2012年11月25日

科学的競馬投資コメント20121125

ここ3週間ほど、私の今後のパソコンのあり方を考えておりまして、パソコン・スマートホン・タブレット等をリモート操作も考慮しながら各種見地から検討をしてきましたが、今後の当面のわたくしのパソコン・スマホ・タブレットに関する考え方がほぼ姿をみせてきている感じです。
まずスマホですが、やはり画面サイズの問題で、電話機能とテザリング(WIFIスポット)機能の2点に絞った小さなスマホで十分という結論になり、私の現在のSIMフリースマホのXPERIA−RAYで十分ということになりました。
XPERIA−RAYは普通の携帯電話位のサイズで小さくて高機能のスマホで、私は2万円強の値段でSIMフリーのものを入手しましたが、超簡単な取説らしきものはアラビア文字で書かれていました。
さてパソコンとタブレットに関してですが、私はどうしてもソフト開発をする必要があるので、WINDOWS8搭載のタブレットでソフト開発ができる物が条件ですので、家用に高性能パソコン(デスクトップでなくても最近の高性能ノートなら十分と思っております)で、家以外特に海外使用用にCorei5クラスのWIN8搭載の1Kg以下のタブレット(キーボード脱着タイプ)の2台が必要という当面の間の判断になりました。

参考までに、リモート操作をする場合の話ですが、リモートをする側の端末としては、
1)WINDOWSノートパソコン(タブレット)
2)androidの7インチ解像度1280*800のタブレット
3)iosの10インチ解像度2048*1536のIPAD
の3端末共に、リモート端末として使用できるのですが、androidのタブレットとiosのIPADは実際の操作される側のパソコンで処理する操作補法と微妙にことなりますのでやはり使いづらいというのが実感で、やはり同じ操作方法でリモートできるWINDOWSノートパソコン(タブレット)が断然使いやすいというのが私の結論です。

現時点の私なりのリモート端末に対する結論ですが、私がANDROIDとIOSをあまり理解できていないことが背景にあるのですが、ANDROIDとIOSに関して以下2点に関して大きな違いがありました。
1)7インチANDROID4.0の解像度1280*800のタブレットはリモート時は同様に1280*800の解像度画面でリモート表示されるのですが、10インチIOS6で解像度2048*1536のIPADは色々と設定を試みたのですが半分の解像度の1024*768の解像度画面でリモート表示されていまして、IPADの場合は解像度2048*1536の半分の解像度でしかリモート表示ができませんでした。
2)リーモート時のタッチパネルでの操作性ですが、IPADはカーソル移動の必要がなく処理部分をタップするだけですが、ANDROID端末は処理部分までカーソル移動をしてからタップしなければならないと手間が必要でした。
ということで、タップ処理はIPADが有利で、解像度はANDROIDが有利ということになりました。
私の理解が十分でないことが背景にあり、間違っている可能性もあると思いますが、今の私の知識では上記のようになった次第です。


さて今週の2競馬場のメインですが、今週の開催でのメインは判断が難しい感じで、東京が最終レースの11RがG1のJCでで京都は11Rは1600万条件戦で最終12Rがオープン戦です。WIN5は東京・京都共に11R以前を対象にしていますが、京都は11Rが1600万条件戦でもWIN5対象で、12Rのオープン戦はWIN5対象外です。
私は勝手ながら日曜日のメインを東京11Rと京都12Rとしてブログを書いております。東京メインのG1ジャパンカップは「馬場脚質不利克服馬」の出走はダークシャドウ1頭で、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が2頭いまして、距離延長適性が極めて高く京都競馬場の種牡馬適性と距離適性が高い馬がエイシンフラッシュで、3歳の若馬の調教師種牡馬適性が極めて高く且つ距離延長適性が極めて高く京都競馬場の種牡馬適性と距離適性が高い馬がジェンチルドンナでした。
今年のJCは外国馬が5頭も出走していて比較判断が難しいので,私は上記3頭のワイド馬券を少々購入してみようかなと思ったりしております。
京都12Rのステークスには「最強馬場脚質不利克服馬」がスリーボストンで「馬場脚質不利克服馬」はアースサウンドとキョエイカルラの2頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、高齢馬の種牡馬適性が極めて高い馬が7歳馬のファリダットでした。
私は京都12Rは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、東京1Rのマジックゲームと京都11Rのサリエルとオーラレガーレの3頭に少々興味を持っております。

