2012年08月25日

科学的競馬投資コメント20120826

先週のブログに書きましたように、現在開発中のWINDOWS8向けの新ソフトは、予想印「◎馬」と「○馬」と「▲馬」と「複勝軸馬候補」と「芝ダ変更注目馬」と「馬場脚質不利克服馬」という6頭の馬を中心に馬券検討を短時間で簡単にできるソフトに仕上げたいと思っているのですが、タブレットでも簡単に使いこなせるソフトに仕上げたいと思っております。
なぜタブレットなのかというと、1ケ月前に私もAndroidの7インチタブレットを購入して使用しているのですが、タブレットの場所を選ばないどこでも使用できるということが気に入っております。
私は競馬当日は、家でリクライニングシートに座ってTVを見ながら競馬を楽しんでいるのですが,A−PAT馬券投票や速報のオッズ取得や成績取得のときはリクライニングシートを立って横の机のデスクトップパソコンを利用しているのですが、WINDOWS8のタブレットでしたら、リクライニングシートに座ったままで、A−PAT馬券投票や速報のオッズ取得や成績取得等ができ、リクライニングシートに座ったままで馬券検討ができるのではと勝手に期待している次第で、何が何でもリクライニングシートに座ったままでタブレットで簡単に馬券検討ができるようにしたいと思っている次第です。
当然ですが処理能力が低いタブレットでも処理できるような今までのような高い処理能力が不要なソフトに仕上げたいと思っております。
現時点では、基本的な予想アルゴリズムはほぼ完成しており、できれば蓄積タイプではなく、データ容量も少なくてすむ非蓄積タイプで信頼度の高い予想ができるソフトにしたいと思っております。


現在、新ソフト(Adinhunter5呼称)の開発もほぼ完了してきており最終段階のヘルプ画面も作成完了して、当面はテスト運用を続けて改良を図るつもりでおり、先週からは、馬券検討にはAdinhunter5を使用しており、Adinhunter5の出馬画面にAdinhunter2の予想印を同時表示して、現Adinhunter2との予想の違いのチェックをしながら、Adinhuter5の改良を図っております。
Adinhunter5は、例えば高信頼度馬の「複勝軸馬候補」と高配馬馬の「芝ダ変更出走馬」といった高信頼度と高配当馬の2頭軸3連複馬券を主力馬券として検討することを主目的に開発しており、高信頼度馬としての「複勝軸馬候補」を2頭軸の1頭として、高配当馬としての「芝ダ変更出走馬」・「休養明馬」・「馬場脚質不利克服馬」・「調教師種牡馬適性の抜けて高い馬」等を相手軸馬とする2頭軸3連複馬券検討に特に優れた出馬画面にしておりますので、Adinhunter5のテスト運用をしながら高配当馬券を的中できることを期待している私です。

先週からAdinhunter2の予想印をAdinhunter5にも表示して、予想の違いをチェックしておりますが、やはりタイム理論に関連した違いが多い感じで、先週の例ではAdinhunter2が的中してAdinhunter5が不的中の場合は、上位3着に来た馬を確認すると、タイム理論能力が高い場合が結構多かった感じでした。
そんなことで、急遽Adinhunter5にもタイム理論能力を算定して、回収率75%を目標にした基本予想部分のアルゴリズムをマイニング予想から算定した指数と過去10出走の条件別成績から算定した指数とタイム理論から算定した能力指数という3指数を総合して基本予想をするようにアルゴリズムを変更してみました。
この基本予想に加えて5つの独自要因を加味してどの位の回収率になるかを今週からテストしている次第です。
8月度基準値で大幅改良した芝ダ変更基準値もタイム理論の優秀さを再認識した結果、次月の芝ダ変更基準値もタイム理論を反映して大幅改訂予定です。


