2013年01月19日

科学的競馬投資コメント20130120

私の最近の馬券購入レースですが、昔とは大きく変わってきておりまして、芝ダ変更出走馬が多く出走している未勝利戦と500万条件戦が多くなっております。
Adinhunter5向けに大幅改良した1月度基準値で抽出される芝ダ変更注目馬の信頼度はそれほど高くありませんので、できるだけ可能性のある馬を多く抽出するようになっておりますが、その多くは未勝利戦と500万条件戦に出走しております。
芝ダ変更注目馬は高配当馬が多いことから折角の高配当馬を馬券対象にせずに高配当馬券を取り損なうことを避ける為に私は、未勝利戦と500万条件戦のレースの馬券を中心にして馬券購入しております。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
日曜日の中山11RのG2AJCは「最強馬場脚質不利克服馬」がサトノアポロで「馬場脚質不利克服馬」の出走はルルーシュ1頭で、複勝軸馬候補の同様にサトノアポロとルルーシュでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が1頭いまして、高齢馬適性が調教師適性と種牡馬適性抜けて高い馬がトランスワープで距離適性の調教師適性が高い馬がアドマイヤラクテイでした。
今年のAJCは,私は上記4頭を中心に馬券検討予定です。
中京11RのG2東海ステークスには「最強馬場脚質不利克服馬」がグランドシチーで「馬場脚質不利克服馬」はホッコータルマエとソリタリーキングとタカオノボルとバックツージースの4頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、4歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がフリートストリートでした。
私は中京メインはグランドシチーとホッコータルマエの2頭を軸に残り4頭を相手馬に馬券検討予定でおります。
京都11Rの羅生門ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はスノードラゴンとエイシンビートロンとホクセツダンスとセブンサミッツとスマイルタイムの5頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、芝ダ変更出走の調教師種牡馬適性が高い馬がサトノジョリーでした。
私は京都メインは上記6頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、中山5Rのフォルテシモ、中山5Rのニケ、京都5Rのスイングタキオン、京都7Rのペプチドヒノトリに少々興味を持っております。


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