーブルとルーラーシップの2頭でしして、現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で距離延長適性が高い馬が、3歳馬でただ1頭出走のマウントシャスタが距離的に浮かび上がってきていて、私は馬券購入すべきか迷った末に上記4頭のボックスのワイド馬券を購入していましたが、1・2・3・5着で、3点のワイド馬券が的中していました。
宝塚記念が終わると、本当の夏競馬という感じで、成長途上の3歳馬と古馬の比較を適切にする必要があるのがこの時期の競馬検討の特徴です。
さて今週のメインですが、中京のG3CBC賞は、エイシンダックマンとマジンプロスパーの2頭の馬場脚質不利克服馬が共に休養明けで現在テスト中の休養明け調教師種牡馬適性があまりよくなく、G1高松宮記念4着のダッシャーゴーゴーも休養明けで調教師種牡馬適性があまりよくないので、私は細かに近親にG1馬がいるスプリングサンダーを狙っており、人気が無いようでしたら距離短縮の種牡馬適性が高いスプリングサンダーを中心にワイド馬券でも検討しようと思っています。
福島のメインのラジオNIKKEI賞は、馬場脚質不利克服馬のロードアクレイムを中心にワイド馬券を検討予定でおります。
函館メインはこれといった狙い馬がおらず見送り予定です。