2016年12月24日

科学的競馬投資コメント20161225

さて今週の2競馬場のメインですが、


中山10RのG1の有馬記念は、馬場脚質不利克服馬」はキタサンブラックとシュバルグランとマルターズアポジーとサトノプレスとアルバートの5頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はキタサンブラックとシュバルグランとゴールドアクターとサトノダイアモンド4頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭が出走しており、3歳成長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノプレス、4歳成長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がミッキークイン、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がマルターズアポジーとデウスとサトノプレスとデニムアンドルビーでした。
私は、中山10Rはキタサンブラックとシュバルグランの2頭を軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。



阪神11Rの1600万円のカウントダウンステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はザツウルーエアーとフロムマイハートとアドマイヤキズナの3頭で、「複勝軸馬候補」は1頭が出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭が出走しており、降級馬適性の調教師種牡馬適性が高い馬がマキシムドパリとレアリスタとクインズミラーグロの3頭でした。
私は阪神11Rは上記5頭を中心に馬券を検討予定です。


月曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのリオファンクとヴィオラとココホレワンワン、中山2Rのウルラーレとガクチカキッズ、中山12Rのサウンドテーブルとアテイーヴオ、阪神3Rのハイアクト、阪神8Rのアルパーシャンに少々興味を持っております。

  

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2016年12月17日

科学的競馬投資コメント20161218

さて今週の3競馬場のメインですが、


中山11Rのオープンのデイセンバーステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はルミナスウオーリアとフェスチヴィエルとクラリテイスカイの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はツクバアズマオーとヤマニンボアラクテの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭が出走しており、高齢馬適性の種牡馬適性が高い馬がシャドウパーテイでした。

私は中山11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。

中京11Rの1600万の三河ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はメイショウツレズレの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はプルミラコロの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンバランサーとポイントブランクでした。
私は中京11Rは4頭を中心に馬券を検討予定です。


阪神11RのG1の朝日杯フューチュリテイは、「馬場脚質不利克服馬」はダンビュライトとトラストとボンセルヴィーソとアメリカズカップとレッドアンセルとミスエルテの6頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、2歳成長適性の調教師種牡馬適性が高く阪神競馬場適性の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がミスエルテで、2歳成長適性の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノアレスとクリアザトラックとダンビュライトで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がトリリオネアでした。
私は阪神11Rはミスエルテを中心に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。


月曜日の芝ダ変更出走馬は、中山2Rのルーナデラセーラ、中山9Rのニシノオタケビ、中山12Rのメイプルキング、中京2Rのタイキラトナンジュ、中京3Rのマサノハナチャン、中京9Rのトップインパクト、阪神2Rのオーサムバローズに少々興味を持っております。

  
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2016年12月10日

科学的競馬投資コメント20161211

さて今週の3競馬場のメインですが、


中山11RのG3のカペラステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はニシケンモノノフとダノングッドとスイープアウェイの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭が出走しており、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がノボバカラで、中山競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンブルズアイで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がタールタンでした。

私は中山11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。

中京11Rの1000万の名古屋日刊スポーツ杯は、「最強馬場脚質不利克服馬」はタイセイサミットの1頭が出走しており、「馬場脚質不利克服馬」はアグリッパーバイオの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はタイセイサミットの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダ変更出走適性の種牡馬適性が高い馬がカレンバッドボーイでした。
私は中京11Rはタイセイサミットを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


阪神11RのG1の阪神ジュベナイルは、「馬場脚質不利克服馬」はジューヌエコールとサトノアリシアとアリンナとジャストザマリンとブラックオニキスとエムオービーナスとショーウエイとシグルーンの8頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、2歳成長適性の中山競馬場適性の調教師種牡馬適性が高く阪神競馬場適性の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がソウルスターボーイでした。
私は阪神11Rは出走回数が少なく混戦模様ですので馬券購入を断念します。



月曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのヤマノブロンコ、中山2Rのニーマルサンデー、中山8Rのサトノバリアント、中山12Rのリターンラルク、中京6Rのクラリテイアイズ、中京9Rのワールドリースター、中京10Rのフィスキオ、阪神8Rのアートラヴァー、阪神10Rのタマモネイヴィーに少々興味を持っております。

  
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2016年12月03日

科学的競馬投資コメント20161204

さて今週の3競馬場のメインですが、


中山11Rの1600万の北総ステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はセンチュリオンの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭もいませんでした。
私は中山11Rはセンチュリオンを軸に馬券を検討予定です。

中京11RのG1のチャンピオンズカップは、「馬場脚質不利克服馬」はアポロケンタッキーとモンドクラッセの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はモーニンの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、4歳成長適性の調教師種牡馬適性が高く中京競馬場適性の種牡馬適性が高い馬がモーニンとラニで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がアポロケンタッキーとアウオーデイでした。
私は中京11Rはモーニンを軸に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


阪神11Rのオープンのタンザナイトステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はコスモドールの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はミッキラブソングの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、高齢馬適性の種牡馬適性が高い馬がエポワスでした。
私は阪神11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。



月曜日の芝ダ変更出走馬は、中山2Rのリバーカッション、中山7Rのポットジーニー、中京2Rのプレゼンスブルー、中京8Rのキワノゼノビア、中京10Rのボンボンキャスト、阪神1Rのビックリシタナモー、阪神7Rのテイーエスナインに少々興味を持っております。

  
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