  

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2012年11月17日

科学的競馬投資コメント20121118

パソコンのリモート操作の話ですが、色々角度からリモート端末を試しております。
パソコン−ANDROID端末ーIOS端末の3種をリモート端末として試しており、現時点でのわたくしの感想は私が現在所有しているWINDOWSパソコン以外の5機種を含めて以下7機種に関して以下になっております。(7機種共にリモート接続は1分以内で簡単に接続できました。)

1、ノートパソコン
1−1)、COREI−5で解像度1366*768重さ1.8K
・マウス・キーボード共にリモート時でも使用可能。

1−2)、旧LETSNOTEでPentium M 773で解像度1024*768重さ1.2K
・マウス・キーボード共にリモート時でも使用可能。

2、ANDROIDスマホ
2−1)ANDROID2.2で解像度320*240重さ100g
・マウス・キーボード共に通常時・リモート時共に使用不可。
・選択のタップをするにはパネルをなぞってカーソルを移動する必要があり所定の場所まで移動した後でタップする。
・画面が小さすぎて実用は無理。
2−2)ANDROID4.0で解像度854*480重さ100g
・マウス・キーボード共に通常時は使用可能だがリモート時は使用不可。
・選択のタップをするにはパネルをなぞってカーソルを移動する必要があり所定の場所まで移動した後でタップする。
・画面が小さすぎて実用は無理。

3、ANDROIDタブレット
3−1)7インチANDROID4.0で解像度1024*600重さ310g
・マウス・キーボード共に通常時は使用可能だがリモート時は使用不可。
・選択のタップをするにはパネルをなぞってカーソルを移動する必要があり所定の場所まで移動した後でタップする。
・重量も軽く画面サイズ的にもリモート処理にもそこそこ適しており、画面サイズに適した解像度の感じ。
3−2)7インチANDROID4.0で解像度1280*800重さ340g
・マウス・キーボード共に通常時は使用可能だがリモート時は使用不可。
・選択のタップをするにはパネルをなぞってカーソルを移動する必要があり所定の場所まで移動した後でタップする。
・重量も軽く画面サイズ的にもリモート処理にもそこそこ適しているが、画面サイズに対して解像度は細かすぎる感がするが何とかリモート処理に使用できそうな感じ。


4、IPAD
4−1)10インチIOS6で解像度2048*1536重さ652g
・タップ場所をタップするとその場所に自動的にカーソルが移動されでタップされカーソル移動のためのドラック&ドロップは不要。
・重量はやや重たいが、画面サイズ的にもリモート処理にも適しており、画面サイズに対して解像度も適切な感じ。

さて、現在お気に入りのスマホは2−2)のXPERIA RAYで非常に小型で機能は十分ですが画面サイズが解像度854*480でやはりパソコンリモートには不適でしたので、かなり大きなスマホになってしまいますがサムソンのGALAXYS3(解像度1280*800)も検討していたのですが今回色々と試してみてやはりスマホではパソコンリモートは無理と判断しており、タブレット位の大きさが必要と判断しております。
私のお気に入りのタブレットは3−2)7インチANDROID4.0で解像度1280*800重さ360gのタブレットでマウスもキーボードも接続できますので7インチでも画面一杯を使用してホストパソコンの解像度1280*800と同じ解像度で使用できますし重量も340gですので、なんとか問題なく使用可能と判断しております。
ただしリモート端末として使用する際には、現在のアンドロイド4.0では処理を行うタップ場所までパネルをなぞってカーソルを移動する必要があり所定の場所まで移動した後でタップする。
所定の場所までカーソルを移動してからタップする必要があるのですが、10インチIOS6のIPADはカーソル移動の必要がなく処理を行うタップ場所をタップするとその場所に自動的にカーソルが移動されでタップされているという点が非常に優れているように思いました。
おそらく近い将来ANDROIDもタップ場所までカーソル自動移動するように改良されると思っておりますが、現在のカーソルの移動うぃするという行為は非常に使いずらい感じです。

