2013年02月23日

科学的競馬投資コメント20130224

ご存知と思いますが、株の売買は3%位の手数料が引かれますが、競馬はJRAが約25を取って配当金が決まりますので、皆と同じ買い方を続けると年間では回収率が75%に限りなく近づくというのが競馬です。
平均75%の回収率のなかで収支プラスにするには、皆と同じような買い方をしないのが基本なのですが、私にも正直なはなし正解は未だ見つかっていないというのが実情です。
それでも1年間ほど芝ダ変更出走馬を中心にした馬券を研究してきて、その一つの答えは芝ダ変更出走馬を的確に判断することが収支プラスにつながると感じております。
理由は簡単で、現在ではほとんどの人が芝ダ変更出走馬を的確に判断することができていないと私は思っております。
従い、私が芝ダ変更出走馬を的確に判断することができれば競馬収支をプラスにできるはずと思っているからです。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1レースがあります。
日曜日の中山11RのG2中山記念は「馬場脚質不利克服馬」はダノンバラードとナカヤマナイトとダイワファルコンの3頭が出走しており、複勝軸馬候補はタッチミーノットとシルポートの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が1頭いまして、距離短縮の調教師と種牡馬適性が極めて高がダノンバラードでした。
私は今年の中山記念はダノンバラードを軸に他の上記4頭を中心に検討予定です。
阪神11RのG3阪急杯には「馬場脚質不利克服馬」はスギノエンデバー1頭が出走しており、複勝軸馬候補はミトラ1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、4歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がエピセアロームとオリービンの2頭で、休養明けのエピセアロームは休養明適性も高い馬でした。
私は京都メインは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。
小倉11Rの1600万関門橋ステークスには「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がオメガホームランで距離延長の調教師と種牡馬適性も高かったので、私は小倉メインはオメガホームランを中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、中山4Rのブルーバレット、阪神7Rのクラウドチェンバー、阪神8Rのピュアソウル、、小倉2Rのロノに少々興味を持っております。


  

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2013年02月16日

科学的競馬投資コメント20130217

最近の私の主馬券は、ワイドと3連複馬券で、芝ダ変更出走馬の場合には単勝馬券も購入しているのですが、私の収支は未勝利戦と500万円条件戦でほとんど決まっている感じです。
要するに配当妙味の高い芝ダ変更出走馬が多く出走している未勝利戦と500万円条件戦の購入馬券が多いことが背景にあります。
大抵の人は未勝利戦と500万円条件戦のレースの購入よりもメインレース前後の100万円以上やオープン戦のレースの方の馬券購入が多いと思いますが、私はあえて皆と違う買い方をしないと収支プラスにならないと思っておりますので、皆と反対に未勝利戦と500万円条件戦のレースを中心に馬券購入している次第です。



さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1レースがあります。
日曜日の東京11RのG1フェブラリーステークスは「馬場脚質不利克服馬」はナムラタイタン1頭が出走しており、複勝軸馬候補はエスポワールシチーとワンダアキュートとセイクリムズンとダノンカモンの4頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が3頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く東京競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬がイジゲンで、東京競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬が昨年のフェブラリーステークスの勝ち馬テスタマッタで、芝ダ変更出走の種牡馬適性が高い馬がガルボでした。
今年の最初のG1のフェブラリーステークスは,高齢馬が多いのですが、私はエスポワールシチーとワンダアキュートとテスタマッタとガルボの4頭のワイド馬券を検討予定です。
京都11Rのオープンの洛陽ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はダノンプログラマー1が出走しており、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、京都競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬がフレールジャクでした。
私は京都メインは上記2頭を中心に馬券検討予定でおります。
小倉11RのG3小倉大賞典には「馬場脚質不利克服馬」はシャイニーホークが出走しており、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がダイワズームで、距離短縮のの調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がダコールでした。
私は小倉メインはハンデ戦ということもあり上記3頭のワイド馬券を検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、東京1Rのトクラットリバー、東京4Rのアンブリッジ、東京6Rのアルジェンタム、東京7Rのパルダメンテ、東京9Rのヨウメイモン、東京12Rのヤマニンシャスール、京都1Rのチャームドヴェール、京都3Rのウエストソング、小倉7Rのデイープスノー、小倉10Rのエアカリナンに少々興味を持っております。
  
