2013年06月08日

科学的競馬投資コメント20130609

私現在、タイのサムイ島に滞在中で。
円安が続いていますが、1ケ月前は1万円が2850バーツで、昨年10月が4000バーツだったことを思うとかなりの円高でしたが、昨日は少々円高基調で3000バーツと少々円高になっています。
今年2月にきたとこは2950円でしたので今年2月よりはタイでは円高になってきています。
それにしてもタイではユーロが非常に約くなっています。一方ドルは堅調です。


さて今週の日曜日の2競馬場のメインですが、
日曜日の東京11RのG3エプソムカップには{馬場脚質不利克服馬」はサトノアポロ1頭が出走しており複勝軸馬候補はアドマイヤタイシ1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がファイナルフォームで、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高い馬がジャスタウエイで、東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高く距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がアドマイヤタイシで、東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がセイウンジャガーズとサクラアルデイードでした。
私は東京のエプソムカップはアドマイヤタイイシを中心に上記5頭を絡めた馬券を検討予定でおります。、阪神6Rのヴィンチトーレとアスチュート、
阪神11RのG3マーメイドステークスには「馬場脚質不利克服馬」は出走しておらず、複勝軸馬候補はピクシープリンセスとマルセリーナとエイイシンラツナ3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭いまして、芝ダ変更の種牡馬適性が極めて高く距離延長の種牡馬適性が極めて高い馬がエイシンラツナで、距離短縮の種牡馬適性が極めて高い馬がピクシープリンセスで、阪神競馬場適性の種牡馬適性が極めて高く距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がアピユアフリーゼでした。
私は阪神11Rは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。

日曜日の芝ダ変更出走馬は、東京1Rのサクラポラリス、東京6Rのマイステージとリネンワゴン、阪神2Rのビコーピリラニとシンハデイーパ、阪神3Rのリジカーレとウオースピリッツ、阪神6Rのヴィンチトーレとアスチュート、阪神7Rのエルダリオン、阪神8Rのデンコウデアとスイートジュエリー、阪神7Rのエルダリオン、タイキガラハットに少々興味を持っております。


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