最終的には、私の場合は海外に1ケ月ほど出かける場合があるので、リモート上の問題発生に備えて単独で処理ができるパソコンも持参する必要がありそうですので、パソコンと7インチタブレットの2台を携帯する必要があると考えると、WINDOWS8搭載タブレットのACERが年内に発売を予定している11.6型フルHD液晶モデル「ICONIA W700D」が有力候補と判断しております。
「ICONIA W700D」はキーボード付きでCPUに「Core i5」を搭載しているWIN8搭載のタブレットで重量が約950gで価格も10万円位だそうですので、私の現時点の判断では、海外に行くときは「ICONIA W700D」を持参するのが最終結論となっている次第です。




さて今週の3競馬場のメインですが、
福島メインのG3福島記念の「馬場脚質不利克服馬」の出走はダイワファルコンとミッキーパンプキンの2頭で、複勝軸馬候補はアスカクリチャン1頭だけでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で4歳の若馬の調教師種牡馬適性が抜けて高いのがダコールで福島新潟競馬場の調教師種牡馬適性が抜けて高い馬がアスカクリチャンですので、私はアスカクリチャンを中心に馬券検討予定でおります・
馬場がかなり悪化した場合は、アドマイヤタイシとダコールに要注意と思っております。

東京メインのオープン霜月特別には「馬場脚質不利克服馬」がメテオロロジストとエイシンウエズンとガンマーバーストの3頭が出走しており、複勝軸馬候補はグリッターウイングとメイショウツチヤマの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で距離短縮の調教師種牡馬適性が高い馬がグリッターウイングとオースミイチバンの2頭ですので私は、グリッターウイングを中心に上記5頭を絡めた馬券を検討予定でおります。

京都メインのG1マイルチャンピオンシップには珍しいことに「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」共に出走していませんでした。
ADINHUNTER5の調教師種牡馬適性で3歳と4歳の若馬の調教師種牡馬適性と東京競馬場の種牡馬適性が共に高い馬がマルセリーナとドナウブルーとファイナルフォームの3頭で、距離延長の種牡馬適性が高い馬がフィフスペトルでした。
今年のマイルチャレンジカップは、近親にG1馬がいるドナウブルーを中心に上記3頭を絡めた馬券を中心に検討予定でおります。
馬場がかなり悪化した場合は、ドナウブルーとマルセリーナとファイナルフォームとエイシンアポエロンに要注意と思っております。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、福島6Rのピースオブアイと京都3Rのフロレントと京都7Rのスズカチャンプと京都8Rのモスカートローザの4頭に興味を持っております。
  
