2014年06月28日

科学的競馬投資コメント20140629

さて今週日曜日の3競馬場のメインですが、今週はG1があります。

函館11Rのオープンの大沼ステークスは「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず、複勝軸馬候補はケイアイレオーネとブリートストレートの2頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は3頭で、函館競馬場の牡馬適性が高い馬がケイアイレオーネとリアライズボンズで、距離適性の種牡馬適性が高い馬がブリートストレートでした。
私は函館11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。

東京11Rのオープンのパラダイスステークスは「馬場脚質不利克服馬」は出走しておらず、複勝軸馬候補は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、東京競馬場の種牡馬適性が高い馬がマイネルデイアベルでした。
私は東京11Rはマイネルデイアベルを中心にワイド馬券を検討予定です。

日曜日の阪神11RのG1の宝塚記念は「馬場脚質不利克服馬」は1頭も出走しておらず,複勝軸馬候補も1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は2頭で、4歳成長馬の調教師種雄数馬適性が高く距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がデニムアンドルビーで、距離延長適性の種牡馬適性が高い馬がヴィルシーナでした。
私は阪神11Rは上記2頭を中心にワイド馬券を検討予定です。


日曜日の芝ダ変更出走馬は、函館3Rのセトのヴィラーゴとガラシアフアータ、函館6Rのツクバインドラ、函館7Rのアウレオーラ、東京4Rのウルトラバローズ、阪神2Rのイイヴィ、阪神8Rのマルケサスに少々興味を持っております。


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