2013年06月01日

科学的競馬投資コメント20130602

マイクロソフトが6月7日から、OSに「Windows 8 Pro」を搭載した10.6型フルHD(1920×1080ドット)液晶タブレット端末を日本でも発売するそうです。ストレージが128GBのモデルと256GBのモデルをそろえて、10マルチタッチ操作やペン入力に対応し、「Office Home and Business 2013」(Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook)を標準で搭載。感圧式「タッチカバー」やメカニカルキーボー ド「タイプカバー」を本体下部のマグネット部分に装着すれば、ノートパソコンと同じようなスタイルで入力作業がるそうで、性能面では、CPUにデュアルコアプロセッサーの「Core i5」を搭載し、メモリーは4GBで、本体サイズは、約275(幅)×173(高さ)×14 (奥行)mm。重量は907gだそうで、タブレットとしての使用にはかなり重い感じです。価格は、128GBモデルが9万9,800円、256GBモデルが11万9,800円ということで、同様仕様の他社タブレットと競合できる価格になっている感じです。

さて今週の日曜日の2競馬場のメインですが、今週はG1があります。
日曜日の東京11RのG1安田記念には「最強馬場脚質不利克服馬」はサクラゴスペル1頭が出走し「馬場脚質不利克服馬」はガルボとショウナンマイテイとエイシントップの3頭が出走しており複勝軸馬候補はロードカナリアとヴィルシーナの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がヴィルシーナで、東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がダノンシャークでした。
私は東京の安田記念はロードカナリアとヴィルシーナの2頭を軸に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。
京都11Rの1600万条件の垂水ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はマイネルグート1頭が出走しており、複勝軸馬候補はダローネガ1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、距離延長の種牡馬適性が極めて高い馬がアルテイシムスでした。
私は京都11Rは降級馬のミルドリームに上記3頭をくわえてた馬達中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京3Rのシャドウウイザードとダイワモンド、東京6Rのトーセンターキーとイオンドライブ、東京7Rのクレバーアポロ、東京8Rのサトノマーキュリー、阪神1Rのアメリ、阪神3Rのウイニングスターに少々興味を持っております。



この記事へのトラックバックURL