先週のブログで、過去2年間のマイニング予想データの単勝回収率が81%ということを書きましたが、改めてタイム理論能力での単勝回収率も過去2年間データで分析してみました。
私の算定しているタイム理論能力指数ですが、スピード指数的な発想ですがかなりの補正をしておりスピード指数とは異なります。
補正は、スローペース補正・芝ダ変更出走補正・休養明補正等の独自の補正をしており、この補正がかなり有効な感じです。
先週報告の過去2年間のマイニング予想データの単勝回収率は芝コースでの1000万円条件以上のレースの単勝回収率でしたので、全条件での芝とダートでの単勝回収率を分析し直しました。
マイニング予想データの芝コースでの単勝回収率=82%
マイニング予想データのダートコースでの単勝回収率=86%
Adinhunter5が算出した買い目に基づく、馬連・馬単・3連複の回収率は以下になっていました。
芝コース馬連回収率=70%
芝コース馬単回収率=64%
芝コース3連複回収率=67%
ダートコース馬連回収率=96%
ダートコース馬単回収率=103%
ダートコース3連複回収率=83%


又、過去10走注目馬を抽出する過去10出走での成績から判断した上位入着率をベースに予想した場合の単勝回収率も芝ダコース別に分析し直しました。
過去10走成績入着可能性の芝コースでの単勝回収率=83%
過去10走成績過去10走成績のダートコースでの単勝回収率=85%
Adinhunter5が算出した買い目に基づく、馬連・馬単・3連複の回収率は以下になっていました。
芝コース馬連回収率=78%
芝コース馬単回収率=66%
芝コース3連複回収率=92%
ダートコース馬連回収率=82%
ダートコース馬単回収率=68%
ダートコース3連複回収率=97%


さて、タイム理論ベースでの単勝回収率ですが、以下の分析結果でした。
タイム理論ベースの前走能力の芝コースでの単勝回収率=85%
タイム理論ベースの前走能力のダートコースでの単勝回収率=89%

タイム理論ベースのベスト能力の芝コースでの単勝回収率=112%
タイム理論ベースのベスト能力のダートコースでの単勝回収率=102%

タイム理論ベースの過去5走平均能力の芝コースでの単勝回収率=105%
タイム理論ベースの過去5走平均能力のダートコースでの単勝回収率=95%

最後に、タイム理論ベースの前走・ベスト・平均能力の総合能力も分析してみました。
タイム理論ベースの総合能力の芝コースでの単勝回収率=106%
タイム理論ベースの総合能力のダートコースでの単勝回収率=86%
ハンデ戦は芝が45%でダートは70%と非常に悪い結果でした。
Adinhunter5が算出した買い目に基づく、馬連・馬単・3連複の回収率は以下になっていました。
芝コース馬連回収率=75%
芝コース馬単回収率=91%
芝コース3連複回収率=67%
ダートコース馬連回収率=79%
ダートコース馬単回収率=81%
ダートコース3連複回収率=82%

以上のような分析結果で、スローペース補正・芝ダ変更出走補正・休養明補正等の独自の補正を施したタイム理論能力がかなり優秀な結果でして、芝コースでは単勝回収率が驚くべきことに100%を超えていたことには驚いた次第です。

そういうことで、最終予想の一部である基本予想部分のアルゴリズムには、マイニング予想から算定した指数と過去10出走の条件別成績から算定した指数とタイム理論から算定した能力指数という3指数を総合して基本予想をするようにアルゴリズムを変更してみました。
当然ですが、基本予想部分の3指数の重み付けは、基本予想アルゴリズムの中で配分基準値に基づき競馬場芝ダ別に最適な配分になるように設定されます。
例えば、札幌競馬場の芝コースでは、マイニング指数を重要視して、過去10出走指数は普通で、タイム理論指数はあまり重視しないといった感じの配分基準を膨大なシミュレーションから算定している次第です。

