2012年12月22日

科学的競馬投資コメント20121223

ここ3週間ほど、iOSのAPPLEのIPADとANDROIDの7インチタブレットとWIN8のW700を色々と比較しながら使用しているのですが、やはりWINDOWSの汎用性に慣れているせいかiOSやANDROIDの端末は使いにくいので、ほとんどwin8タブレットのW100を利用しております。
特に競馬開催中は100%w700で、念願のリクライニングチェアーに寝そべってTV観戦しながら速報成績・オッズ取得や馬券検討そして馬券購入を寝そべってしております。
が実情です。
実はw700の画面解像度は1,920×1,080ドットのフルHD表示なのですが、指でタッチするのは至難の業ですので、私は1,366×768ドットで使用しておりますが、それでも開催レース選択画面のレース選択や出馬表画面での戦歴確認の馬の選択はタッチミスが時々発生しています。
タッチペンを使用してみましたがタッチペンは感度が悪くやはり指でタッチしています。
ACERのICONIAのW700は重量960gですが、やはり寝そべって使用するには少々重い感じですがなんとか寝そべって使用しておりますがほとんど問題なく使用できています。
ノートパソコンは基本は座って使用するのですが、このタブレットのW700は寝そべって使用できるということで、使用環境が全く変わっています。
今後、重量が軽いWIN8タブレットが続々と発売されると、競馬スタイルもかなり変わってくるのではと感じております。
私の場合は、寝そべってTV観戦しながら馬券検討・購入というスタイルが多くなっております。

私の最近の競馬は芝ダ変更馬を中心に馬券購入しており、好調が続いております。
この最近私の経験を反映して芝ダ変更出走馬の基準値を大幅改良しており、芝ダ変更出走馬の抽出を改良した結果な感じです。
この改良版芝ダ変更基準値は次月2013年1月度基準値に反映予定でおります。

早いもので今週で今年の競馬は最終週です。
今週は土日月の3日間開催ですが、日曜日の中山メインの10RのG1有馬記念は「最強馬場脚質不利克服馬」がダイワファルコンで、「馬場脚質不利克服馬」の出走はルルーシュとナカヤマナイイトとトレイルブレウザーの3頭で、複勝軸馬候補はゴールドシップの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては中山競馬場と距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンフラッシュでした。
今年の有馬記念は,私は上記5頭のを中心に馬券検討する予定でおります。
阪神メインの1600万円条件のサンタクロースハンデには「馬場脚質不利克服馬」はミルドリームとレインフォールとマーブルデイビーの3頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては4歳成長適性の種牡馬適性が極めて高い馬がパッションダンスでした。
私は京都12Rは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、中山1Rのスズノニシキ、中山6Rのホウショウアビル、阪神6Rのアドマイヤエレノア、阪神12Rのロードバリオスに少々興味を持っております。
翌月曜日の芝ダ変更出走馬は、中山3Rのイヤーオブドエラゴンとスカイタロー、中山9Rのワンダービリーブ、阪神2Rのドリーボヌールとヨゾラニネガイヲ、阪神7Rのサウンドビガレスに少々興味を持っております。


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