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2012年11月11日

科学的競馬投資コメント20121111

WINDOWS8の話ですが、先週私は、
「新規にWIN8のタブレットパソコンも購入予定ですが、出来ればマイクロソフトの「Microsoft Surface」を購入したいのですが発売時期が遅い場合は、レノボのIdeapad YOGA13の購入を考えております。
SURFACEもYOGA13共に処理能力を重視してCPUはCOREI7を条件にしております。」
といったことをブログに書きましたが、先週の日曜日に東京競馬場で開催されたJRAVAN主催の競馬ソフト作者懇親会で一つ収穫がありました。
出席者の多くが当然のことと思っていたのですが、私は知らなかったのですが、パソコンのリモート操作が今では非常に簡単になっていることに大変驚きました。
懇親会出席者の方に色々と聞きまわって、無料ソフトのTEAMVIWERというソフトの話を聞きまして、懇親会から帰宅後にさっそくダウンロードして試してみましたが、ものの10分ほどで簡単に接続・リモート操作ができました。世界中で1億人以上が利用しているソフトだそうで、接続は非常に簡単でした。
わたくしの場合は、海外に1ケ月間ほど行っていることが多く、その間は処理能力が高いノートパソコンを持参していたのですが、自宅の処理能力の高いパソコンにリモートできるということで、海外持参パソコンが能力の低いパソコンでもリモート操作で対応できることを知って大変喜んでおります。
そんなことで、海外持参のパソコンは処理能力が高くないパソコンでも処理時間のかかる処理はリモート操作で自宅のパソコンで処理ができるということを知って、新規購入のパソコンの範疇が大幅に増えました、WINDOWSは勿論のことANDROID端末・タブレットでもIOS端末とうIPADでもリモート可能ですので、新規購入予定として、画面サイズが1280*720以上のスマートホンと、ANDROIDかIPADタブレットと、WIN8のACERのCOREI5のICONAーW700Dの3機種を共に購入予定ですが、既にANDROIDタブレットは1280*800画面のタブレットは注文済みで、スマートホンはGALAXYS3を購入予定です。
WIN8のACERのCOREI5のICONAーW700Dは11.1インチのタブレトですがBLUETOOTHキーボードが付属していて10万円位だそうですが発売は12月になるとのことですので発売まで末予定です。





さて今週の3競馬場のメインですが、
福島メインの1600万条件のみちのくステークスの「馬場脚質不利克服馬」の出走はコンサートレデイとバートラムガーデンとカラフルデイズとオレンジテイアラの4頭で、複勝軸馬候補はコンサートレデイ1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性が高い馬はいませんが、過去の能力が高い馬はアフォードとボストンエンペラーの2頭で、私は上記頭を中心に馬券検討予定でおります・
東京メインのG3武蔵野ステークスには「最強馬場脚質不利克服馬」がナムラタイタンで「馬場脚質不利克服馬」はマルカフリートとホラボクワイルドとガンジスの3頭が出走しており、複勝軸馬候補はナムラビクトリー1頭が出走していました。
休養明で芝ダ変更出走のダノンカモンは休養明注目馬で芝ダ変更注目馬でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性が高い馬がトリップで3歳若馬の調教師種牡馬適性が高い馬がイジゲンでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で3歳の若馬の調教師種牡馬適性が高い馬が3歳馬のカレンブラクヒルとジャストアウエイの2頭でした。
東京中日スポーツ杯には多くの馬券対象候補が出走していますが、私は複勝軸馬候補のナムラビクトリーと休養明注目馬で芝ダ変更注目馬のダノンカモンと3歳馬のイジゲンの3頭を中心に馬券検討予定でおります。
京都メインのG1エリザベス女王杯には「最強馬場脚質不利克服馬」がピクシープリンセスで「馬場脚質不利克服馬」はヴィルシールとクリスマスキャロルとマイネジャンヌとマイネオーチャードの3頭が出走で、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
ADINHUNTER5の調教師種牡馬適性で3歳の若馬の調教師種牡馬適性が抜けて高く京都競馬場の種牡馬適性が高い馬がヴィルシールで、3歳の若馬の調教師種牡馬適性と京都競馬場の種牡馬適性が高い馬がピクシープリンセスでした。
私は今年のエリザベス女王杯は3歳馬のヴィルシールとピクシープリンセスの2頭を中心に馬券を検討予定でおります。
  
