2012年03月18日

科学的競馬投資コメント20120318

前回のブログにも書きましたが、最近私しスマートホンに大変な感心を持っております。
約1ケ月間のタイぶらり旅では、パソコンではなく、殆どスマホで用が足りて、今後のスマホの爆発的な増大を推察しております。
パソコンが必要なときは、プログラム開発位で、他はスマホで十分と思っています。
スマホの今後の課題は、なにやら訳のわからない問題がどの程度発生するかがきになるところですが、今のところ私の2台のスマホではソフトで訳のわからない問題は発生しておりません。
過去にパソコンでは、何度となくわけの判らない問題に遭遇して膨大な時間を消費しえTきたのですが、最近も私のパソコンで訳のわからない問題が発生して、その対応にかなりの時間がさかれました。
今後のスマホに期待して、スマホ用のプログラム開発の勉強を開始しており、Javaというプログラム言語とAndroidの開発環境を整備していたときですが、復元ポイントの作成ができていないことに気がつきました。
何か問題が発生したときの対応として、私も時々システムの復元で以前の状態に戻すことがありますが、このシステムの復元ができない状態になっていました。
インターネット等で色々調べましたが、似たような問題発生の対応策で色々と試したのですが解決しない状態が続き、1日間ほど時間を消費してしまいまして、最終手段としてWINDOWSの再インスツールをしようかと思っていたときに、たまたまインターネットで「ASROCK製のマザーボードに添付されているXFASTUSBというソフトが悪さをしている」といった内容がみつかりました。
実は私のマザーボードはASROCK製でしたので、早速、XFASTUSBというソフトをアンスツールしたところ問題は解決してしまいました。
プロ中のプロであるASROCKが添付のXFASTUSBというソフトの問題に気がついていないというパソコンの難しさを再認識した次第です。

さて今週ですが、全面改装された中京競馬場ですが、当面の間ですが、私は芝ダ変更馬等の配当妙味の高い馬が出走しているレースに限定して馬券検討をするようにしております。
今週の中京は、芝ダ変更出走馬で配当妙味の高い馬が出走しており馬券検討をした次第です。
土曜日中京5Rは未勝利戦でしたが配当妙味の高い芝ダ変更出走馬が出走していました。
現在テスト運用中の調教師種牡馬適性が非常に高い馬がモエレマリーア(単勝オッズ:22.9倍)で芝ダート変更注目馬のタイセンハリケーン(単勝オッズ:20.2倍)でして、私はモエレマリーナの単勝と上記2頭を含めた3頭ボックスのワイド馬券を購入していましたが、なんと全馬券が的中でした。3連複・3連単は購入していませんでしたが、高配当でした。今後は中京でも、3連複馬券も検討しようと思った次第です。
続いて、翌日曜日の中京3Rの未勝利戦にも注目すべき芝ダ変更出走馬がいまして、芝ダ変換後能力が抜けて高い芝ダ変更出走注目馬で且つ調教師種牡馬適性も高かったオエrハメジャー(単勝オッズ:倍)で、私しは今度は最強馬場脚質不利克服馬のゲンパチメジャーとの2頭軸3連複馬券を購入していまして、流し相手として初出走でしたが調教師種牡馬適性が高かったブラックウイナーも馬券対象にしていましたところ、上記3頭が3位以内にきて3連複で万馬券でした。
さて、現在テスト運用中の休養明馬や芝ダ変更出走馬の調教師種牡馬適性ですが、調教師種牡馬適性が高い馬が必ず3着以内に来るというわけではないのですが、かなりの確率で上位にくることが多いということで、最近の私は現在テスト運用中の休養明馬や芝ダ変更出走馬の調教師種牡馬適性をかなり重要視して馬券検討をしている次第です。


今週は、古馬の重賞は長距離の阪神大賞典です。
阪神大賞典の「馬場脚質不利克服馬」の出走は2頭で、ヒルノダムールとオウケンブルースリーの2頭が馬場脚質不利克服で、複勝軸馬候補はヒルノダムール1頭でした。
近親にG1がいるのは現在6連勝中のオルフェーブルで、常識で考えるとG1を4勝しているオルフェーブルが勝つ可能性が抜けて高いのですが、競馬は常識に逆らうことが多々ありますので、私は配当次第ですが、、複勝軸馬候補且つ馬場脚質不利克服のヒミノダムールとオルフェーブルの2頭軸の馬券を検討予定でおります。
阪神大賞典が配当的に馬券購入しない場合は、出走馬14頭の内芝ダ変更馬頭休養明馬が9頭も占める中京の中京スポニチ賞が配当的に面白そうで、芝ダ変更出走馬の中央競馬未勝利のエフテイシュタルクに私は感心を持っている次第です。


さて来週は、改装後の中京競馬場でのG1レースの高松宮記念です。
高松宮記念の「馬場脚質不利克服馬」の出走はなんと8頭もいまして、内1頭のマジンプロスパーは最強馬場脚質不利克服馬で、ロードカナリアとエーシンダックマンとガルボとアポロフェニックスとグランプリエンジェルとダッシャーゴーゴーとメモリアルイヤーの7頭が馬場脚質不利克服で、複勝軸馬候補はカレンチャン1頭のみでした。
現在5連勝中なのがロードカナリアで、一方、5連勝してG1のスプリンターステークスを勝ったあと香港で5着で前走が4着のカレンチャンの2頭が強いのではと思って降りますが、私が注目しているのは最強馬場脚質不利克服馬のマジンプロスパーでして、今年の高松宮記念は私は、ロードカナリアとカレンチャンとマジンプロスパーの3頭を中心に馬券検討予定です。
上記馬以外で人気がなさそうな馬の中では、ジョーカプチーノに興味を持っている私です。



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