2013年08月31日

科学的競馬投資コメント20130901

日本での個人向けのパソコンの出荷台数が大きく落ち込んできているそうです。
スマホやタブレットの販売台数は増加しており、パソコン使用からがスマホやタブレットを使用するように変わってきている感じです。
私もパソコン・スマホ・タブレットを使用していますが、今はパソコンの使用時間が多いのですが、メール等のチェックはほとんどスマホでしており、返事を書くときはパソコンを使用することが多くなっています。
以前にもブログに書きましたが、最低でもCOREI3くらいのWIN8の7−8インチ位の500g位の軽いタブレットが出れば間違いなく購入してかなりの処理をWIN8タブレットでするようになると思っています。
もちろん価格も重要で5万円以下の軽いWIN8のタブレットの販売を待っている次第です。



さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
函館11Rのオープンの丹頂ステークスには「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、「複勝軸馬候補」はコスモロビン1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、函館競馬場適性の種牡馬適性が非常に高い馬がセイカブレストデで高齢馬適性の種牡馬適性も高い馬でした。
私は函館11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の新潟11RのG3の新潟記念には「馬場脚質不利克服馬」はファタモルガーナの1頭が出走しており、複勝軸馬候補はダコールの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭いまして、3歳成長馬の種牡馬適性が抜けて高い馬がニューダイナステイとサンシャインでした。
私は新潟11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。

小倉11RのG3の小倉2歳ステークスには「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、複勝軸馬候補も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、小倉競馬場適性の種牡馬適性と距離適性の種牡馬適性が非常に高い馬がエイシンキサナヅウで、小倉競馬場適性の種牡馬適性が非常に高い馬がハッシュとシゲルカガとマイネヴァリエンテでした。
私は小倉11Rは上記4頭を中心に馬券検討予定でおります。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館7Rのブラインドサイド、新潟6Rのダイナドラゴン、新潟7Rのラクリモーサ、小倉1Rのエンドレスシャインとカシノクローネに少々興味を持っております。



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