2013年12月14日

科学的競馬投資コメント20131215

8インチサイズのwindows8.1搭載の軽量タブレットの話の続きになりますが、価格COMという情報サイトでは、タブレットの売れ筋順位では、androidタブレットやappleのIPADを抜いて、発売後間もないwindowsタブレットのLENOVOの「Miix2 8」が売れ筋の1位になっています。
現時点では、価格が抜けて高い東芝の「dynabook Tab VT484」は論外ですので、12月13日に発売されたACERの「Iconia W4-820」が来週位には売れ筋上位になると私は思っており、12月末発売のDELLの「Dell Venue 8 Pro」も発売される来年1月には、タブレットの売れ筋上位はこれら機種で占められるのではないかと思ったりしている次第です。
現在店頭では、LENOVOの「Miix2 8」はほとんどの店で売り切れだそうで、ACERの「Iconia W4-820」も既に売り切れ状態の感じですので、販売価格は当面下がる可能性は少ない感じです。
私も、ACERの「Iconia W4-820」の価格に注目しておりまして、「Iconia W4-820」の64GのOffice Personal 2013搭載モデルの予約販売価格の最安値がamazonn等で38,520円でしたので様子見の状態でしたが、出来るだけ早くほしいという気持ちになりIconia W4-820の発売日の12月13日(金)に在庫が若干残っていたntt−x storeという通販サイトで既に注文してしまった次第です。


さて今週の日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1があります。
中山11RのG1の朝日杯フューチュリテイには「馬場脚質不利克服馬」はアポロスターズの1頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、2歳成長馬の調教師種牡馬適性が高い馬がアトムでした。
私は中山11Rは上記2頭を中心に馬券を検討予定です。

中京11Rの1000万条件の名古屋日刊スポーツ杯には「馬場脚質不利克服馬」はマイネルストラーノとトーセンハルカゼとトウシンヤマトの3頭が出走しており、複勝軸馬候補はリトルゲルダの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、中京競馬場の牡牡馬適性が高い馬がエアポートメサでした。
私は中京11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。

日曜日の阪神11Rのオープンのペテルギウスステークスは「馬場脚質不利克服馬」はジョバンニとソロルの2頭が出走しており、複勝軸馬候補はジョバンニの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、阪神競馬場適性の種牡馬適性と距離適性の種牡馬適性が高い馬がヴァンヌーヴォーでした。
私は阪神11Rはジョバンニを軸に上記2頭を絡めた馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、中京6Rのゲットハッピー、中京7Rのクルージンミジー、阪神3Rのカメットとエイシンソルテイ、阪神5Rのハイベストバイオに少々興味を持っております。



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