2016年01月30日

科学的競馬投資コメント20160131

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


東京11RのG3の根岸ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はレッドファルクスとグレープブランデとアドマイヤロイヤルの3頭で、「複勝軸馬候補」はモーニンの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高く東京競馬場適性の牡馬適性が高い馬がモーニンで、距離適性の牡馬適性が高い馬がタールタンで、7歳以上の高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がレーザーパレットでした。
私は東京11Rはモーニンを軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。

中京11Rの1000万円の中京スポーツ杯は、「馬場脚質不利克服馬」はインストアイベントの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。。
私は中京11Rはインストアイベントに加えて過去にこの条件を買っているメイクアップと近親にG1馬がいるレーヴデトワールを加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。


京都11RのG3のシルクロードステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はネロとサトノルパン2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はビッグアーサーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダ変更出走の調教師牡馬適性が高い馬がヒルノデイバローでした。
私は京都11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京10Rのメドウヒル、中京9Rのケイリンボス、中京12Rのラウレアブルーム、京都5Rのカントリーロード、京都9Rのテイーエスクライに少々興味を持っております。

  

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2016年01月23日

科学的競馬投資コメント20160124

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


中山11RのG2のAJCは、「最強馬場脚質不利克服馬」はヤマニンボアラクテで、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高く距離短縮適性の牡馬適性が高い馬がい馬がサトノラーゼンで、7歳以上の高齢馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がスーパームーンでした。
私は中山11Rは近親にG1馬がいるショウナンバッハに上記3頭を加えた4頭を中心に馬券を検討予定です。

中京11RのG2の東海Sは、「馬場脚質不利克服馬」はインカンテーションとアスカノロマンとイッシンドウタイの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はモンドクラッセの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、7歳以上の高齢馬適性の調教師適性が高い馬がローマンレジェンドでした。
私は中京11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。


京都11Rの1600万の石清水ステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はマイネルイルミナルの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はラングレーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は京都11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山2Rのグレンツエンド、中山10Rのアメリカンダイナー、中京6Rのシラユキ、中京8Rのオロハルコンとモラルタ、中京12Rのインツーザストーム、京都1Rのワンダラーズ、京都8Rのラガーギアチェンジ、京都10Rのベストルーラーとクリノコマチ、京都12Rのテーオ−レイチェルに少々興味を持っております。

  
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2016年01月16日

科学的競馬投資コメント20160117

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、


中山11RのG3の京成杯は、「最強馬場脚質不利克服馬」はダイイチラデイウスで、「馬場脚質不利克服馬」はウムブルフとブレイブスマッシュとプロフェットとメートルダールとアドマイヤモラールの5頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、3歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高い馬がウムブルフとケルフロイデで、距離延長適性の牡馬適性が高い馬がアドマイヤモラールでした。
私は中山11Rは上記7頭を中心に馬券を検討予定です。

中京11Rの1600万の長篠ステークスは、「最強馬場脚質不利克服馬」はエリーテイアラで、「馬場脚質不利克服馬」はマジックシャトルとアブマーシュの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走していませんでした。
私は中京11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。


京都11RのG2の日経新春杯は、「最強馬場脚質不利克服馬」はシュバルグランで、「馬場脚質不利克服馬」はレーヴミストラルとシャドウダンサーの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はダコールとベルーフの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、4歳成長馬適性の調教師牡馬適性が高く距離延長の種牡馬適性が高い馬がレーヴミストラルで、距離延長の種牡馬適性が高い馬がダコールとベルーフとサトノプレスでした。
私は京都11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのミラクルバイオ、中山2Rのオージャイト、中山3Rのポットドレーブとヴィガーエッジ、中山8Rのシンボリタビット、中京9Rのファストアズソング、中京10Rのマザックヤース、京都2Rのゴールデンテイアラとイージーゴー、京都12Rのコールサインゼロに少々興味を持っております。


  
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2016年01月09日

科学的競馬投資コメント20160110

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、


中山11Rのオープンのニューイヤーステークスは、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はグランシルクとクラリテイシチーの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、高齢馬適性の牡馬適性が高い馬がアーデントでした。
私は中山11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。


京都11RのG3のシンザン記念は、「馬場脚質不利克服馬」はピースマインドとレインボーラインとノーブルマーズとロジクライの4頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、距離短縮の種牡馬適性が高い馬がピースマインド、京都競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がジュエリー、距離適性の種牡馬適性が高い馬がキングライオンでした。
私は京都11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山3Rのツクバキセキとソーアメージング、京都1Rのリョーシンヒナタ、京都2Rのボボス、京都3Rのストライクイーグル、京都5Rのヤマニンブラズーラに少々興味を持っております。


  
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