2013年10月05日

科学的競馬投資コメント20131006

タイのサムイ島に滞在して2週間以上経過しました。
現在、タイは雨季ですが、3分2位は晴れた日です。
昔は雨季と乾季がはっきりとしていたのですが、最近は雨季と乾季の違いがなくなってきているようです。
但し、タイの大洪水は毎年繰り返されており、毎日TVでは水浸しの道路や田畑の映像が流れています。
昨年だったと思いますが、タイの日系企業が洪水で水浸しになったので日本のTVでもタイノ洪水が放映されたていたのですが、実はタイではほとんど毎年大洪水が続いています。
おそらく、タイの下水道や治水工事が遅れており、20年前も今もタイでは毎年洪水が繰り返されています。

最近2場開催が続いていたのですが今週からは3場開催です。
さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、
新潟11Rのオープンの信越ステークスには「馬場脚質不利克服馬」はゴットフリートの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はてイエムオオタカの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、新潟競馬場の種牡馬適性が高い馬がエイシンハーバーでした。
私は新潟11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。

東京11RのG2毎日王冠には「馬場脚質不利克服馬」はショウナンマイテイとレッドスパーダの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はエイシンフラッシュとショウナンマイテイとダークシャドウの3頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は4頭で、東京競馬場の種牡馬適性が高い馬がエイシンフラッシュで、芝ダ変更出走の種牡馬適性が高くで東京競馬場の種牡馬適性が高い馬がボアレスで、休養明け適性の調教師種牡馬適性が高く4成長馬の種牡馬適性が高く東京競馬場の種牡馬適性が高い馬がエキストラエンドで、休養明け適性の調教師種牡馬適性が高く3成長馬の種牡馬適性が高い馬がコデイーノでした。
私は東京11Rは上記6エイシンフラッシュを中心に上記6頭を絡めた馬券を検討予定です。

日曜日の京都11RのG2京都大賞典には「馬場脚質不利克服馬」はアドマイヤラクテイの1頭が出走しており、複勝軸馬候補はトーセンラーとアドマイヤラクテイとゴールドシップとエクスペデイションとアンコイルドの5頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、京都競馬場適性の調教師種牡馬適性が高い馬がトーセンラーで、4歳成長馬の調教師種牡馬適性が高く距離延長の調教師種牡馬適正が高く京都競馬場適性の調教師種牡馬適性が高い馬がヴィルシーナとニューダイナステイでした。
私は京都11Rはトーセンラーとアドマイヤラクテイとゴールドシップの3頭を中心に上記馬たちを絡めた馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、新潟8Rのシナジーウイスパー、東京1Rのテグニテイクローズとガラバゴス、京都2Rのタウトナ, 京都7Rのダブルイーグルに少々興味を持っております。


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