さて今週の3競馬場のメインですが、
札幌メインのG3のキーンランドカップの「馬場脚質不利克服馬」の出走はキングレオポルド1頭で、複勝軸馬候補はダッシャーゴーゴー1頭だけでした。
現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で4歳若馬の調教師種牡馬適性が共に抜けて高く且つ競馬場適性の種牡馬適性が抜けて高い馬がシュプリームギフトでした。
上記3頭では人気がないのはキングレオポルドだけですが、今年のキーンランドカップは上記3頭を中心に馬券検討予定でおりますが、別定戦ですのでダッシャーゴーゴー1着固定の3連単も考えております。
小倉メインのオープン小倉日経オープンの「馬場脚質不利克服馬」はエーシンジーラインとワルキューレの2頭で、複勝軸馬候補はリルダヴァルとダローネガの2頭でした。
約5ケ月の休養明けのダローネガですが、休養明の種牡馬適性が高い馬ですので大丈夫と判断しており、別定戦でもあり上記4頭を中心に馬券検討予定です。
そして、新潟メインは2歳戦ですので見送りで、日曜日の新潟では日曜7Rの芝ダ変更出走馬のアズマリュウセイとガリレオバローズの2頭に興味を持っている次第です。

  

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2012年08月18日

科学的競馬投資コメント20120819

先週のブログで、以下内容を書かせて頂きました。
「今回開発中の新ソフトはシンプル予想を基本命題にしており、基本予想部分に加えて約5種類の程度の独自予想要因を加味するというアルゴリズムで、基本予想部分は過去の成績等を中心にして、JRAの配当率の75%位の回収率を目標にした簡易予想アルゴリズムにしております。
そして回収率75%の基本予想に約5種類ほどの独自予想要因を加味して回収率100%以上を目指すというのが基本的な予想の考え方です。
JRAの平均配当率の75%を目標にした基本予想部分は過去の成績をベースに算定しており、タイム理論は全く使用しておりません。」
ということで、今回は試験的にJRAVANのマイニング予想データも一部加味する方向で検討しております。
当方で、過去2年間のマイニング予想データの単勝回収率を分析して見ました。
JRA−VANのマイニング予想はなかなか優秀で単勝回収率は81%でした。
試しに、マイニング予想順位に基づく馬連の単勝回収率を算出したところ71%でした。
一方、当方で基本予想部分の中心として検討している過去10走注目馬を抽出する過去10出走での成績から判断した上位入着率をベースに予想した場合の単勝回収率を分析して見ましたところ78%でした。
実は、今回の新ソフトの基本予想部分は、JRAVANのマイニングデータ要因と当方の過去10出走の成績から算定した過去10走基準から算定した上位入着率要因の2つの予想要因を競馬場毎に2要因の重み付けをして基本予想をするようですので、2つの要因共に過去2年間のデータでのシミュレーション結果では、JRAの平均配当率の75%を上回っていますので、この2つの要因を組み合わせて基本予想部分として採用することを決めております。

ところで、当方では、特注の予想ソフト開発依頼を受けておりますが、出来るだけユーザー要望仕様での的中率・回収率を過去のデータに基づいてシミュレーションをするケースが多いのですが、今までの特注要望仕様の経験では、回収率100%を超える予想要因は殆どなかったように記憶しております。

現在、新ソフト(Adinhunter5呼称)の開発もほぼ完了してきており、当面はテスト運用を続けて改良を図るつもりでおり、今週から私は、馬券検討にはAdinhunter5を使用しており、Adinhunter5の出馬画面にAdinhunter2の予想印を同時表示して、現Adinhunter2との予想の違いのチェックをしながら、Adinhuter5の改良を図っております。
Adinhunter5はタイム理論を使用していない(馬場状態把握の為に基準タイムのみ使用)のですが、上位に来た馬でAdinhunter5に予想印がついてなかった馬を確認してみましたところ、前走のタイム理論指数(スピード指数的な指数)とかベストタイム理論指数が高い馬が結構いて、あらためてタイム理論の有効性も少しはあるのではと思い直しております。テスト運用の結果タイム理論の必要性が確認できましたら、Adinhunter5にも改めてタイム理論も導入することを考えている次第です。


