2013年08月10日

科学的競馬投資コメント20130811

最近、スマホから日本メーカーが撤退の記事が目につきます。
私海外によく行きますが、スマホではソニー(ソニーエリクソン)以外の日本メーカーのスマホはほとんど使っている人を見ることはほとんどありませんでした。
また、日本メーカーのパソコンたタブレットも海外の販売店舗で見ることも非常に少ない感じで、いずれはタブレットやパソコンも日本メーカーは撤退するのではと勝手に思ったりしております。
私自身も、スマホはソニーエリクソンを使用していますが、パソコンとタブレットは中国・台湾メーカ製で、日本メーカーのパソコンやタブレットには価格面と機能面で最近では全く興味を持てない状況です。
世界的には、スマホは韓国のサムソンがダントツで、パソコンも中国のLENOVOが頑張っており、タブレットは台湾メーカーが頑張っており、日本メーカー製品は日本人以外はほとんど使用されなくなってきている感じです。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、

函館11RのオープンのUHB賞には「馬場脚質不利克服馬」は出走しておらず、「複勝軸馬候補」はシュプリームギフト1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬はおりませんでした。
私は函館11Rはシュプリームギフトを中心に馬券を検討予定です。

日曜日の新潟11RのG3関屋記念は「馬場脚質不利克服馬」はナンシーシャイン1頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭いまして、4歳成長馬の調教師・種牡馬適性が抜けて高い馬がジャアスタウエイでした。
私は新潟11Rは上記2頭に近親にG1馬がいるドナウブルーを加えた3頭を中心に馬券を検討予定です。

小倉11Rのオープンの阿蘇ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はメテオロロジスト1頭が出走しており、複勝軸馬候補はフサイチセブンの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は5頭で、小倉競馬場の調教師・種牡馬適性が抜けて高い馬がフサイチセブンとインパルコとテイアモプリーモとアイファーソングで距離適性の調教師・種牡馬適性が極めて高い馬がメテオロロジストとテイアモプリーモでした。
私は小倉11Rは上記5頭を中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館1Rのクリノエビスジンとイタリアンフェッテとミュゼキングダム、函館7Rのフィールドメジャー、新潟2Rのロングシャドー、新潟8Rのサトノレオパード、新潟9Rのショウナンハヤブサ、小倉3Rのプリンセスムーンとトロワフィーユ、小倉7Rのネオリアライズに少々興味を持っております。


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