早いもので今年も年末恒例の有馬記念の時期になってしまいました。
さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、
中山10RのG1の有馬記念は「馬場脚質不利克服馬」はフェノーメノ1頭で、「複勝軸馬候補」はフェノーメノとエピファネイアとゴールドシップの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭で、3歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がツウザワールドで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く距離延長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がラストインパクトとサトノプレスで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がラキシスとデニムアンドルビーでした。
私は中山10Rはフェノーメノを主軸にエピファネイアとゴールドシップの2頭をふく軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。
日曜日の阪神12Rのオープンの2014年ファイナルステークスは「馬場脚質不利克服馬」はキョウワダッフィイーとシンボリエンパイアとコーリンベリーの3頭が出走していました。「複勝軸馬候補」はキョウワダッフィイーとメイショウマシュウの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、阪神競馬場適性の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がデザートオアシスで、阪神競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がキズマナリタスーパーワンで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がシンボリエンパイアでした。
私は、阪神12Rはキョウワダッフィイーとメイショウマシュウの2頭を軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。
日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのテルヌーブとブラウンゴッデス、中山5Rのムードスイングス、阪神6Rのアドマイヤアースとタニノマンボとサンエルビスに少々興味を持っております。