さて、8月度基準値で休養明芝ダ変更基準値と複勝軸馬基準値を従来と全く異なる環境変化対応の基準値に抜本的に変更いたしましたが、従来の予想要因とは全く違う角度から算定した基準値ですので、従来の予想印とは当然ですが全く異なる判定をしておりますので、従来の複勝軸馬候補馬は殆どが予想印◎馬の場合が多かったのですが、新しい複勝軸馬基準で算定した複勝軸馬候補馬は予想印が無印馬を含め◎○▲△馬に広く広がっております。
私は新しい基準値を導入後は、タイム理論や成績等そのた予想要因から算定した従来の予想印と同様に環境変化に対応した新しい予想要因の芝ダ変更出走馬や複勝軸馬候補馬も重要視しており、更に成績に現れない不利を克服して上位に来た馬場脚質不利克服馬という要因も重要視するようになってきております。
具体的に言いますと、新しい基準値を活用したAdinhunter2での馬券検討には、予想印「◎馬」と「○馬」と「▲馬」と「複勝軸馬候補」と「芝ダ変更注目馬」と「馬場脚質不利克服馬」という6頭の馬を中心に馬券検討をすることが非常に多くなってきております。
当然ですが、予想印「◎馬」で「複勝軸馬候補」で「馬場脚質不利克服馬」という馬もいますので、この場合は信頼度が高いという判断をして1頭軸の3連単馬券を購入したりしております。
特に配当妙味が高い「芝ダ変更注目馬」が「複勝軸馬候補」且つ「馬場脚質不利克服馬」だったりしたら、単勝・ワイド・3連複・3連単馬券共に購入したりしております。
新しい基準値ですので、毎月新しい種牡馬等の最新情報を組み入れて毎月のように改良を重ねていく予定でおります。
そして先週・先々週のブログにも書きましたが、現在開発中のWINDOWS8向けの新ソフトは、予想印「◎馬」と「○馬」と「▲馬」と「複勝軸馬候補」と「芝ダ変更注目馬」と「馬場脚質不利克服馬」という6頭の馬を中心に馬券検討を短時間で簡単にできるソフトに仕上げる予定です。


さて今週の3競馬場のメインですが、
札幌メインのG2札幌記念の「馬場脚質不利克服馬」の出走はロジユニバースとダークシャドウとミッキーパンプキンの3頭で、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
2年ぶりの休養明馬のロジユニバースですが、現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で休養明馬の調教師種牡馬適性を確認すると調教師適性のみがそこそこ高い程度ですので信頼度は低い感じです。
又、若馬の4歳馬のヒットザターゲットが若馬4歳馬の種牡馬適性が抜けて高い馬で、若馬の3歳馬のフジマサエンペラーもが若馬3歳馬の種牡馬適性が高い馬でした
ダークシャドーが抜けた1番人気のいようですので、ダークシャドウを除いたワイド馬券でも検討して見ようと思ったりしております。
小倉メインのG3北九州記念には「最強馬場脚質不利克服馬」がジュエルオブナイルとエーシンジリルの2頭が出走しており、複勝軸馬候補はエーシンヒットマン1頭だけでした。
若馬4歳馬の調教師種牡馬適性が共に抜けて高い馬がエーシンヒットマンとツルマルレオンの2頭で、エーシンジリルは昨年の北九州記念2着馬です。
馬場脚質的に有利な馬はエーシンダックマンで、実績的にはG1で3着のエーシンヴァーコウでして非常に難解なレースで、しかもハンデ戦です。
私は複勝軸馬候補ノエーシンヒットマンを中心に馬券検討の予定ですが、ハンデ戦でもあり馬券購入を控える可能性がありそうです。
新潟メインの1600万天の川ステークスには「馬場脚質不利克服馬」がロードアテラートとクラシックセンスの2頭で、複勝軸馬候補は出走しておらず、若馬4歳馬の調教師種牡馬適性が共に抜けて高い馬がステラロッサで、ステラロッサは坂路調教適性も非常に高い馬で、総合的な調教師種牡馬適性が高い馬がクラシックセンスでしたので、私はロードアテラートとクラシックセンスのステラロッサの3頭を中心に馬券検討予定です。

