2013年04月27日

科学的競馬投資コメント20130428

私、WINDOWS8搭載のタブレット使用可能なパソコンとして、ACERのCOREI3のICONIAのW700に続いてCOREI7のLENOVOのYOGA13を購入しました。
W700のCOREI3とYOGA13のCOREI7での処理速度比較ですが、大体ですが処理時間は60%位の早い感じですが、Corei7でも定電圧タイプですので、通常版のCOREI7の私のデスクトップに比べるとやはり1.5倍位の処理時間がかかり感じです。
もう一台所有しているCORE5のノートパソコンは、COREI7のYOGA13TOCOREI3のW700の中間といった感じです。
そんな状況下ですので、やはりマインマシンはデスクトップを使用して外出時にはYOGA13を使用というのが私の基本パターンになってきております。
なんといってもデスクトップは画面の大きさも大きいのですが、やはり大きなキーボードが使いやすい感じです。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1があります。
福島11Rのオープン福島民友カップには「馬場脚質不利克服馬」はポアゾンブラックの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はフォーエバーマークとビウイッチアスの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬はいませんでしたので、私は福島11Rは上記3頭を中心に馬券検討予定です。
日曜日の東京11Rのオープンスイートピーステークスは「最強馬場脚質不利克服馬」がフロアクラフトで「馬場脚質不利克服馬」はダイワストリームとデイープサウスとリラコサージュとビーナストリックの4頭でした。複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬が3頭いまして、3歳成長馬の調教師適性と種牡馬適性が非常に高く東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がローズマンブリッジで東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がデイープサウで3歳成長馬の調教師適性と種牡馬適性が非常に高く馬がデイアデラマドレでして、候補馬が多いので私は東京11Rは馬券購入は見送り予定です。
京都11RのG1天皇賞には「最強馬場脚質不利克服馬」がアドマイヤラクテイで「馬場脚質不利克服馬」はデスペラードとユニバーサルバンクとムスカテールと10歳馬のトウカイトリックの4頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭いまして、距離延長の調教師と種牡馬適性が極めて高く京都競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がトーセンラーで距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がアドマイヤラクテイとカポーテイスターでした。そしてG1を4勝しているゴールドシップは当然馬券対象です。
私は京都11Rはアドマイヤラクテイとゴールドシップの2頭を軸に他の上記馬を相手馬とした馬券を検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、福島1Rのダンツクレイン、福島5Rのデルマアズキアライ、福島6Rのホウショウマツエ、福島10Rのブルーパレット、東京3Rのピースワンツルー、東京8Rのレッドバージンとユッカマウンテン、京都1Rのランドマーキュリーとキンシジェネラル、京都2Rのカミングアップ、京都4Rのアドマイヤデイープ、京都9Rのオースミイージー、京都10Rのクロムレックに少々興味を持っております。



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