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2012年11月03日

科学的競馬投資コメント20121104

WINDOWS8がリリースされましたので、早速WIN8−PROのUPGRADE版をメインのデスクトップ用に5300円で、ダウンロード版ですと3300円ですので、ノートパソコン等のサブマシンにはダウンロード版を購入しました。
新規にWIN8のタブレットパソコンも購入予定ですが、出来ればマイクロソフトの「Microsoft Surface」を購入したいのですが発売時期が遅い場合は、レノボのIdeapad YOGA13の購入を考えております。
SURFACEもYOGA13共に処理能力を重視してCPUはCOREI7を条件にしております。
WIN8ですが、SQLSERVERのバージョンによっては動作しないようで、SQLSERVER−EXPRESS−2008のSP3以上でないとWIN8では動作しないようです。
私はSQLSERVER−EXPRESS−2008ーSP3をインスツールしたのですが、WIN7の状態でインスツールしようといたところWIN7のSP1でないとインスツール不可ということでWIN7をSP1にしてからSQLSERVER−EXPRESS−2008−SP1をインスツールしてAdinhunter5が動作することを確認後にWIN8にアップグレードしました。
WIN8にして動作しないソフトは1ソフトのみでしたが、実際には、2台のパソコンにWIN8を導入したのですが、1台のパソコンは動作して他の一台のパソコンではうまく動作しないと言った事態が発生して、ちゃんと2台のパソコンともに動くようになるまでには3日間ほど色々な動作テストを繰り返すと言ったかなり厳しい状況でした。
特に私の場合はSQLSERVERと開発ソフトのVS2008とVS2012の3つのソフトを動作させると言う条件があり、かなり苦労したのですが、後でよく考えると、SQLSEVERを2つ動作させていたことが原因で、一方のSQLSERVERがSP3にバージョンアップされていなかったことがことが原因でしたので、通常のWIN7からWIN8への移行は殆ど問題なくできると思われます????

わたくしは本日時点では、もちろんもしもの場合に備えてWIN7に戻れるように対策をしておりますが、2台のパソコンともにWINDOWS8で本格的に動かしております。


さて今週の3競馬場のメインですが、
福島メインの1000万条件のフルーツラインカップの「馬場脚質不利克服馬」の出走はヤマニンパピオニとキャプテンサクラとアンジュヴォレの3頭で、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
このレースには芝ダ変更出走馬が4頭出走しており内3頭のAdinhunter5の調教師種牡馬適性を確認するとヤマニンパピオニは調教師適性が高くプリテイスターは種牡馬適性が高くワイズドリームは種牡馬適性がかなる高い馬ですので、私はとヤマニンパピオニとワイズドリームの2頭を中心にキャプテンサクラとアンジュヴォレとプリテイスターを絡めた馬券を検討予定でおります。
東京メインのG2アルゼンチン共和国杯には「馬場脚質不利克服馬」がマイネルマークとミッキーペトラの2頭が出走しており、複勝軸馬候補はオウケンブルースリー1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で休養明適性の距離延長の牡馬適性が高い馬がメーヴェでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で福島競馬場適性と距離適性の種牡馬適性が高い馬が春の天皇賞馬のビートブラックでしたので、今年の年のアルゼンチン共和国杯は、私はオウケンブルースリーを中心にマイネルマークとミッキーペトラとメーヴェを絡めた馬券を検討予定でおります。
京都メインのG3都ステークスには「馬場脚質不利克服馬」のグラッテイアとタガノロックオンとフサイチセブンとオースミイチバンとヒラボクキングとメイショウエバモアの6頭が出走で、複勝軸馬候補はローマンレジェンドとニホンピロアワーズの2頭でした。
ADINHUNTER5の調教師種牡馬適性で距離延長の種牡馬適性が高い馬がファリダットで、4歳の若馬の調教師種牡馬適性と高い馬がグラッテイアとハタノバンクールでしたので、私はローマンレジェンドとニホンピロアワーズの2頭を中心にグラッテイアとタガノロックオンとフサイチセブンとオースミイチバンとヒラボクキングとメイショウエバモアとファリダットを絡めた馬券を検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、東京4Rのチャーリーブレイブとトミケンプレミオと京都8Rのウエスタンデイオの3頭に少々興味を持っております。

  
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