日曜日で私が興味があるのは、日曜小倉7Rの未勝利戦に出走の初出走馬のバランカデルコブレという変な名前の馬です。


  
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2012年08月12日

科学的競馬投資コメント20120812

先週のブログでも書きましたが、10月末発売のWINDOWS8向けの新競馬ソフトの開発を開始しております。
「従来のマウスやキーボード利用のデスクトップ画面」では今まで通りAdinhunter2が使用できるのですが、「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」では使用できなくなりますので、今後利用者が爆発的に増大するであろう「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」でも使用できる新しい科学的競馬投資ソフトの開発を開始しております。

新規開発の要点は従来の予想アルゴリズムとは全く異なる予想アルゴリズムを予定しており、従来の予想アルゴリズムの基本部分の一部を占めていたタイム理論は新ソフトでは使用しないことに決めております。
現時点では、「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」でも使用できる新しい科学的競馬投資ソフトの基本的な開発方針を以下に考えております。
1、タブレットで軽快に処理可能。
2、デスクトップ用とMETRO用の2種類のプログラム開発。
3、小容量の新基準値
4、現在テスト運用中の環境変化としての「調教技術の進歩」や「新種牡馬の活躍」といいた近年の環境変化への対応を最重要とした予想アルゴリズム。
といった感じで、特に、予想アルゴリズムは最近の競馬環境変化を的確に反映すると共に、単に的中率を高めるのでなく、高配当馬券の的中を狙った回収率を高める方法を予定しており、既に、予想の基幹部分のプログラムはほぼ開発完了して、すでに、予想アルゴリズムの信頼度確保のテストを開始しております。

現行のAdinhunter2は、非常に多くの独自予想要因を駆使してかなり複雑な予想アルゴリズムを採用しているのですが、今回開発中の新ソフトはシンプル予想を基本命題にしており、基本予想部分に加えて約5種類の程度の独自予想要因を加味するというアルゴリズムで、基本予想部分は過去の成績等を中心にして、JRAの配当率の75%位の回収率を目標にした簡易予想アルゴリズムにしております。
そして回収率75%の基本予想に約5種類ほどの独自予想要因を加味して回収率100%以上を目指すというのが基本的な予想の考え方です。
JRAの平均配当率の75%を目標にした基本予想部分は過去の成績をベースに算定しており、タイム理論は全く使用しておりません。
独自予想要因は、競馬環境変化対応の「調教師種牡適性」に加えて、過去3走での脚質的な不利を判断する「馬場脚質不利克服適性」、そして「父系と母系の血統適性」及び「競馬場・距離適性」と、馬場状態に対応した「馬場状態脚質適性」の5つを使用して、現在テストを開始しております。
又、現行Adinhunter2は非蓄積タイプで使用すると蓄積タイプで使用する場合に比べてかなり信頼度が低く基本的には蓄積タイプでの使用を前提に開発しておりますが、新ソフトでは非蓄積タイプでも蓄積タイプと全く同じ信頼度を確保できるようにしており非蓄積タイプを基本にしております。
非蓄積タイプですので、毎週出走する馬のデータのみで処理をするだけになりますので、使用データのファイル容量も非常に小さく、又、処理時間も非常に短時間になります。
従来のAdinhunter2では蓄積タイプで使用するためにはかなりのJRAデータセットアップ処理が必要で使用する前に初期的なデータセットアップにかなりの時間が必要でしたが、新ソフトではJRAデータセットアップも不要で、毎週の処理も従来の半分以下の処理時間になりますので、性能が低いCPUパソコンでも十分に使用できるようになり、今後多くの発売が予想されるWINDOWS8のタブレット端末でも十分使用できることを目標にしております。

