2012年11月11日

科学的競馬投資コメント20121111

WINDOWS8の話ですが、先週私は、
「新規にWIN8のタブレットパソコンも購入予定ですが、出来ればマイクロソフトの「Microsoft Surface」を購入したいのですが発売時期が遅い場合は、レノボのIdeapad YOGA13の購入を考えております。
SURFACEもYOGA13共に処理能力を重視してCPUはCOREI7を条件にしております。」
といったことをブログに書きましたが、先週の日曜日に東京競馬場で開催されたJRAVAN主催の競馬ソフト作者懇親会で一つ収穫がありました。
出席者の多くが当然のことと思っていたのですが、私は知らなかったのですが、パソコンのリモート操作が今では非常に簡単になっていることに大変驚きました。
懇親会出席者の方に色々と聞きまわって、無料ソフトのTEAMVIWERというソフトの話を聞きまして、懇親会から帰宅後にさっそくダウンロードして試してみましたが、ものの10分ほどで簡単に接続・リモート操作ができました。世界中で1億人以上が利用しているソフトだそうで、接続は非常に簡単でした。
わたくしの場合は、海外に1ケ月間ほど行っていることが多く、その間は処理能力が高いノートパソコンを持参していたのですが、自宅の処理能力の高いパソコンにリモートできるということで、海外持参パソコンが能力の低いパソコンでもリモート操作で対応できることを知って大変喜んでおります。
そんなことで、海外持参のパソコンは処理能力が高くないパソコンでも処理時間のかかる処理はリモート操作で自宅のパソコンで処理ができるということを知って、新規購入のパソコンの範疇が大幅に増えました、WINDOWSは勿論のことANDROID端末・タブレットでもIOS端末とうIPADでもリモート可能ですので、新規購入予定として、画面サイズが1280*720以上のスマートホンと、ANDROIDかIPADタブレットと、WIN8のACERのCOREI5のICONAーW700Dの3機種を共に購入予定ですが、既にANDROIDタブレットは1280*800画面のタブレットは注文済みで、スマートホンはGALAXYS3を購入予定です。
WIN8のACERのCOREI5のICONAーW700Dは11.1インチのタブレトですがBLUETOOTHキーボードが付属していて10万円位だそうですが発売は12月になるとのことですので発売まで末予定です。





さて今週の3競馬場のメインですが、
福島メインの1600万条件のみちのくステークスの「馬場脚質不利克服馬」の出走はコンサートレデイとバートラムガーデンとカラフルデイズとオレンジテイアラの4頭で、複勝軸馬候補はコンサートレデイ1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性が高い馬はいませんが、過去の能力が高い馬はアフォードとボストンエンペラーの2頭で、私は上記頭を中心に馬券検討予定でおります・
東京メインのG3武蔵野ステークスには「最強馬場脚質不利克服馬」がナムラタイタンで「馬場脚質不利克服馬」はマルカフリートとホラボクワイルドとガンジスの3頭が出走しており、複勝軸馬候補はナムラビクトリー1頭が出走していました。
休養明で芝ダ変更出走のダノンカモンは休養明注目馬で芝ダ変更注目馬でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性が高い馬がトリップで3歳若馬の調教師種牡馬適性が高い馬がイジゲンでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性で3歳の若馬の調教師種牡馬適性が高い馬が3歳馬のカレンブラクヒルとジャストアウエイの2頭でした。
東京中日スポーツ杯には多くの馬券対象候補が出走していますが、私は複勝軸馬候補のナムラビクトリーと休養明注目馬で芝ダ変更注目馬のダノンカモンと3歳馬のイジゲンの3頭を中心に馬券検討予定でおります。
京都メインのG1エリザベス女王杯には「最強馬場脚質不利克服馬」がピクシープリンセスで「馬場脚質不利克服馬」はヴィルシールとクリスマスキャロルとマイネジャンヌとマイネオーチャードの3頭が出走で、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
ADINHUNTER5の調教師種牡馬適性で3歳の若馬の調教師種牡馬適性が抜けて高く京都競馬場の種牡馬適性が高い馬がヴィルシールで、3歳の若馬の調教師種牡馬適性と京都競馬場の種牡馬適性が高い馬がピクシープリンセスでした。
私は今年のエリザベス女王杯は3歳馬のヴィルシールとピクシープリンセスの2頭を中心に馬券を検討予定でおります。


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