2013年08月24日

科学的競馬投資コメント20130825

日本メーカーのスマホ撤退が段々度加速してきていますが、スマホに使われている部品は、いまだに半分位は日本メーカーの供給部品だそうで、日本の部品メーカーは好調だそうです。
アナログ機器からデジタル機器への変化に伴い、基本的にアッセンブリ(組立)では同じ部品を使用すれば同じ性能が発揮できる時代になって、日本製品の優位性がなくなり、価格の安い韓国・台湾・中国のメーカーのデジタル機器が世界を席巻してきていますが、使用される部品では未だ日本部品は優位を維持している感じです。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
函館11RのG3のキーンランドカップには「馬場脚質不利克服馬」はストレイトガール1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬はおりませんでした。
私は函館11Rはストレイトガールを中心に馬券を検討予定です。

日曜日の新潟11RのG3の新潟2歳ステークスは「馬場脚質不利克服馬」はビークトラムとアラマサクロフネとイスラバニータの3頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭いまして、2歳成長馬の調教師・種牡馬適性が抜けて高い馬がハーブスターで新潟競馬場適性の種牡馬適性が非常に高い馬がウインフェニックスとセトアローでした。
私は新潟11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。

小倉11Rのオープンの小倉日経オープンには「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、複勝軸馬候補はサワノパンサーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭も出走しておらず、私は小倉11Rはサワノパンサーを中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館1Rのクリノエビスジン、函館4Rのウエスタンオウジ、函館7Rのキングジュエザー、新潟3Rのシンクロニシテイ、新潟12Rのショウナンハヤブサ、小倉3Rのフギン、小倉6Rのゴーナインテイーン、小倉8Rのアグンとクルージンミジーに少々興味を持っております。



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