2013年03月23日

科学的競馬投資コメント20130324

最近の私は、競馬開催時は11インチタブレットのICONIAーW700をソフアに寝そべって使用していますが、重量は950gですの長時間手にもって使用するにはかなり負担になるので、ソファーの横に常においておいて馬券購入のIPAT投票時に手にもって使用するといった感じで使用しております。
私が保有しているAndroidの7インチタブレットの重量は360g程度ですので、寝そべって長時間使用してもほとんど負担は感じないのですが、やはり950gというのは重過ぎる感じです。10インチのAPPLEのIPADも重量が600gですがやはり寝そべって長時間使用するには少々重く感じます。
やはり長時間手にもって使用するとなると7インチタブレットが最適な感じなのですが、残念ながらAndroidでは私の競馬ソフトは動作しないので、950gのW700は競馬開催時はIPAT投票時のみ使用することが殆どです。

ところで、appleはIpad投入後ずうーとタブレットのシェア首位を維持してきたのですが、ついにGoogleのANDROIDタブレットに首位を奪われました。
実は、私も10インチのIPADを所有していますが、殆ど使わず、私の連れ合いが使用している状況です。
なぜ私が使わないかというと、使いづらいということでして、パソコンの自由さを知っているためにIPADやIPHONEの閉鎖的な世界は不向きでした。
IPADではエクスプローラーのように簡単にコピーや移動すらできず、コピー等はITUNEとか他のソフトを使用しないとできないという世界で、私は使用を断念した次第で。はじめは私は意味が理解できなかったのですが、iphoneやipadでは「脱獄」という言葉があって、この閉鎖的な世界から脱獄をするという意味で、一部のユーザーは脱獄をしてiphoneやipadを使用していると聞いております。
ちなみに「脱獄」すると、自由度が増す代わりに、メーカー保証外となり、またウイルス感染の危険性が増加したり、「脱獄」手順に失敗すると、iPod/iPad/iPhoneが全く動作しなくなるリスクもあるということでした。



さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1レースがあります。
日曜日の中山11RのG3マーチステークスは「馬場脚質不利克服馬」はフレイムオブピースとタカオノボルの2頭が出走しており、複勝軸馬候補はグラッツイアが出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が2頭いまして、芝ダ変更出走の種牡馬適性が高く中山競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がコスモファントムでダノンバラードで芝ダ変更出走の調教適性と種牡馬適性が高い馬がメダリアビートでした。
私は今年の中山記念は上記5頭を中心に馬券検討予定です。
中京11RのG1高松宮記念には「最強馬場脚質不利克服馬」がサクラゴスペルで「馬場脚質不利克服馬」はマジンプロスパーとスギノエンデバーで、「複勝軸馬候補」はマジンプロスパー1頭でした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がエピセアロームでした。
私は中京11RのG1高松宮記念は海外を含めG1を2勝しているロードカナリアに上記4頭を加えた5頭を中心に馬券検討予定でおります。
阪神11Rのオープン六甲ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はスシャイニーホーク1頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭いまして、4歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がヒストリカルで阪神競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がメジャーアスリートで、阪神競馬場適性の調教師適性が極めて高い馬がトーセンレーブでした。
私は阪神メインは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山記念の上記2頭以外では、中山1Rのヒーフーミーチャン、中京3Rのアルピナブルー、中京4Rのフェートグランド、中京5Rのマジッククレスト、中京8Rのパルダメンテ、阪神1Rのケイテイバローズ、阪神12Rのハーキュリーズに少々興味を持っております。


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