2014年05月17日

科学的競馬投資コメント20140518

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1があります。
新潟11Rの1000万円条件G3の赤倉特別には「馬場脚質不利克服馬」はルミナスレッドの1頭が出走しており,複勝軸馬候補はカレンケカリーナの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、芝ダ変更出走の牡馬適性が高い馬がゴダールでした。
私は新潟11Rは上記3頭に過去の成績が安定して高いトーセンギャラリーを加えた4頭を中心に馬券を検討予定です。

東京11RのG1のヴィクトリアマイルは「馬場脚質不利克服馬」はエクセラントカーブとラキシスとレイカーラとフーラブライドの4頭が出走しており、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は6頭で、4歳成長馬の調教師牡馬適性が高い馬がラキシスとスマートレイアとエバーブロッサムとウリウリとローブテイサージュとデニムアンドルビーでした。
私は東京11Rは過去のこのレースで1着2着の経験があるホエールキャプチャーやG1で3勝のメイショウマンボを含めて上位入着の可能性が高い馬が多く馬券購入は見送り予定です。


日曜日の京都11Rのオープンの栗東ステークスは「最強馬場脚質不利克服馬」はエイシンビートロンが出走しており「馬場脚質不利克服馬」はキョウワダッフィイーとメイショウノーベルの2頭が出走しており,複勝軸馬候補もはキョウワダッフィイーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、京都競馬場の種牡馬適性の高い馬がウオータールルドでした。
私は京都11Rははキョウワダッフィイーを中心に上記馬達を絡めた馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、新潟3Rのマイフリヴァ、新潟12Rのサダムコーテイとエクスクライムとトミケンジェスト、東京5Rのアポロオオジャ、東京6Rのサンシカゴ、東京10Rのベストルーラー、京都1Rのレッドメイヴ、京都2Rのキングズガード、京都12Rのニザエモンに少々興味を持っております。




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