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2013年02月09日

科学的競馬投資コメント20130210

最近の私の主馬券は、ワイドと3連複馬券で、芝ダ変更出走馬の場合には単勝馬券も購入します。
私の場合ですが、毎週の競馬の収支がプラスになるのは、殆ど芝ダ変更出走馬が絡んだ高額配当馬券が的中した場合に集中しております。
正確な数字ではありませんが、5000円以上の馬券が的中したのは、私の場合ですが単勝やワイドでは週に1レース程ですが、3連複は週に3レース暗いといった感じです。
従い、1週間での回収率をみても大体120%とか130%くらいというのが殆どで、300%以上の回収率などは全くない感じです。
一発ドカンという馬券は全くと言っていいほど的中しませんが、私の性格からと思いますが、毎週必ずwin5馬券を4点から多くても16点位で継続して馬券購入している私です。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
日曜日の東京11RのG3共同通信杯は「馬場脚質不利克服馬」はラウンドワールドとマイネルマエストロとトウシンモンステラの3頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が1頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く東京競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬がラウンドワールドでした。
今年の共同通信杯は,私はラウンドワールドを中心にマイネルマエストロとトウシンモンステラを絡めたワイド馬券を検討予定です。
京都11RのG2京都記念には「馬場脚質不利克服馬」はサクラアルデイードとジョワドヴィーヴルの2頭が出走しており、複勝軸馬候補はカポーテイウター1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く距離延長適性が高く京都競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬がベールドインパクトとジョワドヴィーヴルの2頭でした。
私は京都メインは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。
小倉11Rの1600万条件の北九州市制定50周年記念には「馬場脚質不利克服馬」はエスジーブルームが出走しており、複勝軸馬候補はメタギャラククシー1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、小倉競馬場の種牡馬適性が高く距離適性の調教師と種牡馬適性が高い馬がパルラメンターレでした。
私は小倉メインはメタギャラククシーを中心にエスジーブルームとパルラメンターレを絡めた馬券を検討予定でおります。

  
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2013年02月02日

科学的競馬投資コメント20130203

最近の私は、芝ダ変更出走馬が多く出走している未勝利戦と500万条件戦の馬券購入が多いのですが馬券購入レースはすべて高配当馬の可能性が高い芝ダ変更出走馬の出走しているレースばかりではありません。
芝ダ変更出走馬が出走していないレースも馬券を購入しますが殆どは2頭軸の3連複馬券です。2頭軸にする理由はできるだけ多くの馬に流すことで高配当馬券になる場合があるということです。
芝ダ変更出走馬は信頼度がやはり低いので、芝ダ変更出走馬以外の馬券を購入することである全体の信頼度を増やすという工夫をしている次第です。

さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
日曜日の東京11RのG3東京新聞杯は「馬場脚質不利克服馬」は出走しておらず、複勝軸馬候補はトライアンフマーチ1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が1頭いまして、東京競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬がドナウブルーとリアルインパアクトとマウントシャスタでした。
今年の東京新聞杯は,私は上記4頭を中心に馬券検討予定です。
中京11Rの1600万条件の長篠ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はラデイアーレとサクラアドニスとコンサートレデイの3頭が出走しており、複勝軸馬候補はプラーニーストーン1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高いビキニブロンドでした。
私は中京メインは5頭を相手馬に馬券検討予定でおります。
京都11RのG3きさらぎ賞には「最強馬場脚質不利克服馬」がタマモベストプレイで「馬場脚質不利克服馬」はアドマイヤドバイとラストインパクトの2頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く東京競馬場の種牡馬適性抜けて高い馬がリクヴェータとインパラトールとラストインパクトでした。
私は京都メインは上記5頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、東京7Rのビューマチック、中京2Rのハギノサチガチ、京都1Rのプテイアノンススに少々興味を持っております。


  
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