2013年03月09日

科学的競馬投資コメント20130310

私のノートパソコンですが、昨年12月にACERのICONIA−W700というWIN8パソコンを購入しまして、外出時と競馬開催時にこのW700というパソコンを使用しています。
競馬開催時はタブレットとしてソフアに寝そべって使用していますが、重量は950gですの長時間手にもって使用するにはかなり負担になるいますので、ソファーの横に常においておいて馬券購入のIPAT投票時に手にもって使用するといった感じで使用しております。
私が保有しているAndroidの7インチタブレットの重量は360g程度ですので、寝そべって長時間使用してもほとんど負担は感じないのですが、やはり950gというのは重過ぎる感じです。10インチのAPPLEのIPADも重量が600gですがやはり寝そべって長時間使用するには少々重く感じます。
やはり長時間手にもって使用するとなると7インチタブレットが最適な感じなのですが、残念ながらAndroidでは私の競馬ソフトは動作しないので、950gのW700は競馬開催時はIPAT投票時のみ使用することが殆どです。



さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが,
日曜日の中山11RのG3中山牝馬ステークスは「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」共に出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関した注目すべき馬としては、4歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬馬として、クイーンリヴィエラとサンシャインとダイワズームの3頭で、休養明馬のフミノイマージンも休養明適性が高い馬でした。
私は今年の中山牝馬ステークスは上記4頭を中心に検討予定です。
中京11Rの1600万のトリトンステークスには「馬場脚質不利克服馬」はバーバラとオーションカレントの2頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、中京競馬場適性と距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がリトルゲルダでした。
私は中京メインは上記3頭を中心に馬券検討予定でおります。
阪神11RのG2フィリーズレビュウーには「馬場脚質不利克服馬」はナンシーシャインとシープリーズライフとラトーナの3頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がサンプルエミューズでしたので、私は阪神メインは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬ですが、中山1Rのカフェシリウス、中山5Rのハッピーシーショア、中京1Rのマーヴェリクス、中京8Rのサトノペガサス、中京1Rのマーヴェリクス、阪神2Rのロケットダッシュとストライクルート、阪神8Rのタマモスコールピオンに少々興味を持っております。



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