2013年10月26日

科学的競馬投資コメント20131027

WIN8.1搭載の8インチタブレットが4機種発売(予定)ですが、機種によっては日本での発売は未定の感じです。
1,ACERのICONIAのW4−820
2、LENOVOのMIIX2
3、DELLのVENNUE 8PRO
4、TOSHIBAのENCORE
で、特にLENOVOのMiix2は、重量350gで価格は299ドルからとういうので、私はLENOVOのMiix2が日本で早い時期に発売されることを期待している次第です。ストレージが32/64/128Gバイトということで、上記4機種ではLENOVOのMiix2のみが128G搭載です。
私は現在LENOVOのYOGA13という13インチのタブレットにもなるパソコンを使用しておりますが、SSDの容量は128Gで別途64GのSDカードを保存用に使用しています。重量は1.5KGですのでタブレットで使用することはほとんどなく、もう1台保有の11.3インチタブレットのICONIAのW700はもともと64GのSSDを256Gに交換して使用していますがW700でも重量950gですので、タブレットとして使用するには重い感じです。
350gのLENOVOのMiix2はCPUがATOM(W700はCOREI3)ですが、何とか競馬でも使用可能と考えております。

さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1があります。
新潟11Rの1600万条件の轟ステークスには「馬場脚質不利克服馬」も複勝軸馬候補は1頭も出走しておりませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、新潟競馬場の種牡馬適性が高く距離適性の種牡馬適性が高い馬がエイシンラトウナで、新潟競馬場の種牡馬適性が高い馬がアポロノカンザシで、芝ダ変更出走の種牡馬適性が高い馬がトーセントレジャーでした。
私は新潟11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。

東京11RのG1の天皇賞には「馬場脚質不利克服馬」はダノンバラードとトウケイヘイローとレインステイックとレッドスパーダの4頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、東京競馬場の種牡馬適性が高い馬がエイシンフラッシュで4歳成長馬の種牡馬適性が高い馬がジェンテイルマドンナの2頭でした。
私は東京11Rは上記6頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の京都11Rのオープンのカシオペアステークスは「馬場脚質不利克服馬」も「複勝軸馬候補」も1頭が出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関して注目すべき馬もおらず、私は京都11Rは馬券購入を見送りの予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、新潟5Rのサンキストロード、新潟9Rのダイコウキ、新潟12Rのシルクキングリーに少々興味を持っております。



この記事へのトラックバックURL