2013年01月12日

科学的競馬投資コメント20130113

昨年12月から今年にかけて、新しく購入したACERのWIN8タブレット(W700)を使用することが増えており、Androidの7インチタブレットの出番はほとんどない感じです。
私のANDROIDスマホ(WPERIA−RAY)もデータ通信のみの利用で通話は従来の携帯を使用しているのでスマホも使用する機会が少なくなってきています。
今まで慣れ親しんだWINDOWSがそのままタブレットのW700では活用できるので、ほとんどW700を使用するパソコンライフに変わってきております。
私も年を取りまして新しいものよりも、やはり使い慣れているWindowsが使いやすく感じてしまいます。
今の若者は逆にWONDOWSは知らず、appleのiOSやgogleのアンドロイドに親しみを感じていると思いますので、今後のWINDOWSとIOSとアンドロイドの競争のあとに残るのはどのOSなのかは興味が尽きません。


さて今週は3日間開催です、中間日の日曜日の2競馬場のメインの検討をしてみます。
中山メインのオープンのニューイヤステークスは「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も共に出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬としては、8歳馬ですが中山競馬場の種牡馬適性が高い馬がオセアニアボスでしたので,私はオセアニアボスを中心にワイド馬券をを少々購入してみようかなと思ったりしております。
京都メインのG2日経新春杯には「最強馬場脚質不利克服馬」がカルドブレッサで「馬場脚質不利克服馬」はムスカデールとサトノパンサーとメイショウウズシオの3頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭いまして、成長途上の3歳馬の調教師種牡馬適性が高く京都競馬場の種牡馬適性が高い馬がエキストラエンドで、距離延長の種牡馬適性が高く京都競馬場の種牡馬適性が高い馬がダコールで、京都競馬場の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がカポーテイスターでした。
私は日曜日の京都の日経新春杯は頭数がおおくなりますが、上記7頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、中山2Rのイオンドライブ、京都1Rのプリーズドスマイルとグッバイタキオン、京都2Rのビコーピリラニとスズカファイターとラインノーブル、京都7Rのマイネルアルテイマに少々興味を持っております。



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