2016年09月24日

科学的競馬投資コメント20160925

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11RのG2の産経賞オールカマーは、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はらいとマリアライトの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走しておりませんでした。
私は中山11Rは過去にG2を勝っているゴールドアクターと上記マリアライトの2頭を軸に馬券を検討予定です。


阪神11RのG2の神戸新聞杯は、「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はサトノダイヤモンドの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭で、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノダイヤモンドで、距離延長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がヒルノマゼランとロードヴァンドールとナムラシングンとミッキーロケットでした。
私は阪神11Rは過去にG1で上位入着しているエアスピネルと上記サトノダイヤモンドの2頭を軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのニシノヒスイ、中山3Rのアベリア、中山7Rのメジャースタジアム、中山8Rのトウカイマインド、中山12Rのカムイとワイドリーザワン、阪神7Rのキングヴァラール、阪神9Rのビートオーズオンに少々興味を持っております。
  

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2016年09月17日

科学的競馬投資コメント20160918

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11RのG2のセントライト記念は、「最強馬場脚質不利克服馬」はネイチャーレットの1頭と、「馬場脚質不利克服馬」はマウントロブソンとキークラッカーとノーブルマーズとゼーヴィントの4頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はデイーマジェステイとマウントロブソンとブロデイガーの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がゼーヴィントで、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がマウントロブソンとブロデイガーで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がメートルダールでした。
私は中山11Rはデイーマジェステイの2頭を軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。


阪神11RのG2のローズステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はクイーンズベストとフォールインラブとカイザーバルの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はシンハライトとジュエラーの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭で、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がラヴェンダーヴァレーで、3歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高く距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がシンハライトとレッドアヴァンセで、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がアットザシーサイドとフロムマイハートでした。
私は阪神11Rはシンハライトとジュエラーの2頭を軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのアウンザライン、中山6Rのフィルバート、中山8Rのアドマイヤピンク、中山9Rのテーオーソルジャー、阪神1Rのクリノビヨートルとメイプルブラザー、阪神8Rのグランジャーに少々興味を持っております。

  
Posted by morishita1 at 17:17TrackBack(0)

2016年09月10日

科学的競馬投資コメント20160911

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11RのG3の京成杯オータムハンデは、「馬場脚質不利克服馬」はピークトラムの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はダノンプラチナの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がダノンプラチナで、中山競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がシベリアンスバーブでした。
私は中山11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。


阪神11RのG2のセントウルステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はメイショウライナーの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はビッグアーサーとウリウリの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、阪神競馬場適性の牡種馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンブルズアイで、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がウリウリで、阪神競馬場適性の牡種馬適性が高い馬がマイネルエテルネルでした。
私は阪神11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山2Rのユイノムテキ、阪神1Rのランドジュピターとメイショウワカクサとカレドヴルフ、阪神3Rのダイシンサクセスとオヤマホクト、阪神12Rのレッドラミアに少々興味を持っております。

  
Posted by morishita1 at 16:43TrackBack(0)

2016年09月03日

科学的競馬投資コメント20160904

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、

札幌11Rのオープンの丹頂ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も共に1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がアドマイヤエイカンでした。
私は札幌11Rは過去にG1で4着の経験があるジャングルクルーズと上記アドマイヤエイカンの2頭を中心に馬券を検討予定です。


新潟11RのG3の新潟記念は、「馬場脚質不利克服馬」はルミナナスウオーリアの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、4歳成長馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がアルバートで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がマジェステイハーツで、新潟競馬場適性の牡種馬適性が高い馬がエーシンマックスでした。
私は新潟11Rは上記4頭の過去にG3を勝っているマイネルミラノとベルーフの2頭を加えた6頭を中心に馬券を検討予定です。


小倉11RのG3の小倉2歳ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はカシノマストとオールポツシブルとドウモワゼルとテイエムヒッタマゲの4頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、小倉競馬場適性の牡種馬適性が高く距離適性の牡種馬適性が高い馬がドリームアローで、小倉競馬場適性の牡種馬適性が高い馬がキョウヘイでした。
私は小倉11Rは上記6頭に2連勝中のクインズサリナの1頭を加えた7頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、札幌5Rのシュネーバル、札幌6Rのマジカルモーメント、札幌9Rのサーサルバトーレ、札幌12Rのショウナンカサロ、新潟8Rのキングリオ、新潟9Rのヌーナ、小倉2Rのウオーターレスター、小倉3Rのシーザサンとキープセイク、小倉6Rのダイトカイとダイワウィズミーとイリデッセンスに少々興味を持っております。

  
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