2013年07月20日

科学的競馬投資コメント20130721

タブレットですが、AndroidタブレットとWIN8タブレットの価格差が少しづつですが差が少なくなってきております。
7インチのAndroidタブレットが2万円前後で、10インチのWIN8タブレットがCPUがATOMで4万円前後でCPUがCOREI3クラスで7万円前後になってきております。10インチのIPADが5万円前後ですので、10インチのCPUがATOMでしたらWIN8タブレットの方がIPADより安くなっているようです。
私は、7インチのAndroidタブレットと10インチIPADとCorei3の10インチのWIN8タブレットとCorei7のタブレットにもなるWIN8パソコンを保有しておりますが、IPADは全く使わず、メールチェックと最新ニュースの閲覧は7インチAndroidタブレットを使用しますが、基本的にはwin8パソコンを使用しています。
競馬はWIN8パソコンでないとソフトが動きませんので当然パソコンですが、メールチェック等は実はAndroidのXPERIA−rayという3.4インチのスマホを使用することが多くなっています。
最近のスマホは4.3インチ以上のかなり大きめのスマホが殆どですが、メールやニュース等の閲覧は小さな3.4インチ位のスマホで十分です。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、

函館11RのG3函館2歳ステークスには「馬場脚質不利克服馬」がヴァイサーリッターで、「複勝軸馬候補」は出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、距離適性の種牡馬適性が極めて高い馬がマイネルデイアベルでした。
私は函館11Rは競走戦歴が少ない2歳せんですので馬券購入は断念です。

日曜日の福島11Rのオープンの福島テレビオープンは「場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、複勝軸馬候補も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、休養明けの牡馬適性が高い馬がゲシュタルトで、この馬はダービー4着馬ですので、私は福島11Rはゲシュタルトを中心に馬券を検討予定です。

中京11RのG3中京記念には「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、複勝軸馬候補はドナウブルー1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、芝ダ変更出走の調教師適性と種牡馬適性が高く且つ高齢馬の調教師・種牡馬適性も高い馬が8歳馬のファリダットで,中京競馬場の種牡馬適性が極めて高い馬がランリョウオーでした。
私は中京11Rは上記3頭を中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館3Rのメイショウバッカス、函館6Rのクレバーデステニー、函館8Rのオオミカミ、函館9Rのアメリカンドリーム、福島3Rのピースロードとナムラショウリ、福島8Rのスプリングバイオ、中京1Rのルイカズマとシゲルオワリとミヤジカールソン、中京7Rのロゼッタストーンとシューサクオー、中京12Rのスズカカイゼルに少々興味を持っております。



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