ところで、8月度基準値では競馬環境変化により的確に対応する目的で、休養明芝ダ変更基準値と複勝軸馬基準を大幅改良させて頂きました。
従来の考え方とはかなり異なる基準値ですので、私の方では日々改良を加えております。
テスト的に毎週基準値を改良して毎週の実際の競馬に活用して、その結果を翌週に反映するといった改良を重ねております。次月9月度では更なる改良を加えた基準値に改定予定でおります。



さて今週の3競馬場のメインですが、
札幌メインのオープンのUHB杯ですが、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も出走しておらず、ハンデ戦ですので馬券購入は控える予定ですが、現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で距離短縮適性の調教師種牡馬適性が共に抜けて高い馬が8歳馬のフライングアップルでしたので、配当妙味の高いフライングアップルを絡めたワイド馬券を検討する可能性もありそうです。
小倉メインのオープン阿蘇ステークスですが、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も出走しておらず、ハンデ戦ですので馬券購入は控える予定ですが、現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で芝ダ変更適性の調教師適性が高い馬が8歳馬のワンダーボデリオでしたので札幌メイン同様に、配当妙味の高いワンダーボデリオを絡めたワイド馬券を検討する可能性もありそうです。
そして、新潟のG3関屋記念では「馬場脚質不利克服馬」がレインボーベガサスで、複勝軸馬候補は出走しておらず、近親にG1馬がいるのがゴールスキーとヂナウブルーの2頭で、私は上記3頭を中心に馬券検討予定でおります。


  
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2012年08月04日

科学的競馬投資コメント20120805

8月度基準値を公開させて頂きました。
現在テスト運用中の環境変化対応の調教師種牡馬適性を反映した休養明芝ダ変更馬基準値と複勝軸馬基準を公開させて頂きました。
2つの改良基準値により、休養明注目馬と芝ダ変更注目馬及び複勝軸馬候補馬の算定は、従来の基準値算定の馬とはかなり異なる馬達が抽出されるようになっております。
同様に複勝軸馬候補も従来と全く変わっており、例えば、無印馬が複勝軸馬候補になっているといったように人気薄の馬が複勝軸馬候補になっている場合もあり、先週の例では日曜日新潟8Rでは、2着のエイダイポイント(単勝オッズ:26.3倍)と3着のローレルジャブラニ(単勝オッズ:9.7倍)が複勝軸馬候補でした。
そして、この2つの改良基準値により予想もガラッと変わって来ております。
今週土曜日の例でも、土曜日札幌6Rでただ1頭の複勝軸馬候補のコスモアウリンコ(単勝オッズ:37.4倍)は1着に来ていました。又、土曜日小倉8Rの2頭の複勝軸馬候補のエーシンパーアギア(単勝オッズ:1.5倍)とシゲルユズ(単勝オッズ:14.84倍)は1・3着でした。
今回、競馬環境変化への対応として抜本的に改良した休養明芝ダ変更馬基準値と複勝軸馬候補基準ですが、今後半年位の時間を掛けて改良を重ねていく予定でおります。

今はロンドンオリンピックでスポーツ界は盛り上がっていますが、オリンピックを見ていて競馬の世界での調教師と同意語と私が思うコーチの存在を再認識している次第です。
メダルダッシュが続いた今回の水泳競技の例ですが、アテネ・北京と2回のオリンピックで平井コーチのもとで連続2冠を達成した北島康介選手は北京後に平井コーチから離れたのに反して、アテネで期待されながら8位だった寺川綾選手は北京オリンピック代表にもなれず引退説も飛び回ったのですが、その後は平井コーチの元でロンドンを目指して見事銅メダルを獲得したとのことで、水泳女子では日本では最年長のメダリストになったそうです。
寺川綾選手は本人自身の能力が基本的に高かったとは思いますが、最終的には平井コーチによってメダルが獲得できた感じで、競馬も調教師によって同じ馬でも能力を発揮できたり出来なかったりするのではないかと思い、あらためて現在テスト運用中の環境変化対応の調教師種牡馬適性の「調教技術」は「コーチ技術」と同じと思った次第です。


