2013年06月22日

科学的競馬投資コメント20130622

最近の私ですが体力維持を目的に月曜から金曜日は2−3時間テニスをして週2回ほど筋トレとプールで水泳をしていますが、年のせいもあって、なかなか体力向上は難しい感じで、まずは体力の維持を続けることで体力向上も図る予定ですが、若い時と違い体力向上には時間がかかりそうです。
しかしながらお腹のでっぱりは少しずつですが凹んできている感じで、1年後が楽しみです。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1があります。
函館11Rのオープンの大沼ステークスには「馬場脚質不利克服馬」がエアハリファとマスウトヒーローの2頭で、「複勝軸馬候補」はエアハリファとボレアスの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、芝ダート変更出走の調教師・種牡馬適性が高い馬がメダリアビートで、4歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がエアハリファで、休養明けの調教師・種牡馬適性が高く函館競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がシュプリームギフトでした。
私は函館11Rはエアハリファを中心に上記4頭を中心に馬券を検討予定です。
日曜日の東京11Rのオープンのパラダイスステークスは「馬場脚質不利克服馬」も複勝軸馬候補も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、距離短縮の種牡馬適性が高く東京競馬場適性の種牡馬適性が極めて高い馬がセイウンジャガーズでした。
私は東京11Rはセイウンジャガーズを中心に馬券を検討予定です。
阪神11RのG1の宝塚記念には「最強馬場脚質不利克服馬」はダノンバラード1頭が出走しており、複勝軸馬候補はジェテイルマドンナとフェノーメノとゴールドシップの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、4歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く馬がジェテイルマドンナで、距離短縮の調教師適性と種牡馬適性が高い馬がトーセンラーでした。
私は阪神11Rはジェテイルマドンナを中心に上記5頭を中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館1Rのツウザレジェンド、函館3Rのキュールエアリス、函館4Rのメイショウオニグマ、函館10Rのスズカファイター、東京1Rのハーツオブテキサス、東京3Rのブラックファントム、東京4Rのスピーデイユウマ、東京6Rのワイビオバレーとサーマウント、阪神2Rのウタヒメ、阪神7Rのゴダール、阪神9Rのアメージングタクト、阪神12Rのグレイスフルリープに少々興味を持っております。


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