2013年06月29日

科学的競馬投資コメント20130630

7月度基準値を公開させて頂きました。
通常は6月の成績が確定した後で7月度の基準値を公開するのですが、今月は当方の事情で6月27日(木)に公開させて頂いた次第です。

パソコンの出荷台数は世界中で毎年減少傾向だそうです。逆に、スマホやタブレット端末は毎年増加傾向だそうです。
私もWINDOWS8パソコン以外にスマホ・ANDROIDタブレットも保有しております。
私の場合は、ソフト開発と競馬の関係からパソコンを使用する必要があるのですが、ソフト開発と競馬以外の目的ではスマホやANDROIDタブレットでも十分に使用に耐えます。
将来的にソフト開発ができ且つ100万件近い膨大なデータを処理できるようなANDROIDタブレットが出現すえRば、当然私もパソコンは不要になるのですが、そのような時期がいつになるのかは私にはわかりませんが、それほど遠い将来ではないような気がしております。
台湾のパソコンメーカーのACERが7月に発売するWIN8の8インチタブレットは重さ500gで、CPUはAtom Z2760だそうです。
私はACERのW700という11.3インチのWIN8タブレットを保有してますが、重さが950gですので、ANDROIDタブレットと比べると非常に重く、使用頻度は非常に少ないのが実情です。
重さが3−400g位でcpuが今のCOREI5位の能力で128GのSSDのWIN8タブレットが出現すれば、私はタブレットですべての事が可能になるのですが、いつごろ実現するのかは見当がつかない感じですが、早く実現することを期待している私です。
恐らく、実現のカギはバッテリーが握っていると思いますが、実働3−4時間位使用できるWIN8タブレットであれば私の場合は問題なく使用に耐えると思っています。



さて、今週からローカルの夏競馬の時期になりました。
さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
函館11Rのオープン巴賞には「馬場脚質不利克服馬」は出走しておらず、複勝軸馬候補はサトノギャラントの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、距離延長の調教師と種牡馬適性が高い馬がクイーンズバーンでした。
私は函館11Rはサトノギャラントとクイーンズバーンの2頭を中心に馬券を検討予定です。
日曜日の福島11RのG3ラジオNIKKEI賞は「最強場脚質不利克服馬」はナンシーシャインの1頭が出走しており、「馬場脚質不利克服馬」はアドマイヤドバイとダービーフィズとダイワプレイデイとミエノワンダーの4頭が出走してり、複勝軸馬候補はアドマイヤドバイの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、3歳成長適性の調教師と種牡馬適性が極めて高く福島競馬場の種牡馬適性が極めて高い馬がインプロヴァイズでした。
私は福島11Rはアドマイヤドバイを中心に上記6頭を中心に馬券を検討予定です。
中京11RのG3のCBC賞には「馬場脚質不利克服馬」はザッハトルテ1頭が出走しており、複勝軸馬候補は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、芝ダ変更出走の種牡馬適性が高い馬がエイシンダックマンでした。
私は中京11Rは昨年のCBC賞の勝ち馬のマジンプロスパーと上記2頭を中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館3Rのビ−フィットウオー、函館7Rのヴァーチュスター、函館8Rのフィオリア、函館9Rのキングズウエザー、函館10Rのルロワ、福島2Rのテヅルモヅル、福島12Rのモレサンドニ、中京1Rのインプレショニスト、中京7Rのスイングタキオン、中京12Rのビューテイサンに少々興味を持っております。



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