WINDOWS8が今年10月末に発売されるとのことですが、画面操作は従来とはかなり異なり、「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」と「従来のマウスやキーボード利用のデスクトップ画面」の2つの画面へ切替えてそれぞれ使用することになるそうです。
したがって、「従来のマウスやキーボード利用のデスクトップ画面」では今まで通りAdinhunter2が使用できるのですが、「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」では使用できなくなりますので、今後利用者が爆発的に増大するであろう「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」でも使用できる新しい科学的競馬投資ソフトの開発を開始しております。
現時点での私の勝手な考えですが、「タッチパネル用のMETRO画面(入力はスクリーンキーボード)」でも使用できる新しい科学的競馬投資ソフトの基本的な開発方針を以下に考えております。
1、タブレットで軽快に処理可能。
2、デスクトップ用とMETRO用の2種類のプログラム開発。
3、小容量の新基準値
4、現在テスト運用中の環境変化としての「調教技術の進歩」や「新種牡馬の活躍」といいた近年の環境変化への対応を最重要とした予想アルゴリズム。
といった感じで、全く新しくプログラム開発をする予定で、基準値も新規に新しく構築する予定でおります。
特に、予想アルゴリズムは最近の競馬環境変化を的確に反映すると共に、単に的中率を高めるのでなく、高配当馬券の的中を狙った回収率を高める方法を模索したいと思っております。
既に、予想アルゴリズムの基本は出来上がっており、今週から実際の競馬での馬券検討も行って、予想アルゴリズムの確認をしており、今後、毎週の実際の競馬で改良を計っていく予定でおります。


さて今週の3競馬場のメインですが、
函館メインのオープンのしらかばステークスの「馬場脚質不利克服馬」の出走はキクノアポロとハッピーグラスとプレシャスジェムスの3頭で、複勝軸馬候補はいませんでした。
現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性がそこそこ高い高い馬はヤマニンウイスカーで、又、札幌競馬場適性の種牡馬適性が抜けて高い馬がフリソとハッピーグラスでして、今年のしらかばステークスは上記5頭を中心に馬券検討予定でおります。
小倉メインのG3小倉記念には「馬場脚質不利克服馬」は8歳馬のワルキューレと7歳馬のエーシンジーラインの2頭で、複勝軸馬候補は出走なしで、デイープインパクトの子供のトーセンラーとダノンバラードは血統適性注目馬でしたので、私は上記4頭を中心に馬券検討予定です。
そして、新潟メインのG3レパードステークスには「馬場脚質不利克服馬」がなんと7頭も出走しており、キングブレイクとダノンゴールドとメテオライトとアントニオピザとフリートストリートとダイワスパンキーとタマブラックホールの7頭で、複勝軸馬候補は出走しておらず、現在テスト運用中の調教師種牡馬分析で新潟競馬場適性が高い馬がフリートストリートですので、私はフリートストリートを中心に馬券検討予定でおります。
といった感じの3競馬場の馬券検討ですが、競馬環境変化対応に対応した新しく算定した複勝軸馬基準に基づく複勝軸馬候補が1頭も出走していないということで、メイン3競馬場の馬券購入は断念の可能性が高いので、複勝軸馬候補が出走している別のレースを検討して見た次第で、配当妙味が高い複勝軸馬候補をピックアップしてみると、
日曜日札幌9Rのベストブルーム
日曜日新潟8Rのトーセンナスクラ
日曜日小倉9Rのバントクラトールとレッドシェリフ
日曜日小倉12Rのミヤジエムジェイとバコパ
等のレースで、これら上記4レースの馬券検討の方に力を入れようかと思っている次第です。
  
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